藤咲ひなた:よっこいせ
GM:どっこいせ
GM:さてたのしいCCのお時間です。セッション終了後なので侵食率はガンあげされたあとになりますね!
藤咲ひなた:なお18の模様
GM:あ、そういえばそれですが
藤咲ひなた:うん
GM:刻印付与分のSP上昇+5がかかってないぽいです
藤咲ひなた:あ、ホンマや
藤咲ひなた:23だね。なおしとく
GM:あいあい
GM:そして成長まだですが
GM:わたしもGM経験点まだゆきにいれてなかったのにきづいたので
GM:経験点+50およびSP+5を2回あげておきますね☆
藤咲ひなた:おっけー
藤咲ひなた:こっちは魔法何覚えるか悩んでる
GM:ということでお互いに侵食率が2になりましたということを確認した後、CCにはいりたいとおもいますー。よろしくおねがいします。
藤咲ひなた:よろしくー
GM:成長はまだでもだいじょうぶなのでゆっくりおかんがえください!
GM:でシチュエーションですが、セッション終了時の気絶から目覚めた後、柚希と一緒に補講か、それとも部屋にもどってかで考えてますが、特に希望のシチュなどはありますか? なければ補講になりますが
藤咲ひなた:んー。いや、部屋に戻ってよりは補講のほうがシチュ的に美味しいんでそっちかな
藤咲ひなた:あいあい
氷野 柚希:柚希に開発さて、ぐったりと気絶していたひなたですが、しばらく後に目を覚まします。
が、目覚めた視界に飛び込んできたのは見知らぬ天井。
薄暗く、息詰まる空気…地下のような空間だろうか。
横たわる巨大なベッドの上でそんなことを考えていると、
「ひなた…だいじょうぶ…?」
心配そうな表情で柚希が君の手を握り、顔を覗き込んできた。
藤咲ひなた:「ん……んんー……?」
もぞもぞと握られた手を握り返し、ふにゃっとした笑顔で微笑み返す
「だいじょーぶ。すっごい気持ちよかっただけだから……で、ここどこかな…?」
のぞき込む柚希の身体にしがみ付きながら身を起こして
氷野 柚希:「んっ…先生が、補講だって…その…」
しがみつくひなたに答えるように微笑み、耳元で先生の言葉を半数する。
「ひなたと、もっと仲良くしなさいって…いろんなエッチを覚えて…立派な『魔族』にならないとだから…ふふ、ひなたぁ…♥」
身を起こしたひなたに四つん這いになって口づける。刻印にペニスの先端をあてるようにしてぐりぐりしながら、舌を絡ませ貪ってゆくーー。
「先生から、ひなたの、見てた映像のこと…してほしいこと…聞いたよ…?
私は…苦手かもしれないけど…でも、ひなたのためだから…がんばる…♥」
藤咲ひなた:「補講?」
言葉面けで、思わず顔をゆがませるが
「あ、なるほど、それならいいかな……そうだよね。『立派な魔族になるためなら普通』だもんね。楽しみだなぁ❤」
耳元での囁きに身を震わせ、お腹の淫紋に触れる熱い感触に子宮が反応して体が熱を持っていく。キスに応えながら柚希の背中を撫でさすり
「ほんとに?んふふ❤楽しみだなぁ…大丈夫、柚希のおちんぽなら何があってもボクを柚希のモノだって再確認させてくれるって信じてるから❤」
氷野 柚希:「あっ、ふぁ♥ だめぇ、そんなこといわれると、おちんぽ喜んじゃぅう…♥」
ひなたの言葉にビクン、と先端が震えると雄の香りが一層高まる。
同時に頬にまで広がるほど成長した刻印が脈動し、ふたなりペニスが硬さを増すと――連動するようにひなたの刻印も疼き始める。瘴気を共有したせいで、二人の刻印が僅かながら繋がっていた。
「んぅ…『メイデンとして学校の外の悪い魔族も倒さないと』いけないし…『外の魔族にひなたがとられないか…心配…』…あぁ…はやく『立派な魔族になって、ひなたを私だけのものにしたいよぉ…』」
――改変された常識が、侵食する瘴気が、柚希の心を蝕み始めていた。
藤咲ひなた:「そうだね…ボクらの邪魔をする魔族は倒さないと…この学園と、柚希と一緒の世界を邪魔する奴は皆敵…くふふ❤」
対になるような刻印が共鳴するような疼きをみせ、それによって増進された感情のままに体を密着させて抱きしめ合い、温かさと心音に心から安心を覚えてしまう。その中でも一番の脈動を感じるお腹に触れるモノには最高の親愛を込めてこすりあげながら
氷野 柚希:「もお、ひなたぁ…♥ …ひなたって私より、おちんぽのほうがすきそうだね?♥」
聞きようによっては凶悪なひなたの発言を微笑んで受け止めると、こすりあげる手指の感触に甘い声をもらしながら、からかうような声をかける。
「おちんぽがあるから繋がれる、けどぉ…♥
でもぉ、ふふ…わたし自分のおちんぽに嫉妬してる、変態さんだぁ…♥♥♥」
藤咲ひなた:「おちんぽ大好き、ボクを最高に気持ちよくしてくれるからね❤だから柚希ちゃん以外のふたなりおちんぽも色々欲しい❤でーも、それがなくてもボクを心から堕としたのは柚希ちゃん自身だから❤だから嫉妬したら全力でボクを理解らせてくれればイーよ❤」
そのまま手を舐めとると、ついばむようなキスをしながらトロンとした顔で
氷野 柚希:「…ふふ、わかった…♥
…ひなた、私、すごいよ…その言葉だけで、ほかのふたなり女全部、殺したいって思うくらい嫉妬してる…♥ 心まで瘴気で真っ黒になってるの…♥
だから…」
トロンとした顔のひなたに口づけると、その後頭部を掴み、昂り先走り汁で濡れ始めた巨根の先端を、ひなたの口に当てて。
「いっぱい、ひなたが私のチンポを…他の女のチンポなんてどうでも良くなるくらい最高のチンポに…いっぱいいっぱいイカせて、育てて?♥」
甘く、とろかすように囁いた。
藤咲ひなた:「あはぁ❤」
叩きつけるような独占欲と嫉妬の感情が間違いなく自分自身を求めている事に魂すら震えるような興奮を覚える
突き付けられた亀頭の先端を舐めしゃぶりながら
「当然だよ❤ボクでしかイケない専用おちんぽ、しっかりとボクだけを堕としちゃう極悪な鍵おちんぽに、ボクの全身の鍵穴を使って育ててあげる❤だから、ボクを立派な柚希ちゃん専用オナホ嫁にしてイイヨ❤」
ちゅっと先端を吸い上げながらウィンクをして
氷野 柚希:「あぁ…もう私のおちんぽ、絶対乾くことないんだねぇ…♥
ひなたの全身を犯して、いつでもどろどろなんだぁ…あぁ…♥」
ひなたの言葉をうけて想起するのは、精液まみれとなり恍惚としながらつながる二人の光景。
熱に浮かされるままさらなる快楽を求め、両手でひなたの後頭部を掴むと――
「じゃあまず、この鍵穴からぁ♥♥♥」
ウインクするひなたの口内に、常人なら死んでしまうサイズの巨根を強引に勢いよくねじ込んでいく。
藤咲ひなた:「ボクの体液と、そうじゃなくても発情媚薬精液を常に自分自身で供給しちゃって永遠に我慢汁垂れ流しだからねー❤さあ、きてきて❤あー……んむうう❤」
あーんと自分で口を両手で広げた所に突きこまれ、喉奥まで犯す巨大な鍵に嘔吐いてしまい、うねるように痙攣する喉奥が先端を刺激していく。気道も塞ぐものに必死に呼吸を求める反応が、まできゅぽきゅぽと先端にすいつくスポイトのようなむずがゆい刺激を提供してしまう。そんな中でも最愛の相手のモノを体内に挿入れている事に、息が出来ず蒼白な顔なのに目は潤んで、何かを求めるように彷徨う手は柚希の太ももを掴んでしまい
氷野 柚希:「ん、ひゃっ、ふぁぁ♥ ふふ…ひなたぁ、くるしぃ…?♥
あぁんっ♥ かわいぃ…苦しいのに、私を求めてくれる…♥
あぁ、すごく…きもちいぃよぉ…♥♥」
口内の感触、喉奥に先端が触れる感覚に恍惚としながら、ゆるやかに、時に激しく腰を動かす。ひなたが気絶している最中、柚希は先生に頼み再び性知識を学んでいた。その知識の一つに…「パラタイン喉腺」と呼ばれるものがある。
「んぅ…たしか、こぉしてぇ…♥ 大丈夫だよひなた、すぅぐ、苦しくて、きもちよくしてあげる…♥」
上顎、喉の上側を意識するようにイマラチオを繰り返す。
柔らかい部分をペニスがこする度、「パラタイン喉腺」とよばれるその部位を刺激していき…ゾワゾワとした快感を、人によっては脳イキするほどの快感をひなたに与えてゆく。
藤咲ひなた:「!!?!???❤❤❤」
先端がそこを擦りあげるたびにパチパチ視界に星が舞い散り、目を瞬かせてぎゅうっと柚希にしがみついてしまい、かるく爪を立ててしまっている事にも気づけないほどになり、ほどなくして大きく痙攣して目を向いて体を反らしてイってしまう。その瞬間の痙攣と吸い付きは柚希のモノからご褒美を催促しているような動きで、グツグツに煮詰まった調教媚薬精液を今でも酩酊するほどの性感を与えたそこをより鋭敏にしていってしまう
氷野 柚希:「あうっ♥ でちゃぅ、ひなたの変態口まんこにぃ♥
せーし全部すわれちゃぅうぅ♥♥♥♥♥」
特大ペニスから特濃精液が放たれる。口内をすべて満たし呼吸できなくなるほどの粘度のソレを、常人の数十倍量放ちながら柚希は腰を振り続ける。
爪をたてるひなたの手指ですら心地よい。
自身がひなたを征服している感覚に恍惚としながら、萎えること無い巨根はひなたの口内を陵辱し続けている。
藤咲ひなた:「ぐぐぐぐむううう❤」
なんとか息をするために嚥下するたびに腰が震えて潮を噴いてしまう。
溺れるような量を吐き出し続ける愛しい人のおちんぽが、気持ちよくなってくれている事実もまた感じ入ってしまう原因であり、相乗効果でより深く絶頂してしまい、その痙攣がさらに多量の精液を供給させてしまう。
段々と慣れてきて、腰降りに合わせて顔を動かし吸い上げるのを覚えさせられていき
「んー……❤ちゅ、んん……❤はぁ❤柚希ちゃん最高…❤ボクを精液吐き捨てるためだけに使ってぶっ壊す勢いで、ボク最高に感じちゃったよぉ…❤見て❤あんまり凄い量でお腹ちょっとでちゃってる…❤お口でボクを孕ませる気なのかな?❤」
お腹を撫でさすりながら、すっかりお口に吐き出しつくしたモノをもう片手で握って軽く扱きながら見上げて
氷野 柚希:「ひなたが感じてくれて嬉しぃ…♥♥
あは、ほんとたぷたぷ…でも、孕ませるならもっとだすから…♥♥」
出し尽くしてもいまだ萎えないペニスをこすりあげるひなたの手に自分の手を絡み合わせながら、オナニーするように自らも擦り上げ始める。
同時にひなたのお腹にも手を伸ばしてたぷたぷのお腹を確認すると、もう片手も絡ませ合いながら精液臭のするひなたの唇に唇を重ねた。
「んぅ…私のおちんぽ味のキス…ひなたが私のモノってわかるみたいで、なんだかとってもすきぃ…♥
これから、お口でしたあとは絶対キス、しよぉね…♥」
甘い声を漏らしながらついばむように口づけを繰り返す。
藤咲ひなた:「あ、ん…❤ふふ…❤ボク、まだこんなにちっちゃいのにママにしたい変態さんだもんね柚希ちゃんは…❤いいよ、柚希ちゃんの子供、孕んであげる❤だから、ちゃあんとボクの事を躾けてみせてよね」
重ねられた手のぬくもりにほわほわとした感情を覚えながら、へにゃっとした笑顔を見せ
「うん、もちろんだよ…❤えっちな媚薬精液をかき混ぜるえっちなキスをしようね…❤ボクは柚希ちゃんので、柚希ちゃんはボクのモノなんだから、しっかり確認させて❤」
ちゅ、ちゅっとキスを繰り返しながら
氷野 柚希:「あはっ…♥ ん、ぅんっ♥ …いいんだ、あはぁ…♥ それじゃあひなた…」
唇を離し、両手を話すとペニスの根本を握りその先端でひなたの頬を叩く。
「ちゃぁんと、参ったって、言わないとねぇ♥
ふふ、孕ませていいなら…クソザコチンポじゃないんだよね…?♥
変態ロリビッチで、私のモノなひなたの、敗北おねだりききたいなぁ…♥」
ちゃんと躾けて、という言葉にゾクゾクとした感覚を覚えた柚希の口からそんな言葉が漏れる。口元は笑みの形に歪み、目には嗜虐の炎を宿らせて、ペニスの先端でひなたの頬を何度も叩く。
藤咲ひなた:「あうっ❤も、もう、柚希ちゃんの変態❤」
ぺちぺちと叩かれるたびに視線がその先を追いかけてしまい、だらしなくひらいた口から涎すら垂らしながら
「ん…❤ボクの、柚希ちゃんピッタリ鍵穴おまんこに、素敵なこじあけ巨根おちんぽ様をねじこんで❤粘膜レベルでぎゅうっと同化しちゃうくらいにぎちぎちにして❤寝る時もペニスケースにして全部を柚希ちゃんの精液タンク子宮に注ぎ込んで❤ボクのかわいそうな卵子を柚希ちゃんの精子で輪姦レイプして孕ませて❤お願い、ボクのご主人様ぁ❤」
ころん、と寝転んで、自分で太ももを抱えると、おまんこを両手でくぱぁと広げて、あふれ出てくる愛液を絡ませながら蠢く膣内を見せつけてオネダリをして
氷野 柚希:「うふふ、褒め言葉だよぉ…♥」
変態という言葉に微笑むと、始まるひなたのおねだりを聞く。
言葉が進むたびにペニスが硬く、少しづつ膨らんでいき…
「ひなたぁぁぁ…!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
辛抱たまらなくなった少女は、おねだりする肉壷に強引に肉槍を突き入れた。
「あぁ…わたしのお嫁さんぅ…♥
私の開発した鍵穴おまんこっ♥
一人で100人分マワしてあげるっ♥
ひなたの変態卵子、せーし漬けにしてっ、生まれてくる赤ちゃんも精液中毒にしてあげるぅっ!♥
お嫁さんっ、性奴隷っ、私のひなたっ、好き、アイシテルっ♥♥♥」
えっちなおねだりに応じるように叫びをあげながら、先程まなんだ責めでひなたを追い込んでゆく――
藤咲ひなた:「そう、そうだよ❤ボクのおまんこは柚希ちゃんの鍵穴まんこだから、ハメててくれないと他の鍵をおためししちゃうかもしれないんだからね❤しっかり躾けて専用にしてくれないとダメなんだからね❤あぁ、精液中毒な赤ちゃん楽しみ❤親子で乱交しようね❤柚希ちゃんは皆平等に愛して…ううん❤やっぱりボクを一番に愛してぇ❤」
無茶苦茶に突きこまれる勢いに意図せずして逃げてしまう腰を捕まれながら、徐々に動きを合わせていき、種付けプレス状態から柚希の頬を掴んで引き寄せ、目を瞑ってキスをして。舌がからむたびに柚希のおちんぽを歓迎する鍵穴まんこは最適化されていくかのようで。先端も子宮口が好き好きとキスを降らせていく。足腰に回され、膣内以外どこにも射精しないようにとお願いをしているようで
氷野 柚希:「そんなのぉ♥ あたりまえなんだからっ♥
どんなに大事な人ができてもっ、『魔族に堕とされても』っ♥
私が愛してるのは、ひなただけなんだからっ♥」
ハッ、ハッと息を荒げながら交わすキスは脳髄が痺れるほど心地よく、最適化されていく鍵穴を、さらに太くいきり立つ鍵ペニスが上書きしていく。
「あぁ、ひなたのえっち…そんなにおまんこでせーし独占したいんだぁ…♥
いいよ、出してあげるぅ♥ 何度でも、何度でもっ、ひなたのお腹が弾けるくらい注いじゃうのぉ♥ イクッ、イッちゃうぅぅうう♥♥♥」
宣言とともに膨らんだペニスから、ひなたの子宮にトドメを刺す媚薬精液が放たれた。
藤咲ひなた:「ボクも、ボクだってどんなになっても柚希ちゃんがボクの一番だからぁ❤うん、うん❤いくらでも、何度でも受け止めるから射精してぇ❤あ、あああああ❤」
どくん、と体内ではじける衝撃のあと、どぽどぽと注がれる媚薬精液で本来は膨らむはずのないお腹が膨らんでいく。赤ん坊の存在しない、精液のみで孕んだお腹。子宮内すら侵していく媚薬精液で本来性感のないはずの部分すら絶頂を感じて、回しきれていない手足でより深く繋がるように、もっともっと奥まで侵してもらえるようにしがみつき。浅いはずの膣を押し上げた巨根の形が膨らんだお腹でも見えるほどに盛り上がり、体を揺らす事でその部分を自分のお腹の淫紋ごと柚希にこすりつけて内外から快感がはじけて、幸せの中また意識を飛ばしていく
氷野 柚希:「あ、ふぁ…もぉ、ひなたぁ…また気絶しちゃったぁ…♥
もぉ、今度は私もおまんこつかいたかったのにぃ…♥」
精を吐き出し続け息を荒げる柚希は、繋がったままひなたのお腹を撫でる。
「ふふ、もぉっと、瘴気がたまればぁ…ひなたも気を失わなくなるかなぁ……」
――ひなたが気を失っていた間、柚希が行っていたのはVRでの教育だけではない。
彼女もまた、スズネの誘惑に抵抗できず――刻印を与える瘴気の力を受け取っていた。
自分の子宮を撫でるようにしながら微笑むと、気絶するひなたの唇に口づける。
「おやすみ、ひなた……もっと、ふたりでエッチになろうね…♥♥♥♥」
――その後、下校時間となるが目を覚まさないひなたを、柚希は精子をこぼさないよう繋がったまま寮へ――新たなる陵辱の舞台へと運んでいった。
氷野 柚希:と、いうわけでCC終了です。おつかれさまでした
藤咲ひなた:やったぜ!お疲れ様!
氷野 柚希:立派な淫魔見習いが二人うまれて私はうれしい
藤咲ひなた:愛ペニスケースになれて私もうれしい
氷野 柚希:ではリザルトですが、「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」
「SP+5」のいずれかと、使用したこととするクライシスアクト2つ、えらんでおいてください
氷野 柚希:SP19上回ってますが、今回すぐCCだったのでアクトの使用条件は問いませんので、どれでも自由にどうぞ
藤咲ひなた:とりあえず経験点もらっとくね。アクトは《開かれた扉》とー《熱い蜜壺》かな!
氷野 柚希:柚希は 守るべきもの と 教え込まれた恥辱で
氷野 柚希:こちらは人脈強化しておこう。ひなたラブ
藤咲ひなた:NTRアクトとっとくかな!もちろんあとで取り戻しセックス前提で!
藤咲ひなた:20超えたんで選択肢が広がる広がる
氷野 柚希:ビショップ級オリ敵にはふたなりさんもたくさんいますからね!
藤咲ひなた:やったぜ
藤咲ひなた:頑張って寝取られなきゃ(躾けなおされなきゃ
氷野 柚希:ひなたも1回くらいふたなり化して逆レさせなきゃ(使命感
氷野 柚希:というわけでおつかれさまでした、また機会あればやりましょ!
最終更新:2020年02月19日 23:31