メイリア
いまだにリリイへと突っ込まれたままの改造ペニスが、マキナの言葉だけで激しく期待射精を始めてしまう。
もやは精液袋以下になっている友達(奴隷)は、気絶したまま媚薬精液をさらに詰め込まれて痙攣しているが、今の
メイリアにそれを気遣う余裕などは存在していなかった
「処女…♥ご主人様の処女……♥ボク、ボクが?そこに…」
目を向ければ放すことなどできない、今まで戯れに交わった魔族よりも。
今突っ込んでいる精液袋なんかよりもずっと気持ちの良さそうな穴。
そこに突っ込めば、今の自分は完全に終わってしまう事を予感させ
その破滅の予感に心は昂ぶり、耳には自分の鼓動とマキナの言葉だけしか聞こえない
△
GM
「はい…♥ とってもえっちに成長したメイリアの特大おちんぽ… ♥ 」
そこで言葉を切ると、スカートを持ち上げたままゆっくりと歩み寄り、期待に震えて精液を放つ改造ペニスに汚れることも厭わず口づけを落す。
美麗な顔を白濁に染め上げながら口づけから顔を上げ、蕩けた笑みをメイリアに向けた。
「あぁ…本当に、ステキ、です…♥ 私のえっちで可愛い奴隷花嫁…さぁ…♥ 」
自身より小柄なメイリアに合わせるように腰を下ろし、脚を広げてゆく。そして――
「私を抱いて…♥ ♥ 」
メイリアの淫紋を操作し感度をもう一度急速に引き上げながら、囁いた。
Δ
メイリア
リリイから引き抜かれた改造ペニスは、まるで鉄の芯が入っているかのようにビンっと立ち上がり、鼓動に合わせてビクンビクンと脈動を続ける
ともすれば恐怖すら抱かせるであろうそれに、今一番愛おしいご主人様が、白濁に塗れる事を厭わずに口をつけて、笑顔を向けてくれた。
その事実にペニスの脈動と、吐き出される媚薬精液はますます勢いをまし
仮にこの場にダムンドがいれば、一瞬にして脳が快楽で焼き切れ、永遠にオマンコをえぐり続けるだけの廃人になるであろう濃厚な媚薬精臭が、周囲の空気を汚染していく
「ご主人様!ボク、ボクの旦那様!!ううん、今、今はボクが旦那様!♥あ、うう……♥」
勢いあまってマキナの体に抱き着いていくと、お互いの巨根がこすれ合い、その刺激だけで背をのけ反らせるほどの快楽にガクガクと腰をゆらし、なんとか腰を落として、改造された人生終了穴につきこもうとするも、気ばかり先走って上手く挿入できずに、マキナのクリや、股の間にこすりつけるばかりで、地面だけが妊娠してしまうような濃厚精液で地面がさらに塗り替えられていく
△
GM
「ん…もぉ…焦りすぎ、ですよ……ダメな旦那様♥ 」
笑みを深め精液を垂れ流すメイリアの頭を優しく撫で、体を掴むと体位を入れ返る――騎乗位、女性上位の体位。その最中自身の淫紋を調整し、メイリアの精液を全て絞り尽くすため逆に感度を『鈍らせた』。
「私が居ないと全然ダメなんですから…メイリアは私がいないとダメですね…♥ 私じゃないと、ダメなんですね……♥♥ ふふ、うれしぃ…♥♥♥」
ペニスの上にまたがると、全身の体重を触手で支える。両の手で自身の頬を抑えながらそんな言葉を呟くと同時――一気に腰を落とし、ペニスを飲み込む。
多幸感と征服感から、感度を鈍らせたにもかかわらず最奥まで飲み込んだ瞬間にメイリアの顔に多量の精をぶちまけた――。
「メイリアァ…♥♥ ああ、メイリア、メイリアッ、突き上げて、犯して、めちゃくちゃにしてぇ…♥♥♥!!」
Δ
メイリア
「あ…♥」
もはや涙目でかくかくと腰を振っている惨めな姿をさらしている所で頭を優しく撫でられて、それだけで心が満たされて幸せイキをしてしまい、ふにゃりと力が抜けた所で精液の池に背中を付けられる。自分が放出した媚薬精液に漬かってしまえば、肌感度もどんどんと上昇していき、世界がどんどんとピンク色に染まっていく。
「あ、そ、そうなんだ、ボクは、ボクバカだからぁ…♥マキナ様と一緒じゃないと……♥」
自分の凶悪ペニスにまたがって、腰を落としていくマキナの言葉に、もはや気持ちよさのためなら友すら売り渡したメイリアの心は皹割れから崩れ落ちていき
空っぽになったそこは、ただただ快楽への渇望だけが残っていく
そんな状態で、いっきに腰を落とされれば
「!!!!!!!!!!!!っ…!!♥♥♥♥♥♥」
一瞬で訪れた魂を吹き飛ばす快楽に、マキナを乗せているにも関わらず
背骨が折れてしまうのではないかというほどにのけ反り、ロデオのように無意識に振られる腰は、快楽で自分自身を屈服させるために心とは無関係に振りまくられる
声は声にならず、突き入れてしばらくははげしく噛みしめられていた口も、しばらくするとだらりと開かれ、舌も放り出して間抜けな笑顔を晒すと、浮き上がっていた腰が地面に落ちて精液しぶきをあげ、それによってマキナの処刑マンコの最奥をついたペニスは精神完全屈服射精を子宮内へと捧げてしまう。
改造ペニスの射精はいっさい止まる事はなく、心が折られた体は明らかな限界を飛び越えて快楽を与え続ける。
そのお腹に輝く淫紋は、淫らな桃色に染まり切っていた
△
GM
「あはっ…♥ キレイなピンク色…メイリアの…旦那様の極太変態グロちんぽ、私のおまんこに屈服しちゃいました、ね♥ うふふ、ふふ、あははははははは♥♥♥」
無尽蔵に流れ込んでくる精液に内側から体を押し広げられる。ぽっこりとお腹が膨らみ、はちきれんほどに膨らまんとしていたが――マキナの呪文により改造された性器は胎内が限界となると残りの精液を分解し、魔力として吸収を行う――つまり、メイリアの精が枯れ果てるまで吸い尽くすことも可能だ。
「でも、突き上げてくれないなんてひどいです…これからもっともっと…調教して私の花嫁としても、旦那様としても、ふさわしく、して、あげますね…?」
またがったままメイリアの両頬に手を伸ばし、撫でる。まずは、脳をゆっくり、ゆっくり、快楽に耐えられるように強化する必要がある。急激な強化はメイリアの人格を――すでに大きく壊しているが――完全に破壊してしまう恐れがある。即効性はないが――多少はマキナの名器の与える快楽の中でも、動く程度のことは出来るようにしなければならない。今再びマキナの触手の1本が、メイリアの脳を侵し始める。
Δ
メイリア
「あはー……♥あ?」
ビク、ビクと痙攣するたび射精するだけの人形になっていた所に、そっと触れられて
えへぇーっと口元を緩ませた白痴そのものの無垢な笑顔を向けて
その状態で耳から触手が侵入してくると
「あ……あっあっあっ♥」
すでにステージを登り切ったはずの快楽が、また自分の中で知覚できてしまう所へと降りてくる
いや、違う
無理やりに知覚できるように、登らされているのだと理解した瞬間
歓喜(恐怖)は爆発し
「う、あああああ!♥ごしゅ、ご主人様ぁ!♥ボク、ボクすっごい嬉しい(怖い)♥ボク、もうぶっ壊れたのぉ♥もうご主人様の快楽花嫁奴隷で旦那奴隷なのぉ♥どうして、どうしてぇ♥」
うるむ瞳はハートを浮かべているようで、表情も明らかな期待と歓喜に壊れた笑顔を張りつけつつも
その自分を消し飛ばす脳改造への恐怖が心を押し出していく
しかし、その恐怖も、すでに屈服しきった体と心は、それは歓喜であると途中で変換しなおしてしまい
涙を流しつつも笑顔で首を横に振っているという、今の壊れたメイリアでは自分が理解できない行動をしてしまい
「な、なんで……助けて、マキナ様ぁ♥」
ぷるぷると震えながら上体を起こし、ぎゅうっと抱き着いて対面座位の姿勢になり、不安を軽減させるために、マキナのペニスをおしゃぶり代わりに吸い付いていく
△
GM
あぁ、まだココが限界、みたいですね…
内心でそんなことを考えつつ、ほどほどの強化で触手を引き抜く。ペニスに吸い付くメイリアの頭を優しく撫でる、と同時に触手で全身を抱きしめるように包み込む。
「大丈夫、怖くないですよ…ふふ、ごめんなさいメイリア、一人だけ幸せでトンじゃうメイリアが羨ましくて、つい意地悪、しちゃうまし、た…♥」
触手を蠕動させ、浅い快楽の波をメイリアの肢体に与えながら耳元で囁く。
聞きようによっては、メイリアに対する批難とも取れる言葉――そこからさらに、言葉を紡ぐ。
「もっとメイリアとえっちなセックスしたいのぉ…♥ もっと、もっと、メイリアのエッチな言葉、聞きたい、し、おねだりもしてほしい…はげしく、私を責めてほしい…♥ ごめんね、酷いこと、しちゃったね…」
一転、本当に泣き出しそうな顔を作り、謝罪する――。
Δ
メイリア
「うん、うんぅ……♥違う、違うよ…ボクが悪いんだ…♥だからマキナ様は謝らないで…ボク頑張る。エッチ頑張るから♥だからぁ……そんな悲しい顔しないで?」
とろりととろけた顔で話しはじめたが、最後の言葉を紡いだ瞬間だけは、マキナが最初に見惚れた時と同じような、青空のような笑顔をのぞかせて。
「ね…?」
そっとマキナの頬を小さな手が拭い、そのまま後頭部に回した腕を引き寄せて、貪るようなキスではなく、軽くついばむようなバードキスをする
「キミはボクのご主人様…旦那様で花嫁様……だったら、ボクをちゃんと躾けてみせてよ…♥」
そして、またどろりとした笑顔に戻り、マキナをぎゅうっと抱きしめる
△
GM
――当然、謝罪まで含め演技である――
にこり、と邪気を感じさせない微笑みをメイリアに向けて――性器でくわえ込んだままのペニスを搾り取るために腰を動かし、同時に触手をメイリアの下の穴2つに突き入れる。
「あぁ…♥ なんて優しいのメイリアァ…♥♥ うん、約束です…メイリアは絶対、どこに出しても恥ずかしくない変態淫乱花嫁奴隷に躾けて、ずぅぅぅっと、私のそばにおいておくんですっ…♥♥♥♥」
じゅぶ、じゅぶと激しい水音を立たせメイリアの胎内を蠢く触手達。
マキナの肉穴はメイリアの凶悪なペニスを完全に加え込み、ヒダの一つ一つが別の生き物のように動いて精液を搾り取る。
メイリアの脳が快楽を許容出来るようになった今、本当のごほうび<最後の儀式>が始まった――。
Δ
メイリア
「あ、ああ♥よかった♥うん、ボクは変態淫乱ぅ、花嫁奴隷になるのぉ♥ずっと、ずっとマキナと一緒ぉ…♥おっふぅ!?♥」
今で放置されていた両穴を埋められ、自分の足りない部分が満たされる感覚に心の底から幸せが沸き上がってくる
それは今までの快楽を大きく超えていたが、脳を弄られ、そして今精神を犯されたメイリアには心地の良い感触となり果てた
「すご、すごい♥マキナと一緒だとどんどん、どんどんボクは高みへいける♥」
体に支配されていた時の腰の動きを、今度は自分の意志で行う
それは体の快楽だけではなく、心を温かく満たしていく
実際には温かいどころではない快楽で、ぐずぐずに溶解しているのだが、それすらも耐えきれてしまう淫乱すぎる体にされたメイリアは、その気持ちよさを今自分を愛してくれている…犯してくれている愛おしいご主人様にも与えなければという義務感に突き動かされていく
「どう?どうマキナぁ…♥ボクできてる?淫乱変態花嫁奴隷になれる?♥」
教育するように2穴を突き上げる触手に腰を突き上げられ
ペニスを加え込むマキナの腰使いとシンクロするその動きは、段々と自分でできるようにされていく
△
GM
「はいっ、合格ですメイリア…♥ ちゃんとセックス、できてます…♥」
よしよし、と角の付け根を撫で、ご褒美とばかりにくわえ込んだペニスに与える刺激を強める――堕落の肉穴はまだ本領を発揮していなかった。頑張って主人を気持ちよくしようとする健気な姿に頬を緩めながら――
「じゃぁ、次です…メイリアのエッチな言葉、聞かせてくださ、い♥
どんなふうにされてるのか、どれくらい気持ちいいのか、どれくらい、私が好きか、大事か、愛しているか、離れたくないか――いっぱい、聞かせて下さい…♥」
――いやらしい言葉をねだるようにしつつ、マキナへの感情を再確認させ、確実にメイリアの脳に刷り込むよう誘導する――と同時に健気な少女のため、二穴に差し込んだ触手を――もう1本増やした。
Δ
メイリア
「やったぁ♥」
見た目通りの童女のような笑顔で撫でられる姿は、首から下を見なければ非常に微笑ましいもので
「うん、うん♥ボクのオマンコとおしりマンコにぃ、ご主人様の触手ちんぽがうねうねって入ってるのぉ♥
ボクの寂しい寂しいってしている穴を埋めてくれる優しい触手さんをぉ、ぎゅうーってしてあげると、あったかいのをびゅーってしてくれるんだよぉ♥
そうされるとボク、一気に世界がぱーって綺麗になるんだぁ♥ああ♥
そして、ボクのおちんちん、マキナに改造してもらって立派なペニスになったボクのペニスはぁ♥
マキナの穴に食べられちゃってるのぉ♥
リリイのなんて相手にもならないくらい気持ちいい最高のオマンコ♥
ボクのペニスとぴったりなオマンコ凄いんだよぉ♥
舐めて、締めて、こりこりしてて、きゅーってお口みたいに吸いあげてきて、鬼頭の先をぬめぬめってしてくるのぉ♥
全部がボクのいっちばん気持ちい場所にぴったりで、入ってるだけでボクは最高に幸せになっちゃう♥
もう一生突っ込んだまま生きていきたくなっちゃう♥
ボクの心も体も満たしてくれるマキナは、ボクのさいっこうの旦那様でお嫁さんだよぉ♥
ありがとう♥ボクを救ってくれてありがとう♥気持ちいいを、本当の幸せを教えてくれて、ありがとぉ♥
ずっと、ずっとボクの全部をあげる♥
ボクみたいなバカの全部でいいなら全部♥
心も、体も好きにして♥もっとマキナ専用淫乱変態お嫁さん奴隷にふさわしくして♥
ボクの宝物だって、マキナがいらないならいらない♥
マキナ以外の友達だって、マキナが嫌なら全部捨てるから♥
だからマキナもボク専用お嫁さんになってぇ♥
ボクのペニスを、オマンコを、おしりを……心を、もっと虐めて♥」
話すたびに感極まっていくのか、潮すら吹きながらどんどんと淫らに腰を揺らしていく
△
GM
「――あっ♥ あっ♥♥ あっ♥♥♥」
その言葉の本流を受け――思わず達する――寸前にメイリアの角を掴み、顔を下げさせ淫靡な言葉を放った口にペニスをねじ込み、口内に精を放つ。と、同時にメイリアの感度をさらに引き上げてしまう。
精を吐き出しきったところで再び両の手を頬に当て、恍惚とした表情を浮かべた。
――完成した。その確信と共に、大きな歓喜に打ち震える。
「~~~~っ♥♥ 合格っ、合格ですっ♥♥♥
メイリア、メイリア、ダメです我慢できませんっ!!♥ 全力で絞りとりますからっ、覚悟、してくださいっ!!♥♥♥」
もう、耐えきれない。計略も何もかもを捨て、本能のまま――全力でメイリアのペニスをマキナのオマンコ中毒に落すため、性器を全力で蠢かす。メイリアの動きと合わせ自身もより大きなグラインドで腰を動かし、感度を更に引き上げたメイリアに、極上の快楽をプレゼントして精液を絞りとる――。
Δ
メイリア
「むううう♥」
自分の頭に生えているイラマ用ハンドル角を掴まれて突き入れられると、口内に精液が叩きつけられ
すでにマキナの放つ物全てが最高の甘露と化している体は、もっともっとと催促するように吸い上げ、舐めまわす
一通り奉仕した所でマキナの動きが一気に激しくなりー同時に感度が一気に引き上げられれば
「むっぐ♥あ、ひゃあああああ♥ボク、ボクの全部が吸い出される♥マキナに吸い上げられてボクがマキナになるぅ♥」
引き上げられた快感についていけるようにされたはずの体が、さらにそれを上回る激感に完全にバカになってしまい
その激しすぎる快感に自分自身を精液に乗せてマキナに吐き出して、そのままマキナへ吸収されているような錯覚に襲われて思わず意味の分からない事を口走り
△
GM
「あふっ♥ ダメです、おまんこだけじゃ、たりま、せんっ!!♥」
もっと、もっと、もっと欲しい!
メイリア!メイリア!!メイリア!!!メイリア!!!!
獣と化したマキナは自身の淫紋の感覚鈍化を無効化した。と、同時にペニスを受け入れるのが一箇所だけでは満足できず――大きく腰を持ち上げ――今度は後ろの穴でメイリアを受け入れる。
アナルもまた呪文の影響でメイリア専用の名器と化しているが、今までとはまた違う感覚でメイリアの精液を最後の最後まで刈り取ってゆく――。
「ふぁぁぁぁぁぁああんっ♥♥♥ あなりゅ、いいのぉッ♥♥ メイリア、いっぱいにゃのっ、しゅてきひぃっ!!!♥♥♥」
余計な思考の混じらない、獣と獣の純粋な性交。取り繕った言葉ではなく、快楽に蕩けた本心の言葉がメイリアに届いた。
Δ
メイリア
「あんっ♥あ、抜け…ちゃああああああああああ♥」
それまでとはまた違う、ペニスを握りつぶさんばかりのアナルの快感に
根元をぎゅうううっと締め上げられれば、ペニスに集中した血液は逃げ場をなくし
太さがさらに増してしまえば、先っぽがマキナの腸の突き当りを押し上げた瞬間に周囲の腸壁から吹き上がる腸液と
やわやわとした優しい快感と、根元をちぎりそうな激しい快楽に
逆に精液が推しとどめられてしまい
我慢汁だけを射精のように腸内に噴出され、まるで鬼頭責めを受けているかのような快感はすでに暴力と等しく
「あががががが♥す、っご♥キーンってキーンって快感がぁ♥動かしても根元が食いしばられてて最後まででないのがずっと続いてぇ!♥」
そのもどかしくも激しすぎる快感に、ぐるぐると体内を往復する精液はどんどんと量を増していき、我慢汁にも少しずつ白濁が混ざり始めると、どんどんと血流が集まり育てられたペニスはついにマキナの天然括約筋ペニスコックの抑えを突破して、とどめられたぶん今までの全てを超える勢いと量でマキナの胎内を満たしていく
快感鈍化を解除したマキナが、今はじめて自分が行った改造の結果を素のまま受け入れた瞬間は、精液を隙間なく詰め込まれるという最高の物となり
メイリアはその放出に、まさに魂まで吸い上げられたようにぐずぐずの表情を晒し、マキナの腰を掴んで絶対に一滴も漏らさないように突き上げ続ける
△
GM
「ふぁぁぁあ…♥ メイリアの精液、いっぱいぃ…しあわせぇ…ヒャン!♥♥♥♥♥」
精液で腸がパンパンに膨らみ――限界を超えた精は魔力に変換され吸収されるものの――余すこと無く受け入れた精液の感触にうっとりとしていると、まさか蕩けきったメイリアが腰を突き上げて来るとは思わず、可愛らしい嬌声を上げてしまう。
アナルの中に満たされた精をぐちゅぐちゅとかき回しながら腸壁を叩き続けるペニスは、それほどの心地よさをマキナに与えていた。
「わた、ひもっ、しゅごいっ♥ メイリアの、愛も、えっちな気持ちもっ、全部おちんちんから伝わってくるのっ♥♥ すきっ、しゅきしゅきっ、メイリアおちんぽしゅきぃっ! 旦那様の、花嫁の精液でっ、マキナをケツイキさせてぇっ!!♥♥♥」
Δ
メイリア
「うんっ♥うんっ♥ボクの全部をあげる♥あるだけ注ぎ込んで、突き上げて、吸いあげてもらうんだぁ♥えへへへ…♥マキナァ…♥」
その言葉に、すでにトロけきっていた顔をふにゃあっと緩ませると、突き上げを止めないままにマキナを抱き寄せて、唇を合わせ、舌を入れて絡め始める
「ん…♥くちゅ…♥んは……♥マキナ…ボクのお嫁さん、旦那様、ご主人様ぁ…♥
ボクのペニスからあふれる想い、全部受け止めて…!♥」
キスしたままにさらに勢いを増す精液を吹きあげ痙攣が止まらない改造グロペニスは、マキナのお腹をボコボコと膨らませ、二人が抱き合う間には、マキナのペニスが挟まれて精液を吹きあげ続けており、体の外も中も、お互いの大好きで埋め尽くされていくその姿は、真っ白な世界で祝福されているようで(編集済)
△
GM
「はぅぅぅぅぅぅぅううううんッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
性交の最中かわされる口付け、それがきっかけでアナルへの刺激で限界まで膨れ上がっていた性感が爆発し、マキナのペニスから大量の精が吐き出され、体が力を失う――と同時に肉体が弛緩し、秘所に溜め込んだ精液が漏れかけ――
「だめぇっ…!」
アナルアクメの脱力感に襲われる中、必死で自身の触手を伸ばし、フタをする。その刺激に小さく身を捩らせるが、精液が1滴もこぼれずに済んだことに、安堵の吐息をもらした。
「あぁ…♥ よかったで、す…♥ 大事なメイリアせーし…こぼさず、すみましたぁ…♥♥♥ もっと、ください…メイリア…そしたら私も、あげます…メイリアのエッチなおまんこ…触手じゃ我慢できない、でしょ…? 旦那様ちんぽで…ドスケベおまんこ、精液袋にしてあげまぁす…♥♥♥」
満タンの精液に膨らむお腹を愛おしく撫で、快楽の余韻に浸りながらまだまだ続く性交に思いを馳せるマキナの顔に浮かんでいた表情は、謀略で作られた笑顔ではなく――メイリア同様、幸せでグズグズに蕩けきった笑顔だった。
Δ
メイリア
「ボク、ボクをマキナの…♥」
その提案は、すでにどろどろに溶け切ったメイリアの心は、成型してしまう言葉になり
自分がマキナの精液袋として使われている姿は、間違いなく気持ちよい事を確信してしまう
突きさされ、吐き出され、それを詰め込み続ける精液袋。ペニスケース
そんな扱いを、愛情をもってされてしまう
元々奥底に眠っていたドM性癖と破滅願望は、今ここに顕在化を果たし、マキナのペニスを包むケースになり、自分のペニスはマキナの専用穴にしまい込まれてしまうのを想像するだけで、精神イキを果たしてしまう
「ああああああ…♥してぇ♥ボクをマキナのペニスケースに、精液袋に…♥ボクの事をマキナの穴にしまい込んで、使ってぇ…♥ボクはマキナの、淫乱変態花嫁奴隷のペニスケース精液袋で、マキナの事を満たすグロチンポ精液家畜旦那様だよぉ…♥
嬉しい、嬉しい♥使ってもらえる、愛してもらえる、愛することができる、道具にしてもらえる、壊してもらえる、破滅できる、幸せの中に堕とされて、ボクが満たされる…♥」
マキナのお尻からペニスを抜き取ると、正面からマキナに抱き着き、オマンコ位置を調整すると、勢いよくマキナのものを本来あるべき膣内へと迎え入れ
「あはは♥じゃあマキナ…♥とりあえず飽きるまでこうしていよう?ボクをケース調教して?♥ボク、マキナのお道具になりたいから♥」
きゅ、きゅっと締め上げつつ、マキナから生える触手にこのままくくりつけられることを望むメイリアは、マキナに負けないふにゃりとした笑顔で返すのだった
△
最終更新:2017年11月21日 00:17