GM
グラニー
「ターちゃんにはちょっとメリハリをもってもらいたいと思います!!」
そう言って腕を組み、怒ってるゾ!と頬を膨らます幼女
あれから結局散々ヤりまくり、グラニーがタラータの幼女ケース扱いになって2週間ほどすぎた
寝ても起きてもセックスしかしていなかったため
ついに美食家でもあるグラニーちゃんが怒るに至ったのである
なお今も全裸でタラータに背面座位で突き上げられていたりする
グラニー
「ずーっとヤってたせいでピアスも発注できてないし、部下にもさっき突き上げくらった
グラニーちゃんは今ちょっと泣きそう!なので!ターちゃんにはちょっとお使い
に行ってもらう事にしました!!!
その間にピアス作るから!これは決定事項です!!
んで行先なんだけど」
さきほど入ってきた白衣のなんか見覚えのある人が渡してきた資料をめくり
グラニー
「えーと……領地付近に拠点を張った上級魔人
及び配下の撃破。もしくは奴隷化。
うん、まぁそこそこかな?この後後輩が来るからちょっと交渉して…
うん。新しい装備あげるから、ちゃちゃーっとヤっちゃってきて!
あ、別に負けてもいいよ?グラニーちゃん的には報告ックス大好きだし❤
ちゃんと後で回収するから」
色々と最低な事を笑顔で言い放って、ヤられるままでいた腰の動きを自主的なものにして
グラニー
「んふふー。グラニーちゃんの本気調教でオス墜ち大噴射でちょっと大人しくなってね。
じゃあ、終わったら行ってらっしゃいターちゃん!
できれば楽できそうな奴隷捕まえてきて!イルザがいい加減キレそうだから!!」
というわけで、二人の恋路を邪魔する不届き者を退治することになったのだった
相手は渓谷に拠点を気づいているようだが……
タラータは無事任務を達成できるのか!
そんな事があったのが昨日の話
今日、拠点から約1日ほど歩いた場所にある渓谷へとタラータはやってきたのだ
△
タラータ
「…グーちゃんはまったく…」
はぁ、とため息一つ。ぴっちりスーツに膨れ上がった胸とペニスを隠しつつ、渓谷に到着した。
GM
渓谷へと入っていくと、確かに他より強めな瘴気が奥から流れてくるのがわかります。
そこかしこにオーク等が歩いているようですが、幸いにも身を隠す場所が多いため狙って遭遇しない限りはやりすごせるでしょう
△
タラータ
やりすごしていきまぁす!!
GM
はい!
それらの視界をかいくぐりながら進んでいくと
少し大きめの洞窟の入り口が口をあけていた
何故か見張りなどはいないようで
その入り口横には看板が建てられている
タラータ
ぷるんぶるん。胸とペニスを震わせ看板をよみよみ
GM
「ようこそ!!
楽しい楽しい我がダンジョンへ!
ここでは我の部下、もしくは愛人を選別するためのダンジョンです!
内部はブロックにわかれており
それぞれの試練を突破、もしくは敗北する事で先に進めます!
最近来たので4ブロックしかないですが楽しんでいってくださいね!!
君も我と一緒に変態ロリを倒す仲間になろう!
なお、ダンジョンで起きたあらゆる事案に対し我は責任をとりません
自己責任で入ってください」
タラータ
なんか面白いのがいるぅ!!
「…すごい…なにこの…グーちゃんと同類の匂い…」
犯したら素敵な顔をしそう、とか思いつつしゅっしゅとペニスを思わず扱いてしまうが、ふと正気に帰り手を止める。
そういえばGM、裝備結局何もらったのかな
GM
お、そうやった。
とりあえず属性武器渡しておくよ
メタい事いうと今回のボス倒せば武器手に入るから繋ぎで使ってね
属性は好きに決めていいよ
タラータ
はーい、じゃあオシャンティな雷属性にしとく
GM
ではそんな注意書きがあったわけですが入りますか(ぉ
タラータ
はいりまぁす!
「むむむ…でもとりあえず行かないと…」
GM
ではそういって内部へと入っていくと
そこそこ広い通路を歩いた先に扉がある
鍵などはかかっていないようだ
タラータ
一応罠警戒。そののち開けます
GM
罠とかはない。がちゃりと開くと会議室ほどの広さの部屋で、中心に脱衣籠とはかり。そして注意書きがある
向こう側には同じような扉があるようだ
タラータ
では注意書きをよむ!
GM
「裸がみたいわ!!あなたの裸を見せて頂戴!!
とりあえずそこの籠に服を脱いでくれると鍵が開くのでどうぞ。
やはり我の愛人の肌がどんな感じかは気になる所なので宜しくお願いします。」
メタ的には衣装装備を装備解除すると開きます
タラータ
「……」
ぬぎぬぎ。魔獣装甲を解除して裸体をみせる。
黒くぷりっとした肌が露出される。
GM
ぴこんぴこんと発光して主張する脱衣籠
タラータ
脱衣カゴにぽい
GM
脱衣籠の下が開いてボッシュートされた後に
2d6 = (1+4) = 5
タラータ
何だ何だ…
GM
通常か。じゃあ魔娼着が出てきた
タラータ
「…着ろ、と?」 じとー
GM
まだ開錠音が聞こえないためそうではないかと思える
タラータ
しかたない、着よう…
「うー…こういうのはグーちゃんだけに…」
ぶつぶついいながら着る
なお今まさにグーちゃんがぐちょぐちょにされてるのはわからない模様
GM
ではいそいそと着終わったのを確認したのか開錠音が響いて、扉がぎぃと開く
タラータ
「…コレでいいんだ…変態さん、かな…?」
そのまますすむよ!
GM
うむ。では進んでいくとまた扉があり、今度は扉に注意書きが書いてある
タラータ
よむよ!
GM
「我の部下なら運動能力もバツグンだと嬉しいです
そーっと歩けば大丈夫!!」
タラータ
「…」
とりあえず扉をあけて確認
GM
競技場みたいな妙に広い空間に砂がしきつめられている。
向こう側にはやはり扉が見える
部屋の中は妙に静かだ
タラータ
「…(音…動体反応…? …いくしかない、かな?)」
とりあえず周囲を観察。特に何も見つからないようなら指示書き通りにそぉっと進みます。
GM
では運動で判定をどうぞ。広いので2回で
タラータ
…あ、GM
GM
はい
タラータ
タラータ、闇の翼なんで…その、飛べる…
GM
………
タラータ
…
GM
何事もない部屋でしたね
タラータ
てごわかった・・・
おもいたってふわぁっとホバリング移動した。
GM
ではなんかこう。どこからか
「し、しまった……!!
飛行禁止とか魔法禁止しとくべきだった!!!!
我としたことが……!!!」
とか聞こえた気がした
気のせいだが
タラータ
ヤダ可愛い…奴隷化しなきゃ…
飛行中ぷるぷる揺れる胸とペニスで我慢するんだ! というわけで突破して次のお部屋に。
GM
では進んでいくとですね。今度はがやがやと声が聞こえる部屋にたどり着く。扉には相変わらず注意書きがあり
「我の部下にはそのー
精力が必要です!
別にぶんなぐってもいいですけど
できれば精力を見せてください!」
との文字が書いてある
タラータ
フレーバー絶倫になんということを
「…」
扉をあけて確認!
GM
では、小さめな闘技場みたいな場所で、周囲にはオークなどの魔物が観客としてひしめいている
そして中心には大きな鏡が君のほうをむいておいてある
タラータ
「…?」 精力を見せろとのことだけどどういうことだろう、と前進し闘技場内に。
GM
ではどこからか声が聞こえる
「レディース&ジェントルメン!
今回の挑戦者はこちらのふたなりさん!
えー、それではルールを説明します!!
これからあなたは勝負をしてもらいます!!
具体的にはお互いこれから入場するオークをより多くヌいた方の勝ちです!!
ではどうぞ!!」
そして鏡の中から少女が現れる
仮面で顔は見えないが
ゴスロリ衣装の小さな女の子のようだ
タラータ
なんて過酷な勝負なんだ・・・!(
「……」
こいつグーちゃんと同類だわ、という目で虚空を見つつ、しょうがないにゃぁと勝負にのる。
GM
「ふふふふふふふ
次の部屋で最後ですからね
別にこの部屋で負けてもいいんですよ?
まあ勝負は勝負、正々堂々やりましょう!」
何やら偉そうな少女が謎のカッコイイポーズをキめた所でゴングが鳴り響く
メタ的には調教の成功値での勝負となります
エロール補正は最初に一回判定したらその後もノります。
3回判定した合計値が高い方の勝ちです
タラータ
うう、調教か。奉仕ではだめ?
GM
別に奉仕でもいいよ
タラータ
お、サンクス。じゃあエロールしまぁす
GM
一応オークさん達も振るんで、達成値負けたらPPダメージいれるかんね
まあ負けないだろうけど
タラータ
了解。
タラータ
「…うーん、しょうがない…面倒だから5体…同時でいいよ」
招き寄せたオーク五人――先ずは両の手、2体のオークの巨大ペニスに手を這わせると、オーク並かそれ以上に巨大な自分のペニスを扱く要領で、オークの反応を確認しながら気持ちいい部分を探し刺激していく。
次に口。極太チンポを喉奥まで飲み込んで吸い上げ、喉マンコで精液を搾り取る。
そしてオマンコとアナル――伸縮自在に改造された二穴でオークチンポを飲み込むと、自身も快楽に身を震わせながら精液を搾り取る――。
「あはっ❤
くさいオークチンポでよごされちゃうっ、もっと、もっとよごしてぇ❤ ❤
私の肌ぜんぶ、臭い精液で包んでぇ!❤ ❤ ❤
イッちゃう、でちゃう、精液絞り出しながら、私も精液だしちゃうぅ!!❤ ❤ ❤ 」
Δ
さあ採点はいかにっ
GM
エロイので5点あげる!
では3回判定どうぞ!
タラータ
はーい、奉仕は7なので12で3回判定
2d6 = (1+4) = 5
7成功
4d6 = (6+3+3+6) = 18
9成功、9成功
勝ったな(ナニ
GM
では???のエロールを
タラータ
はいな
GM
???
「ふふふ、さあオーク達!我の前に膝まずき一人一人その汚いモノをおおお?」
そう言ってる最中にオークに腰を持って軽く持ち上げられた仮面の少女は
戸惑った空気のままにオークペニスに突き立てられて
???
「あおおおおおおおおお❤」
嬌声をあげてのけ反る
そのまま勢いよく使われて、お手軽幼女オナホとして乱暴に精液を抜いていく
一応両手を使う事も忘れていないが
???
「ちょ、我主人!❤主人ですよ!❤
もっとこう優しく!!❤優しくううう❤」
タラータ
本人じゃねぇか!!!!
GM
本人ではないんだ!!
タラータ
な、なんやて・・・!
そうだなー、相手の弱点はつけてないぽいので4点で
GM
ではでは
6d6 = (5+1+6+5+1+3) = 21
タラータ
これはいけたのでは・・・?
GM
5成功5成功6成功。だめだ!
タラータ
ひゃっはー!
GM
では終わったころには、余裕をもって抜き終わったタラータと、ぐったりした仮面の子が残された
「………ぐすっ。うう……」
寝ころんだまま泣いてる幼女はなんとか起き上がると
「………先で待ってるから」
とぼとぼと扉の先に消えて行った
タラータ
「はぁ…あふぅ…久々にオマンコ使った気がするぅ…❤ 」
その感覚に陶酔している間に相手が消えていた。
待っているという言葉に首を傾げつつ、精液まみれのまま次のお部屋に
GM
では最後であろう扉は今までに比べて豪華に作ってある
まあ壁が土壁なので違和感ハンパないのだが
「我の部屋。ノックしてから入る事!!」
との注意書きが
タラータ
「…」コンコンコン。3回ノック
GM
「はわあ!………」
静かに響いていたすすり泣きから、びっくりした声がすると、がたんばたんとしばらく聞こえてきて、静かになり
「入るといい!!」
と、声が響く
タラータ
「……明らかにさっきの……」 小声でつぶやいてから入る
GM
では中に入ると、絨毯がしかれた先に玉座があり、そこにさきほどの少女が座って頬杖をつきタラータを余裕一杯!!という感じで待っていた
タラータ
「…大丈夫?ハンカチ使う…?」 懐から精液塗れのハンカチを差し出しつつ
GM
「つ、使わないです!!!」
目元の涙が消えきってない状態で、ムキーーー!!と手を上げて
そして、ごほんっと咳ばらいをすると玉座に立って
「ふはははははははははげっほごっほ…!!?
ふう……よくぞ来ました!この我の居城へ!
ここまでたどり着いた事を褒めてやりましょう!
褒美として我の忠実な部下として雇用します!
我が名はスペルヴィア。気軽に呼んでくれて構いません!
あ、契約書はじっくり確認してくれてかまいませんよ?
今なら我の右腕になれますし、なんと奉仕の義務も特にないというホワイトぶり。
エロイ事したいというなら我の部下である魔物達を準備しますし
なんなら我が相手してやります!
そう、それもこれも我の復讐のため……
あんのド淫乱ロリをぎゃふん!!と言わせておしおきしてやるためなのです!
さあ、共に手を取り、魔人グラニーをけちょんけちょんにしましょう!
我を弄んだあのド淫乱クソロリは絶対泣かすのです!」
ゴシックロリータな衣装を纏った、白銀の髪の少女
外見年齢14歳くらいで身長は150あるかないか
タラータ
「………あ゛?????」
瞬間、タラータから尿道のゆるい人ならおもわずじょばじょばしちゃいそうなほどの殺意が放たれる。
「…誰を、ケチョンケチョンのグチョングチョンにして性奴隷にして売り払って惨めな肉便器にするって……????」
GM
スペルヴィア
「ひいい!?我はそこまでは言っていないのです!?
というかあの多淫なド変態ロリは事実でしょう!!?
そっちだってアレの奔放ぶりには手を焼いているはずなのです!!」
玉座にしがみつきながらなんとか反論を
タラータ
「…く、そう言われると弱い…!」
奔放ぶりと言われ思い起こされるいろんなこと(特に1回目のセッションの件)
「でも、良いところもあるし…昨日もたくさん愛し合ったし…
……でも寝取られもいいとかいうし……うう」
なんかすごい揺れてる。
「………とにかく! グーちゃんに害を及ぼすなら、倒す!」 キリィッ
GM
スペルヴィア
「あれになんでそこまで入れ込んでいるんですか…
いやまぁ我も1年半くらい前までは入れ込んでいたのですが…
急に別れを告げられただけならともかく呪いの服なんて着せやがってなのです……」
自分のゴスロリをつまみながらぶつぶつと
なおよくみるとあれは魔女ドレスなのがわかるでしょう
「とにかく!!
我は一回あれをぶん殴る権利があるのです!!
邪魔はさせねーのですよ!!」
大剣を取り出し手に持つ
暗黒の大剣のようだ
そしてオーク(小隊)がぞろぞろと出てくる
タラータ
その間にヘルハウンド君よんでもいいですか!
GM
イイヨ
タラータ
ささやきいのりえいしょうねんじろ!
2d6 = (4+5) = 9
失敗してやがるぜ!
GM
悲しいな!
タラータ
こないだのCCの件のDPで振り直しつかってもいいですか!?
GM
イイヨ!
タラータ
2d6 = (1+6) = 7
よし成功!でませい!
おかげで5点もDPへったぜ・・・
GM
えーと、スペルヴィアの運動は8なので
そっちからどうぞ
タラータ
ハウンド君は7
ほいほい …暗黒の大剣…ふむ
決めました!
GM
ほう
タラータ
陵辱します!!!>スペルヴィア君
GM
いきなりだな!?
タラータ
運動8とかいうのが悪い。甲冑なくて戦闘6じゃし
というわけでエロールはいりまぁす
GM
あいよぅ
タラータ
「…そんな無粋なもの、捨てて、ね?」
スペルヴィアの懐に踏み込み、ドレスのスキマから胸や秘所に手を這わせる。密着する場所からタラータの熱がスペルヴィアに伝わる。
「…グーちゃんがいなくなって、辛かったんだね…大丈夫、私が、慰めてあげる…❤ オークに汚されちゃった場所、きれいきれいしようね… ❤❤ えっちな姿、みせて…?」
恋人に向けるような甘い甘い言葉。囁きながらスペルヴィアがオークに汚された部分を上書きするように手指で弄り、悦ばせる。
その一方でタラータはスペルヴィアの弱点を探るように手を滑らせ、見つけたならそこを集中的に愛撫し始めた。
Δ
GM
スペルヴィア
「は、はあ!?
別に寂しくねーですし!?
我のような存在をあっさり捨てたあのバカに思い知らせるだけですし!?
というかいきなり我に触るんじゃねぇですよ!?」
じたばたするが、体格差と虚をつかれたせいであっさり組み敷かれ
呪いの装備のせいで服は脱げないが
中へと差し入れれば
慎ましやかな胸が
まだ勃っていないふたなりペニスが
ぐちょぐちょにされたオマンコが手に触れて
スペルヴィア
「や、やめ、やめるのですぅ!?❤」
タラータ
ふむ…!
GM
5点あげる!
タラータ
わーい
2d6 = (3+2) = 5
5成功。 リアクションにもボーナスでいいんだっけか
GM
んーと…そうだな。いいみたいだ
というかそうじゃないと調教つよすぎるし
タラータ
弱点と淫らな言葉分マイナスで3点かな!
どうぞ!
GM
凌辱の体力対抗からー
2d6 = (5+4) = 9
むりでござる。では調教判定を続けてどうぞ
タラータ
ほーい、ボーナスは先程の継続でいい?
GM
そうなるー
タラータ
2d6 = (4+3) = 7
う、3成功。
GM
スペルヴィアの自尊は7あるので10で
2d6 = (6+3) = 9
タラータ
ぐえ、つよい
GM
7成功だ!
タラータ
ぐぬぬ。たえおって
スペちゃんどうぞー
GM
では
タラータ
スーちゃんのほうがかわいいな。どうぞ
GM
スペルヴィア
「ええいくそ!離すのです!!
ぬむううううう!
よし、とりあえず単独にしてやれば我を構う暇もないでしょう!!
バニッシュ!!」
タラータ
きさまー!
GM
@2d6 = (4+3) = 7
3成功
タラータ
こちとら召喚魔法しかないというのに
貴様魔力10だとぉ!?
GM
あ、ごめん2成功
9でつ
タラータ
ぐえー。ヘルハウンド君がー
せめて火炎ブレスで両方削らせたいだけの人生だった・・・
さようなら私のSP
GM
よしよし。ではオークが殴りかかるよ。小隊なので6で
タラータ
DPだった。 こいやー!
GM
2d6 = (6+3) = 9
3成功
タラータ
2d6 = (3+2) = 5
4成功でかい火
回避。
「くう、私のヘッちゃんが…」
しょうがない無難に殴り合うか…
GM
スペルヴィア
「いい気味なのです!」
タラータ
「……」そちらを一瞥だけくれてオークに集中。
というわけでオークに攻撃するゼ!
2d6 = (4+4) = 8
GM
さあこい!
タラータ
失敗。
GM分
残念
タラータ
召喚魔法封じられるとほんと弱いんだよぉ!
さあこい!
GM
スペルヴィア
「では我の剣の錆になるのですう!!」
2d6 = (5+3) = 8
タラータ
失敗してそう
GM
はずしたのです
タラータ
オーク君カモン
GM
2d6 = (2+2) = 4
2成功!
タラータ
2d6 = (6+1) = 7
8成功
GM
はやい・・・!
タラータ
「…しゅばっ」 残像をのこして回避した。そのまま反撃!
2d6 = (4+3) = 7
シッパイ
GM
笑うわwww
タラータ
おわんねーぞコレぇ!
6だからこんなもんや!
装甲あるから7なだけなんだよぉ!
GM
ではもっかい切りつける
2d6 = (3+1) = 4
やった2成功
タラータ
2d6 = (1+1) = 2
はい(はい
GM
はい
タラータ
おかしい、これはまさかテンタクルス君では・・・?
GM
そ、そんなはずは…
タラータ
さあこいオーク共
むしろかえってもいいぞ
GM
オークが
2d6 = (2+6) = 8
4成功
タラータ
2d6 = (6+4) = 10
5成功。DPもう消費分とりもどしたわ
GM
ではそっち!
タラータ
オークしねぇ!!
2d6 = (2+4) = 6
0成功!!!
初めて成功した!!!!
GM
2d6 = (6+6) = 12
クリティカル
タラータ
2カイコウドウドウゾ
GM
じゃあオーク君二回殴るね…
4d6 = (6+2+1+2) = 11
4成功3成功
タラータ
戻ってきてくれ私の魔獣装甲ぅー!
4d6 = (6+2+2+5) = 15
7成功2成功。1発くらう
GM
んじゃ20点
タラータ
いてぇ! 17点もくらう! おのれ魔娼着!
ヘルハウンド君消去のダメージがでかすぎる…おのれ・・・!
GM
オーク倒せればきっとなんとかなるからガンバじゃ
ではスペルヴィアが
スペルヴィア
「ええい、ちょこまかと!
次当てた時に勝つのですよ!」
と、ダークブレードを
2d6 = (3+2) = 5
かかったので武器が闇属性ダメージ+9になった。オークは追加行動終わってるんでそっち
タラータ
あっ(察し
ではオーク君を殴る。
2d6 = (6+3) = 9
3成功
GM
2d6 = (1+5) = 6
やっとあたった!
タラータ
15点雷どうぞー
しびびび
「や、やっと1撃…うごきにくい」 ぴっちりスーツで抑えていた胸とペニスが暴れまわりなかなか動けない模様
GM
スペルヴィア
「そんなもんぶらさげてるからなのです!
我のようにすらっとした完璧なボデーならそんな悩みはないのです」
どやったのち攻撃
2d6 = (5+3) = 8
はずれ
タラータ
「……」悲しいものを見る目で見つめる
GM
スペルヴィア
「くやしくねーですからね!!!!」
オークの攻撃
2d6 = (5+3) = 8
はずれ
タラータ
よし運がむいてきた
ではオーク君に攻撃!
2d6 = (4+5) = 9
ぐぬぬ…ハズレ
GM
攻撃じゃー
2d6 = (5+4) = 9
はずれ。オークが
タラータ
かわいそうな子…
GM
2d6 = (6+3) = 9
3成功
タラータ
2d6 = (3+5) = 8
うげ、1成功。魔奴隷使用してHP10回復して受ける。
GM
ギリだなー
ではそちら
タラータ
あと魔界メイドあるからあと2回はいける・・・!DPもあるしね
いきまーす、攻撃!オークに!
2d6 = (1+3) = 4
GM
中隊でよかったかな(死
タラータ
2成功
ヤメロォ!
GM
2d6 = (3+4) = 7
あたり!
タラータ
よし、15点雷!
GM
しにました
タラータ
「よしっ…あとは、キミだけッ!」
GM
スペルヴィア
「うむうう!
でも我の攻撃は当たれば一発ですから!
大人しくそこで立っているのです!!」
タラータ
「そうは、いかない…!」
自分の裝備に気づいてないタラータの図
GM
スペルヴィア
「すばしっこいようですが、我は魔法のが得意なのです!!
くらえ!ドレインライフ!!」
と、手を向けて魔法を放つ
タラータ
「…」
GM
スペルヴィア
「……………」
スペルヴィア
「ちょっとタイム」
タラータ
「……もしかして、君…闇属性しか、攻撃、ない?」
GM
スペルヴィア
「はあ!?
な、何が闇属性って証拠なのです!?
我の魔法はまだありますし!?」
タラータ
「…どうぞ?」 無造作に歩み寄りながら
GM
スペルヴィア
「……ダ、ダークトルネード!!」
闇の竜巻がタラータをつつむ
せいぜい上級魔人の彼女が使えるなら充分な魔法はだがしかし
スペルディア
「……こ、こっちくんなです!?」
まったくきいてなかった
タラータ
「…」
にこぉ、と嗜虐的な笑みを浮かべると、スペルヴィアを押し倒すようにしながら組み伏せようとする。
GM
スペルディア
「ひ、ひい!?
我を剥こうとしても無駄なのです!
この服呪われてて脱げねーのです!
だ、だから話し合うのです!
分かり合えるのです!
きっと!」
じたばたとしながら
タラータ
「…着衣セックス、いいよね?」
微笑みながら服の中に手を入れ下布だけを剥ぎ取り、強引に唇を奪う。
GM
スペルヴィア
「あいつの周囲には変態しかいねぇのですーーー!!?
むぐぅ!?」
叫び声をあげた途端、キスで口をふさがれてしまう
手足をばたばたさせていたが、濃厚なキスに段々と動きが小さくなっていき
ぴくんと、痙攣してぐたりと動きが止まる
△
タラータ
「…スペルヴィア…すこしだけ、聞き覚えある。高慢…だっけ?」
グラニーから話を聞いていたことを少しだけ思い出しながら、剥ぎ取った下布で彼女の両手首を固定し、キスを交わしながらスレンダーな胸を揉み、脇腹、背中と刺激を加えてながら、すっかり淫蕩に成り果てた少女が呟く。
「…ふふ、グーちゃんに熱をあげてたってことは、君も、きっと変態だよね…?❤ ❤ えっちしてたらどんなふうになっちゃうのか、楽しみ、だなぁ…❤ 」
GM
スペルヴィア
「はうううう……な、なんですか…あいつは我の事話してたですか?ううん❤
ち、違うのです。
熱を上げてたのはあいつなのです
我の完璧な美貌を何故捨てたのか絶対問いただしてやるのです
だ、だから我は変態じゃねーのですううううん❤」
続く愛撫にキスでイカされた体をもじもじと動かし、形ばかりの抵抗をしめし
すっかり勃起したふたなりは、タラータからすれば子供以下のもので、かわいらしく服の下でひくひくとうごめく
タラータ
「よしよし…大丈夫だよスペルヴィア…スーちゃん❤
私がちゃぁんと聞いてあげるから…❤
スーちゃんは何も考えずに、変態ぷりをたっぷり見せつけながらイキ狂っていいからね…?❤ ❤ 」
すっかり色に狂った少女はドレスのスカートをたくし上げ、可愛らしい勃起ペニスをよしよし、と撫でながらそんな言葉を呟く。
「可愛いおちんちん…ふふ、入れさせてくださいって言うまで、せめてあげ、ル…❤ 」
Δ
GM
スペルヴィア
「うぐううう、我をそう呼んでいいのはあいつだけで……だから我は変態じゃねーのです!
だから、そこをこねこねすんなですうううう❤」
すっかり力が入らなくなり、好きなように子供ちんちんを撫でつけられ
敏感な先っぽの刺激に腰を浮かしてしまいながら
スペルヴィア
「う、うるせーです!
我は絶対にそんなのに屈さないのです!!?」
と、強い決意を表明したのが2時間前
スペルヴィア
「ひいいいいい❤
おちんちん爆発するのですううう❤
先っぽ苦しいのです!お願いだからしごいてほしいのです!バカになっちゃうのですうううう!!❤」
先走りを垂れ流し、一度も射精させてもらえずに懇願する幼女の姿が
タラータ
「だめでしょ、スーちゃん…❤
ちゃんと教えたことを守らないと…ね?❤ ❤ 」
震える子供ペニスの根本をギュウウウと締め付けながら淫蕩に微笑む少女。スペルヴィアを膝にすわらせ、自分のペニスと胸を彼女の背中に押し当てながら耳元で囁く。
「ご主人様にお願いするの…さあ、ほら…いってみて。
可愛いスーちゃん…❤ 」
脇腹をつぅ、と指でなぞりながら――少女を堕落へと誘う。
Δ
GM
スペルヴィア
「ひいいいい❤」
すっかりトロけ顔で背中に熱さと柔らかさを感じながら身を預け
その状態で耳元で囁かれただけで絶頂しそうになって
スペルヴィア
「しゃ、射精、射精するためだから…
奴隷になっても魔族は普通なのですううう❤
絶対そのうち下剋上してやるから、今は……❤」
すでに先走りで潤滑がよくなった亀頭をなでなでされ、脇腹をつつと触られればまた膝の上で体をはねさせ
スペルヴィア
「わ、わかったのです…❤
スペルヴィアは、えーと……」
そういえば名前を聞いていない。
目線だけで振り返って
△
タラータ
「タラータ、だよ…」
優しく囁いて、宣言を聞いたならペニスを開放すると同時に扱き上げ射精させて上げることだろう――快楽に頭のネジがトンでいるところに耳元で自分の名前を囁いて刷り込み程度はするが――。
Δ
GM
スペルヴィア
「タラータ……タラータ…」
噛み締めるように名前を呟き、意を決して足をさらに広げてスカートを手に持ち
スペルヴィア
「ス、スペルヴィアは、タラータ様の奴隷になるのを誓うのです❤
だから、奴隷としてかわいがってほしいのです❤
だ、だから……射精!射精させてほしいのですううううう!❤」
宣言で感じてしまい、おちんちんは跳ね、愛液も垂れて膝をさらに濡らしてしまいながら
△
タラータ
「うん…スーちゃん…スペルヴィア。貴女は私の奴隷…❤
未来永劫、私から離れることは許さない…❤
その代わり、貴女の望むだけ、いえ、それ以上に、可愛がってあげる…❤ ❤ 」
言いながらペニスを開放し扱き上げる――スペルヴィアが吐き出しきるまで。そうして吐き出しきったら今度は態勢を入れ替え自身が跨るようにして、精を吐き出しきった子供ペニスを自分の秘所にあてがう。
「よく言えました…次はご褒美…ペニスを頑張って勃たせれたら、今度は私の中でくわえて、あげる…❤ 」
Δ
GM
スペルヴィア
「あ、そんな❤だって魔族の奴隷関係なんて飽きたら終わりでずっとは…ひいいいいい❤」
今まで焦らされた分の激しい絶頂に身を震わせ
射精していてもしごく手は止まらず連続でイってしまい、やっと収まったころにはちんちんはくったりとしてしまって
そして膝から降ろされ、自分の精液で塗れた床にあおむけに寝かされれば
ものすごいエッチな体をしたタラータがまたがってきて、先っぽに当たる感触に、すでに何も出ないと思っていたペニスはまた硬くなってしまう
スペルヴィア
「あ、うう❤
我のペニスが、食べられてしまうのです…❤
もうでないのに食べられたら壊れちゃうのですううう❤」
△
タラータ
「大丈夫、私はグーちゃんじゃないよ…❤
スペルヴィアは捨てられることに怯えなくていいの…❤ ❤ 」
正面からスペルヴィアを抱きしめ、優しく撫でながら一方で腰は艶かしく動き――腰がおとされ子供ペニスがタラータの中に飲み込まれる。
普通なら体格差もありガバガバなところだが、タラータの改造済みオマンコは収縮するとスペルヴィアのモノをピッチリとくわえ込み、自身にもスペルヴィアにも強烈な快感を与える。
「はぁっ❤
スペルヴィアの子供チンポ、すきっ❤ ❤
ほら、もっと出して! 私の子宮に精液届かせるまでヌいてあげるからぁ!❤ ❤ 」
Δ
GM
スペルヴィア
「ち、チゲーのです!?
我は別にそんなことでおびえてるわけじゃねぇのです!
むぷっ!?」
その巨乳に抱きしめられ、腰を落とされすぐに始まるピストン運動に助けを求めるようにだきついてしまい
さっきまで出しまくったとはおもえない量をまただしてしまう
しかし胎内で包まれたペニスは萎える事をゆるされず
限界を超えた快楽にタラータにしがみつく力は強くなり
気を紛らわそうとしているのか乳首にすいついてぎゅっと目をつむり快楽に耐えている
△
タラータ
「スペルヴィアの可愛い声、聞かせて…❤ ❤ 」
甘く耳元でささやきながら更に強くオマンコを締め上げ、搾り取りながら可愛い反応をするスペルヴィアに促す。
「聞きたいな、スーちゃんの乱れる声…❤
聞かせてくれたら、もっとエッチなご褒美あげる…
どんどんどんどん、過激なご褒美をあげて…
私に中毒にさせてあげるから…❤ ❤ 」
Δ
GM
スペルヴィア
「!!!!」
囁かれる声にぞくぞくが止まらず、腰に足を回してしがみつき
ぷはっと乳首から口を放し
スペルヴィア
「い、いやなのです!?
中毒にさせられたらあいつみてーに逆らえなくなるのです!
1年半たってやっと反抗しようと思えたのに!
また中毒にさせられるのはいやなのですうううう❤」
叫びながらも腰の動きは止まらず、自分からも少し突き上げてしまっていることに気づかずに
△
タラータ
「ふふ、でももう体は…屈服しちゃってるんじゃない?❤ 」
あえて動きを止めて自分が動いてしまっていることを自覚させてから――再び大きく動き、刺激を強めていき――。
「大丈夫、大丈夫…グーちゃんみたいに中毒にさせてポイなんてしないよ…一生、存在が消滅するまで…甘やかして甘やかして…一生過ごすの…❤ ❤ 」
耳元で小さく囁いて――
「んぅっ❤ ❤ もうすぐで精液一杯ィ!❤
かくごしてっ、今度のご褒美はもっとすごいからっ!❤ ❤
私に甘える雌豚魔族にしてあげるからぁっ!❤ 」
Δ
GM
スペルヴィア
「あ、う、うそなのです…止まって、止まるのですうう❤」
自らへこへこと動く腰を止めることができず、さらに動きを合わせられてしまい
スペルヴィア
「う、うう……!!
わ、わかったのです!
その言葉、嘘じゃねーってわかるまで奴隷をやってやるのです!!
だ、だから………
もっとお願いするのですうううう!❤」
おっぱいに顔をうずめてぎゅっとだきつき
言葉責めに身を震わせる
そして
スペルヴィア
「も、もー限界なのです❤
次イッたらもう無理なのですうううう!!❤
あ、あああああああああ!!!!❤」
絶叫して身をそらし、すでにちょろちょろとしかでない精液を注ぎ込み
どさりとお尻が落ちると完全に気絶して痙攣してしまう
△
タラータ
「あは…精液たぷたぷ…久々にオマンコつかってきもちよかったぁ…❤ 」
満足した様子で出し尽くしたスペルヴィアの頭を撫でる。そうして気絶したままの少女――の秘所とアナルを確認して、おもむろに入り口をほぐし始め――
「うふふ…かわいいぷにまん…❤ ❤
グーちゃんだいてから私、ロリコンになっちゃったのかなぁ…❤
でも、いいや、幸せだし!❤ ❤ ❤ 」
言いながらプニプニのオマンコにやや細く調整した巨大ペニスをあてがい、同時にアナルにペニクリを突きつけ――一気に奥まで挿し込んだ。
Δ
GM
スペルディア
「っ!!??」
衝撃で覚醒し、何が起こっているのか理解できずに周囲を見渡し
そして遅れてやってきた快感にぞわぞわと身を震わせ
スペルディア
「あひいいいいいいい❤
ね、寝てる相手を襲うとか正気じゃねぇのですううう❤
こ、このヘンタイ!セックスモンスター!
うう、こっちは際限ねぇから苦手なんですー!」
絶頂をなんとか抑えながら息を荒げつつ抗議するも、ぬれた瞳にさきほどまでの絶頂でこぼれた涎あとなどでぐちゃぐちゃな顔ではすごみもなにもなく
△
タラータ
「スペルヴィアが可愛いからダメなんだからねっ❤
ほら、イッちゃえ、どんどんイッちゃえっ…!❤ 」
言った後、抗議するスペルヴィアの首筋に――がぶり、噛み付き血をすする。吸血種に成長したタラータのソレは、吸血鬼の伝承に等しい効果を発揮する――すなわち、強烈な未知の快感がスペルヴィアに走った。
「スーちゃんの血、おいし…❤
ほら、だすよっ、スーちゃんのプニプニオマンコに精液たっぷり、だすよぉっ!❤ ❤ ❤ 」
宣言と同時に――ドクン、ドクン、多量の精がスペルヴィアの中に放たれ、その精液の感触にさらにタラータの射精が促され――無限射精が始まった。
Δ
GM
スペルヴィア
「か、かわ!?
と、とうぜんです!
この我ことスペルヴィアは誰より可憐でかわいいと自負してひいいいいいいん❤」
その言葉にドヤりそうになった矢先に吸血され
その魂ごともっていかれる未知の快感に身体も応えて一気にタラータを絞り出そうとうごめいてしまう
そしてそのまま射精が始まり
最奥を叩きつける熱いものに意識が戻るも
今度は終わらない奔流に絶頂から降りられなくなってしまい
スペルヴィア
「は、はあああああああ❤
なんですかこれええええええ!?❤
おかしい!おかしいでしょ!?
射精が一切止まらないとかおかしいのですうう❤
破裂する!我破裂しちゃうのですううう!!!❤」
なんとかタラータを押し返そうとするが、おっぱいに指がうまるだけでろくな抵抗にならず
その間にも精液を注ぎ込まれたお腹は服の上からでもぽっこりとふくらみがみえるようになり
許容量をあっさり突破した分は次々と隙間からこぼれおちていくが
濃厚なそれが少ない隙間をむりくり通る時の刺激すらも強烈な快感へとなり
スペルヴィア
「あううううう❤
ぶっとんじゃうのですううう❤
思考がぶっとんじゃうのですうううう❤
気持ちいい気持ちいい気持ちいいのですううう❤
ちゅ、ちゅーしてほしいのですううう❤」
段々と目から光が消えていき、無邪気な笑顔になっていくと、両手を広げてキスをねだり
△
タラータ
「ふふ、スーちゃん…好きだよスーちゃん…一杯かわいがってあげる…❤」
快楽で頭がトンでいるスペルヴィアに答えるように唇を濃厚に重ねながら、腰を突き上げて徐々にペニスを膨らませてスペルヴィアのぷにぷにオマンコを調教してゆく。
「大丈夫…妻のしたことは私の責任だから…
ううん、そんなの口実だね…❤
グーちゃんに負けないくらい可愛いスペルヴィア…
スーちゃん…君が欲しいよ…❤
グーちゃんと3人で、一緒に過ごして、デートもして、
エッチもして、調教もしてあげて……私は、君も欲しい…❤ ❤
だから離れないように…落としてあげないと、ね?❤ ❤ 」
そう告げた後、一層大きなストライドで腰を突き込み――スペルヴィアの意識にトドメを刺した。
Δ
GM
スペルヴィア
「気持ちいいから好きですうう❤
やったあ❤
我も一緒に気持ちよくなるのです❤
ずっとずーっと一緒なのですううう❤」
承認欲求の塊であるスペルヴィアが、強く求められれば歓喜に身を震わせるのは当然の事で
この気持ちよくて心地いい世界をずっと感じていられるなら一生を投げ捨ててもいいかもしれない
快楽にとけきった頭ではそんな事すら浮かんできてしまう
そして最後に強く奥を叩きつけられれば
スペルヴィア
「ひいんっ❤」
雌鳴きをしたあと、ぎゅっとキスを強くして、そのまま腕の中で寝息をたてはじめる
すでに体力は限界で、眠りながらも時折中をしめつけてしまいながら
つんつんとしている普段の表情からは想像できない
無防備な顔で抱き着いて眠るスペルヴィアは
無垢な赤子のようであった
△
そして新たな上級魔族スペルヴィアを奴隷にしたタラータは帰路へつく
すよすよと眠るスペリヴィアを胸に抱きながら。
戻ったらグラニーが後輩に躾けられてるなどとは夢にも思わずに。
というわけでシナリオ成功ですね!お疲れ様でした!!
タラータ
おつかれさまでしたー! どうなることかとおもった!
GM
スペルヴィアを奴隷にしたので彼女の魔法とアイテムをゲットですな
タラータ
アンコモン以上はとりあげですね。
GM
ではダークトルネードゲットです
魔女のドレスは呪い装備なので…
タラータ
わーいつかいこなせねぇ!
GM
大剣ももっていくかい。両手剣だから微妙か。まあ使い道はあるやろ
タラータ
ならもらってこう。予備武器に。
GM
で上級魔人を奴隷にしたのでDP10点、小隊オークは★1
タラータ
わーい
オーク奴隷化はできなかったので11点かー
GM
あとはダイスで出た分かな
タラータ
魔娼着ゲトー
いじめるときに着よう
GM
クリティカルだったらメイド服だった
タラータ
イイナー
GM
ではタラータのロリハーレムは始まったばかりだ!!
今日はお疲れ様でした!
タラータ
おつかれさまでしたー!
最終更新:2017年12月15日 17:29