悪夢でしかなかった。こんなの、夢でだと思いたかった
だって可笑しいんだもん、お姉ちゃんと仲直りして、その途端にこんな事なんて
わからない、わからないけど。それでもお姉ちゃんは恐怖を抑え込んで、私を守ってあげるって
でも―――お姉ちゃんは、お姉ちゃんは黒髪の男を引き連れた金髪の女の人から、私を庇って
お姉ちゃんの最後の言葉を覚えている。「逃げて」って。だから最後まで逃げて逃げて走り続けて
これを現実だなんて思いたくなかった。お姉ちゃんの人生が、輝きに満ちたお姉ちゃんが、あんなにあっさり終わっちゃうなんて現実、受け入れたくないのに、どうしようもなく現実だって
何もかも、受け入れたくないのに、受け入れないといけないこの現実が、泣き叫びたいほどに、嫌だった
そういえば、あの金髪の女の人がなにか言ってたような………
『――アタシの名前はナイトレイドのレオーネ。今からアンタ達はアタシ達に殺されるんだ』
……ナイト、レイド。レオーネ。お姉ちゃんを殺した、女
【近江彼方@ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 死亡】
【近江遥@ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会】
[状態]:ショック(大)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本:死にたくない
1:どう、して
2:ナイト、レイド。レオーネ。お姉ちゃんを殺した、女
[備考]
※参戦時期はアニメ7話後
[状態]:ショック(大)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本:死にたくない
1:どう、して
2:ナイト、レイド。レオーネ。お姉ちゃんを殺した、女
[備考]
※参戦時期はアニメ7話後
○ ○ ○
「中々にイカした変装だったぜ、オネスト。ソッチの趣味があるなら俺様が付き合ってやってもいいんだがな」
黒髪の男―――堕天司ベリアルは、自らをレオーネと名乗った女に話しかける。『レオーネ』はベリアルの言葉にため息を付いたと思えば、その変装を解き、元の姿に戻っていく
典型的な悪徳大臣というべき外見のこぶとり爺さん。その男こそ、ベリアルのその名を呼ばれた『オネスト大臣』という人物だ
典型的な悪徳大臣というべき外見のこぶとり爺さん。その男こそ、ベリアルのその名を呼ばれた『オネスト大臣』という人物だ
「……何、あくまでこの帝具の効力が素晴らしかっただけの話ですよ」
オネストの手にあるのは化粧箱の帝具。『変身自在/ガイアファンデーション』。使用者をどんな姿にでも変身させることが出来る代物
故にオネストは、その効力を試すついでに一人殺害した。妹の方は取り逃がし、服装は変身してもそのままだったのも含め少々不安であるが、あの少女の動揺を見るに、ナイトレイドのことをすら知らない。故に服装まで気に留めることは無いだろう
故にオネストは、その効力を試すついでに一人殺害した。妹の方は取り逃がし、服装は変身してもそのままだったのも含め少々不安であるが、あの少女の動揺を見るに、ナイトレイドのことをすら知らない。故に服装まで気に留めることは無いだろう
「……まあいいさ。彼方ちゃん、だっけ? まあ多少勿体なかっただろうけど」
「仕方ありません。ですが、こうでもしなければあなたは私に興味を持つこともしなかったでしょう?」
「まあ、な。―――たしかにそれと、あんたの事は使えそうだ」
「仕方ありません。ですが、こうでもしなければあなたは私に興味を持つこともしなかったでしょう?」
「まあ、な。―――たしかにそれと、あんたの事は使えそうだ」
堕天司はオネストを見定め、そして言葉を紡ぐ。オネストとで一度しくじり、死という形で人生を終えた身。いくら便利な帝具があるとはいえ、武具の類をゲットしたわけではない。行動を間違えれば、いともたやすく自分の命はこの男に刈り取られることになりであろう
「いいぜ。寝首掻きたきゃいつでも。が、その時は容赦はしないさ」
「いえいえ、そんな事はまだ考えていませんよ。こちらとて、生き延びたいのですからね」
「……ま、勝手にな。せいぜい、俺に殺されない程度には」
「いえいえ、そんな事はまだ考えていませんよ。こちらとて、生き延びたいのですからね」
「……ま、勝手にな。せいぜい、俺に殺されない程度には」
オネストは今度こそ未来を手にする。二度としくじったりはしない。自らが醜悪であることなど承知、故に鍛えることを忘れず、その身を研鑽し続けてきた
この紅夜の殺し合いにおいても、オネストという男の本質は何も変わらない
この紅夜の殺し合いにおいても、オネストという男の本質は何も変わらない
○
(しっかしまぁ、面倒なことに巻き込まれたもんだ)
狡知の堕天司は思慮する、自分のような存在すら呼び込んだこの殺し合い。恐らくは対それた力の持ち主か、それに類する組織か、間違いなくあの双子はその手の存在であろう
あの時の自分の状態、そして今の自分の状態。混沌の坩堝とも言うべきこの殺し合いの舞台。首謀者は何を考えているか、今はわからずじまい
あの時の自分の状態、そして今の自分の状態。混沌の坩堝とも言うべきこの殺し合いの舞台。首謀者は何を考えているか、今はわからずじまい
(……ハハッ。いいぜ、あんたらの思い通り、乗ってやるよこの乱痴気騒ぎ。さっきまで賢者モードになってたところだ、いまのでイキリ勃ったこの熱さを覚ますのにはもってこいじゃないか)
男は決める、この殺し合いに乗ることを。だが、素直に乗るつもりなんて毛頭ない
必要ならば殺す。必要ならば情報を抜き出す。必要ならば手を組む。そしてもし―――がいるならば
必要ならば殺す。必要ならば情報を抜き出す。必要ならば手を組む。そしてもし―――がいるならば
(……さぁ、仕切り直しと行こうじゃないか。俺たちのクライマックスを)
狡知の悪魔が嗤う先に、何が起こるかなど、例え神だろうとわからない
【ベリアル@グランブルーファンタジー】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本:程よく殺し合いに乗りながら情報を集める。場合によっては対主催方針も
1:この男とその持ち物は使えそうだ
[備考]
※『000』どうして空は蒼いのか Part.Ⅲ、ルシファーと共に異次元に呑まれそうになった後からの参戦です
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本:程よく殺し合いに乗りながら情報を集める。場合によっては対主催方針も
1:この男とその持ち物は使えそうだ
[備考]
※『000』どうして空は蒼いのか Part.Ⅲ、ルシファーと共に異次元に呑まれそうになった後からの参戦です
【オネスト@アカメが斬る!】
[状態]:健康
[装備]:変身自在/ガイアファンデーション
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜
[思考・状況]
基本:何が何でも生き残る
1:今はこの男と一緒にいる。今のところは叛逆は考えていない
2:ナイトレイドがいる可能性も踏まえ、この帝具でレオーネに変装しながらナイトレイドの悪評をばらまく
[備考]
※参戦時期は漫画版最終回の死亡後
[状態]:健康
[装備]:変身自在/ガイアファンデーション
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜
[思考・状況]
基本:何が何でも生き残る
1:今はこの男と一緒にいる。今のところは叛逆は考えていない
2:ナイトレイドがいる可能性も踏まえ、この帝具でレオーネに変装しながらナイトレイドの悪評をばらまく
[備考]
※参戦時期は漫画版最終回の死亡後
『支給品紹介』
【変身自在/ガイアファンデーション@アカメが斬る!】
オネスト大臣に支給。元はチェルシーの所持していた帝具
他人や動物等、様々なモノに変身できる能力を持つ。ただし変身しても服装までは再現されず変身前の服装となる。それに戦闘力は変身者の素に依存するため、変身した所で戦闘力が変化するわけではない
【変身自在/ガイアファンデーション@アカメが斬る!】
オネスト大臣に支給。元はチェルシーの所持していた帝具
他人や動物等、様々なモノに変身できる能力を持つ。ただし変身しても服装までは再現されず変身前の服装となる。それに戦闘力は変身者の素に依存するため、変身した所で戦闘力が変化するわけではない