紅き血染めの月が主張する魔都平安京ーーー
「……上等じゃねぇか」
ガンつけている中学生がいた。
中学生の名は日吉若。
氷帝学園テニス部の新部長。
氷帝学園テニス部の新部長。
「殺し合いって……ふざけた催しに参加している場合じゃねぇのに」
前部長……跡部景吾から託されたテニス部を部長として引っ張っていかなければいけない中、メフィスとフェレスにより殺し合いの平安京に誘われた。
前部長……跡部景吾から託されたテニス部を部長として引っ張っていかなければいけない中、メフィスとフェレスにより殺し合いの平安京に誘われた。
(あの……デモンストレーション。吹き飛ばされた首に血の量……ドッキリではねぇ)
日吉若は冷静沈着である。
日吉若は冷静沈着である。
(……てことは、あのメフィスとフェレスのチビ助共……本当に人間かよ?)
普通ならドッキリと疑っても仕方がない状況だが、彼は殺された少女の様子からこの殺し合いがドッキリではないと理解した。
普通ならドッキリと疑っても仕方がない状況だが、彼は殺された少女の様子からこの殺し合いがドッキリではないと理解した。
「支給品に俺のラケットにいくつかのテニスボール……身辺情報はきちんと収集しているようだな」
支給品に試合に使うmyラケットが自分に支給されていることから日吉はメフィスとフェレスが意図的に自分に支給したのだと考えるーーー
支給品に試合に使うmyラケットが自分に支給されていることから日吉はメフィスとフェレスが意図的に自分に支給したのだと考えるーーー
「おおかた、使い慣れているテニスラケットとボールで殺せ!ってことなんだろうが……」
「そのわりに、この俺を知らなすぎるんじゃねぇか……?」
日吉の体から、静かなーーーそれでいて
「そのわりに、この俺を知らなすぎるんじゃねぇか……?」
日吉の体から、静かなーーーそれでいて
「俺がここでやるべきことは当然……」
「このふざけた殺し合いへの……下剋上だ」
myラケットを片手に紅き血染めの月へ宣戦布告するーーーーー
【日吉若@テニスの王子さま 】
[状態]:健康
[装備]:テニスのラケット テニスボールセット
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1
[思考・状況]
基本方針:メフィスとフェレスに下剋上する
1:下剋上上等!
2:首輪の解除方法を探す
[備考]
※参戦時期は20周年記念特別読み切り新チーム「氷帝」編より
[状態]:健康
[装備]:テニスのラケット テニスボールセット
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1
[思考・状況]
基本方針:メフィスとフェレスに下剋上する
1:下剋上上等!
2:首輪の解除方法を探す
[備考]
※参戦時期は20周年記念特別読み切り新チーム「氷帝」編より