紅い月が平安京を照らしている。
しかし、その男には月の色、空の色を認識することはできない。
「フン……随分と悪趣味じゃねえか」
ポツリとそう呟く。
顔の大部分は仮面に隠されており、その表情を伺うことはできない。
しかし、その声色には隠しきれない怒りが込められていた。
顔の大部分は仮面に隠されており、その表情を伺うことはできない。
しかし、その声色には隠しきれない怒りが込められていた。
男は名前を捨てる前は弁護士だった。
そして名前を捨てた後、検事となった。
そして最後には殺人者となった。
「アンタだったらこんなときどうするんだ?」
男は愛した女、そして今はいない女のことを思った。
オレは綾里真宵を本当に守りたかったのか?
ただ、自分の決して満たされない復讐心に手を伸ばしたかっただけではないのか?
ただ、自分の決して満たされない復讐心に手を伸ばしたかっただけではないのか?
オレには一生分かることはない。
だが、この場に呼ばれたということは、やはりオレは誰かを守らねばならないということなのだろうか。
こんなふざけたゲームを許しておくほどオレは腐ってはいない。
こんなふざけたゲームを許しておくほどオレは腐ってはいない。
「アンタだったらこんなことは絶対に許しておかないだろうな」
オレは千尋を守れなかった。
そんな自分が許せなかった。
そんな自分が許せなかった。
それならばーーオレはただ自分なりに足掻くだけだ。
【ゴドー@逆転裁判3】
[状態]:健康
{装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止める。
1:戦えない参加者がいたら保護する。
2:協力者できる者がいたら合流したい。
[備考]
※参戦時期は本編終了後。
[状態]:健康
{装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを止める。
1:戦えない参加者がいたら保護する。
2:協力者できる者がいたら合流したい。
[備考]
※参戦時期は本編終了後。