紅き血染めの月が爛々とする平安京を不安げに歩く少女。
「殺し合い……」
少女の名は笹本梨代。
山間の小さな町、大中山町に住む高校生。
山間の小さな町、大中山町に住む高校生。
「バスの事故の次は殺し合いだなんて、まるで夢の中にいるみたいだわ」
梨代は、先輩の卒業式で曲の伴奏を任され、毎日放課後は練習を重ねていた。
それに加え、その日は週番もあったために、夜遅く帰宅へ向かっていた。
幸い、バスの席の隣には小さいころから一緒だったクラスメイトも一緒に乗っていたため、怖くはなかったが、突如バスが事故を起こしてしまったのだ。
それに加え、その日は週番もあったために、夜遅く帰宅へ向かっていた。
幸い、バスの席の隣には小さいころから一緒だったクラスメイトも一緒に乗っていたため、怖くはなかったが、突如バスが事故を起こしてしまったのだ。
「時田君……無事かしら」
梨代はバス事故の際、かばってくれたクラスメイトの身を案じるーーー
梨代はバス事故の際、かばってくれたクラスメイトの身を案じるーーー
「ここで死んだら、あの時のお礼を言えなくなっちゃう……」
「なんとか生きて帰る方法を探さなきゃ」
「なんとか生きて帰る方法を探さなきゃ」
梨代の淡い好意は生還し実るのか、それとも、慟哭に終わるのか……依然として紅き血染めの月が爛々と沈黙して輝くーーーーー
【笹本梨代@慟哭 そして… 】
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]
基本方針:生きて帰る方法を探す
1:殺し合いに乗っていない参加者を探す
2:首輪をどうするか考える
[備考]
※参戦時期はOPバスが事故を起こした直後
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]
基本方針:生きて帰る方法を探す
1:殺し合いに乗っていない参加者を探す
2:首輪をどうするか考える
[備考]
※参戦時期はOPバスが事故を起こした直後