絶対隷奴 メイリア編 その8

マキナの課した試練に失敗してしまったメイリア
用意されていた障害の敵は逃げ出し、失望したマキナからの苛烈な調教の末、
想いを新たに日々を邁進していた彼女に、名誉挽回の機会が訪れる。

ノエルから情報を得たマキナの新たな命令を受け、
人間界に旅立つことになったメイリア、リリィ、ノエル。

人間界への門は、マキナが取引の末、彼女の先輩の大魔将に
多少の交換条件で開けてもらえることになった。

その門をくぐり、メイリア達は人間界の都市の一つで暗躍する。
目的は2つ。ノエルの姉、聖女セレナの陥落と彼女がもつ聖剣の堕天。

人の都で、魔が踊る。

絶対隷奴 メイリア編 第三話「人都蝕む魔性」



●ノエルから得られる情報

1.聖女セレナ
 ノエルの実姉にして勇者。20歳前後。
 微小を絶やさない優しい性格で、容貌も美しく聖女と呼ばれるに過不足ない女性。天使長の支援で勇者となっているため、大天使級(全能力8)の力を持っている上、聖剣(永劫快楽姫P45、ディバインブレード相当)を保持しているため、非常に強力な勇者。

2.聖女の護衛
 女性のみで構成されており、護衛騎士団と魔術師団が存在している。
 規模はそれぞれ20人ほど。

 騎士団長カリン(英雄級)はセレナと同年代であり、
 更に孤児出身で幼いころ彼女に拾われて取り立てられた経歴がある。
 そのためカリンはセレナを大変慕っている。
 セレナに対しては非常に忠実であるが、あまりにセレナ第一であるため、
 部下の団員からの評判は高くはない。
 高身長安産型体型。
 更に情報判定で… 

 魔術師団長エクセレン(英雄級)はノエルと同年代。
 ノエルに自覚はなかったが、彼に淡い想いを持っているようである。
 天才肌の少女ではあり、少々高慢さが鼻につくこともあるが
 騎士団と比較して団を正常に運用している。
 非常に優秀な技師でもあり、後述の都市機能の管理も行っている。
 低身長すっとん体型。
 更に情報判定で…


3.都市の機能
 外部への備えは防壁くらいしか無いが、聖女たちが常駐する中央神殿には非常に強固な結界が維持されている。
 結界内では光の属性の効果が増強され、勇者の能力値が強化される(ALL+1)ため、この結界をどうにかしない限りは
 聖女陥落は非常に困難となるだろう。結界の管理はエクセレンが行っている。


●マキナからの餞別

1.魔改造薬 
 (フレーバーとして)メイリアが選択した任意の改造(魔族特性表から選択するか任意のものを考える)を与えつつ相手を発情させる、特殊なマキナ製の薬を3種受け取っている。(RP専用です、ネームド相手に使うものと思って、何の特性を付与するか考えておいてください)

2.帰還の宝珠
 使用するor光属性の攻撃でHPが0になるときに発動。HPが1まで回復し、魔界へと帰還する。セッション目的を達成していない場合、得られるBPが0となる。(つまりはお仕置きっクス)
2018年7月16日
GM
と、いうわけでメイリアはマキナの命令で人間界の都市に侵入します。
侵入自体はこの都市をよく知るノエルの手引きにより容易に行え、また拠点も適当な空き家を拝借することができました。勇者の能力を考えると下手な騒ぎは起こせないためです。ここから君は勇者陥落の計画を立てることになります。

まず手始めに情報収集をするなら情報判定を二回どうぞ。その他にノエルへの質問やメイド服で同行しているリリィに何かアレばそちらも構いません。(RP含め)

メイリア
「と、いうわけで人間界へやってきたわけだけども。皆は知っての通りボクは今わりと後がない!いやまぁ別に失敗してもご褒美ではあるんだけどできれば成功して褒められたいわけで。今回はノエルの身内なわけだけれどなんとかうまくこう頑張って協力してほしい!こう、あとで色々とお礼はするからさ…!まあ、うまいぐあいに拠点は確保できたしバレないように情報を収集していこう。じゃあ、皆ガンバロー!」
おー!と腕を突き上げて、人間界の擬装用の服を着て角を隠してるので、パっと見その辺の町娘っぽかっこで。
んじゃ情報判定だー
判定値は5かぁ

GM
「もちろんですお姉様! さあ早くお姉ちゃんをぉ…」 うっとりした顔のノエルと 「うん、がんばろうねメイリア」優しく微笑むリリィ。
一応ダメならノエルとリリィもいるので気楽にどうぞ
GM
でもメイリアが成功させるとマキナポイントがあがる(効果:なし

メイリア
@メイリア: 2d6 = (2+5) = 7
@メイリア: 2d6 = (5+5) = 10

GM
控えめにいって後半クソですね

メイリア
ハハハ

GM
ノエル分
@GM: 4d6 = (5+3+3+5) = 16
こいつ…
リリィ
@GM: 4d6 = (4+2+1+4) = 11
有能

メイリア
さすリリ

GM
「んー…騎士団長についてはあんまり街にで歩いたりしないみたいで、情報がすくないね…ごめん(成功度0) でも、魔法師団長のほうはどうも…誰かを探して、憔悴しながら街に出歩いてる姿があるらしいよ?」 ノエルの方を見ながら微笑む
「あぁ…エクセレン、ボクを探してくれてるんだぁ…うれしいなぁ…乳首もおちんちんもびくびくしちゃう…」 うっとりした様子で変装したズボンの下の膨らみを擦るノエル

メイリア
「直接対面したらそれだけで死にそう。いやいいんだけど」

GM
「ころしちゃダメだよメイリア? 彼女をどうにかしてまず結界をいじらなきゃいけないんだからね?」 町娘姿のメイリアを後ろから抱きしめて胸を頭におしつけるリリィ

メイリア
「うぐ、そうだったね。あー面倒くさいな!」

GM
「それじゃあ、どうする?」 方針決定はリーダーのメイリアにさせるよう命をうけているリリィはメイリアに尋ねる。ノエルはそわそわしている(意味深
あっ
しまった大事な情報をわすれていた

メイリア
ほう

GM
彼女は貧乳すっとんとん体型がコンプレックスのようです。理由として好きな相手のノエルの大好きな姉がぼーんぼーんなため。
以上(何

メイリア
「ははぁん……えーと、エクセレンだっけ?彼女をなんとかすれば団はがたがたになるよねぇ…とするとー…うん。」
にまにまと楽し気に笑いながらノエルに振り返り
「んーじゃ、さっそくがんばってもらおーかな、ノエル」
んふふーと含み笑いをしながら

一人で居る時にノエルをぶつけてショックを受けている所を奇襲してくれようかなって
「あ、いやそーだ」
「これこれ」

GM
あ、ちなみに二人は英雄レベル程度なんで基本的に判定はいらないです。ロールでおしきっちゃってね!

メイリア
ごそごそと懐をを探り
「じゃじゃーん!お薬!くふふ、これはひっかかるね!」

GM
「わぁ…!」楽しそうに微笑むノエル 訝しげに取り出した薬をみる。
あ、ちなみにお注射型と錠剤型があるんで
好きな方でどうぞ

メイリア
「聞くところによると貧相なのをかなり気にしているみたいだし、ちょろっと改善してあげよーじゃないか…まあボクとしては別に小さくてもいいと思うんだけどな………」
自分の胸をむにむにとしつつ
「まあ、まずは一人で居る時を狙わないとね。リリィ引き続きお願いね。えーと作戦としては、行商のふりをしてお薬を渡して、数日後に効果が出てきたらもう一回会って、今度は裏路地にでも引っ張り込むとかどーだろう」

GM
「いい感じですねっ! それで行きましょう! 行商はどちらがやりますか!」 ハイテンションになってきたノエルがスキップしながら尋ねる。
「もちろんお姉さまはそのお体が魅力的ですからっ!」とフォローも欠かさないノエル

メイリア
「自分で言うのもなんだけどボクだと場違いだろうしノエルかリリィでいいと思うけど、ノエルがやった方がネタ晴らしの威力高そうだしそれで!」
合わせてテンション高めに
「ふふん。マキナ様のお気に入りの身体だからとーぜんだね!」

GM
「わかりましたっ、それでは準備しましょう!」
と気合をいれるノエル。リリィもうなずき準備を始める。
薬を渡すところはNPC同士の掛け合いになるしカットでいいかな。
薬の効果がでて会いに行こうとしたノエル(変装)のとこに、エクセレンが先に現れる感じで。
ではしばらくこちらで描写

メイリア
おkおk流石に全部やるととんでも文章量だからね!

GM
「店主ッ! この薬、なんなんですかっ!!」
先日エクセレンに薬を渡した場所で露店を開いているフリをしているノエルのところに、喜び半分、戸惑い半分といった様子でエクセレンがかけて来た。まだ効果のではじめのためわずかに膨らんできた程度であるが、本人も効果を実感したのだろう。勢い込んで変装ノエルに詰め寄る。

「ほかにっ、いろいろおもしろい品はないのですかっ! 例えば、捜し物をみつけるようなっ!!」

彼女はノエルを確かな効果のある特殊な品を扱う露天商として認識したのか、そのようなことを問いかける。
あ、様子をみてる間適当にロールしててもOKです。リリィをいじっててもいいし(何

メイリア
おっけー
「お、騒がしくなった。効果はばつぐん、あとはなんたらをごろうじろってね!…なにをごろうじるんだっけ?ねえリリィ」
リリィの胸に頭を埋めるようにしてよりかかりながら

GM
ソレを聞いたのえるはフードの下で怪しく微笑むと
「それなら、良い品を拠点に取り置きしているので、一度店を畳みますのでついて来てもらえますか?」
と提案。エクセレンはコクコクッと頷き荷物をまとめたノエルについて行く。
「細工は流流、仕上げを御覧じろ、だよ…もう、メイリアはおっぱい大好きなんだから…❤ 」 甘い声を上げつつ寄りかかるメイリアの頭を撫でるリリィ。おびき出すのは拠点でいいかな?
路地で野外で仕留めたいとかなら路地裏でもいいけど

メイリア
拠点まできてもらうー
「ふかふかで気持ちいいからねー❤んふふ、それでは魔術師団長サマにはそんな夢いっぱいな未来を夢見ながら奈落に墜ちてもらおーかな」
移動し始めたノエルたちの後ろからついいく形で背後への逃走を防ごう

GM
了解、では拠点に入る二人。エクセレンはそわそわしてるのか無防備で、

「早く見せるのです店主!」 とノエルに詰め寄る――その眼前でノエルがフードを取ると――彼女の眼前には肌の色が代わり、角が生えた想い人と瓜二つの人物が現れて、固まる。

「―――え?」

メイリア
そこで入ってきたドアからバーンと登場
「ふふふー。ようこそ!ボクたちの根城へ!歓迎するよ師団長!盛大にね!ねえ、ノエル?」
誰の真似か、腕を組んで仁王立ちをしながら出入り口を塞ぐように立とう

GM
「はいっ、メイリア姉さま❤ 」
そのままフードマントをふわり、と地面におとすと――魔人化し調教されきった淫らな肢体が顕になる。
「あはっ、エクセレンごめんね、心配させて…でも大丈夫、ボクはちょっと魔人になっちゃっただけでちゃんと生きてるから❤ ❤  ふたなりの体になっちゃって、ちょっと変わっちゃったけど…でも、エクセレンを犯してあげられるから、問題ないよね?❤ 」

「――何を…あなた達いったい…ノエル…魔人? ウソ…? そんなのウソ…! この、薄汚い魔人が、ノエルの偽物なんかつかって…許さないッ!!」魔力を解放しノエルやメイリアに魔法を放つが――所詮は人間の限界程度のレベルだ。メイリアたちを1撃で仕留めるには到底至らない。

メイリア
「くふふ、ぬるいぬるい!ノエルのが数十倍強かったよ!」
攻撃魔法の影響で舞った埃の中から小さな体躯を躍らせて、エクセレンに肉薄すると、顔をふれるほどに近づけて微笑み、そのままの勢いで首を抱くようにして突っ込んで引き倒すし、腕を頭の上でまとめて掴み
「リリィは足抑えて!」
と、指示を飛ばすと、上からエクセレンを覗き込み
「はい、捕まっちゃったね?ふふふ、魔法使いの力じゃボクを引きはがせないよ、しかしかわいい望みじゃない?そんなにおっぱいほしかったの?確かにノエルはぼいんぼいんなのが好きだったもんね、ボクに対してもそんな反応なかったし…まあ、いいけど。じゃあ、キミの希望をかなえてあげようじゃないか!」
言い切ると、ノエルが注射器を持ってエクセレンに覆いかぶさってください(ぇぇ

GM
「「はぁい❤ 」」
二人は指示通りにうごくと、ノエルはエクセレンに覆いかぶさり首筋にぶすり――注射器を打ち込む。

「ひっ――何――ぁっ、あぁあぁあぁあぁああああああああ!?!?!?」
改造薬が打ち込まれる――同時に「魔人基準で」一般的な媚毒が幼い少女の全身を犯し、暴力的なその熱に絶叫を上げるエクセレン。さあ自由に肉体を変化させてあげてください(何

メイリア
僅かばかり膨らんでいた胸が、急激に膨らんでいく。その過程で服に抑えつけられて苦しそうにした所で
「おっと、そりゃそうだよね」
服の胸元を破り捨てると、膨張はさらに加速し、まるでメロンがくっついているかのような爆乳が現れる。それは普通に立ち上がるのすら苦労しそうな奇乳と言われそうなサイズであり、うつ伏せになろうものなら体が浮いてしまうのでは?というレベルだ。乳首も可愛らしいサイズからいっきに膨らんで握りこんでしごけそうなほどになり、膨乳が収まると同時に、ぴゅっとかるく白い液体を放出する。乳腺を犯しきったそれは媚毒母乳であり、定期的に絞り出さなければ自身に吸収され常に収まらない疼きを与えるであろう。
それに合わせて薄かったお尻も大きくなり、むにむにとした張りのあるお尻になる。
全体的にセックスアピールポイントだけが急成長したが身長などは一切かわっていないため、冗談のようなロリ巨乳な体へと変貌する。
今はあおむけになっているため、巨大なおっぱいが重力に逆らって胸に乗っかっているためエクセレンを圧迫するが、その重みですら心地よくなるレベルにはすでに媚毒が回っているようだ。その張りのあるおっぱいは下品に垂れるということもなく、しっかりと存在を主張している

GM
「はぁ…はぁ…何、これ…!? も、もど、せ…!!」

とメイリアに向けて言うエクセレンをノエルが抑え込む。
「だめだよ、エクセレン❤  こんなの素敵なのに、戻すなんてもったいないよぉ…ほら❤ 」
とノエルが肥大化した乳首を掴みしごきあげると

「あヒィアァァあぁぁああぁあああああああああ!?!?❤ 」
突然の刺激に甘い悲鳴を上げてしまうエクセレン。ノエルは満足げにその光景を見てからメイリアに振り向くと…
「それじゃあお姉さま、早くエクセレンを堕としちゃいましょう❤ 」
無邪気な微笑みを浮かべ、自分の友人を奈落の底へと引きずり込む提案を行った。

メイリア
「くふふ……初めての快感はとってもいいでしょう?どうだい?夢にまでみたおっぱいだよ?もっと喜びなよ?しかも想い人にしごいてもらうなんて最高に光栄でしょ?そうに決まってる!ねえ、そうだよねぇ?❤」
ノエルの言葉に頷くと、エクセレンの事をさかさまに見下ろしながら
「さて、それじゃヒンソーで恋に恋してたエクセレン……長いな……まあいいか。えっと、処女かなー?❤処女だったらよかった!キミは今思いを遂げられる!!」
パンっと手を打ち鳴らすと、ノエルを促し
「じゃあ、この子はノエルにあげる❤幸せにしてあげて❤」
エクセレンの頭を持ち上げて膝枕をしてあげて、おっぱいを軽く左右に割って、ノエルの姿をよく見えるようにしてあげて

GM
「かい…かん…? これ…こんな、すごい、の…? しら、ない、こんなの…だめ、わけがわからなく、なるぅ…❤ 」
 メイリアの声に虚ろに返しつつ、体の動きはされるがまま、視線は異形となった想い人に注がれることになる。

 一方でノエルは…
「あぁ…メイリア姉さま、ありがとうございます…!❤
 エクセレン…大丈夫、ボクも最初は怖かったけど…メイリアお姉さまの御蔭で今はとっても素敵な存在になることができたんだ…❤
 エクセレンはボクと同じになることはできないけど…でもそのかわりとっても幸せにしてあげるから…ボクの、お嫁さんになって…?❤ 」
 耳元でそうささやくと同時に、粘液体質によりヌラヌラと輝く魔人ペニスを――エクセレンの乙女に突き込む。

「~~~~~~~~~!!??!!??!!??❤ ❤ ❤ 」
 声にならない叫びが、エクセレンの口を付いた。

メイリア
「いいんだよノエル、キミはキミの快感を見つけて行けばいいんだ、ボクはそれを否定しないし応援するよ❤だってキミはかわいいボクの妹だからね…❤」
その様子を温かく見守りつつ、オーバーフローする快感に痙攣するエクセレンの身体を押さえつけつつ
「まあ、ボクもちょっとたのしませてもらおっかな❤んっ…❤」
服を脱ぎ捨てると、その長大なペニスをエクセレンのおっぱいに突き入れて
「おお、ふかふかだけどパンパンでいい感じ!よいしょ…」
エクセレンの顔に腰かけて顔面騎乗の姿勢になり
「んじゃ、ボクこのままおっぱい揉んで勝手に気持ちよくなるから、エクセレンはボクのおまんこ舐めておいてね❤がんばらないと圧迫して窒息させちゃうぞ❤こんなふうに!」
一度口と鼻を塞ぐように強く圧迫して

GM
「ごっ、かひゅっ、ぎ、ぁっ!!❤ 」
圧倒的な快感に飲み込まれながら、メイリアに息を防がれると反射的にもがき、耳に届く声に反応し必死に舌を伸ばしてゆく――メイリアの体液が媚薬とも知らずに。またメイリアによる強制パイズリも今のエクセレンには強烈な快感となりー―少女の肉体は急速に開発されてゆく。

「んふっ❤
 エクセレンの処女おまんこすごいっ❤ ❤
 ボクのおちんぽ掴んで離さないのっ! すごい、きもちいぃっ、お姉さまやマキナ様のより気持ちよくなっちゃダメなのにっ! きもちよくなっちゃうよぉ!!❤ ❤ ❤ 」
一方でノエルもまた、はじめてのレイプ、はじめての処女マンコ、その相手が自分を思ってくれていたと知った少女ということもあり、興奮で技もなにもない暴力的な責めを続ける――射精が制御されていることもあり上限のないピストン運動は、エクセレンの秘所はノエルのモノの形に変えられてしまうことだろう。

メイリア
「んー❤うまいうまい、はじめてにしては上等❤ちょっと気持ちよくなってきたしお礼をしてあげるね❤」
両側から圧迫していた手を、エクセレンに乳首へともっていき、ぎゅっと握りしめると自分の方へと引っ張り上げて
「ハイヨー!❤なんちゃって❤あmびくびくして気持ちいい❤んふふ、ボクの媚薬精液を一杯ごちそうしてあげる❤吹っ飛んでもいいけどちゃんと戻ってくるんだよ?❤あ、ノエルもボクが射精したらイっていいからね❤」
ぶるっと射精の感覚を感じると、おっぱいからペニスを抜き取り、エクセレンの口に亀頭の先を押し付けて、溺れるような量の精液を流し込んでいく。
体液それすべてが強烈な媚薬であるメイリアの精液は、まだただの人間であるエクセレンにはこれまでの快感をさらに上書きして新たなステージへと押し上げるには過剰すぎるものだった

GM
「ふぎゃぁあああぁァァァァァあああ!!❤ ❤
 やだ、やだ、やめて、助けてノエル、ノエルゥゥウウ!!」
乳首を引っ張り上げられると痙攣しながら噴乳し、その強烈な快感と、更には態勢を入れ替え口元に差し出されたペニスに恐怖を感じ首をイヤイヤ、と左右に振る。が――
「大丈夫だよ、エクセレン――」
偽物の――そのはずの想い人の声が、エクセレンの耳を打つ、思わず下をむくと、自分を犯したままの異形が優しく微笑みながらつぶやいた。
「約束したよね…ボクが君を守るって…大丈夫…」
ソレは、ノエルとエクセレンしか知らない約束のはずで…その声に目に光が戻りかけると――

「ボクが守れるように――ちゃんとこちら側にエクセレンを堕としてあげるから❤ ❤ ❤  だから、ボクのせーし、受け取って?❤ ❤ 」

心が――その言葉で壊れる。
ノエル本人であると――そう確信してしまってからの絶望に、折れ切ってしまう。
力を失った少女の体に、前後の口から大量の精液が流れ込み――折れた心を快楽が蹂躙し――少女は…

「あふぁぁああぁぁああああああああああああっっ!!!❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」

快楽に、呑まれた

メイリア
「ふんふーん❤んじゃノエル、その子は君に任せた!ボクは……次のターゲットを狙わないとねー」
身だしなみを整えると、大股を広げて無様に地面に倒れているエクセレンを楽し気に見下ろして
「この子とヤってる時はいつでも好きに出していーよ❤ふふふ、かわいがってあげるんだよー❤」

GM
「はぁい❤  じゃあボクはエクセレンから情報をきいておきますねぇ❤ 」
専用射精オナホ嫁を手に入れたノエルはご満悦で腰を動かしている。――エクセレン不在が長引くと問題となるだろう、ノエルの調教は数時間に及び、その後――

「はむ、ん、ちゅぅ…ノエルぅ…だいすきぃ❤ 」
目に情欲を宿しながらノエルに奉仕をし続ける性奴隷が一人生まれていた。
「ほら、エクセレン、ボクとお姉さまに情報をはなして…?」
そんなエクセレンを優しく撫でるノエル。
というわけで目の前でラブラブ濃厚エッチをしてるエクセレンに情報を聞けます。

メイリア
しばらく外で買い食いを楽しんでいたのか、両手に色々な食べ物をもったままで話を聞こう

GM
まあ騎士団長について、結界について、くらいかな? 聖女についても聞く?

メイリア
まあ可能な限りきいとくー

GM
ではまず騎士団長について
セレナ(聖女)を慕っているとのことですが、これは性的な意味です。レズです。
騎士団長とのコンタクトは魔法師団長なら容易に取れるそうなので、音を漏らさなかったり隔離さえできれば陥落は容易でしょうとのこと。
次、結界について
どうもこの結界、基本的には光属性の魔力で可動しているそうですが、どうも闇属性、つまり魔人の魔力を注ぐことで一部機能のマヒ、反転が可能とのこと。具体的にはあとで表をだします。
聖女について。基本的には神殿中枢部におり、騎士団長がその権限で、彼女との接触を自分のみに限定させています。他の人が接触スル場合、騎士団長の許可が必要な感じ。またたまに
魔物対策に遠征にいくことがあるそうですが、それも数日前におこなったので近日には期待できないこと。以上です。
「ノエルぅ…わたし、ちゃんとできたぁ…?❤ 」
魔人ペニスに頬ずりしながらそう尋ねるエクセレンを撫でるノエル。
では表を・・・保存わすれてたのでいそいでつくります(死 その間ロールどうぞ

メイリア
「ふんふんふんふんふんふん…?とりあえず騎士団長も幸せにしてあげればうまいこと接触できそうだね。しばらくは留まっているみたいだし、その間に堕としてしまえばいいか……うんうん、よくやった!えらいえらい!❤」
椅子を持ってきてのっかって、ノエルとエクセレンを同時によしよしとなでまわしつつ

GM
結界の性能変更について
以下から3つ選んで行える。

1・光属性強化(ダメージ+5)の削除
2・闇属性強化(ダメージ+5)の追加
3・聖女全能力強化(ALLステータス+1)の削除
4・魔人全能力強化(ALLステータス+1)の追加
5・瘴気の侵食(除々に聖女が瘴気に侵食され、メイリアが敗北しても自動的に魔人化。聖女優位での敗北ックスとなる。当然マキナからお仕置きされる)
5は保険だね。まあがっちり選べばそうそう負けないはず

メイリア
ほうほうほう

GM
「ありがとうございますお姉さま❤  エクセレンもお礼だよ?」
「あぁ…ありがとぉごじゃいまふぅ…❤ 」
褒められてご満悦の二人。エクセレンはそのままノエルにご褒美として犯される模様。
ちなみに戦闘では

メイリア
「くふふ。これはボクも久しぶりにお仕置きじゃなくて褒めてもらえるね…!間違いない…!」

GM
結界に一人のこる必要があるため、基本的には一緒にいく魔人はひとりだけど
聖剣を一人でおさえるので実質聖女とメイリアノタイマンとなるのでご了承ください

メイリア
わかりみ

GM
めんどうなんじゃ・・・!

メイリア
わかる

GM
さてというわけで騎士団長カリンをおとすプランをどうぞ!

メイリア
エクセレンが手の打ちだからまずは呼び出してもらいましてー。人気のない場所でエクセレンと対峙してもらって驚愕した隙に襲い掛かって拉致るー
ノエルはお姉さんに似てるんだっけか?拉致ったらちょっと演技しつつ篭絡の手伝いをしてもらおう

GM
ふむふむ、了解。拉致るのは拠点かな?  んー、ノエルはちょっとつりめだからそんなに似てないかも

メイリア
ならいいやー。うむ、拠点だね。流石に短時間で騎士団そのものを堕とすのは色々とメイリアの性能だとむずいからな!騎士様の拘束ックスのお時間

GM
はいな、了解。ではまあ拠点で拘束まではオート進行でいいかな
というわけで描写。いきまーす。

メイリア
ほーい

GM
「貴様ッ…どういうことだエクセレン!! 貴様、寝返ったのか!!!!」

拘束されキッと周囲をにらみつける騎士団長カリン。その目の前でエクセレンはノエルに抱きつき頭を撫でられ、そのままご褒美ックスに突入している。
眼の前の知人がこうなった原因が自分にもかかわらず涙を流しセックスへの喜びを全力で叫び続けるエクセレンに、カリンも鼻白み、上位者と思わしいメイリアを睨めつけた。

「己、貴様が何かしたのかッ!」

メイリア
「えー?そんな言われると悲しいなぁ。ボクはあくまでも彼女の願いを叶えただけだよ?エクセレンはばいんばいんになってノエルとラブラブになりたかったんだから、全部間違いなく叶ってるし本人は幸せそうじゃない?ほら!ボクは悪くない!むしろ感謝されてしかるべき!ねぇ?」
カリンの目前でくるくると回りながら楽し気話し、ぴたっと止まると、ねぇ>の部分でカリンにずいっと近寄って

GM
「プッ!」
 ずいっと近寄った瞬間ツバを吐きかけるカリン。
「汚らわしい魔人が! 貴様など勇者様が一瞬で葬ってくれよう!」
 カリンの意図は明らかだ――手駒と落ちたエクセレンを見、メイリアを激昂させ自分を始末させ、聖女の不利益をこれ以上増やさないようにしようとしている――ということをメイリアの後ろにいるリリィが耳打ちした。

メイリア
「……ふふふ。なるほどなるほど!流石は気丈な騎士団長!イイネ!気に入った!」
最初ちょっとだけこめかみに青筋が走りかけたが、リリィに耳打ちをうけて、楽し気に含み笑いをこぼしながら
「ではボクは全力でキミを堕とそう!キミの思い通りになんてさせるもんか!かわいがってもあげるもんか!」
膝をついた状態で腕を上げさせて拘束していたが服はそのままだったのを、胸元を握って勢いよく引きちぎり全裸にすると
「知ってるよ、キミは聖女サマが好きなんだよね?大事に大事にしてるんだよね?ふふ…」
自らも全てを脱ぎ捨てると、明らかに人外のモノがカリンの目前に晒され、すでに勃起したそれはぴくぴくと震えながら、先端から透明な汁を分泌している。
それをカリンの顔に塗りつけながら
「じゃあ、そんなキミにお願いをしてもらおうか。お願いです犯してくださいって。言えるまでボクはキミの顔でオナニーさせてもらおうかな❤」
強烈な媚薬であるメイリアの体液を延々と塗り付け、時に射精もして顔から体中を徐々にぬるぬると汚していき、その間もノエルとエクセレンは好きにさせて耳からも淫らな雰囲気を流し込んでいく

GM
「な…クッ…!」
意図が読まれたことに動揺を抱き、更に自分の隠された思いを暴露され、動揺するカリンの顔に擦り付けられた体液が明らかな熱をカリンの顔に与えてゆく。
「っ、はぁ…そんなぶざま…さらす…ものかっ!!」
――時間だ、時間を稼げば、不審に思い動くものもいるはず…そうすればセレナならばきっと無事に…!!
内心の思いを糧に、無限にも思える時間を耐えていく――実際には数分の出来事を、数時間以上に感じながら。絶望的な戦いを行っていく。

メイリア
「んふふ…顔が赤くなってきて、段々体も熱くなってみたいだね?そんな態度で随分な淫乱じゃない?」
もちろんメイリアの媚薬体液のせいなのだが
「ほら、もじもじと足をすり合わせて……我慢も限界じゃない?」
と、口めがけてまったく衰えない精液をぶちまけると、そのままぬるぬると亀頭を唇にこすりつけて

GM
「ぐ、ぎぃいいいいいいっ!!❤ ❤ ❤
 こんなものっ、セレナのほう、がぁっ❤
 何倍も、みりょくてきっ、だぁっ!!❤ ❤ 」
媚毒の熱がカリンの思考をマヒさせて、変な言葉を紡がせる。
その後は唇を固く結び精液の侵入を拒みながら目も閉じて、一心不乱に…
(セレナッ、セレナセレナセレナセレナセレナセレナセレナッ!
 セレナセレナ、セレナせレナせレナせレナせレナせレなっ!!
 せレな、せレなせれなせれなせれなぁぁあああああああ❤ ❤ ❤ )
愛しい人の名前を唱え続けていく。

メイリア
「んー………❤」
目を瞑ったカリンの横に回ると、耳に口づけをして
「んちゅ❤……ちょっとだけ浮気しちゃおうよ…❤いいじゃない?ちょっとだけ気持ちよくなるだけ❤それで墜ちなければいいんだから…❤我慢は苦しいでしょう?ね?」
そのまま左手でカリンの乳首をぎゅとつまみあげながら、耳を舐めまわして

GM
「んちゅぅ…もぉ、カリンも早くしあわせになればいいのにぃ…」
一方で甘い声でノエルにすがりつきながらそのペニスを秘所でくわえ込むエクセレン。深いキスを続けながらノエルもまたつぶやく。
「大丈夫、お姉さまなら…それにマキナ様のおくすりもあるから、ね…?」


「はぁっ…❤ ❤
 はぁっ……❤ ❤
 だまりぇあくまめぇ…かんげんになどぉ、のらんぞぉ…❤ ❤ ❤ 」
どろどろに蕩けた声が漏れ、乳首や耳への刺激には甘い声を上げてしまい、
精液を飲み込んでしまうが――未だ最後の一折れには遠い。
しかし――
(せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤
 すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ )
思考は確実に、淫靡に犯され始めていた。

メイリア
「ボクなら君の望みも叶えて上げられるんだよー?好きなんでしょ?聖女サマ?もし聖女サマを手に入れたらキミにあげてもいいんだよー?ふふふ…専属は難しいかもしれないけど、抱かせてあげるのは間違いないからね、キミの今の立場じゃ逆立ちしたって想いは届かないでしょう?でも!ボクなら!いいや、ボクらならできる!ボクのように、ノエルのように!」
言い切ると、いつの間にか手に持っていた注射器をカリンのクリトリスに突き刺すと、薬液を注入していく
一瞬の激痛の後、腰の奥から何かが付きあがってくるような衝動が襲い掛かり、その脈動は徐々に強くなっていき、カリンがそこに目を向けると、徐々に膨張していくクリトリスが目に入る。
それはどんどんと巨大化していき、カリンの胸に届くほどになると、成形されるかのように先の方が切れ目が入り、カリが生まれ、中心部分から何かが徐々にせりあがってくるかのような感覚を覚えさせる
「んー。キミいい欲望をもってるね…❤まあ、キミがお願いするまでお預けなんだけど❤」
それが先まで達する前に、先端にメイリアのきれいに整えられた指先が突き刺さる。
常人よりも巨大なそれは、相応に鈴口も大きく、それによって噴出すはずだったものが堰き止められ、狂おしいまでの焦燥感をカリンへと与えた

GM
「がっ、ぎっぁ…!!!???」
視線の先、変化していく自身の肉体に目線が固定される、特大の巨根からせり上がる感覚に身を委ねそうになるが――それはメイリアの指でせき止められ――
「はぐぅんんッ❤ ❤ ❤ 」
蕩けきった肉体はその無茶な行為にも甘い声を上げてしまう。初めての感覚に戸惑いつつ薄れる抵抗感――その脳裏に先程のメイリアの言葉が染み込んでいく。

「想い…とど、かない……思って……できる…の…? あなたたち、なら……?❤ ❤ 」

ぷる、ぷる、震えるペニスと心。
淫靡に染まった思考は、生まれたペニスにも引きづられていき――
(せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤ せれな❤
 すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤ すき❤
 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ 犯す❤ おかすのぉおおおおおおおおおおお!!!❤❤❤❤❤」

最後の叫びは、その口から漏れてしまった。

「お願いっ、しまふぅ!❤❤
 犯して、くださいぃ!!❤❤
 えっちに、ぐちょぐちょに、セックスしてぇ!!❤❤
 だから、なんでもして、いいからぁ!❤
 わたひにせれにゃをおかさせてぇええええええええ!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

メイリア
「んふふふ❤いいよぉ❤キミの願いは聞き届けられた!このボク、メイリアが約束しよう!キミの想いは、確かに成就すると!そして…」
そっと頭を撫でて上げながら、指を突っ込んだままの新品ペニスに突っ込んだ指を引き抜くのと同時に、その先端に口をつけ、吸い上げる。
その劇的な快感に襲われている隙に腰を持ち、自身の凶悪なモノをすでにひくひくと塗れていたカリンの中へと突きこみ、そのまま射精した

GM
「ありがとうごじゃいましゅぅ!❤❤❤
 メイリア、しゃまぁ!❤❤❤」
自身の望みを叶えてくれる魔人とペニスに感謝の声を上げる落ちた騎士。
せき止めていた指がとれたことによって溢れ出る初物精液がすべてメイリアに吸い込まれていく感覚に腰砕けになりつつ、凶悪ペニスで貫かれ媚薬精子を注がれると――
「はひぁっ❤ ❤
 しゃせぇきもちぃですっ!❤ ❤
 おまんこきもちぃですっ!❤❤
 ありがとうごじゃぃましゅっ、ございますぅっ!❤❤❤
 せっくすしゅきっ、はやくせれな、せれなともしたいっ、せっくすぅううう!!!❤❤❤」

感謝の言葉と願望を口走りながら、はて続けた。

メイリア
「あはははは!❤キミの望みは間違いなく叶えよう!❤これはそのための前祝さ❤この快楽を!この悦楽を!今度はキミが与えるんだ!キミの存在は、キミの想いはボクの物だ!あはははは❤」
カリンの精神を完全に快楽で染め上げるように、執拗なセックスは意識を飛ばしてもなお続き、自分が何者なのかをしっかりと教え込む迄決して終わる事はなかった

GM
こんなとこですかね!

メイリア
うむ
これはいったんここで切った方がいいな!

GM
おちついたらメイリアのモノをフェラしつつ計画への参加をすることでしょう!

メイリア
やったぜ!

GM
あと一応次回までに
結界の性能変更について
以下から3つ選んで行える。

1・光属性強化(ダメージ+5)の削除
2・闇属性強化(ダメージ+5)の追加
3・聖女全能力強化(ALLステータス+1)の削除
4・魔人全能力強化(ALLステータス+1)の追加
5・瘴気の侵食(除々に聖女が瘴気に侵食され、メイリアが敗北しても自動的に魔人化。聖女優位での敗北ックスとなる。当然マキナからお仕置きされる)

メイリア
安全策なら345。そうでなきゃ234かな
メイリア脆いからな!
うっかり事故で負けがありえる
あと

GM
からえらんどいてね。特に何もなければノエルとエクセレンが結界に、リリィとカリンがメイリアに同行を想定してます
そうね…

メイリア
負けて敗北ックスも美味しい

GM
マキナ キレる

メイリア
マキナも大変やなって

GM
基本的に敗北でもおいしい、なら5もいれとくとおいしいね

メイリア
んじゃ345で

GM
あいさーりょうかい
次回はまた休み前とかおやすみ似とか調整してやりましょう
最終更新:2018年07月16日 23:37