Hooked
クエスト区分 : Main Quests
前提となるクエスト : The Infection
次のクエストへ続く : Gundown
発生駅 : Temple Station
依頼人 : Ser Sing
報告者 : Rorke Pherral
経験値 : 2450
報酬金 : 200
名声値 : 0
その他 : なし
クエスト内容 :
- Barge House へ行き、Lieutenant Gray?と話せ。
- Trackerを使いInfectorを見つけろ。
- Wurmを倒せ
補足 :
クエストログ
Ser Sing :
このboilはもう私に何の隠し事もないわ、坊や。
私はこの子の核心を見た。
原始的で・・・でもとても印象的だったわ。
さあ行って、この部品をRorkeに届けなさい。これがあれば彼の追跡装置は完璧なものになる。
そうしたら、お前も自分の探しているものが見つけられる。
坊や、boilどもの本体を私のために殺して来ておくれ。
あの独特の悪の風味を味わわされるのは、もう二度とご免だからね。
是非燃やして、壊してしまって欲しいわ。
私ががっかりするところ、見たくはないでしょう?
Rorke Pherral :
やったぜ!あの魔女ならやってくれると思ってたんだ・・・何だ?
そう、彼女は魔女さ。そんな目で見ないでくれ、<playername>。
アヒルをアヒルと呼ぶのは間違いじゃないだろ。
ともかく、Singの魔法はうまくいってる。あとはこいつをここに取り付けて・・・こっちに差し込んで・・・出力を若干上げてやれば・・・
追跡装置・完成!
これが俺の言ってたやつさ。
最高だ、長い間これを待ってたんだよ、坊や。
俺たちが毒の卵を産みまくるおかしなデーモンを地獄にぶっ飛ばすのを、手伝ってもらえるかい?
よし、そう言ってくれると思ってたぜ。
この追跡装置を持って行きな。
俺はBarge Houseに部隊を送る予定だ。君が合流すれば、彼らは君の指示に従わせる。
もし反対する奴がいたら、俺がそいつを撃つ。
言ったろ、坊や。俺はArphaunに借りがあるんだ・・・たくさんな。あの人が君を信頼してるって言うなら、俺もそうするのさ。
大いに楽しんで来てくれ、いいな?
ぶち殺す前に、俺のために産卵デーモンにキスして来いよ、分かったか?
(Barge House 到着後)
Lieutenant Gray :
Rorkeが君を送って寄越したというのか、<playername>?
ううん・・・
うううん・・・
君がその事の意味をちゃんと理解してるとは思えないな。
Pherralはただ人懐っこいだけの男に見えるかも知れないが、誰よりも頑強で、常人の2倍も頭の切れる男だ。
彼こそまさに、最高の人材なんだ。カラテをやっているわけでもないのにだぞ。
彼が味方であってくれて助かっているよ。
そのRorkeが君に信頼を置いたのなら・・・うん、君は只者ではないに違いない。私はそこに疑いを挟むほど愚か者じゃない。
少なくとも、大きな声では、な。
分かった、君に従おう。君の行くところ、どこへでも付いて行こう。
私には、Rorkeの同意があれば十分だ。
我々は君の背後を守る、<playername>。
個人的な意見になるが、私はもう、あの化け物のケツの穴を蹴り上げるのが待ちきれないんだ。
では、追跡装置を振りかざし、我々を導いてくれ、頼む。
(Temple Station 帰還後)
Rorke Pherral :
へへ!殺ってきた、そうだろ?分かってたぜ、坊や。少しも疑ってなかったぜ!
今なんて言った?
あの化け物がExospectorに乗り込み、飛び去った。そう言ったのか?
冗談はよしてくれ、坊や。
畜生!どういうわけだ?
遺伝的な安全機能のようなものか?
防衛装置か何かか?
何かそういうものが働いたのか?
ああ、そんなところに違いない。間違いないな。
くそっ!だがやらねば!
助かった、追跡装置はまだ動いてる。助かったぞ。
坊や、俺と一緒に祈ってくれ・・・
もしいまいましいExospectorの遺伝子が根本的に切り替わったとすれば、追跡装置は位置を特定できるほど長く内部に留まっていられないだろう。そうなれば本当に、全くの台無しだ。
だが!もし俺たちがExospectorを追跡できれば、この災難を終わらせるチャンスを再び得ることになる。
もし装置が止まらずに動いて、化け物の位置を追尾できていたら、君に連絡を入れよう。