杏子「ん?お前確か・・・ほむほむだったか?」
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homuhomu_tabetai
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作者:mSIHDGk4O
528 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/12(日) 18:00:24.73 ID:mSIHDGk4O
杏子「う/// 今日は一段と寒いなぁ/// 段ボールハウスじゃきついぜ///」
ほむほむ「・・・」ホムホム
ほむほむ「ホムゥ?」ガサッ
杏子「ん? お前確か・・・ほむほむだったか?
猫の変種らしいがどうしたよこんなところに」
ほむほむ「ホムゥ!? ホムホム!」ゴメン
杏子「ああそんな勢いよく頭下げなくても気にしてねーって。
しかし、お前ら人間じゃねーのにしっかりしてんのな、変なの」
ほむほむ「ホムゥ///」テレテレ
杏子「いっちょまえに照れやがってこの野郎・・・。
うーん、服ぼろぼろだな・・・お前、行くところねーんだろ、よしこっち来い」
ほむほむ「ホ、ホムゥ?」ビクビク
杏子「別にあんたのこと食おうってんじゃねーよ」
杏子「ただ、今日はちょっと寒いからなあ・・・傍に居てくれよ・・・
ひとりぼっちは、寂しいんだ・・・」
ほむほむ「ホムゥ・・・」
ほむほむ「・・・」ホムホムッ
ほむほむ「ホムホム!」
杏子「お、励ましてくれんのかい。ありがとうな、ほむほむ」
ほむほむ「ホム♪」
杏子はそのまま眠りに付いた。抱きしめたほむほむの温もり、孤独ではないと教えてくれる温もりに包まれ杏子は穏やかな表情を浮かべている。
目が覚めると、そこにほむほむの姿はなかった。杏子は諦めて苦笑したが、自然とまなじりがさがっていく。
ふと、ほむほむの寝ていたところに紐のようなものが落ちているのを見つけた・・・いや違う・・・これは――青い――髪――!!
終わり