GM:
あれから幾日か過ぎた
慣れるためと言われて何度も何度も卵を詰め込まれては出産した
おまんこもお尻も今や卵が詰まっていない時間などほとんどない
日々膨らまされ続けたお腹は、しかし改造の成果かゆるむ事もなく
膣や腸も新鮮な快楽をたたき込み続ける
そんな日々の中、ふと思い出したかのようにアンリは言った
アンリ
「ああ、そうだ。あなたは私の管理になったのだし、希望を一つ叶えてあげましょう。
確か、服が欲しいんだったわよね?
いいわ。明日は服屋に行きましょう。
この世界にも服屋はあるのよ?私以外の触手人用のね…ふふ」
自身の触手をアイシャの中でひねりあげ
お気に入りの声を聴きながらそう話す彼女は、とてもとても楽しそうだった。
△
アイシャ:
「ふ・・・ふくぅ? たしかに裸は嫌だけど、そんなことよりアイシャを虐めるのやめてほしいにゃぁ・・・ お”お”っ”♥」
△
GM:
アンリ
「あら?心外ね?私は”愛して”いるのよ?虐めてなんていないわ?その証拠に…」
ゆるく手足に巻き付いている触手を動かして胸を突き出させ
その左胸にそっと手を置いて、そのまま身を寄せて
アンリ
「あなたのここは、ずっと恋をしているかのように早鐘を打っているわ…?
私の愛に馴染んできているのでしょう?
こうして愛されているのは温かいでしょう?
ほら、身体は喜んでいるわよ?」
そのままきゅっと乳首をつまみながら、耳たぶを甘く噛む
△
アイシャ:
「一日中レイプされたらそうなるのはあたりまえにゃ! ん”お”ぉぉぉぉぉぉおぉ♥」
アイシャは胸の未発達な部分をつままれると歯を食いしばり唇の端から涎をたらしながら絶頂し、尿道から潮を噴き出した
△
GM:
アンリ
「レイプだなんて、すでにこれは和姦じゃない?
イヤだイヤだと口では言っているけれど、もうわかっているのでしょう?
とっくに身体は屈しているし、もう二度と元には戻らないって。
なら、快楽に溺れて楽しんだ方があなたのためよ?
私は、あなたの……アイシャのためを思って言っているのよ?
ねえ?愛しい、私のアイシャ?」
アイシャを正面から抱きしめ、耳元に囁きながら息を吹きかける
触手人とはいえ、ゴスロリ服越しにも感じる体温は、この生暖かい世界で久しぶりに感じる柔らかなもので
優しく抱きしめられていれば、徐々にアンリの鼓動のようなものすら感じてしまう
そして、右手はアイシャの頭をふわりと撫で、耳元では
アンリ
「大丈夫。大丈夫よ、アイシャ…
私はあなたの味方。あなたが望むなら、こうして抱きしめてあげる。
あなたが望むなら、こうして撫でてあげるわ。
ふふ……安心して…?」
△
アイシャ:
「あ・・・・」
触手に開発されて敏感になったアイシャの体はセックス無しでは生きれない事もわかってる
伝わるアンリの体温は服越しでも暖かくて、そのまま眠ってしまいたいように感じる
でも・・・・
「アンリはアイシャの使って自分の産ませて虐めて遊んでるだけにゃ! アイシャは絶対元の世界に帰るにゃーーっ!」
△
GM:
アンリ
「まあ、酷い。この世界において私以上のパートナーはいないのよ?
それに、あなたはこういう願望が、自覚していないとはいえあったはず…
誰かに支配されたい。見下されたい。愛されたい……」
アイシャの肩に顎を乗せ、よしよしと頭をを撫でながら耳元で囁く
アンリ
「だって、もう邪魔しているのは元の世界の常識と、あやふやな、元の世界に帰らないとって義務感だけ
ねえ…そんなに元の世界は大事かしら?私、ずっとあなたを愛してあげられるわよ?
終わりなんてない。永遠に…あなただけを。だから、あなたも私を受け入れて、愛してはくれないのかしら…?」
ぎゅ、と抱きしめる力を強めて、寂しそうにつぶやく
△
アイシャ:
「毎日犯されて卵を産まされるのはもういやなんだにゃ! 脳みそが焼き切れておかしくなってしまうにゃ!」
△
GM:
アンリ
「もっと素直になってくれれば変わるわよ?でも…本当にそう思っている?
こうして物のように扱われたいのではなくて?
そうやって抵抗する事で、より気持ちよくなっているのではないの?」
左手を下半身へと下ろし、いまだ触手が突きこまれている秘所の周囲をくるくると優しく撫でまわし
アンリ
「ほら……柔らかく、愛おしく、あなたの身体は愛しているわ…
心も素直になればいい……それとも、もっと気持ちよくなりたいのかしら?
今でも元の世界では信じられないくらいの淫乱な身体なのに?
ふふ……」
ちゅぷ、と隙間に指を入れて愛液を掬い取ると、それを見せつけるように舐めとる
△
アイシャ:
「アイシャは物じゃないのにゃ 本当にイヤだから抵抗してるんだにゃ!」
「お願いだから元の世界に返してほしいにゃぁ どんなことでもするから元の体に戻してほしいにゃ・・・・」
触手にもともとピッチリ閉じていた一本スジをどんな生物の生殖器を難なく受け入れるまで開発されたアイシャは指のちょっとした刺激でも絶頂し、
膣内を痙攣させ精液を搾り取るように秘肉を蠢いてしまう
GM:
アンリ
「ふふ……本当に強情な子…好きよ?」
そっと頬に触れ、唇を奪う
ちゅ、と吸い付くようなバードキスをし、悪戯に微笑む
アンリ
「どんな事でもするなら、私に溺れて?私を愛して?永遠に私と共にあると誓って?
どんな事でもするのでしょう…?私の望みは、私と共に永遠を生きる事よ。
誓うなら元の世界にだって共に行きましょう?
誓うなら、元の身体であっても愛しましょう?
ただ、今の快楽に慣れ切った身体が、普通の快楽で満足できるとは思えませんが」
くすくす、と笑いながら、目を細める
△
アイシャ:
「んぷはぁっ ふー♥ ふー♥ ひっ・・・ いやにゃ・・・ もう限界なんだにゃぁ・・・ アイシャは普通の生活に戻りたいんだにゃ お願いにゃ 赤ちゃんもいっぱい産んだにゃ 許してくださいにゃー」
△
GM:
アンリ
「なるほど……理解したわ」
すっと離れると、アイシャの四肢を掴む触手を操作し地面に這いつくばらせて
その頭を華奢な足でぐりっと踏みつけ
アンリ
「ごめんなさいね。期待を裏切ってしまっていたわね
でも大丈夫…今後はちゃんと期待通りにしてあげるわ。
愛しい私の苗床雌奴隷?」
そのまま体重をかけながら足をひねり、ぐりぐりと地面にこすりつけさせる
△
アイシャ:
「いだいいだいいだいいだいにゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ」
△
GM:
アンリ
「ふふ……」
踏みつけたまま、露になった白い背中に触手鞭を振り下ろし
アンリ
「どう?痛いかしら?
でもそれがいいのでしょう?」
何度も何度も背中を打ち据え、白かった背中がどんどん鞭跡で染まっていき
しばらく打ち続けたあとに、真っ赤になった背中に、たらりと唾をたらして、ぬるぬると手で塗り広げ
アンリ
「本当の希望を叶えていなかったのだもの、仕方ないわよね
でも安心して。こういう愛も、私は許容できるわ。」
そのままうつ伏せで土下座をしているかのようなアイシャのお尻を撫でまわす
△
アイシャ:
「ぎにゃっ あ”にゃっ い”だいに”ゃっ」
「愛なんて言ってるけどアンリはアイシャを思い通りにしたいだけにゃ! アイシャはアンリを好きでもなんでもないしさっさと解放するにゃ!」
アイシャはアンリの方を向き大口を開け牙を見せつけて威嚇する
だが心の中ではおびえているようで体を恐怖でブルブルと震わせる
△
GM:
アンリ
「痛くしてほしい、虐めてほしい、酷い事をしてほしい…
それは優しく舐め溶かすような方法ではだめですよね
これほどのドM、元の世界でも大変だったんじゃないですか?
誘い受けをしようにも、元の世界ではそのまま殺されてしまうかもしれませんものね…
かと言ってその性癖をオープンにしたらまず人は離れるでしょう?
ああ、いいのです。私はそんなあなたも愛しましょう…」
牙を見せ威嚇する愛おしい子を這いつくばらせたまま見下ろし
いつの間にか手に持っていた扇で口元を隠しながらくすくすと微笑む
そして、腰を落とし視線を合わせると、牙を見せるため開いていた口に指を突っ込み舌を掴んで引っ張り出し
アンリ
「あまり調子にのるものじゃあありませんよ?
あなたは私の恋人になる機会もあったのです
それを放り出してまで、苗床雌奴隷になりたい卑しい獣風情が、何を人のように誤解しているのですか?
ねえ?おかしいとは思いませんか?」
片手で舌を引っ張り出したまま、地面に顎を無理やりつけさせ、もう片方の手で頭を押さえつけてそのまま押し下げていく
△
アイシャ:
「ひはっ ひははほへふにゃ」
△
GM:
アンリ
「何を言っているのかわかりませんね。
このままそのうるさい口をふさぐために舌を自分で噛み切るのがお互いのためではないのでしょうか?
ええ、きっとそうですね。
どうでしょう?いい考えでしょう?
否定がないという事はそうしてほしいんですよね?」
ぐぐぐ、と徐々に口を閉じさせようと腕に力が入っていき
その牙が自身の舌に少しずつ食い込んでいく
△
アイシャ:目に涙を浮かばせおびえた目でアンリを見つめる
△
GM:
アンリ
「なんですかその眼は
そうしていれば許してもらえると思っているんですか?
駄目に決まっているでしょう?
自分の口で、惨めに、いやらしく許しを請いなさい
少しだけ放してあげます
でも、気に入らなかったときはどうなるかわかっているのでしょうね?」
抑えつけていた手を放し、舌も解放して
アイシャの背中に腰を下ろして、さあ、と先を促し
△
アイシャ:
「アイシャを許してくだいさいにゃ 好きなだけ赤ちゃん産ませてもいいにゃ だから痛いのだけは、痛いのだけはやめてくださいにゃぁ」
必死の形相でアンリを見つめながら
△
GM:
アンリ
「ふむ………まあ、舌は許してあげましょう
そんな拙い口上しか言えない口を塞いでしまっては
今後の成長が望めないですからね
しかし、他は拒否します
それに、赤ちゃんを産ませてもいい、とはなんですか?
産ませていただきますでしょう?
何を自分が決められると勘違いしているんですかこの苗床奴隷は
あなたができる事は、許しを請う事と、主人を楽しませる事です。
拒否はできません。自分本位で話すことも禁止です
さあ、それを踏まえて、おねだりをしてみなさい?
あなたは、どういう存在か。
何をする存在なのか
わ か っ て い る の で し ょ う ?」
背中に乗って足を組んだまま、頭に手を乗せて体重をかけ
あくまでも声色は優し気に告げる
△
アイシャ:
「ア アイシャにアンリの赤ちゃんを産ませてくださいにゃ こ・・・これでいいかにゃ?」
絶望した表情で鼻水を啜る音や、嗚咽の声を上げながら
△
GM:
アンリ
「ふふ……いいですよ、私の愛しい雌奴隷
可愛いペットのお願いはちゃんとかなえてあげないといけませんからね
これからもずうっとあなたのお腹が空く事はありません
うれしいでしょう?」
よくできました、と頭を優しく撫でながら、一段階太い産卵管を両穴に突き入れて
△
アイシャ:
「ふぐぅっっっ アイシャはごはん食べるのがす・・・ ちがうにゃ! なんでもないにゃぁ! そんな怖い目をしないでほしいにゃ!」
「うれしいですにゃ ううっ・・・・」 アイシャは一番楽しみであったお腹ペコペコの時においしいごはんを食べるという行為がもうできないんだと涙を流して床に水たまりを作りながらかわいいお尻を突き上げる
△
GM:
アンリ
「そうやって素直になればいいのです
私とて鬼ではありませんからね…ふふ。
今後は元の価値観などくだらない物だったと心から思えるように躾けていきますからね
ゆるく愛されるよりも、こうしてキツく躾けられるのを望んだのはあなたです
精々喜びに打ち震えなさい、この駄猫」
パァン!とお尻を平手で打ち
赤くなったお尻を優しく撫でる
△
アイシャ:
「ぎにゃっ! はいにゃ・・・・」
△
GM:
アンリ
「よろしい。
それではアイシャ?明日はさっきも言ったけれど、服屋に行くわ。
本当は普段使いできるお揃いの服を考えていたのだけど…
今のあなたは苗床雌奴隷ですものね?
それにふさわしい無様な服を着せてあげる
裸の方がマシだったと思うかもしれないけれど
あなたはドMの変態ですもの
きっと大喜びするに決まっているわね」
楽しそうに展望を語りながら、背中に体重をかけて、暇つぶしくらいの感覚でお尻を叩来続ける
触手による産卵セックスの快感と、延々と土下座の体勢で背中に乗られ続けたうえにお尻を叩かれ続ける苦痛とが混ざり合っていく
△
アイシャ:
「あーーーーー♥ あ”ぁ”ぁ”ぁ”ーーーーーーーー♥ 恋人になされてくださいにゃ いひぃぃぃぃ♥♥ アイシャがわりゅかたにゃはあぁぁぁぁぁ♥」
触手に膣奥と肛穴をえぐられるたびに潮を尿道から飛び散り体を痙攣させる
△
GM:
アンリ
「最初からそう言っていれば考えたけれど、あなた、もう苗床が楽しそうじゃない?
ならきっと今後も楽しく過ごせるわ
さあ、今日もイキ狂わせてあげる
ただし、今までのようなあなたの気持ちを汲んだ緩い責めだと思わない事ね
△
アイシャ:
「許してにゃぁぁ♥ ひぃぃぃぃぃ♥ イギ死ぬっ イギ死んじゃうにゃぁぁぁ♥」
△
GM:
アンリ
「いいわ。死になさい?
どうせこの世界では死の概念は私がいくらでも覆せる
死んで死んで、快楽の上限を上げ続けてあげる
知っているかしら?死ぬ直前は、とんでもない快楽を感じるそうよ?
その快楽の上限をどんどん引き上げてあげる
気持ちよく死ねるうえ、それを何度も味わえるなんて幸せ、あなただけよ?」
突き上げる触手が分泌していた媚薬の濃度が上がり、突起を責める触手も追加され
口にも媚薬を噴出する触手が喉奥まで侵入し呼吸を疎外する
そのうえで晒された肌は鞭打たれ、背中には柔らかなご主人様が座り、両穴と突起からは人外の快楽が叩き込まれ
窒息状態で分泌された脳内麻薬が全てを快楽へと変換していく
△
アイシャ:
(息ができないにゃ・・・・ あたまが焼けてしんじゃうにゃぁ・・・ もうなにもわかんなく・・・・)
△
GM:
アンリ
「……おかえり。死んだ感想は?
癖になってしまうかもしれないわね?」
意識が飛ぶ瞬間、魂が吹き飛ぶほどの快楽を感じ
そして意識を戻すと、ぎちぎちに拘束されて、大の字に貼り付けられ
両穴には産卵管が入ったままで、足元には大きめの桶がおかれていた
アンリ
「それじゃあ、明日迎えに来るまで精々苗床の責務を果たして頂戴
今後はあなたの待機位置はそこよ
ふかふかのベッドで毎日添い寝してもらっていたのがどれだけ幸せだったのか噛みしめながら
気絶するか…死ぬまで眠れるとは思わないことね」
優しく頭を撫でながら告げる
△
アイシャ:
「やにゃぁぁぁぁぁ! もういやだにゃぁぁぁぁ助けてにゃ! アンリの赤ちゃん産ませてくださいにゃ! お願いしますにゃ! アンリ大好きにゃぁぁ!」
△
GM:
アンリ
「ええ、私も大好きですよ。
では、おやすみなさい私のアイシャ
明日が楽しみですね……ふふ」
そっと撫でていた手を放し、背を向けて部屋を出ていく
一人きりになったとたん、産卵管が蠢きだし、口にも触手が入り込み脱水を防ぐため媚薬入りの水が注ぎこまれる
本当に苗床としてしか扱われず、生死すら厭わない激しい扱いに、この夜だけでアイシャは数度死に、そのたびに快感の上限の上書きがなされいった
△