その5
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homuhomu_tabetai
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357 名前:めがほむ観察日記[saga sage] 投稿日:2011/12/08(木) 23:51:06.23 ID:FISIa+TY0
その5「懐く、そして、拒む」
唐突だが、めがほむは他のほむ種によく懐く。
めがほむ「カナメサァン///」マドマドォ/// スリスリ
まどまど「ホムラチャァン///」メガホムゥ/// スリスリ
野生でも、一般的につがいになり易いと言われているまどまどは勿論だが――
仔めが「ミキシャァン、ホミュゥ」チャヤチャヤ、アショビマショ
仔さや「テンコーチェー、チャヤヤ」イイヨ、メガホミュ
体力的に勝るさやさや達にもよく懐く。
長い事、ほむ種を観察しているが、
めがほむは、他のほむ種に比べ、仲間を拒まない性質が強いようだ。
多種・大量のほむ種を飼っている家庭では、率先して仔供達の面倒を見ていると言う話を、
ほむほむ愛好者が集う懇話会でも耳にしている。
そこで、シヌシカナイジャナイ症候群を発症しかけているまみまみに見習わせたいくらいだ。
まみまみ「マミィィン……」サミシィ…… ションボリ
うん、何かと言うと首ちょんぱばっかりしているお前が悪い。
自業自得と言うヤツだ。
まみまみ「マミーン!?」ガーン!?
さて、めがほむがよく懐くと言う事に関してだが――
めがほむ「ホムホムゥ……」スヤスヤ……
警戒心が強く、慎重派な分、信用できる相手だと、
今の私が置かれた状況の様に、頭の上ですら熟睡するレベルになる。
間違って警戒させても、その後に安全だと悟った場合は、二、三日で警戒を解いてくれる。
めがほむが、シヌシカナイジャナイ症候群を発症したまみまみの治療の際、囮役に適しているのは、
運動能力の低さ以上に、この特性が強く作用しているのでは? と、私は考えている。
さて……
コロコロッ
あ゛!?
ビタンッ ホミャァァァァ!?
しまった、頭を傾けた瞬間に、めがほむを落としてしまった!?
幸い、落ちたのはクッションの上だが、ビックリしてしまっているようだ。
めがほむ「ホミャァァ……ホミャミャァァァン!」ゴシュジンサマ……イジワルデスゥゥ!
ち、違うんだ! 事故なんだ、めがほむ!
めがほむ「ホミャァ、カニャメシャァァァン!」マドマドォォォ! ピェェェェン
に、逃げられてしまった………。
ま、また三日間、観察できない……。