絶対隷奴 メイリア編 その12

GM
「あぁ…精液とメイリアが混ざって、おいし…❤
 はい…❤  メイリアは私のモノなんですから…❤
 …ふふ、なんだかとってもすっきりしちゃったから…
 メイリアがしてほしい、激しい責め…しちゃいましょうか?❤ ❤ ❤ 」

言うとマキナの触手が蠢き――メイリアをきつく縛り上げ始める。
幼い肢体の胸や局部を淫靡に強調するように締め上げ、M字に足を広げさせると、そのままマキナの腰程度の高さに浮かされて固定されるメイリア。
甘い甘いマキナの視線に嗜虐の火が混ざり、メイリアと真に通じ会えたことで、高まった桃色の魔力が周囲にも伝播していき――すべての淫紋が強く輝き、触手はより激しくうごめいて謁見室はさらなる嬌声に包まれる。その中で…

「あひぃぃぃん!!❤ ❤
 かんど、しゅごぃ、あがってぇ!❤ ❤
 ごほうしぃ…ちゃんとご奉仕しなきゃぁ…ダメなのにぃ…!❤ ❤ ❤ 」
リリィはマキナの分身とも言える触手の海に身を沈め一本一本に奉仕を続け…

「あぁ…❤  マキナ様の幸せがつたわるのぉ…❤ ❤
 ――んひぃっ!?❤  しょくしゅっ、ちんぽにからみついてぇ!❤ ❤
 ボクのおちんぽせーし全部すわれちゃぅうぅ❤❤ ❤ ❤」
エクセレンと絡み合っていたノエルは彼女と引き離され、触手に絡み取られ搾精され…

「 んひゅぅぅううううううううんぅっ!!!❤ ❤ ❤ ❤
 しょくしゅ、しゅごぃぃい、まきなしゃま、しゅごぃのぉおおおお!!❤ ❤ ❤ ❤
 らめぇ、らめなのにぃ、ノエルのおよめさんなのにっ、ねとられちゃぅっ、マキナ様だいすきになっひゃぅううううううんっ!❤ ❤ ❤ 」
初めて味合う主の責めに陥落するエクセレン…

「あひゅあああああああああ!!❤ ❤ ❤ ❤
 おひんぽっ、おちんぽぉ、ちんぽぉ!!❤ ❤ ❤ ❤
 ありがとぉございまひゅっ、まひなひゃまぁぁあ!❤ ❤ 」
エクセレン同様、セレナから引き剥がされ触手の責めに連続射精して悶絶するカリン…

「ん、ふゃぁ…❤
 これが、私のご主人様の愛…❤ ❤
 素晴らしいです、マキナ様、メイリア姉様…❤ ❤ ❤ ❤
 あぁ、魔人となれてよかったぁ…❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」
生まれたその時から魔将級魔人となったセレナは比較的余裕のある態度で触手の責めを受けているが、数分後にはその余裕もなくなるだろう。

その他の一般団員たちもマキナの名を叫びながら果続け、謁見室は淫靡な坩堝と化していた。

メイリア
「あぁ…❤みんな、みんなボク達のしあわせを感じてるんだね❤すっごくしあわせそう❤」
ぎゅっと縛り付けられて全ての秘部を見せつけるような体勢で固定されると、物理的な刺激はないのに、生きているだけで常人なら発狂死する自身のしあわせを周囲のみんなが感じてくれている事にますます温かい気持ちになり、視線と満足感だけで軽く達してしまい。
「ん…❤ふふ…❤やっぱり普通はそうなるんだよね❤ボクだってこの身体でまともに動けるようになるまでは鼓動だけでイキ死にそうだったもん❤もっと、もっとボクのしあわせをわけてあげなきゃ❤マキナァ、もっといぢめて❤みんなにもこのしあわせをわけてあげよ❤」
首だけを頑張ってマキナへと向けて、恍惚とした表情で

GM
「それがメイリアの望みなら存分に…❤ ❤ 」
マキナが呟くと、全員の淫紋が鼓動するように輝く。
一時的にではあるが、メイリアの感覚を自身以外の全員へと共有させるよう改造を施した上で――

「そぉれ❤ ❤ ❤ 」
触手の二本が太く膨れ上がり、メイリアの改造乳首を回転しながら押しつぶすように抉る。クリトリス並の感度となった乳首を押しつぶしながらのニプルファックはメイリアに強烈な快楽を与えるだろう。その上で――触手がメイリアのグロチンポの根本をきつく締め上げ、射精を封じる。

「我慢射精、メイリア大好きですよ、ね❤ ❤
 魂抜けるくらい一気に射精するまで、溜め込ませてあげます❤ ❤ ❤ 」

この感覚を共有される観衆たちは、溜まったものではないだろう。
未知の快楽が共有され、意識を失うモノも現れ始めた。

メイリア
胸の前に現れたドリル触手に期待の視線を送り、それが躊躇なく自分の乳首から入り込むと一瞬にして何倍にも跳ね上がった快楽に体をのけぞらせ、それは胸をはってしまう行為でもありより深く触手が突きささり
「んっひいいいいい❤が、あああああああぁぁぁぁ❤ボク、ボクの乳首ぶっ壊れてるううう❤そんな、の、入っちゃいけないのにいいいい❤射精る!射精るうううう!❤」
いっきに最大を超えて勃起したグロペニスが脈動し、いままさに欲望を吐き出そうとした時、根元を強く縛り付けられ、その勢いのままぐるぐると体内で押しとどめられて
「ぎゃああああああ❤射精ないいいいいい❤すっごいいっぱいすごい勢いで射精できるはずだったのにいいい❤全部、全部ボクの中に戻ってきて、それが中でボクを犯してもっと精液生産しちゃうううううう❤」
射精をせき止められた巨大なペニスは脈動するたびにびくんびくんと跳ね回り、あまりの勢いでメイリアの身体にもべちべちと叩きつけられ、その刺激すらもさらなる射精へと変えていき、無尽蔵に生産され続ける精液は行き場をなくし、ペニスの根元は今にも爆発しそうなほどになるが、魔人の身体はそれすらも耐え抜き、ただただ天井知らずな快感だけを送り込んでいく
「大好き❤大好き❤射精せないときゅんきゅんして止まらなくなっちゃう❤じんじんってずーとしちゃって射精させてくれる人…マキナが頭の全部埋め尽くしちゃうのおおおお❤ひいいい❤」
乳首をえぐられ、ペニスを縛られ、M字開脚でなんとか快楽を満たそうと腰をへこへこと揺らし、グロペニスが無様にべちんべちんと自分の身体に打ち付けられる音が大きく響き渡る

GM
愛らしい反応をするメイリアに満足げな笑みを浮かべると、べちべちと揺れるグロペニスに自分の巨大ペニスを擦りつけて動きを抑える。メイリアの腰の動きがそのまま二人のペニスをこすりあわせる動きとなり、マキナは甘い息を吐いた。
「んふっ…やっぱりメイリアのおちんぽ、きもちいぃ…❤
 素敵…もっともっと、私だけで頭の中いっぱいにしてくださいね、メイリア…❤ 」

そのためにも――小さく呟くと今度は別の触手がメイリアの口元に近づき――ぐぱぁ、と先端を広げるとマスク状になり鼻と口を覆う。そして触手マスクの中に――数十倍に濃縮された、マキナの体臭、精臭が流し込まれた。

「胸、おちんぽ、お鼻とお口…これで4箇所、まだまだ、どんどんいきますよ…?❤ ❤ 」

変わっていくメイリアの反応を楽しみながら――まだまだメイリアには射精が許されないようだった。

メイリア
「マキナぁ!❤マキナのおちんぽがボクのとこすれて凄い気持ちいい❤ガチガチで、さきっぽはぷにぷにで最高だよおおおお❤」
ぎゅっと押し付けられたマキナのモノに必死にこすりつけて快感を感じ、ますます精液を生産し続け、どれだけ体内にたまっているのか下腹部が少しずつ膨らんでいるようで。そして視界が肉塊で埋められていく
「あ、はあああ…❤すごい、すごいマキナの臭いがする!はやく、はやくそれちょうだい!❤ボクに全部んんんんんんむううううううう❤」
呼吸器にぴったりと張り付いたそれは、快楽にあえいでいるメイリアにはなんとか息をつこうとするたびに最大級の快楽を吸い込んでしまうようなもので、大きく息をするという最後の砦すら打ち砕いていく。完全にハートマークの浮かんだ目を白黒させながら、体が折れてしまうのではというくらいに体を反らしても、触手はどこまでも追ってきて胸を犯し、マキナのペニスに抑えつけられたグロペニスは腰を振れば振るほどにどんどんぬめりがよくなって快感を送り込み続ける。肌感度も臭いを吸い込むたびに上昇していき、もはや一息ごとに数十回イっているような状況にもかかわらず、今日まで激しく調教された意識はそれらをシャットアウトすることを許さない

GM
「ふふ、もうすぐ限界みたいですから…一気にいきますよ?❤ 」
仰け反るメイリアの様子を本当に楽しそうにみながら言う。
マキナが片手を掲げ触手を二本呼び出すと、その形状が変化してゆく。
それはマキナのモノと同じ形状――ではない。メイリアのグロチンポと同じ形状、太さとなり――オマンコとアナルに一気に突き入れられる。

「どうですか、私とメイリアで作り上げたグロチンポの味…最高ですか…?❤ ❤ 」
そんな言葉を耳元でささやく――コレからそこも塞いでしまうから。
もう一度手を掲げて触手を呼び出すと、先端が細分化した触手はそのまま耳を多い、中に侵入して脳まで届き――快楽中枢そのものを刺激し始める。
そうした後―――

「さあ、メイリア…私の事を想って、存分にイッて、ください❤ ❤ ❤ 」
つぶやいた後、ぱく、とメイリアのチンポの先端をくわえ――射精を封じている触手を解放した。

メイリア
「んぐうううーーー❤むううううーーーー❤」
絶叫するという逃げ道も塞がれ、ただただうめいている中、最高かとの問いにこくこくと全力で頷き、直後に侵入してきた触手に脳を触られれば、すでに限界だと思っていた快楽が全然限界に足りていなかった事を強制的に理解させられ、腰振りはすでに痙攣へと変わり、根元の触手が解放された瞬間
「んにゃああああああああああああああああ!!!!❤うんむぐううううううううううう❤」
あまりに溜まりすぎて、渋滞を起こした精液は内部を暴れまわり、尿道口が開きっぱなしになるもじわじわと、少しずつ根元からせり上がりはじめ、必死に大きく腰を振りたくり、べちんと叩きつけられるたびそれは上昇していき、何度目かに決壊した
「おっほうううううううううう❤」
ぶりゅぶりゅと吹き上がった精液はすでに制御の限界を超え、ペニスを振り回しながら盛大に吹き上がる。濃い媚薬でもあるそれが尿道をこすりあげるたびに絶頂し、尿道口から吹き上がるたびに絶頂し、高く吹き上がったそれが肌に墜ちてきて絶頂し、つまりは絶頂するたびにさらに上の絶頂へと叩き上げられ続け、その快楽のたびに生産される精液はまったく止まる様子はなく、明らかに体積を超える射精をしているにも関わらず勢いはますばかりで、抑えつけられた声は何かのけだものの絶叫もかくやというほどになっていく

GM
「あふぁっ❤❤
 んぐっ、んふっ、んひゅぅう!❤❤」
飲み込む端から更に溢れ出る精液に流石に飲みきれず口をはなしてしまうマキナ。
結果メイリアが無限絶頂を繰り返している様をみて頬を赤らめながら満足げにうなずく――が、ふと謁見室が静かになっていることにきづいた。ふ、と触手の海を見やると、全員が失神か、あるいは死亡し触手により蘇生が行われている――マキナはとりあえず見なかったことにし、感覚共有機能を削除した。

「…やりすぎてしまったかしら…しかたない、ですよね…幸せの、おすそ分け❤」
無邪気に微笑むマキナは本当に楽しそうで、絶叫するメイリアのオマンコだけから触手を引き抜くと――とどめとばかりに自身のペニスを変わりにさしいれ、思い切り突き上げた。

メイリア
「んうっ❤ん❤んみゅううううううううう❤」
触手が引き抜かれた瞬間少し寂しそうにしたが、すぐさま突き入れられたマキナ本人に歓喜の声を上げて絶頂し、その日最高の射精をキめてしまい、射精するたびに全力で締め上げる膣はマキナを絶対に離さないと雄弁に語っているようで。
なんとか顔を起こしてマキナを見て、触手マスクの中で舌を伸ばすも、触手を舐めるだけでより強く臭気を体へと取り込むことになり焦点がぶれつづけるもなんとか視線だけはマキナから外さず嬉しそうに目を細め

GM
「…!❤❤」
その膣の動きや健気な目線にマキナの鼓動が一つ昂ぶる。
触手マスクを外すとその唇を奪い深く口づけながら、拘束した触手を上下させメイリアを動かすと同時に、自身の腰も動かしより深くメイリアの中を責め立てていく。

「メイリアァ…!❤
 もうっ、なんでそんなにかわいいのぉ!❤❤
 かわいい、かわいいのぉ、わたしのお嫁さん、旦那様、世界一かわいいぃ!❤❤
 はぁんっ、でちゃうぅ、すぐでちゃう、私の早漏チンポ、メイリアの中にたくさんだしちゃぅううぅぅううんっ!!❤❤❤❤」

興奮した口調で一気にまくしたてるマキナ。加虐と情愛が混ざりあった責めがメイリアをさらなる絶頂へと追い込みながら、自身もすぐに射精し、メイリアの中を再び精で一杯にしてゆく。

メイリア
「んっぷあ❤マキナぁ、マキナァ、ん、ん❤」
マスクを外されると、愛おしい自分の大切な人の名前を呼び続け、激しいキスに満足気に目を瞑り舌を絡ませ
「ボクも❤ボクもだよマキナァ❤ボクをお嫁さんみたいに激しく犯して❤ボクを旦那様にしていっぱい犯させて❤今はいっぱいボクに射精してぇ❤仕方ない、仕方ないよ❤相性ばっちりなうえに改造で相性最高なボクらの身体は何をどうやったって早漏になっちゃうんだからばんばん射精してぇ❤あああんん❤」
最奥を叩きつけながら射精され奥の奥まで満たされていくと、その勢いに合わせてメイリアの射精も強くなり、中から外からお互いに真っ白に染まっていく。
視界にはお互いだけが映り、それ以外は吹き上がる精液で真っ白になった世界はまるで、二人以外は真っ白に漂白されてしまった、二人だけの世界のようで

GM
「んふぁぁぁあんっ❤❤
 メイリアァ!❤ はい、はい!❤❤
 次は私がお嫁さんになりますからぁ❤❤❤
 メイリアの思うままっ、責めてぇええっ!❤❤❤」
腰を突き上げて精液を吹き出し、真っ白に染まりながら願望を叫ぶマキナ。
周りの嬌声も無くなり、二人の声とぶつかりあう音、水音だけが響く空間で、
何度も何度もイキ続ける二人。

やがて二人の精が勢いを無くす頃には、触手の拘束も外れ、メイリアと二人抱き合うようにして精液の海に倒れ込むが…

「あんっ…❤❤
 ふふっ、私達の精液プールでぐちょぐちょ…興奮しちゃいます、ね…?❤」
精を一度吐き出しきったはずなのに、再び鎌首をもたげ始める巨大ペニス。
マキナは求めるように瞳をうるませメイリアを見つめる。


メイリア
「ひゃああああ❤射精してるのに射精されて全部補充されちゃよぉ❤全部射精してマキナを好きな気持ちだけになるよぉ❤んふう❤マキナァ」
マキナの欲望を思うさまに受け止める事自体に快楽を感じて絶頂し続け、マキナが満足しきって崩れ落ちるとその体をしっかりと抱きしめて精液の中にどちゃりと二人で倒れ込み
「うん❤マキナとならボクはきっと永遠にイき続けられるよ❤」
あれだけの射精をして絶頂をし続けたメイリアもまた、まったく萎える事のないペニスでそれに答える。正面から抱きしめたマキナに口づけると、そのまま頬、首筋とキスをしていき、マキナの大きなおっぱいに吸い付くと、そっとマキナの中に差し込んで、じっくりと射精しながら奥まで入れて
「ん…❤マキナおっぱい美味しい…❤ボク、こうしてるとマキナの赤ちゃんになったみたいで落ち着くなぁ……❤今日はこのまま、ゆっくりとマキナの中に還っていいかな❤」
きゅっと抱きしめながらまたおっぱいに顔を埋めて、どくん、どくんと、鼓動と射精の脈動を感じながら穏やかにまどろんでいく

GM
「ふぁぁ…❤❤
 きもちぃいけど…❤❤
 それよりも、しあわせなの…❤❤❤
 こんなきもちはじめてぇ…メイリアァ…❤❤❤❤」

メイリアの手指が、唇が、ペニスが触れるたび甘くしびれる快楽と同時に、多幸感に蕩けたアヘ顔を浮かべるマキナ。メイリアの言葉にコクコクっと小刻みにうなずきながら、二人の体に挟まれた自身のペニスも射精を繰り返していた。

「うん…いいよ、メイリア…❤❤
 幸せなまま…一緒にねむろぉ…?❤❤❤」
抱きしめあったまま精液の海に体を横たえ、幸せと、快楽に包まれながら二人でまどろみ始める。
そうしてこの日の宴は終幕となる――が
目覚めたマキナとメイリアを待っていたのは昂ぶりきった配下の奴隷たちであり、翌日以降も幸せな宴は続いていった。

メイリア
「うん…❤マキナ……マキナ……❤ボクも幸せだよ…❤キミは、この幸せな気持ちをずーっと持っていていいんだ。だから、ボクも一緒に、ずっと幸せに……❤」
うとうととしながら、マキナの乳首にすいつくと、そのまますぅすぅと寝息を立て始める。
洗脳が緩んだ瞬間は驚愕したけれど、今はこうして共に居られる事に心から幸せを感じられるなら、きっといい出会いだったのだろうと想いながら、起きてからどう話そうか、途中から正気だったと言ったら珍しい驚く顔が見られるかもしれないなぁと少し楽しみな未来を想い眠りについた。
実際起きた時はめちゃくちゃにされるなどとは夢にも思わずに

GM
では以上で本セッションすべて終了となります、おつかれさまでした!

メイリア
お疲れ様でした!!

GM
次回プロットは粉々になったのでまた続きやるとしてもしばらく先ですね!!!!

メイリア
ソウダネ!!

GM
ではこちらは解散でー

メイリア
おっつー
最終更新:2018年07月25日 15:37