ヒロインクライシス 藤咲ひなた編 第三回 「魔族と誘惑」

藤咲ひなた:テステス

GM:テス

GM:モブデータも移し替えとかしたのでいつでもできるのデス

藤咲ひなた:流石だ……私は久々なのでデータちまちま確認しつつやっていきますのぜ

GM:あいあいさー。それでは開始します、よろしくお願いしますー

藤咲ひなた:よろしくですー

GM:なお最初に宣言しておきますが今回は判定は戦闘くらいにしか使わずほぼダイスはエロ要素を決定するために用いられるひたすらエロエロネチョネチョ回です

藤咲ひなた:すばらしい

GM:常識が書き換えられた学園で、瘴気を身に宿しながら結ばれた二人のメイデン。
快楽を貪り合い堕落への道を転がり落ちていく二人に、さらなる狂乱の舞台が作られる。

愛し合い、疲れ果てた二人が休日の朝、寮で目覚めると新たな寮母が赴任したという知らせが。
挨拶の場に赴く二人。
そこにいた寮母を見るとひなたの刻印が俄に疼き出す。
そこに立つ『魔族』の寮母は、キミにその刻印を刻んだ魔族その人で、その股間には柚希のモノと同等のふたなりペニスが屹立していた。

新たな寮母に言われるがまま始まる新たな寮生活に、少女たちは淫らに翻弄されていく…。

ヒロインクライシス 藤咲ひなた編 第三回「魔族と誘惑」

GM:なおやや変更として、前回からすぐ翌日ではなく学園生活をおくってしばらくしたのちということにしておいてください。前回のアレからすぐだとモブとかがひどいことになる(何

藤咲ひなた:せやな…!

GM:さて、ではOPです。二人が結ばれてから1月ほどが経過しました。それからも君たちは常識が改変されたこの学園で生活し、調教されています。生真面目な柚希は淫靡な知識もマジメにノートに書きとり予習復習を行い、日々いろんな意味で成長を遂げているようですが…ひなたは一方でどうでしょうか?

藤咲ひなた:元から楽天家で勉強苦手で実践主義なので、そんな柚希にしなだれかかったりまとわりついたりして、ねーねーねーねーとごろごろしておると思うよ……!ちょっと待っててって言われるとふてくされてベッドでぶーぶー言ってたりしてたりするよ!

GM:実にかわいらしいやり取りですね(なお
ではこの日はそんな感じで不貞腐れたひなたが先に寝てしまった翌日、としましょう。今日は寮の新しい管理人が3人、やってくるという話を聞いており、休日にも関わらず歓迎会などをふくめたレクリエーションなどが企画されています。
そんな日なので、ひなたは寝坊防止のために柚希に起こされるわけですが――
じゅる、じゅる――そんな音と、股間に吸い付く唇の感触、甘い快感に君の眼は冷めることでしょう。ふと下半身をみると、君の恋人が秘所に吸い付いている様子が目につきました。

藤咲ひなた:「………ん❤あ……あえ…?❤」
ぼーっとした頭に入ってくる快楽に身を震わせながら布団をめくると、布団の中で濃縮された淫臭が立ち上り
一心不乱に愛液をすする恋人と目があって、寝ぼけた頭でも現状を正しく認識し
「あ♥おはよう柚希ちゃひあっ♥も、もう♥いったいいつから舐めてたの?❤ボク、もうすっごいほぐれちゃってる…んン♥」
ぴくぴくと小刻みに震えながらも、健気に奉仕してくれている柚希の頭を撫でながら

GM:「んふぁ…♥ だって、お勉強のためってひなたさんに寂しいおもい…んじゅっ…♥♥ させちゃったから…♥♥♥」
あむ、んちゅ、と的確にひなたのメスの部分を刺激していく舌使いはすでに熟練の域に至っており、否応なくひなたの体を跳ねさせる。
「んじゅぅ…♥♥ ひなたさんの、おいし♥♥ あさごはんの前に1回、かわいいイキ顔、みせて…♥♥」
しばらくそうして高めたのち、とどめとばかりにひなたのクリトリスに甘く噛みついた。

藤咲ひなた:「えへへ♥だって好きな人と気持ちいいを共有できるのって本当に癖になるんだもん❤可能ならずーっとつながってられれば……ひぃん♥」
頬をかきながら照れ顔で話している最中に急所を責められ、間の抜けた声を上げながら撫でていた手を強く押し付けつつ腰を押し付け、朝一のイキ潮を柚希の顔へと吹きかけながら幸せそうに痙攣し、ふっと力が抜けてベッドに腰を落として息を荒げ

GM:「ふふ、かわいぃ…♥」
息を荒げるひなたの様子を見ながら濡れた顔を拭い、嘗めとって恍惚とした表情を浮かべる。そんなひなたを抱きしめるようにしながら起こすと…
「ほら、朝ご飯だよ…『今日は新しい管理人さんがくるから』はやくいかないと、ね?」 

藤咲ひなた:「はひぃ…❤ん、んんー……そうだった!って、結構時間余裕あるね…ほんといつからやってたの?嬉しいけどさぁ❤」
夢見心地に抱き起されると、ハっとしたようにベッドに立ち上がるが時間を確認して脱力し、いそいそと制服に着替えつつ

GM:もっともその制服は常識改変スタイル。着替えを終えて二人で1階の食堂に向かいます。そこにはまばらに集まった人影と、見慣れない3人の『魔族』がいます。
そのうちの一人を見ると、ひなたを強烈な頭痛が襲い、柚希も小さく息を飲みました。
そこに立っていたのは――あの日、君を敗北させ刻印を刻んだ女魔族、マルシアです。裸に小さなエプロンを身にまとい、柚希のモノと酷似した――成長を続けている柚希のモノのほうが少しだけ大きいが――ふたなりペニスと肢体を惜しげもなくさらしています。
二人が入り口で立ち止まっていると、マルシアが妖艶な笑みを二人に向けます。

藤咲ひなた:「んー……?んんんん?」
ずきずきと痛む頭を抑えながら、細目でぢーっとマルシアと他の魔族を見つめ
「えーと。マルシア……はわかるけど他は?」
はて?と首をかしげつつ

GM:一方は長い真紅の髪に薄赤い肌、豊満な肢体と巨大ふたなりペニスを惜しげもなく晒す160センチ前後の少女。
もう一方は短くハネる緑の髪に青肌の少女。身長は130センチほど、活発そうな顔立ちに子供ペニスのふたなり。背中から数本の触手を生やしている。
そんな二人がマルシアに付き従うようにたっている。
と、二人に赤い少女が近づき声をかけてきた。
「オラ、テメェらも早く座れや。テキトーにな」
この少女もなかなかの巨根の持ち主。ひなたの刻印がうずきだしますぞ(何

藤咲ひなた:視線は顔とペニスを行き来し、疼く刻印に無意識に片手がおまんこに触れ、呆気にとられたような口のはしから涎が軽く垂れそうになって頬も上気し
「え、あ……うん。わかったよ」
そんな自分の状態に気が回らないまま促されるままに席へと向かって

GM:「…」
ひなたの様子をみた柚希がむっと頬をふくらませると、バキバキのペニスの先端をひなたの頬にべちんと押し付けながら、ぐいぐいと押して席に着かせた。
「さて、皆さんそろったようなのでご挨拶をさせていただきますね。私はマルシア、新しい管理人ですわ。そしてこちらが」
「クオンだ。マルシア様の配下だ。テメェらを躾ける手伝いをしに来たぜ」
「ショウコだよ~☆ よろしくね人間共~☆」
何故か『いつの間にか特進クラスの生徒しかいなくなってしまった寮の全員が集まると』挨拶が始まった。
簡単に自己紹介が終わると、朝食が始まるようだ。

藤咲ひなた:「むい!?ちょ、ちょっと柚希ちゃ」
それで我に返ってわたわたとしながらごめんごめんと先端にキスを投げ
「えーと……藤咲ひなただよ。人間どもってやっぱ魔族なんだねー…でも躾って…」
きっとそれは今まで以上に気持ちがいい事なのだろうと思うと、すでにそこに存在するのは魔に対する嫌悪などは微塵もなく、ただひたすらに期待のみが残っていて、高鳴る鼓動にそわそわとしつつ柚希の手をきゅっと握って

GM:「…むぅ…」
ぷくっと膨らんだ柚希の顔はなかなか戻らないが、ひなたと同じものを感じたのか握られた手は少し熱くなっているようだった。
そんな二人の前に朝食が並べられていくが、そこに不自然なことが2つ。
一つは皿にのせられたゼリーだ。変哲もないようにみえるが…時折小さくうごめいているように見える。
そしてもう一つ、ひなたにだけ飲み物がない、のだが――二人はふと『思い出す』
ふたなりパートナーがいる生徒には、専用のドリンクがあるのだった、と。
柚希はひなたに向き直ると、ペニスの先端をひなたの口元に近づける――『おちんぽミルク』がひなたの飲み物だった。

藤咲ひなた:「それじゃ柚希ちゃん❤いただきまーす❤」
先端にすいつくと尿道をつんつんと舌先でほぐしていき、ぱくぱくと開閉し始めたのを確認すると少し深く咥え込んで雁首周りをくるくるとお掃除して、先走りが口内に溜まり始め、充分にほぐれたのを確認すると上目遣いで柚希を見上げ、両手を腰に回してゆっくりと喉奥へと押し込んでいく。じわじわと明らかに口内では足りない深さを押し込み、外から見ても喉がぽっこりと膨らんでしまっているのが見えているが限界まで押し込み、恥骨に触れるまでぴったりと含むと、ぎゅ、ぎゅっと苦しそうに収縮する喉の襞が柚希のペニスをぬめぬめと包む。その状態で柚希の両手を掴むと、自身の頭にのせて、何かを期待するように離した両手を自身のオマンコと乳首に乗せ、くちくちとオナニーをし初める

GM:「ん、はぁん…♥」
不機嫌そうにしていた柚希も恋人の責めに態度を軟化させると、ひなたの求めるモノを理解する。オナニーを始める彼女の姿にペニスの硬度が高まると、両手でひなたの顔を引っ張ると同時に腰を突き出し、喉奥の触れてはいけない部分にまでペニスを突き入れた。
「ひなたさんの、のどまんこっ、きもちぃ…♥ はぁ、んぅ…すぐでちゃぅっ♥♥」
朝の奉仕で昂ったペニスは、あっという間に濃厚精子をひなたの喉に流し込んでいく。もっともひなたの刻印で収まり知らずとなったペニスは萎えることなく、射精をしながらもガンガンと喉奥に叩き込まれているのだが――。

藤咲ひなた:「♥♥♥ん…❤んぐっ♥」
並の人間であれば死にかねない乱暴な突き入れと、勢いの衰えない精液を飲み下していくと、酸素の供給の不足でどんどんと意識がふわふわとしていき、刻印の光も強まりオナニーの手も激しくなっていく。求められるままにより奥へ、より多くの精を取り込むために喉はペニスを大歓迎するように襞を総動員してやわく、キツくしぼりあげ、舌は亀頭から根元まで舐めまわし、口をすぼめて何が何でも逃がさないとばかりにバキュームを続け、淫らな水音はさらに興奮を押し上げていく。

GM:その一方で… 1、おともだち 2、おとこのこ 3、モブ女子

GM:1d3

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D3) → 2

GM:おとこのこですね(にっこり

GM:少しマスターシーンに入ります…

藤咲ひなた:おっけー

GM:「わぁ……」
そんな二人の様子を見る少年が一人。
二人のクラスメイトである2人の男子のうちの一人、少女にも見える容貌の気弱な少年の「蒼井真」(あおいまこと)君がその光景にため息を漏らし、自分の下半身を見ます。そこにはビンビンに立ち上がるこどもペニスの姿が。
羨望か、それとも別の感情か。ため息を漏らす真少年にクオンが気付き、近寄ると…
「ははっ、テメェには刺激が強ェみたいだなぁ…おい、口開けろ」
「えっ、あっ…は、はい…?」
そんなクオンの言葉に従順に口をあける真。
その口に一息にクオンのペニスが突きこまれます。
「ンウゥウゥウウウ!?」
「オラッ、ハハッ、いっちょ前におったてやがってよぉ! テメェみてぇなザコチンポ小僧はメスみてぇに喘いでなァ!」
――などという光景が広がっていた。

GM:真君の運命やいかに

藤咲ひなた:雌墜ち不可避

GM:「さて、その辺で終えてくださいね――」
そして一方でひなたたちの前にマルシアが近寄る。夢中になっている二人は気付かなかったが、君たちと真君以外の全員は食べ終わり、君たちのことを注視していた。真君はとろんとした表情を浮かべ一方的にクオンにされるがままになっていたが…一方の君たちは柚希がマルシアに敵対的な視線を向けるが、『管理人の指示なら仕方ない』、素直に離れた。ふたなりペニスにまとわりつくひなたの唾液をいとおしげにセルフフェラで嘗め上げてゆく…。

藤咲ひなた:「ん……けふっ…❤」
名残おしそうにしながらも、尿道に残った精液も絞り出すように吸い付きながらちゅぽんとペニスを吐き出し、様々な液でてらてらになったそれを舐める柚希を情欲に潤んだ瞳で見つめながら、精液くさいげっぷをする
大量に呑み込んだ精液で張ったお腹を撫でながらも管理人の指示を待つため向き直り

GM:「はい皆さん終わりましたね…1点連絡です。皆さんが食べたゼリーは、瘴気になじんできた皆さんに適合するスライムゼリーです。お尻から余分なものが出なくなって、取り込んだ瘴気に応じておなかの中から皆さんを魔族に近づけてくれる大切なスライムですから、大事に大事にしてあげてくださいね…?」
くす、と微笑むマルシアの説明に呼応するようにおなかが小さくうずくような気がした。
「それではこれで朝食は終わりです…1時間後からお昼まで、レクリエーションのお時間ですから…それまでは自由にしてくださいね」
というと、マルシアたち3人は退場していく。
と、同時に君たちに近寄る羊子とみうの二人の姿が見受けられた。
「二人とも、おはよぉ…すごかった、ねぇ♥」
「…は、はわぁ…とってもエッチでしたぁ…真君もすごかったけど、二人はもっと、すごい…」
友人二人はひなたと柚希と触れ合う時間が多いためか、二人を除けばもっとも瘴気になじんでいる生徒だった。もじもじとしながら甘い声で話しかけてくる。

藤咲ひなた:「おお…?トイレ行く必要なくなるとか便利だね❤とと。やっほー二人とも♥えへへー、そーかなそーかな、やっぱ愛が違うかなー❤」
無駄に舞い上がりつつ柚希のペニスを挟むように前から抱き着いてすりすりと体をすり合わせながら見せつけていく

GM:「あぁ…柚希さんの…立派なおちんぽ……ねぇねぇひなたちゃん!アタシもさわりたいっ♥」
彼女をライバル視していたみうはその思いを情欲へと変質させてしまい…
「んぅー、わたしもおちんぽほしいなぁ…そしたらみんなで変わりばんこにできるしぃ…」
そんなひなたに後ろから抱き着く羊子はそんな3人との友情が愛欲へとゆがめられてしまっていた。

藤咲ひなた:「んんー♥でも柚希ちゃんはボクの恋人だからなー❤でも柚希ちゃんのおちんぽの素敵さは伝えたいしなー❤どーしようかなー❤あ、確かに皆あればそれはそれで楽しいかなー?柚希ちゃん射精するときすっごい気持ちよさそうだし…❤」
みうから柚希のペニスを守るようにぎゅっと薄い胸と体で障れないように抑え込みつつ、背中に抱き着いてきた羊子に、きゃーと黄色い声を上げつつくすぐったそうにじゃれあいながら

GM:「も、もぉ…だめだよひなたさん…♥」
そんな3人との触れ合いは今まで友人の少なかった柚希には楽しいもので笑顔を浮かべると――
「コラテメェら! サカって騒ぐんじゃネェ! 性欲はレクリエーションまでとっとけ!!」
騒ぐ4人にもどってきたクオンの怒号が飛ぶ。
友人二人は驚き、柚希がすみません、と謝ると憤慨したクオンはそのまま去っていった。

藤咲ひなた:「むー……おちんぽは立派だけど感じ悪ーい」姿が見えなくなってから、頬を膨らませて。ねー?と柚希に抱き着き

GM:「…そう、だね…ひなた、さん、とりあえずもどろ…?」
怒られて冷静になったことで少し恥ずかしくなったのか、柚希は部屋に戻ろうとする。少し休んでレクリエーションに備えるのだろう。『エッチな事が待っているのだし、クオンの言う通りいろいろ溜め込んでいたほうが楽しめるのは確か』だろう

GM:ひなたの反応がかえってきたら場面転換です。

藤咲ひなた:「しょーがないなぁ……」
ぶつぶつ言いながらも柚希の手を握ってその背中をてこてこと少し小走りについていこう

GM:ではしばらく時間が過ぎてレクリエーションの時間――君たちは少し休んで再び食堂に集められます。
するとそこには…マルシアにクオンとショウコに加え…クオンとショウコによく似た幻影のような存在が複数存在していた。けげんな表情でそれをみる柚希とともに席に座り、待っているとすべての人間が揃う。そして…
「ふふ、それでは始めましょうか…名付けて、『性癖発見レクリエーション』です♥」
マルシアが妖艶な笑みで宣言を行った。

藤咲ひなた:「せーへきはっけん……?というか同じ顔こんだけ揃ってると不気味ぃ…」
怪訝そうなな顔をしながら柚希の腕に抱き着いて

GM:「先生から皆さんはまだまだ固く、瘴気に侵されておらずに性癖も開発されきってません。そこで、S組とM組に分かれて、今日は自分にあった性癖を発見出来たらよいな、という楽しくて気持ちいいレクリエーションです♥」
ではルームメイトは2組どちらかに分かれてください。と指示を受けます。
M性癖を開発したい人はクオンに、S性癖を開発したい人はショウコにそれぞれ担当してもらうとのことです。

さて、ルート分岐です。ひなたは好みの組を選択したください。柚希は逆の組に配置されるので、それで事後含め今後のロールの方向性がどちらかに寄ります。また今回の戦闘の敵も変化しますが、まあそれは些細なことです。メインはエロ。
いじめられたいかいじめたいか…まあ9:1くらいでどっちにするかはわかるような気がしますが(何

藤咲ひなた:わかりみがふかい(無言でM組に足を向ける

GM:了解しました。では…戦闘(セックス)に入る前にマスターシーンですこし柚希の描写をしましょう。しばしお待ちを

藤咲ひなた:あいあい

GM:「ん~? 柚希ちゃんどうしたのかな? 変な顔してー」
「あ、ショウコ、さん…」
すこし暗い顔でS組に配置される柚希に話かけるショウコ。
「あの、私…ひなたさん以外じゃ、射精、できなくて…」
「あはー、なんだ、そんなことかー☆」
思い悩む柚希の肩をポポンと叩くショウコ。そのまま地面に横たわると天井に秘所を向けて指で入り口を開き中を露わとする。
「わ…ショ、ショウコ、さん…?」
「ふふー、君はアタシ直々に、メスを犯す快感をおしえてあげよー☆ …あは、マルシア様のよりすごいオチンポだもんね…」
(この子の素質次第では、S組のカリキュラムも変えないとね…あは、ぜーいんMにしちゃったらマルシア様に怒られるかなぁ、たのしみっ♥)

GM:そんな感じで射精できない柚希へのS性癖開発はすすむようです…

藤咲ひなた:専用ひなたじゃないと射精できないのでなんぼでも寸止め責めできるね❤

GM:犯すことに快感を感じてメス部分がイクという矛盾でたかまるんだゾ

GM:さて一方でM組ですが…真君は1でM組,2でS組

GM:1d2

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D2) → 1

GM:M組

GM:羊子、みう。1で羊子がM、2で逆

藤咲ひなた:妥当

GM:1d2

<BCDice:GM>:DiceBot : (1D2) → 2

GM:みうがM組のようですね。 S組だったら柚希にアナル開発されるダケなので変わらない可能性

GM:さて…では描写です。

GM:「ひなたちゃん、たのしみだねっ!」
わくわくとした様子で並ぶみう。真君もぼぉっとした様子でクオンを熱っぽく見つめていますが、やがて咎められ並ぶことになります。そののち…
「んっ…わぁっ!?」
君たち全員にクオンの幻影――ファイアエレメンタルが一人づつ勢いよく近寄ると、ある人物は炎に拘束され地面に転がされながらなぶられ、またある人物は獣のように四つん這いにさせられると後ろから痛めつけるように嬲られ――あたり一面に悲鳴と、わずかな甘い声が共存し始めました。
そしてひなた、君の目の前にもファイアエレメンタルが現れますが――

「おっと、騒がしいガキ、テメェにはコレをやるよ」
その瞬間、いつの間にか君に近寄っていたクオンの指が君の股間に延び――気づいた時には――

GM:【暴発ふたなりペニス】(ポーン/耐久3 攻撃0 特殊5)
TP16/体力・運動/攻2d6/《寄生》《自爆》《責め具の呪い》(ふたなり相当)
ヒロインにとりつく疑似男根。
一定時間が経過すると対象の生命力を猛烈に吸い上げ大量の疑似精液を噴射する。
このトラップを受けて射精中毒となってしまう場合も…。

君の股間に、肉棒にしか見えない物体が取り付けられました。
サイズはPLの希望に沿ってOKです。

藤咲ひなた:わぁ。じゃあセルフフェラ可能な爆根で。勃起で上向きになるとっても硬い抱き枕ペニスですよ。ちみっこに巨大ペニス萌える

GM:なるほど。柚希のよりもおっきい感じかな?

藤咲ひなた:そうだね!

GM:OKOK

GM:「うはっ…どんだけエロいんだオメェ。…まぁ楽しめや」
べち、と爆根ペニスを叩き離れるクオン。そんな君につめよるファイアエレメンタル。ひなたの反応後、戦闘に入ります。

GM:まちがえた、戦闘(セックス)にはいります。

藤咲ひなた:「はっ…❤うえ…?❤」
突然に生えた異常な大きなのペニスに視界を奪われ呆然とした所で不意打ち気味に強烈な性感帯を無遠慮に叩かれ腰を砕いてぺたんと女の子座りで崩れ落ちてしまい、迫ってくるファイアエレメンタルにはなんの対処もできないままにセックス開始であります

GM:あります

GM:ファイアエレメンタルのデータは別のほうに張り付けておきますね

藤咲ひなた:ほい

GM:こちらはIV6です。開幕フェイズはこちらは特になし、トラップは最後に行動になるので、ひなたからになりますね

藤咲ひなた:おkおk

藤咲ひなた:よいしょ

藤咲ひなた:開幕《フライト》してー

藤咲ひなた:色々+入ってー

GM:この状況でフライトとかペニスもって吊り上げられましたね(茶々入れ

藤咲ひなた:天才かな

藤咲ひなた:これでIV9で

藤咲ひなた:えーとこっちが早いな。

藤咲ひなた:補助でサンダーエンチャントして

GM:せやでー。どうぞどうぞ

藤咲ひなた:よしよし

藤咲ひなた:そしてピアシング!

GM:カモーン

藤咲ひなた:3d6+3+8

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (3D6+3+8) → 8[1,5,2]+3+8 → 19

藤咲ひなた:19点かな

GM:防御は10なので9点くらいますね。まだまだいけるぜー

藤咲ひなた:かたーい

GM:炎の子は戦闘キャラなのでねー。風も戦闘系ではあるけど

GM:ではこちらのターン。補助でバーニングヒット、能動でオーラブレイド。ふたなりチンポがミミズバレするくらいべちべち(何

GM:3d6+15

<BCDice:GM>:DiceBot : (3D6+15) → 7[2,3,2]+15 → 22

GM:22てーん

GM:軽減するか、軽減しない場合もAPどっちでうけるか宣言どうぞーなのです。

藤咲ひなた:クイックターン!6+運動8で14点!8点を胸でうけるよ!

GM:ペニスを打つかと思われた一撃はひなたの乳首をパァン

藤咲ひなた:それはそれで快感で震えながら反撃を試みるのだ!

GM:最後にトラップの攻撃デース

GM:2d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12

GM:草

GM:12点。つよいぞふたなりチンポ

GM:それで、データ的にはこれでふたなりになります。すでになってるけどね!

GM:責め具(ふたなり)の効果は〔能動〕行動を行うたび【HP】を[1D6-1]点減らすなのでご注意を

藤咲ひなた:脈動する淫紋 淫らなる緊縛 あの人の幻影 官能の指先 でCP6 SP5

GM:一気にCPSPが…

GM:では次のT、ひなたからどうぞ

藤咲ひなた:よしよし。では開幕も補助も永続なので殴るだけなのであった

GM:あ、あとAPは胸受けでいいのかな?

藤咲ひなた:おっと。胸ブレイク

GM:>罠の攻撃

GM:あいあいさ

GM:つつましやか(オブラート)なひなたの胸が露わにされる。そこにはエレメンタルがあたえた打撃の傷跡が浮かんで…

藤咲ひなた:真っ白な肌に浮かぶ鞭跡は背徳的なエロス。ではピアシング!ポテンシャル4点でえーと3D+4D+3+8か

藤咲ひなた:7D6+11

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (7D6+11) → 25[4,4,2,1,5,3,6]+11 → 36

GM:グェ

藤咲ひなた:de

GM:26点くらうんゴ。4T目まわすと危ないがどうなるか

藤咲ひなた:HP

藤咲ひなた:ダメージ

藤咲ひなた:1D6-1

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1D6-1) → 1[1]-1 → 0

GM:0

藤咲ひなた:これは強い

GM:ふたなりチンポを使いこなしている…

GM:ではこちら。先ほどと同様のコンボで攻撃

GM:3d6+15

<BCDice:GM>:DiceBot : (3D6+15) → 8[1,6,1]+15 → 23

GM:23点

藤咲ひなた:クイックターンは14点減少なのでそれ食らうと9点もらいで使う意味ねぇっすねぇ!

GM:つかお(純粋な瞳

藤咲ひなた:じゃあセービングレイス(ダイス振りなおして❤

GM:なんでやねん

GM:イクゾー!

GM:3d6+15

<BCDice:GM>:DiceBot : (3D6+15) → 14[5,6,3]+15 → 29

藤咲ひなた:笑った

GM:はい有能エレメンタル

藤咲ひなた:腰APドーン!

GM:でもどっちにしろつかわれない悲しみ。CPけずったしいいや

GM:で罠の攻撃しますがこのこ最大12なので無効なんですよね…かなしいなあ

GM:というわけで3T目、上半身と下半身が露わになりふたなりチンポをビクンビクンさせるひなたのターン

藤咲ひなた:クライシスアクトがー

GM:おっとまずそうだね、どうぞー

藤咲ひなた:いぢめてくださいEX 3 4 隠された扉 1 1 仕込まれた異物 2 2

GM:一気にひなたの体が瘴気に覆われていく…

藤咲ひなた:EXはいっきに上がるからテンション上がるなぁ

GM:「ほぉ…ドンドン堕ちていきやがる…はは、いいねぇ…昔を思い出す」
クオンのそんな言葉が聞こえた気がする。

藤咲ひなた:ではピアシング。えーとポテンシャル今残り7あるから6つっこんだるぞ

藤咲ひなた:9D6+3+8

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (9D6+3+8) → 34[1,6,2,6,3,1,5,4,6]+3+8 → 45

GM:35くらってのこり21!

GM:責め具のダメージどうぞー

藤咲ひなた:1D6-1

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3

GM:3点。これが運命を決さなければいいですねぇ

GM:瘴気でペニスがびくんびくんしちゃったんでしょうか。ではこちらのターン

藤咲ひなた:ついでなのでHPダメで淫肉の真珠 1 1。ペニスの根元にクリがあるんかなぁ。体の外にある前立腺みたいな扱いなのかなぁ。ええな

GM:個人的にはそれだと責めポイントおおくてよき。では先ほどのコンボで

GM:3d6+15

<BCDice:GM>:DiceBot : (3D6+15) → 10[1,4,5]+15 → 25

GM:25てーん

藤咲ひなた:クイックターンで14点!!11点くらい

GM:ふふふ

GM:ここで私は運命をダイスにゆだねるのぜ

藤咲ひなた:ほう

GM:いくぞ、まず罠の攻撃

GM:2d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4

GM:ショボ

藤咲ひなた:まだまだ

GM:《自爆》 このトラップが開示されてから3ターン以上経過している場合、
通常の攻撃とは別に対象者に「5d6」のダメージを与える。その後、このトラップは消滅する。
《解除不能》とは同時に取得できない。

GM:が発動します(ハート

藤咲ひなた:わお

GM:のこり17。平均値でればいけますね。いざぁ!

GM:5d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (5D6) → 18[4,5,2,2,5] → 18

藤咲ひなた:しんだ!

藤咲ひなた:と、思ったのか!セービンググレイス!

GM:いい勝負だった…たえれてたら負けましたね

GM:なにぃ!!!

藤咲ひなた:振りなおして❤

GM:クソガァアアアアア!!!

GM:5d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (5D6) → 20[6,3,2,4,5] → 20

GM:草

藤咲ひなた:Σ

GM:コスト1だからあと1回できるのかな

藤咲ひなた:せ、せやな。泣きの一回!

GM:射精しないようにめっちゃこらえてそうなひなたかわいい

GM:5d6

<BCDice:GM>:DiceBot : (5D6) → 27[6,5,6,5,5] → 27

藤咲ひなた:ひどいwww

GM:爆発しました

藤咲ひなた:どんどん上昇するの草しか生えない

GM:※一定時間が経過すると対象の生命力を猛烈に吸い上げ大量の疑似精液を噴射する。

藤咲ひなた:悲しいなぁ

GM:ドビュルルルルルルドプッドプッドピュゥドゥルルルドピュゥ!(祇園

藤咲ひなた:盛大に射精しながら致命傷表ですよぉ。堕落で+1で+3か

GM:さんざん嬲られたことでM性癖を開発されながら絶頂地獄に襲われ、ひなたは意識を失います…そですね、どうぞー

藤咲ひなた:1D6+3

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

GM:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。

藤咲ひなた:CP残しとけば良かったかなぁ!

GM:ドンマイ…!

GM:あごめん、罠は堕落ないわ

GM:なんで+2だね、どっちにしろ全滅だけど

藤咲ひなた:では全滅表

藤咲ひなた:1D6+2

<BCDice:藤咲ひなた>:DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

GM:どうぞー、専用のだよー

GM:全滅のすぐ後、『授業』がすこし進んだところで終礼を迎える。
【SP】+1する。

藤咲ひなた:まだ低め

GM:今回はレクリエーションが終わった、と変換してね。長時間ひなたは嬲られたのでしょう

GM:さて、3Tか…+2で、と

GM:3d6+2

<BCDice:GM>:DiceBot : (3D6+2) → 11[4,1,6]+2 → 13

藤咲ひなた:出目の調子がいいなぁ…!

GM:では戦闘が終了するその一方で…柚希の描写をすこししましょうか

GM:柚希をエロくしろという神のお達し

藤咲ひなた:神が言うなら仕方ないな

GM:「ひぁ…はぁ…もぉだめぇ…♥♥」
ひなたが暴発射精し意識を失う一方で、S組のレクリエーションは大きく内容が変わっていた――柚希とショウコが交わったのち、柚希が他の生徒たちを犯す、という内容に変わっていたのだ。射精ができない寸止めの苦しみを抱きながら、柚希は生徒たちを犯す。その中には羊子も、真のルームメイトである男子生徒もいた。
彼女たちは一様に息を切らし秘所やアナルをガバガバに広げられながら横たわっている…。
「あは☆ マルシアさまよりおっきいからぁ…すごくなると、おもったけどぉ…はぁん♥ 予想、以上になったねぇ…♥」
ショウコに、3体のエレメンタル、9人のクラスメイトと、一方的に犯す快感を身をもって体験した柚希…射精できない苦しみと合わせその目は血走り、荒く息をしながらひなたへと目線を向け…妖艶にほほ笑むのだった。

GM:+2いらんかったな()

藤咲ひなた:バリタチSへと教育していかなきゃ…

GM:ひなたならできるさ…さて時間が微妙になってしまったな。んー…エレメンタル戦の事後にすこしクオンと絡んで、柚希とは後日にする?

GM:このまま柚希コースでもいいけど、クオンパートはさむなら躾がより強烈になります

藤咲ひなた:じゃあクオンともヤろうか…

GM:おう。まあそんなに長くならないように短時間ですね。

GM:ではこちらから行きます。

GM:「オラッ、起きろよ木偶の坊チンコが」
射精しきり気絶するひなたの爆根を踏みつけののしるクオン。
「デケェ、大量に出すだけのザコが、恥ずかしくねぇのかよ、変態マゾがよぉ?」
ぐり、ぐり、とかかとてつぶすようにしながら上半身を倒し、耳元で罵倒をささやいていく…

藤咲ひなた:「うぐ……❤ん、うう……❤はっ、うう!?❤」
初めての射精快楽のあまりの激しさに魂を抜かれたように倒れ伏していた所を乱暴に踏みつけられ
本来ならば痛みを感じてしかるべきところを、ただただ快感だけを送り込まれるペニスの刺激に目を覚まし
そこに注ぎ込まれた蔑みの言葉に、何故か心がドキドキとしてしまい戸惑いながらも腰を動かす
しかし、足から逃れるために動くべき所、無意識により気持ちよくなるように足をおいかけてしまって

GM:「はぁぁあ? テメェ感じてやがるな…マジでマゾかよ。はは、性癖発掘するまでなかったなぁ」
その反応を真正Sは正確に感じ取り、さらなる罵倒を投げかけるが、ひなたの動きを感じ取ると…
「バァーーーーーカ! だぁーれがマゾ豚の思う通りに動いてやるかよ!」
ペニスから足を話し、ひなたの肩を踏みつける。
そのまま反り立つペニスに座り込むようにして尻で押しつぶすと、クオンとひなたのペニスが触れ合うことになった。圧迫感と熱い本物の剛直の感触がひなたの疑似ペニスに快感を伝えてきた。

藤咲ひなた:「ちが、ボクはそんな変態じゃな…いった…?あひぃ!?❤」
その物言いに反射的に反論しようと体を持ち上げようとした所で肩を踏まれて地面に再度押し付けられ
明らかに体格差のある相手に腰に乗られて身動きもできないうえ、感度の高すぎるペニスに感じる人肌に身を震わせ
その上に乗った本物の熱いペニスの感触にと、ビジュアルに目が離せなくなり、自身のペニスの先からは先ほど大量に射精したばかりだというのに我慢汁がとろりとあふれ出し期待をしめしてしまう

GM:「みとめろよぉ…テメェのチンポもいってるぜぇ? 『気持ちいいです、もっと虐めて、射精させてください』ってなぁ?」
片足でひなたの肩を抑えたまま、何度も座りなおすようにしてペニスに快感の波を伝わせていく。ペチペチ、と触れ合うたびに疑似男根は快楽に襲われるだろう。
「認めろよ、テメェは変態さ。それもとんでもねぇ変態だ――なんせこんなデケェチンポにしちまうんだからな!」
カカカ、と笑いながら罵倒の言葉を投げかけると、その手には炎がそのまま固まったかのような眩い赤とオレンジに染まった馬上鞭が握られていた。
そのまま特大ペニスの先端、胸などの性感帯のみならず、二の腕、太ももなど四肢にも

GM:四肢にも振るい、鞭跡を刻んでゆく…。

藤咲ひなた:「はう❤だ、だってこんな♥こんなのボクついてなかったから❤だから仕方ない❤仕方ないんだよぉ❤」
座りなおされるたびに触れあうペニスの熱さと、眼前に揺れる亀頭にすっかり蕩けた顔で舌を伸ばし、ちろちろと先端を舐めて我慢汁をすすっていく
「ボクが変態だから…?おちんぽは変態だから大きくな…うっひいいいい❤」
変態なほどの巨大なペニスになる。事実ならば自分は常人以上だと常々思っていたマルシアや柚希を超える巨根になったのはとんでもない変態だからに他ならない。その事実に気を反らしていた時に一瞬で感じた強い刺激に脳がパニックを起こし、痛みで強烈な射精を吹きあげ、自分もクオンも真っ白に汚していってしまう
射精の勢いは叩かれれば再度強くなり、そのたびに痛みとともに駆け上がる射精快感が、神経の接続を起こしてしまい
マゾへの扉を一段階開いてしまう

GM:「ヒャハハハハ! 見ろよ、この精液をよぉ! 何よりの証明、だろぉ?」
真っ白に染まりながら両手を広げ高らかに笑うクオン。自分に付いた精液をぬぐってはひなたの口にねじ込み、またぬぐってはねじ込む。そうしながら更に言葉を紡いでいく。
「オレが断言してやるよぉ…テメェは変態だ。ふたなりチンポ狂いの変態レズマゾメス豚だ。しっかり心に刻みこんどけよぉ…?」
ぐい、ぐいと口内を嬲りながら言葉を脳にしみ込ませてゆく…

藤咲ひなた:「んぐぅ♥うむむ…❤でるっ♥射精っ♥精液っ♥ボク、ボクの敏感雑魚巨大おちんぽすぐ射精して♥あむっ…❤精液自分でいくらでも♥美味しい精液♥」
射精するたびに無理やり飲まされる自分の精液に、元々柚希のザーメンミルクで精飲へのハードルが0になっていたのもあってハマっていく。いつでもセルフで美味しいミルクが飲めるうえに気持ちいいなら言われた通り変態でもいいのでは?とどんどんハードルが下がっていく
「ボ、ボクは!ふたなりちんぽ狂いの変態レズマゾ雌ブタだからぁ!❤もっと雑魚ちんぽいぢめて♥せーえきださせて❤飲ませて♥」
目にハートを浮かべながら、精液にに沈みつつ、白く染まった世界の隙間から、柚希がすっかりハマっている。おちんぽが入るべき穴を見上げてさらに雑魚ちんぽはびきびきになって萎える様子はまったくない

GM:「あーチョッッロ。 素直なのはいいけどよぉ…張り合いねぇなぁメス豚ァ!」
バァン、と頬が一発馬上鞭で張られる。
そうして立ち上がるとひなたのもの欲しそうな目を感じ取りにや、と笑って問いかける。
「おいおいいいのかよ変態。テメェのつがいには射精禁止食らわせといて…自分はしゃせーしたいですぅ、いじめてくださいってかぁ? はははは、見上げた変態だなテメェ? いいぜぇ、もっと無様に懇願したら、オレのまんこ使わせてやるよ。ほら、ほら、言ってみなぁ?」
それはまごうことなき、悪魔のささやきだった。

藤咲ひなた:「ひんっ♥」
散々痛みと射精を結び付けられた結果、ビンタ一発でも先走りがぴゅっと噴出し、久しぶりに自由に体を起こせる状態でかけられた言葉にびくんとちんぽを震わせると
「………そ、そうです❤ボクは恋人をボクじゃないと射精できない体にしちゃったのに❤ボクは好き勝手に射精したい変態なんです!❤み、認めるからボクの我慢できない淫乱おちんぽを、もっといぢめてください!!!❤」
蹲踞で両手は頭の後ろに回し、腰を突き出し巨大なペニスをクオンの股に突き付けるように突き出して
我慢できませんと申告するようにへこへこと無様に腰を振って、気持ちのいいはずの穴にかすらせるように浅ましくおねだりをしてしまう

GM:「カハハハハ! 最低のマゾ豚が! いいぜ、入れさせてやるよォ!」
バチィ、と最後に鞭でザコペニスを一叩きすると、またがり一気にペニスを飲み込む。大きくクオンの腹が変形するが魔族はその程度意に介さない――マルシアのモノで普段から慣れているからだろうか?
クオンの中は彼女の特性によるものが熱く、ひなたの敏感ペニスはより強く刺激を感じることだろう。
罵倒を続けながら大きく腰を動かして、ザコチンポから精子を搾り取っていく。
「ほらほら、チンコ消えるまであと少しだぜぇ? 死ぬほど搾り取ってやるから喜んでむせび泣け変態がっ!」

藤咲ひなた:「あ、ありがとうございひゅううううう!?❤」
鞭の刺激で射精した瞬間に挿入され、クオンのぎっちりち巨大ペニスを咥え込む熱々マンコに溶かされるような刺激にノータイムで連続射精をしてしまう。そのまま激しく腰を振られると、まったく反撃も出来ないままただただ快楽が上乗せされていき、射精の勢いもさらに強くなり、ただでさえ敏感な尿道で精液が渋滞を起こしてしまい、ダマになった精液が根元で精液をせき止める。しかし、そのダマをクオンの熱々ペニスは徐々に先へと押し上げていき、全ての精液が尿道でぐるぐると巡回する快楽に白目を向いてブリッジするように腰だけを持ち上げて、すでに意味をなさない声をただただ漏らし、何かを求めるように両腕は正面へ突き出され、偶然にもクオンの腰を弱弱しくつかむ

GM:「おぅっ♥ ははっ、ザコに割にいい量じゃねぇかぁっ♥ ――あぁ?」
途中までは最奥にたたきつけられ続ける精液の量に満足したように叫んで動いていたが途中で止まる射精に不満そうな声をあげる。苦し気にして手を伸ばすひなたを冷たい目で見降ろしながら…
「はぁ…最後まで使えねえ豚だなテメェ……トドメ、さしてやるよ…」
言いながら腰を高く上げ鞭を大きく振りかぶり…
「オラァ、人間辞めろや豚がァ!」
バチィン、と高い音を立てて叩かれたのはいままで触れられなかった両乳首。胸に横一線に長い鞭跡を残しながら、腰を深く落としペニスを奥の奥まで飲み込んだ。

藤咲ひなた:「!!!??!!っひいいいいいいいいいい❤❤❤」
胸に突然襲い掛かった快感と、ザコペニスへの過大な刺激に尿道を抑えていたダマはメリメリと尿道を拡張しながら先端にたどり着き、すさまじい刺激とともにクオンの最奥へと発射される。その後を対行くように、散々内部で循環してドロドロゼリーのようになった精液がずりずりと拡張され性感を開発された尿道をを擦りあげながらでていって、そのあまりの快感に体の痙攣が止まらず、すさまじすぎる快感を分散させようとしたのか、ペニスの根元に存在した、ふたペニスの前立腺に直結したクリトリスを捻りあげ、折れんばかりに勢いよく腰を突き上げた瞬間、最後の最後まで精液を放出しきり、ドサっと腰を落として白目を向き、泡を吹いて無様に気を失ってしまうのだった

GM:そしてそんなひなたを見て――13人分の寸止めを抱えた柚希はほほ笑むのでした

GM:というところで本編はおわり。おつかれさまでしたー

藤咲ひなた:おつおつー

GM:経験点は敗北の+20、罠は突破されてるので+2の22+CPですね

GM:ミアスマは8+獲得SPの1/2、さらにファイアエレメンタルの刻印もプレゼント

藤咲ひなた:やったぜ

GM:なしとげたぜ

GM:えーとこれでSPはいくつかな

藤咲ひなた:+14で39だね

GM:わぁ(あかり草

藤咲ひなた:1足りなかったね❤

GM:だいぶ成長してきたね…わたしゃうれしいよ…

GM:せやね

GM:あとはCCのやるかとかの調整なのでむこうでといいたいところですが一応次回の予定だけ

GM:次回は修学旅行in魔界編となる予定でーす

藤咲ひなた:これはヤバイ臭いがぷんぷんするぜぇ

GM:中学生の修学旅行は6月までがおおいそうなのだ…

GM:というわけでこちらは保存しておとしますね、おつですー
最終更新:2020年02月19日 23:33