「何だよ殺し合いって、意味分かんねえYO!」
語尾にYOと付けながら憤るこの男。
名前は浜渡浩満、通称ハマー。
名前は浜渡浩満、通称ハマー。
「大体何であんなにかわいい女の子が、あんな目に遭うんだYO!」
そして思い返すのは、最初の場で首輪が爆発し殺された二人の少女。
彼女達に対し、ハマーは心底から可哀そうだと思っていた。
ハマーはダメなところは多々あるが、悪党ではないのだ。あんな凄惨な光景を見れば心が痛む。
彼女達に対し、ハマーは心底から可哀そうだと思っていた。
ハマーはダメなところは多々あるが、悪党ではないのだ。あんな凄惨な光景を見れば心が痛む。
「拙者はあんな目に遭いたくねえYO……」
そして自分の死も恐れていた。死にたくないというのは、誰が何と言おうと人として当然の感情だろう。
しかしここで違う考えも浮かんだ。
しかしここで違う考えも浮かんだ。
「いや待てよ? ひょっとしたら、今の拙者みたいに怯えている女の子もいるかも……?」
この殺し合い、いきなり始まったのだから不本意な参加者ばかりの筈。
その中にはきっとかわいい女の子もいるだろう。
なら拙者が傍に居て、守ってあげれば気を許してくれるかも。
そして最終的には、主催者をなんやかんやで倒してその子と結ばれるハッピーエンドも……。
その中にはきっとかわいい女の子もいるだろう。
なら拙者が傍に居て、守ってあげれば気を許してくれるかも。
そして最終的には、主催者をなんやかんやで倒してその子と結ばれるハッピーエンドも……。
「やってやるYO!」
そんな、さっきまで怯えていたとは奴が出したとは思えない結論に達したハマーは、早速他の参加者を探すことにした。
しかし、そんな彼の願いは、最初に現れた参加者を見たと同時に踏みにじられることになる。
何故なら
何故なら
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/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\
/ ///(__人__)///\
| u. `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
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最初に出会った参加者がこんなのだったから。
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/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒)\ 「初めまして、入即出やる夫だお。
/ ///(__人__)///\
| u. `Y⌒y'´ | やる夫が君を守ってあげるお!
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ だから、この殺し合いから脱出したらセクロスさせるお!」
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
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/ (⌒) (⌒)\ 「初めまして、入即出やる夫だお。
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| u. `Y⌒y'´ | やる夫が君を守ってあげるお!
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/⌒ヽ ー‐ ィヽ だから、この殺し合いから脱出したらセクロスさせるお!」
/ rー'ゝ 〆ヽ
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| ヽ〆 |´ |
しかも世迷言をほざいてた。
「って男じゃねーかお!!」
やる夫はここで目の前の参加者が男であることに気付き、逆ギレした。
しかし、いきなりキレられたハマーも負けじと激怒する。
しかし、いきなりキレられたハマーも負けじと激怒する。
「何だお前は、ふざけるなYO!
拙者は可愛い女の子を待ってたんだYO、なのになんでお前みたいな白饅頭なのさ! チェンジだチェンジ!!」
「それはこっちの台詞だお。やる夫は可愛いおにゃのこに出会いたかったんだお!
なのに黒いほっかむり被った不審者なんてごめんだお! こっちがチェンジって言いたいぐらいだお!!」
「だ、誰が不審者だコノヤロー! 拙者はアーティストなんだぞ、ファーストシングルのCDは20万枚売り上げた男なんだYO!」
「ほう、それはこのダウンロード全盛期のご時勢に大したもんだお」
拙者は可愛い女の子を待ってたんだYO、なのになんでお前みたいな白饅頭なのさ! チェンジだチェンジ!!」
「それはこっちの台詞だお。やる夫は可愛いおにゃのこに出会いたかったんだお!
なのに黒いほっかむり被った不審者なんてごめんだお! こっちがチェンジって言いたいぐらいだお!!」
「だ、誰が不審者だコノヤロー! 拙者はアーティストなんだぞ、ファーストシングルのCDは20万枚売り上げた男なんだYO!」
「ほう、それはこのダウンロード全盛期のご時勢に大したもんだお」
ハマーの発言にちょっと感心するやる夫。
しかし、その後の言葉が良くない。
しかし、その後の言葉が良くない。
「でも最近のCDなんて特典ありきだおwww。どうせお前もそうに決まっているおwww」
「拙者のCDは違うYO! 純粋に実力だYO!!」
「そうまでいうなら歌ってみるお」
「上等だYO! 感動でむせび泣かせてやる!!」
「やれるもんならやってみるお」
「……では聴いてください、なんかのさなぎ」
「拙者のCDは違うYO! 純粋に実力だYO!!」
「そうまでいうなら歌ってみるお」
「上等だYO! 感動でむせび泣かせてやる!!」
「やれるもんならやってみるお」
「……では聴いてください、なんかのさなぎ」
※ハマーの熱唱は省略します。申し訳ございません。
「感動したお!!」
それが、なんかのさなぎを聴き終えてからのやる夫の第一声だった。
ところでこのなんかのさなぎ、実はダメ人間がダーゲットとして制作されている。
それもダメならダメなほどハマるという代物だ。
やる夫がダメ人間かどうかは、最初の発言でお察しの通りである。
それもダメならダメなほどハマるという代物だ。
やる夫がダメ人間かどうかは、最初の発言でお察しの通りである。
しかし、その事を知らない二人はすっかり分かりあっていた。
「さっきは悪かったお。……ええと」
「拙者の事はハマーって呼んでくれやるちゃん」
「分かったおハマー、それでこれからどうするお?」
「拙者の事はハマーって呼んでくれやるちゃん」
「分かったおハマー、それでこれからどうするお?」
二人はやっと、今起こっている殺し合いという本題に入った。
「当然最初の場にいたあいつらをやっつけるYO。拙者は殺し合いなんてごめんだぜ」
「やる夫もだお! そしてこの場に居るおにゃのこにフラグを建てるんだお!!」
「その時は拙者も混ぜてくれYO?」
「当然だお!!」
「やる夫もだお! そしてこの場に居るおにゃのこにフラグを建てるんだお!!」
「その時は拙者も混ぜてくれYO?」
「当然だお!!」
こうして、二人の戦いは始まった。
「ところでさ、今更だけどやるちゃんって戦えるの? 正直あんまり強くなさそうで……」
「剣が支給されていたから大丈夫だお」
「剣が支給されていたから大丈夫だお」
始まったのだった!
【浜渡浩満(ハマー)@ピューと吹く! ジャガー】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:主催者をやっつけるYO!
1:女の子の参加者と会いたい
2:やるちゃんはマブダチ
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:主催者をやっつけるYO!
1:女の子の参加者と会いたい
2:やるちゃんはマブダチ
【入即出やる夫@2ch】
[状態]:健康
[装備]:ラストフェンサー@テイルズオブシンフォニア
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]
基本方針:主催者を倒すお!
1:女の子と出会いたいお
2:ハマーはいい奴
[備考]
持っているAAがある武器はある程度自在に扱えます。
版権作品の知識は制限されています。どの程度制限されているかは次の書き手氏にお任せします。
その他制限は次の書き手氏にお任せします。
[状態]:健康
[装備]:ラストフェンサー@テイルズオブシンフォニア
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]
基本方針:主催者を倒すお!
1:女の子と出会いたいお
2:ハマーはいい奴
[備考]
持っているAAがある武器はある程度自在に扱えます。
版権作品の知識は制限されています。どの程度制限されているかは次の書き手氏にお任せします。
その他制限は次の書き手氏にお任せします。
【ラストフェンサー@テイルズオブシンフォニア】
入即出やる夫に支給。
920という最高峰の攻撃力を誇る剣。
また、モンスターではなく人間相手を斬る場合はダメージが追加される
入即出やる夫に支給。
920という最高峰の攻撃力を誇る剣。
また、モンスターではなく人間相手を斬る場合はダメージが追加される