絶対隷奴 メイリア編 その11

GM
では再開します

メイリア
堕とした騎士団とその幹部2人、そして聖女と聖剣を連れ帰ったメイリア
今は拠点の謁見室で、連れ帰った子達を並ばせた状態で報告を済ませた所である。
なおこの謁見室には、大き目の玉座があって、報告している場所から階段上った上にマキナがいるようなアレ。
「…と、いうわけで。言われてた聖女と、その配下の騎士団全員を堕としてきたよ。」
ふふん、とない胸を張ってドヤ顔で

GM
「あぁ…メイリア…がんばりましたね…❤ 」
緩やかに立ち上がるとメイリアに歩み寄り、豊かな胸で彼女の頭挟むように掻き抱き、頭を優しく撫でる。その表情は非常に穏やかで慈愛に満ち、メイリアの功績を心の底から喜んでいるとわかる。

「お祝いを、しなきゃ、いけません、ね……お前たち、今から宴です」
つぶやくと同時に――謁見室の床が変質し、触手の海が生まれメイリアが連れ帰ったものたちやノエル、リリィを包み込み、一瞬で淫靡な宴を作り出す。触手が触れるたび、新たな奴隷たちの体には淫紋が刻まれ、強い桃色に輝き始めた。

「メイリアはこっち、ね…?❤ 」
マキナはドレスを脱ぎ捨てメイリアを抱き上げると、そのまま玉座に。
メイリアを自分に座らせるように抱き寄せながら、宴の様子を視界に捉えた。
そうしてそのまま――今までにないほど優しい手付きで、メイリアの体を余すこと無く愛撫しはじめた。

メイリア
「あ…❤」
優しく抱きしめられると、普段の激しすぎる快感とは別の、心が満たされていくかの用な感覚にほわっとしたとろけ顔でマキナを見上げ
「お祝い…❤嬉しいよぉ❤ボク今回すっごい頑張ったもん❤えへ、えへへ❤」
周囲で嬌声が上がる中、マキナに抱き寄せられ、背後から抱きしめられると、背後に感じるマキナの温かさにあふれ出る安心感に完全にトロケきって、ふにゃりと体重を預け
「あ、ひゃあん❤」
まったりと感じる愛撫に、じわじわと気持ちよくなり、普段の精神も吹き飛ばすような快感ではない、じっくりとした快感に悶えるも。目の前で繰り広げられる饗宴に、普段の快感を想起させられて物足りなさも感じ

GM
「メイリア、足りないって顔、してますね…?
 大丈夫です、だって…」

言葉に続いてマキナの腰回りから触手が生まれメイリアの全身を、こちらも優しく愛撫し始める――激しさはない、が無数の触手がメイリアの肌を這い、嫌がおうにも官能を高めていく。マキナ中毒に改造されたメイリアには触手の匂いもまた官能を高める材料であり、全身をマキナで包まれているような感覚を得ることだろう。

「だって…❤
 すぐに私が、我慢できなくなるからぁ…❤ ❤ 」

マキナが呪文を詠唱する。メガロファロスの術で自身の肉棒を更に強化すると、ピクピクと震えメイリアの巨大グロチンポと触れ合う。マキナは腰をくねらせると、兜同士が擦り合わされ独特の快感をもたらしてゆくー―。

メイリア
「マキナァ……❤」
触手の愛撫で快感の単位が一つ上がり、切なそうな顔で振り返り見上げる。
そして生まれたマキナのペニスが自身のモノと触れ合えば、それだけで我慢汁が溢れるペースが速まり、身体の赤みも強くなり、はぁはぁと息も上がって
「気持ちいいよぉ❤さっきっちょがマキナのとこすれあって…❤ボク、これだけでイっちゃいそうだよぉ…❤」
こちらも合わせるように腰を動かし、ぱくぱくと尿道が開くたびに溢れる我慢汁を救い上げてお互いの亀頭にぬりつけて、我慢できずにそのままお互いの先っぽを両手で掴んでさらに激しく腰を振る

GM
「あふぁっ…❤  いいですメイリア…❤
 私とメイリアのおちんぽ、どっちも気持ちよくしてくださいぃ❤
 メイリアの可愛いお手手で、おちんぽ両方せんずりしてくださいぃ❤ 」

先端を掴むメイリアの手の感触に酔いしれて、媚薬我慢汁に反応し更に膨らむペニスにうっとりとした微笑みを浮かべながらメイリアに要求を送る。
一方でマキナはメイリアの胸に指を伸ばすと、両の乳首をつまみ、扱き上げる。

「ふふっ❤
 メイリアはおちんぽおなにーしてぇ❤
 私は乳首おなにー❤
 いっぱいいっぱい気持ちよくなりましょぉねぇ…❤ ❤ 」

メイリア
「うん❤うん❤ボク頑張ってマキナのおちんぽを一緒にオナニーするぅ❤だからマキナもボクの乳首オナニーしてぇ❤もっといぢめていいよぉ❤」
ぎゅっと握りしめた亀頭をごしごしとこすりあげる。兜合わせの状態で竿への刺激が少なく快感が蓄積されつつも解放されない状態を楽しみながら、乳首の刺激で背筋を伸ばしつつ腰だけをかくかくと振り乱す。
視線はマキナの目から離す事はなく、その潤んだハートマークの浮かんだ眼で歓喜を訴え続けて

GM
「ふふ、ドMで変態のかわいいメイリア…❤
 いぢめるだけが気持ちいいことじゃないって、教えてあげますよ…❤ 」
甘い刺激に息を荒くするとちゅ、ちゅとメイリアの顔についばむようなキスを送る。扱き上げていた乳首に今度は指を埋める。改造された乳首はたやすく指を飲み込み、強烈な快楽をメイリアに与える。

「そうだ…❤
 先にイクのを我慢できたら、メイリアに私のオマンコ、使わせてあげますよ…?」
強烈な刺激をあえて与えたあとでそんな提案をし、メイリアが我慢する様を見てたのしみたい。そんな欲望が鎌首をもたげ始めた。

メイリア
「ひゃああ❤ボクの乳首がマキナの指をきゅんきゅんしちゃうよぉ❤んん❤」
バードキスに照れたような顔をして、直後のニプルファックにますます感極まった中に言われた約束
「ふえ…❤で、でもボクもう、もう無理だよぉ❤乳首もおちんぽも気持ちよすぎるよぉ❤さきっぽだけじゃイききれないけど、ちょっとでも違うとこ刺激されたらもう、もう射精ちゃううよぉ❤」
涎をこぼし、それは自身のペニスの根元へと垂れ、その刺激だけでもびくっびくっと痙攣しているグロペニスはもはや限界を超え、亀頭は一回り大きくなり、尿道の開閉はますます加速しているようで

GM
「がんばれ、がんばれ❤
 メイリア、がんばれぇ❤ ❤ 」
いいながら感じ入っているメイリアの乳首に入った指を激しくかき回し、
メイリアを絶頂へと誘う。絶頂をこらえる姿を楽しげに見て、
堪えきれないことを悲しむメイリアの耳元で小さくささやく。

「ご褒美のおまんこはつかわせてあげられないから…❤ ❤
 じゃあかわりに……私のアナル、使わせてあげます…❤ ❤ 」

メイリアを抱き上げ立ち上がる。メイリアを地面に座らせると、マキナはメイリアに背を向け玉座の背もたれに手を突きながらもう片手でくぱぁと尻肉を広げる。マキナの名器化改造はマンコだけではなく、アナルにも及んでおり――グロチンポを差し込めばメイリアの絶頂は免れないだろう。


メイリア
「もう、もうだめぇ❤だめだよ…❤」
限界も限界ですでに心を飛ばして我慢していた所で急に浮遊感を得て違和感から心を戻すと、いつの間にか地面に座り込んでいて、ふと顔を上げるとマキナのアナルが誘うように広がっていた
その光景に理性は完全に飛び
「マキナ!マキナァ!❤」
矢も楯もたまらず立ち上がると、マキナのお尻に手をつき、アナルにさきっちょをあわせようとするも焦りすぎて中々入らず、お尻にこすりつけてしまい
「あはぁああああ❤いや、いやぁ❤なんでぇ、なんで入らないの!❤マキナのおしりマンコ❤絶対気持ちいのに!❤なんで、なんで!❤」
ぐちゅぐちゅとアナルの周囲を濡らし続け、ついには
「いやあああああ❤」
びゅっと噴出した精液でお尻と背中、さらには大量の精液はマキナの頭のほうにまで飛んで髪も汚していく

GM
「もぉ、メイリア…ふふ、がっつきすぎですよ…先に絶頂しちゃったからオマンコはお預け…代わりに…❤ ❤ 」

触手がメイリアのペニスへと巻き付き、マキナのアナルへと誘導し…

「おしりオマンコでイカせてあげます❤ ❤ 」

グイ、とグロチンポをアナルで飲み込んだ。
電撃が走るような快感に身を震わせるマキナ。

「あぁあんっ❤ ❤
 メイリアの特性改造チンポォ❤ ❤
 きもちぃ、きもちぃいです❤ ❤
 メイリア、動いてぇ❤
 私のお腹の中全部、メイリアで満たしてぇ❤ ❤ 」

メイリア
「うう、マキナのおしり…あうっ!?❤」
射精してしまい悲しい気持ち居た所に、直後で敏感なペニスを触手に掴まれ、そのままマキナのアナルに突き入れられる。
入れる瞬間はぎゅうっと締め付けられるが、そこを超えればやわやわとした腸壁が巨大なグロチンポを優しく刺激し、マキナの感じている姿が視覚的にもメイリアを犯していく
「はあああああ!❤マキ、マキナァ!❤マキナ気持ちいよ!❤マキナのおしりマンコすっごい温かくて、やわやわで、どこまでも吸い込まれて行きそう❤すごい!❤射精止まらなくなるよぉ!❤」
触手に押し込まれ、マキナのお尻にぴったりと自分の恥骨がぶつかるまでぬっぽりと入り切った瞬間にまた射精し、それが収まるのを待つことなく懇願されたピストンを開始すれば、すでに無尽蔵に射精できるメイリアのグロチンポは一切容赦なく、最高の射精を続ける。脈動するたびに新たな精液がどんどんとマキナの中へと詰め込まれていき、外に出て行こうにも本来の出口は巨大グロチンポで封鎖されているため逆流していくしかなく、強力な媚薬精液詰め袋の様相を呈していき

GM
「ぁ、んぅ、ひぃっ❤ ❤
 メイリアのおちんぽしゅごいぃ❤
 改造した私、天才ぃ❤
 私じゃなければ壊れて狂っちゃいますぅ❤ ❤
 メイリアのアナル攻めで私も、でちゃう、せーしでちゃぅっ❤ ❤
 ぁあんっ、メイリアの中にだしたかったのにぃ❤ ❤ ❤ ❤ 」

快楽を制御すること無くあるがままに身を任せながらメイリアの責めを楽しむマキナ。胃の腑までパンパンに精液が詰め込まれ妊婦のように膨らむが、ソレ以上は体内を改造し消化するようにし、メイリアのものを余すこと無く取り込んでゆく。

「あぁ…メイリアせーしの栄養で体が作り変えられるぅ❤ ❤ ❤
 メイリアでいっぱい、しぁわせぇ…❤ ❤ ❤ ❤ 」


メイリア
「ああああ❤そう、そうだよぉ❤マキナはボクをこんなに気持ちよくしてくれたんだもん❤大天才のボクのご主人様で旦那様で奥さんだもん❤ああ、でもぉ❤ボク、ボクも❤ボクもマキナにしてほしい❤こうしてるのもサイッコーに気持ちいいけど、けどぉ❤」
さきっちょから根元までを全力で出し入れし、激しすぎるピストン音と、それによってわずかに漏れる精液による水音は周囲の触手たちの中でも際立って響き、ますます淫猥な雰囲気を盛り上げていく。
そんな中、メイリアのマンコは溢れかえるように愛液を漏らし続け、ペニスでの快楽を享受しながらも、マキナという絶対のご主人様からの支配を待ち望んでしまう。

GM
「…ええ、メイリア❤
 それじゃあ攻守、交代です…❤ 」

――ダークドラゴニュートとの一件で完全調教を施して以来、すこしさみしげにメイリアを見る仕草が増えたマキナ。快楽に狂うメイリアを見ると時たまあの時と、そして最初の苛烈な洗脳じみた調教を後悔する時がある。

振り払うように小さく頭を振ると、腰を振り続けるメイリアを引き剥がし触手で抱きかかえると、精液まみれになった玉座に座る。屹立した巨大ペニスはこれからのメイリアの感触に期待し震えており、触手でもちあげたメイリアの肉体を巨大ペニスで串刺しにした。

「あふぅううううううんっ❤ ❤ ❤ ❤
 メイリアぁ、メイリアっ!!❤ ❤ ❤
 おまんこもしゅごぃ、メイリアを満たせてるの、嬉しいっ❤ ❤
 もっとヨガって、イッて、私を感じて、メイリアァ!!❤ ❤ 」

メイリア
「あふぅ❤」
ぎゅうっと締まる肛門に最後まで射精しきり、そのまま触手に抱きかかえられ、その瞬間ふと見えたマキナの表情にわずかなりとも搾りかすのごとく残っているメイリアの部分が何かを訴えかけてくるも、それを言語化する前にべちょりとお尻が精液の感触を感じ、目前に掲げられたマキナのペニスが自身のマンコへと突き入れられればすっかりとその疑問を吹き飛ばしってしまい
「ああああああ❤イイ!❤やっぴゃりマキナのおちんぽサイコーだよぉおおお❤ボクの改造マンコをもっと味わって!❤ごりごりして❤奥をぶったたいて❤もっとマキナを気持ちよくするから❤もっとボクを気持ちよくしてよぉ!❤」
その感触に悦楽の表情を浮かべ、溢れた感情は涙へと変わり、それは何を感じて泣いているのか、自分でもわからないままに両腕をマキナへと伸ばしていく

GM
「メイリア…?」
腕を伸ばすメイリアに、流す涙に思わず動きを止めそうになる――が、触手の動きは自動的なものだ。メイリアの体を持ち上げて上下させる触手が、二人の理性を蕩かせる。

「んぅ…❤ ❤  メイリア、メイリア…❤ ❤
 すきっ、すきです…❤ ❤  メイリア、何があってもぉ…❤ ❤
 はなれたく、ないです、メイリアぁ…❤ ❤ ❤ 」

しかし蕩けながらも、伸ばされた両手をこちらも掴み抱きしめながら、唇を重ねて泣きそうな声で呟くマキナ。

メイリア
「ん、んぅ❤マキナ、マキナァ❤好き、好きだよマキナ❤ボクもずっと、ずっと一緒だよマキナ❤だからそんな悲しそうな顔しないで…」
最後のセリフはほぼ無意識で、メイリアの元々の性格が優しい快感の中で漏れ出たかのように、小さくマキナの耳元で囁くように。
その後はマキナの腰に合わせるように打ち合わせ、キスをこちらも積極的に吸い付いていき、緩みきった潤んだ瞳は今の言葉を正気で言ったとは思えなくて

GM
「メイリ……はい…一緒です…❤ 」
その言葉ではっと顔をあげるマキナ。愛おしい表情をメイリアに向け微笑むと、
吸い付いてくるメイリアにこちらも深い口づけで返し、メイリアの体を上下させている触手とは別の触手で、メイリアの尻肉をかき分けアナルを刺激する。

「あんっ…❤
 ほら、メイリアのだいすきなおちんぽと触手の二穴責めですっ❤
 んぅっ、きゅんきゅんしまるぅ❤ ❤
 もっと締め上げて、精液しぼりとってメイリアぁ!❤ ❤ ❤ 」


メイリア
「あはぁ❤うん、うん❤一緒、一緒だよマキナ❤ボクはキミの…キミはボクの大事な人だから❤」
ぎゅっとマキナとキスをしながら抱き着いて、身体全体でマキナを感じようとするように
「うん、ボク両方責められるの大好き❤マキナに犯されるの大好きだよぉ❤うん、うん❤もっと、もっと締めるからもっと突き上げて!❤ボクもマキナを感じたい!❤マキナァ❤」
ぎゅうっと抱きしめる手はますます強くなり、マキナの全てを、口から、マンコから、おしりから吸い上げようと全身を使い奉仕していく。マキナへの植え付けられた心酔ではなく、愛欲を感じさせる抱擁は、自分がマキナにされたのをなぞる用に、やさしく、慈しむように、マキナのさきほどの悲しみを全て吸い上げてしまおうとするように

GM
「あぁ…あぁぁあ…❤ ❤ 」

心の空虚が満たされる感覚を感じる――今まで、メイリアを手に入れた時にすら感じなかった感覚。あまりの幸せに恍惚としたマキナは―ータガが外れる。
二人の体に挟まれて屹立しているメイリアのグロチンポの先端を口に加え吸い上げるようにしながら、メイリアの淫紋の効果を限界まで――数千倍にまで引き上げた。そのまま触手だけでなく、自身の腰も動かしてメイリアを狂わせる。

全てはメイリアに気持ちよくなってほしいという純粋な気持ちからの行為ではあるが――明らかに彼女に与える快楽は常軌を逸していた。
メイリアの精液をひとしきり口中で受け止めて満足げに口を放すと…

「ん、ぷ、はぁ…メイリアの媚薬せーし、おいし❤ ❤
 はぁぁ…精液いっぱいでてるけどぉ❤  腰、とまりませんっ❤ ❤
 子宮の中まで全部、私を受け入れてくれるのぉ…❤ ❤
 メイリア、しゅき、しゅきぃ…❤ ❤ ❤ 」
甘い声でささやきながら、苛烈な責めを続けた。

メイリア
「あ……ひゃああああああああ!!?❤」
マキナとの間に挟まれているだけでも激しい快感を感じていたものを吸い上げられ、それに合わせて淫紋の効果が最大にまで引き上げられたことで最高の快楽を感じ、一切我慢できずに精液を噴出してしまう。それを満足気に呑み込むマキナの顔が、快楽によって完全に吹き飛んだ脳ですら、綺麗だ、愛おしいという気持ちがあふれ出していき、囁いてくるマキナを自分の胸にかき抱き
「受け入れる、受け入れるよマキナ❤マキナ❤マキナ❤マキナァ❤ボク、ボクはキミが好きだから、わかったんだ❤全部吹っ飛んだから、全部わかったんだ❤ボクはキミを…キミの事を一緒に背負うから、だからマキナ❤もう泣かないで。ボクはキミの笑った顔も、怒った顔も好きだけど、泣き顔は…綺麗だけど、みたくないよ」
強烈な快感から何かがかみ合ったのか、途中でふと揺れていた視線がマキナへとしっかりと向けられ、そう囁くと、ただただぎゅうっと抱きしめていた腕が、マキナの頭を包んで、きゅっと抱きしめて、そのまま優しく撫で上げて

GM
「はい……!❤ ❤
 はい…………!! ❤ ❤ ❤ ❤ 」

優しく撫でられながら腰を突き上げ続ける。
愛情も、快楽も、全て綯い交ぜになりながら今までにないほど満たされ、幸せな表情を浮かべるマキナ。確かに目線を交わしながらこちらもメイリアの頭を抱き、口づけを交わしてゆく。

「はぁ…んぅ ❤ ❤
 メイリア、次はぁ…お尻ぃ ❤ ❤ 」

撫でられて落ち着いたマキナの欲望はとどまるところを知らない。十分な精で子宮を満たすと、再び触手を動かしメイリアの肉体を持ち上げ、触手で押し広げられたアナルにペニスを埋めた。

メイリア
「んちゅ❤んん❤ぷあっ❤うん、いいよぉ❤マキナの好きなようにして❤ボクも気持ちいいから❤マキナのモノで後ろも埋めてぇ❤」
ぎゅっと触手に寛げられたアナルを自分でも縁を掴んで引っ張って、触手ではないマキナ本人のモノが入り込んでくる感触を感じながら絶頂し、地面に精液をぶちまけてしまう。
マキナと触れ合っているため、ぎゅっと押し付けられたメイリアの秘所はマキナのお腹を愛液でぬるぬると濡らしていき、その隙間に指をいれてクリトリスを撫で上げながら、肩手でマキナの肩を抱くと、自分とマキナの胸で挟まれて飛び出てきたペニスの亀頭に自ら舌を這わせて、マキナにも亀頭越しに潤んだ瞳を向ける

GM
「あはっ… ❤
 メイリア、こうされたいんですね…? ❤ ❤ 」
潤む目で自分をみるメイリアに微笑みかけ、メイリアの亀頭を這う舌に重なるように自分も下を伸ばし、メイリアのモノを愛撫しながら、亀頭ごしのキスを交わす。あふれる先走りの液も、精液も二人で分け合いながら、メイリアのアナルを巨柱で貪る。

「このぉ、エロアナルぅ❤
 メイリアのぜんぶがえっちになってて、うれしいぃ…❤ ❤
 それでメイリアが喜んでくれるのが、もっとうれしいのぉ…❤ ❤
 あぁ…はぁんっ❤ ❤
 えろあなりゅしゅごぃい❤
 せーえきしぼられるぅ❤ ❤ ❤」

メイリア
「んんん❤マキナ、マキナとチンポキスいいよぉ❤お口もちんぽも気持ちいい❤全部気持ちいいよマキナァ❤」
亀頭を刺激し、マキナの舌と絡め合えば、びゅ、びゅっと精液も、我慢汁も、時には潮も噴き上げる、それらすべてが媚毒であり、自分の唾液すらも魂を溶かす媚毒。それをマキナと共に味わい、交換し合えば、どんどんと心が温かくなっていき、そうしている間も突き上げられる直腸はどんどんマキナを迎え入れ、改造されていなければとっくに突き破られているであろうお腹は、皮膚の下からメイリアのペニスをより強烈にマキナ側へと押し付けていき、それによって抑えられた精液がダマとなって吹き上がり、そのたびにのけ反るメイリアを、しかしマキナの触手はそのたびに引きもどしていく

GM
「あはっ、メイリア…❤ ❤
 でるっ、すごいのくるよメイリアぁ❤
 メイリアがすきすぎて、わたしのおちんぽがんばっちゃってるぅ❤ ❤
 特濃ざーめんたっくさん、メイリアのお腹にだすよぉ❤ ❤ ❤ 」

ぶるっ、と震えるとマキナのペニスが大きく膨らみ――メイリアの尻肉を押し広げながら今までの数倍の量の精液をメイリアの体内へと吐き出す。何らかの手段で消化できなければ、限界をこえてメイリアの口から精液が飛び出るほどの量だ。

「あ、ふ、あぁ…❤ ❤ 」
大量の精を放ち恍惚とした表情で余韻に浸るマキナ。吹き出すメイリア精子を体に浴び、ドロドロの二人の体を見下ろすとくす、と微笑むと…

「あは…このせーしの量…ぜーんぶ、私とメイリアの愛のぶん、ですね…?❤
 でも、まだまだ…足りない…❤
 この部屋全部…宴をしている皆も、全部精液で染め上げるくらいじゃないと、私の愛情には届きません…❤ ❤ 」

冗談めかした口調で呟いた。

メイリア
「出して❤マキナの全部出していいよ❤んんんんーー!!?❤」
そして始まった大量射精にメイリアの小さな体はあっという間に膨らんでいき、しかしマキナと抱き合っているためそのふくらみはすぐに押し戻され、胃を通り食道を駆け上がって、噴水のように上を向いたメイリアの口から吹き上がる。
体内を貫き切ったマキナの精液に感じ入り、フェラでは届かない位置すら犯されつくし、マキナのペニスが痙攣するたびにあらたな精液をごぼごぼと口から吹きあげながらも、だらりと垂れた舌は、じょじょにマキナへと伸ばされていき、マキナの首を抱きながら口付けをかわせば、それによって圧迫されたお腹からさらに精液が溢れ、ぐちゃぐちゃとかき混ぜるようなザーメンキスをして
「げぼっ…❤そう、ぞうだね❤みんな、みーんな一緒に愛そう❤ボクも全力で手伝うから、マキナも一緒に頑張ろう❤きっと皆喜んでくれるよ❤でも、今はボクを犯しつくして❤ボクはマキナのもので、マキナはボクのなんだから❤」
あは❤と笑いながら言うと、またちゅ、ちゅっとついばむようにマキナにキスをし、足元をさらに体液で濡らしていく。

GM
では時間なんでここで一度中断で。次回予定は雑談のほうで
おつかれさまでしたー

メイリア
はいよー
おつおつ
最終更新:2018年07月24日 10:02