GM > 雪の音
GM > 参加者は技能申告等をお願いします
エクセル > エクセル@ホの四号:戦士2、神官1、マーチャント3です。よろしくお願いします。
パティ > 精霊2、狩人1、盗賊1の15歳男性です。よろしくおねがいします
フォン > ファイター2、セージ1、ヒーラー3です こういえばいいのかに?
フォン > お初です~~
クリス > クリストファー@ユグドラシル:ファイター1、シャーマン1、バード1です。
GM > OKです。場合によっては申告内容を具体的に述べてもらいますが
クリス > これが初参加です。よろしく。
GM > 一人来ていませんのでしばし待ちます
エクセル > わかりました
フォン > 了解です
エキュー > すいません、お待たせしました。ソーサラー2ファイター1セージ1です。よろしくお願いします
フォン > きましたよ~さんくさん
フォン > あ、窓違い(^^;
GM > では開始します
GM > 今日も今日とて木陰亭・・・
GM > 秋は過ぎ、冬の始まり
クリス > お願いしまぁ~す
GM > 外に積もる雪....今は朝を終え、ゆったりとした時間
エクセル > 「わあ~!ずいぶんつもったねえ!」
フォン > 暖炉そばから「ん?あ、ほんとだ」
エキュー > 「雪・・・ですか。寒いと思ったら、どうりで」
クリス > 「この季節は寒いからやだなぁ~」
エクセル > 「これだけつもれば泥のつかない雪だるまがつくれるよ!」窓際から外をみて
パティ > 「雪か、郷里じゃとっくに積もってんだろうな…」窓の外を見ながら
フォン > 「作るの?」>エクセル
エクセル > 「やろうか?」>フォン
クリス > 「よくこの寒い中、外に出て雪だるまつくること考えられるね」
フォン > 「いいよ。」(苦笑)
少女 > てくてくてくてく...窓の外をあるている
クリス > 「僕は寒いから暖炉にでもあたってるよ」
パティ > 「同感…。雪ってのは命を削るものだと思うんだけどな」
パティ > 「まあ、見てるか」
エクセル > ばんっと扉を開けてそとにでる、そこでしょうじょに気づく
エキュー > 「早く夏にならないかなァ
クリス > 「同感だね」<早く夏に
少女 > 子猫を抱いててくてくと歩いている...
エクセル > 「ん?どうしたの?」少女
パティ > 「あ、猫だ☆」
エキュー > (あら?切れた。夏には逆のことを言ってます。)
フォン > 「…?なにしてるの?」>少女
少女 > 「探してるの」声をかけられたので笑顔で振り返る
フォン > 「手伝おうか?」と少女に言う
エクセル > 「ふ~ん・・・いったいなにを探してるの?ボクでよければ手伝うよ?」>少女
パティ > とりあえず見てる
少女 > 「手伝ってくれるの?」不思議そうに小首をかしげる>フォン
少女 > 「お母さん」>エクセル
エキュー > 子猫を観察、「・・・」(猫はコタツで丸くなるものです)
クリス > とりあえず室内で雑談中
少女 > 丸くなって暖まってる<猫
フォン > 「お母さん・・・?はぐれちゃったの?」>少女
エクセル > 「!・・・・そう・・・お母さんとはぐれちゃったの?」>少女
パティ > 「なんだ、迷子か?」お母さんと聞いて外に出て行く
少女 > 「違うの。お母さん探してるの」>フォン
エキュー > 「迷子?」
フォン > 自分もとりあえず外に出ます
フォン > 窓の外にいるんだよね?>GM
GM > 窓の外...正確には建物の外だね
パティ > 「いつから探してんだ?」>少女/手でも握って体が冷えてないか確かめます
クリス > 皆外に行くのか、しぶしぶと出て行こう。
少女 > 「ずっと」冷えてはいる。外を探し回れば自然に冷える程度だろう>パティ
エキュー > 「(あぅ!面倒なことに・・・)迷子と聞いては、放って置くわけにはいきませんねぇ」しぶしぶと、ついて行きます
クリス > 「中で詳しい話を聞かない?この子も冷えてるし」
エクセル > 「・・・・ずっと・・・」なにか感じるものがあったのか神妙な顔になる
フォン > 「……」
パティ > 「このままじゃ風邪引いちゃうぞ。どこにいるのか心当たりないか?つれってってあげてもいいぞ」>少女
少女 > ちなみに、身長120cm程度で、肩までの薄いピンクの髪&黄色のリボン。質素なコートを着ている
少女 > 猫は黒猫である
少女 > 「お母さんいるところ、知ってるよ」>パティ
エキュー > 「んんっ?捨てられたとでも?」ひそひそ>エクセル
パティ > 「あ、それがいいかも。」>クリス
フォン > 「…どこ?」>少女
エクセル > 「ううん・・家族にあえないのは悲しいことだと思って・・あえるならあわせてあげたい・・」>エキュー
少女 > 「あっち」木陰亭は近くが森...とりあえず、森の奥を指差す
フォン > 「森の中なの?とりあえず、中に入って温まりなよ」
パティ > 「おいおいあんな方に民家あったか?一人じゃ絶対危ないぞ」
エキュー > 「そうですね、親御さんも探しているでしょうし、何とかしてあげたいですね」>エクセル
少女 > 「うん」いわれるままテクテクと中に入る
エクセル > せいいっぱい明るく「そうだね!さあ早くはいりなよ!」少女を中につれていこうと思います
フォン > 少女を暖炉の方に連れて行きます
クリス > 「面倒だけど子供一人で森の中に行くのは見過ごせないね」
少女 > 暖炉で暖まる...
パティ > 「なあ、なんでお母さん森の中にいんだ?」>少女
少女 > 「...手伝ってくれるの?」不意に再び問い返す
フォン > 「どれくらい探してたの?」>少女
少女 > 「違うよ。お母さん、あっちのほうにいるの」>パティ
少女 > 「ずっと」>フォン
エクセル > 『ハーン』と刻まれたリュートを抱きしめてなにか考えている
パティ > 「あっちのほう?手伝ってあげてもいいけど…森の向こうってことか?」
クリス > 「このまま話し聞いててもしょうがないし早く、森の方に行かない?」
少女 > 「みゅう...」>パティ
クリス > 「早くしないと母親の方も心配するし」
フォン > 「手伝うよ、一人じゃ危ないし」
エキュー > 「ところで、お嬢ちゃん。名前はなんて言うの?」>少女
エクセル > 「手伝うよ!できる限りのことはするよ!」>少女
パティ > 「ちょっと待てよ、そんな遠くにいるなんて変だろ?勘違いかもしてないんだから話聞こうぜ」>クリス
パティ > 訂正:してない→しれない
少女 > 「パフェ。この子はミュー」
エクセル > 「・・あっ・・そうだね・・ねえ君?詳しく話してくれる?」>少女
パフェ > 「詳しく...?」
エキュー > 「それじゃ、パフェ
クリス > 「そりゃそうだ、でも早くしてね、親が心配するから。」<パティ
エキュー > 「それじゃ、パフェ、お家はどこにあるのか教えてくれるかな?」>パフェ
エクセル > 「うん。たとえば・・君はどこからきたの?」>少女
パフェ > 「あっち」指差したほうを再びさす>エキュー
パフェ > 「教えない...」>エクセル
エクセル > 「う~~ん・・じゃあお母さんの特徴は?」>少女
パティ > 「そんな遠くからどうやってここまで来たんだ?実はこの街に父親がいるとかじゃないよな?」>少女
パフェ > 「私に、そっくり」>エクセル
パフェ > 「お父さん...?」わからないようだ
エキュー > 「う~ん、家までの道はわかる?一度帰ってみない?お母さん、もう帰っているかもしれないよ?」パフェ
パフェ > 「うん。あっちだよ」>エキュー
フォン > 「お父さんは、お母さんといるんじゃないの?」
パフェ > 「?」首を傾げてる>フォン
エクセル > 「・・お母さんと二人で暮らしてたの?」少女
パフェ > 「この子も」黒猫をぎゅっと抱きしめる
エクセル > 「・・そうなんだ・・」リュートを抱きなおして
エキュー > 「お母さんは、いつからいなくなったの?」>少女
パティ > 「何でお母さんとはぐれたんだ?お母さんは探してくれてないのか?」
パフェ > 「お母さん、動かないから」
クリス > 「何か呪いにでもかかってるのかなぁ」<動かない
エクセル > 「?・・動かない?それって・・」>少女
パフェ > 「みゅう...」黒猫とハモる
エキュー > 「動かない???動く・・・でしょう?」ちょっと、狼狽中
パティ > 「動かない?動けないじゃなくてか?」>パフェ
パフェ > 「お母さん、探してるの...」
エクセル > 「お母さんが動かないって・・今までどうやって暮らしてきたの?」>少女
クリス > 「またここに話が戻るのか・・・」<探してるの
パフェ > 「おうちで普通に...」
パティ > この子人間かな?センス・オーラします>GM
エクセル > 「・・じゃあ、食事とかはどうしてたの?買出しとか自分でやってたの?」>少女
GM > 感覚が歪んでしまいそうな、異質な感じがどこからか...<センス・オーラ
パフェ > 「おうちにいっぱいあるから」>エクセル
フォン > 「普通・・・今は動けなくて、前はちゃんとしてたの?」>パフェ
パティ > 「…!はっ!?」
パフェ > 「うん」>フォン
パティ > 「…な、なあみんなちょっとこっちで聞いてくれないか?」パフェから離れます
エキュー > 「どうやら、家まで行ってみないと仕方がなさそうですね。動かないお母さんにも会えるでしょうし、状況がよくわかりませんが(苦笑)」<話がどうどう巡り
クリス > 「どうかしたの?」>パティ
エクセル > 「?どうしたの?」>パティ
エキュー > 「え、なに?」>フォン
フォン > 「?」>パティ
パティ > 「なんか、変なんだよ。あの子普通じゃない。精霊が異質な感じしたんだ。だからどうっても言えないけど、普通の迷子じゃない」
エキュー > あれ?間違い、フォン→パフェ
パティ > 「母親のところに連れて行くのに反対するつもりはないけど、ちょっと行ってくるって思わない方がいい」
クリス > 「ここまで話し聞いちゃったんだからどんな事があろうが連れていくしかないね。」
エクセル > 「異質?モンスターってこと?」>パティ
パティ > 「ごめん、それしかわかんなかったんだ」>エクセル
エキュー > 「あうぅ、厄介事か・・・まっ、ほっとく訳にもいかないんだけどね~」
エクセル > 以前の記憶がよみがえったのか不安そうな表情
パティ > 「もっと聞けることは聞いておこうよ、危険が…あるかもしれないから」
パフェ > 何も言われないので暖炉で暖まっている...
フォン > 「じゃあ、警戒が必要って事?」>パティ
エキュー > 「そうですね。ほっといたらマスターに、どやしつけられますからね」>クリス
エクセル > マスターの方にいって「ねえ?あの森の奥ってどうなってるか知らない?」>マスター
パティ > 「ああ、俺は鎧来て槍も持っていくつもりだぜ。」>フォン
マスター > 「んー・・・といわれてもな、森は広いからなぁ」
エクセル > 「そう・・じゃあ最近妙な噂とかきかなかった?」>マスター
マスター > 「ないな」
パティ > パフェに近づいて「なあ、もうちょっと教えて。なんでお母さん動かなくなったんだ?」
クリス > 「お母さんのいるところまでここからどれくらい時間がかかるの?」>パフェ
パフェ > 「しらない」>パティ
パフェ > 「お日様が沈むの」>クリス
エクセル > 「いつごろから動かなくなったの?」パフェの方にいきながら>パフェ
クリス > 「いつ頃から動かなくなったの?」>パフェ
パフェ > 「わからない」
パティ > 「じゃあ、お母さんが動かなくなったころに、他に誰か家に来たりしてない?」>パフェ
エクセル > 「そう・・じゃあその猫はいつから一緒なの?」きを紛らわそうとしているようだ>パフェ
パフェ > 「雪が降ってた」>パティ
パフェ > 「ミューはずっといっしょだよ」
エキュー > 「お母さんを、探してるって言ってたけど」」」動かないお母さんが、どこかに行ってしまったのかな~」>パフェ
パティ > 「雪?…まさか1年前からってことか?」誰に言うでもなく
パフェ > 「みゅう...」自分でもわからない様子だ>エキュー
フォン > 「それは、最近なの?」>パフェ
エクセル > 「1年もさがしてるの?いままでどうやって生活してたの?お金とかもないだろうし・・」>パティ
パティ > 「そりゃそうだけど…。
エキュー > 「とりあえず、連れて行ってあげるから、一緒に家まで帰ろうね(ハート)。(最悪、家に置いて帰る!)」(家までの道は分ってるみたいだから)>パフェ
パフェ > 「?」何を聞かれてるかわからない様子>フォン
名前未入力 > 「雪が降り出してからってことの方が普通だよな、確かに」>エクセル
クリス > 「これ以上の話は道中でしようよ、ここから目的地まで結構距離あるみたいだし。」
パティ > 窓間違い(汗
フォン > 「そうだな・・・」>クリス
エクセル > 「そうだね!・・念のため装備を持ってくるよ!」2階へあがる
クリス > 「僕も装備持ってこないと」二階に上がる
パティ > 「…わかった。じゃあ最後に聞かせて、俺たちが手伝うとうれしい?」>パフェ
フォン > エクセルに続き、武具を取りに良く
パフェ > 「うれしい」パァっと笑う>パティ
フォン > 武具を取って帰ってくる
パティ > 「ようし、じゃあ俺たちにまかしときな」にやりとわらって二階に向かう
エクセル > 「準備できたよ~!」2階からおりてくる、腰にBソード、RMアーマーをきて、背中にSシールドをもっている
フォン > 「パフェ、絶対つれてってあげるからね」
パティ > 装備は左手に槍、右肩に弓、腰にボーラの皮鎧です
クリス > 「やっぱり報酬無いのかなぁ、生活苦しくなりそう。」と小声でつぶやく
パフェ > 「うん」>フォン
GM > ではでは、移動開始かな?
フォン > 装備:ロングすピア、ソフトレザーです(TOT)
エキュー > とりあえず、ソフレにマントを羽織って、腰にはウィップを装着し、手には杖を持って・・・装備終わり!(子供が歩いて来れるような場所なら泊まり用の荷物なんかは要らないでしょう。距離聞いてないけど・・・)
フォン > OKです>GM
クリス > 装備はハードレザーと右手にロングスピア
エクセル > 一応いろんな荷物も背負い袋にはいってます>リュートとかも
クリス > あとハードレザーの上にマントを羽織っている
エクセル > OKです>GM
フォン > PL;すこしぬけます、すぐ戻ってきますので。
エキュー > 移動おkです>GM
パティ > 開始結構です
クリス > 準備完了
GM > では、森の中をテクテクと散策...
GM > 半時間もすると雪がちらほらと降ってくる
パフェ > 「雪...」
クリス > 「寒いよー」
エクセル > 「・・・・・・・」リュートを抱きしめている
パフェ > 「雪の音...」
パティ > 「降ってきたな、つもると厄介だ」
フォン > PL:復帰。
エクセル > 「?雪の音?そんなの聞こえるの?」>パフェ
パフェ > 「お母さんが言ってたの。雪がシンシンと積もるのは...」
パフェ > 「雪の音がシンシンとするのは...心心と心に積もるから、心心と心に染みていくからだって...」
エクセル > 「・・・・ふ~~ん・・・ロマンチックだね・・」>パフェ
クリス > 「詩人だねぇ~」<雪の音
パティ > 「よくわかんねえけど、なんかいいな。それ」
エキュー > 「雪だるま、ひと~つ♪雪だるま、ふた~つ♪雪だるま、み~っつ♪我等、陽気な雪だるマン♪」歌でも歌いながら、陽気にてくてく歩いていきます
パティ > 「…なんかそれはよくない」(小声)
パフェ > 黒猫が「みゅぅ~」っと、一声鳴く...
クリス > 「うわ、気分ぶち壊し(笑)」>エキュー
GM > ・・・ [2 + 3 + 1 + 1 + 6 + 3 + 2 + 3 + 3 + 3 = 27 ボーナス= 達成値 27 (6面体10回振り)]
エクセル > 不器用にリュートを弾き始めます、どことなく悲しいメロディーです(お姉ちゃん・・・お兄ちゃん・・)
フォン > 「(小声で)そんなこというな、聞こえたらどうするんだ」>パティ(^^;
GM > シンシンと、心に雪の音が聞こえたような気がした...
パティ > 「あれ?口に出してた?」>フォン
フォン > 「聞こえるよ(苦笑)」
GM > そんなこんなで、目的の古ボケた洋館についた
クリス > リュートを取り出しエクセルの曲調に会わせて弾き始める
エクセル > 人が住めそうなくらいの壊れ方ですか?
エキュー > 「・・・雪だるマン、レッド」、ぽつり<パティ
クリス > 洋館の方にセンスオーラしてみます
GM > 壊れているわけではないけど....人がすめる程度だね
パティ > ゾクッ「な、なんか呪詛が聞こえた~」
GM > 今は氷の精霊力が強い<センス・オーラ
パティ > ブラウニーいます?>GM
パフェ > 「ここだよ」てってってっと、走ってかけていく
GM > 外からではなんとも<ブラウニー
フォン > 「……なんかすごいな」(苦笑)
パティ > 「あとは、お母さんがいれば杞憂で済むんだけど…」パフェを追いかけます
エクセル > 演奏をやめて「あっ!だめだよ!1人でいっちゃあ!」>パフェ
フォン > 付いていく。
クリス > パフェを追いかけていきます。
パフェ > そのままドアを開けて中へ入ってく
エクセル > 不審そうに館をみてから一応警戒しておっかけます
パティ > 「おい!待てよ!」>パフェ
クリス > 館の中に入りもっかいセンスオーラしてみます
GM > 精神抵抗~>クリス
エキュー > パフェについて中へ、「こんにちは~、どなたかいらっしゃいませんか~」家人に呼びかけます(誰かいるのかな?)
パフェ > 「ただいま~」奥の扉を開けると、女性が料理をしている
フォン > パフェにつずいて入っていきます
パティ > (なんだって?少なくとも半日以上子供がいなかったのに普通に料理してるなんて!)
クリス > 精神抵抗しろって事ですか。抵抗値4 [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)]
女性 > 「おかえりなさい。お客さん?」っと、パフェそっくりの女性が声をかけてくる
エクセル > 「?お母さんを探してて1人で住んでるんじゃあ?」さらに警戒します
GM > 君には「センス・オーラをかけて、異常を感じなかった記憶」が植え付けられた>クリス(なにかかけられたきおくはありません)
エクセル > 精神抵抗 抵抗値4 [3 + 4 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
GM > また、シンシンと心に響いた気がした...>クリス
クリス > 「何も感じなかったね」なぜか自信たっぷり
GM > エクセルはやらなくてOKです
パフェ > 「お母さんだよ」>エクセル
パティ > とりあえず中に入る「動けないんじゃなかったのか?」
エクセル > 「?・・え?だって異質な感じがするって・・」>クリス
パフェ > 「?」不思議そうに小首をかしげる>パティ
パティ > お母さんにもセンス・オーラ>GM
クリス > 「いや、そんな事言った覚えはないな」>エクセル
パティ > 「言ったのは俺だって」>エクセル
エクセル > 「????」さらに警戒剣にさりげなく手をかけている
GM > 精神抵抗よろしく>パティ
パティ > 抵抗 [4 + 3 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
パフェ > 「だめだよ。そんなことしちゃ」しがみつく>パティ
エキュー > 「こんにちは。お嬢さんが、森のはずれにある、木陰亭というお店に、迷い込まれましたので連れて参りました。」>母親
GM > 正常な人のオーラを感じる>パティ
女性 > 「まあ、そうでしたの...申し遅れました。私はパフェの母のルフレ」と申します」>エキュー
パティ > 「おっと」パフェを受け止めて「何で駄目なんだ?それよりなんでわかるんだ?」>パフェ
クリス > 「娘さんからあなたが動けないと聞いたんですが・・・。」>ルフレ
パフェ > 「だって、変な感じしたもん」>パティ
フォン > 「ちゃんと動いてるじゃないか?。
ルフレ > 「そんなこと、ありませんよ。娘はきっと、誰かを連れてきたかったんです」笑顔で返す>クリス
エキュー > 「我々はここで、おいとまさせていただきます」と、母親に告げて外へ出ていきます。「パフェ、またねっ♪」出がけにパフェにも声を掛けつつ・・・
エクセル > 「・・・・・・・」『ファリスよ・・邪悪を我に教えたまえ・・センス」イービル・・』パフェに [4 + 6 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)]
パティ > センス・オーラって精霊使い同士でわかるものなんですか?>GM
クリス > 「そうなの」とパフェに聞いてみる
パフェ > 「うん」>フォン
GM > エクセルとエキューは精神抵抗
フォン > 「??‘&?」混乱
エクセル(14:13:9) > 精神抵抗 [6 + 2 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
GM > んー・・・たぶん、しているんじゃないかな?とは思うはず>パティ
GM > エクセルは「センス・イービルを使って、パフェが邪悪でない」と感じた>エクセル
エキュー > 精神抵抗? [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)]
GM > 出ていくことに違和感は覚えなかった...>エキユー
エクセル(14:13:9) > 「・・・とりあえず大丈夫みたいだけど・・」周りをみわたしてみる
GM > ただ、シンシンと心に響いた....エクセル&エキュー
パティ > p:すいませんちょっと抜けます。すぐ戻ります
ルフレ > 「あら、お礼もまだですのに。今からだとお帰りは夜になってしまいますし、ごゆっくりしていってください」>エキュー
パフェ > 「とまるの~」引っ張る>エキュー
エクセル(14:13:9) > 「いえ・・我々の目的はお嬢さんをここに届けることですので・・これで失礼します」神官のお説教のようなたんたんとした口調で
GM > 日が沈むとパフェがいったとおり、今は夜です。雪も降っています。
エキュー > (今からだと夜道になるんですか?泊まり・・・ですね)「すいません、では、お言葉に甘えさせていただきます」>ルフレ
クリス > 「じゃあお言葉に甘えて」>ルフレ
フォン > 「夜・・・か。まあ、当然抱けど。
パティ > p:もどり
フォン > お帰り♪
パティ > 「何を抱くんだ?」>フォン(意地悪)
エクセル(14:13:9) > 夜になると聞いて「・・・・(夜道は危険かな・・・怪しいけど泊まったほうがいいか・・・)ではお願いします
フォン > 「抱かない」ちょっと赤くなって>パティ
ルフレ > 「では、お部屋を作りますね」っと、部屋を出て空き室のの掃除を手早くする
パティ > 「そうしてくれるのならありがと」(まだパフェのおかしさはわからない。この母親も変だし、警戒がいるな)
エクセル(14:13:9) > 「・・・(食事はえんりょしとこう)・・・」
エキュー > 「あら、仲がよろしいのね(ハート)」>フォン&パティ
パフェ > 「お話、お話」椅子に座ってパタパタと猫と遊んでる
エクセル(14:13:9) > いつでも剣がぬけるようにして警戒
クリス > 「すいませんね、手伝いましょうか?」(微塵も怪しんでない)
フォン > 「じゃあ甘えさせてもらいますか・・・。
ルフレ > 「いえ、大丈夫です」やんわりと断って、てきぱきと二部屋泊まれるようにする
エクセル(14:13:9) > クリスを引っ張ってきて「ちょっと!クリスさん!怪しいとは思わないの?」小声で
パティ > 「なあパフェ、お前って精霊が見えるのか?」
パフェ > 「お友達?」>パティ
クリス > 「じゃあ、何か手伝う事があったら声をかけて」>ルフレ
ルフレ > 「いえ、お客様をもてなすのが家の主人の務めですから」>クリス
クリス > 「なんで、いい人たちじゃん。特に変な精霊も感じなかったし」>エクセル
パティ > 「そうそう、お友達。火とかげとか家の中の小人とか」
パフェ > 「うん」>パティ
エクセル(14:13:9) > 「だってあの子の話とあまりにも食い違ってるんだよ?なんか変だよ・・」>クリス
ルフレ > 「さて、お食事にしようと思うんですが...」
パティ > 「そうか、俺も見えるんだ」
クリス > 「さっきルフレさんが言ってたじゃん、パフェが連れてきたかっただけだって。」>
エキュー > 「すいません、かえってご迷惑を、おかけしたみたいで・・・」(送り届けて夜になってたくらいだから、ほっといたら一騒動持ちあがっていたでしょうが・・・)>ルフレ
エクセル(14:13:9) > 「いえ・・得にお腹はすいてないんで・・えんりょさせてください」また淡々とした口調で
パフェ > 「お友達」黒猫を見せる>パティ
ルフレ > 「いえ、大勢のほうが食事は楽しくなりますから」>エキュー
フォン > 「たべないの?」>エクセル
GM > 精神抵抗よろしく>エクセル(および食事しない人)
パティ > 「へ?ええと…」黒猫にセンス・オーラ
エキュー > 「・・・」もぐもぐ、お食事中
GM > ならば、パティも精神抵抗だ
エクセル(14:13:9) > 精神抵抗 [1 + 4 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
パティ > 食べた振りするんで精神抵抗 [6 + 4 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)]
クリス > 食事のメニューは>GM
パティ > センス・オーラの精神抵抗 [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
GM > 「ここで振舞われた食事を食べた」記憶がある>エクセル
GM > 野菜のシチューとパンとチーズとハム<メニユー
フォン > 「むぐむぐ」
GM > 違和感がある。最初のときのような>パティ
エクセル(14:13:9) > 「・・皆ここの料理っておいしいよね!」いきなり警戒解除(^^
GM > 今、精神抵抗を行った人は...やはり、心にシンシンと響いた
パティ > 「おかしい、な」
パフェ > 「お母さんの料理、おいしんだよ♪」>エクセル
エクセル(14:13:9) > P:いままで警戒してたことも忘れるんですか?>GM
GM > ただ単に、記憶が入り込んだだけ。今までの記憶もしっかりある>エクセル
フォン > 「たべなよ、体調がわるくなっちゃうし」>エクセル
ルフレ > 「たくさんありますので、どうぞおかわりしてください」
パティ > こっちから見てエクセルは食べてますか?>GM
GM > 食べてない<エクセル>パテイ
エクセル(14:13:9) > では・・警戒はしているが入り込んだ記憶のせいでなんの違和感もなく料理を食べ始める「ふ~ん、そうだね」>パフェ
GM > おかわり食べる分には、食べてるとわかるが
パティ > 「なに言ってんだ?お前まだ食ってないだろ」>エクセル
エクセル(14:13:9) > 「え?なにいってるの?さっきも食べたじゃない?」>パティ
パティ > まじまじとエクセルを見て「こいつはホントにやばいな…」
クリス > 料理を食べるのに集中してて他の人のやり取りは聞いてない
ルフレ > 「慌てないで食べてくださいね(苦笑)」おかわりをだす>エクセル
エキュー > 「・・・」もぐもぐ、食べるのに夢中です
エクセル(14:13:9) > おいしそうに料理を食べてパフェの言葉に相槌をうっている
GM > そのうち、夕飯は終わる...
パフェ > 「ごちそうさま~」
エクセル(14:13:9) > 「ごちそうさま!おいしかったよ♪」
フォン > 「(さっきの警戒心とはぜんぜんちがう)(苦笑)」
パティ > 「ごちそうさん」考え込んでうわのそら
クリス > 「ご馳走様、おいしかったです」>ルフレ
エクセル(14:13:9) > 警戒がとけかけている
ルフレ > 「後片付けはしておきますので....お風呂にでも」
フォン > 「ありがとうございました」>ルフレ
エキュー > 「お母さん、料理が上手で羨ましいな~、わたしのお母さんは、料理なんてまったくしてくれなかったよ」(魔法の研究に没頭していたとは言わない)>パフェ
パティ > 「おい、エクセル。ちょっとこっちこいよ」>物陰に引っ張る(爆)
エクセル(14:13:9) > 「うん?なにかよう?」パティ
クリス > 「後片付けぐらい手伝いますよ」と勝手に手伝い始める>ルフレ
パフェ > 「うん。お母さん、すっごいんだよ」>エキュー
フォン > 「手伝いましょうか?」ルフレ
ルフレ > 「いえ、お客様の手を煩わせるわけにはいきません」やはり、やんわりと断る>フォン
エキュー > 「では、お風呂のほうは任せてくださいね」風呂を沸かしに向かいます
パティ > エクセルにデストラクション。これで何かかかってれば効果は消えるはず(決して変なことをしようとしてるわけでない)
フォン > 「そうですか、お食事までくれましたのに、すみません。>スフレ
GM > パティは精神抵抗
パティ > というわけで物陰でかけます [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
パティ > では抵抗先に [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)]
GM > 「デストラクションはかかった。変化はなかった」>パティ
GM > そして、シンシンと心に響く>パティ
パティ > 「あれ?おかしいな。う~ん」
エクセル(14:13:9) > 「?・・・それで?なんなの?」不思議そうに>パティ
パティ > 「いや、俺の推理に間違いがあるはずない。」外に引っ張る
パフェ > 「おふろ~」
エクセル(14:13:9) > 「わわわ!なんなの?いったい?」>パティ
GM > パティとエクセルが別行動の間に・・・お風呂に入る人は精神抵抗
エキュー > ティンダーで蒔きに火を付けますね(いってなかったですがマントと一緒に杖を置いてきているので杖無しで・・・おkかな? [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)]
クリス > 精神抵抗します [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
フォン > お風呂入るから精神判定 [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
GM > 風呂は、どうもつかえないようだ>クリス
GM > フォンも同じく、風呂には入れないようだとわかった>フォン
GM > エキューもね<精神抵抗
エキュー > ひょっとして、蒔き割りからですか?(笑)
エキュー > 精神抵抗? [2 + 1 = 3 ボーナス=5 達成値 8 (6面体2回振り)]
クリス > 「風呂は使えないのか、残念、暖まりたかったのに」
フォン > 「これ…」(苦笑)
GM > エキューは風呂上りだ
GM > 抵抗を振った三人は、シンシンと心に響いた
GM > さて、パティとエクセルは・・・どうする?
エクセル(14:13:9) > ではパティにつれられて外にでます
パティ > 館の外に出ようとします抵抗専念しながら「とにかくここはやばい確信がほしいんだ」
エキュー > 入れないのに風呂上り?・・・冷水でも浴びたのかな?生命抵抗が要りそうですね(笑)
GM > いや、そんな感じがするだけ<風呂上り>エキュー
エクセル(14:13:9) > 他の人は怪しみますね>エキュー
GM > 外に出ると、いやな感じはしない
パフェ > 「みゅう...」猫と遊んでる
パティ > 「なあ、エクセル、お前食べてないのに食べたって言い出しただろ。覚えてないか?」
GM > エクセルには食べたという記憶が...
エクセル(14:13:9) > 「?・・・・・え?・・・でも・・あのときちゃんと食べたよ?なんでかはわからないけど・・。」困惑しているようだ>パティ
クリス > 「あのぉ~、お風呂使えなかったんですけど・・・。」>ルフレ
パティ > 「あの、あんまあからさまに怪しんでたのにそんなこと言い出してかなり驚いたんだぜ俺。」
ルフレ > 「あら、ごめんなさい。雪のせいかしらね。申し訳あまりません」深深と頭を下げる」>クリス
パティ > 「というわけでなんかかけられたと思ったんだ。パフェも言ってること変わってるし」
フォン > 「……寒かったから楽しみだったのに・・・」
クリス > 「そうですか、なら暖炉で暖まってます」>ルフレ
エクセル(14:13:9) > 「うん・・たしかにそうなんだけど・・あの料理食べてるうちにどうでもよくなって・・」>パティ
エキュー > 「??よい、お湯加減でしたよ」にっこり>クリス
GM > 精神抵抗よろしく(笑)>エキュー
パティ > 「というわけで今度こそ確かめる!『惑わすものよ、ここに』」つかえますか?>GM
クリス > 「ほえ、お風呂使えなかったでしょ?」>エキュー
パフェ > 「外は寒いよ」にこにこしながら声をかける>パティ
GM > 使えます。抵抗の必要なく>パティ
パティ > では [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)]
エキュー > 精神抵抗?廃人への道まっしぐら? [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)]
GM > 風呂に入った。間違いないはず>エキュー
GM > そして、心にシンシンと響く>エキュー
パフェ > 「だめだよ。いたずらしちゃ」>パティ
エキュー > 「そんなことは、ありませんでしたよ」<風呂使えない>クリス
クリス > 「いや、使えなかったよ、ねぇフォン」
エキュー > 「ご案内いたしましょうか?」<風呂・・・と言いつつ、クリスを風呂まで案内します。
フォン > 「うん、どう見ても・・・」>クリス
パティ > 効果でました~?>GM
エクセル(14:13:9) > もう1時間たったろうから精神回復しちゃだめかな?>GM
GM > エクセルが抵抗しないなら<効果
GM > 精神点の回復は、6時間眠った場合のみです>エクセル
エキュー > 「ほらね♪どう見てもいいお湯加減」風呂場までつれていって>クリス&フォン
パフェ > 「外に出ちゃ、だめ」よく見れば黒猫を連れていない...>パテイ
エクセル(14:13:9) > おお・・そうでしたすいません>GM
エクセル(14:13:9) > おお・・そうでしたすいません>GM
GM > エキューはただのへこんだ穴に手を突っ込んでいる
クリス > 「いや、どこが?お湯はってないじゃん」
GM > エクセルはデストラに抵抗する?
エクセル(14:13:9) > いいえしません
エキュー > 「??お湯捨てちゃったのかな?」へこんだ穴を見てびっくり
GM > ならば、まず1R呆ける<デストラ
パフェ > 「だめっ!」 パティの腕をつかむ....精神抵抗よろしく>パティ
エキュー > (それとも、まだお湯がある様に見えてます?)
クリス > 「いや、そうじゃないでしょ。元々お湯なんてなかったんだから」>エキュー
GM > なにか、不思議な感じがするね。そんなはずはないんだけど・・・っと、いったところ>エキュー
パティ > 「なんだ?!」抵抗 [6 + 3 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
フォン > 「なんか変なもの食べました?。>エキュー
パフェ > ならば、8点のダメージ。冒険者LVのみ減少>パティ
エキュー > 「みんなと同じ物しか食べてないよ?」<変なもの
パティ(16.10.13) > やばい、6点食らった
パフェ > 「だめだよ...」このままだと氷漬けにされそうだ>パティ
エキュー > 「幻覚効果のあるような食べ物は無かったような・・・」知識判定していいかな?
GM > エクセルは意識が戻る。「食事を食べた記憶」と一緒に「食べてない記憶」が同時に存在しているが>エクセル
クリス > PL:ちょっと抜けます
GM > 知識判定OKです>エキュー
エキュー > 知識判定、なにか変なものを食べてないかどうか? [1 + 6 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
GM > 食べ物におかしいものはなかった。と思う>エキュー
エクセル(14:13:9) > 「はっ!・・ボクはなんであのとき料理を食べたんだっけ?食べるつもりなかったのに・・・おかしい!なにかあるよ!」
パティ(16.10.13) > 「しかたない!『乱せ、惑わせ!』」コンフュージョン。2倍消費で達成値の確実化
GM > どうぞ<コンフュージョン
パティ(16.10.13) > 1回目 [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
エキュー > 「おかしいしいですねぇ。急に寒くなってきました」ぶるぶるっ、>クリス&フォン
パティ(16.10.13) > 2回目(まとめればよかったですね) [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)]
パティ(16.10.13) > 12のほうで
GM > いえ、達成値は+1かどうかのはず...
GM > 達成値の上昇ならば13です
エキュー > 「幻覚なら・・・」カウンターマジックtoエキュー&クリス&フォン(杖無いけど・・・)
パティ(16.10.7) > あれ?ダメージと勘違いしました。振りなおしですか?
パフェ > 「きゃああああああああ」っと、絹を裂く悲鳴をあげる...魔法にはかかったらしい
パティ(16.10.7) > 13ならそれでお願いします
GM > いいよ。一回目の出目の結果に+1で>パティ
GM > んで、館の中の三人は精神抵抗...>クリス&エキュー&フォン
エクセル(14:13:9) > 「!いったいなにが!」剣をぬいてSシールドをもつ
エキュー > 杖無し魔法おk?
クリス > てーこーします [5 + 1 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
パフェ > 魔法の前に、精神抵抗お願いします
エキュー > 精神抵抗? [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)]
GM > 精神抵抗は、悲鳴が聞こえた直後です>館の中の人
パティ(16.10.7) > 「あ、正気に戻ったみたいだな。よかったよかった。できれば傷も直してほしいんだけど」>エクセル
GM > フォン~
エキュー > 「何事?」<悲鳴、魔法を中止して、慌てて悲鳴が聞こえた方へ(途中杖を取ってきます)
フォン > み? [5 + 2 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
GM > そっちの行動は待ってね>エクセル&パティ
GM > 外から、パフェの悲鳴が聞こえてきた>館の三人
エクセル(14:13:9) > 「え?・・・何!その怪我!『ファリスよ!このものに汝の加護を!キュアーウーンズ!』」 [3 + 2 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)]
GM > まちなはれ。コンフュをかけた瞬間から、時間経過はなしで>エマセル&パティ
フォン > 「・・・?今の声、パフェ?」
パティ(16.10.7) > p:了解
クリス > 「なに、今の悲鳴」
GM > エキューが悲鳴のほうへいくと、傷だらけでパフェが倒れている。近くには変え待ているエクセルとパティ
エクセル(14:13:9) > 了解・・じゃあキュアーウーンズなしで
クリス > エキューの後を追いかけます
エキュー > 「あなた達!一体何を?」戦闘態勢toエクセル&パティ
GM > パティとエクセルには、パフェはただ混乱してるようにしか見えない
エクセル(14:13:9) > 「いや・・ボクにもなにがなんだか。」>エキュー
GM > パティ&エクセル と エキュー&クリス&フォン ね。間にパフェが倒れてる<構図
フォン > 「…?どうしたの」悲鳴の方へ
クリス > 「何があったの?」>パティ&エクセル
パティ(16.10.7) > 「エキュー!あんたは大丈夫か!?」
パフェ > エキュー&クリス&フォン組には、パフェが息をしてないように見える・・・エクセルの武器に血がついているようにも見える
エキュー > エクセル&パティ への警戒体制はとかずに、パフェの傷の具合を確認します。(どうやら、犯人はエクセル&パティだと、思っているようです)
フォン > 「……何してる・・・の?」
パフェ > ざっくりと。死んでいます>エキュー
クリス > 」
パティ(16.10.7) > 「おい、パフェは操られてるみたいなんだ近づくな!」>エキュー、クリス、フォン
エクセル(14:13:9) > 武器を捨てて「ボクはなにもしてないよ!だいたいただ倒れてるだけじゃないか!」>エキュー&クリス&フォン組
クリス > 「エクセル、なぜパフェを切った!場合によるとあんたたちと戦うよ 」
エキュー(19,18、19) > 死んでますか・・・しかも、エクセルの武器には血が・・・戦闘モード(誰か止めて~)
ルフレ > 「なにがあったんですか・・・?」っと、おそおそと出てくる
フォン > 「あっ、ルフレさん!」
パティ(16.10.7) > 「ああ、こいつらもか(状況察知)。おい、おまえらは操られてんだ、しっかりしろ。俺らが理由もなくパフェを傷つけるもんか!冷静になれ!」
ルフレ > 「娘は・・・?」三人が前にいるため確認できないようだ
エキュー(19,18、19) > 「唯倒れているだけ?血まみれの武器を持ってよく言うね」>エクセル
パフェ > 片や、混乱するだけ。片や、すでに冷たい死体となっている...
ルフレ > 「どうしたんです・・? 何があったんですか?」
エクセル(14:13:9) > 「本当だってば!しんじてよ!」>エキュー
クリス > 「あんたらの言ってる事が正しいとどう証明するんだ」>エクセル&パティ
フォン > 「あ、なんでもないですから、戻ってください」(汗)>ルフレ
ルフレ > 「だって、悲鳴が・・・?」おろおろとしている>フォン
フォン > 「…(汗汗)」
エクセル(14:13:9) > 「本当だって!ファリスに誓えるよ!」>クリス
GM > ・・・ [4 + 2 + 3 + 6 + 6 + 2 + 6 + 4 + 5 + 2 = 40 ボーナス= 達成値 40 (6面体10回振り)]
パティ(16.10.7) > 「俺の惑乱かエクセルの静心を受け入れれば解ける。エクセルはそれで直った」
GM > 極端な・・・エクセルとパティには相変わらず、同じように見える。エキュー&クリス&フォンは黒猫がいないのに気づくね
エクセル(14:13:9) > 「だいたい、変じゃないか!食べた覚えのないものを食べたつもりにいつのまにかなってたり、いきなり最初と違うことを言い出すなんて!」>エキュー&クリス&フォン組
ルフレ > 「娘は・・?」三人を超えて見に行こうとする>フォン
フォン > 「…あれ?あの猫は?」
エキュー(19,18、19) > 「猫が居ない?・・・と、思いつつも殺人鬼と化したエクセル&パティへの警戒は怠らない
パティ(16.10.7) > 「猫?そういえばいなかったな…」
フォン > 「あっ、ダメです、ルフレさん(助けて~)(汗汗)」
ルフレ > 「そこにいるんでしょう?」>フォン
パティ(16.10.7) > 「そーだ、俺の怪我見ろって。普通の子供にこんなことできるか?」
エキュー(19,18、19) > 「そう言えば、お風呂の件もあるし・・・」色々と不審な点もあるので、二人を警戒しつつも攻撃にまでは踏み出せないようだ
GM > 怪我なんて見えないね<パティ>三人組
クリス > 「パフェに反撃されただけかもよ、彼女シャーマンみたいだしな」>パティ
フォン > 「あ…、いやその…、遊んでるだけですよ(汗汗)」
パティ(16.10.7) > 「あ、そういえばパフェもシャーマンだった。確かにそうだな」>クリス
パフェ > 「そんなこと、あるわけないじゃないですか!」押しのけようとする>フォン
パティ(16.10.7) > 「ってこれ凍傷だぜ、氷の精霊使える奴に俺勝てるわけないじゃん!」
エクセル(14:13:9) > 「だいたい、この屋敷にはいったときから変だったんだ!なんでかみんな、覚えの無いことを言ったり、言ったことを忘れてたり・・」>エキュー&クリス&フォン組
GM > ありゃ、ルフレがパフェで発言してる(笑
クリス > 「いや、僕にそんな経験無いね、ってなんでパフェ立ってるの!?」
GM > わるい。発言ミス(笑<パフェ→ルフレ
クリス > PL:下のコメント無しで(爆)
エキュー(19,18、19) > 「そんなことはありません!(入ったはずの風呂にお湯が無かったりしましたが、そんなことは目の前の死体に比べたら些細なことでしょう)」<覚えの無いことを言ったり、言ったことを忘れてたり・・
クリス > 「僕は何も忘れたり不思議な体験はしてないよ」<覚えの無い事
フォン > 「いや、その(汗汗)」>ルフレ
パティ(16.10.7) > 「とにかく誰か一人エクセルのサニティかかってみろよ!俺ならともかくエクセルなら信用してみろよ!」わざとらしくフォンのほうを向いて
ルフレ > 「なにがあったんですか・・・?」ラチがあかないので>エクセル&パティ
エクセル(14:13:9) > 「ボクは・・最初は食べるつもりのなかった料理をいつのまにか食べたつもりになってたんだ、ボクの態度が急に変わったの見たでしょう?」>エキュー&クリス&フォン組
クリス > 「ただ料理がおいしそうだから食べたんじゃないの?」>エクセル
エクセル(14:13:9) > 「ううん!そんなはずはないよ!だいたいなにか疑ったりすると・・なにか・・心がしんしんとするんだ。sんなのへんだよ!」>エキュー&クリス&フォン
パティ(16.10.7) > 「…黒猫がいなくなってパフェが悲しんでるんだよ。知らない?」>ルフレ
フォン > スフレをガードするのに必死
ルフレ > 「知りません....悲鳴は?」>パティ
フォン > 失礼、ルフレです(汗)
パティ(16.10.7) > 「よっぽど悲しかったんだろ…なあルフレさん。雪の積もる音って知ってる?」>ルフレ
ルフレ > 「シンシンと?」>パティ
エキュー(19,18、19) > 「確かにしんしんとは、したけれど・・・それと、このことに(パフェを殺すことに)どのような繋がりが?)」
パティ(16.10.7) > 「そう、その音がこの館に入ってから何かやろうとするたびに聞こえた気がする。違和感と一緒にな。おまえらも覚えてるだろ?大事なことだって!」>3人
クリス > 「確かにしたね、だからそれがどうだってんだ。」<音
パティ(16.10.7) > 「その前提が間違いだって、パティをおれらが殺したという奇妙極まりない事実をまず棚上げするんだ!そうすれば変だってことがわかる。」>エキュー
パティ(16.10.7) > 訂正:パティ→パフェ
エクセル(14:13:9) > 「そうだよ!なんでボクたちがパフェを殺さないといけないの!?
クリス > 「しょうがない、エクセル僕にサニティをかけてみろ。」
クリス > 「但し別の魔法だったらエキューとフォンが攻撃を仕掛けるよ。」
エクセル(14:13:9) > 「!うん!わかった!『ファリスよ!このものに平静を!サニティ!』」 [2 + 5 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)]
フォン > 「え…やだよ?」
GM > かからなかった。抵抗された<サニティ
エクセル(14:13:6) > 「!!失敗した!?」
クリス > 「どういうことだい、全く変化無いよ」
GM > 抵抗は、別の力ではあったようだ
パティ(16.10.7) > 「…じゃあ俺がかけよう。呪文はデストラクションだ。ちょっとぼうっとするけどすぐ直るから、いい?」>クリス
クリス > 「あぁ、かまわないよ」>パティ
エクセル(14:13:6) > 「精神・・融通しようか?」>パティ
パティ(16.10.7) > 拡大はレベルまでですよね?>GM
GM > レベル÷2の切り上げね<拡大
パティ(16.10.7) > あれ?ということは2レベルのパティにはできなかったことに…
GM > +1は確実に達成値上昇できるけど?
パティ(16.10.7) > +1でデストラクション [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)]
GM > ではでは。パティとクリスは精神抵抗
パティ(16.10.7) > げ、こっちまで [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
クリス > 精神抵抗します [1 + 6 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
GM > デストラクションはかかったが...「呪文に失敗したと思った」>パテイ
GM > 「なにか別の呪文をかけられたと思った」>クリス
GM > ただ、シンシンとはしなかった・・・
パティ(16.10.5) > 「失敗した!俺までミスっちまったか」
クリス > どんな感じの呪文?攻撃とか?>GM
ルフレ > 「.....」
エクセル(14:13:6) > P:でも、もう死体には見えないんですよね?>GM
GM > クリスは正面のパティたちの方向から、パティはクリスたちの方向から、一瞬光みたいなものを感じた
エクセル(14:13:6) > 「!!何!今の光!?」
GM > 死体には見えていないね。ただ、館に入る前から記憶がはっきりしない>クリス
クリス > 「なに?今の光は」
GM > いや、パティとクリスだけ<感じたのは
エクセル(14:13:6) > すんません(^^;
パティ(16.10.5) > 「光、何の光だ?」
GM > 発生源はわからない<光り
フォン > 「…今のは・・?。
GM > シンシンとしていた違和感は消えた...>クリス&パティ
ルフレ > 「なにが...?」
クリス > 「あれ、なんでパフェがそこに倒れてるの?」
パティ(16.10.5) > 「違和感が消えた、そっちはどうだ?光が見えたんだろ?」>クリス
エクセル(14:13:6) > 「!!よかった!もとにもどったんだね!」>クリス
パティ(16.10.5) > 「え、俺は失敗したと思ったのに…『思った』?」
クリス > 「いや、そう言えばパフェのお母さんてどうなったの?」
エクセル(14:13:6) > 「そうだよ!考えてみれば、皆記憶を操られてるみたいだ!」>パティ
パティ(16.10.5) > 「は?そこまでいくのか?」>クリス
エキュー(19,18、19) > 「倒れている?そんな悠長な状態では・・・」<クリスの変わり様を見て判断に困っています
クリス > 「ここまで来た事は覚えてるんだけどその後どうなったか良く分からないんだ。」
パフェ > クリスとエクセルとパティには見えなくなった...
クリス > 「あれ、パフェはどこに行ったの?」
エクセル(14:13:6) > 「フォンさんに、今度こそ!『ファリスよ!このものに平静を!サニティ!』」 [2 + 1 = 3 ボーナス=3 達成値 6 (6面体2回振り)]
GM > 抵抗された。かからない<サニティ
エクセル(14:13:3) > 「ああ!また失敗した!そんなあ~(TT)」
エキュー(19,18、19) > 「どうやら、我々も魔法を掛けてもらった方がよさそうですね(お風呂の件もありますし・・・) エクセルさん、よろしくお願いします」
フォン > 「?」何もない(笑)
エクセル(14:13:3) > 「う~~ん・・でもかけるとボク気絶しちゃうんだよね・・」
パティ(16.10.5) > 「また俺?き、きつい。クリスできない?」
GM > 残りの、エキューとフォンは精神抵抗
エクセル(14:13:3) > 「・・・パティさん!おねがい!」
クリス > 「なにを」>パティ
パティ(16.10.5) > p:パフェが消えたんですか?>GM
エキュー(19,18、19) > 「・・・」まだ、お馬鹿さんが二人?(笑)
エキュー(19,18、19) > 精神抵抗? [6 + 1 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)]
フォン > まう~精神対抗 [2 + 5 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
パティ(16.10.5) > 「ほら、さっきの俺みたいに精神の魔法で効果を解くの!」
クリス > 「さっきの?何の魔法?」>パティ
パティ(16.10.5) > そろそろスフレを警戒します
エクセル(14:13:3) > ルフレを警戒します
パティ(16.10.5) > 「デストラクションかけたじゃん、そこまで忘れたの?」>クリス
エクセル(14:13:3) > ついでに剣を拾います
GM > ただ、シンシンと響いた>二人
GM > そのかわり、おかしな部分が戻った>二人
パティ(16.10.5) > 「なあ、抵抗の魔法かけてくんない?」>エキュー
クリス > じゃあまずエキューにデストラクション [4 + 3 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)]
GM > ルフレはここにいない
パティ(16.10.5) > 「やべえ、そういえば黒幕に逃げられる」
エクセル(14:13:3) > P:剣ひろうともう持ってるのにまた同じ手に剣をもつというおかしいことにみえるんですか?>GM
GM > さっきまでとは一転して、ここにはなにもない。館の外だ
GM > あ、エクセルも元に戻って>エクセル
クリス > 魔法必要なさそうね(涙)
エキュー(19,18、19) > おかしな部分?・・・正気に戻ったのかな?
GM > ああ、もう元に戻ってるからおかしくない
パティ(16.10.5) > 「ルフレどこいった?追いかけようぜ!」>ALL
エクセル(14:13:3) > 「あれ?お屋敷がきえたよ?」
クリス > 僕の記憶は>GM
GM > 正気、というか。捏造された記憶は残ってるけどそれが違うことはわかる
GM > クリスはさきほどのまま>クリス
GM > いや、館はあるよ
エクセル(14:13:3) > おや?勘違い(^^;
フォン > なう
クリス > まぢで(笑)<そのまま
フォン > pl;窓違い(^^;
エキュー(19,18、19) > 「・・・」屋敷が消えて真っ暗闇?
パティ(16.10.5) > パフェはいるんですか?
GM > 館はある。なにもないのは、パフェとルフレがいなってこと
フォン > フォンくんはどうなったの?
クリス > 「パティ、足跡探索してくれる?」
パティ(16.10.5) > 「もちろん」足跡ある?
GM > だ、か、ら・・・とりあえず、パティたちと同じように普通戻ったと考えてくれ>フォン
GM > 足跡はない
パティ > 「これは逃げられたかな?」
エクセル(14:13:3) > 「でも・・跡形も無く消えるなんて・・」
エキュー > 戦闘解除!
クリス > インフラビジョンで探せないかな。あれって温度で調べるんでしょ。
GM > 周りには、みえないよ<インフラ
パティ > センオラでは?
クリス > 意味ないかもしれないけどセンスオーラしてみようかな
エクセル(14:13:3) > 「一応屋敷を調べようよ、中にいったのかもしれないし。」
エキュー > センスマジックで屋敷を見てみます。で、ついでに辺りをぐるりと [3 + 2 = 5 ボーナス=5 達成値 10 (6面体2回振り)]
GM > だから、なにを探すか。どこを探すか・・・で、センス・オーラは精霊力を感知する能力で。インフラビジョンはただの赤外視
GM > 館に魔法はかかってない...あたりにも
GM > センスオーラは氷の精霊力が強いので感知に向かない状況
エキュー(17) > 「屋敷に魔法が掛かっているわけではないか・・・」消費
パティ > 「館の中を調べよう。」入り口に向かいます
エクセル(14:13:3) > パティと一緒にいきます
クリス > 館の中に向かいます。
フォン > 館の中へ
GM > 館はさっき入ったときと同じ。奥のほうが厨房で、振舞われた空き室2部屋と家族の部屋が一室。
GM > さて、どうします?
エキュー(17) > 屋敷へ
パティ > 入り口で立ち止まって「エキューさん、抵抗の魔法使ってくれる?」
エキュー(17) > 人が生活している気配はしますか?<屋敷の中?
エクセル > 「皆一緒に行動しよう!またやられたらやっかいだし」>ALL
GM > ない。が、子供の足跡ならある
パティ > 「いらないかな?」
エキュー(17) > 「了解!・・・って要らない?」
クリス > 足跡はどこに向かってる?>GM
GM > 家族の部屋だね
パティ > 「いや、わかんなくて」>エキュー
エクセル > 「この足跡・・家族の部屋に向かってるね・・」
フォン > じゃあ家族の部屋に行こうかな?
クリス > じゃ家族の部屋に向かおう>ALL
フォン > 「そっちに行ってみようか。
パティ > 警戒しつつ向かいます
エキュー(17) > 足跡を追って家族の部屋へ・・・ですね
エクセル > 警戒は怠りません
GM > 子供と黒猫がベッドで寝てる...
パティ > 「これは…」
エクセル > 「!・・・・・これって・・」
フォン > 「パフェ・・・」
クリス > 子供ってパフェ?
フォン > パフェだよね?(汗>GN
パフェ > 「みゅぅ...」
エキュー(17) > 「気持ちよさそうに、オネンネしているねぇ(苦笑)」なんか、気が抜けたようだ
パティ > 子供と猫にセンス・オーラをかけて違和感がないか見ます
GM > 違和感...室内なのに氷の精霊力が強い
エクセル > 「・・・あーあ!いったいなんだったんだろ?」
パティ > 「まって、まだ終わってないかも!氷の精霊力が強すぎる…」>ALL
クリス > 起こすか。呪歌アーリーバード [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
エクセル > 「え?・・」剣に手をかける
エキュー(17) > 警戒体制五感を研ぎ澄まします
パフェ > 「みゅうぅ..」目をこすりながらおきる
パフェ > 「なぁに?」
エクセル > 「・・・パフェちゃん?」
パティ > 「ええと、パフェ、だよな」>パフェ
パフェ > 「うん。どこにいってたの?」
エクセル > 「どこって・・・なにもおぼえてないの?」
エキュー(17) > 「お母さんは、どこへ行ったの?」>パフェ
パティ > 「お母さんはどこ行ったかわかる?」
フォン > 「おかあさんは?」
パフェ > 「お母さんなら...」黒猫を抱きかかえて部屋を出る。館の地下へ行くようだ
エクセル > 警戒しながらついていきます
パティ > ついていきます
GM > 簡単なワイン蔵みたいなところだね...
フォン > パフェに続きます
エキュー(17) > 付いていきます
クリス > 後ろからついていきます。途中で置いてあるロングスピアを取ってきます。
パフェ > 「ここだよ...」っと、案内する。どうも、地下の部分が崩れ落ちたようだね
エクセル > 「ここにお母さんがいるの?」
パフェ > 「ここ」土砂の前>エクセル
クリス > 「へ、誰もいないよ。」
エクセル > 「え?・・・・」>パフェ
フォン > 「何もないけど・・・
パフェ > 「うん。だから、探してるの」
エキュー(17) > 「・・・(埋もれている・・・のかな?)」土砂とパフェとを見比べています
エクセル > 困惑しています
黒猫 > 「みゅう...」一声なく
パティ > 「おれらが最初にに来たときいた人のことは、覚えてる?」
クリス > 良く分からないが土砂をかき出し始める
パフェ > 「ううん。みんな、森の途中ではぐれたよ」
エクセル > 「そうそう、ルフレさんっていうんだけど・・」>パフェ
GM > かきだそうにも、上から上から流れてくるので不可能だ
エキュー(17) > 雪かき用のスコップを借りて土砂を掘り返してみます(何が出てくるかな?どきどき)
パフェ > 「それ、お母さんの名前」>エクセル
パティ > 「森の中でもう、やられてたのか…」
エクセル > 「え?・・じゃああの人はいったい?・・」
黒猫 > 「みゅう...」>エクセル
フォン > 「…??どうなってるんだ・・・」
パフェ > 「?」
クリス > 「・・・何の話してるの?」(記憶ぶっ飛んでるので状況理解してない)
エキュー(17) > 「・・・」黒猫を観察
エクセル > 「ん?・・・」黒猫をみて
黒猫 > 「みゅうみゅう」>エキュー
フォン > 「……」猫を見てみる
パティ > 「なんでこの土砂ができちゃったんだ?」>パフェ
エクセル > 「・・・ねえ・・誰かこの猫にデストラクションかけてくれない?」
パフェ > 「覚えてない」>パティ
クリス > 「それなら僕がやるよ」<デストラクション [5 + 5 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)]
黒猫 > 「みゅう...」クラクラ。コテン
エキュー(17) > 「何も無いかな?・・・」パフェの方へ向き直って聞いてみます「この猫はいつ頃から飼い始めているの?」>パフェ
パフェ > 「みゅぅ~」黒猫が地面に落ちると、もう一人のパフェになる
クリス > 今ゲーム中で何時ぐらいなの?>GM
パフェ.1 > 「ずっと、いっしょ」>エキュー
エクセル > 「!これは・・」
GM > 夜だよ。0時を少し過ぎだし間
パティ > 「げ、変わっちまった」
フォン > 「え!?パフェ!?」
クリス > 「もう寝ない?みんな疲れてるでしょ。」
パフェ > 「みゅぅ...痛い」
エキュー(17) > 「パフェが二人に??」センスマジックで2人のパフェを見比べて見ます [2 + 4 = 6 ボーナス=5 達成値 11 (6面体2回振り)]
パティ > 「なあ、おまえ何?」>パフェ2
パフェ.1 > こっちが、人間ではない
パフェ > 「パフェ」>パティ
フォン > あらら(^^;
パフェ > 「こっちが、精霊さん」<パフェ.1
パティ > 「じゃあこっちは?」>パフェ1
エクセル > 「何者!」パフェ1
パティ > 何の精霊かわかりますか?>GM
フォン > 「誰だ!。>パフェ1
エキュー(15) > 「あなたは、誰?」(そこはかとなく、警戒)<パフェ1、消費
クリス > 「なんで精霊がパフェと同じ姿してるの?」>パフェ2
パフェ > 「シンシンと積もった雪の世界なの」
パティ > 「あとなんで黒猫になってたんだ?」>パフェ2
パフェ > 「過去のまま、凍り付いて閉じてしまった世界だから」
パフェ > 「入れ替わっていたの。もういないから、氷が私の代わり」
パフェ > 「雪に閉ざされた時間を見ていたから。みんな、気づけなかったのむ
エクセル > 「・・・・・・・・・・」聞いている
パティ > 「どうして…最初に教えてくれなかったんだ?」>パフェ
パフェ > 「雪が降って、凍りついた時間とつながってしまったから」
パフェ > 「雪を溶かしてほしかったから...だめだったけど」>パティ
パティ > 「雪を溶かす?どうすればそれができるんだ?」>パフェ
クリス > 「このあとはどうするんだい」>パフェ
パフェ > 「もう終わってしまったから、夜明けがきたらまた閉じるから」
エクセル > 「・・・・・・・」じっと聞いている
パフェ > 「いつか雪が溶けて春がくるのを待つの」
クリス > 「何か僕たちに出来る事はある?」>パフェ
パフェ > 「もう遅いから。早く出て行ったほうがいいよ」>クリス
エクセル > 「・・いつまでも過去にしがみついてちゃいけない・・自分の力でできることはやってみることだね・・お姉ちゃんのうけうりだけどね」
パティ > 「次は、いつなんだ?」>パフェ
クリス > 「もし何かしたい事があれば手伝うよ」
パフェ > 「わからない。でも、ずっと先」
パフェ > 「ううん。朝がくる前に森を出ないと閉じ込められるから」>クリス
エクセル > 「それでまた誰かをこの世界につれてくるの?」>パフェ
パフェ > 「きっと...」>エクセル
エクセル > 「・・・・・どうすれば雪が溶けるのかしらないけど・・自分のために人をきずつけちゃいけないよ?」
クリス > 「どうしてこの世界に人を連れてくるの?」
パフェ > 「氷を溶かすのに暖かさが必要だから...」>クリス
パフェ > 寂しそうに笑う>エクセル
パティ > 「俺らは、手伝ってやれなかったんだな………」>パフェ
エクセル > 「」」」『このものにファリスの加護があらんことを・・・』」
エキュー(15) > 「暖かさ・・・ね。なんとなく分ったような気がする。次は氷を溶かせる人たちに出会えるといいね。」>パフェ
パフェ > 「ごめんなさい...だから、さよなら」
エクセル > リュートをとりだし弾き始めるやはり不器用だが餞別のつもりなのであろう
クリス > 「次誰か呼ぶ時は僕もう一回誘ってよ。今度こそ氷を溶かしてみせるから。」
パティ > 「また、いつか・・・」>パフェ
パフェ > 「うん...もう、閉じるから。帰って」
パティ > 背を向けて立ち去ります
クリス > 「約束だよ、いつかもう一度ここに導いてね」
エクセル > 「・・・うん・・君も頑張るんだよ?」演奏をやめてでていきます
フォン > 「またね、パフェも元気にしてるんだよ。立ち去ります
パフェ > 「いつか...ね」>クリス
クリス > 「また今度ね、それまでさようなら。」>パフェ
エクセル > P:精霊はどうなりました?>GM
エキュー(15) > 「木陰亭に来たのはまずかったかな?荒くれ者の溜まり場だからね~・・・いつの日か雪が解けることを祈っているね」帰ります
パティ > 最後に振り向いて「母親を、お母さんを置いて、でて、これるはけないか、はは。ほんとごめんよ」
GM > 精霊はひとまず消えた。また、雪に閉ざされればパフェになるんだろう
GM > さて、木陰亭に帰りますか?
クリス > そうしましょう>ALL
エクセル > もうちょっとちがうところもみたいですね、パフェ以外にもなにかいそうですし
パティ > は~い
フォン > どっちでも良いけど、少しまたいな~
GM > ざっと見ても、もうなにもないね
GM > あとは雪に閉ざされるだけだから...
エキュー(15) > 帰ります。夜が明けたら出られなくなるそうですし、急いで・・・ね。
エクセル > じゃあもどりましょう
エクセル > 全力で
フォン > もどろ~ダッシュで
GM > では、これにてセッションは終了です
GM > お疲れ様でした>ALL
パティ > お疲れ様でした>GM&ALL
クリス > お疲れ様でした~>ALL
エクセル > おおう・・結局収入なしか・・お疲れでした>ALL
フォン > おつかれ~>ALL
GM > 生活費です [6 + 6 = 12 ボーナス= 達成値 12 (6面体2回振り)]
クリス > ・・・そう言えば残金70ガメル無いんだよな。
フォン > ひどいや☆
GM > 360ガメル・・・初参加は免除です
パティ > 見事な>360ガメル
GM > セッション失敗ですので、経験点は250です...
クリス > 初参加で良かった。6ゾロは痛いね、収入0の人たちに。(笑)
エキュー(15) > ナイスな目を出してくれましたね(笑)、お疲れ様です
フォン > 初でよかったあ。
エクセル > 」」痛い・・痛すぎる・・お疲れでした・・
パティ > …注文した武具の代金がなくなったさ
フォン > 眠い・・眠い・・・お疲れです
フォン > では…落ちていいのかな?
フォン > では、お疲れ様です、アウト
フォン > out
最終更新:2017年12月08日 09:33