絶対隷奴 メイリア編 その10

GM
それでは再開します。

メイリア
意識を失ったセレナを拘束し、騎士団の訓練場の中心に設置。(こう、ギロチンの抑える部分だけみたいなやつ)
その間に他の騎士団の面子に集合をかけて、その間はセレナが見えないように周囲に幕を設置しておく。
全員集まったら出入り口を封印し、結界の瘴気効果を訓練場全体に発動させた状態で、人間に変装した状態で妹たちと一緒に堂々と出てこよう。
「あー……こんにちわー!」
にこにこしながら、手を振って元気に挨拶をするも、返してくるわけもなく
「なんだ、ノリが悪いよね…。えー、今日は集まってくれてありがとう!今日は皆さんの慰安のため、ちょっとした余興を用意させてもらいました!!騎士団とはいえ色々とタまってるだろうし、ボクってば優しいなぁ……さて、じゃあ自己紹介。ボクはメイリア!そして、一緒に来た3人は……二人は紹介いらないかな?まぁ、ちょっと変わっちゃってたりするつぃ必要か。んじゃ3人とも挨拶してあげてー」
と、横の3人に手をやって話を振って

GM
ざわつく騎士団の少女たちの前に3人が進み出る――内二人は交尾姿のまま。

「みなさんお久しぶりです、ノエルだよぉ❤
 ほらエクセレンも挨拶挨拶❤ ❤ 」
強靭となった肉体、その腕力によって片手でエクセレンを抱きかかえ、接合部を観衆に見せつけるようにして下から突き上げながら、右手で膨らんだ乳首を扱き上げて挨拶を促すノエル。
白濁に染まり息も絶え絶えなエクセレンは荒く息を吐きながら叫ぶ。

「あぁっ❤  ノエルゥ、するぅ、するからぁ❤ ❤
 もっとごほうびえっちしてぇ!❤ ❤
 ぁあ、んぅ、みんなぁんっ、エクセレン、はぁ❤ ❤ ❤
 魔人チンポにいっぱいいっぱい犯されてぇ、こんなぁはぁっ❤
 えっちなからだ、に、してもらいましたぁぁんッ❤ ❤ ❤ ❤ 」

「…あぁ…まったくこんな痴態を魅せられては…
 チンポが治まらぬではないか…❤ ❤ 」

エクセレンの挨拶を聞いていたカリンも、凛としていた表情を淫蕩に歪め、
下布のスキマから勃ちあがった巨大ペニスを露出させる。
いとおしげにペニスに手を這わせて部下たちに視線を巡らすと

「ふふ、いうまでも無いがカリンだ…
 立派なチンポだろう…?❤ ❤
 我が新たな主であるメイリア様に頂いたものだ…❤
 これからはおまえたりも剣をチンポに持ち替えて、魔人様に仕えろ…これは命令だ❤ ❤ 」

がに股になりペニスを扱き上げながら言い放った。

メイリア
うんうんと満足げに頷くメイリア。
「はい、皆おなじみの3人だね!❤皆とーっても幸せそうでしょう?そう、何かに悩んだり、辛い事を感じるなんてないない!ボクに従えばずーっとただ気持ちいいだけのさいっこーを提供して上げるよ❤」
すぐ隣のノエルのおっぱいを掴んでもみながら
「ノエルもこんなにかわいい女の子になったしね❤今仲間になればノエルだって貸してあげるし…それに、皆憧れのあの人だっているんだよー❤さあ、それは誰だって?皆わかってるんじゃないかなぁ…こんなことしてるのにいまだに来ないあの人さ❤」
にひひと笑いながら周囲を見渡し、いまだにざわざわとしている団員達の中でも、すでに頬を赤くしている子がいるのを見つけて自分のショーがある程度うまくいってるのを確信し
「さて、それじゃあそろそろお披露目しよーかな。それじゃあご注目!皆の聖女、セレナちゃんの登場だよー!」
ばさっと幕をあけると、そこには拘束されてぐったりとしている聖女、セレナが、ぼろ布一枚で居た。隙間からちらちらと大事な部分が見えてしまっていて、その姿はひどく煽情的でもあった。
「さて、それじゃ起こさないと。おーい、セレナちゃーん?起きてー?起きないとひどいことしちゃうぞ?」
てってと後ろに回ると、下着をつけてない股間に手を差し入れて、まだ皮に隠れたままのクリトリスを、親指と人差し指の爪の先でぎゅうっと摘まみ上げる

GM
「あぁ、メイリア姉様ぁ…❤ 」
エクセレンを突き上げながらうっとりした声を上げ更に責めを激しくするノエルと激しい嬌声をあげるエクセレンを尻目に、強制的に目覚めさせられるセレナ。

「ぎぃぁっぁっぁ!!
 ……っ、おのれ、魔人っ!!」
気絶していたせいか、はたまた勇者としての力のせいか、未だ瘴気は完全には馴染みきっていない様子。痛みに悲鳴をあげ、抵抗するように拘束具をガチャガチャと揺らすが一行に取れる様子はない。
しばらくの後、周囲の様子に傍と気付き、団員たちに向けて叫ぶ。

「皆さん、逃げて! ここは私が食い止めます、だから…!!」
しかし――すでに団員たちは瘴気に蝕まれ始めており、その声に反応しようにも一部の人間は足を動かせず――また一部の人間は、セレナの艶姿を頬を赤らめてじっと見つめている。

メイリア
「にひひ❤むだむだぁ!セレナちゃんはボクに負けたんだから、もっと素直になりなよー❤それにほら、ちゃーんと周りをごらんよ?あっちの子…そっちの子も。キミの事を欲情した目でみているでしょう?❤キミは清廉潔白を常にしていたかもしれないけどね、憧れのお姉さまにそういう意味で惹かれてた子もいたのさ❤そして、今はボク主催の慰安って名目なんだから…キミはその主演をしてもらわないといけないんだ❤あ、それともあれかな、キミの前で一人一人殺せばいいのかな?❤いいね、そうしたらキミは従順になってくれるかな?それとも死ぬ気で抵抗するかい?❤そうしてほしくなければ…キミ自身が誘えばいいんだ。いやかな?まあ、やるって言うまでは焦らしてあげるからじっくり考えれば?❤」
さわさわと性感を煽るように肌に触れながら、耳元でこしょこしょと囁くように。
その間も周囲の3人は淫らなやりとりを止める事はなく、その淫臭をまき散らし、一般団員への催淫効果はましていく。
段々と瘴気も濃くなっていき、影響を受けた者の中には服の中に手を入れ始めた者も見え始めてきて

GM
「っ…! 何、この、感覚…!?」

 メイリアが触れると、魔人の瘴気がそこから染み込むのか、触れた部分の肌の色が除々に健康的な色から、色素の薄い青白い肌へと変化し始める。
 少しづつ、少しづつではあるが、瘴気に犯され始めた聖女は少しだけ息を荒くしつつ…

「っ、殺すなど、やめてください…!
 目当ては私でしょう! 私以外の人間には手を出すなっ!」

…淫らな行為を始める団員達に微かに視線を送り、戸惑うように視線をそらしてメイリアに向き直り、強い言葉で語りかける。

メイリア
「それは間違いかな?確かにボクはキミを篭絡しろって言われてるから目当てはキミ、それ自体は間違えていない。でも、ボクがそれ以外で誰を狙うのも制限されていないからね」
言いながら、近くで見ていた中で、こっそりオナニーをしていた一般団員の前へと
「じゃ、キミでいいか」
その手を引いて顔を近づけ、キスをする。
舌を絡め、唾液を送り込む。
強烈な媚薬となっているメイリアの唾液を流し込まれた団員は一瞬にして絶頂に達し、そのままくずれおちて痙攣を続けるだけになって
「ふう……❤とっても気持ちよさそう。英雄でもない身でボクの唾液は強烈過ぎたかな?まあ、キモチイならいいよね❤」
地面で無様に倒れ伏した団員を一瞥だけすると、セレナに向き直り
「どう?ボクは気持ちよくするだけ❤この子もすっごい幸せそうな顔してるでしょー?❤このまま全員ボクの虜にしてあげようかな?」
舌なめずりをしながら、ぐるりと他の団員を見渡すと、その光景に当てられた団員はさらに増えているようで

GM
団員の中には――そうした光景に影響されて、団員同士で絡み合うものさえ出てきた。一部の人間は、一人ペニスをしごき続けるカリンへと近づき――彼女のモノに舌を這わせる。

「ふふ…お利口だ❤
 瘴気の御蔭で頭がえっちな知識でいっぱいになってきただろう?❤
 んっ…ぁあっ…上手いぞ…もっとできたら、お前のオマンコを使ってやろう❤ ❤ 」

親愛を向けていた騎士団長のそんな光景にセレナは泣きそうな表情を浮かべると…メイリアに向けてこう、叫んでしまう。

「お願い、やめて…! 彼女たちでは本当に壊れてしまうからっ…!!
 ………わかり、ました…メイ、リア…さ、…様…お願いします!
 するのなら私にしてください!!」

――ほんの僅かに、腰砕けとなった団員への羨望も混じった言葉が、彼女の口をついた。

メイリア
「んふふ…そうじゃないでしょ?❤仕方なくやってあげるみたいに言ってるけど、すでにキミ自身が」
そう言って、そっと背後から手を差し入れると、ぬちゅっと水音が耳に響き
「えっちぃことしてほしくてたまらないんでしょう?❤ならそう言わないとだめだよねぇ…?❤ボクがやる気になるように、頑張って誘ってみなよ。」
言いながら変装をとくと、その巨大なペニスをスマタをするようにすりつけて。常に垂れている我慢汁が塗りつけられると、そこからとんでもない性感が突き上げてくる
「そうしたら、コレをあげるよ……ほら、何ていえばいいのかな?❤」
腰に唾液を垂らして、それを手で塗り広げつつ

GM
「あ、ぁ…ぁぁああぁぁぁあああああっ!!❤ ❤ 」
メイリアの媚薬体液を塗りたくられ全身の熱に身悶えるセレナ。
思わず甘い声を上げてしまい、虚ろな思考でメイリアの言葉を脳内で反芻する。

(えっちなことを…誘う…
 なんて、いう…?
 だめ、そんなことはいけないこと…
 でも…
 いわないとみんなが…
 それに勇者なんだから、負けたりしないんだから…
 だからこれはしかたなくて、えんぎなんだからぁ…❤ ❤ ❤ ❤ )

ふぅーっ、ふぅーっと荒い息を抑えるように深く深呼吸をした後…

「おねがい、しま、す…セレナの、だいじな、ところに…
 お、ぉ……お、ぉまんこ、にぃ………❤
 メイリ、ア、様の……おち…んちん、をぉ…❤ ❤
 く、く、だしゃぃ……❤ ❤ ❤ ❤ 」


メイリア
「❤❤❤」
ノエルを陥落した時にも感じた悦楽に、身を震わせて
「…よくできたねセレナ❤」
よしよしとお尻を撫でて上げながら
「じゃあ、キミはボクの命令には絶対服従するボクの玩具になってくれるよね❤まあ、いやっていう気持ちもなくしてあげるけど…ね!」
突き入れる前にリビドーとダブルプレイを発動させながら、思い切り突き入れる。
処女は一瞬で突き破られ、最奥を叩きつけるその行為は本体苦痛しか与えないはずだが、瘴気と媚薬体液でとっくにくるっていた体は、さらなる後押しの魔法もあって、頭が吹き飛ぶような快感だけを与えてくる
「んー!❤流石キツイね!あ、射精る❤」
さらに勢いよく噴き出た精液は、あまりの勢いから緩みきった子宮口から内部まで入り込み、本来性感などない子宮内部すら狂わせていく

GM
「ぐひゅぃいいいいっ!!❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」
圧倒的な快楽の波にぶざまな悲鳴を上げてガクガクと痙攣するセレナ。
先程までの思考も全て吹き飛ばされ、喘ぎながら――快楽に流されメイリアを体内に受け入れたことで急激に肉体の魔人化が進む。

豊かだった肉付きは薄れ人並み程度となり、肌は薄青白く染まる。
同時に目に怪しげな輝きが宿るとともに、顔の造形は大きく変わらぬまま、
個々のパーツのバランスが絶妙に調整され、更に美しさが増してゆく。
かつても美少女であったが、 その美しさが魔性の域へと届いていた。

ガクガクと体を震わせ、肉体の魔人化は進んでいくが――
一方で彼女の精神は…

「まけにゃぃいんっ!!❤
 おちんぽになんかまきぇにゃぃのぉ!!❤ ❤
 おもちゃになんかにゃらなぃ!!❤ ❤ ❤
 メイリアしゃまの、おちんぽおなほになんか、にゃりたくにゃぃのぉ!!!❤ ❤ ❤ ❤ 」

呂律の回らない口調で、自分に言い聞かせるように叫び続けている。
その嬌声に当てられ――団員は全員、淫らな宴に参加スルこととなるだろう。
更に瘴気の侵食が進めば、団員の一部にはカリン同様、ふたなりペニスを持つものが現れるかもしれない。

一方でセレナもまた瘴気に侵食されているため…

1d6で奇数でふたなり化、偶数でそのまま
1d6 = (1) = 1
ふたなり化。

絶頂し続けるセレナの肉体もまた、瘴気に侵食され尿道から突起が生え、それがペニスを形成し、そのまま定着すると、絶頂と同時に精液を吹き出し続ける。
Δ

メイリア
「あははは❤立派なモノが生えたじゃない❤これで皆を満足させてあげられそう!それじゃ、まずは…カリン。キミの約束を果たそう。」
絶頂して力の抜けたセレナの拘束を解いて、よいしょっとうつ伏せにすると、その下に潜り込んで、セレナのペニスを自身のまんこの上にあてさせて
「じゃ、セレナに腰の振り方を教えてあげてね❤ボクが教材になってあげるから、ちゃんと皆を気持ちよくできるようにしっかり学ぶんだよー❤」
両手で居れやすいように穴をくつろげながら、カリンが突きこむ迄勝手に入れないようにセレナの亀頭を余った指できゅっとつまんで抑える

GM
「あぁ…!!
 メイリア様、ありがとうございますっ!!!」
 ぬるり、と先ほどまで交わっていた団員――すでに気絶するまで抱かれて意識のない彼女を、乱雑に床に放ると、セレナに駆け寄り、その耳元で言葉をささやきながら…
「セレナ…セレナ、セレナ…!!
 こんなにきれいになって…目もキレイ…すらっとした体も似合うよ…えっちなふたなりおちんぽも素敵……❤ ❤
 セレナ…好き…大好きだったの…君に拾われたときからずっと…でも女の子同士だから、諦めてたけど…でも、これで…❤ ❤
 私は君を愛することができて…❤
 セレナも私を愛することができて…❤ ❤
 うれしぃ……❤ ❤ ❤ ❤
 だから――」

「かり、ん……
 わた、わたひぃ…はぁ…
 わたし、も、カリン、を……」

「いっぱい犯して一緒に狂おう、セレナ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」

つぶやきかけた彼女の言葉をかき消すように、カリンの巨杭がセレナの体内に打ち付けられ

「おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」

その衝撃と、更には動いた腰がメイリアの体内にも肉棒を運んでいき、
メスとオスの快楽を同時に味わうことで、セレナの脳内にプツプツと何かが切れるような音を走らせながら、大量の精をぶちまけた。

メイリア
「あはぁ❤いい、はえたてチンポ気持ちいい❤どう?ボクの改造マンコさいこーでしょ!?❤マキナ様の特別改造マンコに突っ込めてるんだからもっと気持ちよくなってよ!❤ほら、ほらほらぁ❤」
ぎゅうっと過剰なまでに締め付け、こりこりとした感触が裏筋をこすりあげ、身体からは想像もできないほど深く受け入れて根元まで刺激する極上の改造マンコは、はえたてのセレナのペニスには過剰すぎる快楽を叩き込み、溢れる愛液もまた媚薬であるため、それを塗りこめ続けられれば、疼きはずっと止まらないようになってしまう。しかしだからといって理性で腰を止めるにはすでに遅すぎ、実際止めようにもカリンが腰を持ってサポートしているためにとめることもできず、地獄の天国まんこに突き入れる事を辞める事などできずに自分から自分を魔へと調教していってしまう

GM
人間ならすでに死んでいるほどの快楽ではあるが、すでに魔人化しているセレナにはそれもかなわない。明確な意識がある中で快楽に蝕まれ――狂っていくことしか、彼女に進む道はなかった。

「ひぁああぁ、はひぃっ❤ ❤ ❤ ❤
 しゅきっ、おまんこ、かいぞうおまんこだいしゅきぃっ!❤ ❤
 カリンのとくだいおちんぽもだいしゅきぃいいい!❤ ❤
 まけちゃ、だめなのにっ、まけちゃうっ!!❤ ❤ ❤
 おまんこおちんぽにまけちゃぅうううう!!!!❤ ❤ ❤ ❤ 」

極上の名器と、想いを通じ合わせた友人のペニス、2つに責められて無限の快楽を味わいながらそれでも、負けたくない、とセレナは自分を律する。
――しかしあと一押、それだけでたやすく折れてしまう程度の意思だ。
肉体は完全に快楽に支配され、精神も蕩けきっている今、あと一押で彼女はたやすく堕ちきるだろう。


メイリア
「あんっ❤負けちゃえ負けちゃえ❤負けたって気持ちいいんだからなーんにも問題ないよね?❤」
セレナの頭を掴んで引き寄せ、キスをして舌を絡ませながら
「じゃあ、このまま負けてボクと一緒に魔界に行くにあたって、心残りをなくしていこうね。キミはずーっと一緒の大切な相棒がいたよねー?」
キスをやめて、人懐っこそうな顔でにっこりとしながらそう告げて

GM
「ふぁぁあああ❤ ❤
 …ふぇ…あい、ぼぉ…?」

キスに陶酔としつつ腰はヘコヘコと猿のように動き続ける。
メイリアの言葉に朦朧とする意識で一本の剣――少女にとっての英雄の証ともいえる聖剣の少女の姿が想起される。

メイリア
「うふふ、ちょっとおバカになってる頭でも理解したみたいだね…❤ノエル、一旦そこの肉オナホはおいて、彼女を連れてきてくれる?」
と、指示を出し、全身を縛り上げて目隠しと耳栓をした状態の聖剣を引きづり出して。口は押えていないためセレナを案じてわめいていたようだが、股間を通して亀甲縛りをされたまま紐を引かれて連れて来られたため、何事かとより大声で罵倒を連ねていた。
その姿は最初のセレナのように薄布一枚で、凹凸が強調されるようになっており、性欲に支配されたセレナからすればとても魅力的に見えることだろう

GM
「はぁい、お姉様ぁ…でもぉ、肉オナホじゃなくて嫁オナホですよぉ」
小さく抗議しつつエクセレンを置いて聖剣を連れてくる。
個体名、シルヴィア。名を持たなかった彼女に、セレナがあたえた名前だ。
しかし今はそんなことは関係ない。
情欲にうかされた彼女にとって、拘束されたその少女は、ただの魅力的な肉穴に過ぎなかった。

「う…あ…❤」
カリンはメイリアの意図を組み名残惜しげにしながら責めるのを中断する。
メイリアからも開放されるなら…彼女はふらふらとシルヴィアのもとに歩み寄るだろう。

シルヴィア
「な、なんじゃ!?こんな格好で縛り上げたうえに引っ張りまわしてなんのつもりじゃ!セレナは無事なんじゃろうな!?何か手をだしとれば承知せんぞ!くっ!ひっぱるでない!股がこすれて痛いじゃろが!ええい、セレナ!無事かの!?今わらわが助けに行くから待って居るのじゃぞ!」
完全に縛り上げられているにもかかわらず、ぎゃいぎゃいと周囲に吠える姿は、滑稽にも見えるが本人は必至である。縄を掴むノエルの方をとりあえず認識できる方角としてそちらに向かって叫んでいるため、セレナからは丁度シルヴィアの横から近づいていく形になる

GM
騒ぐシルヴィアの腕を掴むとその耳元でささやくセレナ。
「シルヴィア…」
優しく、甘く名前をささやくと可愛らしい唇を強引に奪う。
メイリアが自分にしたのを見よう見まねで、濃密な口づけを自分の所有物である少女と行ってゆく。

「シルヴィア…シルヴィア…❤
 あぁ…こんなに…えっちだったんだ、シルヴィア…❤❤
 ごめんね、私、弱くて…❤
 負けちゃって……❤
 おちんぽにも、おまんこにも負けちゃいそうで…❤❤
 もう、もう…我慢、できないのぉ!!❤❤❤❤」

そのまま強引に押し倒すと、縄をずらし瘴気まみれの魔人ちんぽをシルヴィアの中に突き入れた。

シルヴィア
「ひぃあ!?セ、セレナか?なんじゃ、そこにおるのか?な、ならこの縄をほどいむぅうう!?」
突然の口付けに狼狽するも、直前の声から流石に舌を噛むなどできずにいいようにされてしまい、力が抜けたところを押し倒されて
「ぷあっ❤ま、待て!セレナ、セレナなんじゃろ!?って、ヒィ!?な、なんで!?生暖かいのじゃ!?セレナじゃない!?男か!男がおるのか!?や、やめ、んっぎいいいいいいいい!!?」
瘴気に当てられていたとはいえ、その影響はまだ薄かった所で、強引に押し込まれ、その苦痛に歯を食いしばり絶叫する。衝撃から涙があふれ、目隠しの隙間から流れ出し、キスの良いんでよだれが溢れていた口もあけっぱなされて、はっは、ととぎれとぎれの呼吸をして

GM
「シルヴィアおまんこいいっ!❤
 メイリア様のとちがうのぉっ❤
 あぁ、シルヴィア、シルヴィアァ❤❤」

ずん、ずんと遠慮なく腰を振るセレナ。その精神はシルヴィアを犯し始めた時点で9分9厘、魔人のものへと変貌しており、かつての相棒を容赦なく愛玩具として扱う。壊れるほどの勢いでペニスを突き入れながら唇を触れ合わせ、上下の口から瘴気を流し込んでいく。

「んふ…目隠し、もう、いらないかな…?❤」
微笑みながら片手でシルヴィアの目隠しを外す――眼前には淫蕩に微笑む変貌したセレナの姿があり――その両目が妖しく輝く。
支配の魔眼…セレナが手に入れた力が、シルヴィアの体を蝕む。
痛みを和らげ、快感へとかえる暗示がかけられた。


シルヴィア
「ひいいいい!?や、やめるのじゃ!わらわはセレナの剣!知らない男なんぞの犯されたくないのじゃああ!!」
足をじたばたと動かして抵抗するが、キス頭を痺れさせて、段々と手考が弱弱しくなったところで目隠しを取り払われて
「うう…?な!?セ、セレナ!?なんじゃその姿は!?まるで魔人……❤❤❤!!?」
久々の光に目を薄め、じょじょに見えてきた変わり果てた相棒の姿に目を見開いた直後、ばちっと合わさったセレナの魔眼に犯される
「ひああああああ!?❤な、なぜか!?❤なんじゃこの熱さは!?❤ひゅうう❤動かさないでほしいのじゃ!❤おかしいのじゃ!❤」
しかし、セレナの腰降りは目を合わせた瞬間から止まっていて、実際には魔眼に犯された体が無意識に刺激を求めて締め付け、自ら軽く腰を振っていて

GM
「ふふ、私はとまってるよぉ…❤
 おかしなシルヴィア…❤❤」
動かなくても与えられる心地よい刺激に酔いしれながら、優しく自身の剣だった少女を撫でる。
「うん…私、魔人にされちゃった❤❤
 このままシルヴィアも堕としたら、もう絶対戻ってこれないね…❤
 だからシルヴィア、私を取り戻したかったら…動くのをやめて頑張って?❤❤」
自身の動きを止め、シルヴィア自身の無意識で動いていることを自覚させながら耳元で小さくささやいた。

シルヴィア
「わ、わらわが!?❤そんな…そんなの嘘じゃ!❤嘘嘘嘘……❤くああああ!なんなんじゃ!この淫乱ご主人め!!❤❤わらわが墜ちるなどありえん!とっととイってわらわを解放するのじゃあ!❤」
威勢のいい事をいいながらも迎え腰はより激しくなり、ばちゅばちゅと打ち鳴らされる水音はより淫魔な雰囲気を盛り上げていく。目はずっと魔眼から離す事が出来ず、催淫効果はどんどんと上乗せされ、とろんとした目は口とは真逆の感情をしめしていた

GM
「がんばってシルヴィア…❤❤
 ほら、もっと大きく…気持ちいいとこに擦りつけてぇ❤❤」
激しく腰を動かすシルヴィアに合わせてペニスの角度を調整し、彼女の中を隅々まで犯してゆく。最も感じる部位を見つければそこを重点的に責め立てて、シルヴィアのGスポットに瘴気を染み込ませる。

「んぁぁ…❤
 シルヴィアのおまんこ、きもちぃよぉ❤❤
 シルヴィアも一緒に、きもちよくなろぉ…❤❤❤」

再び輝く魔眼――シルヴィアの快楽中枢を支配しながら、同時に彼女の目に魔眼に映る光景を――シルヴィア自身のトロ顔を見せつける。

シルヴィア
「これはセレナを、ご主人を正気にもどすためじゃ❤射精すればけんじゃたいむとやらになるんじゃろ、わらわは詳しいのじゃあああああああ❤」
動き出したセレナに弱い所を次々見つけ出され、はひはひと声にならない声を上げながら弄ばれ、潤み、快楽で歪んだ視界にさらなる輝きをみせる魔眼を見れば、そこにはだらしないアヘ顔を晒している自身が映りこみ
「はへ…❤」
すっかり気持ちよさそうにしている自分自身に、優しく誘ってくるご主人に、抵抗の意味を根こそぎそぎとられていく
「ん……ぐううううう!!❤❤セレナ!セレナセレナセレナ!!❤❤」
上半身は縛られたままなので、必死に腹筋で顔を持ち上げ、舌を突き出してキスをせがみ
「わかった、わらわはお主とともにある!❤お主が快楽の先へと行くならわらわも共についていってやるわ!❤❤じゃから、もっと激しくしてくれ!わらわを吹き飛ばすくらいに!❤」

GM
「ふふ、素直になってくれたねシルヴィア…❤
 うん、一緒に行こう❤❤
 セックスしてセックスして、ぶっ壊してあげるからぁ!❤❤」

一気にその動きを激しくするセレナ。シルヴィアの腹の形を歪ませるほどの勢いで付きこまれたペニスは小さく震えると、今までの行為で我慢した分、膣を満たすほどの精液を放つ。満たされた精液はボタボタと地面に滲み落ち、二人の足元を濡らしながら行為は続く――。

セレナの精神は、完全に魔のモノへと堕ちきった。

「あぁ…姉様もこっちにこれたぁ…よかった:heart:」
嫁オナホに出し続けながら歓喜の声をあげるノエル。

「セレナぁ…ふふ、おめでとぅ…❤❤」
愛しい人の堕落を心から歓迎するカリン。

騎士団からもふたなりペニスを持つものが生まれ、淫らな宴は加速する。
この街で最も聖なる場所は、最も濃密な魔を内包した場所へと生まれ変わり――
その後の街の命運は、語るまでもないだろう。

これは、一人の聖女が消え、一人の魔人が生まれた日の顛末。

というわけでシナリオ自体はここでおわり!
おつかれさまでしたー

シルヴィア
乙ー

GM
獲得DPはセレナ奴隷化で15DP、カリンとエクセレンで5DPずつの25DP+6の出目分ですね。
事後ックスやマキナのご褒美ックスなど希望あれば随時行いましょう。
では一旦解散で! おつでした!

シルヴィア
あい、乙!
最終更新:2018年07月24日 00:04