「あの罪深き女共め…!!!!」
ここは紅き空と月がある平安京、その一角にて怒りを見せていたのは…液体で溢れたコックピットブロックの内部に四肢と胸から下を切断された状態で埋め込まれている青年…いや、これ自体の口は動いてない為、もはや青年「だった」物だろう。それが操っている機械越しに声をスピーカーによって響かせているのだ。
彼の名はアイン・ダルトン三尉。自らの身を犠牲にして二人目の恩人であり上官である男を守った結果…男の親友「だった」男の策謀により人である事を捨て、記憶の混濁を起こし錯乱した果てに、悪魔の名を冠する機動兵器によって化け物として討たれた男である。
彼の名はアイン・ダルトン三尉。自らの身を犠牲にして二人目の恩人であり上官である男を守った結果…男の親友「だった」男の策謀により人である事を捨て、記憶の混濁を起こし錯乱した果てに、悪魔の名を冠する機動兵器によって化け物として討たれた男である。
アインは死んだ筈の自分が生き返らせられている事に疑問を抱きながらも、それ以上に二つの怒りを抱いていた。
一つは、見ず知らずとはいえ少女二人を残虐に殺した主催者達への怒り。
記憶の混濁があり、また独善的な性質もあるとはいえ…彼は強い正義感の持ち主であり、また軍人でもあった。
記憶の混濁があり、また独善的な性質もあるとはいえ…彼は強い正義感の持ち主であり、また軍人でもあった。
そしてもう一つは…最初の恩人であり上官であったクランク・ゼント二尉を手にかけた罪深き子供へ対する怒りである。
「見ていてくださいクランク二尉!!!!そしてボードウィン特務三佐!!!!
俺は!!!!あのメフィスとフェレスという薄汚れた罪深き女二人を殺し!!!!
そして今度こそはあの!!!!ネズミどもを…罪深き子供どもを一掃して見せます!!!!」
俺は!!!!あのメフィスとフェレスという薄汚れた罪深き女二人を殺し!!!!
そして今度こそはあの!!!!ネズミどもを…罪深き子供どもを一掃して見せます!!!!」
彼は一人決意する。殺してもいい…と、そう判断した相手を一掃すると。
…最も、記憶の混濁が治っていない現状では、人違いで平然と誤殺を行いそれに気付かない可能性も十分あり得るほどに、彼は不安定なのだが。
…最も、記憶の混濁が治っていない現状では、人違いで平然と誤殺を行いそれに気付かない可能性も十分あり得るほどに、彼は不安定なのだが。
【グレイズ・アイン(アイン・ダルトン)@機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】
[状態]:健康、怒り、錯乱、記憶混濁
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:あの女達(メフィスとフェレス)のような薄汚れた輩を一掃する!!!!
1:罪深き子供(三日月・オーガス)は今度こそこの手で…!!!!
2:俺はクランク二尉の命令に従いクーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!!!
3:罪のある子供なら手に掛けてもいい…そうですよね!!!!クランク二尉!!!!
[備考]
※参戦時期は死亡後からです。
※記憶が混濁しています。状況次第だと人違いをするかも知れません。
※主催の手により、10m~等身大までの間のいずれかのサイズに縮小されています。具体的にどれ程のサイズになっているのかは後続にお任せします。
[状態]:健康、怒り、錯乱、記憶混濁
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:あの女達(メフィスとフェレス)のような薄汚れた輩を一掃する!!!!
1:罪深き子供(三日月・オーガス)は今度こそこの手で…!!!!
2:俺はクランク二尉の命令に従いクーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!!!
3:罪のある子供なら手に掛けてもいい…そうですよね!!!!クランク二尉!!!!
[備考]
※参戦時期は死亡後からです。
※記憶が混濁しています。状況次第だと人違いをするかも知れません。
※主催の手により、10m~等身大までの間のいずれかのサイズに縮小されています。具体的にどれ程のサイズになっているのかは後続にお任せします。
「…ここは、平安京…なのか?」
一方、アインから少し離れた場所では、ある男が一人これからどうするべきかを悩んでいた。
男の名は枢木スザク。日本最後の首相の息子であり、内部からブリタニア軍を変える為に名誉ブリタニア人となって戦うことを選んだ人間であり騎士である。
男の名は枢木スザク。日本最後の首相の息子であり、内部からブリタニア軍を変える為に名誉ブリタニア人となって戦うことを選んだ人間であり騎士である。
普段のスザクなら、このような殺し合いには乗らない事を迷うことなく選択するだろう。実際彼は、見せしめとして二人の少女が殺された事に、主催に対する憤りを抱いていた。
だが───この殺し合いに巻き込まれる前彼は、仕えていた主であるユーフェミア・リ・ブリタニアの突然の狂乱を止めれず、また彼女の命を目前で奪われてしまい、死にゆく彼女に嘘をついてしまった。
本来の歴史ならばこの後スザクは突如現れた謎の青年「V.V.」によって、主の狂乱の真相と、「ギアス」という能力の存在を知る事となるのだが…彼はそれを知る前に、この殺し合いに巻き込まれる羽目になってしまったのだ。
本来の歴史ならばこの後スザクは突如現れた謎の青年「V.V.」によって、主の狂乱の真相と、「ギアス」という能力の存在を知る事となるのだが…彼はそれを知る前に、この殺し合いに巻き込まれる羽目になってしまったのだ。
(…あの二人の女の子は、優勝すればどんな願いも叶う…って、そう言っていた。でも…そんな、他の誰かを殺して得た、間違った過程で手に入れた結果に価値なんて無い!
……なのに、わかっているのに…僕は…!!
…ユフィ…僕は…どうすれば…。
…どうして、君は…あんな事を…)
……なのに、わかっているのに…僕は…!!
…ユフィ…僕は…どうすれば…。
…どうして、君は…あんな事を…)
迷いを抱え、どうするべきか悩んでいたスザクであったが、丁度そのタイミングで声が耳に届く。
どのような内容かまではわからなかったものの…スザクは考えるより先に、まず声が聞こえた方へと向かってみることとした。
彼は、いざという時は考えるより先に行動するタイプの人間なのである。
どのような内容かまではわからなかったものの…スザクは考えるより先に、まず声が聞こえた方へと向かってみることとした。
彼は、いざという時は考えるより先に行動するタイプの人間なのである。
どうするべきか悩みを抱えた枢木スザクであったが、一つだけ既に決まっている事がある。
それは───狂乱していたとはいえ、主を自分の目の前で撃った、男か女かかすらわからない仮面の人物「ゼロ」がこの会場に居たら…自らの手で捕縛し、正体を白日の下に晒す事だ。
それは───狂乱していたとはいえ、主を自分の目の前で撃った、男か女かかすらわからない仮面の人物「ゼロ」がこの会場に居たら…自らの手で捕縛し、正体を白日の下に晒す事だ。
【枢木スザク@コードギアスシリーズ】
[状態]:健康、主催に対する憤り、困惑、迷い、ゼロに対する憎しみ
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:僕は…どうすれば…
1:ユフィ…僕は…。
2:今は声の聞こえた方向へと向かう。
3:ゼロがもしここに呼ばれているのなら…捕縛して正体を明らかにする。その後は…。
4:もしあるのならランスロットを探しておきたい。
[備考]
※参戦時期は「コードギアス 反逆のルルーシュ」のSTAGE-23 「せめて哀しみとともに」にて、V.V.と遭遇する前からです。
※「生きろ」のギアスの呪縛がかかっていますが、参戦時期もあり本人はまだ気付いていません。
[状態]:健康、主催に対する憤り、困惑、迷い、ゼロに対する憎しみ
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:僕は…どうすれば…
1:ユフィ…僕は…。
2:今は声の聞こえた方向へと向かう。
3:ゼロがもしここに呼ばれているのなら…捕縛して正体を明らかにする。その後は…。
4:もしあるのならランスロットを探しておきたい。
[備考]
※参戦時期は「コードギアス 反逆のルルーシュ」のSTAGE-23 「せめて哀しみとともに」にて、V.V.と遭遇する前からです。
※「生きろ」のギアスの呪縛がかかっていますが、参戦時期もあり本人はまだ気付いていません。