『おのれええええ!我らに小癪な枷を嵌めおって...!』
その鋼鉄の魔神は忌々し気に空に浮かぶ赤い月を睨みつけた。
『光子力ビーム!!』
その両目から放たれた光線が月に向かって放たれる。が、そこに辿り着くまでに霧散する。
『やはり威力が落ちておる...ええい!煩わしい!!』
魔神は怒り狂い、周囲の建物へと八つ当たりを始める。
数件の建物が完膚なきまでに破壊されると、ようやく落ち着きを取り戻し魔神は破壊行為を中止する。
数件の建物が完膚なきまでに破壊されると、ようやく落ち着きを取り戻し魔神は破壊行為を中止する。
『まずはこの首輪を外すとするか』
支給品のルール説明書を確認すれば、この首輪はどんな参加者でも殺せる代物らしい。
そんなものを着けてまでこの自分たちを呼び寄せたのだから眉唾モノではないのだろう。
そんなものを着けてまでこの自分たちを呼び寄せたのだから眉唾モノではないのだろう。
だが、首輪程度ならば問題ない。
かつては機械の知識と技術で世界の大半を牛耳った彼であれば、サンプルさえあれば外すのは容易いだろう。
かつては機械の知識と技術で世界の大半を牛耳った彼であれば、サンプルさえあれば外すのは容易いだろう。
『最も警戒すべきはコイツか』
鉄の右手で己の左胸放射板に触れその存在を確かめる。
『あのクズが埋め込んだアレ...アレの所為でワシらは参加者という括りで縛られておる。あやつめ余計なことを!』
この殺し合いにおいて、宿業を埋め込まれるということは『八将神』という役割を宛がわれ、そして主催の一員であるメフィスとフェレスに魂を弄られ狂気に満ち、且つ異常な再生能力を手に入れるということ。
しかし、彼にとってはそんなものは何の利にもならない。
なぜなら。
『本来の在り方を捻じ曲げられる』というのも『何のためらいもなく虐殺を実行できる』というのも彼には無意味。
かつては世界を征服し、それでも飽き足らぬと言わんばかりに渦巻く征服欲。
それすらも飲み込むブラックホールの如き漆黒の意思の前には『本来の在り方』も『ためらい』も等しく塵のようなもの。
故に狂気などあってないようなもの。
そして異常な再生能力。こちらも自前の力でどうとでもなることだ。
しかし、彼にとってはそんなものは何の利にもならない。
なぜなら。
『本来の在り方を捻じ曲げられる』というのも『何のためらいもなく虐殺を実行できる』というのも彼には無意味。
かつては世界を征服し、それでも飽き足らぬと言わんばかりに渦巻く征服欲。
それすらも飲み込むブラックホールの如き漆黒の意思の前には『本来の在り方』も『ためらい』も等しく塵のようなもの。
故に狂気などあってないようなもの。
そして異常な再生能力。こちらも自前の力でどうとでもなることだ。
つまり。
彼らを『八将神』に選ぶということは、強化どころか参加者という枠に当てはめるという枷を着けたにすぎない。
そんな所業を彼らが許すはずもない。
そんな所業を彼らが許すはずもない。
『首を洗って待っておれ小僧共...このワシを虚仮にしてくれた罪、その存在で償ってもらおうぞ!!』
かつて一人の老人が願っていた。漢ならば誰もが願う夢、世界征服を。
かつて一体の魔神が願っていた。己の存在が永劫に保存される世界を。
かつて一体の魔神が願っていた。己の存在が永劫に保存される世界を。
二つの意思混じり合った時、新たな力が誕生する。
その名も。
その名も。
『そう...我らの名は!』
マジンガーZERO地獄(ヘル)モード!!
真マジンガーHELL、平安京制圧編、今この時より連載開始!!
【八将神枠】
【マジンガーZERO(地獄モード)@真マジンガーZEROVS暗黒大将軍】
[状態]疲労(微弱)
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1〜3
[行動方針]
基本方針:元の世界に帰り世界征服を遂行する。
0:主催の連中は必ず殺す
1:マジンガーは最強故に他の参加者の助力など不要!故に見つけ次第殺す!!!
【マジンガーZERO(地獄モード)@真マジンガーZEROVS暗黒大将軍】
[状態]疲労(微弱)
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品1〜3
[行動方針]
基本方針:元の世界に帰り世界征服を遂行する。
0:主催の連中は必ず殺す
1:マジンガーは最強故に他の参加者の助力など不要!故に見つけ次第殺す!!!
※参戦時期は26話より。
※制限により技を放つ度に疲労が溜まります(スパロボみたいな感じ)。また、制限により魔神パワーは再生以外は全て封印されているのに加えかなりの弱体化を受けています。
※主催の調整により全長が5〜9m以内になっています。
※制限により技を放つ度に疲労が溜まります(スパロボみたいな感じ)。また、制限により魔神パワーは再生以外は全て封印されているのに加えかなりの弱体化を受けています。
※主催の調整により全長が5〜9m以内になっています。