「…一体、どうなってやがるんだ!?」
紅き紅き血染めの月が照らす平安京に困惑の色を隠せない男…
「たしか、俺はうみねこ坐で映画を観ていたはずだったよな…?」
男の名は春日一番。
元東城会直系荒川組若頭。
元東城会直系荒川組若頭。
「眠気に負け、途中寝ちまって…んで、目が覚めたら別の映画が上映されて…」
自分の所属していた組の息子荒川真斗の目を覚まさせるために拳を交え一連の騒動に決着をつけた一番は異人町に留まることを選択した。
ある日、馴染みのあるうみねこ坐の支配人にお勧めされた映画を観ていた一番は睡魔に負けて寝てしまった。
目が覚めるが、メフィスとフェレスなる2人のガキンチョが現れて現在に至るーーーーー
自分の所属していた組の息子荒川真斗の目を覚まさせるために拳を交え一連の騒動に決着をつけた一番は異人町に留まることを選択した。
ある日、馴染みのあるうみねこ坐の支配人にお勧めされた映画を観ていた一番は睡魔に負けて寝てしまった。
目が覚めるが、メフィスとフェレスなる2人のガキンチョが現れて現在に至るーーーーー
「…っといけねぇ。とりあえず、一服できそうな場所を探さねーと…」
とりあえず、思考を深めるためにも手ごろな休憩場所を探す春日。
「おっと!行き止まりか…」
走っていると目の前に行き止まりを示す塀に辿り着き、肩を落とす春日。
「…ん?なんだ?この音」
武家屋敷の塀の向こうから地面を蹴る音が聞こえーーーーー
とりあえず、思考を深めるためにも手ごろな休憩場所を探す春日。
「おっと!行き止まりか…」
走っていると目の前に行き止まりを示す塀に辿り着き、肩を落とす春日。
「…ん?なんだ?この音」
武家屋敷の塀の向こうから地面を蹴る音が聞こえーーーーー
「ッ!?わわわ、どいてくださーいッ!!」
「おわっ!」
春日の目の前にある塀からなんと、女の子が跳び越えてきたーーーーー
☆ ☆ ☆ アダッ!!?? ☆ ☆ ☆
☆彡 ☆彡 ☆彡
一番と激突した少女はとりあえず、古民家の中で互いに自己紹介を交わしたーーーーー
「へぇ…するとハナちゃんはアメリカから日本へ来たのか?」
「そうデス!それに憧れの日本で【よさこい】を踊るのは、私の夢なんデス♪」
少女の名はハナ・N・フォンテーンスタンド。
ハナは自身の夢を一番に語る。
「そうデス!それに憧れの日本で【よさこい】を踊るのは、私の夢なんデス♪」
少女の名はハナ・N・フォンテーンスタンド。
ハナは自身の夢を一番に語る。
「…夢…か」
(親っさん…若…)
ふと、春日の脳裏に敬愛する2人の姿がよぎるーーーーー
(あの、メフィスとフェレスとかいうガキンチョ共は「どんな願いでも一つ叶える」と言っていた。けど、それで2人が蘇っても、筋が通るわけねぇよな…)
メフィスとフェレスが放った優勝の権利に一瞬、夢の日々を連想したが、すぐさま否定した。
(親っさん…若…)
ふと、春日の脳裏に敬愛する2人の姿がよぎるーーーーー
(あの、メフィスとフェレスとかいうガキンチョ共は「どんな願いでも一つ叶える」と言っていた。けど、それで2人が蘇っても、筋が通るわけねぇよな…)
メフィスとフェレスが放った優勝の権利に一瞬、夢の日々を連想したが、すぐさま否定した。
「ところで、一番さんはJapaneseYAKUZAデスか?」
「ん…ああ、元、だけどな」
所属していた荒川組からは破門され、さらに大元である東城会は近江連合と共に警察に解散届を提出し東西の2大極道組織は消滅したーーーーー
「ん…ああ、元、だけどな」
所属していた荒川組からは破門され、さらに大元である東城会は近江連合と共に警察に解散届を提出し東西の2大極道組織は消滅したーーーーー
「色々あってな…今は一番ホールディングスの社長ってわけだ!」
「OH!元YAKUZAでシャチョーさんデスか!?すごいデスね♪」
「OH!元YAKUZAでシャチョーさんデスか!?すごいデスね♪」
「いや、従業員の皆のおかげさ!それにハナちゃんも「よさこい」って踊りを踊るのが夢だなんてスゲェじゃねぇか!」
「ふふん♪それほどデモです!…一番さんも私と踊りませんか?」
ハナの提案。
「いや、俺はよしとくよ。踊りなんて修学旅行のフォークダンス以来だからな…」
(流石に喧嘩で使用しているダンスはまずいよな……)
口ではそういうが、先の騒動では、ダンススタイルで戦ったことがある一番だが、踊りを純粋に楽しむハナを見て申し訳なさそうに断るがーーーーー
ハナの提案。
「いや、俺はよしとくよ。踊りなんて修学旅行のフォークダンス以来だからな…」
(流石に喧嘩で使用しているダンスはまずいよな……)
口ではそういうが、先の騒動では、ダンススタイルで戦ったことがある一番だが、踊りを純粋に楽しむハナを見て申し訳なさそうに断るがーーーーー
「大丈夫!ただクルクルクルクル楽しく回っていればいいんです!だから、ほら!」
「お…おい」
そういうと、ハナは一番の手を掴み畳の上で周囲を周る。
「お…おい」
そういうと、ハナは一番の手を掴み畳の上で周囲を周る。
「~~~~~♪」
「……」
「……」
(素敵な笑顔、長いまつ毛、大きな瞳、小さい身体に高くてきれいな声だ…)
一番はハナの顔を見つめる。
☆彡 ☆彡 ☆彡
「…ふぅ。…どうでしたか?」
「…悪くねぇ。最高だったぜ」
笑顔でハナに答える一番。
「…悪くねぇ。最高だったぜ」
笑顔でハナに答える一番。
「よかったデス♪…ところで一番さんは、どうしますか?メフィスとフェレスさんたちの言っていた通りに優勝を目指すんデスか?」
「…そうだな。二人に逆らえば、この爆弾首輪で首をドッカーンと刎ねられて死んじまう。正直、死にたくねぇな…・」
「……」
ハナは一番の言葉を黙って聞いているーーーーー
「…そうだな。二人に逆らえば、この爆弾首輪で首をドッカーンと刎ねられて死んじまう。正直、死にたくねぇな…・」
「……」
ハナは一番の言葉を黙って聞いているーーーーー
「けどよ、あのガキンチョ共の言う通りにしちゃあ男がすたるってもんだ!あのメフィスとフェレスは魔王よりも外道だッ!!…なら勇者が退治しねぇとな?」
一番はハナに自身の答えを伝える。
一番はハナに自身の答えを伝える。
「一番さんはJapaneseサムライデス♪ カッコイイです♪」
一番の答えにハナは笑顔を見せる。
一番の答えにハナは笑顔を見せる。
「おうよ!春日一番という人間は荒川の親っさんから教わった度胸とドラクエの勇者から教わった勇気から出来てるんだからなッ!」
そう。それが春日一番という男だ。
「私も死にたくはないデス…でも、殺し合いに乗ったらもう二度とよさこいを踊ることはできないと思うんデス!だから私も抗います!」
ハナも自らのケツイを一番に語るーーーーー
ハナも自らのケツイを一番に語るーーーーー
「そんじゃあ、ガキンチョ共の企み、一緒に阻止すんぞッ!ハナちゃん!」
「はいデス!アニキ!」
「はいデス!アニキ!」
「…ハナちゃん…兄貴はよしてくれ……」
☆彡 ☆彡 ☆彡
ガラガラッ!戸を開けて出発をしようとする2人にーーーーー
「あ、あの!」
「ん?」「ハイです?」
「ん?」「ハイです?」
さっそく、村人Aならぬ参加者と遭遇するーーーーー
【春日一番@龍が如く7】
[状態]:健康 ジョブ:フリーター
[装備]:不明
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:メフィスとフェレスの野望を阻止する。
1:この子は…村人A?…なわきゃないか
2:ハナちゃんと共にメフィスとフェレスの目論みを打開する
[状態]:健康 ジョブ:フリーター
[装備]:不明
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:メフィスとフェレスの野望を阻止する。
1:この子は…村人A?…なわきゃないか
2:ハナちゃんと共にメフィスとフェレスの目論みを打開する
※最終章クリア後
※デリバリーヘルプは使用不可能です。
※会社経営で株価1位になり、サブストーリーをクリアしています。
※取得しているジョブのスキルや他のサブストーリーの進行度などは後続の書き手様にお任せします。
※デリバリーヘルプは使用不可能です。
※会社経営で株価1位になり、サブストーリーをクリアしています。
※取得しているジョブのスキルや他のサブストーリーの進行度などは後続の書き手様にお任せします。
【ハナ・N・フォンテーンスタンド @ハナヤマタ】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:生きて帰るためにアニキと行動を共にする。
1:え~と…ダレですか?
2:えー…いいじゃないデスか♪アニキって響き私はスキです♪
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:生きて帰るためにアニキと行動を共にする。
1:え~と…ダレですか?
2:えー…いいじゃないデスか♪アニキって響き私はスキです♪
※参戦時期はアニメ最終回後
☆彡 ☆彡 ☆彡
「ぬぬぬぬぬ……」
トボトボと歩いていた少女はキッ!と血染めの月を睨むとーーーーー
「絶対にかすみんは殺し合いませんよッ!」
それはメフィスとフェレスへの宣戦布告。
トボトボと歩いていた少女はキッ!と血染めの月を睨むとーーーーー
「絶対にかすみんは殺し合いませんよッ!」
それはメフィスとフェレスへの宣戦布告。
首が吹き飛ぶ本物の「死」を見たにもかかわらず、そう啖呵をきった少女ーーーーー
少女の名は中須かすみ。
スクールアイドル同好会のメンバーでかわいいものが大好きな虹ヶ咲学園の一年生。
少女の名は中須かすみ。
スクールアイドル同好会のメンバーでかわいいものが大好きな虹ヶ咲学園の一年生。
「かすみんは、断固として殺し合いに参加なんてしませんよぉ~!」
かすみんは怒っている。
こんな催しに無理やり参加させられたことに。
かすみんがしたいのは「殺し合い」ではなく「全国ライブ」。
殺し合いというアイドルとかけ離れたことをするはずがないッ!!
かすみんは怒っている。
こんな催しに無理やり参加させられたことに。
かすみんがしたいのは「殺し合い」ではなく「全国ライブ」。
殺し合いというアイドルとかけ離れたことをするはずがないッ!!
「とにかく!かすみんと同じ志をもつ参加者と出会わなくては!」
行動指針を定めるとかすみは行動に移そうとしたその時!
行動指針を定めるとかすみは行動に移そうとしたその時!
「あ…あれは!?」
丁度、古民家に入ろうとする男性と自分と同い年に近いであろう制服の少女。
(えっ?えっ?何!?)
どう見ても、かすみの目から見てもあきらかに30代後半…いや、もしかすると40代かも知れないオジサンに女子高生の組み合わせに一瞬パニックに陥る。
どう見ても、かすみの目から見てもあきらかに30代後半…いや、もしかすると40代かも知れないオジサンに女子高生の組み合わせに一瞬パニックに陥る。
「あ……」
あれこれ考えているうちにオジサンとその少女は古民家の中へ入ってしまった。
あれこれ考えているうちにオジサンとその少女は古民家の中へ入ってしまった。
(もし、いかがわしいことがおきていたら、かすみんどうしましょ~…)
最悪の事態を想定しつつ、古民家の庭からそ~っと部屋の中をのぞくと……
最悪の事態を想定しつつ、古民家の庭からそ~っと部屋の中をのぞくと……
(…っ!!??)
楽しそうにクルクルと周りをまわっているオジサンと少女だったーーーーー
楽しそうにクルクルと周りをまわっているオジサンと少女だったーーーーー
(凄い…ただ、周囲をまわっているだけなのに、目をそらすことができません)
かすみは到底踊りとはいえない動きに目を奪われたのだーーーーー
かすみは到底踊りとはいえない動きに目を奪われたのだーーーーー
☆彡 ☆彡 ☆彡
(よし、話しかけてますよ~)
かすみはとりあえず、オジサンが悪い人には見えないと判断したため、話しかけることをケツイした。
かすみはとりあえず、オジサンが悪い人には見えないと判断したため、話しかけることをケツイした。
(かすみん、勇気を出しますよ~……)
かすみは両手をギュッと握りしめてケツイを深めるッ!!
かすみは両手をギュッと握りしめてケツイを深めるッ!!
ガラガラッ!戸を開けられた音がした。
(よしっ!行きますッ!!)
少女は一歩踏み出してーーーーー
少女は一歩踏み出してーーーーー
「あ、あの!」
アイドルは勇者とよさこい少女に話しかけるーーーーー
【中須かすみ@ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]
基本方針:かすみんは殺し合いには絶対に参加しない!そして元の世界へ帰る
1:あ、あの!
2:他のみんなは参加していないよね…?
[備考]
※参戦時期は2話以降
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]
基本方針:かすみんは殺し合いには絶対に参加しない!そして元の世界へ帰る
1:あ、あの!
2:他のみんなは参加していないよね…?
[備考]
※参戦時期は2話以降