【作品名】ゴジラ対ヘドラ
【ジャンル】 特撮
【名前】ヘドラ
【属性】鉱物生命体と大量のヘドロが合体した怪獣
【大きさ】60m 4万8千トン
【攻撃力】肉体があらゆる公害物質でできているため触れるもの全てに有害
(鉄骨をすり抜ける→鉄骨が溶ける ゴジラが攻撃する→ゴジラの腕が溶ける)
全身から常時硫酸ミストを放っており、何もしていなくても半径数十mに入っただけであらゆる生物がぶっ倒れて窒息死
加えて途轍もない悪臭を放っている(ここまで危険だともう誤差の範疇だが)
本気で放てば高度数百mから周囲数㎞に渡って霧状に展開し、1000万人以上の死傷者を出した
ヘドリューム光線:戦車の砲撃程度ではビクともしないゴジラを一撃でダウンさせる。射程は300m位
格闘戦:得意そうには見えないが2万トンのゴジラを掴んで飛行する程度の怪力はある
【防御力】一見ヘドロの山が動いているように見えるが実は群体生物であり、体がミクロ単位のヘドリュームの集合体で構成されているので
どんなにバラバラになっても再生可能であるため物理的に倒すことは不可能。
いかなる攻撃も突き抜けてしまう。
弱点は熱であるが10万度程度の熱なら平気で耐える耐久性。
【素早さ】素早さは大きさより若干遅め、反応速度は常人並か
飛翔体も設定が不足しているから不明だが多分マッハはない程度と思われる
【特殊能力】水棲体 陸上体 飛翔体と自在に体を変化させる。かかる時間は数秒。
排煙や重油やゴミなどあらゆる毒物や廃棄物を吸収する性質があるため、毒や強酸強塩基攻撃などは餌にしかならない
核廃棄物であっても余裕で喰い尽くすため放射線にも耐性あり
【長所】全身がドロドロの物理無効性能に加え接近しただけで即死するレベルの猛毒
断言してもいいが二代目ゴジラ最大の天敵
【短所】動きが遅い 乾燥に弱い
【戦法】飛翔態で参戦。上空から硫酸ミストとヘドリューム光線で攻める
参戦 vol.6
vol.6
331 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/12(土) 21:30:41.51 ID:t9AWMXYX
330
硫酸ミストとヘドリューム光線の弾速はどのぐらい?
332 名前:格無しさん[] 投稿日:2016/03/13(日) 16:47:02.97 ID:A3OFTCHa
330
硫酸ミストは数秒で数㎞に広がるくらい
ヘドリューム光線は戦車の砲弾より速いゴジラの放射熱線と大差ないくらいか
333 :格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/13(日) 21:31:32.58 ID:l8doX8UL [1/2]
332
ありがとう ヘドラ考察
すり抜け原理の物理無効に加え接触時溶解
硫酸ミストの弾速は最低値を取り数秒=6秒、数㎞=2km
秒速約333m、時速約1198km、マッハ約0.97とする
ヘドリューム光線は戦車砲よりも速いのでマッハ4はある
効果範囲がゴジラにダメージを与えれるので50mはあるか
規模からして空中要塞の壁上から見る
島破壊の壁上を見る
334 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/13(日) 23:12:31.76 ID:l8doX8UL [2/2]
ヘドラの考察の続き
負け越してはいないので数十㎞級の壁上を見る
大山脈破壊の壁上を見る
最終更新:2016年03月14日 16:42