会場のとある場所。
そこでは、青い長髪を括った少女が平安京を疾走していた。
彼女はとある世界で、『パティ』として名を馳せていた女泥棒だった。
◆◆◆
彼女の本名は『ユア』。
はるか昔、悪しき女神が倒される際に遺した『種』─【デスエバン】を封印し続けていた、【竜の一族】の一人である。
竜の一族は、地下世界に住む人種であった。
ユアが誕生するより前、一族の一人であり、後に彼女と兄の母親となる人物・バレリーが地上を調査する為に故郷を出た。
バレリーは地上で見つけた、エバの神を崇める宗教団体、エバ教の教会でガナーと出会い、後に結ばれた。
ユアはそんな夫婦の長女として生まれた。
しかしある日、彼女達の住んでいた村に魔物達が襲いかかって来た。
彼女の前にも、記憶を操る能力を持った花の魔物が現れたが、すんでの所で父親が駆けつけ、自分を逃がしてくれた。
─その後、村の人々は自分や家族に関する記憶を消され、父親も連れ去られてしまった。
実はエバ教は、デスエバンを活性化させる為に地上の人々を利用して、エネルギーを送らせ続けていた、という集団であった。
■
それからのユアは、悪人が手に入れた物を取り返しに行く義賊・《パティ》として活動する様になり、エバ教に反目する集団・レジスタンスのスポンサーとしても協力していった。
そんなある日、悪党のトラウトからある物品を取り返しに行った時に、生き別れとなっていた兄と再会し、その仲間達とも出会う事になった。
その後も父親がデスエバンを活性化させる為の機械に繋がれたものの、兄達によって救出された…
のだが、彼は長年魔力をデスエバンに送られ続けた事によって失明してしまった事を知った。
のだが、彼は長年魔力をデスエバンに送られ続けた事によって失明してしまった事を知った。
更には自身もデスエバンを目覚めさせる為の生贄にされかけたが、兄とその仲間達が生贄にしようとしていた魔物を倒し、竜に変身し、封印の扉を護り続けていた母が己を犠牲にした事でユアは命を救われた。
■■■
やがて、兄達がデスエバンを一度倒す事に成功したのだが、彼は完全には滅ぼす事が出来ないという。
そこで今度は、父親が己の命を懸けて封印を護ってくれることになった。
◆◆◆
そして今、この催しに招かれた彼女は殺し合いにには乗らず、最後まで反目することを心に決めていた。
【パティ@ブレス オブ ファイアⅡ 使命の子】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3(確認済み?)
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:出来るなら殺し合いに反目の参加者を手助けする。
2:家族や知り合いが巻き込まれていないか心配。
[備考]
※参戦時期はベストエンディング後。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3(確認済み?)
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:出来るなら殺し合いに反目の参加者を手助けする。
2:家族や知り合いが巻き込まれていないか心配。
[備考]
※参戦時期はベストエンディング後。