「…はぁ、既にもう胃が痛いわ…」
紅き平安京の元、金髪の少女は一人頭を抱える。
彼女の名はロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ少佐。第506統合戦闘航空団のA部隊の元名誉隊長であり、遠い血縁でこそあるがブリタニアの王位継承権も有する貴族である。
彼女の名はロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ少佐。第506統合戦闘航空団のA部隊の元名誉隊長であり、遠い血縁でこそあるがブリタニアの王位継承権も有する貴族である。
この殺し合いに巻き込まれる前、A部隊が活動停止状態になったのもあって名誉隊長職を退いた彼女はほぼ2年ぶりとなる休暇を取り、3日の間パリの散策とショッピングで羽根を伸ばしていたところだった。
…よりにもよってその3日目、せっかくの自由を満喫している最中にロザリーはこの殺し合いに巻き込まれる羽目になってしまったのである。
…よりにもよってその3日目、せっかくの自由を満喫している最中にロザリーはこの殺し合いに巻き込まれる羽目になってしまったのである。
「…巻き込むにしても、せめてセダンに戻ってからにして欲しかったわ…こんなふざけた催しを開くだけあって、性格が悪いわねあの双子…」
はぁ…とまたため息を吐くロザリーであったが、胃の痛みを感じながらもある決心をする。
「今こそ、高貴なる義務を果たす時…そうよね」
ロザリーは主催の双子…メフィスとフェレスに対して憤りを感じていた。
無論、せっかくの休暇を満喫していたところを強制招集された事への怒りも十分ある…が、それ以上に彼女は、名も知らない少女二人が目の前で凄惨な死を遂げた事へと怒っていた。
普段の彼女は、会って好印象を抱かずにいられる者はいないと称される程には温和で、落ち着いた人間である。
しかし彼女も506の一員。目の前でむざむざと民間人を殺されて怒りを抱かぬような人間ではないのだ。
無論、せっかくの休暇を満喫していたところを強制招集された事への怒りも十分ある…が、それ以上に彼女は、名も知らない少女二人が目の前で凄惨な死を遂げた事へと怒っていた。
普段の彼女は、会って好印象を抱かずにいられる者はいないと称される程には温和で、落ち着いた人間である。
しかし彼女も506の一員。目の前でむざむざと民間人を殺されて怒りを抱かぬような人間ではないのだ。
「…助けられなくてごめんなさい。でもせめて…貴女たちの無念は、晴らしてみせるわ」
こうしてロザリーは、主催へと抗う道を選択したのであった。
その後ロザリーは、自らに支給されたバッグの中身を確認することとした。
最もその中身には…自らのストライカーユニットも、使い慣れた武器もなく、全て見慣れない物だったのだが。
最もその中身には…自らのストライカーユニットも、使い慣れた武器もなく、全て見慣れない物だったのだが。
「…はあ、ユニットも使い慣れた武器も無いとはね…」
そうため息をまた吐きながら、彼女はバッグの中身に入っていた見知らぬ大型銃を手に取る。
付属していた説明には、この銃はボルパルサーと呼称されており、30世紀の技術で作られた物だという事と、その銃の説明が書かれていた。
付属していた説明には、この銃はボルパルサーと呼称されており、30世紀の技術で作られた物だという事と、その銃の説明が書かれていた。
「30世紀、つまり…3000年…ということね。
…そんな時代になってもまだ、人とネウロイとの戦いは続いているのかしら…この銃自体は、犯罪者相手を想定しているみたいだけど…」
…そんな時代になってもまだ、人とネウロイとの戦いは続いているのかしら…この銃自体は、犯罪者相手を想定しているみたいだけど…」
自分が元いた1945年の、ずっと先の未来にふと想いを馳せながらも…ロザリーは二つ目の支給品を確認。そして三つ目の支給品を確認しようとした…が。
「…これは、なに…??」
思わずポカンとした表情を浮かべてしまう。そこにあったのは…ある世界にて、奇跡を可能にする人物とされるゼロという存在が、自らの正体を隠すために被っていたボイスチェンジャー付きのフルフェイスヘルメットと、衣服のセットであった。
【ロザリー・ド・エムリコート・ド・グリュンネ@ノーブルウィッチーズ】
[状態]:健康、主催への憤り、決心、困惑、胃痛(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ボルパルサー@未来戦隊タイムレンジャー、ゼロの仮面と衣装@コードギアスシリーズ、ランダム支給品1
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いに抗う
0:高貴なる義務を果たす。
1:困ったわ…この仮面と衣装…どう使えばいいのかしら…?
2:30世紀…途方も付かないぐらいに遠い未来ね…。
3:せめて彼女達(見せしめにされた二人)の無念は…この手で晴らしたい。
4:この状況だとストライカーが欲しいわ…。
5:胃薬も欲しくなってくるわね…。
[備考]
※参戦時期は原作5巻にて、休暇を取りパリで過ごしている最中からです。
※作中にて舞台になっている年代が1945年な為、それ以降に出来た物についての知識は原則ありません。
※自分達の世界から30世紀へと繋がると勘違いをしています。
[状態]:健康、主催への憤り、決心、困惑、胃痛(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ボルパルサー@未来戦隊タイムレンジャー、ゼロの仮面と衣装@コードギアスシリーズ、ランダム支給品1
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いに抗う
0:高貴なる義務を果たす。
1:困ったわ…この仮面と衣装…どう使えばいいのかしら…?
2:30世紀…途方も付かないぐらいに遠い未来ね…。
3:せめて彼女達(見せしめにされた二人)の無念は…この手で晴らしたい。
4:この状況だとストライカーが欲しいわ…。
5:胃薬も欲しくなってくるわね…。
[備考]
※参戦時期は原作5巻にて、休暇を取りパリで過ごしている最中からです。
※作中にて舞台になっている年代が1945年な為、それ以降に出来た物についての知識は原則ありません。
※自分達の世界から30世紀へと繋がると勘違いをしています。
【ボルパルサー@未来戦隊タイムレンジャー】
ボルユニットと呼ばれる、タイムレンジャー達の専用武器。ボルパルサーはタイムグリーンことシオンの物。
本来はクロノチェンジャーから取り出されるが、今回のロワでは単独で支給されている。
ボルユニットは状況に応じて出力を調整でき、劇中では巨大な敵相手への攻撃手段としても用いられた事もあった。
なおボルユニットは5つを合体させるとボルテックバズーカとなり、プレスリフレイザーを使う事で圧縮冷凍が可能となる。
ボルパルサーは2連装マシンガンタイプのボルユニット。
1秒間に連続パルスビームを10発も放つことが出来、通常出力だと50cmの厚さの鉄板を撃ち抜ける威力があるほか、本編内にて改良の結果、ドーム状の不可視な反射バリアを発生させることが可能となった。
(ただしクロノスーツのゴーグルからなら視認可能、またバリアは安定するまでに使用から30秒かかってしまう)
ボルユニットと呼ばれる、タイムレンジャー達の専用武器。ボルパルサーはタイムグリーンことシオンの物。
本来はクロノチェンジャーから取り出されるが、今回のロワでは単独で支給されている。
ボルユニットは状況に応じて出力を調整でき、劇中では巨大な敵相手への攻撃手段としても用いられた事もあった。
なおボルユニットは5つを合体させるとボルテックバズーカとなり、プレスリフレイザーを使う事で圧縮冷凍が可能となる。
ボルパルサーは2連装マシンガンタイプのボルユニット。
1秒間に連続パルスビームを10発も放つことが出来、通常出力だと50cmの厚さの鉄板を撃ち抜ける威力があるほか、本編内にて改良の結果、ドーム状の不可視な反射バリアを発生させることが可能となった。
(ただしクロノスーツのゴーグルからなら視認可能、またバリアは安定するまでに使用から30秒かかってしまう)
【ゼロの仮面と衣装@コードギアスシリーズ】
「コードギアス 反逆のルルーシュ」及びその続編である「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の主人公であるルルーシュ・ランペルージが、自らの正体を隠し、黒の騎士団の活動する際に使用するヘルメットと衣装のセット。
ヘルメットはフルフェイス型で、内部にはボイスチェンジャーが付けられている。
また、左目の周辺には開閉機能が付けられている。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」及びその続編である「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の主人公であるルルーシュ・ランペルージが、自らの正体を隠し、黒の騎士団の活動する際に使用するヘルメットと衣装のセット。
ヘルメットはフルフェイス型で、内部にはボイスチェンジャーが付けられている。
また、左目の周辺には開閉機能が付けられている。