GM >
柳の樹立ち添う湖の側往けば
エルフらは集いて踊り到りしが
我らが列をうち眺め
踊るをやめて
哀悼のこころを浮かべけり
──ある哀詩より抜粋
GM > 『竜宮(りゅうぐう)』はこちらで実施いたします。参加者の方は技能申告をお願いします。
GM > 【ルールの補足】
判定時、モンスターを含むあらゆるNPCの側は同値失敗として扱います。
知識判定をはじめとする平目判定は明記されない限り不可といたします。
途中落ちのPCは、NPCとしてGMが管理(死亡等の可能性も当然ありますね)すると共に、獲得経験点が1割となります。
デュナミリス > 戦士3、詩人1。よろしくお願いします。
レベッカ=シールズ > 戦士2、賢者&野伏各1。初陣です。宜しく御願い致します。
リムリア > 盗賊3、識者1、詩人1。よろしくお願いします。
ファナ > バード1、シャーマン1、シーフ1、トルバドール3。よろしくお願いします。
エクセル > 戦士1、神官1、マーチャント3。宜しくお願いします
スフレ > 戦士2、詩人1. 初参加ですよろしくお願いします。
GM > では、揃われたようですので、開始いたします。
木陰亭(10:00) > 冬という季節が始まって数週間が経過した、ある朝のことである。酒場の扉を開いて、一人の青年が木陰亭を訪れた。あたたかそうな毛皮のコートを纏っているのだが、特に上質のものというわけでもないようだ。それでも、ふわふわとした質感は余人の羨望を煽るのかもしれないが。
木陰亭(10:00) > 何にせよ、青年はひとの良さそうな微笑を浮かべて、数名の冒険者たちに声をかけた。つまりは、諸君である。マスターには既に話が通っているらしく、青年はスムーズに依頼内容を口にした。曰く──ザーンまでの荷物の運送護衛。そして、引き続き、遺跡探索とのことであった。
レベッカ > 「ん?何かな?」>青年を見る
リムリア > 「ん…」紅茶を傾けながら話を聞く。
スフレ > 軽く青年に挨拶を下後。「まだ来たばかりなのでお仕事した事ありませんが・・。(苦笑)詳しいお話さえ聞かせていただければ引き受けさせていただきます。」>青年
名前未入力 > 「ほえ?」リムリアからはなれながら
エクセル > すいません(^^;したのわたしです
青年 > 「概要はこのようになっているのですが……御興味の程は如何でしょうか?」
席についた青年は、両手を組み合わせて、目尻に皺を寄せる。どこか人懐っこい微笑みだ。
デュナミリス > 「……詳しく聞かせて欲しいな」>青年
スフレ > 答えは先ほどで終わった様子。後は回りの様子をうかがいながらにこにこしながら青年を見ている。
リムリア > 「興味はあるわ。で、報酬は幾らほどですか」紅茶を置いて淡々と>青年
スフレ > 言動でわかります。(爆)>エクセル
ファナ > 手元でチェック地の帽子をいじりながら、青年の話に耳を傾けているファナ。今日の格好は落ち着いた色調が交差するチェックのマフラーに、やはりチェックのハーフコートを羽織る、といった出で立ちである。
「ふーん、商売人さんらしいわねー」
レベッカ > 「私これが初めてなんです。宜しく」>ALL//既に依頼を受ける気である。
エクセル > 「ボクの初仕事だね」うけるきまんまん
スフレ > 何人かと意見が一致したらしい。ほっとしたような表情を浮かべ、青年の次の言葉を待つ。
青年 > 「では……」
こほん、と小さく咳払い。別段、もったいぶっているわけではない。室内外の気温差が激しいと、喉が荒れるのだ。
「まず、運送依頼の方から御説明させていただきます。当方は武具商や綿職工の方々とも提携しておりまして、まぁ、通常の輸送を担当しているのですが……その護衛ということになりますね。往復の旅費は負担させていただきますが、護衛自体は往路、つまりは片道のみで結構です」
青年 > 「報酬は銀貨二千枚。ザーンまでは片道六日ほどの旅となります」
リムリア > 「ふぅん…」話を聞いてる
リムリア > 「道はどうなってるのかしら。特に危険な場所があれば教えて欲しいのだけど」>青年
スフレ > 「日にちも開いてますし・・・ところでその道になにか悪いものでも出るのですか?」明らかに新人である自分と他数名を見て「あまり強いのだと困りますが・・・。(苦笑)」>青年
レベッカ > 「道は陸路で徒歩ですか?」>青年
青年 > 「具体的な配送先等を御説明する必要も無いでしょうから、割愛致しますが……護衛は、私を含む三名ほどの運送役と、その馬車の積荷が対象となります」
ファナ > 「ひのふのみの…」 やや態とらしいだろう。指折り面子を数えると、風邪引きのように鼻を鳴らした。 「切りが悪いわね。2100枚だと割りやすいのに」
青年 > 「通常の街道を用います。然程緊急というわけではありませんから、妙な近道を、ということもありませんよ」
青年は微苦笑を浮かべた。>リムリア、レベッカ
スフレ > 「ざーんまでですと陸路でしょうかね・・。」
青年 > 「悪いものが出ないように祈ってはおりますが、万が一のための護衛──ですね」>スフレ
エクセル > 「困ってるひとはみすごせないよね?うけようよ!」みんなをみて
デュナミリス > 「3名……多少でも、戦闘の心得は?」>青年
リムリア > 「そうなの…。安心とはいかないけど…護衛は引き受けようかしら」>青年
青年 > ファナの言葉はあっさりと聞き流して、青年は言葉を継いだ。
「ここまでで、他に御質問はありますか?」
スフレ > 「そうですね。」にこっっと微笑むと。「僕でよければいつでも引き受けさせていただきます。よろしくお願いします。」軽く礼をする、座りながら礼と言うのも変だが実際したのであろう。
レベッカ > 「私は最初から引き受けるつもりよ」>エクセル
青年 > 「皆無ですね」>デュナミリス
エクセル > 「大丈夫!ぜったい守るよ!」>青年
リムリア > 「無いわ。仕事をまっとうするだけだしね」再び紅茶を傾ける>青年
デュナミリス > 「……今のところ、他に質問は無いな」>青年
レベッカ > 「えっといつ出発するんですか?」>青年
ファナ > 「まぁ、護衛の方はいいんだけれど、その後の遺跡探索って方が気になるわね。そっちの話はこれからかしら?」 視線を青年に向けたまま、飽きた玩具でも扱うように、帽子を無造作にテーブルの上に放る。
スフレ > この中で一番旅なれしているであろうリムリアを見遣り。「ご指導よろしくお願いしますね。」といい微笑む
青年 > 「ええ、宜しく」
エクセルへと微笑んで、レベッカへと視線を向ける。
「出発は、明日の朝を想定しています」
青年 > 「では、遺跡に関して御話いたしましょう。冒険者の方に御願いする理由は、こちらが本命でもあります」
エクセル > 「大丈夫!お姉ちゃんは強いんだから!」>スフレ
リムリア > 「指導する程の事はないわ。まあ、旅慣れする為の手助けはさせてもらうわ」微笑みながら>スフレ
リムリア > 「……」遺跡の話を聞いてる
エクセル > 興味ありげに聞いている
スフレ > 「はい♪」そう頷くと今度は青年の方を向き話に耳を傾ける
青年 > 「ザーンのごく西方の湾内──地形的にはその近辺に、遺跡が存在している可能性が高いのです。ただ、侵食などの様々な影響と思われますが、地形が幾らか変動していまして……どうやら、その遺跡は水底へと没したようなのですよ」
レベッカ > 「いくら強くても運に左右されますから、大丈夫とか絶対という言葉は無駄に使わない方がいいようね気がするのだけど…」>エクセル
エクセル > 「ええ!そんなとこどうやってしらべるの?」
リムリア > 「……」レベッカの言葉に頷く
スフレ > 「はい。」手を握り膝の上に置きながら頷く
リムリア > 「水底…。まさか潜れって言うの?」>青年
レベッカ > 「水の中に入らないといけない可能背があるという事ですね。」と少し考えこむ
エクセル > 「そうだね・・」ちょっとしぼんでいる>レベッカ
スフレ > 「普通にもぐったらおぼれますね」」」確かそういう魔法があったと思います。」
青年 > 「まずは、これを御覧下さい」
青年は一枚の羊皮紙──地図をテーブルに広げた。古書から書き写したのであろう、羊皮紙やインク自体は新しい印象を与える。
「ソロウ──悲哀宮と呼称されていたようです」
青年 > 「ええ……潜行をすることになりますね」
スフレ > 「ふーん・・・」地図を見ている
リムリア > 「………」地図を見つめる
エクセル > 「へえ~・・」地図を見ている
レベッカ > 「…」地図を見る
木陰亭(10:00) > 赤い枠が外観で、紫の枠、『a』から『q』までが部屋となっている。『A』から『K』までの太字は、曖昧ながらエリアを表す。『v』から『z』までの円が、実際には円柱であるようだ。
デュナミリス > 「……」地図を見てみる。
リムリア > 「厄介な探索になりそうね…」
エクセル > 「でも困ってるなら厄介でもなんとかしなきゃ!」
レベッカ > 「ん~今のままの装備じゃ無理だな…」とマスターに500ガメル借りようと思った(爆
ファナ > 「泳ぐには寒そうだけど、そこらへんの海って暖かいの?」>青年
青年 > 「地形から鑑みるに、海底50メートル前後と推測しますが……いえ、憶測に過ぎません。何にせよ、この遺跡の探索が、もう一つの依頼となります。私としては、回収した財宝の一割相当をいただければ、残りはそちらで所有されて結構です」
リムリア > 「…問題は探索だけじゃない。考えてみて? もし水中でモンスターに襲われたらって」>エクセル
レベッカ > 「その財宝を商売にとは考えないわけね」>青年
エクセル > 「あう・・そうだね」
デュナミリス > 「財宝の分配率は別に構わないが……どのような物を想定している?」>青年
青年 > 「ええ、どちらかといえば南方に位置しますから……この季節でも"冷たい"で済むでしょう」>ファナ
リムリア > 「一割…ねぇ。こちらの分の報酬は別で貰わないと割に合わない気がするわね」淡々と>青年
スフレ > 「でも僕の装備ではちょっと無理そうですね。」苦笑すると残り所持金額とソフレの購入を考え始める。
リムリア > 「返してくれるんだったらお金貸してあげてもいいわよ」>スフレ
エクセル > 「ボクの装備もむりっぽいなあ・・」レザーアーマーの購入を考える
青年 > 「魔力の品です」
彼はすっと人差し指を立ててみせた。
「ですが、私個人は潜行する気がありませんし……いわば、情報を御売りする形に近いですね。実際のところ、私は、魔力の品自体はひとを豊かにするとは思いません。ですから、相応の金額のみで充分なのですよ……」>レベッカ、デュナミリス
レベッカ > 「例えば分配後、私がその商品を其方が買い取るって事は出来るのかしら?」>青年
青年 > 「九割の利益で不服ですか。では、この話は無かったことにいたしましょう」>リムリア
スフレ > 「そこまでご迷惑はかけられませんよ。」苦笑するともう算段は終了したようだ。
デュナミリス > 「……遺跡の情報は、場所だけ?」>青年
ファナ > 「で、50メートルもぐるって、何か算段はあるのかしら? よっぽど優秀な精霊使いでもないと、これだけの人数もぐらせるのは難しいと思うけど」>青年
リムリア > 「なるほどね…。危険を覚悟の価値はあるわ、その依頼も引き受けましょう」立ちあがって紅茶のカップをマスターに返す
エクセル > 「ええ!ちょっと待ってよ!」>青年
レベッカ > 「私は受けますけど?」>青年
スフレ > 「なかった事になると。僕達までダメなんでしょうか。」算段が消える。(笑)
リムリア > 「確かに…」優秀な精霊使いがいないと話にならない事実を思い出した。
青年 > 「私が魔力の品を買いとって如何すれば宜しいのですか? 学院の方へ、というのが宜しいかと思いますが」>エメラルダス
リムリア > 「引きうけますよ。さっきの発言は忘れてください」>青年
スフレ > PL:(苦笑)
レベッカ > p:エメラルダスじゃないよ(泣
スフレ > PL:色も同じですし。笑<エメラルダス色>レベっか色
青年 > 「割に合わない気がされている一名を除きまして、遺跡の方は五名ですね」
青年は肩を竦めた。
「……あ、はい。情報自体は、場所と、地図のみとなります」>デュナミリス
レベッカ > 「そうですね。ではそのようにします。助言有難うございます」>青年
青年 > む、失礼(死<エメラルダス→レベッカ
デュナミリス > 「曖昧な伝承とかもないのか?」>青年
青年 > 「……算段はあるのかもしれませんが……私は冒険者ではありませんよ?」>ファナ
青年 > 「──話をまとめましょう」
小さく苦笑して、青年は言葉を継ぐ。
「曖昧な伝承も御座いません。私は『位置と地図』を提供するのみです」
エクセル > 「え?じゃあどうやってもぐれってゆうの?」>青年
スフレ > 「もしも、先方がその手段を持ち合わせていない場合は、そこまでやるのが僕達の仕事ですね。(笑)>エクセル」
レベッカ > 「泳いでじゃないの?」>エクセル
デュナミリス > 「まあ、遺跡の情報の代金としては充分過ぎるな……探索に期限などは?」>青年
エクセル > 「あ・・うんそだね」>スフレ
リムリア > 「………」←やる気になったのに除外扱いを受けたヤツ
青年 > 「六名ということは、承知いたしました」
彼は頷いて、テーブルの上の地図を示す。
「私の意見といたしましては……ザーンも大きな街です。現地で冒険者を雇うことも可能でしょう──精霊使いを、ですね。土地勘もあるでしょうから、有益な手段とは思いますが」
エクセル > 「・・50M もぐるの?」>レベッカ
リムリア > 「そうね…確かにその方が有益だわ」>青年
青年 > 「期限は……私がザーンに滞在するのは、二日なんです。遺跡までは街から半日前後のようですから……二日で、問題は無いと思います」>デュナミリス
レベッカ > 「貴方の言葉を借りるのなら、『大丈夫!』でしょ?」とエクセルの顔を見てにこっと笑う。(意地悪な微笑でもある)
エクセル > 「とゆうことは実質1日しかいらんないんだね」
デュナミリス > 「二日か……了解した」>青年
エクセル > 「あうう・・いじわるう・・」>レベッカ
リムリア > 「で? 出発はいつなの?」>青年
レベッカ > 「明日の朝って言ったと思うけど…」>リムリア
ファナ > p:ルールには垂直方向における水中行動については記載されていませんが、潜るとしたら1ラウンド何m潜れるのですか?>GM
青年 > 「明日の朝を想定──と申し上げたと思います。半日程度でしたら、遅れても構いませんが……あまり遅延されるのも、こちらで不都合が生じますね」
木陰亭(10:00) > 水中においては、移動力が半減(端数繰り上げ)するとします。敏捷度や行動順自体には変化はありません。
つまり、泳いで移動する場合、通常は最大『敏捷度*0」5』メートル、全力移動で最大『敏捷度*1」5』メートルとなるわけです。これは、縦横斜めを問いません。
リムリア > 「了解」紅茶を注文し直して再び飲み始めた。>青年
ファナ > p:水深50mの水圧についてはどうなります? ディクリーズ・ウォーター・プレッシャーが必要となるかPCに想像はつきますか?>GM
デュナミリス > 「……ザーンの武具屋の品揃えと質はどうだろうか?」>青年
青年 > 「では、まとめましょう。片道6日の護衛依頼は、12日分の6名の食料と、2000ガメル。遺跡探索は、回収利益の約9割……となります。他に質問は御座いますか?」
木陰亭(10:00) > 《水圧削減》は必要とはなりません。
エクセル > 「うん!とくにないよ」>青年
リムリア > 「…無し。私はいつでも出れるわ」紅茶を傾けてる>青年
青年 > 「悪くないと思いますよ。リファールに劣るというほどでもないでしょう」>デュナミリス
デュナミリス > 「……特に無いな」>青年
ファナ > ふんふんと呻りながら再び帽子を手に取り、再び弄り始める。「わたしは、なんにも」
デュナミリス > 「ん、参考になった。感謝する」>青年
木陰亭(10:00) > ──と、そんなところへ、マスターが軽く口を挟んだ。
「ザーンなら、知人のやっている店がある。ウミネコ亭という冒険者の宿だが……少しは便宜を図ってくれるかもしれんな」
スフレ > 「ほぅほぅ・・・」ますたーのことばにみみをかたむける
青年 > 「私は、これにて。明朝に再び、御伺いいたします」
青年は微笑んで会釈を残すと、酒場を去った。
デュナミリス > 「ああ、よろしく頼む」>青年
スフレ > 「えぇ、お気をつけて。」微笑んで見送る
レベッカ > 「紹介状か何かあれば少しは負けてくれるかな?」>マスター
レベッカ > 「では明日宜しく御願いします」>青年を見送る
エクセル > 「うん!わかったよ!がんばろうねお姉ちゃん!皆!」
木陰亭(10:00) > マスターは苦笑して、
「ジョン・リュッセンが働いているところ……と言えば、分かるさ」>レベッカ
リムリア > 「そうね、最善を尽くしましょうか」紅茶を飲み干す>エクセル
ファナ > 「ではねー」 ひらひらと手を振って見送る>青年
デュナミリス > 「さてと……少し買い物でもしてくる」酒場を出て武具屋に行きます。ダガー(5)とソフトレザー(5)を購入します。
リムリア > 「食料とかは向こうで用意してくれるみたいだし…翌朝までなにしようかな…」
リムリア > 「私はいつもの装備で充分だからなぁ…」
GM > さて、何か見落としていた質問、もしくは、出発前までに行いたい行動はあるかな? 無ければ、時間を進めます。
GM > 購入物は、通常の品であれば自由に購入可能。
レベッカ > 「ありがとう。で、すいませんが…」とマスターに装備資金500ガメル借ります(爆
スフレ > 「さてと・・・それでは僕は少々出かけてまいりますね。」微笑みつつ席を立つと外へ出て行く。 ソフトレザー必要筋力7を買います>GM
リムリア > pl:特にありません
エクセル > 「ボクも買い物しないと・・」ダガー(5)とソフトレザー(5)を買います
レベッカ > それで、町に着いたら装備買うつもり(爆
デュナミリス > 先に聞いておきますが……金属鎧を着ている時と同じくらいの速さで沈めるぐらいの鉄とかの値段はどれくらいでしょう?岩にしがみついて沈没、が出来るならそうでも良いのですけど。あと、金属鎧着込んでる場合の沈没速度はどれくらいでしょうか?
ファナ > 特に買う物はなし。中に水の染み込まない袋とかがあれば、買いたいけど(笑)
レベッカ > 皆買うなら私も買います。(汗 ソフレ(7)とロングスピア(20)
GM > 沈没は……そうですね、毎ラウンド50Mとしましょう。岩などがあれば、利用可能。
GM > 袋の防水は、獣脂を塗ったりすることで行える。特別な処理はしません(笑
スフレ > それとダガー必要筋力5も買っておきますか。<戦闘用
デュナミリス > 水中でのセスタスのし使用の可不可と……水中チャージはどうでしょうか?//購入追加、ショートスピア(12)
GM > では、明朝でオーケイかな?
リムリア > pl:問題無いです。>GM
レベッカ > p:ロングスピアは1Hと2H使用できるので購入したのだけど水中でも使用可能ですよね?>GM
ファナ > じゃあ、面倒なのが嫌いなファナは、獣脂を塗った袋を新調します(笑)
ファナ > どうぞ。<明朝へ
エクセル > p:ブロードソードはつかえませんか?>GM
GM > 水中チャージは可能とします。突撃というよりも、強打の一種のような光景となるでしょうけれど。セスタスは……打撃武器の範疇ですから、不可といたします。
デュナミリス > これ以上の質問はないです。
リムリア > すみません、こっちも面倒が嫌なので獣脂の塗った袋を新調します。(爆)
GM > 片手用スピアのみなので、ロングスピアは使えません。ブロード・ソードも使えません。
エクセル > なる・・もう質問はないです
レベッカ > では、ロングスピア(20)→トライデント(16)に変更とショートソード(8)を追加購入して終了です
木陰亭(09:00) > では、翌朝である。天候は曇天で、あまり爽快感は無い。何にせよ、昨日の青年は午前九時に酒場を訪れた。
リムリア > 「じゃあ、行きましょうか」>ALL
エクセル > 「うん!いこう!」
青年 > 「御早う御座います」
彼は穏やかな笑顔のまま、一礼する。接客に慣れている者の物腰だ。
「出発といたしたいのですが、宜しいでしょうか?」
デュナミリス > 「ああ。よろしく頼む」>青年
スフレ > �おはようございます♪そうですねよろしいですよ。。<出発
リムリア > 「ええ、よろしくお願いします」>青年
エクセル > 「よろしく!」>青年
ファナ > 白に染め上げたソフトレザーの上に、サーコートのような白革を張り付けたドレスのような鎧が、ファナの仕事による外出用の一張羅だ。一応、弓なども所持している。
挨拶を交わして、 「いいわよん」<出発>青年
デュナミリス > 現状装備はチェインメイル。ソフトレザーはまとめて運びます。
エクセル > 腰にブロードソードとダガー、リングメイルアーマーを着てスモールシールドを持っているレザーアーマーは袋の中
リムリア > 腰にショートソード2本、背にスモールシールド、ソフトレザー着用。袋の中にダガーが入ってます
GM > かくて、出発である。一行はリファールを南西へと移動し、街道を沿って、ドレックノールを経由──中略──六日目の晩のこと。然したる障害も無く、地下都市ザーンへと到着した。
レベッカ > 「おはようございます」>青年//腰に戦斧。右手に三椏槍。ハードレザー装備。袋の中にソフトレザーとなっている。
地下都市(17:00) > 岩の都ザーンは、巨岩を礎として、大部分を地下に展開させている都市であるらしい。ザーン門を通過し、様々な光源手段によって照らし出された内部へと進み入る。
エクセル > 「やっとついたね!途中襲われなくてよかったよ!」
レベッカ > 小剣も腰にさしています
リムリア > 「まあ、無事一つ目をクリアってとこですか」
レベッカ > 「これからが本番ですからね。」>エクセル
デュナミリス > 「さてと……運搬先まで行くか?」>青年
地下都市(17:00) > この都市は数段階の階層を有し、最下層の大浴場や、中央の壮大な広場が知られている。もっとも、そのような華やかな場所へ向かうわけでもなく……入り口付近で、青年をリーダーとする輸送隊は歩を止めた。
エクセル > 「まあそうだけどさ・・」>レベッカ
青年 > 「ええ、御疲れ様でした」
安堵の表情を見せながら、彼は大きく頷いてみせる。
「……私たちは、『蜘蛛の巣亭』という小さな宿で滞在することになっています。探索が終わりましたら、どうぞ首尾を教えて下さい」
リムリア > 「取りあえず、ウミネコ亭に行きましょう」>ALL
デュナミリス > 「蜘蛛の巣亭だな……了解した」>青年
青年 > 「いえ、都市内までの護衛は御願いしておりませんでしたし、その必要も無いでしょう?」
彼は、くすりと笑った。>デュナミリス
エクセル > 「了解だよ!」リムリア
デュナミリス > 「ああ。だが、確認ぐらいはしないとな」>青年
青年 > 「それでは、また」
一礼して、輸送隊はザーンの通りを去っていった。
デュナミリス > 「わたし達はこれからウミネコ亭という冒険者の宿に向かう予定なのだが……場所、わかるか?」>青年
レベッカ > 「わかりました」
ファナ > 商談が成功すると良いわね、そんな月並みな台詞は思いついても口にしない。「良い綿織物でもあったら、教えてねー」 趣味に走る。
エクセル > 「いっちゃったね・・」青年たちを見ながら
地下都市(17:00) > ウミネコ亭の場所は、通行人にでも訊ねれば、教えて貰える。
スフレ > 通行人に聞きその場所を仲間に伝える。
リムリア > 「………」ファナの発言に心の中で賛同している。(笑)
デュナミリス > 「それでは宿に向かうか」通行人に場所聞いてウミネコ亭に向かいます。
リムリア > 「ええ、行きましょうか」ウミネコ亭へ向かいます
ファナ > 「生きてれば、ここ数日中には会えるわよ」 エクセルに気のない言葉をかけたりもしつつ、海猫亭に向かう。
エクセル > 「うん。行こう!」ウミネコ亭へ
ウミネコ亭(18:00) > 外見は、地下遺跡の一角を思わせる古びた扉に、同じく時代を閲した海鳥の看板。内部は──
レベッカ > 皆についていきます(爆
ウミネコ亭(18:00) > ──柔らかい琴の音が、店内を流転していた。幾つかの蝋燭を明かりとした、あたたかくて穏やかな内装。簡単に述べれば、このような感じである。壁面には錨などが架けられてあり……奥のカウンターには、一人の男性が佇んでいた。彼がマスターであろう。
スフレ > 「おじゃましま~す。」中へ入っていく
エクセル > 「こんばんは~!」中に入る
リムリア > 「いい感じね…落ちつくわ」気に入ったようだ
スフレ > 「ジョン・リュッセンさんの働いている木陰亭から来たものですが。」>マスター
ウミネコ亭(18:00) > 店内の客は疎らだ。静かにハープを奏でている半妖精の青年。隅で書物を捲っている黒髪の女性と、その向かいに腰掛けてエールを呷っているドワーフ。
レベッカ > 「お邪魔します。」(ぺこり)<マスター
デュナミリス > 中に入って、カウンターに移動…「海に潜りたく、同行者を探している。それに見合う精霊術の使い手を知りたいのだが……」>マスター
スフレ > PL:働いている・・・というより経営している・・ですね。苦笑
ファナ > 入るなり、卓上に重そうに荷物を下ろして、テーブルに落ち着いてしまう。 「あー、疲れた。わたし、紅茶ね。おすすめのがあったら、それでー」
エクセル > そのへんをみてまわっている
ウミネコ亭(18:00) > 「ん……あぁ、ジョンの野郎の……ね」
胡麻塩髭を人差し指で撫でながら、マスターは小さく頷いた。
「注文は?」
スフレ > 「ん~。」適当に夕食とコーヒーを頼んでカウンター席につく
リムリア > 「ふぅ…」エクセルとファナを見やりつつ額に手を当てる
レベッカ > 「ホットオレンジを御願い石ます」>マスター
リムリア > 「そうね…温かい紅茶を頂けますか」>ウミネコマスター
デュナミリス > 「水と酒以外で何か飲み物を頼む」>マスター
エクセル > ぴょんとあらわれて「じゃあボクもスフレさんとおなじのちょうだい!」
スフレ > 「こちらの方の言うとおり、精霊使いの方を探しています。もしよろしければお会いしたいのですが。」>マスター
ウミネコ亭(18:00) > 香辛料の一種で味付けされた、やや苦めの紅茶がファナへと出される。デュナミリスの言葉に肩を竦めて、マスターは唸るように答えた。
「海ね……水の中でお喋りさせられるくらいのなら、居るが……ね」
レベッカ > p:石ますtって何(汗 お願いします
スフレ > 内心喜び「今その方とお会いできますか?」
ウミネコ亭(18:00) > それぞれの注文を手際良く捌きながら、マスターは言葉を続けた。
「ちょいと気難しいのしかいねぇが……それでいいんなら、ちょっと待ちな」
ファナ > 「あによ? 文句があるなら、言いなさい。耳はふさがないから」 頬杖を突いた顔は、室内の暖気に緩みきっている。その割に、よく見ている。
デュナミリス > 「……今、この街に居るかわかるか?」>マスター
ファナ > >リムリア
スフレ > 「はい。」気難しいと言う言葉に少し引っかかるが、今はそんなことを気にしている場合ではない。とりあえず会ってみなければわからないのだから。
リムリア > 「別に…一気に気が抜けて楽になったみたいねって思っただけ」>ファナ
ウミネコ亭(18:00) > 「……何がだ?」>デュナミリス
ファナ > 「んー……」 カップに口を付けて。流石に内心に浮かんだ判断は口にしなかった。ファナの中では美味しい部類だが、聞こえは悪い。(……65点)
デュナミリス > 「いや、その気難しいのだ…言葉が足りなかったな」>マスター
ウミネコ亭(18:00) > 「……居るさ……」
別のグラスに蒸留水をそそぎながら、マスターは客の一人──黒髪の女性へと、軽く手を上げた。
「おい、セドナ。すまんが、ちょいと、ルーのやつを呼んできてくれ……あぁ、穏便に……ね」
ファナ > 「あっそ」 カップを捧げ持つように両手で支えたまま、肩をすくめる。「すぐに出るとは、かぎらないでしょ。休むのは当然、当然」 >リムリア
レベッカ > 「その方を紹介御願いします」>マスター
レベッカ > 「穏便ってどういう事です?」>マスター
リムリア > 「そうね…。まあ、話はデュナミリスに任せますか」自分も荷を下ろしてテーブル席に腰掛ける
ウミネコ亭(18:10) > さて、女性が宿室の方へ向かってから、待つこと10分。
エクセル > 「ご飯まだかな~♪」
スフレ > 「大丈夫でしょうか?」
ファナ > 再び口に含まれた紅茶が喉に消える前に唇の朱が弧を描いた。 (早い、展開ねー。休む暇もなくなってしまうま)
スフレ > 飯を作るのにはそう長い・・というわけではないが、一つの建物内にいる人間を呼ぶのに10分と言うのは長く感じられたのだろう。
レベッカ > 「交渉はお任せしますね」>デュナミリス
リムリア > 「デュナミリスで手に余る相手だったら、私も話し合いに参加しますか…」紅茶を傾けながら
ウミネコ亭(18:10) > ──思いっきり不機嫌そうな表情の森妖精が、酒場へと姿を現した。若草色のチュニックや、高慢そうな雰囲気はまさにエルフ特有で……この種族に時折見られる、流麗な銀髪を有している。彼女は冒険者たちを一瞥した後、ふーと息をついた。
「何か用かしら」
デュナミリス > 「……別に、どうでも良いけど」<任せ>レベッカ
レベッカ > ホットオレンジを両手で抱えて身体が温まるのを感じながら待っています。
エクセル > 「誠意を持って話し合えば大丈夫だよ!」>スフレ
スフレ > 「こんばんわ。」通じないとは思うがとりあえず微笑みかけながら挨拶を。>ルー(?)
デュナミリス > 「あなたを雇いたい。期限は最長で二日……暇はある?」>エルフ
ウミネコ亭(18:10) > マスターは、蒸留水──最初から室温である──のグラスを差し出しながら、短く言った。
「仕事らしい」
ファナ > 「わたしは、口は挟むわ」 ひらひらと手を上げて、宣告しておく。自分も金を払うのだ。見極めるのは半ば義務と言える。(だって、もったいないじゃい。ねぇ?)
レベッカ > 「その自信はどこから来るのかしら?」(ため息)>エクセル
森妖精 > 「……暇は、あるわね。何の仕事?」
ファナ > 「水の中に沈んでる遺跡を調べたいのね。それで」 テーブル席に座ったまま付け足す。>エルフ
デュナミリス > 「海中にある遺跡の調査。水中行動を補助できる精霊術の使い手を探していた」>エルフ
森妖精 > グラスを手にしながら、彼女はカウンターの側に背を預けた。冷たい翠の双眸が来訪者たちを観察している。
「ふーん……《水中呼吸》だけなら、してもいいけど。潜る気はないわね」
スフレ > 自分としては挨拶をするつもりだったが、凄まじい速さで交渉に入られ、とりあえず観戦を決め込む。
デュナミリス > 「術の効果時間はどれぐらいだろうか?あと、何人に何度、術を施せる?」>エルフ
レベッカ > 「宜しく」>エルフ
森妖精 > 「一時間よ」
当然じゃないの、というふうに、デュナミリスを一瞥。彼女はグラスに唇をつけて……静かに問い返した。
「何人だといいのよ」
スフレ > 頼もしくも軽薄である仲間を見守りつつも、自分は食事に手をつけ始める。
エクセル > ご飯を食べながら心配そうに皆を見ている
デュナミリス > 「6人だな」>エルフ
ファナ > 「六人。で、いくら?」>エルフ
森妖精 > 「6人ね……ウンディーネが機嫌を損ねなければ、問題無いわ」
森妖精 > 「…………」
グラスへと視線を落として、思案。きっかり10秒後に視線を上げて、
「一割」>ファナ
デュナミリス > 「報酬は……遺跡で発見したものの3割ぐらいと考えてはいるのだが、どうだろうか?」会話をしてるのはエルフだが、一括で他のメンバーに聞いておく。
ファナ > 間髪入れず、立ち上がるとデュナミリスを後ろからはっ倒す!
リムリア > 「………構わないわ」空いた紅茶のカップを卓上でくるくる回しながら答えた>デュナミリス
ファナ > 「一割ね。それでいいわ」 匂い立つような艶な微笑を浮かべると、念を押すように肯いて見せた。>森妖精
レベッカ > 「7人で山分けというのが一番妥当かと思うのだけど…」
リムリア > 「な…なにしてんのよ…」ファナの行動に驚く
エクセル > 「ああ!大丈夫ですか!」といいながらデュナミリスにはしっていく
デュナミリス > 抗うことなく、はっ倒される。
森妖精 > 「1割と……あと、ひとつの条件があるわ」
デュナミリスを綺麗さっぱり無視して、エルフの娘は淡々と述べた。
スフレ > 食べながら顔をしかめる。「食事の時にする行動ではありませんね。大丈夫ですか?」>デュナミリス
スフレ > 「条件ですか?」引き継ぐ
リムリア > 「条件? なに?」>エルフ
レベッカ > 「何ですか?」<条件>エルフ
デュナミリス > 「……なかなか痛いぞ。わからなくはないのだが」>ファナ//「何か?」<条件>エルフ
ファナ > 「なにかしら?」 微笑を仮面のように保持したまま、先を促す。<一つの条件
森妖精 > 「《水中呼吸》以外は、何もしない。あなたたちの助力も、救出も、伝令も、しない」
スフレ > 「ふむ・・・・僕としては力さえ貸していただければ、全く構いません。他の方はどうでしょう?」
ファナ > リムリアとスフレにはぴっぴっと手を払うのみ。デュナミリスには当然とばかりに首を縦に振る。が、顔は執拗に森妖精に向いている。
デュナミリス > 「ああ、それで構わない」>エルフ
森妖精 > 「だから、多分、妥当」
エルフは静かにグラスを傾けた。
リムリア > 「…上等よ。私は構わないわ」>エルフ
スフレ > 「?」意味不明な行動をとられ、少し迷うがとりあえず気にせずも利用性のほうを見ている。
エクセル > 「うん、それでいいよ!」>エルフ
スフレ > 森妖精
ファナ > 「おっけい」 さらりと髪をかき上げると、きびすを返して平然とテーブル席に戻る。<呪文のみ
レベッカ > 「私はそれでいいわ」
森妖精 > マスターを一瞥して、彼女は冷ややかに呟いた。
「柵(しがらみ)ほど不自由なものは無いわ。人間の交友関係は、利害と利用を前提としてるのだもの」
グラスをカウンターに置いて……視線を冒険者たちへと戻す。
「……ルーデルシェン。精霊使い。あなたたちの名前なんて知りたくないから、名乗らなくていいわ」
デュナミリス > 「何度潜ることになるかわからないから早く動きたいのだが……何か用意とかあるか?」>ALL
デュナミリス > 「ルーデルシェンか。よろしく頼む」>ルーデルシェン
リムリア > 「私は問題無いわ、いつでも出れるわよ」納刀された剣を軽く回して腰に差す>デュナミリス
エクセル > 「袋に獣脂をぬらなきゃ・・」
スフレ > 「よろしくお願いします。」一礼をすると。食事を終える。「とりあえず今日中に出発すれば明日の昼頃にはつくでしょうか・・・。」<目的地
レベッカ > 「私も塗るわ」<獣脂>エクセル//「宜しくね」>ルー
スフレ > 「僕もぬらせていただきますかね。」<獣油
精霊術士ルーデルシェン > 「……で、いつ?」
ファナ > 「ま、好きにして。こちらも好きなこと言ってるんだし」>ルーデ //「全然」 さっぱりない<用意>でゅなみー
スフレ > 「僕としてはなにもないならば、今からでも出たいですが。休んでいかれたい方がいらっしゃるのなら明日の総長でもよろしいと思いますよ。」
エクセル > ルーの言葉に悲しそうな顔をする
デュナミリス > 「何も無いなら今から出発で構わないだろう」
レベッカ > 「私は別に構わないけど、依頼主が出発準備が整ったらいきますか?」>ALL
リムリア > 「二日しか猶予は無いの、出発するなら早いに越した事はないわ」
リムリア > >デュナミリス
デュナミリス > 「誰が、どこに行くんだ?」<依頼主が~>レベッカ//「最長で二日、荷物を預かって欲しいのだが、頼めるか?」>マスター
ウミネコ亭(18:30) > 現在時刻は午後六時半。夕刻だ。
エクセル > 「・・人間それだけじゃないよ・・」ぼそっとつぶやく>利用と利害
ウミネコ亭(18:30) > マスターはグラスを拭きながら、肩を竦めた。
「荷物ね……まぁ、いいさ。空いてる部屋にでもぶち込んどいてくれ……」>デュナミリス
レベッカ > 「依頼主はついてこないの?なら今すぐ出発できるけど…」>デュナミリス
スフレ > ふっと笑顔を浮かべエクセルによって行くと耳打ちして「そう言うことが苦手な方もいらっしゃるのですよ。」口を離すとニッコリと笑いかけまたカウンターへ戻っていく。
デュナミリス > 「感謝する。あと、保存食とロープ、楔と小型のハンマーを用意して欲しいのだが」>マスター
精霊術士ルーデルシェン > 「わたし、人間じゃないわ」
エルフの娘は氷刃の如き声を洩らした。>エクセル
レベッカ > 袋からソフトレザーを取り出して、ハードレザーから着替える。で戦斧とハードレザーを部屋に置いておく。
ファナ > 「良いアイディアじゃない。便乗っと」 飲み干したカップを受け皿に戻して、茶器返却がてら奥に空いてる部屋を探しに行く。無論、一々探すのは面倒なので、ウェイトレスに聞くが。<空いている部屋
ウミネコ亭(18:30) > 「そこらの店で勝手に買え……ジョンの野郎みたいな辺鄙な場所にある店じゃねえんだ……」>デュナミリス
スフレ > リングメイルを置いて準備官僚
ウミネコ亭(18:30) > 空いている部屋に荷物を預けるのは御随意に。
レベッカ > 装備はソフレに右手にトライデント腰にショートソード。
リムリア > 装備は変わりません
エクセル > 「・・でもボクはそれだけじゃないって信じてるよ・・」そういうと奥に空いてる部屋をさがしにいく
デュナミリス > 「了解した」>マスター//鎧をソフトレザーに変更。バスタードソード、ラージシールド、セスタス、チェインメイルを空き部屋に置く。
リムリア > 「貴女の言ってる事は決して間違いじゃないよ。私もそんな人間の一人だからね」エクセルの頭を撫でて一緒に部屋を探しに行きます
エクセル > 装備変更ブロードソードとリングメイルアーマーを袋にいれてダガーとレザーアーマーを装備
デュナミリス > 「帰ってこなかったら荷物は適当に処理してくれ。手間をかけるが」>マスター//バトルアクスも置いてく。
ウミネコ亭(18:30) > ザーンでの小物の購入は通常通り可能だ。ディフェンダー、クライミング・クロー、サイズやパルチザンといったものまで揃えている大きな武具商もある。
スフレ > スモールシールドも置いておきますかね。
レベッカ > 「ではいきますか?」>ALL
リムリア > 「考えたくないけど最悪の場合は新人さん達だけでも帰してやるつもりだけどね」そう言いながら降りてくる。スモールシールドは置いてきた様だ
エクセル > P:スモールシールドもだめなんですか?>GM
リムリア > 「ええ、行きましょうか」>レベッカ
スフレ > 「そうですね。」
デュナミリス > 保存食x3、ロープ20M、楔、小型ハンマーを購入します。
ウミネコ亭(18:30) > 水中では楯は使用できない。
ファナ > 服、髪留め、ランタン、ライアー以外を持っていく。
エクセル > じゃあ部屋においていきます
デュナミリス > 「少し、待ってくれ。すぐに済ませる」ウミネコ亭にバトルアクスを取りに戻って、武具屋に。「これはいくらで買い取ってもらえるだろうか?」バトルアクス(18-5)を見せる。
リムリア > こちらもロープ20M、楔、小型ハンマー購入します
ウミネコ亭(19:00) > ──さて、如何するかな?
エクセル > リムリアとおなじのを買います
リムリア > 「やれやれ…今までの旅で一番やばくなりそうな予感ね…」ぽつりと呟いて椅子に腰掛けた
ウミネコ亭(19:00) > 購入物は各自で管理しておいてください。価格は通常通り。
レベッカ > 保存食×4を持っていく。2日分
リムリア > 出発まで待機
デュナミリス > サイズ(13)を購入して宿に置いておく。使用方法は刺し・払い?
ファナ > む、ディフェンダー(6)と、クライミングクロー(5)x2を購入しておこう(笑)
ファナ > 「ねー、今思ったんだけど、明日の朝にしない? 夜の海って寒そうじゃない?」 真っ暗でもあるだろう。
スフレ > 「いえ・・・さすがに今日中にはたどり着かないかと・・・。」
地下都市(19:00) > バトルアックス(18-5)は400Gで売却できた。サイズの用法は【刺し】【払い】。
リムリア > 「…そうね…でも、今から出たら半日後に着くんだから、別に明日の朝にする必要ないでしょ?」>ファナ
地下都市(19:00) > なお、ザーンでは、-3までの高品質武具も購入できる。
エクセル > 「そうだね・・はやくいったほうがいいよ」
ファナ > 「半日もかかったっけ? ごめん、ぼけてたわ」 はたと額を抑えると、あらぬ方を見遣ってひらひらと手を振る。>リムリア
地下都市(19:00) > 一方、銀製武器は暫し時間がかかるので、不可となっているようだ。
デュナミリス > ……サイズの必要筋力、16-3に変更。//「個人的に、早く出発したいのだが」>ファナ
リムリア > pl:-3等の高品質武具の具体的な知識が無いので簡単に説明してほしいんですが…。(完全版買えなかった)>GM
スフレ > もう隊商の護衛費はもらったものとしていいんですか?
地下都市(19:00) > 必要筋力が1下がるごとに、2割高くなる。つまり、-3であれば、本来×1・6の値段となるわけだ。<高品質
ファナ > 同様にデュナミリスにも手をひらひら。<早く出発 //「じゃ、行きましょ」
地下都市(19:00) > 護衛の報酬はまだ受け取っていない。何故なら、遺跡の報告がまだだから……である。
スフレ > PL:了解です。 今借金は・・・ってマスターいねぇし。(涙)
スフレ > PL:了解です。 今借金は・・・ってマスターいねぇし。(涙)
リムリア > 了解>GM
地下都市(19:00) > ザーンでは借金は行えませんね(笑
地下都市(19:00) > さて、最終的には今すぐに、遺跡沿岸へと出発するのかな?
スフレ > PL:あぐぅ・・・喉の手はしまっておきましょう。(涙)
スフレ > はい。
デュナミリス > 所持金不足発覚。サイズは後で買います(死)//他に行動は無しです。出発します。
エクセル > 保存食2日ぶん×4買っときます
リムリア > 出発おっけーです。>gm
レベッカ > このまま夜寝ないで今から出発して半日経つと結構身体に疲労がたまると思うけど…
エクセル > Bソードとかって袋の中でもペナくらうんですか?>GM
レベッカ > 皆が行くなら従います。>GM
リムリア > 睡眠不足で行動に影響でそうですね…
スフレ > PL:ですから昼頃の到着と・・。(笑) 今から真夜中まで歩いて、一夜過ごした後出発すれば計算上昼過ぎにはつくはずです。(笑)
GM > 使用できないというだけで、所持時に修正を受けるわけではありません。あまり装備重量があると、ろくに泳げないでしょうけれど。<ブロードソード
リムリア > 理解(笑)>スフレPL
スフレ > うぃです。
寂寥の岸(13:00) > というわけで。6時間の睡眠を挟んだ半日の行程を経て、件の海岸線へと到着する。
スフレ > 「ここみたいですね。」あたりを見回す。
リムリア > 「…寒いね。今更だけど寒中水泳するとなったら決心鈍りそう…」海から吹き付ける潮風に挫け気味
エクセル > P:わかりました>GM
デュナミリス > 「さて……この近く、らしいな……」周辺を見やる。
エクセル > 「まだ少し悲しそうにルーを見てる
ファナ > 地図から、この海岸線の何処らへんから潜ればいいのか、目算はつきますか?>GM
デュナミリス > 「まずは遺跡の場所を確認して、それから術を受けて探索……か」
寂寥の岸(13:00) > 天候は薄曇である。風は微弱で、波も淡く揺らめいている程度──深い藍色を湛えた水面下は、半ば暗黒に閉ざされているかのような錯覚すら与える。周辺は無骨な岩石で修飾されていた。
リムリア > 「そうね」くきくきと首を鳴らしてる
デュナミリス > 「……」岩を見る。手ごろに沈める岩って、どの程度のサイズが必要ですか?
寂寥の岸(13:00) > 地形自体は分かり易い。小さな湾内はくびれていて、目印には不足していないのだ。もっとも、水中に宮殿が没していると思う者も少ないのであろうけれど。
ファナ > 「じゃ、まずは泳ぐの得意そうな人が見てくるべきよね」 はっきりとリムリアを見る。
リムリア > 「何故私を見る…」まさか…という目で見てる>ファナ
レベッカ > 「そうね。それがいいわ」>デュナミリス
寂寥の岸(13:00) > 両腕で抱く程度の大きさ。もしくは、ポケットや袋に小石を詰めるという手もあるだろう。<岩
エクセル > 気を取り直して「がんばってね!お姉ちゃん♪」
ファナ > p:ちなみに、水泳の基準が冒険者+敏捷であるから(笑)<基準6なのリムリアだけ(ニヤリ)
デュナミリス > 「岩にしがみつけば、通常よりも早く潜れるだろうな。正確には沈む、なのだが」つられるようにリムリアを見る。
リムリア > 「はぁあああ~…」大きくため息を吐いて準備運動を始める
スフレ > 「頑張ってくださいね♪」無責任である。(笑)
スフレ > よかったあっちでこなくって・・ってこれないけど。笑<基準値7
リムリア > 「オニどもめ…」みんなの温かくも非情な視線が痛い(笑)
デュナミリス > 「……50Mを予想、か……」昼。地上は明るい。
エクセル > P:海底って明かりはどうなるんですか?>GM
精霊術士ルーデルシェン > 「……岩妖精か精霊使いでも落とせば」
エルフの娘は無愛想なままである。
スフレ > 「(精霊使い・・・)」そう思ってもルーの方は見てはいけない。(笑)
デュナミリス > 「……誰か、精霊術を使えたか?」
エクセル > 「・・ルーデルシェンさん・・なんでそんなに人間を毛嫌いしてるんです?」
寂寥の岸(13:00) > 薄い陽光が世界を照らし出している。水面下30メートル以下で行動に-2修正(赤外視は修正無し)。おぼろげに見える程度。水面下60メートル以下で真っ暗。
レベッカ > 「頑張って」>リムリア
リムリア > 「とほほ…。で、どの辺りから調べりゃいいのよ」半ばヤケ
エクセル > P:わかりました>GM
精霊術士ルーデルシェン > 「野蛮だから」
即答である。>エクセル
ファナ > デュナミリスの海面と空を見る動作に、何となく気付く。 「水中の明かりってないわね。魔術師、いないわよね」
エクセル > 「そんな!そんな人ばかりじゃないです!いいひとだっています!」大きく身振りを加えながら
精霊術士ルーデルシェン > 「うるさいわね」
エクセルの言葉を一蹴して、妖精は肩を竦めた。
「2割なら、翳への対策を貸してあげるわ」
スフレ > 「エクセルさん・・あまり刺激すると・・・。」
リムリア > 「…そんな状況で襲われたらひとたまりもないよ」明かりが無いのはやばいと思ってる
ファナ > 「1割半。無駄足よりはましじゃない?」 7割半なら割りやすいのだ。一人1.25割?(微妙死)>ルーデ
デュナミリス > 「……対策?有効なものであるなら借りたいが」>ルーデルシェン
リムリア > 「エクセル! 考え方は…一つじゃないのよ。それに…今、私達が優先すべき事は何?」厳しくも優しく問い掛ける>エクセル
エクセル > 「・・わかったよ・・ごめんなさい・・」>リムリア
精霊術士ルーデルシェン > 「……」
デュナミリスへと左手を上げる。繊細な薬指に、銀色の指輪が煌いていた。
「2割。嫌なら、別に」
デュナミリス > 「共通語魔法か……2割で問題無い。貸してくれ」>ルーデルシェン
リムリア > 「昨日も言ったけど、貴女の考え方は決して間違いじゃないわ。ね♪」頭を撫でてやる>エクセル
リムリア > 「死ぬよりかマシね…」明かりは欲しい
ファナ > つれない態度に肩をすくめる。「譲りましょ」<2割>ルーデ
精霊術士ルーデルシェン > 指輪を指から抜いて、掌に乗せる。デュナミリスへと差し出しながら、
「合い言葉も知りたい?」
エクセル > 「うん・・ありがとう・・お姉ちゃん・・」力なく笑う
スフレ > 「別に僕は二割だろうが三割だろうが構いませんし、反対されたら逆に進みにくいのはわかります。でも一応他の方の了承位は撮ったの方がいいのでは。(苦笑)」
デュナミリス > 「知っておきたいな……教えてくれるかな?」>ルーデルシェン
リムリア > 「元気出しなって。誠意は伝わるものよ」そう言うと体をほぐしはじめた>エクセル
精霊術士ルーデルシェン > 《光よ、安寧よ、旅人を守護するものよ》>デュナミリス
スフレ > それだけ言うと海の方を向いて遠くを眺めている。
デュナミリス > 「不満があるなら、会話に参加することをすすめる。眺めてるだけのものの不満は、気にしないことにしているんだ」>スフレ
デュナミリス > 「……ふむ、了解だ。助かる」>ルーデルシェン
スフレ > 「いえ、利益はあなただけのものではないので・・・ということですよ。(苦笑)別にその交渉自体には不平はありません。これからはそうして頂けるとやりやすいです。」>デュナミリス
ファナ > 顔だけをちらりとスフレの背に向け、「精霊使い雇うとき。口出さなかったでしょ。今回もそうじゃないの?」>スフレ
エクセル > 「うん・・そうだよね・・」>リムリア
リムリア > 「…で、結局誰が先に見に行くのよ」髪をまとめて上で固定する。(←ポニーテール)>デュナミリス
精霊術士ルーデルシェン > 「…………」
森妖精は眠たげに天気を眺めている。野歩きも苦手では無いらしい。もっとも、天気の変遷を教えてはくれない。
デュナミリス > 「……自分から動かないもののわがままは気にしない主義だ。雛鳥の世話はする気が無い」>スフレ//「さて……最初に潜るのはリムリアで良いのだな?」
スフレ > 苦笑すると口を閉じる。
エクセル > 頭を振った後頬をたたいて気分を変えている
ファナ > 「それに、何手に入るって決まったわけじゃないしねー」 天を見上げて、嘆息する。報酬の何割など、口約束のようなものだ。 //「ええ、行ってらっしゃい(にっこり」 リムリアを見て。<最初に潜る
エクセル > 「気をつけてね・・お姉ちゃん」心配そうに
リムリア > 「はいはい、期待には応えられるようにしましょーかね」そう言って鞘に入ったダガーを一本エクセルに投げて寄越す。
デュナミリス > 「……何に明かりが欲しい?」>リムリア
ファナ > 「明かりを忘れないようにね」 コモンルーンを受け取ったデュナミリスに顎をしゃくってみせる。
エクセル > 「わっ!」うけとって「これは?」
リムリア > PL:どこら辺から行きましょうか?>ALL
レベッカ > 静かに黙ってリムリアを見やる
リムリア > 「さてね?」一種の決意が表情にある>エクセル
寂寥の岸(13:00) > なお、通常の潜水は生命力に等しいラウンドまで可能。超過すると、見事に溺れる。
リムリア > PL:浮上するのに何ラウンドかかりますか?>GM
エクセル > 何かをさっしたのかさらに不安そうな表情になったがあえて何も言わない
ファナ > 「とりあえず海底まで潜ってみたら? 一発で遺跡見付かるかも知れないし。後は任せるわ。そこらへん運でしょ」>リムリア
デュナミリス > 「一時間あれば見つかるだろう。自分の思うとおりに探してみろ」>リムリア
リムリア > 「それが一番怖いってーの。明かりちょーだい」明かりが無いと始まらない>持ってるPC
寂寥の岸(13:00) > 潜行した距離によるのでは……。<浮上
デュナミリス > 「だから、何にかけて欲しいかと聞いたのだが……何にかける?」<ライト>リムリア
リムリア > PL:ごめんなさい、意味が理解できてません。簡単に説明お願いします…。(謝)>デュナミリスPL
リムリア > 了解>GM
精霊術士ルーデルシェン > 「……」
チュニックの上に纏った、紅葉色の外套内へと腕を沈めて……適当な岩石に腰掛ける。
レベッカ > 「……」待つとするか…と適当な場所に腰を降ろす
デュナミリス > p:ライトをかける対象は何が良いか、と言うことですね。ダガーにかけて手に持つか、ソフトレザーにかけるかとか、そう言う意味でした>リムリア
リムリア > PL:ありがとうございました。理解できました。>デュナミリスPL様
リムリア > 「ソフトレザーにお願い」ライトの対象>デュナミリス
リムリア > 「あと、水中呼吸も出きる様にしないとね」ちらりとルーデルシェンを見やる
デュナミリス(Mp7/10) > 「了解した……」ソフトレザーに、コモンルーン使用でライトをかける。 [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
デュナミリス(Mp7/10) > 「……水中呼吸は後で良いのではないか?そうでなければリムリアだけ水中での活動時間に差が出てしまう」
精霊術士ルーデルシェン > 「……する?」
リムリア > 「それもそうね…。じゃ、ちょっと行ってきますか」水に足を付ける。…すぐに戻す
リムリア > 「やっぱ今はいいよ」>ルーデルシェン
ファナ > 「流石に七回は無理でしょうしね」 肩をすくめる。<水中呼吸
精霊術士ルーデルシェン > 「……」
デュナミリス(Mp7/10) > 「いや、後で構わない」<水中呼吸>ルーデルシェン//「気をつけてな」>リムリア
寂寥の岸(13:00) > 水に触れると、微かな水音が立った。当然だが。
寂寥の岸(13:10) > 潜行時は、戦闘表記をお願いします。<敏捷度と生命力が重要なので
リムリア(19:18:14) > 戦闘表記
リムリア(19:18:14) > 「冷たいけど…行きますか!」潜行開始します。>GM
スフレ > 「いってらっしゃ~い」>リムリア
水底00:18 > 潜行開始。1ラウンド。行動をどうぞ。<何メートル下降、etc
水底[00:03:00] > 微妙に表記が違うようだ。1分は6ラウンドである(笑
リムリア(19:18:14) > 通常移動で潜れるだけ潜ってみます。リム(…冷たい~!)>GM
水底[00:03:00] > リムリアの基本泳行速度は10。そのスピードで下降していく、で良いかな?
リムリア(19:12/18) > はい。>GM
水底[00:02:10] > では、50メートルを下降する。頭上、水面は蒼い曇空の如く──淡い光に満ちていて、ゆらゆらと揺らめいていた。一方、下方には貪欲な闇が広がっている。そんな中で──
水底[00:02:10] > ──瓦解したオワール状の尖塔が、《光明》の中に浮かび上がった。表層は藤壺によってびっしりと埋め尽くされ、近隣には水藻が揺曳している。
水底[00:02:10] > 【g】の真上と思しい。
水底[00:02:10] > 6ラウンド。行動があればどうぞ。
リムリア(19:12/18) > (これは…)セージチェックできますか?>GM
ファナ > p:オワール状とは何ですか?>GM
リムリア(19:12/18) > セージチェック取り消します
リムリア(19:6/18) > 周囲を旋廻しながらチェックしてみます。>GM
水底[00:02:10] > 楕円形──楕球形と呼ぶべきか。<オワール状
水底[00:01:10] > では、1分かけて廻ると、次のようなことが分かった。
エクセル > ダガーを握り締めながら「お姉ちゃん・・大丈夫だよね・・」さらにギュッと握り締める
水底[00:01:10] > 海底宮殿は、比較的老朽化と瓦解が進行している。現在は次のような状態だ。一部は潰れ崩れている(灰色の個所)。また、柱の一つ(x)が建造物へと倒れこんでおり、破損を助長している。他の柱も根元の方から腐蝕が進み、それは壁面に到っても同様であった。
水底[00:01:10] > そして──
水底[00:01:10] > ──Cのエリアの端。柱で建造物が破砕されている付近から、淡い光が洩れている。リムリアの鎧に施された光明と似た、冷たい光……。
リムリア(19:6/18) > 「(…あの光は…うう…息が続きそうに無い…)」光が気になるが本人はそれどころではない
水底[00:01:00] > 13ラウンド。行動があればどうぞ。
リムリア(19:6/18) > 光の場所まで辿りつけそうですか?>GM
ファナ > 「いちいち心配してると疲れちゃって、いざというとき困るわよー。だらーんと肩の力抜いてなさいな」>エクセル
水底[00:01:00] > 距離……。 [4 + 2 + 2 + 3 + 1 = 12 ボーナス=20 達成値 32 (6面体5回振り)]
水底[00:01:00] > 32メートルほど。配分によっては、辿りつけないこともない。
デュナミリス(Mp7/10) > 「……」陸で待機中。
エクセル > 「でも!・・・そうだねお姉ちゃんなら大丈夫だよね・・」まだ心配そうに
リムリア(19:6/18) > 配分と言いますと?>GM
水底[00:01:00] > ちなみに、生命力自体は減少しませんので。念のため。<生命力に等しいラウンドまで
水底[00:01:00] > 通常泳行10メートルで移動するか、全力泳行30メートルで移動するか、など。<配分
ファナ > p:もう上がってこないと溺れるよ(笑>リムリア
水底[00:01:00] > 現在深度は60メートル。
リムリア(19:6/18) > 取りあえず全力で泳いで光の方に行ってみます>GM
リムリア(19:6/18) > そうだ! おぼれる! すみません、訂正してもいいですか!>GM
水底[00:01:00] > どうぞ。では、浮上するのかな?
リムリア(19:6/18) > 浮上します>GM
ファナ > 「目印は分かってるんだし、危険なもの見えたら戻ってくるだろうしね。本格的な探索を始めるまでは平気よ」 欠伸でもしそうな、のんびりとした風情で応える>エクセル
水底[00:00:40] > では、全力泳行と仮定して──ゆらゆらと煌く水面が近づいてくる。
エクセル > 話はあまりきこえてないようだ、じっと海面を見つめてる
レベッカ > 「戻ってくるわよ」>エクセル
リムリア(19:6/18) > 「(く、苦しすぎる! 早く空気を!)」
寂寥の岸(13:12) > 14ラウンド後。リムリアは水面に辿りついたようだ。
スフレ > 「あっ、リムリアさん、大丈夫でしたか?」心配層ながらどこか安堵の表情
スフレ > 「あっ、リムリアさん、大丈夫でしたか?」心配層ながらどこか安堵の表情
寂寥の岸(13:12) > 言うまでもないが、潜水してから14ラウンド後、の意味である。
リムリア(19:6/18) > 「ぶはっ! はあはあ…」水面に顔を出す、呼吸が激しく乱れてる
デュナミリス(Mp7/10) > 「……どうだった?」>リムリア
レベッカ > 「大丈夫?でどうだった?」>リムリア
リムリア(19:6/18) > 「実は…はあはあ…こう…なってた…」見た内容を全員に教えます
エクセル > 「!お姉ちゃん!大丈夫だった?ボク心配で・・」泣きそうな表情で
リムリア(19:6/18) > 「大丈夫…ちっと苦しいだけ…」酸素吸入中>エクセル
デュナミリス(Mp7/10) > 「……一度、陸に上がると良い」>リムリア//生命点、減少しませんよ。呼吸止めたままでの行動限界が最大生命点なだけです(笑)>リムリア
エクセル > 「そう・・なら大丈夫だね」ほっとしたようだ
精霊術士ルーデルシェン > 「蛸や海蛇はいなかったみたいね」
なんとなく残念そうに呟いた森妖精は、再び天候へと視線を戻す。
リムリア > 「さ、寒い…」陸に上がってぶるるっと体を震わす
エクセル > なにが残念なんだ!というような視線をルーにむける
ファナ > リムリアから話を聞いて、「じゃあ……今度はみんなで行きますか」
エクセル > 「毛布あるよ?かけようか?」>リムリア
精霊術士ルーデルシェン > エクセルの視線を気に留めた様子は無い。エルフの娘は、風にそよぐ銀髪を撫でつけていた。
リムリア > 「そ、そそそそうだね…」寒さで声が震えてる>ファナ
デュナミリス(Mp7/10) > 「すぐに動けるか?多少なら休む時間があるが」>リムリア
リムリア > 「いや…すぐに潜るつもりみたいだから…」>エクセル
エクセル > 「そう・・」>リムリア
リムリア > 「体がほぐれた所だから…このまま行けるわ…。ただ…かなり冷たかったわ…」がちがちと歯を鳴らす>デュナミリス
スフレ > 「少し休んでいかれたほうがいいのでは?」>リムリア
リムリア > 「このまま行った方がいいわ、勢いってヤツね」>スフレ
ファナ > 「中途半端に温めると逆に寒いものよ。次は1時間ぎりぎりまで潜るのかも知れないし、寒いのには慣れておかないとつらいかもよ」
デュナミリス(Mp7/10) > 「……」とありあえず、今更潜る準備。ベルトポーチに楔とハンマー。ロープを体に巻いてダガー、ソードブレイカーを抜きやすい場所に装備。ショートスピアを手に持ち、残りをまとめて置いておく。
エクセル > 「そうだ!お姉ちゃんこのダガー・・」握りしめてたダガーを渡す
スフレ > 「反対はしませんが、無理はしないで下さいね。」>リムリア
リムリア > 「ん…」ダガーを受け取って頭を撫でてやる。手は冷たい>エクセル
エクセル > 「へへへ・・」うれしそうだ
デュナミリス(Mp7/10) > 「……今から探索開始で構わないな?」最終確認>ALL
リムリア > 「大丈夫よ」ぐっと親指を立てる>デュナミリス
エクセル > 「うん!いいよ!」>デュナミリス
ファナ > ショートスピアを腰に吊るし、油、保存食、松明、火口箱を袋にいれ、その他は背負い袋にくくりつける。「じゃ、お願い」>ルーデ
スフレ > リムリアの方を見遣り「構いませんよ。」
寂寥の岸(13:15) > 潮騒が木霊する、静寞とした岸辺。岩に腰掛けた森妖精は、一個の風景画に溶け込んだかのごとく、静かに風へと耳を傾けている。つまりは、暇そうである。
エクセル > ダガーを腰にさし、その他の荷物はロープ楔とハンマー以外おいていく
デュナミリス(Mp7/10) > レベッカはNPC処理で探索開始おーけい、で良いのかな?>GM
精霊術士ルーデルシェン > 「いいわ」
紅葉色の外套から、白い腕を差し伸べる。
寂寥の岸(13:15) > レベッカ、いらっしゃいますか?
NPCレベッカ(17.19.17) > まぁ、そういうことで。
精霊術士ルーデルシェン(mp2/20) > 妖精の娘は、白い左腕をしなやかに舞わせる。その可憐な唇の狭間で、囀るような詠唱が揺らめいた。
《……水立ちて、蒼の淑女招かれん。流転の理、幾星霜の満干、只一度の接吻なれど唇を奪い去らん……》
ウォーター・ブリージング。>エクセル、スフレ、デュナミリス、ファナ、リムリア、レベッカ [3 + 5 + 1 + 2 + 6 + 6 + 1 + 2 + 5 + 2 + 3 + 5 = 41 ボーナス=6 達成値 47 (6面体12回振り)]
デュナミリス(Mp7/10) > 「では、頼む」>ルーデルシェン
エクセル(14,13,13) > 了解です>GM
寂寥の岸(13:15) > 全て発動。
レベッカ > いますよ
デュナミリス(Mp7/10) > 「……これは、借りたままで構わない?もしあれなら今のうちに返しておくけど」指に嵌めたコモンルーン見せて>ルーデルシェン
精霊術士ルーデルシェン(mp2/20) > 「…………」
腕を外套の内側へとしまって、空模様を眺める。
スフレ > 「ありがとうございます。さぁ、急ぎましょうか。」>ルー
精霊術士ルーデルシェン(mp2/20) > 「終わるまで、貸したつもり」
スフレ > 失礼。「ありがとうございます。」>ルー 「さぁ急ぎましょうか」>ALL
レベッカ > 「じゃ、いって来ます」>ルー
エクセル(14,13,13) > 「・・ありがとう・・」>ルー
ファナ > 「じゃ、行ってきますか。そうそう、ちなみにね」 海面を睨みつつ、海岸線に歩み寄る。そうしながら言葉を森妖精に向けて紡ぎ続ける。「ファナ、よ」
ひょいっとジャンプして水中に消える。
リムリア > 「よっと…案内するよ」水に浸かる>ALL
デュナミリス(Mp7/10) > 「……感謝する。では、行って来る」>ルーデルシェン
エクセル(14,13,13) > 「ボクはエクセルだよ・・覚えておいてね・・」ピョンっと海にとびこむ
レベッカ(17:19/17) > 表記: 水面へと消える
リムリア(19:18:14) > 戦闘表記。潜行開始
デュナミリス(10.12.7) > 海に入ります。//表記。
水底[01:00:00] > 冷たい水が全包囲から感覚を抱く。そのまま、下降──
スフレ(14.18.15) > 表記
リムリア(19:18:14) > 「……(みんな大丈夫かなぁ…)」冷たさに慣れてきてるので他の仲間が心配
ファナ(13.13.14) > 戦闘表記。 //「まずは光が漏れてたってところから行ってみる?」>ALL
水底[00:59:20] > 40秒ほどで、水没した宮殿へと到る。位置は、【b】の真上だ。
レベッカ(17:19/17) > こくこくと合図を送る>ファナ
デュナミリス(10.12.7) > 「内部の情報など無いからな……それで良いだろう」>ファナ
水底[00:59:20] > 訂正。【g】の真上。
エクセル(14:13:13) > [
リムリア(19:18:14) > 「じゃあ…案内するよ」光を見た張本人が先頭に立ちますけどいいですか?>ALL
レベッカ(17:19/17) > どうぞ>リムリア
エクセル(14:13:13) > OKです
デュナミリス(10.12.7) > リムリアに続く……敏捷度の関係上、少し必死っぽい。//おーけいです<リムリア先行
ファナ(13.13.14) > 「時間も限られてるしね」 リムリアの後についてCの光が漏れていた地点へ向かう。
リムリア(19:18:14) > 光の方へ移動します。>GM
水底[00:59:10] > 魔法の光明に照らし出された宮は、幽鬼の巣窟の如く冷徹で陰湿な印象を有する。小魚の小群が素早く光内から泳ぎ去った以外は、静かだ。
レベッカ(17:19/17) > リムリアに続きます
ファナ(13.13.14) > デュナミリスに合わせて、全力移動します。
デュナミリス(10.12.7) > 自分に出来る範囲で、周囲を警戒しながらついていきます。
エクセル(14:13:13) > 光をみて「あれだね・・」
水底[00:58:40] > では、30メートル付近まで接近する……。瓦解した岩場の影で水流に揺らめいているのは──つまり、光源は、鞭を思わせる代物である。その一点へと《光明》が施されたかのように見えるわけだ。破損個所から洩れた魔法の品物とすれば、奇異なアーティファクトであった。
水底[00:58:40] > アーティファクトは静かに揺れている。知名度は13。
レベッカ(17:19/17) > 「何あれ?」<奇異なアーティファクト
デュナミリス(10.12.7) > 鞭っぽい……生物非生物は、判別できます?>GM
リムリア(19:18:14) > セージチェックしていいですか?>gm
レベッカ(17:19/17) > セージ [4 + 4 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.14) > 「きれいと言えなくもないけど、何かしんとした海底にあると不気味な感じもするわね…」 雰囲気に押されてか、知らず声をひそめてアーティファクトを見つめる。
水底[00:58:40] > セージによる知識判定の知名度は13。
リムリア(19:18:14) > セージチェック [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
水底[00:58:40] > 多分、生物へとライトは施せない。何にせよ、外見は鞭──だ。>デュナミリス
リムリア(19:18:14) > 「…知らないなぁ…」
エクセル(14:13:13) > 神妙な顔でアーティファクトを見つめている
ファナ(13.13.14) > セージはなし。//「……さて、手に取ってみる? 誰も行かないなら、私が行くけど」
リムリア(19:18:14) > 「…なにがあるか分からないよ、もしかしたら罠かも知れない…」ファナに呼びかける
水底[00:58:40] > 不明だったようである。
レベッカ(17:19/17) > 「ん~わからないわ」
デュナミリス(10.12.7) > 「……わたしが行こう。前に出るのが私の仕事だ」>ファナ
リムリア(19:18:14) > 「…私も行くよ。罠があったら大変だしね」>デュナミリス
レベッカ(17:19/17) > 「気よつけて」>デュナミリス
レベッカ(17:19/17) > &リムリア
デュナミリス(10.12.7) > 「……なら、私がガードしよう。気をつけろ」>リムリア
スフレ(14.18.15) > 「二人とも重要な戦力ですし・・。」 [ = ボーナス=0 達成値 (6面体0回振り)]
エクセル(14:13:13) > 「じゃあ後ろで待機してるよ!なにかあったらすぐいくから気おつけてね!」>デュナミリス
ファナ(13.13.14) > 「罠でも何でも、探さないと損でしょー。調べないと罠かどうかも分からないわよ」 両手を腰に当てて、呆れたとばかりに言い放つ。>リムリア
水底[00:58:30] > 老朽化した円柱に破砕させられた、朽ちた瓦礫──円柱には様々な彫刻が施されていたと思しいのだが、今となっては判別すら難しい有様だ。
リムリア(19:18:14) > 罠がないか一応チェックしてもいいですか?>GM
レベッカ(17:19/17) > 「時間が限られているから手早くね」>二人
ファナ(13.13.14) > リムリアとデュナミリスが前に行くのを見て、怪訝そうに首を傾げる。「……なんか、格好悪いくない? わたし」
デュナミリス(10.12.7) > というわけで、リムリアに付いていきます。
スフレ(14.18.15) > 「大丈夫ですよ。(笑)僕たちは僕たちの活躍できる場所で頑張りましょう。」
水底[00:58:30] > 何処の罠を?<接触できない距離の罠は基本的に調査できません
エクセル(14:13:13) > 「そうそう!スフレさんのゆうとおりだよ!」ファナ
リムリア(19:18:14) > アーティファクトに接近して調べてみます。<罠
レベッカ(17:19/17) > 「空元気にならないように祈っておくわ」>エクセル
デュナミリス(10.12.7) > 移動攻撃出来る範囲で警戒…
水底[00:58:30] > ──鞭へと接近した人は、レンジャー+知力で判定をお願いします。平目も可能。
エクセル(14:13:13) > 後ろを警戒している
デュナミリス(10.12.7) > 誰にだろう?(死)まあ、リムリアから5M以内ってことです。
リムリア(19:18:14) > レンジャーなし、平目チェック [3 + 3 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.7) > 平目。 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > 二人を見守っているから接近していない(汗
リムリア(19:18:14) > 平目だからボーナスないや。(死)
ファナ(13.13.14) > 「いや、そうじゃなくてね……なんか、啖呵切った相手に先陣きられると、口だけっぽいじゃない?」 やや涙目だ。水中では分からないが>エクセル
エクセル(14:13:13) > 「ははは・・そ・・そんなに気にしないほうがいいよ?」>ファナ
スフレ(14.18.15) > 「冒険においては彼女の方が先輩なんですし・・。(苦笑)」>ファナ
水底[00:58:30] > 123:リムリア、456:デュナミリス。 [3 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体1回振り)]
水底[00:58:30] > 0R:変化は突然である。砂礫と泥濘を跳ね散らし、巨大な顎が鞭の位置から突出した。細やかな歯が並んだ口腔が、釣られた獲物を呑み込もうと迫る。不意討ち。回避に-4修正……水中で更に-4。回避の目標値は13。>リムリア
エクセル(14:13:13) > 「!!!お姉ちゃん!」
ファナ(13.13.14) > 「まぁ、人生一度や二度は格好悪いこともあるものだけどねー……ん?」 光の唐突な変化に目を見張る。
リムリア(19:18:14) > 「げっ!」回避…無理っぽい… [1 + 2 = 3 ボーナス=-2 達成値 1 (6面体2回振り)]
リムリア(19:18:14) > ぐおーっ!
スフレ(14.18.15) > 「リムリアさん!デュナミリスさん!」
レベッカ(17:19/17) > 目の前で起きた瞬間にトライデントを片手に全力移動。
エクセル(14:13:13) > ダガーをぬいて全力移動
デュナミリス(10.12.7) > 「ちっ……」槍を片手に身構える。
怪魚(10.??.??) > もうもうと舞い散る泥を背景に、姿を現したのは──全長5メートルを凌駕する、ずんぐりとした形状の魚……だ。暗紫色の鱗に覆われ、鋭利な角を描く無数の鰭を有する。その背鰭の一番手前が長く伸びて……それが、先刻までの光る鞭となっていた。つまりは、巨大な提灯鮟鱇(ちょうちんあんこう)である。
スフレ(14.18.15) > ダガーを抜く。
怪魚(10.??.??) > リムリアは、その顎の中へ呑み込まれた。丸呑みだ。
リムリア(19:18:14) > シャレにならん…
水底[00:58:30] > 丸呑みにされた者は、次のラウンドから、毎ラウンド最後に咀嚼と消化のダメージを受ける。ダメージに対しては、冒険者レベル及び魔法的な防護のみが有効。ショートソード以下の小型の刃を持っていれば、それを使って内部から攻撃を行い、怪魚を殺しての脱出を試みることが出来る。攻撃力には-4の修正(水中であることによる修正は受けません)。
エクセル(14:13:13) > 「よくもお姉ちゃんを!」
リムリア(19:18:14) > 了解。こんなので死んだら末代までの恥だ(泣)>GM
水底[00:58:40] > 戦闘処理1ラウンド。行動順10以上は、行動があればどうぞ。デュナミリスは5M離れ、他は25Mほど離れている。
リムリア(19:18:14) > 勿論内側から殺しに掛かります。
エクセル(14:13:13) > 全力移動で助けにいきます
レベッカ(17:19/17) > 1R目 全力移動 接敵状態迄。
怪魚(10.??.??) > ルアーの先端に輝く魔法の光明が、場を照らし出す。自然の獣では有り得ないようだ。
デュナミリス(10.12.7) > ちなみに、ライトはリムリアのソフトレザーにかけていました。そう言うことで今は明かり無しです。常識的な予想として行動順位10で再度ライトを使うだろうと、予想してください(何死)
水底[00:58:20] > 表記訂正。
ファナ(13.13.14) > (……これで死なれたら、悪い噂広がりそうね) 呪文をかけるべく前進する。 //通常移動で13m前進。
スフレ(14.18.15) > あんこうの光があるから目標はわかるのでは?>デュナ
デュナミリス(10.12.7) > ……気にしないで下さい(死滅)<明かり云々
スフレ(14.18.15) > あぃです。(笑)>明かり云々
スフレ(14.18.15) > 通常移動で14m接近
怪魚(10.??.??) > エクセル、ファナ、レベッカ、スフレは移動。
怪魚(10.??.??) > ちなみに、通常移動では無理。<泳行
ファナ(13.13.14) > おっと、失礼。全力移動で15m近付きます。
怪魚(10.??.??) > 繰り返しますが、行動順10以上は行動をどうぞ。
リムリア(19:18:14) > 「な、なんて失態! 早くここから脱出しなくては!」←INあんこう
デュナミリス(10.12.7) > 失礼。怪魚を攻撃。 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
リムリア(19:18:14) > 中から攻撃。ってもうやってもいいんですか?>GM
スフレ(14.18.15) > 了解です。では行動順を遅らせて、全力移動で接敵というのはできますか?>GM
レベッカ(17:19/17) > 1R目 全力移動 2R目トライデントで攻撃予定。
怪魚(10.??.??) > 回避点は12。デュナミリスの武器は逸れたようだ。
怪魚(10.??.??) > 不可能な理由は無い。<遅延で接敵
エクセル(14:13:13) > 1R目全力移動、接敵したらダガーで攻撃
リムリア(19:18:14) > 「ここから出せっ!」強打宣言できますか?>GM
怪魚(10.??.??) > このラウンドの行動として行いたいのであれば。<中から攻撃
怪魚(10.??.??) > 強打も可能。先述の通り、攻撃力は-4されます。
リムリア(19:18:14) > 「おおおっ!!!」でわ強打宣言。追加ダメージ+2 [2 + 4 = 6 ボーナス=2 達成値 8 (6面体2回振り)]
怪魚(10.??.??) > 内部からの攻撃成功は、達成値12以上。リムリアの刃は巧く振るえなかったようだ。
リムリア(19:18:14) > 「足元が悪すぎる…こりゃまじでやばいかな…」pl:当てれる気がしません。
怪魚(10.??.??) > ラウンド最後。消化のダメージは、"ダメージダイスを振る"のと"期待値処理"とどちらにしますか?>リムリア
リムリア(19:18:14) > ダメージが少なくなると思われる方を…。
スフレ(14.18.15) > どちらも、数百回と行えばほとんど同じダメージに。(笑)要はうん次第♪
怪魚(10.??.??) > いや、どちらでも期待値は変わらない。当然。
リムリア(19:18:14) > うーん、じゃあ期待値処理にします…
ファナ(13.13.14) > p:期待値にした方が、限界が予想しやすいです。<ダイスと期待値
怪魚(10.??.??) > 生温かい抱擁──魔獣の腹部に囚われたまま、全身を焼けつくような痛みが襲う。10点のダメージ。<冒険者レベル及び魔法的な防護のみ有効>リムリア
リムリア(19:11:14) > 3点軽減、7点のダメージ。死は近い…(泣)
リムリア(19:11:14) > 「ぐぅっ!」身を焼く痛みが襲う、長くは持ちそうにない
エクセル(14:13:13) > P:リムリアにキュアーウーンズかけられますか?>GM
水底[00:58:20]:2R > 対象が視認できないので、キュアー・ウーンズの対象とすることはできない。
水底[00:58:20]:2R > 2ラウンド。化け物じみた提灯鮟鱇を餌を得て、再び海底へ戻ろうとする。接敵離脱である。行動順10以上は行動をどうぞ。
水底[00:58:20]:2R > 訂正:提灯鮟鱇を→提灯鮟鱇は、
エクセル(14:13:13) > 追いかけて攻撃!
水底[00:58:10]:2R > 時間推移。
レベッカ(17:19/17) > トライデントで突く>怪魚 [3 + 1 = 4 ボーナス=-1 達成値 3 (6面体2回振り)]
スフレ(14.18.15) > 強打攻撃!
エクセル(14:13:13) > そして強打!
怪魚(10.??.??) > このラウンドの回避点は8。
スフレ(14.18.15) > 攻撃「はっ!」 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.7) > 強打C-1で攻撃。 [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
リムリア(19:11:14) > 「こんな所で死ねない!」内側から強打宣言で攻撃 [1 + 6 = 7 ボーナス=2 達成値 9 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.14) > 「全力でも勝てるかなぁ……」 気負いなさげに指をくるくると回す。 //デストラクション(達成値+1)>鮟鱇 [4 + 5 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.7) > 命中。ダメージ。 [4 + 4 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 「お姉ちゃんを帰せ!」強打+2 [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.7) > 11点ダメージ。
スフレ(14.18.15) > 追加ダメージ+2 ダメージ決定 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > p:凄い 流石>エクセル
怪魚(10.??.??) > 内部からの攻撃に接敵離脱は適用しない。リムリアの斬撃は失敗したようだ。精神抵抗値は13。デストラクションは抵抗失敗。
スフレ(14.18.15) > 9点攻撃! あぁ・・・けちらずショートソード買っておけば後一点プラス・・。
エクセル(14:13:13) > ダメージ決定 [3 + 3 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
リムリア(19:11:14) > 「当たらない! くそ…」眼前に絶望が広がってきた
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > 防御点は10。デュナミリスの一撃で鱗がやや欠損した。スフレの攻撃は弾かれる。
リムリア(19:11:14) > 「吐き出せこの!」
エクセル(14:13:13) > P:あれ?ダガー(5)筋力15なんですけどレート表どこみりゃいいんでしたっけ?>GM
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > 必要筋力15のダガーは存在しない。5であるなら、5レートです。
エクセル(14:13:13) > ダメージ9点
エクセル(14:13:13) > P:わかりました>GM
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > エクセルのダガーも弾かれた。
エクセル(14:13:13) > 「くそお!」目に涙が浮かんできてる
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > ラウンド最後──リムリアの全身を灼熱が包み込む。10点のダメージ。……怪魚は身を翻すと、もとの潜伏場所へ降下した。接敵者から15メートル離れる。
リムリア(19:4:14) > 「ぐ…。もう…駄目かも…」身を焼く液を浴び意識も朦朧
水底[00:58:00]:3R > 3ラウンド。光明をルアーに灯した怪魚は、カモフラージュの作業を開始するようだ。無論、数分以上必要なのだが。泥濘を掻き上げて、瓦礫へと身を押しつける……。攻撃はしないようだ。完全に無視である。
水底[00:58:00]:3R > 獲物を取り返すべく、群れから攻撃を受けたことは無い。故に、今回の群れも逃げ散るという前提なのであろう。行動順10以上は行動をどうぞ。
デュナミリス(10.12.7) > 怪魚に対してチャージを宣言。
レベッカ(17:19/17) > 全力移動で先回りできますか?>GM
リムリア(19:4:14) > 「はぁはぁ…こ、これが最後の一振りになりそうね…」強打宣言で攻撃 [3 + 1 = 4 ボーナス=2 達成値 6 (6面体2回振り)]
リムリア(19:4:14) > pl:あかんわ…。
エクセル(14:13:13) > P:普通に追いかけてこうげきできますか?GM
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > 全力移動で再接敵可能。通常移動で届かないのであれば、追いかけて攻撃するには距離が遠過ぎる。チャージ宣言は受理。
リムリア(19:4:14) > 「はは…最期もしまらないなぁ…。あいつら許してくれるかな…」ハーネストとエクセルの事を思い返してる
スフレ(14.18.15) > 全力移動で最接敵
エクセル(14:13:13) > 全力移動でさい接敵
ファナ(13.13.14) > このラウンドは全力移動で10m接近。 //「……もう少し、根性で我慢してなさいよ」 ぶつぶつと呟きながら、全力で泳ぐ。
レベッカ(17:19/17) > 了解。では後から敵の直前迄全力移動。
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > リムリアの刃は、巧く動いてくれない。闇色の閉鎖空間──魔獣の鼓動だけが耳に響く。
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > ラウンド最後。突撃の判定をどうぞ。
ファナ(13.13.8) > おっと、精神消費。
デュナミリス(10.12.7) > 「……」チャージ。 [5 + 6 = 11 ボーナス=0 達成値 11 (6面体2回振り)]
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > 回避点は7。デュナミリスの穂先が、鱗を捉える。
デュナミリス(10.12.7) > ダメージ。 [3 + 3 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.7) > 10点ダメージ。
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > 防御点は10。穂先は、あえなく弾かれた。幽かな水泡だけが散る。
怪魚(10.??-1.??)/雑念 > そして──蠢動する体内が、リムリアを焼き尽くす。その感触。消化液が全身を爛れさせていった。10点のダメージ。<冒険者レベル及び魔法的な防護で減少可能>リムリア
リムリア(19:-3:14) > 「ごめんね…エクセル…ハーネスト…」生死判定、これに掛かってる [4 + 3 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)]
リムリア(19:-3:14) > 生死判定成功!
水底[00:57:50]:4R > 4ラウンド。怪魚は──
怪魚(10.??-1.??) > 12345:無視。/6:デュナミリスへと反撃。 [5 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体1回振り)]
水底[00:57:50]:4R > ──瓦礫がぶつかった程度にしか認識しなかったらしい。悠々とカモフラージュを続ける。行動順10以上は行動をどうぞ。このラウンドの回避点は8。
エクセル(14:13:13) > 強打クリット-1で攻撃
リムリア(19:-3:14) > 行動できません。(泣)
レベッカ(17:19/17) > トライデントで攻撃>怪魚 [3 + 3 = 6 ボーナス=-1 達成値 5 (6面体2回振り)]
スフレ(14.18.15) > 強打宣言クリティカル値-1 攻撃「くらえ!」 [3 + 1 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.2) > 「……もう一回」 //デストラクション(達成値+1)>鮟鱇
デュナミリス(10.12.7) > 行動順位10に強打C-1で攻撃。 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.2) > ダイス忘れ<デストラクション [6 + 1 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 「やああああ!」 [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
怪魚(10.??-1.??) > 精神抵抗値は13。レプラコーンの悪戯は、無下に払拭された。
怪魚(10.??-1.??) > エクセルの一撃が、鱗を捉える。
レベッカ(17:19/17) > p:頑張れ>エクセル
エクセル(14:13:13) > ダメージ判定
リムリア(19:-3:14) > PL:マジで頑張って!
エクセル(14:13:13) > D振り忘れ(^^; [4 + 3 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 5点ダメージ
怪魚(10.??-1.??) > ダガーは、暗紫色の壁を貫くことができなかったようだ。
エクセル(14:13:13) > 「そんな!」
怪魚(10.??-1.??) > ラウンド最後。既に意識を失っているリムリアの身体を、焦熱が覆い尽くしていく。揺り篭のような、意識の彼方から届く温もり──無論、偽りの温もりだ。10点のダメージ。>リムリア
リムリア(19:-10:14) > 「…お父さん…お母さん…レミア…」生と死の狭間に何かを垣間見ている [1 + 4 = 5 ボーナス=6 達成値 11 (6面体2回振り)]
リムリア(19:-10:14) > 死亡(泣)
リムリア(19:-10:14) > PL:死んじゃいました。
怪魚(10.??-1.??) > 優しい声。リムリアの意識が最後に感じ取ったのは……そんな柔らかい感覚だったかもしれない。
水底[00:57:40]:5R > 5ラウンド。体内の変化には意識が向かないらしい。怪魚は泥濘を撒き散らして、カモフラージュを続ける。行動順10以上は行動をどうぞ。
エクセル(14:13:13) > 強打クリットー1で攻撃「早く吐き出してよぉ!」 [1 + 3 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > 強打 CT-1宣言
怪魚(10.??-1.??) > 回避点は8。
レベッカ(17:19/17) > 「吐き出せ」>怪魚 [5 + 1 = 6 ボーナス=-1 達成値 5 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.7) > 「ふっ……!」行動順位10、強打C-1で攻撃。 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
スフレ(14.18.15) > 強打クリティカル-1 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
怪魚(10.??-1.??) > エクセル、レベッカ、デュナミリス、スフレの攻撃は全て逸れた。ウンディーネの支配する世界は、双腕に重く圧し掛かっている。
ファナ(13.13.2) > (なんて、不貞不貞しい……痛手一つくらってないってわけ) まざまざと見せつけられる強靱さに顔が青ざめる思いだ。(一撃……ね) //7m接近。
怪魚(10.??-1.??) > 提灯鮟鱇は、微細に纏わりつく者たちを歯牙にもかけず……煌々とルアーを輝かせながら、住居を再編しているようだ。
ファナ(13.13.2) > 「みんな、そろそろ逃げるわよ」
水底[00:57:30]:6R > 6ラウンド。行動順10以上は行動をどうぞ。怪魚の回避点は8。鱗は、小人の軍勢が整然と構えた楯の如く、その表層を覆っている。
レベッカ(17:19/17) > 「ダメね。これ以上やってら反撃があるから逃げますよ」>ALL
エクセル(14:13:13) > 「そんな!まだお姉ちゃんをたすけてないよ!」
スフレ(14.18.15) > 「もう死んでるかもしれない…ってことですか?」あんこうを睨みつけながら口ではそう聞く。>レベッカ
デュナミリス(10.12.7) > 「確かに……潮時だな」行動順位10で強打C-1で攻撃。 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > 「このまま続けていても彼女を助けたとしても既に生きてる可能性は少ないわ。それにこれ以上やって私達もあの怪物にやられたりしたら、誰が一番悲しむと思う?」>エクセル
リムリア > PL:見てて辛い…。声も掛けられないのは悲しいなぁ…。
怪魚(10.??-1.??) > デュナミリスの穂先は、鱗の表層に弾かれた。
エクセル(14:13:13) > 「でも!でもお姉ちゃんが!」泣きながら
スフレ(14.18.15) > 「エクセルさん・・・もしもここで全員で全滅するのと、皆で帰ってリムリアさんのお墓作ってあげるのどっちがリムリアさん喜びますか?」>エクセル
レベッカ(17:19/17) > 「これ以上仲間を死なせたくないから、そう願っているのは彼女だと思うわ」>スフレ
怪魚(10.??-1.??) > レベッカ、スフレ、エクセルは会話で終了のようだ。ファナは行動があるかな?
エクセル(14:13:13) > 「うう・・わかったよ・・ごめんね・・お姉ちゃん・・」きびすを返して逃げる
レベッカ(17:19/17) > 「冒険者というのは辛い職業ね。でもそれに耐えなければ…明日は私かもしれないし…貴方かもしれない」>エクセル
リムリア > 魂は昇華されて逝く…
ファナ(13.13.2) > 3m後退、発言のみ。
ファナ(13.13.2) > 「二回目だからね……みんな、逃げるわよ」
エクセル(14:13:13) > (ファリス様・・お姉ちゃんに安らぎをおあたえください・・)
スフレ(14.18.15) > 最後にちょうちんに攻撃したかった・・。(笑)
レベッカ(17:19/17) > 「了解」>ファナ//全力移動で逃走
エクセル(14:13:13) > 全力で逃げます
スフレ(14.18.15) > きっと1睨み後逃げさる
水底[00:57:20]:7R > 7ラウンド。行動順10以上は行動をどうぞ。
デュナミリス(10.12.7) > 「……」接敵離脱で15M後退を宣言。
スフレ(14.18.15) > 接敵離脱 行動順を最後に回し全力移動で逃げ猿
レベッカ(17:19/17) > 全力移動で逃走
水底[00:57:20]:7R > 怪魚は無視したままである。離れるのであれば、付近から逃れることが出来る──が、海底は漆黒だ。
エクセル(14:13:13) > 接敵離脱全力で逃げます
レベッカ(17:19/17) > 「私が先頭にいくわ。何かあったら言うから」>ALL<今の教訓を得る
デュナミリス(10.12.4) > 更にそのままの方向――同行者が逃げた方向――に全力移動……怪魚から45M離れてから自分のショートスピアにコモンルーン・ライトを使用。 [2 + 2 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)]
リムリア > PL:教訓ですね~…。
ファナ(13.13.2) > 全力移動でアンコウから離れる。 //「……足に枷は要らない 枷は創を……」 歌を口ずさみながら泳ぐ。
水底[00:57:00] > 後方では、魔力持つルアーの淡い輝きが瓦礫を彩っている。次いで、新たにデュナミリスの短槍の穂先へと、光明が灯された。
デュナミリス(10.12.4)光明 > どこまで同行者達が移動するのかわからないが、追いつくまで移動。
水底[00:57:00] > 現在位置は──Fのエリアに浮かんでいることにしよう。
エクセル(14:13:13) > 「うう・・ごめんね・・ごめんねお姉ちゃん・・」泣きながら逃走
ファナ(13.13.2) > 次々に点った光明を見て、一旦は口を閉じた。だが、明かりを持つデュナミリスの側に行くと、すぐに口を開く。 「これから、どうする?」
リムリア(死亡) > PL:キャラは死にましたが最後まで見届けます。途中放棄は絶対しません。
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「ここで戻れば色々と無駄だな。もう少しは探索したいと思う」>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 周りを警戒しながら、デュナミリスもついてこれる位で移動する。
スフレ(14.18.15) > 「ふぅ・・。」落ち着こうとバンダナをくしゃっと取って額に当てる。
レベッカ(17:19/17) > 「ここ(f)を探索しますか?」>ALL
デュナミリス(10.12.4)光明 > とりあえず、ファナと合流。全力泳ぎで会話は辛いのでその場泳ぎでエリアFから動かず。
エクセル(14:13:13) > ぐしぐしと泣きつずけている
水底[00:57:00] > L字型の古風な建造物が、藻に修飾されて佇んでいる。付近の底面には海草が蠢いていた。
スフレ(14.18.15) > バンダナを巻きなおす。が特には発言しない。
ファナ(13.13.2) > p:いや、大文字のFの方です>レベッカ //「わたしもそれは賛成だけどねー」 ちらりとエクセルに目を向ける。
レベッカ(17:19/17) > 警戒しなら海藻に近づく
レベッカ(17:19/17) > p:了解fではなくF
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「強制はしない。戻りたいと思う者、今の精神状態でこれ以上の探索は出来ないと思う者は言ってくれ」>ALL
スフレ(14.18.15) > 「エクセルさん・・・」いつもの優しい微笑みと共に肩を叩いてやる。「行きましょう。」
レベッカ(17:19/17) > 「ん~hの部屋からいくかkの部屋からいくかですね」>ALL
水底[00:57:00] > 荒れ放題、という表現がしっくりくる。藻は、優美なアーチや堅牢な壁面を悉く埋め尽くし、青緑色に染め上げているようだ。
エクセル(14:13:13) > 「・・・いくよ・・それがお姉ちゃんのためになるのなら・・」何かを決意したように。泣き止んで
スフレ(14.18.15) > にっこりと笑うと「はい♪」
水底[00:56:40] > 扉は全て朽ちているようだ。建造物内へと赴くのを阻害する要素は、出来損ないのカーテンの如く入り口で揺れる、長い海草くらいのものである。
レベッカ(17:19/17) > 「どっちからいく?」>ALL
ファナ(13.13.2) > 「hからでいいかな。それで行きましょう」
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……部屋数が少ないほうが良いかな?わたしは向こうと提案しておく。明確な安全の保証は出来ないのだが」エリアH・Jの方の建造物を指差す。
水底[00:56:00] > こぽこぽこぽ……時折、数条の気泡が視界を横切っていく。上へ。
スフレ(14.18.15) > 身を引いて下を見る。
エクセル(14:13:13) > 後ろに下がる
レベッカ(17:19/17) > 「んじゃ少ない方を先に解決するかな?」>ALL
水底[00:56:00] > 海流に押されて、植物も砂礫も微弱に変遷を続けている。時折、底面から洩れて登る気泡は、そうして生じた隙間から溢れる自然現象だ。
ファナ(13.13.2) > 「ま、それでもいいわ。要は運、だもの」 <せまいほう
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……まあ、どちらでも構わないのだが」
レベッカ(17:19/17) > 「時間制限があるからすぐ近くからやった方が効率的ではあるけどね」>デュナミリス
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……なら、あちらに行こうか」gを目指すらしい。
レベッカ(17:19/17) > 「じゃ~gからいくわよ」>ALL
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……わかった。多数決で決めよう。この時間が一番勿体無い……gかh、どちらか選べ。私はhだ」
スフレ(14.18.15) > 「レベッカさんにお任せします・・・。」
レベッカ(17:19/17) > 「え?貴方さっきgって言わなかった?」>デュナミリス//「まぁいいけど、私はhね」>ALL
スフレ(14.18.15) > つまりレベッカと同意見ということらしい
ファナ(13.13.2) > 「いいから、蒸し返さないの」 デュナミリスを引っ張って、gの方に泳いでいって仕舞う。
エクセル(14:13:13) > 「・・ボクはhだよ・・お姉ちゃんがいるこのへんにいるのはつらいよ・・」
水底[00:55:00] > こぽこぽ……微細な気泡や、揺れる海草が、時間を刻んでいく。
ファナ(13.13.2) >
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……そちらが効率的、なのだろう?」<h>レベッカ
レベッカ(17:19/17) > 「じゃ。hね。」とhに行こうとする。(爆
レベッカ(17:19/17) > 「時間が惜しいからね」>デュナミリス
ファナ(13.13.2) > 「相談している間にも時間は経つのよ。全部巡るならどこから行っても一緒。それくらいの気分でぱっぱと行くわよ。嫌なら口に出しなさい。そうしないと一人前として誰からも扱ってもらえないわよ」 泳ぐのを辞めて嘆息混じりに言う。
水底[00:54:00] > 間断無く海流が揺らぎつづける……。
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「意思あるものの発言は重要視したいが……そろそろ忍耐に飽きた。こっちだ」h方向に引っ張る>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「じゃ~行くわよ」>ALL//hに向かって移動&警戒
ファナ(13.13.2) > 「じゃ、h。hだからねー、h」 //hに向かいます。>GM
エクセル(14:13:13) > 「じゃあhにいくんだね?早く行こう!この辺にいるのはつらいから・・」
エクセル(14:13:13) > hに移動、周囲警戒
水底[00:54:00] > 【h】──最大の建造物の北端に位置する大広間である。建造物自体は神殿を思わせる荘厳な造りなのだが、今では見る影もないという表現が的確であろう。途中で崩れている【j】の通路、及び【i】の連絡小廊、そして【q】の一室へと繋がっているようだ。
水底[00:53:00] > 内部の水は濁っているように思える。実際のところは、壁面を埋め尽くす藻がそのように錯覚させるだけなのだが。それらは繊毛の如く蠢いて、流れに追随していた。
レベッカ(17:19/17) > 警戒しながら「何かある?」>ALL//捜索は盗賊のお仕事かな(汗
エクセル(14:13:13) > 「・・よくわからないね・・」
水底[00:53:00] > 見た目には特に何も無い。シーフ技能での捜索には1分を要するとします。
ファナ(13.13.2) > 「これからは私が前にいるわ。要所要所で調べないとね。……で、普通大広間とかには何もないだろうから、先に行きましょう。とりあえずqでいいかしら?」
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「ああ、任せる」>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「そうね。qに行きましょう」>ALL
ファナ(13.13.2) > 「じゃ、調べてるから相談してて」 相談なら1分程度かかるだろう。 //捜索 [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 「うん・・OKだよ!」無理して明るくふるまっているようだ
デュナミリス(10.12.4)光明 > 探索中は周囲を警戒…
レベッカ(17:19/17) > 周囲警戒&危険感知に集中
リムリア(死亡) > PL:…会社からの早朝呼び出しが係ってしまった…。申し訳ないですが、ここで落ちになります。>GM&ALL
水底[00:52:00] > 【q】──壁面は、泥酔したドワーフが暴れたかの如き惨状である。瓦解個所の影響もあるのかもしれない。幾つかの石像が壁面に並べられていたようだが、今では一面が藻に埋め尽くされていた。
レベッカ(17:19/17) > お疲れ様です>リムリアPL
水底[00:52:00] > 了解。御疲れ様でした。>リムリア / ファナの捜索個所は【h】かな?
エクセル(14:13:13) > おつかれです>リムリアPL
ファナ(13.13.2) > p:お疲れさまでした>リムリア //失礼。次からは併記しますが、hです。<捜索箇所
リムリア(死亡) > PL:それでわ…。皆様、リムリアの分まで頑張ってください。彼女もきっと見守ってくれてます、神のご加護あらん事を。でわでわ…。Out
水底[00:52:00] > 収穫は無かったようだ。>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「ん~ここはファナに任せて次はiね」>ALL
水底[00:52:00] > 現在位置は【h】。
レベッカ(17:19/17) > hでファナの探索後qに入る。その時警戒は怠らず。
ファナ(13.13.2) > では、qに移動。
水底[00:51:00] > 【q】──先述の通りの光景となっている。
ファナ(13.13.2) > qの惨憺たる有様に顔をしかめる。 「何もなさそうだけど。頑張りますか。で、みんなは次はiでいいのかしら?」 飄々と捜索を続ける。 //捜索<q [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 力なくやってくる
レベッカ(17:19/17) > 「探索御願い」>ファナ
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……別行動は感心しないな」>レベッカ//ファナに続いてqに移動。
水底[00:51:00] > ……。 [6 + 3 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「ああ、それで構わない」<次i>ファナ//周囲警戒中…
レベッカ(17:19/17) > q探索後iに移動
水底[00:51:00] > 藻に覆われた片隅で、腐敗が半ば進行した小箱を一つ見つける。両腕で抱えられる程度の大きさだ。蓋は閉まっている。>ファナ
レベッカ(17:19/17) > p:あら?何かあったみたい
ファナ(13.13.2) > 「……移動はちょい待ってね。小箱、発見」 //とりあえずざっと罠発見。<小箱 [3 + 6 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
水底[00:51:00] > 罠は見つからなかった。鍵もかかっていないようである。
レベッカ(17:19/17) > 「何かしら?」<小箱
エクセル(14:13:13) > 「?何?なにかあったの?」
デュナミリス(10.12.4)光明 > 探索は任せてる。周囲…」」というか部屋の入り口警戒。
レベッカ(17:19/17) > 「今調べてるから」(笑)>エクセル
ファナ(13.13.2) > 「罠も鍵もないわね」 慎重に小箱を開けてみる。
レベッカ(17:19/17) > 周囲警戒中
水底[00:51:00] > 内部には、装飾品が一つ。淡い色彩を帯びた、白銀の指輪だ。表層には藻がこびりついているが、その美しさには如何なる衰退も無い。知名度は10(平目可能)。
レベッカ(17:19/17) > セージ [3 + 5 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.2) > 「ふーん……」 //宝物鑑定(平目) [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 「なんだろ?」 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
水底[00:51:00] > マルチリングだ。
水底[00:51:00] > 詳細は、博物館に記載されてある通り。
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「収穫あり、か……次に行くぞ」
ファナ(13.13.2) > 「どんな精霊でも収めておける、魔法の指輪ね。私でも聞いたことあるぐらいの、安いものよ」 マルチリングの説明をして、エクセルに渡しておく。「じゃ、次に行きましょう。あんた、持ってなさい」 //iに移動。
レベッカ(17:19/17) > 「ふ~ん。精霊封入の指輪ね。」
水底[00:50:00] > 【i】──藤壺と水草に彩られた、青白い腸内の如き小回廊。前方には【o】への通過口が見える。
エクセル(14:13:13) > 「うん・・わかった!じゃあ次に行こう!」
レベッカ(17:19/17) > iに移動
エクセル(14:13:13) > iに移動
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……次は大部屋だったな」
レベッカ(17:19/17) > 警戒中
ファナ(13.13.2) > 「万が一、万が一」 //捜索<i
ファナ(13.13.2) > ダイス忘れ<捜索 [6 + 2 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「基本的に探索は任せる。思うとおりに動け」>ファナ//探索中は警戒……
水底[00:49:00] > 収穫は無かったようだ。
レベッカ(17:19/17) > 「次はoね」>ALL oに移動
エクセル(14:13:13) > デュナミリスと一緒に警戒
エクセル(14:13:13) > 「!ああ!まってよ!」oに移動
ファナ(13.13.2) > 「そう言って貰えると、助かるわ」 剽げた仕草で。<基本的に探索は任せる>デュナミリス // では、oに移動。
水底[00:48:00] > 【o】──大広間である。壁面には彫像の欠片とでも呼ぶべき瓦礫が積もり、小魚が《光明》の付近から泳ぎ散っていった。【p】への通過口と、【j】の回廊へと続く幾つかの出入り口が存在している。ここも海草の混沌で埋めつくされているようだ。恐らくはほぼ全域がこうなっているのだろう。
レベッカ(17:19/17) > 周囲警戒中
エクセル(14:13:13) > 出入り口警戒
デュナミリス(10.12.4)光明 > 出入り口を見まわすように警戒。
ファナ(13.13.2) > 「さて、と。調べがいがありそうだわー」 棒読みだ。 //捜索<o [6 + 4 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.2) > 水中のおかげで、天井でもひょいひょいと調べる。その分大変なわけだが、手は休めずに、「次は、pでいいかしら?」
水底[00:47:00] > 収穫は無かったようだ。
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「ああ、それで良い」<p>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「ええ。」>ファナ//pに入ったら周囲警戒
エクセル(14:13:13) > 「いいよ!行こう」警戒しながらpに移動
ファナ(13.13.2) > 反論ないかな? ある人は、oで待っていて貰うと言うことで、pに移動。
水底[00:46:00] > 【p】──無数の壷が立ち並ぶ小部屋。だが、それらの壷も既に大勢が割れ砕け、残骸を残すのみである。青黴を思わせる色彩に満ちており、特に死の臭いが強い。嗅覚ではなく、感覚的なものに過ぎないのだが。
レベッカ(17:19/17) > 氏の臭いが強い?警戒心倍増(爆
レベッカ(17:19/17) > 氏>死 です
エクセル(14:13:13) > 「・・なんか・・やな感じな部屋だね・・」体をふるわせて
ファナ(13.13.2) > 「うーん……」 とりあえず、センスオーラ。
エクセル(14:13:13) > 周囲警戒
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……いかにも何かありそうだな」壷、警戒、
エクセル(14:13:13) > P:センス・イービルって非生物にも有効ですか?>GM
水底[00:46:00] > 精霊力:生命・各種精神・光・闇・水・植物。
水底[00:46:00] > 邪悪であれば、アンデッドでも反応することでしょう。<《邪悪感知》
レベッカ(17:19/17) > 割れてない壷とかありますか?>GM
ファナ(13.13.2) > (噂に聞くアンデッドはいないか……よし) //捜索<p [1 + 2 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:13) > 「皆ちょっとまっててね!ファリスよ!邪悪なるものを教えたまえ!センス・イービル!」 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
水底[00:46:00] > 割れていない壷もある。探索してみると……人骨が収まっているものもあるようだ。埋葬、もしくは拷問の一種──だったのかもしれない。何にせよ、一枚のカードが見つかった。人骨の一つに埋もれていたものである。
水底[00:46:00] > 対象の明記を願う。<センス・イービル
レベッカ(17:19/17) > セージできますか?>GM
水底[00:46:00] > カード自体は、手にしたところ薄い銅板のような、硬質のものだ。表面には鍵が記されている。知名度は13(平目不可)。
エクセル(14:13:12) > すいません。部屋にある壷にむかってです
ファナ(13.13.2) > 「カ~ド」 音楽のように節を付けて、指に挟んだカードを仲間に見せる。
エクセル(14:13:12) > まあつまり人骨にむかってですね
水底[00:46:00] > 壷は複数ある。何にせよ、邪悪な意志以前に、それらは無機物に過ぎないようで──邪悪ではないようだ。その意味では。
レベッカ(17:19/17) > カード セージ [4 + 6 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)]
水底[00:46:00] > 人骨は、覗き込まないと分からないわけだが……それらも悪意を有するわけではない。
水底[00:46:00] > 魔力のカード(カード・オブ・パワー)……『鍵(アンロック)』だ。>レベッカ
エクセル(14:13:12) > 「・・アンデッドはいないみたいだね・・」
レベッカ(17:19/17) > 「鍵を閉める魔力が賦与されたカードね」>ファラ
水底[00:46:00] > 《邪悪感知》の消費精神力は4ですね。
ファナ(13.13.2) > 「さて、次は……一番j1よりの扉からj2の廊下に出てnに行くっていうのはどう?」
水底[00:46:00] > "アンロック"ですよ……(死
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「…」頷く>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「任せます」>ファナ
水底[00:45:00] > 時間訂正。
レベッカ(17:19/17) > 訂正:解除ですか(汗
水底[00:45:00] > さて、スフレはいますか?
ファナ(13.13.2) > 「便利何だか、便利じゃないんだか。まぁ……ないよりはマシよね」 //では、j2に移動します。
レベッカ(17:19/17) > j2に移動&周囲警戒
エクセル(14:13:11) > 「うん・・じゃあいこうか!」j2に移動します
NPCスフレ(12.18.15) > まぁ、そういうことで。
水底[00:44:00] > 【j】──正確には【j2】。外側へ面する壁面には幾つかの縦長の窓がある……のだが、ほとんどが海草で埋もれてしまっていた。冒険者+知力で判定をお願いします。>ALL
エクセル(14:13:11) > P:あれ?4を3でわるから1だとおもってました(^^;>GM
デュナミリス(10.12.4)光明 > 冒険者+知力。 [3 + 5 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.2) > 「水の中に埋もれると、みんな藻が侵食しちゃうのねー……何だか寂しい光景だわ」 頬に手を当て、あらあらと言う感じで廊下に視線を配る。 //冒険者+知力 [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > 冒険者+知力 [5 + 2 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:11) > 冒険者+知力 [6 + 3 = 9 ボーナス=3 達成値 12 (6面体2回振り)]
NPCスフレ(12.18.15) > 冒険者+知力。 [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > p:みんな1ずつ違う(爆
ファナ(13.13.2) > p:エクセルはプリースト1でしょう? 3はマーチャントじゃない?(笑)<精神力消費>エクセル
水底[00:44:00] > 9以上──つまり、全員気付く。覆われた窓の、僅かな隙間の前を……淡い輝きが横切った。
レベッカ(17:19/17) > 警戒して、トライデントを身構える
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……」近くの窓から姿確認できます?
水底[00:44:00] > それ以上の異変は無いようだ。
エクセル(14:13:9) > P:すいません、魔力と勘違いしてました(^^;
水底[00:44:00] > 藻を削って覗けば、暗紫色の鱗を有する魚のシルエットを確認できる。もっとも、通過しただけで、泳ぎ去っていくようだ。>デュナミリス
レベッカ(17:19/17) > 「ん~何か光ったような気がしたけど…まぁ警戒してすすみましょう」>ALL「次はnね」>ファナ
エクセル(14:13:9) > 覗いて「ねえ・・そろそろ戻ったほうがいいんじゃないかな?あれがもどってきたらやっかいだし・・」>ALL
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……さっきのか、その同種か。あれは歩が遅いからすぐに気がつければ危険は無いだろう」
レベッカ(17:19/17) > pl:ちと落ちます。5分で戻ります>GM&ALL
ファナ(13.13.2) > 窓の下に身を隠して、小さな隙間から外を覗いてみようとする。 (……ちょうど調子に乗ってきたら、いい感じですこと)
ファナ(13.13.2) > が、デュナミリスの方が行動が早かったようだ。行動半ばで動きを止め、デュナミリスの言葉を肯定する。「そうね。それにあの魚は大きいから中まで入ってくるのは難しそうだし。外を回遊してるなら、少し時間を潰した方がよさそうね」
水底[00:44:00] > 提灯鮟鱇は瓦礫の向こうへと姿を消した。Jのエリアの方面である。
ファナ(13.13.2) > 一旦、oの部屋に戻り、最もnに近い出入り口からj2に再び出て、nの部屋に移動します。
エクセル(14:13:9) > 恨みがましそうに鮟鱇のほうをみてからファナについていきます
水底[00:43:00] > 【n】──ふわふわと壁面の海草が舞う、小さな一室。互い違いの向こう側には、【m】への通過口が見える。
ファナ(13.13.2) > 「ある種、分かりやすい配置みたいねー。そうすると、ここは何もなさそうだけど」 だが、とりあえず捜索に手をつける。 //捜索<n [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
水底[00:42:00] > 収穫は無かったようだ。
ファナ(13.13.2) > 「やっぱりね。では、本命っぽい奥に」 mに移動する。
エクセル(14:13:9) > 警戒しながらmに移動
レベッカ(17:19/17) > p:戻りました
デュナミリス(10.12.4)光明 > 邪魔にならない程度に、ファナの近くで警戒。
水底[00:41:00] > 【m】──高貴な身分の者のための一室だったのかもしれない。未だに腐りきっていない飾り布は、屍衣の如く妖々と流れに蠢いていた。豪奢な寝台や、飾り窓や……その全てが、巨人の子供が遊んで破損させたかの如く、無秩序に砕け散らばっている。藻の修飾は同様だ。
ファナ(13.13.2) > 「鬼さん、鬼さん、いらはりますか……♪」 部屋をぐるりと、センスオーラ。
レベッカ(17:19/17) > 「何かあるかもしれないわね。ここは…」周囲警戒
水底[00:41:00] > 精霊力:生命・各種精神・光・闇・水・植物。
エクセル(14:13:9) > 緊張を隠しきれないようだ・・周囲警戒
ファナ(13.13.2) > 「とりあえず、アンデッドはいないようね」 それだけ仲間に言って、捜索を始める。 //捜索<m [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.4)光明 > ファナを守るように警戒…
水底[00:41:00] > 飾り棚の瓦礫に埋もれて……薄い銅板のような、確固とした、それでも薄い手触り。魔力のカード……『虹(カメレオン)』だ。
水底[00:40:00] > 他には、収穫は無かったようだ。
レベッカ(17:19/17) > セージしなくて判ったの?>GM
水底[00:40:00] > 魔力のカードのバリエーションだ。<判定不要
ファナ(13.13.2) > 「また、カードねー」 知っていそうなレベッカに渡して、「じゃあ、次だけど、どうする? 奴はjの方に行ったみたいだから、kはやめてj1を見てから、aの方に行くという手もあるわ。巣穴に戻ってる可能性もあるけどね」
エクセル(14:13:9) > 「そうだね・・・」>ファナ
ファナ(13.13.2) > 「もちろん、近場のkを押さえてからでもいいし、要所要所じゃ、外の様子を伺って奴の位置を調べないとね」
レベッカ(17:19/17) > �先にjの様子みてみます?」>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 訂正:j→k
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「探索に関しては任せる」>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「任せた」>ファナ//カード2枚懐に持っておきます
エクセル(14:13:9) > 「ボクもまかせるよ!」>ファナ
ファナ(13.13.2) > 訂正:j→J //「……やっぱりkに行きましょう。それで一回外の様子を見て、奴が何処にいるか確認してから、動くって事で」
ファナ(13.13.2) > kに移動します。
水底[00:39:00] > 【k】──閑散とした広間だ。壁面に幾つかの陥没があるのだが、用途は判じ得ない。床・壁・天井を問わず、水草が繁茂している。
レベッカ(17:19/17) > kに入り警戒中
ファナ(13.13.2) > 「外の様子に注意して。何かあったら、すぐに逃げるつもりでね」>ALL //探索<k
エクセル(14:13:9) > Kに入り警戒
ファナ(13.13.2) > ダイス忘れ<捜索<k [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.4)光明 > k、外への出入り口を警戒。
水底[00:39:00] > 収穫は無かったようだ。
レベッカ(17:19/17) > 「次はj1ね」>ファナ
ファナ(13.13.2) > では、慎重に外の様子を伺ってみますが、アンコウの魔法の明かりは見えませんか?>GM
水底[00:38:00] > 怪魚の淡い明かりが遠方を横切っていく。距離の判別は難しいが、EもしくはBのエリアと思しい。>ファナ
ファナ(13.13.2) > 「そうね、何もないようならj1をちょこっとね」 言ってから髪をかき上げようとして、水中であることを思いだし、顔をしかめた。>レベッカ
水底[00:38:00] > なお、左から右へ。
エクセル(14:13:9) > 「・・ねえ皆・・いまふと思ったんだけど・・あの依頼人がやばい荷物運んでてその証人であるボクたちが何もしなくてもかってに死ぬようにこの場所を教えたって考えられないかな?」
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……残りの通路、行くか?」
ファナ(13.13.2) > 「……これは、賭けなんだけど。Iに行って様子を見つつ、gに行ってみない? おそらくアンコウはぐるりと回遊してると思うわ。だとすれば、また巣穴の方に行くと思うからj1に行くよりIを経由してgに行った方が出くわす可能性が少ないんじゃない?」
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「考えすぎだな。少なくともわたしはそう考えない。ここでわたし達を殺せるかどうかなど不確か過ぎる」>エクセル
レベッカ(17:19/17) > 「最初の意見は困ってる人とか言っていたのに…貴方…彼女(リムリア)が死んでから変わったわね」>エクセル
エクセル(14:13:9) > 「・・そっか・・そうだよね・・ううんごめん今のは忘れて・・」>デュナミリス
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「賛成だな」>ファナ
レベッカ(17:19/17) > 「任せるわ」>ファナ
ファナ(13.13.2) > 「色々な可能性を考えるのは悪くないけどね。とりあえず遺跡があるのは本当みたいなんだし、今は遺跡を調べるのに全力を尽くしましょ」>エクセル
ファナ(13.13.2) > 「では……みんな左右やら後方やらはよろしく」 先頭を切って、泳ぎ始める。アンコウが近くに見えない限り、まずはIエリアへ移動します。
エクセル(14:13:9) > 「うん・・そうだね・・ついていくよ・・」>ファナ
レベッカ(17:19/17) > ファナに続いて水中移動。警戒は怠らず
デュナミリス(10.12.4)光明 > ファナに付いて移動……特に、C,E,F方向を警戒。
水底[00:37:00] > Iエリアへと到る。目算200メートルほど向こうから、ルアーの輝きが近づいてくるのが見える。>ファナ
エクセル(14:13:9) > ファナの後ろについていきます警戒はしながら
水底[00:37:00] > 次いで、冒険者+知力で判定をお願いします。>ALL
ファナ(13.13.2) > 向こうとは、アルファベットでどの方向ですか?>GM
デュナミリス(10.12.4)光明 > 冒険者+知力。 [6 + 2 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)]
ファナ(13.13.2) > 冒険者+知力 [4 + 4 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
水底[00:37:00] > なお、Dエリアの方向だ。<魔獣の光
レベッカ(17:19/17) > 冒険者+知力 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
NPCスフレ(12.18.15) > 冒険者+知力。 [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:9) > 冒険者+知力 [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)]
水底[00:37:00] > 13以上……デュナミリスが気付くようだ。周辺の円柱──【y】と【w】をはじめとする柱群は、根元から老朽化が進んでいる。潜行時にも視界に入ったかもしれないが。……【x】のように倒れる可能性も、衝撃によってはるかもしれない。
水底[00:37:00] > 訂正:よってはる→よってはある
怪魚(10.??-1.??) > ──何にせよ、魔獣までの距離は約200メートルだ。どちらへ移動するかな?
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……さっきの魚がぶつかったら、柱、倒れそうだな」
デュナミリス(10.12.4)光明 > 怪魚から柱yの距離は180メートルくらい……かな?>GM
ファナ(13.13.2) > 「そうね、脆そうね。倒すことも……出来そうね」 少しの間、躊躇を見せる。退くべきか、進むべきか――?
水底[00:37:00] > ほぼその程度と思しい。>デュナミリス
エクセル(14:13:9) > 「あの柱倒せばやっつけられるかな?」
ファナ(13.13.2) > 「いいわ、先にgを調べましょう。逃げるわよっ」 忘れるように右に左に腕で漕いで、gに向かって泳ぐ。
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「……やるか?」>ファナ
デュナミリス(10.12.4)光明 > 「了解した……急ごう」>ファナ//gに向かって泳ぎます。
水底[00:36:00] > 【g】──一見したところ、崩れかけた礼拝堂のような印象である。上方には卵型の尖塔があったようだが、それも半ば破損している。半円状を取っている入り口は、藻や貝殻で修飾されていた。
エクセル(14:13:9) > ファナについていきます「ああ!まってよ~」
デュナミリス(10.12.1)光明 > その前に、「保険……」コモンルーン、ライトを自分のバンダナにかける。 [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > 「了解」続く
ファナ(13.13.2) > 「ごめん、先にe調べるわ。これは、ただの勘だけどねっ」 eにそのまま泳ぎ込む。
水底[00:36:00] > 微かな振動が、建造物を震わせた。怪魚は旧【f】に近い位置の壁面を掠めたらしい。建造物を形成する石材が──大きなものでは指先程度──室内を沈殿していった。
デュナミリス(10.12.1)光明 > ライト・バンダナをFの方に流す……水の流れは、無視。F方面に。んで、gに全力泳ぎ。
水底[00:36:00] > 【e】──表層がボロボロになるほど腐蝕した青銅の像、その残骸が残る。壁面が藻で飾られている点は変わらない。
ファナ(13.13.2) > 「うひゅう」 振動に思わず奇声が上がった。その顔は引きつった笑みで装飾されている。 //捜索する<e [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > 警戒中…
水底[00:36:00] > 振動はそのまま止んだ。バンダナへと注意を向けたのかもしれない。何にせよ──砕けた銅像の残骸が折り重なる中、小さな箱を発見する。>ファナ
水底[00:35:00] > 時間推移訂正。
エクセル(14:13:9) > 警戒
ファナ(13.13.2) > 「小箱……!」 俄然意気も上がるというものだ。時間やアンコウのこともあり、ファナは急き気味に小箱に目を向けた。 //罠発見<小箱 [1 + 2 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)]
水底[00:35:00] > 罠は見つからなかった。
水底[00:35:00] > 鍵はかけられてあるようだ。
水底[00:35:00] > 訂正:かけられてある→かかっている
デュナミリス(10.12.1)光明 > ライトのかかった槍を探索者の居る部屋に漂わせて怪魚の進行を見る。
ファナ(13.13.2) > 「……ちょっと、離れて」 仲間を離してから鍵解除を試みる。居たいという人間は止めないが。 //鍵解除 [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:9) > 離れます>ファナ
水底[00:35:00] > 鍵は開かなかった。
ファナ(13.13.2) > 「……これ、持って帰るわよ」 小箱は背負い袋に入るサイズかな? 重かったりする?>GM
水底[00:35:00] > 怪魚はやや高度を違えたようだ。淡い明かりの残滓が少しだけ残っていたが、すぐに確認は困難となった。
水底[00:35:00] > 背負い袋に入るようだ。小楯を2枚重ねた程度の大きさと重さである。
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「ふむ……」高度……上と下、どっちです?>GM
水底[00:35:00] > 上だ。言うなれば、天蓋の向こうかもしれない。
ファナ(13.13.2) > 「ちょっち重いけど、いける。じゃあ……わたしが背負うわ」 警戒してる仲間を見て、自分の背負い袋に入れる。 //gに戻ります。
水底[00:34:00] > 【g】──振動の余韻も消えて、静かに海草が揺らいでいる。
ファナ(13.13.2) > 捜索<g [1 + 1 = 2 ボーナス=4 達成値 6 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:9) > 「なんだか・・不気味だね・・」
水底[00:34:00] > 10点の経験点を進呈。>ファナ
水底[00:33:00] > 収穫は無かったようだ。
ファナ(13.13.2)! > ちなみに、eの部屋に漂っていた槍は回収してデュナミリスに返す。 「じゃあ、どうしましょうか、これから」
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「……戻ったほうが良いだろうとは思う。少なくとも、ゼロでは無くなったのだし」>ファナ
ファナ(13.13.2)! > 「脆そうな柱に誘い込んで柱を倒して押し潰すという方法が一つ。もう逃げるのが一つ。a,b,cは奴のねぐらに近すぎて調べる気にはなれないでしょう? 二つに一つね」
エクセル(14:13:9) > 「柱作戦に賛成だよ!あの鮟鱇をやっつけよう!」>ファナ
ファナ(13.13.2)! > 「そうね、わたしもそう思う。残念だけど、ね。あまり分の良い賭けじゃなさそうだもの」<帰る
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「ふむ……向こうの柱に向かいつつ上昇。追ってくるならやってみる……か?」柱zの方。見て
ファナ(13.13.2)! > じっと見つめて、「……機会は一度切り。しかも失敗したら、また誰か食べられるわよ? それでも、やる?」>エクセル
デュナミリス(10.12.1)光明 > 一応、訂正。柱の方見て。
エクセル(14:13:9) > 「・・・もうどうしようもなくなったらやろう・・」うなだれて>ファナ
ファナ(13.13.2)! > 「……それくらいなら、良いかな」 思案げに天井を仰ぎ見たが、首を縦とも横ともつかない微妙な動きで動かして、そう言った。<無効の柱に向かいつつ上昇し、追ってくるようなら迎撃。
エクセル(14:13:9) > ファナについていくよ
水底[00:33:00] > さて。レベッカはいらっしゃいます?
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「では、急ごう。遭遇しないのが一番だが」周囲を警戒しつつ柱z方向に上昇しながら泳ぐ。
ファナ(13.13.2)! > 「ええ、やるときになったら……潰してやるわ」 頬肉を無理に上げたような、獰猛な顔つきになる。<どうしようもなくなったら
ファナ(13.13.2)! > では、外の様子を伺い、近くにいないようであれば、上昇しつつy方向に向かいます。
エクセル(14:13:9) > 「うん!もちろんだよ!」普段見せないような険しい表情になる>ファナ
ファナ(13.13.2)! > 訂正:近くにいない→アンコウが近くにいない
水底[00:31:00] > 周囲を眺めると──Jの方面、やや斜め上から、魔力の明かりが接近してくるのが見える。
NPCレベッカ(17.19.17) > NPCその2。
エクセル(14:13:9) > 「!きたよ!」
デュナミリス(10.12.1)光明 > 怪魚との距離、どれくらいでしょうか?>GM
怪魚(10.??-1.??) > 150M+ [1 + 2 + 2 + 4 + 6 + 6 + 4 + 2 + 3 + 2 = 32 ボーナス=0 達成値 32 (6面体10回振り)]
ファナ(13.13.2)! > 気持ちは急くが……距離を見てから、行動を決める。
怪魚(10.??-1.??) > 180メートル前後。
エクセル(14:13:9) > 全力で泳げば逃げ切れるくらいですか?
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「無理に相手をするような距離じゃないな……陸に戻ろう」
怪魚(10.??-1.??) > 魔力の燐光を揺らめかせながら、魔獣は加速している。全速泳行と思しい──このラウンドに、60メートル接近。
ファナ(13.13.2)! > 「そうね、この距離なら逃げ切れる。勝負は預けたぐらいの気持ちで、今日は逃げましょう」 陸へ向けて全力で泳ぎ始めます。
水底[00:31:00]:1R > 戦闘処理1ラウンドとします。行動があればどうぞ。
水底[00:31:00]:1R > 水面までの距離は50メートル。
エクセル(14:13:9) > 「うん・・無理に戦ってこれ以上人が死ぬのはいやだからね・・お姉ちゃんもそれは望んでんないよ・・逃げよう」
ファナ(13.13.2)! > 行動中止。//ええと、1ラウンドで60mですか? こちらは1ラウンドで敏捷x1.5ですよね? ちなみに柱までは何mあります?>GM
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「……思いのほか素早いのだな」柱までは何メートルでしょうか?>GM
ファナ(13.13.2)! > 最初の二つの質問、応える必要ありません(苦笑)<1ラウンド60mと1ラウンド敏捷x1.5
水底[00:31:00]:1R > ……。 [2 + 5 + 3 + 5 + 4 = 19 ボーナス=0 達成値 19 (6面体5回振り)]
水底[00:31:00]:1R > 19メートル。
怪魚(10.??-1.??) > 現在距離が180M。このラウンドは全速泳行を行うようだ。
デュナミリス(10.12.1)光明 > 確認。柱のサイズ、どんな程度でしたっけ?>GM
レベッカ(17:19/17) > p:すいません(汗 戻りました。
エクセル(14:13:9) > アンコウは柱攻撃で倒せるんですか?
水底[00:31:00]:1R > 大人が二人がかりで腕を廻せる程度。円周3メートル弱だ。
NPCレベッカ(17.19.17) > 了解。このNPCは解除(笑
レベッカ(17:19/17) > 「近く迄引き寄せたらアンコウめがけて倒すって事はできないかしら?」
デュナミリス(10.12.1)光明 > 水中か……手早く槍をロープで柱に括るのは、微妙ですか?(笑)>GM
水底[00:31:00]:1R > 脆いとはいえ、高さは7メートル近い。水中であっても、重量としては相当なものとなる。
水底[00:31:00]:1R > 1ラウンド分の行動として扱います。<縄で括る
エクセル(14:13:9) > ハンマーとかあるんだし倒せそうですね>柱
ファナ(13.13.2)! > ちなみに一人でできるのですか?<縄で括る
水底[00:31:00]:1R > ロープを廻して結ぶ程度なら、一人で可能な作業の範疇だ。
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「何からにしろ、逃げは必要だな……お前達はこのまま水面を目指せ。わたしはあれを柱におびき寄せる」行動、全力移動で柱方向に進む。
水底[00:31:00]:1R > デュナミリスは、柱まで残り4メートルの位置まで移動した。
ファナ(13.13.2)! > 「ぎりっぎりのギャンブルになるのよね……って、あんたね」 泳ぎだしたデュナミリスに躊躇を見せるが、 「行くわよ」 全力で水面めがけて泳ぐ。
水底[00:31:00]:1R > ファナは21メートル浮上。
エクセル(14:13:9) > 「敵をとりたいけど・・」迷って「・・おねがいします!デュナミリスさん!お姉ちゃんの仇をとってください!」全力で水面へ
水底[00:31:00]:1R > エクセルも21メートル浮上。
NPCスフレ(12.18.15) > スフレは18メートル浮上。
水底[00:31:00]:1R > レベッカは如何するかな?
NPCレベッカ(17.19.17) > レベッカは27メートル浮上。
怪魚(10.??-1.??) > 魔獣は、デュナミリスへと向かっている。60メートル前進。残り135メートル。
レベッカ(17:19/17) > 浮上します
水底[00:30:50]:2R > 2ラウンド。行動順10以上は行動をどうぞ。
レベッカ(17:19/17) > 全力浮上
水底[00:30:50]:2R > レベッカは水面まで到達。
エクセル(14:13:9) > 「デュナミリスさんにファリスの加護があらんことを・・」聖印を切るとまた上昇
デュナミリス(10.12.1)光明 > 行動遅延で槍手放して、怪魚が激突して柱を倒しても巻き込まれないだろうと思われる方向に全力移動で15メートル移動、を宣言。
水底[00:30:50]:2R > エクセルは水面まで残り8Mの位置まで浮上。
レベッカ(17:19/17) > 「ふぅ~」水面へでて一息つく(汗
ファナ(13.13.2)! > 「……ええい」 行動遅延。全力移動で上昇しつつ。魔獣から見て柱のすぐ手前に落ちるよう保存食の詰まった布袋を捨てる。
レベッカ(17:19/17) > 待機
精霊術士ルーデルシェン > 水面上。岸辺の岩に腰掛けて、エルフの娘は小さく歌っていた。妖精の言葉で、その韻律を。
ファナ(13.13.2)! > 全力移動で21m上昇します。
怪魚(10.??-1.??) > 行動順10:魔獣はデュナミリスの方向、柱へと向かってくる。60メートル前進。柱まで残り79メートル。
怪魚(10.??-1.??) > 遅延行動は受理。キャンセルが無ければ、ラウンド終了。
ファナ(13.13.2)! > キャンセルはなし。
水底[00:30:40]:3R > 3ラウンド。魔獣は高速泳行を続行する。行動順10以上は行動があればどうぞ。
デュナミリス(10.12.1)光明 > キャンセルはしません<行動遅延
エクセル(14:13:9) > 「もうちょっと!デュナミリスさんの行為を無駄にしちゃいけない!」上昇
NPCスフレ(12.18.15) > ちなみに2ラウンドでも18メートル浮上し、3ラウンド目で水面に到達。
デュナミリス(10.12.1)光明 > 柱が倒れても巻き込まれない方向に斜めで全力移動上昇。15メートル移動。
ファナ(13.13.2)! > 行動遅延して、柱が倒れてこない位置に平行移動。昇ってくるデュナミリスを見る。
レベッカ(17:19/17) > みんなが水面に浮いたのを確認したら、地上へと上がってデュナミリスの帰りを待ちます(汗
水底[00:30:40]:3R > エクセルも水面に到達したようだ。
水底[00:30:40]:3R > 先述の通り、柱の高さは7メートル。ファナのいる36メートル上方まで到達しようはずがない。
水底[00:30:40]:3R > デュナミリスは15メートル浮上。
怪魚(10.??-1.??) > 行動順10:魔獣はやや角度を変えるようだ。光では無く、デュナミリスを狙う。いずれにせよ、60メートル前進。柱までは残り19メートル。デュナミリスまでは34メートルとしよう。
エクセル(14:13:9) > 陸に向かって全力移動
水底[00:30:30]:4R > 4ラウンド。怪魚はデュナミリスへと全力で突き進むようだ。激突した場合の加重は考えたくないかもしれない。行動順10以上は行動をどうぞ。
ファナ(13.13.2)! > ふわふわ起こってくる布袋には興味を示さないかな?<怪魚
エクセル(14:13:9) > 4ラウンド
レベッカ(17:19/17) > 水面から下を見る。怪魚とデュナミリスは見えますか?又水面から怪魚までの距離は?>GM
ファナ(13.13.2)! > 訂正:起こってくる→落っこちてくる
エクセル(14:13:9) > 陸に向かって全力移動
ファナ(13.13.2)! > こちらは行動遅延で21m上昇する。
デュナミリス(10.12.1)光明 > ……今、柱とデュナミリスと怪魚、直線で結べますか?>GM
水底[00:30:30]:4R > 布袋は無視しているようだ。水面からは50メートル前後だが、淡い光が見えるだけで内情は不明である。
レベッカ(17:19/17) > む…では、地上に上がって帰りを待ちます。
水底[00:30:30]:4R > 15メートル浮上したのであれば、結べませんね。<再び下降すれば、デュナミリスが柱と怪魚の間へ来るのかという意味であれば、可能と思われるが。
ファナ(13.13.2)! > 21mじゃないですな。19mの間違いだ(死<移動距離
デュナミリス(10.12.1)光明 > ん~……怪魚、行動順位10で突撃してくるのかな?というか、同行動順位で海上を目指した場合、どのタイミングで突っ込まれますか?
水底[00:30:30]:4R > 同時に。移動が攻撃の前に処理されるので、デュナミリスが15メートル浮上した直後となる。
デュナミリス(10.12.1)光明 > では、全力移動で15メートル上昇。
怪魚(10.??-1.??) > 行動順10:怪魚はデュナミリスへと迫る──その質量に助長された激流が、デュナミリスを押し上げるようにすら思える。全力移動。"行動終了"。
怪魚(10.??-1.??) > 距離は接敵となる。
水底[00:30:20]:5R > 5ラウンド。魔獣は顎を大きく開いた……。行動順10以上は行動をどうぞ。
水底[00:30:20]:5R > デュナミリスの位置は水面から20メートル。赤外視であれば、その情勢が見て取れる。
レベッカ(17:19/17) > 地上で待機
ファナ(13.13.2)! > 海面に顔を浮かばせ、言う。「ルーデ、もう一割増すから、水の中にいる怪魚にウィスプぶつけてくれない?」 //会話で行動終了。
エクセル(14:13:9) > 「うん!おねがいするよ!デュナミリスさんをたすけて!」>ルー
デュナミリス(10.12.1)光明 > 「……」全力移動で浮上。離脱予定。
精霊術士ルーデルシェン(15.9.2) > 「……」
不機嫌そうな表情のまま、エルフの娘は腕を突き出した。
レベッカ(17:19/17) > すいません。 途中で申し訳ないのですが、出勤時間ですので落ちます>ALL
デュナミリス(10.12.1) > 光明、消し忘れ。
精霊術士ルーデルシェン(15.9.0) > 水界を見下ろして……腕を揺らめかせる。
《……朝露散りて、晃の滴招かれん。無形の波涛刻み、幾重にも螺旋を描かん……》
ウィル・オー・ウィスプ(衝突)。>怪魚 [4 + 4 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)]
レベッカ(17:19/17) > out
ファナ(13.13.2)! > p:お疲れさまでした>レベッカ
怪魚(10.??-1.??) > 精神抵抗値13。抵抗失敗。<鬼火
エクセル(14:13:9) > おつかれです!>レベッカ
精霊術士ルーデルシェン(15.9.0) > Rat10/ad6/Ct10。 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)]
精霊術士ルーデルシェン(15.9.0) > 7点のダメージ。>怪魚
怪魚(10.??-2.??) > 燐光が、魔獣の表層で弾ける。
エクセル(14:13:9) > 「精神を融通するよ!トランスファー・メンタルパワー!」5点融通 [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
エクセル(14:13:3) > 成功>ルーに
怪魚(10.??-2.??) > 行動順10:怪魚はデュナミリスを吸い込んで、丸呑みにしようとする。奈落が大きく開いて、待ち受けた。回避目標値13。>デュナミリス
デュナミリス(10.12.1) > 「……」回避。 [4 + 1 = 5 ボーナス=-4 達成値 1 (6面体2回振り)]
精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) > 「…………」
昏倒して蹲った直後、気力が分け与えられる。森妖精は不機嫌そうに唇を曲げた。
「酷使するのね……だから、嫌だって」
怪魚(10.??-2.??) > デュナミリスは暗黒の中へと呑み込まれていった。
水底[00:30:10]:6R > 6ラウンド。怪魚は咀嚼を開始する。行動順10以上は行動をどうぞ。
エクセル(14:13:3) > 「もう一回!トランスファー・メンタルパワー!デュナミリスさんをよろしく!」2点融通 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
デュナミリス(10.12.1) > 内部から攻撃。ダガー抜き打ち強打C-1。 [5 + 5 = 10 ボーナス=1 達成値 11 (6面体2回振り)]
NPCスフレ(12.18.15)/レベッカ(17.19.17) > 二人は、行動は無いらしい。
ファナ(13.13.2)! > 「わたし、一回だなんて言ってないわよね? 後1回で良いから、やってくれない?」 詭弁でしかないが。>ルーデ
水底[00:30:10]:6R > ダガーは惜しくも、操ることが出来なかったようだ。
精霊術士ルーデルシェン(15.9.7) > 「……」
精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) > 「……口が減らない」
森妖精は指を閃かせる。サイレント・スピリットの詠唱──ウィル・オー・ウィスプ(衝突)。>怪魚 [5 + 1 = 6 ボーナス=6 達成値 12 (6面体2回振り)]
怪魚(10.??-2.??) > 精神抵抗値13。抵抗成功。<鬼火
精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) > Rat0/ad6/Ct--。 [3 + 1 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)]
精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) > 6点のダメージ。>怪魚
エクセル(14:13:0) > せいこう。エクセルは気絶
水底[00:30:10]:6R > ラウンド最後:全身を焦熱が嬲る。10点のダメージ。<冒険者レベルで減少可能>デュナミリス
デュナミリス(10.5.1) > 7点ダメージ。
精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) > 「……《困惑》と《鬼火》……選ばせてあげるわ……」>ファナ
水底[00:30:00]:7R > 7ラウンド。怪魚は、下降を開始するようだ。行動順10以上は行動をどうぞ。
エクセル(14:13:0) > 陸で気絶しています
ファナ(13.13.2)! > 「鬼火、ね。飲まれた者が助かるには、相手を倒すしかないんだから。頼むわ」>ルーデ
デュナミリス(10.5.1) > 「次は無いな……」強打C-1で攻撃。 [1 + 5 = 6 ボーナス=1 達成値 7 (6面体2回振り)]
精霊術士ルーデルシェン(15.9.1) > 「本気──か」
滑らかな弧を描いて、妖精の手が踊る。
《……朝露散りて、晃の滴招かれん……》
ウィル・オー・ウィスプ(衝突/ダメージの確実化*2)。>怪魚 [5 + 3 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)]
怪魚(10.??-2.??) > 精神抵抗値は13。抵抗失敗。
精霊術士ルーデルシェン(15.9.1) > Rat10/ad6/Ct10。 [4 + 4 + 3 + 3 = 14 ボーナス=0 達成値 14 (6面体4回振り)]
精霊術士ルーデルシェン(15.9.1) > 10点のダメージ。>怪魚
怪魚(10.??-6.??) > デュナミリスの刃は緩慢なままだ。ラウンド最後──
怪魚(10.??-6.??) > ──魔獣の全身が痙攣した。笑いを堪えかねたかの如く口腔部が膨らみ……デュナミリスの身体を吐き出す。
エクセル(14:13:0) > p:リムリアの死体はどうなりました?>GM
水底[00:29:50]:8R > 8ラウンド。怪魚はその巨体を翻す──接敵離脱。行動順10以上は行動をどうぞ。
エクセル(14:13:0) > 気絶中行動不能
ファナ(13.13.2)! > 「――吐いたぁッ」 思わず下品に叫んでしまう。慌てて、口を抑えた。
デュナミリス(10.5.1) > 「……助けられた、か」海面を目指し上昇。通常移動で5メートル移動。
水底[00:29:50]:8R > 胃まで収納されてしまったリムリアの亡骸は──遺品も同様だが──吐かれることは無い。
ファナ(13.13.2)! > 水面に上半身を潜り込ませ、手を伸ばす。「ほら、とっとと上がってらっしゃい」 //行動遅延でデュナミリスが側に来れば引き上げる。
寂寥の岸(13:45) > ──怪魚は海中へと去った。淡い光明が、弱々しくなって……完全に闇に呑み込まれる。
寂寥の岸(13:45) > デュナミリスは岸へと引き上げられたようだ。全身の肌がひりひりと焼けつくが、生命に別状は無い。
デュナミリス(10.5.1) > 海面まで泳ぐ……「済まないな、助かった」//ファナの手を借りて陸に上がる。
エクセル(14:13:0) > 疲れきってたおれている
ファナ(13.13.2)! > 「わたしじゃなくて……礼は、あっちに言ったら?」 濡れ髪を鬱陶しげにかき上げて、ルーデに顎をしゃくってみせる。
デュナミリス(5.1) > 「……世話をかけた、感謝する。あと、これを返しておく」コモンルーンリングを返却>ルーデルシェン
ファナ(13.13.2)! > 「それと……このお嬢ちゃんにもね」 倒れ伏すエクセルを指して、軽く微笑する。 「とにかく散々だわ……今日は休んで、明日帰りましょ」
精霊術士ルーデルシェン(mp1) > 「別に」
コモンルーンを受け取って、指に嵌める。
「仕事だもの」
寂寥の岸(13:45) > さて──こうして、水没遺跡の探索は終幕を迎えた。ザーンへと戻る……で良いかな?
エクセル(14:13:0) > いいです>GM
ファナ(mp2)! > でが、適当に休憩した後、ザーンに向かいます。
デュナミリス(5.1) > 「仕事だから感謝しないというわけじゃないからな」>ルーデルシェン
デュナミリス(5.1) > おーけいです>GM
ファナ(mp2)! > 訂正:でが→では //どうぞ<ザーン帰還
精霊術士ルーデルシェン(mp1) > 「勝手にして」
エルフの娘はやはり、感謝の念には興味が無いようであった。
GM > さて。一行はザーンへと帰還する。まずは、収穫を確認しよう。
GM > なお、小箱の中身は魔力のカード『錠(ロック)』だったようだ。
GM > 回収物。
マルチリング──300(売値150)G。
カード・オブ・パワー『鍵(アンロック)』──960(売値480)G。
カード・オブ・パワー『虹(カメレオン)』──960(売値480)G。
カード・オブ・パワー『錠(ロック)』──960(売値480)G。
ファナ(mp2)! > 「……何とも、皮肉の効いた」 ひひと引きつった笑い声を立てる。<ロックのカード
GM > 総額3180G相当である。
デュナミリス(5.1) > …PL全員が居るわけでもないし、青年やルードルシェンへの報酬もあるからわかりやすく全部売却分配が良いと思うけど、どうかな?
精霊術士ルーデルシェン > 「……で、一割は幾ら?」
魔法の品には興味が無い様子で、彼女は肩を竦める。
ファナ(mp2)! > いいんじゃないでしょうか。売りましょう。<全部。
エクセル(14:13:0) > いいですよ
ファナ(mp2)! > 「じゃあ、売ると1590ガメルだから、一割は159ガメルね。三割で477ガメル。これで、いい?」>ルーデ
デュナミリス(5.1) > 「1割160……480がルードルシェンの取り分だ」>ルードルシェン
精霊術士ルーデルシェン > 「……普通、品物の価値で決めると思う。売ったときのお金じゃなくて」
ファナ(mp2)! > 「む……なかなか商売人ね。じゃあ、3180ガメルだから……318ガメル、954ガメルね」
エクセル(14:13:1) > 「・・あと・・これも・・」ショートソード(7)×2、ダガー(5)×5、ソフトレザー(7)、スモールシールドをわたす
デュナミリス(5.1) > 「ああ、そう言えばそうだな」<売値じゃない
ファナ(mp2)! > 「それとも、物で良い? それだと、と――――っても、楽ね」>ルーデ
精霊術士ルーデルシェン > 「そうね」
ファナの言葉に、森妖精は淡々と頷いた。次いで、唇を曲げる。
「物?」
エクセル(14:13:1) > したのやっぱりやめ(^^;みんなわすれて
ファナ! > 「ま、カードなんて使わないわよね。忘れて」 みんなで954ガメル捻出。これは後で2100ガメルと相殺させましょう。
エクセル(14:13:1) > リムリアの装備一式をだして「これも売ってください・・」
GM > 上記の品を売れば、300ガメルほどになる。ただ、ソフトレザーは無いはずだ。<一式
ファナ! > ぱしんとエクセルの手を叩いて、「そういうことしないの。人の使ってた物受け取れる? 自分で売ってから渡しなさい。そうすれば、出所気にせず相手は受け取れるんだから」>エクセル
GM > では、ルーデルシェンは金貨19枚(950ガメル)を受け取って、宿へ帰っていく。
エクセル(14:13:1) > 「・・そう・・なら・・ボクこれ売って来るよ」
GM > 一方、青年の方は300ガメルを受け取った。次いで、報酬の2000ガメルを支払う。結果、750Gの収入だ。
ファナ! > 提案です。マルチリングは原価(300ガメル)でこちらが買います。残りは全部売って、1740ガメル。954ガメルをルーデに渡し、318ガメルを依頼人の青年に渡す。残り508ガメルをファナを含めた五人で五等分。これでどうでしょう?
デュナミリス(5.1) > 「さて……行くか」換金後、蜘蛛の巣亭移動。アイテムを欲しい人が居るなら、ラストチャンス。
ファナ! > 2000ガメルがあったんだ……(今更死
GM > 売却の300Gと合わせると1050で、950を引くと、100G。つまり、結果的には100ガメルの収入。
GM > 100ガメルと、各種魔法の品が手元に残る。
ファナ! > では、750+1740ガメルで2490ガメルを五等分。一人498ガメル。これでどうだ?
エクセル(14:13:1) > ロングボウ(15)ははいってますか?
GM > 入っていませんし、入れません。<ロングボウ
ファナ! > うーん、リムリアのアイテムは持っていく他は墓標に供えない? 死後でも冒険を出来るようにって。>エクセル
エクセル(14:13:1) > あれ?死ぬときもってたっけ?(ちなみに売却したお金に足したかというはなしですよ?
エクセル(14:13:1) > 「・・・うん!そうだね!お姉ちゃんならきっとそうだよ!」ファナ
GM > さて。先述の四つの魔法アイテムの内、それぞれ好きなものを一つ所持して下さい。残ったものを売却して、100Gに加算し、他の二名へと分配します。
GM > 選択・所持後に売却するかどうかは、また別ですので、御随意に。
ファナ! > 「良くある話だけど、良くあるって事は、本当だからかも知れないしね」>エクセル
ファナ! > 了解。では、マルチリングを所望します。
デュナミリス(5.1) > ……では魔力のカード・ロックを選びます。
エクセル(14:13:1) > カード、カメレオンをとります
エクセル(14:13:1) > 「うん・・そうだよね・・お姉ちゃん・・」しんみりとしながら
デュナミリス(5.1) > 購入売却、この場で全て申告しましょうか?とりあえず、サイズ(16-3)は購入します。
GM > アンロックを売却し、480+100。残り二名は各自、290Gの収入となる。
ファナ! > L
ファナ! > それでOKです。<収入分配 //とりあえず……お疲れさまでした>ALL
GM > オーケイ。他に追記すべき購入物は無いかな? 支障が無ければ、リファールへと戻ることになる。
ファナ! > p:ああ、失礼。勘違いをいたしました。申し訳ありません。<お疲れさま発言
デュナミリス(5.1) > 買ったもの売ったりで金をやりくりしてサイズ購入。一応、流れは日記に記しておきますね。他はないです。戻っておーけい。
エクセル(14:13:1) > 無いです、エクセルはリムリアのバッグ(想いの人形、ハーン人形、プロミスリング、リュート)を持っていきます。装備は供えるためにもっていきます
GM > では、リファールへ。
GM > 悲哀宮ソロウは、また一人の殉者を得る。
そうして、一人の冒険者の死を、この短い物語へと織りこんで……一行は、リファールへと帰還した。
GM > 『竜宮』を終了します。長らく、お疲れ様でした。
獲得経験点は1000(レベッカは700点、スフレは100)点+1ゾロ。
モンスター経験点は0点(各自0点)。
金銭報酬は、レベッカとスフレのみ290G。
物品報酬は、ファナがマルチリング、デュナミリスが魔力のカード『ロック』、エクセルが魔力のカード『カメレオン』
消費食料は3食(街道の往復は依頼者負担)。
GM > 生活費は…… [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)]
デュナミリス(5.1) > お疲れ様でした>ALL
ファナ! > お疲れさまでした>ALL
GM > ……360(+シーフLv*12)Gです。
エクセル(14:13:1) > おつかれさまでした>ALL
GM > なお、初回参加PCは免除ですね。<生活費
ファナ! > 生活費もろもろ、了解しました。それでは、こちら落ちます。今日はありがとうございました。そして色々とミスしまして、すいません。では。 out
デュナミリス(5.1) > 了解です。それでは、本当にお疲れ様でした。では。
GM > では、送信後に削除いたします。今日は本当にありがとうございました。
最終更新:2017年12月08日 09:30