マミ(今日もぼっちね……) その1

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homuhomu_tabetai

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180 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/12(日) 00:42:24.79 ID:GzFOYIuf0
じゃあ少しお借りする



マミ(今日もぼっちね……)

ほむほむ「ホムゥ……」

マミ「もしかしてこれ……ほむほむ?」

ほむほむ「ホムゥ?」

マミ「やっぱりそうだわ……」

ほむほむ「ホムゥ……」グスン

マミ「捨てほむなのかしら?」

マミ「私の家に来る?」

ほむほむ「ホム!? ホムッ!!」



マミの家

マミ「まずはその汚れた体を洗わないと……」

ほむほむ「ホムッ?」

マミ「ぬ、脱がしていいのかしら……そうよ、脱がさなきゃ洗えないじゃない」

マミ「じゃあ上着から……」ヌギヌギ

ほむほむ「ホムゥーホムゥー」///

マミ「つ、次は下ね……」

ほむほむ「ホ…ホムゥ……」///

マミ「あとはお湯につければ……」

マミ「お風呂でいいわよね」

ほむほむ「ホムゥーホムゥー」ホッコリ

マミ「気持ちよさそうね」

ポチャン

マミ(まさかほむほむを飼えるなんて……)

マミ(私もう、一人じゃない!)

ほむほむ「ホムゥーーホムゥー!!!」ジャバジャバ

マミ「大変! 溺れてる!!」

ザバッ

マミ「大丈夫かしら……もし死んじゃったら……」

ほむほむ「……ホ、ホムゥ……」

マミ「良かった……」

ほむほむ「ホムゥ?」

マミ(か、かわいいわね……)

マミ「アヒルのおもちゃの上、乗せてみようかしら」

ほむほむ「ホムーホムー」バシャバシャ

マミ「よいしょっと」トン


ほむほむ「ホムー! ホムー!」

マミ「喜んでるみたいね」

マミ(でもどうしてあんなに服がぼろぼろだったのかしら)


クルン、ホムー

マミ「あ、アヒルがひっくりかえったわ!」

マミ「今度は浴槽の底に落ちたみたい……」

マミ「ど、何処? 早く助けないと」

マミ「あら、足に感触が……いたわ!」

ほむほむ「ホムム……」

マミ「気をつけないといけないわね」



ほむほむ「ホムン」グゥー

マミ「そういえば餌をあげて無かったわ」

マミ「ほむほむって紅茶は飲むのかしら?」

マミ「あとは……ケーキね。はい、召し上がれ」

ほむほむ「ホム、ホム、ホム」パクパク

マミ「おいしそうね」

ほむほむ「ホムー」ジュルジュル


ポチャン

ほむほむ「ホムゥーホムゥーー」アチチ

マミ「大変、紅茶に落ちたわ! はやく助けないと」

マミ「よいしょ、どこか火傷してない?」

ほむほむ「ホム……」

マミ「ごめんなさいね。今度は専用のカップにするわね」

マミ「でもこのサイズのカップって……どうしましょう」

マミ「そうよ、私がストローで口移しすれば! 今度からそうするわ!」

マミ「そうと決まれば明日は百均めぐりよ」



マミ「さて、そろそろ寝る時間ね」

マミ「あら? ほむほむはどこへ……」

部屋の隅

ほむほむ「zzz」スピー

マミ「狭いところが好きなのかしら」

マミ「でもゴミ箱の隣で寝なくてもいいのに」

マミ「風邪をひかないように布団に入れておきましょう」

マミ「おやすみなさい」

ほむほむ「……ホムゥー」スピー



次の日の朝

マミ「うーん……何か体に違和感が……」

ほむほむ「ホムゥホムゥホムゥホムゥ!!!!」

マミ「あぅ……一体何処を触って……」

ほむほむ「ホムホムホムー!!」ハァハァ

マミ「そ、そこは……だ、駄目……」



一時間後

ほむほむ「ホム……」ポケー

マミ「寝ぼけてたのかしら」

マミ「……もうこんな時間! 学校に行かなきゃ」

ほむほむ「ホムー」ポケー

マミ「……流石に連れて行けないわね」

マミ「帰りにおいしいケーキ買ってくるからお留守番しててね」

ほむほむ「ホムーホムー」

マミ「じゃあ行ってくるわね」

ほむほむ「ホムーホムゥー」テケテケ

マミ「ついてきちゃ駄目って言ってるでしょう」

ほむほむ「ホムン……」グス

マミ「ち、違うのよ! 怒ったわけじゃなくて……」

ほむほむ「ホム……?」

マミ「帰ったらいっぱい遊んであげるから。お願い」

ほむほむ「ホムゥー」



マミ「参ったわ……ほむほむってあんなに寂しがり屋なのね」

まどか「マミさーん!!」

マミ「あら鹿目さん、美樹さん。おはよう」

さやか「おはようございまーす」

まどか「なんか今日のマミさん、輝いてますね」

マミ「あらそう?」

さやか「もしかして恋人ですか?」

マミ「違うわ」

まどか「当たり前でしょ。さやかちゃん」

さやか「そうですよねー、マミさんに恋人なんてできるはずないかー」

まどか「でもならどうして……」

マミ「昨日ね、ほむほむを拾ったのよ」

さやか「!」

まどか「えっ! ほむほむをですか?」

まどか「私も欲しいなーほむほむ」

まどか「でもほむほむって大人気で何処も売り切れですよね」

まどか「一体何処で……」

マミ「きっと心無い誰かが捨てたのね」

さやか「……ははは、そりゃ良かったですね、マミさん」

さやか「ごめんまどか。あたし先に帰る」

まどか「え? 学校は?」

さやか「今日は欠席ってことで頼むよ」

タッタッタッ

まどか「変なさやかちゃん……」

マミ「鹿目さん。早くしないと遅れるわよ」

キーンコーンカーンコーン

まどか「あ! ほんとだ! 急がなきゃ」



さやか宅

ホムーホムーホムーホムー

さやか「やっぱり一匹いない……」

さやか「買い占めたほむほむは全部檻に入れといたんだけどなー」

さやか「たかがほむほむの分際であたしから逃げるとはね」

さやか「あー気分悪い、こういうときは……」

パシン

ほむほむ「ホ、ホムゥ……」グスン


さやか「やっぱ、ほむほむいじめは最高だわ」

さやか「なんていうかストレス発散?」

さやか「嫌なことがあるたびにほむほむを一匹いじめる」

さやか「代わりはいっぱいいるしね」

さやか「にしても逃げた奴はどうしよーかなー」

さやか「やっぱ逃がすのは気分が悪いよねー」

さやか「どうしてやろうかなー」ドス

ほむほむ「ホムゥ……」グスン


マミ「やっと掃除当番が終わったわ。はやく帰ってあげないと」

マミ「その前にケーキと飼育法の本を買っていかなきゃ」

マミ「あと百均巡りもね」

…………

マミ「ストロー買い占めてしまったわ」

マミ「店員さんの視線が痛い。百均って同じ商品いくつも買うの気まずいのよね……」


マミ「ただいま、いい子にしてたかしら」

ほむほむ「ホムゥー!!」ポフン

マミ「いきなり抱きついてくるなんて。よっぽど寂しかったのね」

マミ「ほら、おいしいケーキを買ってきたのよ。一緒に食べましょ」

ほむほむ「ホムムン、ホムン」ピョンピョン

マミ「今度は飛び跳ねてる……」

マミ(やっぱり可愛い……)


マミ「はい、ケーキよ」

ほむほむ「ホムホム」パクパク

マミ「じゃあ私は魔女退治に行ってくるから。いい子にしてるのよ」

ほむほむ「ホムー!」

マミ「いい子ね」

マミ(今度からはケーキでお留守番してくれそうね)


マミ(そろそろ出かけなきゃ)

…………

ピンポーン

まどか「留守みたいだね」

さやか「あれーほんとだ」

まどか「せっかくほむほむが大好きだっていう餌持ってきたのにね」

さやか「じゃあさ、玄関に置いとこうよ」

まどか「ウェヒヒwww、マミさん喜んでくれるかなー」

さやか「よろこんでくれるでしょ、きっと」

まどか「それよりさやかちゃん。学校どうしてサボったの?」

さやか「いやーさやかちゃんには外せない使命というものがあるのですよ」

まどか「変なさやかちゃん」


ほむほむ「ホムホム」テクテク

ガチャ

ほむほむ「!!」サッ

まどか「おじゃましまーす……ほむほむ、いるのかな……」

さやか「ほむほむは仲良くならないとなかなか出てこないよ」

まどか「そうなんだ……ここにおやつ置いておくね」

まどか「ウェヒヒww、じゃあね」

バタン


ほむほむ「??」テクテク

ほむほむ「ホムッ?」ツンツン

プルンプルン

ほむほむ「ホム……」パクッ

プルン

ほむほむ「ホム!」パクパク

ほむほむ「ホムホム!」パクパク


まどか「でもほむほむってゼリーが好きなんだ」

さやか「そう、特にこんにゃくゼリーがね」

まどか「百均でお徳用パックがあってよかったね」


ほむほむ「ホムホムホム」パクパク

ほむほむ「ホム……ウ!」バタバタ

ほむほむ「ホムーー! ホムーー!」

ほむほむ「ホ……ム」



ガチャ

マミ「ただいま……ってどうしたの!?」

ほむほむ「」

マミ「大変、喉に何か詰まらせてる」



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