不謹慎ではあるが、ある意味私はこの殺し合いに呼び込まれてよかったのだと思う
いや、私には殺人衝動がありましたとかではなくて、こんな危機的状況だからこそ、為すべき事や、気付かなかったことに気づくことが出来たのだから
私は、強くなりたかった。強くなって、あの人の隣に立ちたかった。でも、私にはある部分が足りなかった
それは『魂』。御刀に込めた思い、覚悟、心の熱さ。糸見沙耶香に敗れて、やっと気づけた
相手に向き合わないで、ただ強くなりたいだけでは何も生まれない。その思いは、強くなるだけなんかよりもよっぽど大切なもの
まだ正しく答えは掴めていないのかも知れないけれど、それでも少しずつ歩んでいくことも大切なのだろう
紅月の輝きに包まれた平安の京で、この私、内里歩は思う
刀使として、荒魂から人々を守る立場として、こんな殺し合いなんて認めるわけは行かない
今のこの手に御刀は無いけれど、それでも諦めたくなんてない。ならば少しずつ信じられる参加者を探していくしかない
それはとても遠い道のりだけど、その先に輝ける結末を迎えられると信じて
だから、無事でいて下さい衛藤さん、糸見さん。私は、いつか『答え』にたどり着いてみせます。そしていつの日か、衛藤さんと―――
【内里歩@刀使ノ巫女】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~3
[思考・状況]
基本:こんな殺し合いは認められない
1:刀使として出来る限り人々を守る
2:信じられる参加者を探す
[備考]
※参戦時期は22話、糸見沙耶香に敗れて気を失った直後
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~3
[思考・状況]
基本:こんな殺し合いは認められない
1:刀使として出来る限り人々を守る
2:信じられる参加者を探す
[備考]
※参戦時期は22話、糸見沙耶香に敗れて気を失った直後