(ラム……ここに連れて来られているのか?)
赤い光に照らされた京の町の街道を一人疾走する青年がいる。
彼の名前は、諸星あたる。
ガールハントを趣味とする友引高校のごく一般的な学生である。
強いて違う所を挙げるとするなら、世の不幸を一身に集めてしまう体質の持ち主である。
この殺し合いに呼ばれたのも、彼特有の不幸体質だからであろうか。
そんな彼だが、知り合いが殺し合いに呼ばれていないか不安に思っていた。
赤い光に照らされた京の町の街道を一人疾走する青年がいる。
彼の名前は、諸星あたる。
ガールハントを趣味とする友引高校のごく一般的な学生である。
強いて違う所を挙げるとするなら、世の不幸を一身に集めてしまう体質の持ち主である。
この殺し合いに呼ばれたのも、彼特有の不幸体質だからであろうか。
そんな彼だが、知り合いが殺し合いに呼ばれていないか不安に思っていた。
(ラム……しのぶ……ランちゃん……弁天様……サクラさん……おユキさん……無事でいてくれ……)
頭に今までナンパした女性のことを考えながら、街を駆け回る。
そうしていると、奇妙な赤い格好をしており、どういうわけか道端に蹲っている参加者があたるの目に入った。
赤い月に照らされているからではなく、全身に赤い装甲を纏っている。
どちらかというと、人間よりロボットに近い姿だ。
そうしていると、奇妙な赤い格好をしており、どういうわけか道端に蹲っている参加者があたるの目に入った。
赤い月に照らされているからではなく、全身に赤い装甲を纏っている。
どちらかというと、人間よりロボットに近い姿だ。
「どうしてだよお……。」
蹲っている男は、涙ながらに何か呟いていた。
蹲っている男は、涙ながらに何か呟いていた。
「おい、あんたどうしたんだ。」
基本的に男には冷たいあたるだが、その姿にどうにも無視することが出来ず話しかける。
「僕にさ、好きな人がいたんだ。その人に告白するあと一歩って所で、この戦いに呼ばれたんだ。」
基本的に男には冷たいあたるだが、その姿にどうにも無視することが出来ず話しかける。
「僕にさ、好きな人がいたんだ。その人に告白するあと一歩って所で、この戦いに呼ばれたんだ。」
近くで見ると、腕の先はドリルになっているし、ロボットにしか見えないが、言葉は人間そのものだった。
「そりゃ災難だな。気持ちは分かるぜ。」
自分もガールハントする前にこんな所に呼ばれれば、同じ気持ちになるだろうと考え、ロボットに同情する。
「そりゃ災難だな。気持ちは分かるぜ。」
自分もガールハントする前にこんな所に呼ばれれば、同じ気持ちになるだろうと考え、ロボットに同情する。
「そうか……あんたいい男だな。」
ロボットはあたるの顔を見て、少し嬉しそうな顔をする。
「へ?俺は男にいい奴呼ばわりされても嬉しくないんだがな。」
この時点で、彼は気づいておくべきだった。
あたるの言う「いい奴」とロボットの「いい男」の意味が違うことに。
ロボットはあたるの顔を見て、少し嬉しそうな顔をする。
「へ?俺は男にいい奴呼ばわりされても嬉しくないんだがな。」
この時点で、彼は気づいておくべきだった。
あたるの言う「いい奴」とロボットの「いい男」の意味が違うことに。
そのあとロボットはあたるを見つめ、先程までの表情が嘘のような真顔でこう言った。
「や ら な い か」
何処から出したのか分からない、ピッピーという音と共に、顔を寄せて来る。
何処から出したのか分からない、ピッピーという音と共に、顔を寄せて来る。
「ふざけんなあああああああ!!!」
あたるは手を振りほどき、矢も楯もたまらず、全速力で逃げ出す。
彼は美人からの告白は24時間年中無休で受け付けているが、男性からの告白はオフリミットだ。
あたるは手を振りほどき、矢も楯もたまらず、全速力で逃げ出す。
彼は美人からの告白は24時間年中無休で受け付けているが、男性からの告白はオフリミットだ。
「そう拒絶するなよ、君のおかげで元気が出たよ。二人だけのパラダイスを作ろうぜ。」
「俺にとっては地獄じゃねえかあああああ!!!」
「俺にとっては地獄じゃねえかあああああ!!!」
殺し合いなんてどうでもいいとばかりに叫びながら走る。
ロボットの名前はクラッシュマン。
Dr.ワイリーに作られたごく一般的なロボット。
強いて違う所を挙げるとするなら、男に興味があるってことだ。
敵であるはずのロックマンのそのつぶらな瞳を見て恋をし、自分が管理する基地で告白する時を待っていたのだ。
ロックマンが来る直前に、この殺し合いに呼ばれ、その願いは叶わなかったが、代わりにあたるの意図してない優しさに癒され、惚れてしまったのだ。
Dr.ワイリーに作られたごく一般的なロボット。
強いて違う所を挙げるとするなら、男に興味があるってことだ。
敵であるはずのロックマンのそのつぶらな瞳を見て恋をし、自分が管理する基地で告白する時を待っていたのだ。
ロックマンが来る直前に、この殺し合いに呼ばれ、その願いは叶わなかったが、代わりにあたるの意図してない優しさに癒され、惚れてしまったのだ。
Crash!! やろうぜ ウキウキMaking love!!
【諸星あたる@うる星やつら 】
[状態]:健康 恐怖
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:知り合いの女性を探す。男はどうでもいい。
1:逃げる
[状態]:健康 恐怖
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:知り合いの女性を探す。男はどうでもいい。
1:逃げる
[備考]
※参戦時期は不明です。少なくともクラマ姫に会った後。
※参戦時期は不明です。少なくともクラマ姫に会った後。
【クラッシュマン@クラッシュマンで、やらないか】
[状態]:健康 興奮
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:諸星あたると一戦(意味深)交える
1: ロボットが至高だと思ってたが、人間もいいな。
2:ロックマンがいたらどうしようかな。
[備考]
※参戦時期はロックマンと戦う前
[状態]:健康 興奮
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:諸星あたると一戦(意味深)交える
1: ロボットが至高だと思ってたが、人間もいいな。
2:ロックマンがいたらどうしようかな。
[備考]
※参戦時期はロックマンと戦う前