絶対隷奴 タラータ・アリフ編 その2

GM
イルザ
「と、いうわけで。ワタクシの治療は今日で終わりだが…」
その視線は、目の前の少女…
ここに始めてきた時とは別人のように淫放な表情を浮かべられるようになったタラータへと向かう
イルザ
「昨日今日で改造を済ませたばかりだからなぁ。そうしているだけでも絶頂している事だろうが、意識は段々慣れてくる。絶頂感そのものは変わらないが、それを感じながらも動けるようになるまでまぁ頑張れ。慣れると物足りなくなるだろうが…その時はまた来るといい。キミなら特別に便宜を図ろう……」
ぽん、と肩に手を乗せて
イルザ
「……まあ、苦労するかもしれんが頑張れ。」
何か諦めた表情で言うと、指を鳴らす。するとタラータの背後に、扉が現れる

タラータ
「…んぅ…♥  だいじょうぶ、ですぅ…♥  ぐーちゃんに、溜め込んだ濃厚ミルクあげるんだからぁ…♥ ♥ 」
絶頂することを必死で堪えるタラータ。胸は大きく膨らみ、ペニスは増大化。さらに用意してもらった淫猥な衣装に身を包んだ少女の表情は、以前の面影など殆ど無いほど淫猥に歪む。
と、扉が出現するとイルザが意識の外に消える――飛びつくようにしてノブを回し、飛び込む。
「―――!! ただいまっ、グーちゃぁん!!!♥♥♥」
Δ

GM
がちゃりと扉を開くと、一瞬視界が白く染まり――
視界が戻ると、そこには…部屋中が飾り付けられ、部屋の中央のテーブルにはごちそうがずらっと並び、正面の壁には
『おかえりターちゃん!』
という看板がかかっている。
部屋の奥の厨房からは鼻歌と、何かを焼いている音が響いているようだ。

タラータ
「グーちゃん、グーちゃん……? ふぇ…どこぉ…?」
姿が見えず、上気した顔に不安がよぎる――次の瞬間鼻歌が厨房から聞こえ、そちらに向かって走る――グラニーの姿を見たなら、何も考えず彼女の中に勃起しっぱなしのペニスを入れようとするだろう。
Δ

GM
厨房に駆け込むと、そこには楽しそうに自分専用の小さな厨房に立つ少女がいた。
厨房の出入り口からは丁度フライパンを持って何かを焼いている姿が見えるが…
背後からは綺麗な肌が何故か丸見えで…俗にいう裸エプロン状態で料理をしているグラニーが目に入った
グラニー
「~~♪美味しい美味しいグラニーちゃんのご飯ー♪楽しい楽しいお料理タイムー♪」
じゅうじゅうという音に隠れてまだタラータの来訪には気づいていない様子で

タラータ
「――――――!!♥♥♥」
その姿を見つけると、喜び、愛おしさが爆発する。自身のために用意してくれているのであろう事は理解しつつも、そのすべてを台無しにする勢いでグラニーの背後に立ち腋の下に手を回して抱き上げると、いきり立つ肉棒をグラニーの――秘所にはそのままだと閉じられているため、アナルへとねじ込み――
「ぐーちゃん…♥♥♥ ただいまぁ…!♥♥♥」
ねじ込む感触で果て、アナルの中にひと晩溜め込んだ濃厚精液を流し込んでゆく。
Δ

GM
グラニー
「さーて特性のソースをおおおおおお!?♥♥♥」
奥の調味料スペースに手を伸ばした所でわきの下に手を入れられ持ち上げられたと思ったら、即座にお尻に巨チンを埋め込まれ、同時に放たれた精液で、グラニーのお腹はボコォっと膨らみ
グラニー
「うっはあああああ♥ちょ、ターちゃああん……♥いきなりはげしすぎるぅ♥グラニーちゃん料理中なんですけどー♥」
身長差で足がつかないため、ペニスに突き刺さったままに後ろをなんとか振り向きつつ火を落として

タラータ
「やぁん♥ グーちゃんがぜんぶわるいのっ、そんなエッチなかっこうしてるからぁ♥♥♥」
ぐり、ぐりと腸壁を押し広げるように腰をくねらせる。
愛情とグラニーの名器により高められた官能がタラータのペニスを襲い、尿道改造と絶倫化も合わさって、その精を際限なくグラニーの体内に注ぎ込んでゆく――。
「あぁ…♥♥ グーちゃんすごいのぉ!♥ グーちゃんアナルすきぃ!!♥♥ ごめんねっごめんねっっ♥♥ グーちゃんの、料理よりぃ♥♥ ぐーちゃんたべりゅのぉぉ!!♥♥♥」
Δ

GM
グラニー
「♥♥♥♥♥」
以前は考えられない積極的に自分を求めてくれるタラータに感極まって身体を震わせてきゅんきゅんとペニスを射精に合わせてしめあげて自分の内部にもっともっとと精液を流し込ませて。
しかし不思議とお腹がペニスでぼこっぼこっとふくらみはするが精液は全て吸収しているようで逆流はしてこずに
グラニー
「あっはぁ♥グラニーもターちゃんのおちんぽ大好きぃ♥もっともっともぐもぐ食べてあげるぅ♥ほらぁ、もぐもぐ、きゅっきゅ♥」
脇を抱えられて浮いた姿勢のままで腸内と入り口を複雑に絡ませて絞りあげて、楽しそうに、嬉しそうに腰をくねらせる

タラータ
「あふあぁぁあああ♥♥ グーちゃんのアナルどすけべしゅぎぃぃぃんっ!!♥♥ おちんぽたべられひゃぅっ、ダメなのぉ、もっと私がたべるのォ!!♥♥♥」
生き物のように絡んでくる腸内に屈服しそうになるが――叫びながら長大化したペニスに意識を注ぐ――未だ挿入サれたままのペニスがグンとその太さを倍にまで拡大し、グラニーのアナルを内側から押し広げ、同時にペニスに等間隔につけられたリングが振動を加え、グラニーを責めたててゆく。
Δ

GM
グラニー
「ほおおおおお♥」
優位に進めていた所でいきなりの極太化に締め上げる余裕がなくなって弓なりに反りかえって嬌声を上げてしまい、さらに極太化した事でみっちりと埋まった内部をリングで振動させられてしまえば、その小さな体が折れるのではないかというほどに歯を食いしばりながら反り返れば、タラータをさかさまに見上げるような体制で、横から見ればペニスにハマった幼女が反り返り、突き上げる少女の胸に顔をさかさまに突っ込んでいるという、頭がおかしくなりそうな光景が見れる事だろう
グラニー
「いぎぎぎぎ♥こ、これはぁ♥ちょ、グラニーちゃんこれ知らないんだけどぉ!!?♥」

タラータ
限界まで巨大化された胸に愛する少女の顔が飛び込んできた。あがる嬌声に満足げに頬を緩め、更にグラニーの腸内に向けてペニスを突き上げる。
「んふっ♥ グーちゃんのためにっ、いっぱいえっちな体にしてもらったんだからっ!♥♥ つらかったけどがんばったんだからぁっ!!♥♥♥ 負けちゃえ、まけちゃぇっ、ぐーちゃん!♥♥ わたしの改造ペニスに、屈服宣言しちゃぇえっ!♥♥♥」
突き上げる――突き上げる――突き上げる。
性交経験の未熟さを改造と無限の精力で補いながら、愛しい少女を愛し続ける――。

GM
グラニー
「あああああ♥ターちゃん、グラニーちゃんのために自ら改造したのぉ!?♥だからこんな、こんなぶっとくなるように、というかおっぱいも昨日より大きい♥グラニーの、グラニーのために?グラニーちゃんのためにぃ!?♥」
その宣言にうっすらと開き始めていた目を見開いて、瞳に浮かぶ魔法陣がハートのような形に変化し
グラニー
「ああん♥ターちゃんさいっこう!!♥グラニーちゃん、ターちゃんのペニスに負けちゃう♥ペニスケースになっちゃうよぉ♥」
両手で自分の頬を抑えながら、やんやん♥と首を振って

タラータ
「あはぁ♥♥♥♥♥♥」
グラニーの反応に更に激しく、腰が動く。のけぞる少女の見開かれた目に魅了された効果もあったやも知れない。先ほどまで以上に大きなストライドで最奥まで責め立てていたが――。
「――ぁあっ、きた、きたァ♥♥♥ さっきまでの先走りせーえきとはちがうのっ、奥にたまっては濃厚精液、おちんぽあがってきたのぉ!!♥♥♥ 受け止めてグーちゃん、わたしのぺにすけぇすぅ!!♥♥♥♥♥」
ペニスを競り上がってくる快楽に叫びを上げながら、先程まで垂れ流していた精液以上に濃厚な――個体一歩手前のドロドロ濃密精液がグラニーの腸内にはなたれた。強烈な快楽と虚脱感に襲われたタラータは、ぐったりとしてグラニーの体内に挿し込んだまま、キッチンに座り込む。
Δ

GM
グラニー
「きたきたきたー♥ターちゃんのねっとり濃厚せーしグラニーちゃんの中にぜぇぇぇんぶ頂戴♥私が全部、ぜえええええええんぶ食べてあげるぅ♥うふふふふふふ♥ターちゃんおいっしいいいいい♥」
まるで口に入れているのではと錯覚するほどの吸引が行われ、尿道にすら精液を残さず吸い上げるグラニーのアナルにより、一時的にとはいえタラータの精液はすいつくされる。すぐに補給されるのだが、一時的にも間ができて
グラニー
「ふう…おいしい♥」
ぺろり、と口元を舐めるグラニーは、外見年齢に似付かわしくないなまめかしさと怪しさがのぞいていた

タラータ
「ふぁ…はぁ…はぁ…」
全て吸い出されたことにより、更に虚脱感は増すが同時に頭は冴え、入院中、虚ろな意識の中思い描いていた行動を取り始めた。与えられた衣装に据え付けられていたケースから、改造薬液――今後の感度上昇のために使用する予定の感度100倍向上薬――入りの注射器を取り出し、グラニーのクリトリスに突きつけつつ、耳元で囁く。
「…ねぇ、グーちゃん?…私のこと、罠に、ハメ、た?」
タラータの表情に浮かんでいた表情は――やや淫靡ではあるものの――グラニーが愛した、凛とした表情であった。
Δ

GM
グラニー
「ふう……(さて、これでグラニーちゃんのアナルにハマったターちゃんを次はお口で舐め上げてじらしてからオマンコでグラニーちゃん中毒にしてうふふふ)……って、はい?」
妄想でにたにたしていた所で、急に耳元に届いた冷たい声と、自分のちょんっと起っている小豆ほどのクリトリスに突きつけらた注射器を確認すると、冷や汗を流しながら
グラニー
「あ、えー……そのー………」
今はまた閉じられている瞳が、瞼の下でも泳いでいるのがわかる

タラータ
「……」
にこぉ、と口元だけの笑み。目は全く笑っていない、後ろめたい人間には、色んな意味でたまらない表情だろう。さらに賢者となったタラータは言葉を紡ぐ。
「許可、出したり。あとイルザさんに指示もだしてたもんね…? ……それに、私に嘘、ついてるでしょ…? …発生が私とほとんど同じ魔人が…? あんな上位の魔人の人の常連…? ほとんど一緒にいたのに…? ねぇ、グーちゃん…? 私、正直なグーちゃんがスキだよ…?」
一言毎に迫力を増していく――
Δ

GM
グラニー
「………」
言葉が続くたびに、だらだらと冷や汗が流れていき、うっすらと目を開くと
グラニー
「えーと……ほら、グラニーちゃんってば美食家で交友関係も広いじゃない?だからターちゃんがいない時も結構色々と交流があるというかぁ?イーちゃんは趣味の仲間というかぁ?ほら、趣味人同士って格とか気にしないでしょ?ね?うん。そう」
両手をわちゃわちゃと動かしながら話し続ける間も必死に瞳は斜め上の方を瞼の下で見ているようで。わかる人にはこれは話しながら考えている人特有の動きである事がわかるだろう。わからなくても普段の飄々とした姿とは違い過ぎてアレなのだが

タラータ
悪あがきをし始めたグラニーに対して更に顔を近づけて囁く。
「あと3つ。あるよ…
 1つ、イルザさんに指示を出していた人は、あなたってよばれてたね?
 これは相手が――依頼者のグーちゃんが、上位ってことじゃないかな…?
 2つ、私に襲い掛かってきたモンスターさんたち…、気持ちよくできなきゃ殺されるって…おびえてたね? イルザさんとは付き合いが短いけど、そんなタイプじゃないってのはわかるよ…?
 3つ……グーちゃん?画面の向こうの声、小声でも聞こえてたよ…?」
 自身を策士といい、イルザのことを呼び捨てにしていたその言葉、快楽に蕩けながらも、タラータの脳裏にはその言葉が残っていたのだ。
Δ

GM
グラニー
「ぐ、う……快楽に蕩けてたのになんでそんなに覚えて……」
たじたじと逃げようとするも、アナルにはまだペニスが入ったままで、身体を反らして逃げるくらいしかできずに
グラニー
「う、ううー……もー!」
両手を振り上げて
グラニー
「そーでーす!グラニーちゃんはぁ、なぁぁんと!!!大!魔!将!!グラニーちゃんでーす!!もー!なんでバレるのー!絶対完璧だったのにー!もー!!もーーー!!!」
ぶんぶんと両手を振り回して頬を膨らませて開き直る

タラータ
「ふふ…やーっと、教えてくれたね…? …素直にいってくれてよかったのに……えっちな気分の中でも、グーちゃんに嘘つかれてるって気づいて…つらかったんだよ……?」
微かに上気したままの頬、瞳の端に涙を湛えタラータは呟く。
どうして嘘をつくんだろう、もしかして好きといってくれたのも嘘なのではないか。快楽に溺れることで自覚した恋心はそんな不安に激しく苛まれていた――もっとも、大半は快楽に塗りつぶされてしまっていたのだが。
少女がモニター越しや肉眼でグラニーの姿を見た時、過剰な反応をしたのには、この理由もあったのだ。
Δ

GM
グラニー
「う…だってグラニーちゃんが大魔将だなんて言ったらお友達ーなんてできなかったでしょー?だから同じ魔人だーって言ってお友達になって、徐々に仲を深めてー、ラブラブになりたかったんだもーん!でもー、ターちゃんエッチしてくんないしー!グラニーちゃんは自分から好きな人に手を出すのはヤだったしー。それやったらただの調教で心を掴んだわけじゃないしー!もー!グラニーちゃんだって一目ぼれだったんだからー!ずーーーーっと我慢してたんだからー!」
目に浮かぶ涙にひるみつつも、なんとか体を捻ってその涙をぬぐって
グラニー
「だからその……嘘は、ごめん……でもグラニーちゃんはターちゃんが好きなのはうそじゃないから…」
ぼそぼそとつぶやき

タラータ
「…うん…それだけ解れば、いい…グーちゃんの愛情が本物なら…いいの。だから――」
言いながら注射器をクリトリスから離し――
「あとは容赦なく――おしおきできるね♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
思い切り突き刺し、感度向上の薬液を余すこと無くクリトリスへ――ひいては全身へと注ぎ込む。
「好き…好き、好き、私もグーちゃんがだぁいすき…♥ だから、グーちゃんも、もっとえっちになろ…?♥ 私が大好きなグーちゃん…私が大好きになったセックスで、イキ狂いになっちゃぇ…♥♥♥」
凛とした表情は崩れ、再び淫蕩の塊のような顔になると、アナルからペニスを引き抜き、薬を打ち込んだばかりの少女のヴァギナへと、極太ペニスをねじ込んでいった――
Δ

グラニー
「あ……ターちゃあん♥」
笑顔になったタラーたにほっとした顔で油断したところに突き刺され
グラニー
「いっひいいいいい!?♥」
クリトリスに突き刺さった注射から、改造液がクリに流し込まれて行けば、ただでさえ敏感な突起が限界をこえて勃起して、どくんどくんと上がっていく動悸で体中の感度を引き上げていき
グラニー
「謝ったのにいいいいい!♥ひどいよターちゃんんん♥」
自分を抱きしめるようにして堪えていれば、アナルからペニスを引き抜かれつつ言われた言葉に
グラニー
「あんっ♥あ、ああああ♥グラニーちゃんも好き!大好き!!♥グラニーちゃんを愛してくれる♥嘘ついたのに愛してくれるんだねターちゃん♥もちろん、なるぅ♥なるよぉ♥グラニーちゃんターちゃんにイキ壊されて狂っちゃうよぉ♥楽しみすぎるよぉ♥あああああん!♥」
ぴっちりと閉じている幼女スジは、しかし巨大すぎるはずのタラータのペニスを、むちゅ♥と包み込むと、その幼穴は驚くほどの柔らかを見せ、内部へと誘い込んでいく。
入り口のはキュ♥としまり、亀頭上部をこすりあげる出入り口の膣壁。入り込んでいけばまるで膣内全方位から舐め上げられているかのようなひだひだ。内部の締め付けも画一的ではなく、様々な場所をきゅ、ぎゅうっと締め上げ緩めてきて、絞りあげられているという表現がぴったりだろう。
見た目相応の短い膣の奥までたどり着けば、ペニスはまだまだ半分以上が表に出たままで、膣へと付きなおす際に正面から持ち上げられた幼女はタラータの肩に掴まりながら息を荒げている

タラータ
「ふぁぁあ♥♥ だめだめこんにゃのぉっ、グーちゃんのおまんこっ、ねんがんのおまんこなのにっ、アナルよりもどしゅけべだかりゃぁ!♥♥ すぐでちゃうにょぉ!?♥♥♥」
ペニスに与えられる圧倒的な快感、それが100倍に増幅されセックス初心者のタラータはあっさりと果て、グラニーのお腹をふくらませる。果ててなお射精を続ける肉棒を、タラータは更に突き上げていく――子宮の出入り口を激しくノックする亀頭と精液。
「あぁぁぁぁぁっ♥♥ まだ、もっと、もっとなのぉっ♥♥♥ もっとおくまで全部っ…全部いっぱいにするのぉ!!♥♥♥」
そう言うと同時に――一度ペニスの太さが逆に縮む。細くなる先端が、精液に叩かれ解れていた子宮口に勢い良く叩きつけられると――ぬるり。精液を潤滑油として、子宮の中にまで亀頭が侵入し、根本までペニスがくわえ込まれ、今度は子宮壁を突き上げてゆく。
Δ

GM
グラニー
「グラニーちゃんのオマンコは超名器だからねっ♥うふふふぅ、このまま絞りつくしてターちゃんを愛のどれいっごおおおお!?♥」
感度を徐々に上げていく改造液の効果で息を乱しながらも勝ち誇っていた矢先に、すでに奥まで入っていたはずのペニスが子宮まで突き入れられ、タラータの40センチペニスはグラニーの幼女ボディに余すことなくつき込まれて外からは見えなくなり。
タラータの腰からグラニーが生えているかのような光景は、まさにペニスの入れ物。ペニスケースとしてふさわしい有様で。
グラニー
「~~~~♥♥♥」
普段絶対に刺激されない部分を直接突かれる刺激にびくんびくんと体を痙攣させて、両手両足をだらんと垂らして気を飛ばしてしまい

タラータ
「あっあっ♥♥♥ グーちゃんのどしゅけべおまんこ占領したぁ…♥♥♥ あとはもう、完全屈服させちゃうからぁ!!♥♥♥」
グラニーが気絶したことにも気づかず、タラータの蹂躙は続く。独立した生き物のように動くヴァギナの肉圧に気を飛ばしそうになりながら、今度は細くした肉棒を先程と同様に太くしてゆく――子宮口がミチミチと音を上げ、広がりきったことに、タラータは満足げに微笑むと
「…♥♥ これでぇ…ぐーちゃんのどすけべおまんこ、わたしの巨チンをぜぇんぶ食べられるようになったね…♥♥ じゃあ最後は…子宮のなぁか♥」
言いながら突き上げを再開し――何秒も立たぬうちに精液を子宮壁に直接ぶちまける。亀頭と精液に晒され、感度100倍も相まって、グラニーの胎内が急速に淫乱性器へと調教されてゆく。
Δ

GM
グラニー
「♥♥♥♥」
気を失っていても関係ない責めに、子宮口は手遅れにされてしまう。
タラータのペニスを奥まで加え込むためだけに広げ切られてしまった子宮は、亀頭を叩き込まれる肉袋でしかなく。
ポルチオ性感どころではない新たな快楽性器へと改造されて行ってしまう。
気絶してうっすらと開かれた瞳は、無意識に魅了と支配の力を垂れ流し、それがさらにタラータを高ぶらせ、自身の蹂躙へとつながっているのは皮肉なことだ。
そのままタラータが一旦満足するまで突きこまれ続けた

タラータ
「あぁぁんっ、でちゃう、また濃いの、でひゃぅううっ!!!♥♥♥」
魔眼の力による後押しを受け、十二分以上に子宮内を開発しきったところで、先程同様底の底まで精を放ち切る。濃厚精子で子宮内がびっしりと埋め尽くされ、ボコリと広がるグラニーのお腹を愛おしそうに撫でると、ペニスを引き抜いた。
「…んぅ…孕んだかな、グーちゃん…ふふ、たのしみだね……グーちゃん? …グーちゃん!?」
つぶやきながらグラニーの顔を見て気絶に気づいたタラータは慌てて介抱を行った。同時に絶頂に伴う噴乳機能がつけられた胸が、衣装の内側をどろどろに濡らしていたため、上半身の着衣を脱ぎ去る。たわわに膨らんだ胸と、ぷっくり大きな乳首、識別タグがつけられた胸ピアスが晒され、母乳にまみれて淫靡に光っていた。
Δ

GM
グラニー
「ターちゃん…グラニーちゃんは嬉しい…あんなに淡泊だったターちゃんがこんなにもグラニーちゃん好みの淫乱ド変態になってくれるなんて……」
しばらくして気を取り戻したグラニーは、散々に蹂躙され、性感を上げられたせいで肌に布を纏う事が出来ずに全裸の状態でタラータと向かい合い、その晒された巨乳とピアスをちらちらと視線で追いながら
グラニー
「それにしても出したよねー。ターちゃんグラニーちゃんをボテ腹にしたいんだ?ンフフー♥そっかぁー♥」
いやんいやんと頬を抑えながらくねくねと

タラータ
「だって…好きなんだもん…淫乱…そうしむけたのはグーちゃんじゃない…もうっ…」
反省、足りてない? と頬をふくらませる。膨らんだグラニーの腹部をさすさすと撫で、ふと、グラニーの視線にきづいた。
「…グーちゃん、こういうお胸のほうがよろこんでくれるかなって…いままでぺたんこだったし…母乳もでるんだよ?」
どたぷん。圧倒的なボリューム感の胸を下から持ち上げるようにしてグラニーに見せつける。ピアスは左胸だけに施されているため、タラータは自分の右胸を示しながら言う。
「…飲みたい?♥」
Δ

GM
グラニー
「いや、セックス苦手なだけで元からド淫乱だったんじゃ…まあいいけどー」
お腹を撫でられるとそれだけで快感が走ってしまい
グラニー
「うんうん♥おっきいおっぱいかわいいよぉー♥あはぁ♥そのピアスもいいよねぇ♥つなぎ目ないからはずせないんだよ?興奮しちゃうなぁ…♥」
はぁはぁと股を濡らしながら羨ましそうにピアスを見つめていると、授乳の誘いに
グラニー
「うん♥グラニーちゃんを、ターちゃんの赤ちゃんにしてぇ♥将来的にはグラニーちゃんが奥さんだけどぉ、母乳はターちゃんがあげるのがいいのかなぁ?うふふ♥むちゅ♥」
ぎゅっと抱き着いて、乳首を口に含むと本当に赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸い上げる

タラータ
「んぅっ♥ ふゃぁ…♥ うんっ、あかちゃんにおっぱいあげたいのぉ…でもぉ、そっちの乳首は、グーちゃん専用にのこしておくからねぇ…♥♥ わたしの可愛いグーちゃぁん…♥♥♥」
赤ん坊のように抱きつくグラニーの頭を撫でやりつつ、感度強化と、長年の乳首オナニーの成果で鋭敏化している性感が刺激され、授乳をしているだけで甘い声をもらす。
「ぁんっ♥ んぅ…でも…乳首ピアス、かわいくないのぉ……グーちゃん、興奮してる…? じゃあ、グーちゃん、もう一つのほうに…グーちゃんがえらんだ可愛いピアス、つけてほしいな…私も…グーちゃんの幼女乳首に、ピアス、つけさせて…?♥」
自分の乳房に吸い付くグラニーの胸の先端をやや強い力でつまむと、コリ、と押しつぶすように強い刺激を加えながら、小さくささやいた。
Δ
最終更新:2017年11月27日 13:38