GM > 「還らざるもの」は此方で開催します。各人、技能宣言をどうぞ。同値はPL側を優勢とします。
スフレ > 戦士3 詩人1 参加希望です。
カルロス > 戦士3、水夫3です
ジョー > ジョー・ビレックス、戦士レベル2、女性。初挑戦です。宜しくお願いします
GM > 所持する特殊アイテムなどがあればそれも宣言願います。初参加の方は生活費免除ですね。
エクセル > 戦士3、神官1、マーチャント3。特殊アイテム、カメレオンのカード。宜しくお願いします
スフレ > 今のうちに・・もしくは機会を見てのロングボウとアローの購入をしたいのですがよろしいでしょうか?>GM
GM > 認めましょう。>スフレ
アル > PL:すいません、遅れました。参加まだおっけいですか?セージ2,レンジャー、ソーサラー1です
スフレ > ありがとうございます。ではその分だけ買い足して、お金を減らしておきます。
GM > もちろんいいですとも。>アル
アル > あと・・このPC親父が使ってるんですよ・・・0~1時頃に強制的に止められたりするかもしれませんがかならず戻って来ますのでお願いします
GM > はいはい、では、とりあえずはじめましょう…。
GM > いつもの木陰亭の昼…。君たちは思い思いに休息をとっているところだ…。
エクセル > カウンターで教典読んでます
アル > さっきデートから帰ってきて本を読んでいる(爆
ジョー > 所持金を何度も数えなおしている
カルロス > 特にすることもなく、ぼーっとしながら紅茶を飲んでます
スフレ > 紅茶を飲みながら窓の外を見ています「♪」
GM > そうしていると、誰からともなく、依頼の張り紙に気がつくね。
エクセル > 私は教典に熱中してて気づいてない
スフレ > 「?」小首をかしげて、そちらへ酔っていき読みます。
アル > 「あの子ったらかわいかったなあ、あんなに赤くなっちゃって(爆)・・・ん?」張り紙を見てみます
GM > 内容は、「若い魔術師2名が地下遺跡で行方不明。確認に行ってくれる者を求む。受けてくれるものは魔術師ギルドまで 魔術師ロルド」
ジョー > なんて書いてます?>誰か
スフレ > 「遺跡ですかぁ・・・。」思案中「話だけでも聞きにいこうかな♪」
アル > 「ん~とですね。遺跡で遭難した人の救出ってことですかね。」<ジョー
エクセル > 「ぶつぶつ・・・ん?」ふっと顔をあげる
アル > 「遺跡か・・良い思いでないんですよね(苦笑)」
カルロス > 「遺跡か…行こうかな」
エクセル > 「・・・ふうん、ねえアルさんロンドの名前に聞き覚えはある?」
GM(マスター) > 「なんだ、その依頼受けるのか?」>ALL
ジョー > 遺跡の事故って、魔術師ギルドで手に負えないようなことが、よく起こるのでしょうか
スフレ > 「とりあえずお話だけでも・・っと思いまして。 マスターは何か知ってらっしゃいますか?」
アル > 私学院の生徒なんですがロンドって知ってます?<GM
エクセル > P:ロルドか(^_^;)
GM(マスター) > 「魔術師ってのは研究中心だからな…危ないことはよく冒険者に依頼されたりするのさ…」
セリス > 遅れてすみません。まだだいじょうぶでしょうか?>GM
ジョー > 「・・でしょうか?」と質問してみる
スフレ > 「今回は雇われなかったんでしょうかね?」<冒険者 こんばんわ(^^)>セリス
GM(マスター) > 知っていますよ。ロルドというのは一応魔術師ですが、どちらかというと魔術よりも知識の探求…つまり賢者として高い地位にある人物ですね。>アル
アル > 「結構ありますねえ。魔術師って好奇心旺盛な方が多くてね・・」肩をすくめる<ジョー
GM(マスター) > はい、どうぞ。>セリス
セリス > こんばんは>スフレ
アル > 「ん~・・魔術師ってよりは学者ですね。」<エクセル
セリス > 感謝>GM
GM(マスター) > 「…で、どうするんだ。受けてくれるのかい?」話し込んでいる冒険者らに聞く。
カルロス > 「俺は受けるけど?」
ジョー > 「こういうのって、仕事を受けたいと魔術師ギルドに伝えればいいんですか」
エクセル > 「へえ・・」>アル//「話だけでも聞いてみようかな?」>マスター
セリス > 「受けましょう。初めての仕事ですし」
スフレ > 「詳しい話は聞いてませんか?受けるかどうかはできればそう言うので判断したいのですが。まぁ受ける木ではいるんですけどね。」>マスター
アル > 「遺跡にはあまり良い思いではありませんが・・・同じ学院の同胞ですし。話を聞いてみますよ。」<マスター
ジョー > 「受けたいのは受けたいのだけど、手続きとか解らないし、・・仕事にがっついてると思われるのも、なんか嫌だし」
GM(マスター) > 「一応、ギルドに言って事情を話せばとりついでもらえるだろ。報酬は…確か一人600ガメル出すといってたな。ただし成功した場合のみだそうだ」
GM(マスター) > 「遺跡までの案内と、必要経費は負担するといってたぞ」
スフレ > 「へぇ・・・。」
エクセル > 「ふうん・・・」
アル > 「そんな事いっても飢えは満たせませんよ(苦笑)<ジョー。私は受けますよ。学院にいけば良いんですね?」
セリス > 「成功したときのみですか……。がんばらなくては」
カルロス > 「必要経費負担か。けっこういい条件かな」
セリス > 「そうですね。」<必要経費>カルロス
GM(マスター) > 「ああ。同じギルド仲間なら話も早いだろ。行ってやってくれ」>アル
ジョー > ・・・(600ガメルで何十人も集めてるんだろうなあ)
スフレ > 「詳しい話は学院の方に行ったほうがよろしいようですね。」苦笑すると「では参りますか?」<話を聴きに行く人々
アル > 「成功ねえ・・・遺体の確認でいいんですかね(苦笑)」
カルロス > 誰かがギルドに行くならそれについていく
エクセル > 「そうだね、行こうか」>スフレ
ジョー > 「私も行きます」
アル > それじゃ学院に向かいます。いいですか?<all
スフレ > では、外へ行きギルドへと向かいます。
GM(マスター) > 「…縁起でもないこと言うなよ。まあ、遺跡の行方不明ってのはかなり絶望的だがな…」>アル
GM(マスター) > じゃあ、みんな行くでいいのかな?
スフレ > PL:はい
カルロス > いいです<行く
エクセル > 一応装備は一通り持ってます
アル > 学院ってしばらくいってなかったんだよな・・。友達を捕まえて単位は大丈夫か聞いておこう(爆
エクセル > P:いいですよ>行く
ジョー > 荷物が武器しかないので、準備は早い
スフレ > 受付の方が居れば「ロルドさんはいらっしゃるでしょうか?遺跡の依頼の剣でうかがった冒険者ですが。」
GM(マスター) > ま、みんないいというのなら……ではみんなで、魔術師ギルドに歩いて出かける。
カルロス > 装備全部持って行きます
GM(受付) > 「え?ロルド師に御用時ですか…。少々お待ちいただけますか」
スフレ > 「はい、よろしくお願いします。」浅く会釈する。>受付
GM(受付) > そういって、受付は奥に行く。>スフレ
アル > あ、ロルドさんと面識あります?ちょっとは話しやすいかも<GM
セリス > チャ」ザに祈りを。 『ラック』を使っておきます。>GM
ジョー > ・・ふと思い出した「成功報酬って、どういう意味だろう」
GM(受付) > 賢者と魔術師はあまり親しくない(苦笑)。>アル
GM(受付) > いいですよ。>セリス
スフレ > 「それは、あちらのご期待に添えられればおのずともらえるという意味でしょう。」>ジョー
アル > 「生死の確認、及び遺体の回収って言った所でしょうね・・・」<エクセル
ジョー > (考えている)
セリス > 「」」」」」」」<生死の~
GM(受付) > さて、そうしていると…。長い白髭の賢者ロルドが、奥からやってきた。
アル > 「遺跡で行方不明になったりしたらもう絶望的でしょう。アンデットなどになってなければいいですがね(苦笑)」
エクセル > 「・・・・・」
スフレ > 「こんにちわ。」にこりと微笑み深く会釈する>ロルド
GM(ロルド) > 「…私の依頼を受けてくれるというのは、君たちかな……?」>ALL
スフレ > 「依頼を見て木陰亭より来た冒険者です。早速ですが詳しいお話をお聞かせ願えますか?」
アル > 「どうも、学院に所属しているアルと申します。」ぺこっと頭を下げる
スフレ > 「えぇ。」>ロルド
ジョー > 「そうです」バラ売りはしてないと思うな
エクセル > 「うん、そうだよ。まあ、詳しく話を聞かせてもらってからだけど」>ロルド
カルロス > 「はあ、まあ」>ロルド
GM(ロルド) > 「うむ……。では、私の私室で話そうか…。ついて来てくれ…」そういうと、難しい顔で奥へと一行を案内する。
スフレ > 連れられて奥へ
セリス > ついていきます
エクセル > おとなしくついていく
スフレ > 「お邪魔させていただきます。」
アル > 「依頼は受けるつもりです。ところで・・成功報酬で600とありましたが成功とはどのような事を成功とみなすのですかな?」<ロルド
アル > さっきのはついていってから聞いてます(爆
GM(ロルド) > 「…奥で」>アル
GM(ロルド) > はいはい。
ジョー > (隣の人に小声で)「私たちを雇うって、本決まりになった訳じゃないのかなぁ」
GM(ロルド) > では、全員が私室に入ると、ロルドは扉を閉め、一行に椅子を勧めると話をはじめる…。
カルロス > 黙って付いて行く
スフレ > くすっと笑って「大丈夫ですよ。成功以外は報酬を出さない・・ということは逆にいえば挑戦だけなら誰でもできる・・という意味にも取れますし。」>ジョー
スフレ > 静聴しています。
アル > 「いえ、おかまいなく。」たったまま話を聞きます。
エクセル > 勧められるまま椅子に座る
GM(ロルド) > 「…依頼を見ての通り、若い魔術師2人が行方不明となった。ここから歩いて1日足らずの距離にある、ごく近い…新しく発見された地下遺跡でだ」
ジョー > 「座らないんですか」>アル
スフレ > 進められたとおりに座ります。
アル > 「いや、こっちの方が楽なんでね。」<ジョー
エクセル > 「その2人は何故その遺跡に?」>ロルド
GM(ロルド) > 「その遺跡は、入り口しか見えない姿で…まるで初めから隠されていたかのような建物だった。地下にあったことがなおいっそう、その推論を強めたわけだ……」
スフレ > 特には発言せずにロルドの話を聞いています。
GM(ロルド) > 「…私の話を最後まで聞きたまえ。質問はそれからだ…」>エクセル
ジョー > 「・・・・・」自分がどうするか決めかねただけなので、私も立ったままでいます。面倒だし
エクセル > 「・・・」黙ります
アル > 「そんなところに本格的な調査隊も組まずに二人だけで?」信じられないように見ます
スフレ > 「どうぞ。お続けください。」>ロルド
GM(ロルド) > 「だが、冷静な判断の結果、我々はその遺跡は調査しないと決めた…。どの文献にもそれが重要な建物のあった場所だという記述はないし、重要な遺跡である可能性は低かった」
ジョー > 「アルさんってば」調査隊のうちの2人が行方不明になったのかも知れないじゃないですか
アル > 「まったく無謀もいい所ですよ・・・遺跡の怖さが分かっていない・・」ぶつぶつ独り言を言う
GM(ロルド) > 「まして、元から隠されていたような遺跡…。何か危険なものが中にある可能性も高かった。損壊の状況からして、有力な物件が見つかる可能性も低く、危険ばかりが大きい……だから、調査しないということになったのだ」
アル > 「ん?あ、ああそうかもしれませんね」<ジョー
スフレ > 「ふむ・・・。」一度軽く頷く
GM(ロルド) > 「…だが、若さゆえに失敗を侵すものもある…」
エクセル > 「ふうん・・」黙って聞いている
GM(ロルド) > 「つまり、行方知れずになった二人は……はじめてみる遺跡、隠されていた遺跡……その魅力に勝てなかったのだろう…勝手に2人だけで調査に赴いたというわけだ…実力もわきまえずに」
アル > 「・・ふん。好奇心だけでは身を滅ぼす良い例ですよ。」吐きすてる
GM(ロルド) > 「…そして、それから5日。音沙汰はない……というわけだ」
GM(ロルド) > 「もちろん、そのような危険な場所にこれ以上誰かを送って犠牲を増やすわけにはいかない……しかし、ほうっておくというわけにも行くまい…」
ジョー > (遭難者が2名、現場についての情報は白紙に近い、と・・)
GM(ロルド) > 「そこで、君たちに頼みたいのだ……」目をつぶって、手を顔の前で組んだ。
スフレ > アルを一瞥し辟易とした顔をするがまたロルドへと視線を戻す。
アル > 「一つ聞きます。彼らの生存している可能性は低いと見ていいでしょう。そのときはどうします?」
カルロス > ちら、とアルをみるが、何も言わない
スフレ > 「大体の内容はわかりました。もしよろしければ質問よろしいでしょうか?」>GM
GM(ロルド) > 「……どうだろうか?」>ALL
スフレ > PL:(訂正)>ロルド
GM(ロルド) > 質問どうぞ。>スフレ
ジョー > 「行方不明者の消息をつかむ、ということでいいのかな・・いいのでしょうか」
GM(ロルド) > 「………」
スフレ > 「まずは依頼内容の最終確認です。少し変なことをお聞きいたしますが。二人の生死を確認してくればそれでご満足いただけるのでしょうか?もし生存している場合は連れ帰る。何かしらの異常をきたしていて人間に危害をくわえるようになっているならば退治をしてもよろしいでしょうか?」
エクセル > 「盗賊が一人欲しいところだね・・」ぼそっと
GM(ロルド) > 「……私は現実の見えぬ愚者ではない。遺跡で行方知れずになった者を生きて連れ帰れとは言わない」
ジョー > 「みんな悲観的だなあ・・・」ぼそっと
アル > 「魔法で鍵開けとかはなるべく勘弁してくださよ。罠に当たって死ぬ可能性は高いですから。」<エクセル
アル > 「実際遺跡で行方不明=まともな状態ではないって事ですよ。姉さんも遺跡で・・・」<ジョー
GM(ロルド) > 「私は、二人の生死……および、おそらくはその死因…といったものが知れれば十分だ…。その結果危険な場所と最終判断が下せれば、あの遺跡は何らかの方法で抹消されるか、封印されることになるだろう……それは我々の方で行う」
スフレ > 「次に、それ以外の物についてです。もしも遺跡に重要な・・といってもマジックアイテムのようなものや宝石・・つまり変な言い方”冒険者好み”の宝物があった場合はこちらの報酬として頂いても構わないのでしょうか?もしそちらへの引渡しを考慮に入れるならばそれは買い取っていただけるのでしょうか?」
ジョー > ちょっと思うところはあるが、今は黙っていよう
GM(ロルド) > 「君達は、2人を生きて連れ帰る必要も…2人を殺したものに復讐などをする必要もない。ただ真実を突き止めてくれさえすればよい…」
カルロス > 「暗いな…」ぼそっと
GM(ロルド) > 「遺跡の中のものは好きにしたまえ……。我々は放棄すると決めた遺跡だ。君たちの方に権利がある」>スフレ
スフレ > 「了解いたしました」<一つ目の質問の答え
アル > 「分かりました。一応遺品か何か有った場合はそれを持ち帰ります。それで証明になるでしょう。」
スフレ > 「ありがとうございます。」>ロルド 「最後の質問なのですが・・・調べている限りで不審な点などはその遺跡に存在しますか?」
GM(ロルド) > 「もっとも…我々が調べた限り、あの遺跡内部はほとんどただの廃墟だろう……。魔法的な仕掛けなら生き残っているかも知れぬが……」
GM(ロルド) > 「いまいったとおりだ」>スフレ
エクセル > 「ふうん・・・他に依頼を受けた人はいるの?」>ロルド
スフレ > 「すみません…少し出過ぎました。」苦笑すると「大体は理解できました・・・っと、大事な事を忘れていた(苦笑)期日などはあるでしょうか?」>ロルド
GM(ロルド) > 「…いや、君たちが最初だよ。そんなに何十人も雇う余裕はない」>エクセル
GM(ロルド) > 「一応…君達が5日たって戻らねば、遺跡を危険とみなし、封鎖する…気をつけてくれ」>スフレ
エクセル > 「そう、盗賊でもいたら協力頼もうと思ってたんだけど・・ん、わかったありがとう」>ロルド
カルロス > 「(みんなが聞いてくれるから楽だな)」ぼーっと座っている
ジョー > 「ええと・・2人について、くわしい事を聞かなくてもいいのかなあ」
アル > 「って事は私たちの骨を拾ってくれる者はいないと言うことですか・・」(小声で)
スフレ > 「分かりました。閉じ込められる可能性もある・・・・ということなのですね。こちらも危険は承知の上です。僕はこの依頼を受けさせていただきます。よろしくお願いしますロルドさん。それと共に幸運を祈っていてください。」にっこりと微笑み再度会釈する。>ロルド
GM(ロルド) > 「うむ…受けてくれるか、すまんな…」深々と頭を下げる。>ALL
スフレ > 「あっ、そんなにしないで下さい。」苦笑しながら「きっとご期待に添えられるよう努力いたします。」微笑む>ロルド
GM(ロルド) > 「2人の特徴ぐらい、知っておいたほうが良かろう…」といって、2人の簡単な特徴を教えてくれる。
カルロス > 「それが仕事だしな」<受けてくれるのか
アル > 「学院の同胞ですしね。このままほっとくと少々目覚めが悪いですし。」微笑む
エクセル > 「あ、最後に。その2人の特徴は?」>ロルド
エクセル > P:あ、もう教えてもらってるし(^_^;)
スフレ > 「分かりました。」特徴を頭に刻み込んでおく。「早いうちに出発した方がよさそうですね。保存食などの買い足しもございますし。この辺で失礼させていただきます。」
ジョー > ひととなりを押さえてないと、やる気が出ないからなあ・・って。「名前、なんていってたっけ」
GM(ロルド) > 「…失礼?私が案内せずに、どうやって遺跡に行くのかね?」>スフレ
スフレ > PL:忘れてました。涙<遺跡の位置
エクセル > 「生きてたら、なんとかつれて帰れるよう努力するよ」スフレの後に付いて出て行く
アル > 「な・・・本気ですか?」(P:ロルドの能力は?<GM)
GM(ロルド) > 「2人の名か?……エタとルファだが」
スフレ > 「すみません。(苦笑) 保存食などは用意していただけるのでしょうか?」>ロルド
アル > P:すいません、中までは来ないんですよね(苦笑
GM(ロルド) > 「…いや、案内は遺跡の入り口までだ」能力はセージ4、ソーサラー1ってとこかな。
スフレ > 「ありがとうございます。」
GM(ロルド) > 「行き、帰りまでの食料は用意しよう…。保存食は自分たちで用意してくれ…」>スフレ
アル > アルとたいして変わんねえ(涙)「必要経費はもってくださるみたいですよ?」<スフレ
スフレ > 「・・・ということは、5日後に遺跡の前で・・ということでしょうか?遺跡の近くに村などはありますでしょうか?」>ロルド
スフレ > 「経費・・・っというより。用意してくれるかです。経費だけの場合はこちらで買い揃えなくてはなりませんからね」(苦笑)>アル
アル > 「あ、そういうことですか。すいません。・・遺跡か・・・罠があるとまずいですねえ。」
スフレ > 「いえいえ、お気になさらないで下さい。こちらの言葉足らずですから。(苦笑) それに確かにそれが問題ですね。」苦笑する。<罠
ジョー > 「2人が生きてないものだと考えるのが、普通なのかなあ」首を傾げてたりして
GM(ロルド) > 「…行き帰り分の食料は置いていくゆえ、終ったら再びここにきて、報告を頼みたいのだが」>スフレ
スフレ > 「まぁ、しょうがないですよ。(苦笑)一応できるだけのことは頑張ってみましょう。アルさんまでにはできるだけ被害が出ないように気をつけますから氈v>アル
エクセル > 「まあ、絶望的だろうねえ・・」>ジョー
アル > 「とりあえず今回の収入はロルドさんからの600ガメルだけと想定して下手に扉を調べたり宝箱を開けるのはやめときましょう。死人が出る可能性もあります。」
スフレ > 「報告ですね泄ェかりました。それとは別に村などはございますか?」<遺跡の近く
ジョー > 「でもさあ。例えばアルさんが遺跡に行って、5日も帰ってこないとなると絶望かも知れないけど・・・探索にもてまどりそうなのが2人だけでしょ?」
GM(ロルド) > 「ない。あれば、とうの昔に遺跡は見つかっていただろうよ…」<村
アル > 「・・さんはいりませんよ。アルでかまいません。」
スフレ > 「まず、冒険馴れしていないものが。かかるであろう日数以上の食料を持っているとは考えにくいですし…食料の面からも水・精神などの面からも絶望的かと・・。でもまぁ、諦めずに頑張っていきましょう。」苦笑する>ジョー
スフレ > 「ない・・ですか。」
アル > 「一番やっかいなのはアンデットになってる事ですねえ・・。考えるのはやめましょうか(苦笑)」
エクセル > 「アンデッドになんてなってたら逃げるしかないね」苦笑して>アル
ジョー > 絶望的な過程から始まるのが嫌なので、固執してしまう「必要以上に時間がかかってるってだけかも知れないよねえ」(ぶつぶつ)
スフレ > 「常に最悪の事態を考えるのはいいことですよ・・」苦笑>あり
GM(ロルド) > 「…他に質問はないのかね。…では、行くかね?」>ALL
スフレ > PL:失礼。 アル
カルロス > 「希望をもって考えると絶望が深くなるよ」
アル > 「こういう時は常に最悪の仮定をして望ものです。これ以上悪くならないくらいのね・・・。それでも現実はその斜め上をいったりするんですよ。」肩をすくめて言う<ジョー
スフレ > 「希望をもってやるのとやらないのでは過程においてのやる気が違ってきますよ。」自分でもわかっているのだがと肩をすくめる。>カルロス
スフレ > 「えぇ。僕からの質問は以上です。」他の皆へ目を遣る。
カルロス > 「まあ、そういうもんだな」<やる気が違ってくる
ジョー > (最悪の事態かあ・・餓死より悪いことって、何かあるかなあ・・)
エクセル > 「ん、ボクはもうないね」
アル > 「ええとさっきもいいましたが・・・この中には盗賊はいない。よって極力彼らの捜索に専念して遺跡の宝箱などは考えない。これでいいですね?」<ALL
アル > P:一応方針を決めとかないと迷いますので・・・
カルロス > 「ああ、いいかな」他人に決めてもらうと早く決まっていい、と思っている
スフレ > 「盗賊が居ない時点でそれは大前提ですね。僕としてはアイテムよりも命を優先させたいので・・。」苦笑する
エクセル > 「皆が生きて帰るためなら、宝を優先する気はないよ」>アル
ジョー > (そうか、あとで盗賊と組んで、再挑戦っていう手もあるなあ・・)
ジョー > 「見つけたものには、手を出さないようにすればいいのね」
アル > [
エクセル > 「よからぬことを考えてない?ボク達が探索終了したら遺跡はギルドの物なんだから、盗掘になるよ?」>ジョー
アル > 「罠にかかっても死なない自信があれば手を出してもかまいませんよ(苦笑)」
カルロス > 「ん?すぐに閉鎖されるんじゃないのか?」<遺跡
ジョー > 「そうなんですか。なるほど」封鎖するって言ってたのに・・ややこしいなあ
エクセル > 「封鎖されるんならなおのこと・・だよ」>ジョー
GM(ロルド) > 「……一応君等の探索が終ったら封印の予定だが…」
アル > 「体力に自信のある人は・・・抵抗に専念して、盾なんかかまえたらひょっとしたら・・。ま、その辺は自由に。」
スフレ > 「失礼ですがもうそろそろ行きませんか?特には問題ないのでしたら・・。依頼が終われば個人の自由ですしね。(苦笑)」>ALL
GM(ロルド) > 「…そろそろ行かないかね?残念ながら私も色々と用がある…早く出かけて、すぐに戻りたいのだ」>ALL
アル > 「そうですね、行きましょうか。」スフレに続く
スフレ > 自分の分の食料を持って「では、今から出発でも大丈夫でしょうか?」>ロルド
スフレ > 「えぇ。行きましょう。」微笑み>アル
カルロス > 「行くならいこう」
エクセル > 「ん・・・」スフレに付いていく
スフレ > 一同を見回し「こちらはもう準備万端のようです。参りましょうか」>ロルド
ジョー > (余計なことを言わないほうがよさそう・・)
GM(ロルド) > 「…では、行こうか……」ロルドは部屋から出て、受付に挨拶を済ませると、冒険者を先導して出かけていく…。
アル > PL:すいません!!親父にPC占拠されそうです!しばらくしたら帰ってきます!すいません。あ、隊列は真ん中の安全なところを・・(爆
スフレ > 受付へと軽く会釈をして「では失礼します。」そう言ってロルドへついていく
スフレ > PL:うみ・・・GMが許されるのでしたら氓ソゃんと保護はしておきます。決して盾にはつかったりしません、えぇ。(笑)>アル
GM(ロルド) > はいはい。また会いましょう(笑)。>アル
GM(ロルド) > では、道中には何も起こらないかな?1Dで2以下は事件発生としよう。 [4 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体1回振り)]
カルロス > 「よいしょっと」イスから立ち上がると付いて行く
GM(ロルド) > では、何事もなく…。その日の日が落ちて、あたりが闇に閉ざされている中…荒れ野の丘陵地帯のなかにぽつんと遺跡の入り口のある場所に辿り着ける(ライトを灯して辿り着いた)。
GM(ロルド) > その間、何かする人は?
スフレ > 「えっと・・・ロルドさん帰りは大丈夫ですか?汗」<一人旅(?)
ジョー > PL:道中ですか?
GM(ロルド) > 道中ね。
カルロス > 特に無いです
GM(ロルド) > 「…ああ、心配は要らない。自分のみぐらいは守れるよ…。もう暗いが、私はすぐに帰らねばならん」>スフレ
エクセル > 特になにもしない
GM(ロルド) > 「食料はここに置いていく…。君等は今日は疲れただろうし、一晩眠って明日探索にしたらどうかね…」
ジョー > 「ではまた」>ロルド
スフレ > 「そうですか。魔法の明かり…いただけますか?」>ロルド
スフレ > 「それもそうですね。」苦笑する。<一晩眠って
エクセル > 「良いしらせをおくれるようがんばるよ」>ロルド
GM(ロルド) > 「…では、今晩と帰りの分の食料はおいていこう」
カルロス > 軽く挨拶する>ロルド
セリス > 「最善はつくします。結果をお待ちください」>ロルド
スフレ > 「では、お気をつけて。」浅く会釈する>ロルド
GM(ロルド) > 「…行方知れずになったのは私の不出来な弟子2人でね…。私個人の事情でギルドから何日も離れるわけにもいかんのだ。悪いが、探索は君たちに任せる…」
セリス > 食料をもらいます
GM(ロルド) > 「…では、頼む」深々と礼をして、ロルドは暗い中を引き返していった。
エクセル > 周囲をちょっと見回す
GM > 真暗でよく分からん。しかし周囲はただの荒野だ。>エクセル
スフレ > 野営を張り始める
GM > ふむ。今夜は野営して明日、でいいのかな?
スフレ > 見張りとかを決めるのは特に必要はないでしょうか?ないならば明日で構いません。
スフレ > テントのてっぺんにアルにライトかけてもらいます。(笑)
GM > 見張り?必要だと思うなら決めたまえ。
ジョー > 「私はすぐにでも入っていきたいんだけど・・」
スフレ > PL:失礼・・。テントないですね・・・。皆の中心に薪でも置いておいてそれにかけてもらいます・・。
カルロス > 余ったとこにはいります<見張り
スフレ > アルは一応寝かせておきます。(笑)
セリス > 見張りにつきます
GM > はいはい。で、結局野営するの?
エクセル > 交代で見張りをします、
エクセル > 野営・・・しますよね?>ALL
カルロス > そのまま突入すると徹夜のペナとかあります?>GM
ジョー > 皆の意見に従います。2人は生きてる説をとってると、できるだけ早く遺跡に入りたいとは思う
GM > ペナはない。ただし、既にライトを唱えた分アルの精神点は減少しているよ。>カルロス
エクセル > アルの精神回復を待ちたいな、私は
カルロス > アルの精神点は回復させておいた方がいいけど・・・
スフレ > PL:PC落ちしておりました。(TT) アルは先述の通り六時間フルに寝かせて起きます。 交代制としてはエクセル・カルロス・スフレを二時間ごとに交代させ。それ以外の二人(セリス・ジョー)を好きなところに入らせるのでいいと思われますがどうでしょう?>ALL
エクセル > 急ぐ依頼でもあるまい
カルロス > 六時間アルを休ませて、三時間交代かな
エクセル > OKです>スフレPL
カルロス > そっちでいいか<スフレPL案
スフレ > PL:ただ人間として四時間は寝て痛いと。(滅)<二時間交替
GM > …それで、いいのですね?<交代で見張り
エクセル > …はい、いいです
カルロス > OKです
スフレ > PL:悩んでてもしょうがないので・・・(笑) 他の方がよければそれでいいです。
セリス > かまいません
ジョー > 休みをとらないでいて、自分たちが遭難したら情けないもんね
GM > 分かりました。じゃあ見張りをたてた。
GM > えーと、スフレ、エクセル、ジョー、セリス、カルロスで…。 [2 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体1回振り)]
エクセル > 見張り中は剣と盾装備っと・・・
GM > ま、何も怪しい敵などは来なかった。無事夜が明けた。
エクセル > 「にゅう・・・朝だね・・」
GM > ただ、エクセルが見張ってたときに明かりをかぎつけたのかうるさい羽虫の群れがよってきて、騒音とたかりに悩まされた。それだけ。
GM > ちなみに数値的なペナは特にないよ。
カルロス > 「何もなしか」眩しそうに日を見ている
エクセル > 「昨日はさんざんだったよ・・・」目をこすりながら
ジョー > 明るくなったら、遺跡に出入りした者の痕跡がないか、周囲をだめもとで調べてみたい
スフレ > 「大丈夫でしたか?」心配そうにエクセルを見ている。
エクセル > 「あ~、大丈夫大丈夫。虫がうるさかっただけだから」苦笑して>スフレ
GM > レンジャー+知力、平目許可。<出入りの痕跡
スフレ > 「そうですか。」吊られたように苦笑する。「では行きましょうか。」
カルロス > 平目 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
エクセル > アルに調べさせた方が・・>痕跡
セリス > 何もなかったから、よかったじゃあないですか。」<昨日は~>エクセル
スフレ > ジョーの近くによって同じくやりますか。<平目 [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
ジョー > レンジャー技能なし、平目。 [2 + 3 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)]
スフレ > PL:アルを使ってもよろしいでしょうか?>GM
エクセル > 「それもそうだね」>セリス
エクセル > 平目 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
GM > カルロスとスフレが、地面に残る2人分の足跡に気付く。多分魔術師二人のものだろう。
GM > エクセルも気付く。アルも使ってもいいけど。
カルロス > 「ん・・・この足跡かな」
スフレ > 「二人分・・・これだけのようですね。僕が見る限りでは。」
アル > P:すいません!帰還致しました!ログを確認・・・
スフレ > PL:とりあえずレンジャー判定を。(死>アルPL おかえりなさい♪(こっちが後?)
エクセル > 「ふむ・・例の2人以外入った人はいないみたいだね・・」
カルロス > P:お帰りなさい~>アルPL
エクセル > P:お帰りです。>アルPL
アル > あ、はい。レンジャー判定 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
ジョー > 「よくわかんないけど、例の2人組なんだろうなあ、これって」
セリス > お帰りなさい>アルPL
セリス > お帰りなさい>アルPL
GM > アルも2人分の足跡が分かる。まあ付け加えるなら、出てきた足跡はない。
エクセル > 「他に入った人がいないのなら、良いことだよ・・・モンスターでもいたら事だしね」
スフレ > 何人並べそうですか?<幅
アル > 「ふむ・・・出てきた形跡はないと・・・中にまだいるみたいですねえ。」
ジョー > 今ごろになって「昨晩、なにかあったんですか」とエクセルに聞いたりします
GM > とりあえず、入り口は一度に2人くぐるのが精一杯。奥の通路はわからん。>スフレ
エクセル > 「…後で話すよ。」>ジョー
スフレ > 順番はどうします?
エクセル > 私は中衛で・・・
カルロス > 前か後ろで<順番
アル > 「すいません、私この通り体力がなくて・・・安全そうな真ん中でよろしいですか?」
エクセル > 弓装備しときます
スフレ > 「じゃあ、僕から言ってもよろしいでしょうか?」>ALL
スフレ > 「もちろんです。」くすっと笑う>アル
ジョー > 先頭にいきたいな。初心者に後衛は心許ないから
エクセル > ・・・で?結局順番はどうなるのかな?
アル > 「えええと、それじゃジョーさんとスフレさんが前衛、エクセルさんと私が中衛、カルロスさんとセリスさんが後衛。これでよろしいですか?」
GM > じゃあ、スフレとジョーが先頭、エクセルとアルが中で、あとは後ろですか?
スフレ > 「構いませんよ。」軽く微笑む<アル案
GM > 分かりました。
エクセル > 「さて・・」弓を持って準備をする
カルロス > 「ああ、そうだな」後ろへいきます。名前の前とかに書きますか?>GM
GM > いえ、今のとこ書かなくていいです。覚えておけば。
GM > では、中に?一応、入り口に扉はあるよ。
アル > 「では私も一応・・・」クロスボウ(必要筋力8)の矢を巻きます
カルロス > 分かりました<書かなくていい
エクセル > どのような扉です?>GM
スフレ > PL:弓いります?>セリスPL
ジョー > 「先に入った人たちは別になにもなかったんだし、普通にあけてもいいんじゃないかな」弓装備してる人が多いから、自分はエストックを
スフレ > バスターソードとスモールシールドを装備して「何もなかった保証はありませんけどね。」苦笑する>ジョー
GM > 金属製の大扉で、錆びが浮いている。泥にまみれ、一見して遺跡があると分からないような……。いかにも隠されていたような扉。
カルロス > ショートボウを準備
アル > 「こんなことまで罠があったらお手上げですよ(苦笑)。開けてくださいな。」<前衛の方達
スフレ > PL:とりあえず素人なりに取ってくらいは調べても良いだろうか・・?笑
セリス > いえ<弓>スフレ ブロードソードを装備しておきます
スフレ > 「あんまり、無責任な事言わないで下さいよぉ。(苦笑) では・・。」スモールシールドを構え抵抗専念をする。
ジョー > 「じゃあ、開ける」開けてからしばらく様子をみる
エクセル > 「ふうん・・・注意するにこしたことはないけど、開けないと進めないからね・・・ボクともう一人で開けるから戦士の人は正面で待ち構えるってゆうのはどうかな?」>ALL
スフレ > PL:了解です。>セリス
GM > 今後、扉その他の鍵や罠を調べるなら平目で振って構いません。シーフいないですし。
スフレ > PL:いきなりあけた・・まぁいいですが。(遠笑)
エクセル > ・・・開けちゃったかあ(遠い目
ジョー > (みんなの様子が変だなあ・・)
アル > P:6ゾロが出るように祈ろう・・・。10以上出たら結構信頼できるかも。難易度から考えて
GM > では、ジョーが扉を開けると、中には、地下へと降りていく長い階段がある。当然ながら奥は暗い。幅はひろくなっていて、3、4人並べるほどだ。
アル > 「いきなり・・」ちょっとあきれてる
セリス > 何がきてもいいyように構えます
GM > なお、石段なので足跡はない。
スフレ > 「ジョーさん・・・一応前に立つ以上あまり軽率な行動はできるだけやめた方がいいですよ。(苦笑)失敗すれば味方全員が被害を受けるかもしれないですし。」>ジョー
カルロス > 「まあ、何も無かったし、盗賊もいないし」
アル > 「このまままごついていても仕方ありません。警戒しつつ進みましょう。」
エクセル > 「ふうん・・・」周りを注意深く見渡す。特に階段のあたりを
ジョー > 痛い目にあうのが自分一人だろうと思うと、軽率になるのかも知れないなあ・・
カルロス > 「ぶつぶつ言っても仕方ないな」
スフレ > そこまで言うと再度警戒しつつ盾を構えて。階段を行く
セリス > 「今度からきをつけてくださいね」>ジョー
アル > 「遺跡に挑んだ姉さんは罠に掛かって死んだんですよ・・・」遠い目をして
GM > 階段はただの石段と見える。なお、遺跡の中は当然真暗で、明かりがないとあまりに危険だ。
GM > 明かりは如何する?
ジョー > 「気をつけます」と言って、すぐ階段を次の分岐まで進もうとする
エクセル > 「・・・誰が明かりを持つ?」>ALL
スフレ > たいまつをつけます。>GM
アル > 「すいません、精神力は温存したいので・・・たいまつでもつけてくれませんか?」
スフレ > 「アルさん持っていていただけますか?」攻撃にあまり関係のなさそうなアルへと松明を手渡す。
カルロス > 「たいまつを持ってようか?」
ジョー > いや、暗いのなら進めませんね
アル > 「あ、はい。」松明を受けたります。ファイターないのこいつだけだし
スフレ > 「とりあえず、本当に申し訳ないのですが。あまり余裕がありませんので。」少し苦笑して「後ろの方に持っていただけると嬉しいです。」
スフレ > もし二時間以上続くようでしたら松明の限界前に付け直せるようにアルに持っている分全て渡しますので。つけてもらいます。>GM
GM > では、松明をアルがもち、石段を降りていくのか?
GM > 了解。
アル > 「降りましょう・・・」松明を持って
エクセル > 「・・・・・・」黙って慎重に降りていく
GM > 石段を君たちはひたすらに降りていくが、何しろところどころ崩れたり、瓦礫が転がっていて歩きにくい。おまけに石段はずいぶんと、長い。
ジョー > この階段、すべりやすくないですか?
カルロス > 後ろや天井などを警戒しながら降りる
アル > 脇道とかは何もなく一本道?<GM
スフレ > PL:所々周りの壁にも気をつけて目を向けます。まぁレエユテーとは思いますが隠し扉への対策として・・。(^^;
GM > 松明の小さい明かりで足元に気をつけつつ下りていくなら、階段をおりきった時点で松明を灯しなおさねばならない。急げば30分でいけるが、足元は危ない。どうする?>ALL
カルロス > 慎重に行くほうがいいと思います
エクセル > 私もたいまつ持ってるし数はあるでしょう、慎重にいきます
ジョー > 急ぎません。今の状態だと、一人もつれたらみんなが怪我をしそうだ
GM > 隠し扉などは分からないが、壁のあちこちに、奇妙な落書きのようなものがある。暗くてよく見えないが、ねじくれた、色を塗りたくったような、乱雑な落書き。>スフレ
アル > 「下手に急いで転んだりしても危ないですしね。ゆっくり慎重に・・・」
エクセル > あ、荷物に持ってるって意味ね(^^;
スフレ > 「ふむ・・・。」それに目を向けながらも慎重に降りていく
セリス > 「そうですね。」<下手に~>アル
GM > 1本道だね。少なくとも松明の明かりで照らせる範囲では、そう思える。>アル
アル > じゃおりてきます。
エクセル > …やっぱライトかかった薪持ってくりゃよかったかなあ(苦笑
アル > 「・・・すいません、まだ未熟で・・」申し訳なさそうに<エクセル
エクセル > P:あ、ごめんPL発言ね、さっきの(汗
スフレ > 「いえいえ、アルさんのせいじゃないですよ。」淡く微笑むと「もし仮にアルさんに余裕があってもそれは他に回した方がいいですしね。」くすっと笑う>アル
ジョー > 足音以外に、何か聞こえますかね・・反響でけっこううるさいだろう
GM > さて、特にすることなく降りていくなら、2時間後、階段を降りきるが…。
スフレ > が・・・?
GM > 特に聞こえない。>ジョー
セリス > 「きにしないでください」>アル
GM > 何かすることあります?>ALL
エクセル > 「・・・・ふうん・・」周りを見渡す
スフレ > そこはどんな感じになってますか?通路ですか?部屋ですか?>GM
アル > 「私もここに入った彼らと大して変わらない力量ですからね・・・あまり頼りにはしないで下さいね(苦笑)」
GM > エクセルにも奇妙にねじくれた落書きの類と、いくつもの壁のひび割れとが目に付く。
アル > 危険感知を働かせる。ダイスふっていいですか?
カルロス > 「崩れそうな遺跡だな」
ジョー > 「例の2人もたいまつを使ってたのなら、燃えかすとか捨ててあるかも知れない」そのへんの床をひととおり見てみます
GM > おりきった先は、通路だ。同じ広さの幅で、緩やかなカーブを描きながらずっと先へ続いている。
スフレ > 床にほこりなどが降り積もっているならば足跡などを見てみたいです。
GM > 燃えカスはない。というか暗くてまず見つからないし、ライトをかけていたのかもしれない。
GM > 足跡や危険感知をしたいなら、平目で振って。
スフレ > 平目 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
アル > 平目?レンジャーって野外だけでしたっけ?
アル > んじゃ平目 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
スフレ > 危険感知 [4 + 5 = 9 ボーナス= 達成値 9 (6面体2回振り)]
ジョー > 平目 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
スフレ > PL:危険感知はどこでもできたような・・。
カルロス > 平目 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)]
エクセル > 平目 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)]
スフレ > 足跡/危険感知 8/9
アル > もし平目じゃなけれはさっきのにたして14
ジョー > ごめん、何を判定するか言ってなかった。燃えかすとか、先行者の痕跡を
GM > あ、いや。レンジャーあるならたしていいですよ。アルは13ね。
GM > あ、14か。
エクセル > どうせ、失敗だから私はいいや(苦笑
アル > 足跡判定・・・ [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)]
GM > 危険感知……。誰も特に危険は感じない。ただ、アルはこの通路を進んでいくと何かがありそうな気がして…そして、壁の落書きがいやに嫌悪感を感じさせた。
アル > すいません、足跡平目なんで10です・・(汗
GM > 足跡。階段及び通路に、達成値8以上のものは2人の足跡を見つける。足跡は奥へ進んでいる。
アル > 「・・ふん。気分が悪い・・」
スフレ > 了解です。「気分が悪い・・?」
スフレ > 「どうかなされましたか?」>アル
エクセル > 「?」アルの方を見て
アル > 「何かね、嫌な感じがするんですよ・・・まあこんな事を言ってもきりがありません。慎重に進みましょう。」
カルロス > 何かな、と思うが他の人が聞いているのでわざわざ聞かない
スフレ > 「そうですか・・。」少し不安を覚えつつも足跡をたどっていきます。<出目8以上
セリス > 「嫌な感じというと?」>アル
ジョー > 先が見通せないので、カーブの外周寄りに歩こうとします
GM > 足跡をたどっていく…。
アル > 「危険があると言うことです。なあに死にはしないでしょうよ・・・」
エクセル > 足跡をたどるが、足跡の上を進んだりはしない
ジョー > 「最悪、例の2人と同じ目にあうだけですもんね」>アル
GM > カーブの外周周りに歩くのなら、壁の落書きはより目に付く。松明の明かりの中でも分かるほどでたらめに色を混ぜた書きなぐり。生き物ともゴミともつかぬ塊の絵…。嫌悪感をおこさせる代物だ。>ジョー
アル > 落書きは見たところ新しい者ですか?<GM
GM > 足跡をおっていく…ならば、その途中にとくに行動は?>ALL
ジョー > 「これ、何を描いてるつもりなんだろう・・誰か判りますか」
スフレ > やはり壁や足元に警戒していますなにか出てきたり。ほこりがそこだけいきなりなくなっていたり。足跡が不自然に曲がってたりすればちょっと注意します。
GM > いや、古い。極めて古いだろう。染料は変色したり、はがれたりしている物も多い。>アル
エクセル > 周りを警戒しとく、何かあったらいやだし
セリス > 絵を調べたいのですが、セージチェック可ですか?>GM
アル > 壁のえをじっと見つめて調べます「醜悪ですね・・」
GM > 足跡は時々壁の絵を見たらしく、左右の壁に近づいたり、離れたりしながら奥に向かっている。そのほかには特にないが…。>スフレ
ジョー > 私は、自分の周囲よりは道ののびる先に注意をむけています・・それでも落書きは気になった
GM > 絵を理解しようというなら、セージチェックは許可します。
スフレ > 一応近づいた所の壁を叩いたりして軽く調べておきますがそれ以上はしません。
エクセル > 絵を見て嫌悪感をあらわにしている、周りの警戒はおこたらない
セリス > セージチェック [5 + 2 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)]
アル > セージチェーック! [6 + 5 = 11 ボーナス=4 達成値 15 (6面体2回振り)]
スフレ > 平目は可能ですか?<セージ
アル > P:すごいぞ!とても全開一ゾロ二回もかました奴とはおもえん!(爆
GM > 何の絵かなど全く理解できない。ただ、アルには、このような絵を書くのは狂人の特徴だろうと推測できる。神を表現している…ようにも、思えなくもない。
GM > 平目は不許可。
スフレ > 了解です・
アル > 「・・・くだらない、非常に不愉快だ・・」絵を見るのをやめて進み始める
エクセル > 「なんの絵なのかなあ?」>アル
セリス > 「さっぱりわからない」
アル > 「神とかそういうものなんでしょうよ。まともな神経の人間の書く物ではありませんねっ。」吐きすてる
エクセル > 「…ま、見てて嫌になる絵だから説明はいいや」周囲警戒しながら明かりを持ってるアルの側で守るように歩く
セリス > 「そうですか」>アル
GM > さて…それ以外の行動がないなら、更に30分ほど通路を進むが…。
セリス > 進みます
エクセル > いいですよ>GM
カルロス > 「ふうん・・・」あまり何かを感じたりはしてない
カルロス > OKです
スフレ > どうぞです。
ジョー > 「なんの遺跡なのかなあ、これ。あまり仕事とは関係ないけど」
GM > では、更に30分ばかり進んでいくと、通路をさえぎる扉……いや、扉だったらしきものが見つかる。
エクセル > らしきもの?
アル > 破壊とかされてるんですか?
スフレ > 「・・・?」とりあえず抵抗専念しながら調べ始める。
ジョー > 扉の向こうは伺えますか?
GM > 扉だったらしきものは無残にもこちら側から向こう側にぶち抜かれて、ほとんど枠だけが残った状態になっている。
GM > 扉を調べるなら、セージチェックかな。今回は平目も許可。扉は大穴相手手向こうも見える。
カルロス > 平目で振ります [1 + 4 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)]
エクセル > 魔法で吹っ飛ばした感じですか?>GM
アル > 「何か呪文でやらかしたんでそうかねえ(苦笑)」魔法で破壊されてますか?
スフレ > 扉 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
エクセル > 平目で [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)]
ジョー > 覗いてみたいが、扉を調べる人が終わってから
アル > セージチェック! [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
!エクセル > 1ゾロ(苦笑
GM > エクセルに10点を。
スフレ > PL:こう言うときに出しておいてくれないと逆に不安になります。(笑)>エクセルPL
アル > P:戦闘ででなかったらいいんですよ(笑
!エクセル > P:一回でると連発する可能性も高いですけどね、私の場合(苦笑
GM > では、アル、スフレには分かった。扉には焼け跡が見える。おそらく強力な熱と衝撃で粉砕されたのだ。魔法ならファイアボールなどが思い浮かぶ。
スフレ > PL:セージはセージ持ってる人に任せておいて私達は経験値稼ぐと。(何
ジョー > 「扉の残がいにほこりとかつもってるかな」例の2人組の仕業かどうか、いつ壊れたのか調べようとします。平目 [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)]
スフレ > 「ほぇ・・・もしかして・・・これやったの二人組み・・・?汗 遺跡でこんなの使うなんて・・・。」肩をすくめてあっけに取られている。
GM > 但し、破壊痕は古い。そうとう昔のものだろう。
アル > 「禁忌のあの呪文?しかし彼らにそこまでの腕はあったのか・・?」彼らの能力は・・聞いてませんよねえ?
カルロス > 聞いてないですね…<能力
セリス > セージチェック [6 + 2 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)]
!エクセル > 「誰か、ずっと前にここに来た人がいるってこと?」怪訝そうに
GM > ジョーとセリスにも似たようなことが分かる。
ジョー > 「絵を描いた人と、扉を壊した人って、同じ人なのかなあ・・」
スフレ > 「少なくともこんなぼろぼろの遺跡で唱えるような呪文じゃないですよ・・。」やや辟易としながら呟く。<火球
GM > 彼らの能力……ロルドの弟子だというのだから、ソーサラー1あるかどうか程度ではないか?確証はないが。
アル > 「しかしこれは大分古いものですし・・・あの導師の弟子じゃねえ(苦笑)」
セリス > 「だとしたも結構古いですよ、これ」>ジョー
ジョー > 「わからない事が増える一方だなあ・・奥に進んでいい?」
スフレ > 「こんな所で立ち止まってないで奥に進みましょうか。」苦笑する>ALL
アル > 「先にいきましょう。悩んで手も何も解決しません。」
!エクセル > 一応アルに危険感知してもらいたい
アル > なら危険感知 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
GM > とりあえず、緊急の危険は感じられん。>アル
アル > 「ちょっと自信はないですが・・・進みましょう。」
スフレ > 「では行きましょう。」アルの様子を見て取って更に奥へと進んでいく。
ジョー > では、扉の残骸をこえていきます。どういう空間なのでしょう
!エクセル > 「行こうか・・」静かに付いていく
GM > 扉の向こうにも、同じような通路が続いているだけだ。しかし、扉の残骸の向こうには……体の一部が砕けた、白骨死体が転がっていた。
!エクセル > 「これは・・・」
ジョー > あら。2人組の痕跡とか探そうとした矢先に・・
アル > 「ふむ・・・白骨ですか・・」白骨って事はかなり古いですよね?<GM
カルロス > 「あ・・・アンデットかもしれないな」
スフレ > 「あっ・・・。」少し驚いたように目を見開く
GM > 多分相当古いであろう。>アル
アル > セージチェック!アンデットかも知れないし [2 + 4 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
セリス > セージチェック [2 + 4 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)]
ジョー > 白骨より向こうに、足跡が2人分あるか探そうとします・・平目 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
GM > アルには、この骨は扉が砕かれたときに同じ衝撃で倒されたのではないかという気がする。アンデッドかいなかは、知識だけで分かることじゃないな(笑)。
GM > 足跡は、しばし白骨の周りをうろついた後、奥に向かっている。>ジョー
アル > 「ふむ・・・呪文に巻き込まれましたかね?すいません、ちょっとあの骨を調べてくれません?」<前衛に
!エクセル > 白骨にファリスの聖印を切って冥福を祈ったあと回りを見渡し奥へ
!エクセル > へじゃなくて奥を見るっと(汗
スフレ > 「たいまつ返していただけますか?」>アル
アル > 「下らないことをするんですね。アンデットでなければこの骨の魂はもう天に帰ってますよ?」
GM > 奥は暗くて松明の明かりだけでは見渡せない。>エクセル
アル > 「すいませんね。」松明を手渡す
ジョー > 「了解」白骨の周囲のがれきをどけて、遺品とかを探ってみる
!エクセル > 「ま、気分の問題だよ」>アル
スフレ > 「くだらないかどうかは、その人が決める事。あんまりそう言う言い方は良くありませんよ。」肩をすくめて苦笑する>アル
アル > 「そうですね・・・失礼しました。」エクセルに頭を下げる
スフレ > 松明をかざしながら、白骨を剣で軽く薙ぐ
カルロス > 周りをちゃんと見ておく
!エクセル > 「いいよ、別に」苦笑して>アル
GM > 錆びた金属片が幾つか……どれも価値はあるまい。あと、干からびた鼠一匹…。>ジョー
GM > 白骨は何の反応もない。>スフレ
アル > 「何もないか・・・」足跡を調べながら進みます
GM > 周りには、とくに今までと違うところもない…。今までどおりの通路だ。>カルロス
スフレ > 「アルさん、ちょっと待ってください。」苦笑しながら小走りであるに追いつき「もう一回お願いしますね氈v松明を渡すと前に尽き進んでいく。
アル > 「この遺跡の由来については今後色々調べてみたい気もしますね・・」骨を見ながら
ジョー > 「鼠が飢え死にしている・・」冥福を祈って・・
!エクセル > 「・・・」床に食料はちょっと落としてからついていく
アル > 「どうも。」松明を再び受け取る。「進みましょう。」
ジョー > 通路にはまだ、例の絵は描かれてますか?
GM > そのまま進んでいくなら、更に30分が過ぎた頃まで進むが……することはある?
!エクセル > 『は』じゃなくて『を』ね(苦笑
アル > 危険感知はいつも全開で(爆
GM > 絵はところどころにあるね。>ジョー
スフレ > ちょいと心配になってきたんで。通路に楔でも打ちつけておきます。(苦笑)>GM
アル > 「しかし・・ネズミが餓死とは・・・」首をちょっとひねる
ジョー > 「あの骨の人が描いてた訳じゃないのかなぁ」
GM > いいよ。目印かな。>スフレ
スフレ > 「・・・つまりあの入り口以外出口はないみたい・・ですね。」もしかして水中に沈んだりして・・・。(死
セリス > 「変ですね」<餓死>アル
スフレ > それもありますし。インディージョーンズみたいなのも嫌ですから。(笑)
ジョー > 「餓死じゃないかも知れないよ。彼のペットで、巻き込まれたのかも知れないもの」
!エクセル > 「永遠に出られなくなる仕掛けでもあるのかなあ?」
アル > 「このままこれが行き止まりと言う可能性もありますねえ。」
アル > 進みます。皆さんいいですか?危険感知はしてますよ。
!エクセル > OKです、行きましょう
カルロス > 行きましょう
ジョー > 足跡以外に、聞こえる音はありますか?
スフレ > 床が微妙に傾斜してたり。壁などにコケとかはついてないですか?(一応)
GM > 特にない。生き物の気配は全くない。>ジョー
!エクセル > もしくは、色違いの床とか、そこだけきれいな壁とかあります?>GM
GM > こけやカビぐらいはところどころあるかな。でも、別に不自然なほどじゃないし、傾斜もないね。>スフレ
アル > 何もなかったらばく進しますが・・(死
GM > 今のとこ、見つかってない。>エクセル
スフレ > PL:OKです。>GM
!エクセル > 一応いつでも戦えるように準備はしながら進む
カルロス > 前の人が進んだら遅れずに付いて行く
GM > では……更に30分ほど進むと、またしても打ち砕かれた扉がある。そしてその向こうには……明らかに今までとは作りの違う空間がある。
アル > ばく進します(笑)「いきましょうよ。」
!エクセル > アル、危険感知を
ジョー > 「・・・ねえ。何日たったかって、わかるのかなあ。残り時間で引き返せない距離まで進んでしまったら、どうしよう」ふと余計なことを考えた
アル > あいあいさー。うなれ!ダイスよ! [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
!エクセル > うならないねえ(苦笑
ジョー > (ほっ)
カルロス > 「気付かないうちに日が進んでたりな」ぼそっと
スフレ > 平目で危険感知していいですか?涙
アル > くう、やばいぞ。つきがおちてる(汗)後ろに隠れて様子を見ます
GM > とりあえず危険の感知は出来ないようだ。>アル
GM > 別に平目も許可ですね。
スフレ > 危険感知 てやっ! [3 + 6 = 9 ボーナス= 達成値 9 (6面体2回振り)]
!エクセル > しかたない、そっと中の様子を見てみる
スフレ > 同じか・・。(遠)
!エクセル > 平目いいの?じゃあ危険感知 [6 + 3 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
アル > 「松明の消費本数でわかるでしょう。」<ジョー。何本つかいましたっけ?
スフレ > 盾を構えて。進んでいきます。
!エクセル > 同じだ(遠い目
ジョー > スフレさんの結果待ちで、むこうがわに抜けようとしています
カルロス > とりあえず平目 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
GM > 内部は、今までよりも人の手の加えられた人口の空間だ。建造物、という感じがある。ちゃんとした石畳の床のある通路になっている。>エクセル
GM > 全員、危険は感じ取れない。
アル > 「皆さん、気をつけて!戦闘隊形に一応シフトしていて下さい!」
!エクセル > 「いままでとは違うねえ…」
!エクセル > 中衛の位置に戻る
ジョー > 壁の落書きに似たものを探します。その近くに足跡もあるような気がする・・平目 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
スフレ > 「これ以上ドウシフトするんですか?(苦笑)」<隊形
アル > 足跡感知 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
アル > いかんなあ。マジで出目がやばくなってる
!エクセル > 見える範囲を警戒しとく
GM > 足跡は…ちょっと見えないな。石畳になってしまったうえに暗くて…。>アル
アル > 「・・・ゆっくり。慎重に進みましょう。」足跡感知の結果を待つ
スフレ > 「ふぅ・・。」盾を構えるとコレまでどおり、警戒しながら進んでく。
GM > 室内は暗くて分からんが、落書きはないように思える。>ジョー
!エクセル > 「いきなり様子が変わったからね」」慎重に行こうか…」警戒しながら進む
アル > 「・・・」ゆっくりスフレについていく
GM > 進むのかな?>ALL
!エクセル > はい、進みます
カルロス > すすみます
ジョー > いままで通り、前方に注意をむけながら進んでいく
アル > ゆっくり慎重ニス住みます
GM > では…。先頭のジョーが扉の向こうの床に一歩を踏み出すと、とたんに扉の内部の通路全体がライトをかけられたように明るくなった。古代の魔法の明かりが生き残っていたのだろうか。
アル > [
GM > これで視界が利くようになったので、再度足跡などを探してもいいよ。
ジョー > 「さっきの人(白骨)、何をしていたんだろう。しまってた扉の内側にいたとしか思えないし・・」
アル > お、明かりがついてラッキー(爆
!エクセル > 平目で周りをみて絵とかを探してみる [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
アル > 足跡~。けど石畳で見つかるのか!? [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
セリス > 人のけはいは?>GM
カルロス > 平目で足跡 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
ジョー > 「・・って、わあ」
GM > ない。>セリス
スフレ > ちょいとそろそろ醜くなってきたので。模様替え沛ホ
GM > 足跡…。石畳の上の埃で、なんとかわかる。足跡は通路の奥に…。絵は見つからない。
アル > 足跡見つかりました?あとこの部屋の構造は?
ジョー > 「ねえ、2人の名前を、大声で呼んでみていい?」
GM > そして、足跡は通路の途中にある扉にも立ち寄っているようだ。通路には扉が4つ…。奥の扉、右の扉、左手前と左後ろの扉…。
「変なもの呼び寄せないで下さいね氈v苦笑する [ = ボーナス=0 達成値 (6面体0回振り)]
アル > 「どうでしょう?このまま一本道ならあるいは・・皆さんはどう思います?」<呼びかけ
スフレ > PL:これって一回事にやりなおさねばならないのだろうか・・・。苦笑
アル > P:名前のタグ?<スフレPL
ジョー > 一番近いのは、左手前の扉ですか?
アル > 「足跡の続いていた扉にいきたいのですが・・」<all
PL:えぇ・・。(苦笑)いつも一回発言/更新するとバグるんですよねぇ。(遠)
GM > 足跡は、最初に左手前の扉に伸びている。そして右の扉、左後ろの扉に行き…。最後に通路の奥の扉から向こうに行ったらしい。
スフレ > 本当にすみません・・・。醜くてもやめておきます・・。
アル > 「扉・・開けます?彼らはもう少し向こうにいったみたいですが・・・」
ジョー > 「足跡を調べて、最後に2人組が開けたとおぼしき扉、ってことですか」>アル
スフレ > 「同じ危険にあるかもしれませんが・・。苦笑」>アル
アル > 「そうですね・・しかし彼らは何もなかったように向こうに進んでいます。何もないかも・・(扉の中が)」<ジョー
!エクセル > 「なるべく、関係なさそうな扉とかは開けない方がいいかな?」
ジョー > (ころっと)「何もないことを確認しましょう。彼らが何を見つけて先に進んでいるのか、わかるかも知れない」
アル > 「正直罠の矢一つで私はあの世に行きかねないので・・・扉は無視しません?最初に確認した通り彼らの安否確認が任務ですし。」
GM > そう……言い忘れていた。
!エクセル > 何をです?>GM
アル > なんかいるの!?(悲鳴
GM > 手前3つの扉を通りすぎて、奥の扉との間の通路の壁に、檻のようなものが埋め込まれているのが見える。
アル > そんなことは早く言って(泣)「あの檻・・何かモンスターがいるかも・・」
!エクセル > 檻?平目でチェック可能?>GM
GM > ちょっと距離が遠くて見えないね…。もう少し近づけば、中が見えるかも。
ジョー > 確認すると、奥の扉の前に3つの部屋と1つの檻があって、足跡は部屋を順番にみてまわってるんですね?
!エクセル > じゃあ、見えるぎりぎりまで近づいて見る
アル > 丈夫な人誰かいってくれませんか?
ジョー > とりあえず「行く。」足跡を考えると、そう危険とも思えない
GM > そう。ついでにいうと、足跡は檻の手前あたりで少しうろついている。しかし、無事に奥のとびらにまで足跡が続いている。
カルロス > 一応丈夫ですので前にいって見ます
スフレ > とりあえずジョーの後ろをついていく。
ジョー > 檻の前で足跡が乱れてる、ってことはありますか
アル > 後ろで見守ってます
!エクセル > 他の人が行くんなら後ろで待ってる
GM > じゃあ…檻の中が見える位置まで近づいたものは、そのなかに牛のような大きさの蛙を昆虫の骨格のようなもので包み、長い尻尾をはやし、小型の蝙蝠の羽のようなもののついた魔獣がその中に寝そべっているのを見る。
GM > 少しは乱れている。>ジョー
アル > 特徴を聞いたら・・・セージチェック! [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
カルロス > 平目OKならこれで。だめなら無視してください。セージチェック
カルロス > 振り忘れ [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
ジョー > 「・・・・ハロー」>魔獣 セージ技能がないから何物かわからないなあ
GM > 平目は禁止。<セージ
スフレ > 小首を傾げるがなんと声をかければよいのやらわからずとりあえず引きつった愛想笑いなどを浮かべてみる。
GM > 10では分からないな。>アル
アル > けどなんかやばいことは外見で分かっただろう「ちょっと!刺激しないで!」
GM > 声をかけても、魔獣は何の反応も示さない。身動き1つしない。>ジョー
ジョー > じゃあ、「ハロー」以外のことは言わない。言わなきゃ良かったね・・
セリス > セージチェック [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
アル > 「皆さん一旦こちらへ!」呼びます
スフレ > アルの方を見てそれ以上のk所絵を出すなと唇の前に指を置く。>アル
セリス > 魔獣にです
アル > 「あ・・・」口を押さえる
スフレ > (訂正)大きな声を出すな。
スフレ > アルの方へ行き。「自分がそれ以上の大声出してたらだめですよ・・・。」苦笑する。>アル
アル > 「すいません、取り乱して・・・」小声
GM > 一応…これはアザービーストとよばれる異界の魔獣と思う。しかし細かい数値などは全くわからない。>セリス
ジョー > 「いや、中身がいるのに、檻が頑丈かどうか調べられないと思ったから・・・ごめん」
セリス > 「ちょっとやばいですね。」
!エクセル > 「そっと行こう、起こしたらまずいよ・・」
アル > 「静かに・・刺激しないように足跡を追いましょう。彼らも先に進んでるようです」
セリス > 「どうしました?」>アル
ジョー > 「で、部屋はどうしましょうか」
スフレ > 「先へ進みましょう・・。」
セリス > ↓あるの元へ近づいて小声で
アル > 「下手な戦闘は死を招きます。あくまでも今回は遺跡荒らしではなく人捜しですから・・。あ、さっきは大きな声を出してすいません。」
スフレ > 「これからは気をつけましょう。」ちょっぴり笑って。先へと進んでいく
アル > 「部屋は・・・また後でもいいでしょう。」<ジョー
!エクセル > 「盗賊いないんだから、部屋はまた・・・ね?」>ジョー
アル > 静かに先に進みます。いいでしょうか・・?
カルロス > いいです
GM > …奥の扉に向かうのですか?>ALL
!エクセル > OKです
セリス > 「シーフを雇ってからまた来ればいいじゃないですか」>ジョー
セリス > 進みます
スフレ > 「その前に封印されちゃいますよ。」苦笑する。>セリス
ジョー > 「そうですね・・・」扉に手をかけて、皆のほうを振り向く
!エクセル > そういや、奥の扉に危険感知してないなあ・・・
セリス > 「あ、そうだった。」<封印>スフレ
GM > 奥の扉に向かおうとして、檻の前に踏み出すと、何処からともなく声が響く…。
GM > 「止まれ」ちなみに、下位古代語。
スフレ > 「?」声に耳を澄ます・・・ローエイシェントだとどうしようもないが。苦笑
アル > 危険感知しましょうか?では奥の扉に [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
カルロス > 「?」意味はわからない
アル > 「・・!何者だ」下位古代語で
ジョー > 「ん?」檻をもう一度のぞきこみます
!エクセル > 「ん?」わからない言葉だが呼びかけられたことはわかるので立ち止まる
スフレ > 「アルさん・・・。」涙<大声
アル > 小声ですよ。
GM > 何も感じない。>アル
GM > 「お前たちがここをとおりたくば、さあ、信仰の証を見せよ」
セリス > 「信仰?」>声の主
GM > 「唱えるのだ、我等の偉大なる神の名を称えよ。唱えぬものは、通ることあたわず」
!エクセル > 「?なんて言ってるの?」>アル
アル > 「やばい・・・(後ろにさがりながら)あなた達が学院の同胞ですか?」・・どうせ返事なんか来ないんだろうけど(苦笑
GM > 「神をたたえぬものは、引き返すが良い。必ずや後悔することとなろうぞ」
GM > 声はひとりでにしゃべり、ひとりでに途切れた…。決められたとおりの文句をしゃべっていた感じだ。
アル > 「(仕方ない・・・)偉大なるファラリスよ・・・あなたの御名を尊びます。」下位古代語で
アル > PL:名も無き狂喜の神って名前ないから呼べないよ(汗
カルロス > 「(それでいいのかな・・・)」
GM > 「………」
スフレ > 全く言語を理解不能
アル > 「あらま・・・すいません・・ちょっとやばいかも・・」
セリス > 「ゥゥゥ」
GM > 「……我が神の名は誰にも呼べぬ。我が神は名を必要とせぬゆえに」
カルロス > 「何をしゃべってるのか分からないからな…」
GM > 「背信者よ……神の怒りを受けるのだな」
!エクセル > 「・・・やばいかな?」後ろに下がっていつでも逃げられるようにする
GM > 声が途切れ、檻が開く……。同時に、死んだように眠っていた魔獣は起き上がって襲い掛かってきた。
アル > 「す、すいません・・・」
スフレ > 「アルさん?なんていわれたんですか?なんていったんですか?」
セリス > 「やばいですねぇ」後方をけいけいします
スフレ > 「ほぇ?」あっけに取られて、あると檻を交互に見遣る。
カルロス > 「!」弓をほっぽりだして剣と盾を構える
セリス > 剣を構えます
アル > 「それは・・・後で説明します・・」後ろにおもっきり下がる
カルロス > 前へ
スフレ > 剣と弓を構える。
スフレ > 「ちゃんと「後で」説明してもらいますよ。」かすかに笑う。
GM(12、?、?) > アザービーストは戦闘体勢をとった…。
スフレ > PL:失礼。剣と盾を構えるです・・。
ジョー > 「!」武器をかまえます
!エクセル > 弓を構える
アル(17.11.16) > 戦闘表記・P:本当に先走って申し訳有りません・・・
スフレ > PL:これからは分からなかったら味方に相談してくださいね~。(笑)
GM(12、?、?) > では、戦闘するのなら戦闘表記の上、行動順の早い方から行動をどうぞ……。
ジョー > とにかく、ここは切り抜けてから考えよう
カルロス(17.15.11) > 戦闘表記
!エクセル(14:13:13) > 表記
セリス(16.17.14) > 戦闘表記
アル(17.11.16) > P:みなさん武器にエンチャントをかけて欲しい人いますか?
ジョー > PL:ごめん、どう書けばいいのかな
セリス(16.17.14) > かけて欲しいです
アル(17.11.16) > 敏捷度、生命力、精神力です
スフレ(12.18.15) > 名前(敏捷度.生命力.精神力)です~
スフレ(12.18.15) > できればお願いしたいです。
カルロス(17.15.11) > 下さい<エンチャント
アル(17.11.16) > 多分戦闘はもうないだろうし・・・カルロス、スフレ、セリスにかけます。武器は弓?剣?
スフレ(12.18.15) > 剣
ジョー(16,19,16) > 戦闘表記
カルロス(17.15.11) > 剣です<武器
セリス(16.17.14) > 剣
!エクセル(14:13:13) > 弓
アル(17.11.16) > なら剣に「マナよ・・・剣に宿りて力となれ!」3人に [1 + 3 + 5 + 4 + 2 + 5 = 20 ボーナス=4 達成値 24 (6面体6回振り)]
GM(12、?、?) > 行動順の早い方から、ダイス振って解決してくださっていいですよ…。
アル(17.11.7) > 3人にかかりました。
ジョー(16,19,16) > エストック(魔法なし)で魔物を突く [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
!エクセル(14:13:13) > 次誰・
カルロス(17.15.11) > それでは攻撃させてもらいます [2 + 5 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)]
アル(17.11.7) > セリスさん?
GM(12、?、?) > ジョーははずれ。カルロスは命中。ダメージをどうぞ。
ジョー(16,19,16) > ありゃ、17がいた・・ごめん
スフレ(12.18.15) > アル・カルロス→セリス・ジョー→エクセル→スフレの順番です。
セリス(16.17.14) > ブロードソードで攻撃します(エンチャンとつき) [6 + 4 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)]
カルロス(17.15.11) > ダメージレート17 [1 + 3 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)]
カルロス(17.15.11) > 間違い、エンチャントガかかったから22です
GM(12、?、?) > セリスも命中。ダメージどうぞ。
!エクセル(14:13:13) > 弓を放つ [6 + 6 = 12 ボーナス=6 達成値 18 (6面体2回振り)]
カルロス(17.15.11) > ダメージ七点
セリス(16.17.14) > ダメージ [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)]
スフレ(12.18.15)打+5 > PL:そちらの攻撃しようとしている相手はわかりますか?>GM
GM(12、?、?) > カルロスの剣は外皮に弾かれた。
セリス(16.17.14) > 5点
GM(12、?、?) > アザービーストの攻撃対象は、近接している者(このラウンドに武器攻撃したもの)の誰かになるのは分かる。>スフレ
GM(12、?、?) > セリスの剣も弾かれる。
カルロス(17.15.11) > 「堅いな…」
スフレ(12.18.15)打+5 > PL:了解です。
GM(12、?、?) > エクセルも命中。ダメージは?
!エクセル(14:13:13) > ダメージ [5 + 5 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
!エクセル(14:13:13) > クリティカル [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
!エクセル(14:13:13) > 20点ダメージ
GM(12、?-13、?) > 矢でいられて、アザービーストはよろめいた…。
GM(12、?-13、?) > では、行動順12でアザービーストが行動…。 [2 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体1回振り)]
スフレ(12.18.15)打+5 > PL:強打宣言っていつ宣言すればいいっすか?汗
GM(12、?-13、?) > カルロスめがけて舌を伸ばす。攻撃点は11。
GM(12、?-13、?) > 強打はラウンドの頭に宣言すること。
カルロス(17.15.11) > 回避する [5 + 3 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)]
スフレ(12.18.15)打+5 > りょーかいです。
スフレ(12.18.15)打+5 > では盾を捨てて両手もちで攻撃します。>アザービースト
GM(12、?-13、?) > では、舌の攻撃は外れた。同時にスフレの行動だが。
GM(12、?-13、?) > ダイスをどうぞ。
スフレ(12.18.15)打+5 > 命中判定 [3 + 1 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)]
GM(12、?-13、?) > スフレの剣は外れた。2R目に移行。
アル(17.11.7) > アザービーストの真ん前にいるのは誰ですか?プロテクションをかけたいんですが
スフレ(12.18.15)打+5 > PL:スフレ・カルロス・セリスかな。
GM(12、?-13、?) > アザービーストに接敵しているものは全て攻撃対象になりますが。>アル
スフレ(12.18.15)打+5 > 強打宣言します
ジョー(16,19,16) > 私も剣で戦っている
!エクセル(14:13:13) > 宣言なし
スフレ(12.18.15)打+5 > ではその四人ですね・
セリス(16.17.14) > 剣で攻撃
カルロス(17.15.11) > では攻撃します [1 + 2 = 3 ボーナス=5 達成値 8 (6面体2回振り)]
アル(17.11.7) > 私は後ろに下がって離れてますが・・・ではセリスにプロテクション。「マナよ・・盾となりて守れ!」 [1 + 4 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
GM(12、?-13、?) > カルロスの攻撃は外れ。
!エクセル(14:13:13) > 弓攻撃 [3 + 6 = 9 ボーナス=6 達成値 15 (6面体2回振り)]
セリス(16.17.14) > 「ありがとう」>アル
セリス(16.17.14) > 攻撃します [1 + 6 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)]
ジョー(16,19,16) > 剣で攻撃。戦士レベル2の器用度ボーナス2で、ええと [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
GM(12、?-13、?) > セリスははずれ。エクセルはあたり。
GM(12、?-13、?) > ジョーもあたり。
!エクセル(14:13:13) > ダメージ [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
スフレ(12.18.15)打+5 > 命中判定 [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)]
!エクセル(14:13:13) > 11点ダメージ
ジョー(16,19,16) > 筋力15の両手剣で+5、レーティング表が20で・・ [2 + 5 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
ジョー(16,19,16) > 表から5、追加ダメージが4・・でいいのかな。9点ダメージ
GM(12、?-13、?) > じゃあ、エクセルの攻撃がヒットした時点で、アザービーストは力尽きて倒れる…。
GM > 戦闘終了。
アル(17.11.7) > 「申し訳ありません・・私の軽はずみな言動で・・」みんなに訳を説明する
!エクセル > 表記解除
スフレ(12.18.15)打+5 > 「ふぅ・・。」剣を鞘にしまう「・・・で、何を話してらっしゃったんですか?」>アル
スフレ > 解除
!エクセル > 「まあ、過ぎたことはしょうがないよ、皆無事みたいだしね」>アル
セリス(16.17.14) > 「結果、皆無事でしたから気にしないで下さい」>アル
カルロス(17.15.11)打+5 > 「終わったことだ」剣と盾をしまって弓を拾う
スフレ > 「軽はずみな言動・・。何を喋っているのかすら分かりませんでしたので沂齒ホ」
セリス(16.17.14) > 「それよりも、これからどうします?」>ALL
スフレ > 「もしよろしければ。次からは僕たちのことをもうちょっとだけ信じていただけますか?」>アル
ジョー > 「先に抜けた連中は、答を知ってたって事になるよね・・白骨か部屋から情報を入手してたのかしら」
!エクセル > 「奥へ行こう、2人を探さなきゃ」
アル(4) > 「足跡はこの奥にも続いていmなすしね。進みましょ・・私が言うのもあれですね。」
スフレ > 「そうですね。」かすかに笑うと奥へと進んでいく。
アル(4) > 「多分壁の絵でしょうね・・」
GM > 奥に?>ALL
!エクセル > はい、奥に行きます
スフレ > えぇ>GM
スフレ > その前に檻の中も調べてみたいきもします。笑>GM
カルロス > 奥へ進みます。後ろに戻って警戒しつつ
セリス(16.17.14) > 「さっきの部屋を調べてはどうだろうか?」ALL
ジョー > 「ねえ、ざっとでも、部屋をみていきませんか」
アル(4) > 「さっきの部屋って?」<セリス
GM > じゃあ、君たちは何の障害もなくなった扉を開けておくに進む…。すると、その通路は絨毯がしかれて・・・いたらしい。すっかりボロボロの布切れと化しているが。そして、その奥にもう1つ扉がある。
スフレ > 「少し檻の中に興味があったりします。」
GM > 檻の中は何もないよ。他の扉も見るの?
!エクセル > 「ふむ・・・先に来た2人が入れたんだし、罠はないのかな?じゃあ、調べてもいいかも・・・」
アル(4) > 一旦見つけてからにしません?そろそろ終点っぽいし
ジョー > 「危険と言うけど、盗賊でもない2人組が既にみてまわってるんです。何もないことを確認していくくらいは、しても良いんじゃないか、と・・」
スフレ > 「そうでしょうね。」>ジョー
スフレ > 「少しだけ探索してみますか?」
スフレ > >ALL
アル(4) > 「分かりました。」みんなの意見に従います
GM > じゃあ、どの扉から?
カルロス > みんなが行く所についていきます
!エクセル > 「そうだね、堅い人に扉開けてもらって調べておこうか」
!エクセル > じゃあ、手前から順番に
アル(4) > 「お願いします」罠を警戒して離れてみている
スフレ > 「では、僕が行きますね氈v
セリス > 「同じく」
ジョー > 奥の出口にいちばん近い部屋にしたい
ジョー > ・・いまの発言、なし。
スフレ > 盾を構えながら平目で罠感知はできますか?>GM
GM > では、左手前の扉…だれが開ける?
GM > 出来るよ。>スフレ
スフレ > 罠感知 [5 + 1 = 6 ボーナス= 達成値 6 (6面体2回振り)]
スフレ > さぁ…きばってこーか。(涙)
セリス > 「私が開けましょう」
GM > 分からんね。<罠
ジョー > (多分、大丈夫だよ・・)
スフレ > クスッと笑うと「僕の方が被害は少ないです。」
!エクセル > 後ろ下がって周囲警戒
アル(4) > 「・・・」精神を消費しえ少し疲れ気味
スフレ > 「少し離れていたもらえますか?」にっこりと微笑む>セリス
セリス > 「わかりました」>スフレ
スフレ > ゆっくりと盾を構えながら慎重に扉を開けていきます。
GM > では、扉に罠はない。素直に開く。
スフレ > 「ふぅ・・。」少し息をつくと。部屋の中を見回して見ます。
GM > 奥は、だだっ広いがらんとしたへやで…。全体が目の回るようなでたらめな極彩色に塗られている。2人はこの部屋をあちこち歩き回って、外に出たようだ。
スフレ > 探索はできますか?
アル(4) > 「・・推測する所ここは名も無き狂喜の神の神殿みたいなものかもしれません。この趣味の悪さ・・・」
GM > どうぞ。シーフがないから、平目ですね。
!エクセル > 「・・・アルさん?精神融通しようか?」>アル
ジョー > 「はずれ、かなあ」
スフレ > 平目 [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
アル(4) > 「ぬ・・少しお願いします。アルでいいですよ・・(微笑)」
カルロス > 平目で探索 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
GM > スフレは、ねじくれた奇妙なオブジェを3つばかり見つける…。
!エクセル(9) > 「じゃあ・・『ファリスよ、このものに我の力を分け与えたまえ・・・』トランスファーメンタルパワー、3点融通。精神4消費 [4 + 1 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)]
スフレ > 「・・・?」平目で鑑定は可能ですか?
アル(4) > セージで宝物判定。一応・・・ [4 + 3 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)]
!エクセル(9) > 成功、アルは3点回復
セリス > オブジェにセージチェックをします [6 + 6 = 12 ボーナス=4 達成値 16 (6面体2回振り)]
GM > 不可。>スフレ
アル(4) > すげえ!(爆
スフレ > いつのまにか取られてるし・・・・。(笑)
セリス > ごめんね>スフレ
GM > アルもセリスも分かる…。趣味の悪い素人の工芸品だが、何しろ時代はあるものだ…。1つ100ガメル程度、3つで300ガメルにはなるだろう。
スフレ > どぞどぞ、どうせできなかったみたいですし。^^
アル(7) > 「・・・一応売れはします。売ってわけあいましょう。・・・この分の収入は皆さんで分けてください。
ジョー > 「一応、もっていきましょうか」
!エクセル(9) > 「ふむ・・・じゃあ次いこうか?」>ALL
スフレ > 「ですね。」背負い袋に入れておく。
セリス > 「そうすましょう」>ジョー
アル(7) > 次の部屋に早くいきましょう。そろそろPLがやばいっす(汗
GM > 次は右の部屋…だが。
ジョー > 「じゃあ、右の部屋を。開けていいかな」多分、罠はない
GM > 誰があけるのかな?
スフレ > もっかいいくです。
スフレ > 盾を構えてゆっくりと開けていく。
GM > じゃあ、素直にあけるか?
GM > では…扉を開けると、そこは一応の客間のようなところ…。奥にもう1つ扉がある。
スフレ > 罠感知忘れてました。(^^;
スフレ > でも何もなかったようで・・。
スフレ > 部屋を探索した後奥の扉へ行きます。 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
カルロス > 平目で探索 [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)]
GM > 8では、まあ何も見つからない。
!エクセル(9) > 部屋の外で待機
ジョー > 「門番の住まいと、応接室?」
カルロス > 十点下さい…
GM > カルロスは10点どうぞ。
!カルロス > 貰いました
アル(7) > 罠感知していいですか?
ジョー > 一応、平目で調べてみます。客間を [5 + 4 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)]
GM > 奥の扉…を開けるのかな?>スフレ
GM > 見つからない。>ジョー
アル(7) > 危険感知か
スフレ > 皆の結果を待ってからあけます。>GM
GM > 罠感知…どうぞ。>アル
アル(7) > 罠の感知 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)]
アル(7) > こっちは一応危険感知 [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)]
ジョー > 「2人組の痕跡はあるかな」
アル(7) > あかん(苦笑
GM > 二人の足跡は奥の扉にも行っているが。
GM > アルには何も感じない。
アル(7) > 「先にすすみましょう・・・」
スフレ > では罠感知 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
!エクセル(9) > 中に気を配っている
ジョー > 「では先に進みましょう」奥の扉をあける
GM > 罠はないと思う。>スフレ
GM > 奥の扉を開けると…。中は、書斎だったらしい部屋だ。
スフレ > では空けま・・・・(涙)開けられた。苦笑
アル(7) > 高価な本はないか調べます。学者の血が騒ぐ(死
GM > そして奥に宝箱が1つ…。その前には、青白い肌の色、白濁した眼球の人影が立っている…。
スフレ > 「?」
GM > 本等は皆朽ちているようだね…。>アル
アル(7) > あああ(涙)セージチェック。人影に [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
スフレ > 生きていますか?<青白い
セリス > せーじチェック [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)]
ジョー > 「ごめん、どうやら罠が無いって決めつけてしまってるみたい」動かした形跡のある本を探します。平目 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)]
GM > 生きているとはとても思えない。>スフレ
スフレ > 「ジョーさん。先ほども言いましたしアルさんのところでもお分かりになったでしょう?焦りはあまり良い結果は得られませんよ。前というのはそれだけ重要なポジションなんです・・。」
GM > セリスは、生前に執着したものを独占しようとする、シンというアンデッドのことを思い当たる。ただ確証はなく、データも分からない。
スフレ > うぃです。
アル(7) > もう一度ききますが宝箱以外はめぼしいおのはなく本も朽ちてるんですね?
!カルロス > 一応弓を構える
GM > 部屋中調べたわけではないので確証は持てないが、少なくとも本は読めそうにない。>アル
アル(7) > 「戻りましょう。戦ってもあの宝箱に罠はないという保証もない。」
ジョー > 「うん、ごめん」2人組が何を見つけたのか判ればいいと思ってて、他に注意がまわってないみたいだ
GM(シン) > 「……誰だ…魔術師どもかあ…?お、俺の宝は……わたさ…わたさんん…ぞ」下位古代語
スフレ > 「冒険者としてはみすみす見逃す手も有りませんがね氈v苦笑する>アル
アル(7) > 「しかし・・・彼らを捜し出すのが目的なはず・・」
スフレ > 「探し終えてこの部屋が残っている保証もございませんが。」肩をすくめながらアルを見遣る。
スフレ > 「まぁ、皆さんが納得される方で構いません。」一歩下がる
アル(7) > 「・・私はさっき過ちを犯したばかりですし・・皆さんの判断にまかせます。」
ジョー > 「知らない言葉で話してる。”ハロー”って言ってもだめだろうなあ」
アル(7) > 「宝箱にさわると攻撃するようです。うかつに近づかないように。」一歩下がりながら
!カルロス > 「なんだかよく分からないけど、目的は二人を探すこと。宝はついでだろう?」
GM(シン) > 「…と、とるのか……俺の宝……ととるのかあああ…?」宝をとろうとすればすぐに飛び掛ってきそうな様子だ。
ジョー > 「・・・最近誰かに会わなかったか、聞けないかなあ。意味ないかしら」
スフレ > 「遠くから皆で弓でも撃って逃げてみますか?」軽く微笑む。
アル(7) > 「無理です。こいつは宝箱に執着している・・半ば狂っているでしょう。」
アル(7) > 「弓か・・・それでいきましょうか?宝箱からは離れないようですし。」
スフレ > 「ですから。この部屋から離れられないんじゃないでしょうか?」顎に手を軽く当ててそう返す。
アル(7) > 「とりあえず部屋をでませんか?」
スフレ > 「え?」弓を構えようとしてたり。
ジョー > 「私はパスしたいよ。2人に関係なさそうだもの」
!カルロス > 「撃つにしても外か」部屋を出る
アル(7) > 「弓を撃つのは離れてからでも良いでしょう(苦笑)」
!エクセル(9) > 外で通路を警戒してた
アル(7) > 「弓のない人は私のを貸しますよ。(クロスボウ必要8)」
セリス > 「そうですね。無理やり取り上げるのもなんですし。それにここは封鎖するんですから別に悪さをするわけでもありませんし」
アル(7) > 部屋を出ます
セリス > ジョーに同意
GM(シン) > ふむ。シンとは戦わない方針でいいのかな?
スフレ > 部屋の外から狙いをつけて奴に向けて打とうとして「よろしいでしょうか?」
ジョー > 「宝箱より、白骨からほとんど一直線に進んでた2人組が、3つの部屋で何か探してたんじゃないかって、気になってるんですよね」
セリス > 少なくとも自分は。他の方は知りませんけど」」」」」」
アル(7) > カルロス、エクセルは?戦うかそうでないか
!エクセル(9) > 「・・・」弓を構える
!カルロス > 戦う、といえばやりますが…
アル(7) > 「弓のない人は?」
スフレ > 「別に無理なくても構いませんよ。ただの僕の我侭ですから氈vくすっと笑うと弓の狙いをつける。
アル(7) > 「とりあえず私は二人を確保しときたいんですが・・・」
ジョー > 「戦うの?」装備をエストックからライトクロスボーに変更
!カルロス > 「…」少し迷ってからショートボウをシンに向ける
!エクセル > 「…ふむ、それもそうだね・・」弓を下ろす>アル
アル(7) > 「・・・急ぎましょうよ。二人はこの奥へさらに進んでいたようですし。」
スフレ > 「皆で打つと後方が・・。」
スフレ > 「急ぐ理由がいまいち理解できませんが・・・。」苦笑してアルを見遣る。
ジョー > 「怪我人を出すわけにいかないから、全員があたらないのなら、見送ったほうがいいと思う」
ジョー > あと1つ部屋残ってるよね。左奥
アル(7) > 「そこも調べときましょうか・・」
アル(7) > 「左奥調べます?」
スフレ > 弓を下ろすと宝箱を一瞥する
!エクセル > 「別に時間はあるんだし、2人を見つけてすっきりしてから調べようよ」>スフレ
!カルロス > 弓を下ろして位置に戻る
スフレ > 「その逆もまた真理ですよ。」淡い苦笑いと共に弓を下ろす。
ジョー > 「調べましょうか。今度は気をつけます」>スフレ
GM(シン) > では…この部屋を去って左奥を調べるのか?
!エクセル > そうなりますね>GM
GM > じゃあ、誰が調べるのか…。
スフレ > はんば辟易としたように腕を組んで今度は見守っている。
!エクセル > ジョーかな?>調べるの
ジョー > では私が扉の罠を調べます。平目 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
GM > 罠はないと思う。>ジョー
ジョー > 「たぶん安全だと・・いや、罠はないと思う。開けるから、皆は少し離れてて」
スフレ > 簡単に抵抗専念
!エクセル > 抵抗専念しとく
!カルロス > 同じく<抵抗専念
アル(7) > 離れてみときます
!エクセル(9) > 精神消費入れ忘れてたな(苦笑
ジョー > 全員の対応を確かめたので、ドアを開けて中を覗きます
GM > ドアをあけると……奇妙なかたちの祭壇と、床に散らばる複数の白骨死体に目が行く。ここは礼拝堂のようだ…。
アル(7) > 危険感知。その後何も中ったら調べます [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)]
!カルロス > 平目で探索OK?
GM > 何も危険は感じない。
GM > 平目も可。
セリス > 「……何の礼拝堂かはしらべるまでもないですね。」>ALL
セリス > 「……何の礼拝堂かはしらべるまでもないですね。」>ALL
!エクセル(9) > じゃあ、平目で探索 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)]
アル(7) > 「まったく・・・どうします?何かあるとはあまり思えませんが・・・」
ジョー > 2人組の行動の痕跡を探します。平目 [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
!カルロス > 平目で探索 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)]
GM > 2人組みは祭壇まで行ったあとひきかえしている様だ。
アル(7) > 「何もない・・か。奥の足跡を追いませんか?」
GM > カルロスは、祭壇の上にあった祭器と思しき紅い宝石と装飾のはいった儀式用の剣を見つける。
スフレ > 部屋の外で待機
ジョー > 祭壇になにかありますか。または、何か持ち去られた様子は
アル(7) > 「ん?何かありましたか?」
GM > そして、部屋に散らばる骨や部屋に破壊痕があるのが分かる。
!カルロス > 「こんなものを見つけたんだが、誰か鑑定してくれないか?」儀礼用の剣は実戦でも使えそう?使えるとしたら必要筋力はいくつです?
GM > カルロスの見つけた以上の物はない、持ち去られた様子もない。>ジョー
アル(7) > 手に取らずに・・・セージチェック。そろそろいい目がでろよ [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)]
アル(7) > おいおい・・・(嘆息
ジョー > 「・・・・・。スフレさーん」
アル(7) > narubeku
アル(7) > 「なるべく手でふれないように・・・何か呪いがあるかもしれないですし・・。」セリスさんセージお願いします
GM > 儀式剣はねじくれた例の形状でとても実戦に耐え得る武器ではない。
スフレ > 「なんでしょうか?」小首を傾げる>ジョー
セリス > セージチェック [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)]
GM > 剣は800ガメル、宝石は400ガメルに相当する。計1200ガメルである。
アル(7) > 一応短剣と宝石の鑑定ですからね。
アル(7) > 「ではこれを・・・」触れないようにしながら袋に入れる
ジョー > 「収穫、なさそうです」PL:セージ技能を持っているか、スフレさんに聞こうとしました
アル(7) > 「そろそろ二人の足跡を追いません?」袋に入れて
!エクセル(9) > 「うん、次は奥の扉に行こうか」部屋から出て
アル(7) > 「収穫ありましたよ・・一人あたり200ガメルっていうところです(苦笑)」
スフレ > 「そうですか。」軽く苦味の入った笑いをするが。特には気にしていない様子。
アル(7) > heya wo
アル(7) > 部屋をでて奥に行こうとします。危険感知 [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)]
GM > 何も感知しない。
ジョー > 「さっきの戦闘をしないで済ませるヒントがあると思ったのに」(ぶつぶつ)
アル(7) > 「奥に向かいましょう・・・」
!カルロス > 奥に向かう人についてこう
!エクセル(9) > 「ん・・・」奥へ向かう
GM > 祭壇の印をみれば、神官のエクセルには名もなき狂気の神の印だとわかるがね。
スフレ > 後からついていく。
ジョー > 「はい」>アル
アル(7) > ではいつもの隊列に戻って・・・奥へ
!エクセル(9) > 「やっぱり、ここは名も無き狂気の神の信者でもすんでたところだったみたいだね・・」
セリス > 奥へ進みます
GM > では…奥に向かう。先ほどいったとおり、奥の扉の向こうにはもう1つ扉があるが…。
!エクセル(9) > アル、危険感知を
アル(7) > 「お願いします。」<前衛
セリス > 「さて、どうしますか?」>ALL
アル(7) > 危険感知 [4 + 4 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)]
スフレ > また腕を組み観戦を決め込む。
GM > 奥の奥の扉…その奥からは、危険な気配がする。>アル
アル(7) > 「・・・」スフレの方を一瞥して「誰かあけてくれません?」
アル(7) > 「その奥は危険な感じがします。気をつけて・・・」
スフレ > 一瞥を返すが特に返答なし
!エクセル(9) > いつでも対応出来るように弓を持っておく
アル(7) > 前衛の誰か、罠感知をしながら開けてくださいな・・・
スフレ > やがて肩で一つ息をしたかと思うと。普通に扉を開けるように。あけてしまう。
アル(7) > 後ろに下がる
ジョー > ええと、奥の奥の扉を開けるんですか?
!エクセル(9) > 「あ・・」
アル(7) > 開けたみたいですね
GM > 扉を開けると……そこは、色が塗りたくられた部屋だが、しかしかつては立派な内装の部屋だったと思わせる絨毯などの残骸が当たりに散らばっている。
アル(7) > 「ゆっくり警戒しながら進みましょう。」
GM > その中央には玉座が1つあり、骸骨が腰掛けている……。そしてその足元には、2人の魔術師が倒れている。
スフレ > 軽く小首を傾けて「こうやってしまえば。簡単な事です。ただこれではいつ罠にかかるか…罠を突破したなんてのは運に過ぎません。こんな扉一枚開けるのなんて誰だってできます。それを命がけで遣るのが冒険者です。」軽く溜息をつくとまた腕を組み黙る。
!エクセル(9) > 「あれは・・」
ジョー > 2人組の足跡を探します。平目 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)]
セリス > 息は?<2人の~>GM
ジョー > 「・・って、あら」
アル(7) > 「やれやれ・・・」
GM > ピクリとも動かない。顔色などからしても、明らかに死んでいる。<2人
スフレ > 骸骨を一瞥し少し息をつく。
アル(7) > 「ちっ!」骸骨にセージチェック! [6 + 5 = 11 ボーナス=5 達成値 16 (6面体2回振り)]
ジョー > 「こういう場合、どうしたらいいんだろう」
GM(骸骨) > 『……誰だ。我が信徒ではないな…』下位古代語。
スフレ > 「どうしたのですか?」ゆったりとした口調でアルへと問い掛ける。
GM(骸骨) > 骸骨はゴーストである。>アル
アル(7) > 「ゴーストです!やばいですね・・・あの二人は奴にやられたようです・・。戦いますか?生死の確認はしましたが。」
アル(7) > データ全部分かります?<GM
スフレ > 「彼が何を行っているのか分かりませんが。今彼と戦う理由は僕には見つけられませんね氈v>アル
ジョー > 「ゴーストって、強いですか?」
GM(骸骨) > 『我が信徒ではないな…。何者だ……何者だ……』
GM(骸骨) > 全て分かるよ。このゴーストは完全版p233のゴーストの能力全てと、暗黒魔法能力を何レベルか備えていると見込まれる。
アル(7) > 「彼がここの遺跡の主のようです。我々では正直厳しいですね・・・」
GM(骸骨) > 『何者だ……この者たちの仲間か……お前たちも、魔術師か……?』骸骨は異様な殺気を漂わせている。
アル(7) > 「逃げましょう。彼らの生死は確認した。ここにとどまる理由もありません。」
スフレ > また一つ溜息をつくと「アルさんに理解できても僕たちには彼が敵意を表しているのかも分かりません。もう一度ききます。戦う意味はあるのでしょうか?」>アル
!エクセル(9) > 「?」わからない
ジョー > 「戦わずに済ませるとして、逃げられますかね・・」
GM(骸骨) > 『何者かと聞いている……』
!カルロス > �・・・。さっきだけは分かるので、弓を剣と盾に持ち帰る
アル(7) > 「戦う意味?まったくありませんよ!無駄死にするだけです!しかもかなり敵意を持っている!」<スフレ
スフレ > 「さっきから、創だ・・もう少しぼく達にも情報を与えてください。判断しうるだけの・・でないとあなたに同意を求められてもどうする事もできません。」
アル(7) > 逃げましょう、モンスターレベル5で正直きついっす
!エクセル(9) > 訳して教えてほしいな
スフレ > PL:PCとしては何を行っているのか全く理解できませんからね・・。
GM(骸骨) > 『我が地位を……我が信徒どもを……奪った魔術師どもの仲間ならば……死んでもらうぞ……』ぎらぎらと殺気をただ世を背ている。
アル(7) > 「これはゴースト、生に執着する汚らわしいアンデット。しかも生前は司祭だったんでしょう。暗黒魔法も使うやっかいな相手です。」
スフレ > 「そんなことはきいては居ません…彼は難といっているのですか?説得によって回避できる戦いもあるのです。」>アル
!エクセル(9) > 「だからさ、何言ってるのか教えてよ」>アル
GM(骸骨) > 『返答なし……それが答えか……?』
!カルロス > やり取りに嘆息しつつも骸骨から目を離さない
アル(7) > てな訳でゴーストの言ってる事を訳してみて「明らかに彼は我々に敵意をもっている。交渉の余地はなさそうです。」
!エクセル(9) > P:ああ~!ちょっと待って~(TT)
スフレ > 「彼が行っている魔法使いとは魔法王国時代の魔法使い達です。」
ジョー > 「逃げるにしても、無傷じゃ済まないかも知れないなあ・・」
!エクセル(9) > 「だったらボクたちはなんの関係もないよね」
スフレ > 「魔法王国時代の魔術師達はもう滅び今は新しい世代が着ているのです。」
アル(7) > 「それでも魔法使いですからね。私は。あの二人もそのせいで殺されたんでしょう。」
スフレ > 「彼は、その子とも知らずにこの地中に閉じこもり今もずっと魔術師達を憎みつづけているのです。それを取り払わない事には彼は浮かばれません。」
セリス > 「それではヤバイのでは」」」」」」」
GM(骸骨) > 『魔術師ならば死んでもらう……。そうでないならば即刻去れ……。異教の邪宗などに立ち入られては我が聖域が穢れるわ……』
ジョー > 「ここまで2ヶ所あった扉を破壊して、突入してきた連中のことだよね、あれ(ゴースト)に敵対してた魔法使いってのは」
スフレ > 「彼を封印する事は簡単でしょう。ただそのわだかまりは一生この地中に封印される事になります。もし何かの拍子でその封印が解けた場合また同じ犠牲者をだすつもりですか?」
アル(7) > 「名も無き狂喜の神の神官だった男ですよ?説得が通用するとは思えませんがね。」
!エクセル(9) > 「…(正直アンデッドは許せない、でも皆が無事に帰るためには無視したほうが上策か・・・)」
アル(7) > 暗黒魔法何LVまで使えるかわかりますか?<GM
セリス > 「とりあえず今ここで話すよりも撤退しませんか?」>ALL
GM(骸骨) > 『何故去らぬ……。それほど死にたいか………』
!エクセル(9) > 5レベルだって(苦笑>暗黒魔法
アル(7) > 「一旦撤退しましょう。話し合いはその後で。」
ジョー > 「ゴーストを倒せないのなら、遭難者の遺体を持って帰ることは諦めたほうがいいんでしょうね。仲間と見なされたら、殺されそうだもの」
!エクセル(9) > 「・・・そうだね、目的は果たしたし・・」扉から出る
アル(7) > 「くそっ!」扉から出る。
GM(骸骨) > そこまでは個人差の範疇だから分からない。<何レベル
!カルロス > 最後に出ます
スフレ > 「とりあえず、僕たちは魔術師ではない。貴方方の恨んでいる魔術師はもう消えた・・・っと伝えてください。」疲れたように一言言う>アル
ジョー > 皆が出たら、扉を閉めます
GM(骸骨) > 扉を閉めて逃れるならば…。ゴーストは追っては来ない。
アル(7) > 「ふん、ではそう伝えますよ。」スフレの台詞をゴーストに下位古代語で話して扉を出る
スフレ > 「・・・・・」憮然とした表情のまま何も喋らない。
セリス > 「まあまあ、気持ちはわかりますが、ここで命をおとすよりかはマシだとおもいますが?」>アル
GM(骸骨) > 『ふざけるな』ゴーストの返答は簡潔。たかが一言で信じるものはいない。
アル(7) > 「彼らは・・残念ですが死んでいました。それを報告しましょう。・・あそこの宝箱はどうします?」
スフレ > 一言ごめんなさい・・・っとゴーストへ告げて扉を出る。
!エクセル(9) > 「・・・・・」
アル(7) > ゴーストの返事を聞いて「ふん、やはりね。(憮然として)」
スフレ > そこからは終始無言で俯いたままパーティーの後ろをついていく。
セリス > 「さっきの『シン』がいってた『魔術師共』っていうのもひょっとしたら」」…」
!エクセル(9) > 「・・・・・」俯いて何かを考えている
セリス > 「どうしました?」>エクセル
!エクセル(9) > 「・・・いや、なんでもないよ・・」>セリス
セリス > 「そうですか。」
アル(7) > 「そうでしょうね。ここは昔名も無き狂喜の神の神殿だったんでしょう。それを古代の魔術師が殲滅にきて・・・あのようなゴーストが残ったんでしょう。今の彼は魔法使いと言う人種全てを憎む者となってるんでしょう。」
アル(7) > 「確かにファリスの司祭としては滅ぼしておきたいんでしょうが・・・正直相手が悪いです(苦笑)」
!エクセル(9) > 「・・・」>アル
ジョー > 「魔術師ギルドが無事にここを封印できるといいけど。結局、2人組は死んでいましたねえ」
アル(7) > 「さっきのシンはどうします?」
セリス > ・・・・・・」
アル(7) > 「ふん・・・あのゴーストが気になりますか?」
!エクセル(9) > 「・・・・」アルの言葉を聞き流す
アル(7) > 「・・ちっ。とりあえず彼らの生死確認という任務は終了しました。ここは完全に封印されるでしょう。もう戻りませんか?」
!カルロス > 「戻るのか?」>ALL
!エクセル(9) > 「・・・そうだね・・・戻ろう・・」
ジョー > 「戻ってもいいと思います」
スフレ > 下記の通り
アル(7) > 「下らない、非常にくだらない・・・・」ならぶつぶつ言いながら入口まで戻ります
!カルロス > アルのほうをチラッとみるが何事もなかったかのように歩き始める
GM > では、行きと戻りで合計4本の松明を使用し……。冒険者たちは、地上へと戻る。
セリス > 「そうですね。戻りましょう」
GM > 既に日が落ちかけて、夕闇の迫ってくる刻限だ。
!エクセル(9) > 「・・・(いつか)・・・」遺跡をちょっと振り返って
アル(7) > ええと先にお詫びしておきます。時間的に僕のせいで長引いた部分があるにもかかわらず最後は半ば強引に撤退してPCに不快な思いをさせました真に申し訳ありませんでした・・・
!エクセル(9) > 「・・・さあ、報告に戻ろう!」無駄に元気に
ジョー > 「腹は減ってるけど、食欲がでてこないな」
アル(7) > 「ふん・・・」不機嫌に言う
!カルロス > 「はあ…なんだかな」
セリス > 「早く戻りましょう」
GM > とんでもない…。あれいじょう会話をながびせれば魔法が飛んできたはず。」
スフレ > 思うところはPLとしては日記帳に。キャラとしては後日アル君(ともしかしたらエクセル)に届けられます。(死)
アル(7) > スフレに明確な説明ができずに嫌われてしまいましたしね(苦笑
GM > では……君たちは遺跡で見たことをロルドに報告する……。
!エクセル(9) > いつでもどうぞ♪>届け物
アル(7) > P:受けてたちましょう・・・・<スフレPL
ジョー > 「2人の死亡を確認したことと、暗黒神の神殿だったことと、まだ2匹ほどアンデッドが存在していることを伝えればいいのかな」
!エクセル(9) > ロルドに詳しく説明します
GM > そして、ロルドに報酬を600ガメルすつ受け取った。
ジョー > ・・って、もう帰りついてるのか
アル(7) > 「・・・残念ながら我々の力量では逃げるのが精一杯でした。あそこは誰も立ち寄れないように完全に封鎖して置いてください・・・」
スフレ > とてもむなしげに報酬を見つめる。
GM(ロルド) > 「………そうか、そんなことがあったか……。君たちには世話になったな…」
アル(7) > あと取ってきた宝物を売って分配して一人あたり250ガメルですね。
セリス > P:ほんとにはやくもどってしまったのかぁ~
アル(7) > 「仕方なかったんですよ・・・勝ち目のない戦いなど・・・」
!エクセル(9) > 「・・・・・・」報酬をぎゅっと握りしめている、何を思っているのかは他人の知る所ではないだろう
アル(7) > しかしアンデットに対しての憐憫の情はかけらも抱いていないようだ
スフレ > エクセルを一瞥し何を考えているのだろうと思うが。すぐに目を離す。
GM > 後日……君達が聞いた話では、あの遺跡は魔術師ギルドのほうの手で、内部の建造物全体が炎の力で浄化され、入り口は大量の土砂と魔法で封印された…とのことだ。
GM > これで、シナリオ終了になるね。
アル(7) > 終わった・・・お疲れさまでした。
スフレ > 「あの戦いに勝利する必要などありませんよ。」誰に当てたのだかわからない言葉と共に自嘲の笑みを浮かべ少し空を見上げる。
ジョー > 「これから頑張れば、もっとスムーズに危険を回避していけるようになれるのかなあ・・・」反省材料の整理をはじめてみる
!カルロス > お疲れ様でした>GM&ALL
スフレ > お疲れ様でした~>ALL
アル(7) > 「亡者など・・醜い・・。しかしいつまでも姉さんの面影を追う私もまた醜いのか・・・」
!エクセル(9) > お疲れ様でした>ALL、GM
ジョー > お疲れ様でした。今日はどうもありがとうございます>ALL
セリス > おつかれさまでした>GM&ALL
GM > お疲れ様でした、皆さん。
GM > 報酬は、1人600ガメルと、全員に依存がなければ換金した品物分で250ガメルですね。
セリス > 異議なし
!エクセル(9) > 依存はないです
GM > 経験点は通常成功で1000点。生活費が…。 [3 + 2 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)]
GM > 150ガメルですね。
セリス > 今回初参加はめんじょでいいのですか?>GM
アル(7) > んじゃ700ガメルか。純収入は
ジョー > 異議無しです
GM > いいですよ。初参加の人は生活費免除です。>セリス
セリス > わかりました。>GM
!エクセル(9) > ふむ・・・一応成功だったか(苦笑
GM > さて、全員の落ちを確認した後、LOGを送信しますので…。
ジョー > 初参加は免除ですか
セリス > それではおちます out
!カルロス > ではおちます out
ジョー > では私はこれで
!エクセル(9) > それでは、皆様お疲れ様でした。落ち・・・out
アル > out
スフレ > では、お疲れ様でした。out
GM > はい、では、全員落ちられたみたいなので……これにておしまい。また会いましょう。 OUT
最終更新:2017年12月08日 09:56