絶対隷奴 メイリア編 その5

GM
では再開致します。こちらの描写から。

メイリア
あいよ

GM
無数の触手になぶられたノエル――粘液に塗れ、快楽に狂った体をおこし、自身の頭に触れると――そこには硬い角が存在していた。その事に――少年の、もとい少女の心は、完全に壊れる。

「あ…あひっ…あははっ…僕…ボク、もう…人間じゃ…ない…勇者じゃないんだ…わたし…どうすれば……あひっ……助けて、おねえちゃん…『私』を、たすけてよ……おねえちゃん…どうして、助けて…くれない…の…?」

壊れた笑いを漏らし姉を探すように視線を巡らせる。そこに存在するはずもないのに、ただただ、探し続ける。
Δ

メイリア
「んー……」
ノエル君の言葉に、いい事を思いついた!とばかりに笑うと、そっと抱き寄せて
「ほら、ノエル君。お姉ちゃんだよ♥ね?一緒の角でしょ?ごめんね、いじわるして♥」
よしよしと頭を撫でてあげる

GM
「はえ…おねえ、ちゃん…?」
白痴の様になってしまった元勇者。メイリアの言葉に顔をあげ、その角に触る。自分の頭の上にあるものと同じ硬い角。その事に壊れた少女はぱぁ、と顔を輝かせ、メイリアに抱きついた。
「おねえちゃん…よかった…ねえ、私、どうしたらいいの…? なにもわからないの… 勇者じゃない私は、何をすれば…いいの…?」
Δ

メイリア
「んふふ♥いいんだよノエル……♥なにもキミは悩む必要なんてないからね♥気持ちよくなって、ボクと一緒にマキナに…あ、君はちゃんとマキナ様かご主人様って呼ぶんだよ?…えーと、で、マキナに忠誠を誓おうね?そうすればずーっと幸せになれるからね♥」
ぎゅっと頭を抱きしめて自分のない胸に抱きすくめると、そのままよしよしと頭を撫でながら、自分の言葉と鼓動しか聞こえないようにして囁いていく。
裸のまま抱きしめ合っているために性器どうしはこすれあい、じわじわとした快楽をも与えていく

GM
「マキナ、様…? はぅっ♥ 」
その名前を呟くと、じゅん、と性器が濡れる。知らない名前のはずなのに…。
――二人はあずかり知らぬことであるが、このダンジョンを踏破できなかったものは、ダンジョン製作者の――この場合はマキナの奴隷となる。すでに奴隷と化しているノエルの脳には、すでにマキナの下僕であることが刷り込まれているのだ――
じわじわと体を蝕んでいく快楽に身を委ねながら、いやらしく顔を歪めて愛する姉の言葉にコクコクと頷く。
「うん…おねえちゃん、私わかった…♥  私もお姉ちゃんみたいに、マキナ様の下僕になるぅ…♥ 」
と言う少女の体に変化が現れる…下腹部に淫紋が浮かび上がったのだ。
ソレはメイリアのモノと同様、桃色に輝いている。
陥落宣言とともに――最後の改造がほどこされた少年はメスと成り果てた。
Δ

メイリア
「♥♥♥♥」
その笑顔に背筋を駆け上がる愉悦を覚え、高ぶったペニスは最大限に勃起してしまい、先走りが漏れ出して
「そう、そうだよ♥ノエルはボクとマキナに仕えていればいいんだ…♥そうしたら幸せ(気持ちよく)にしてあげるからね。ずっとずっと、永遠に…♥キミはボクの…妹で。マキナの奴隷なんだから♥」
そのまま少しだけ身体を放してノエルと目を合わせて微笑んで
そのまま唇を合わせて目を瞑り。濃厚なキスをして媚薬体液を流し込んでいく。
両手で後頭部を抑えているためノエルは逃げる事も出来ずに致命的な媚薬を飲み込み続けるしかない状態にされてしまう。
しかし、いまだ声での指示はないため射精はできずに

GM
「はぁーっ♥ はぁーっ♥」
堕ちた少女は一切逃げること無く、むしろ自分からメイリアを受け入れた。唇からだんだんと広がる淫靡な熱に息を荒げ、触手に陵辱されている間も一切射精できずパンパンに膨らんだ痛々しいペニスを震わせる。退行していた意識が徐々に鮮明に、安定し始めると縋り付くようにしてメイリアに言葉を続ける。
「はいっ、メイリアお姉さまぁ♥ 私はお姉さまの妹ですっ、男なんかすてましたぁ♥♥ マキナ様の下僕になれて、お姉様の妹になれて、とってもしあわせですっ♥♥♥ だからぁ、だからぁぁ…ぱんぱんおちんぽからオス汁全部はきださせて、完全なメスにしてくださぁい…!♥♥♥」
Δ

メイリア
「ノエル……♥」
そうやって縋り付いてくる自分よりも背の高い美少女に自身の中の嗜虐心が段々と鎌首をもたげ始め
「いいよ♥じゃあノエルは今後絶対にボクとマキナに言われた時以外でイっちゃだめ。今はそういう改造だけど、このダンジョンから出てもだよ♥だって、今言ったよね?男は捨てたって。じゃあ…」
ノエルのいきり立ったペニスの亀頭に右手を乗せ、竿を左手でぎゅうっと握りしめて
「これはもう、キミの物じゃあない♥ボクとマキナの玩具だよ♥玩具はね、ちゃんと動作しないと故障品なんだ…♥だからしいっかり覚えようね?いいかいノエル…キミの玩具ちんぽは、キーワードでキミの意志に関係なく射精する。だって玩具だから。キミは玩具ちんぽが生えてるだけで、それはキミの意志なんて関係ないんだ。」
亀頭を手のひらで撫でまわしながら竿を段々と速度を上げてしごいていき
「だから、数字がいいか…0。0って言われたら、キミは絶対に射精する…何をしていても。寝ていても。ご飯食べてても。散歩中でも。イってる最中でも…♥だって、キミのチンポは玩具だからね♥連続で言われたら同じだけ絶頂するんだ…そうでしょう?うふふ…かわいいノエルなら…もちろんできる。じゃあ練習しようね?5……4………3…………2………1」
カウントを下げるたびにどんどん手の動きを巧みに、早くしていく。
しかし、1と言って明らかに絶頂するような動きにしても中々0とは言わずに、じっとノエルの目を見ながらにこにこと笑いかけて

GM
「くひぃいいいいいい でにゃいいでにゃいいいいいいでにゃいのおおおおおおおおおおおお」

射精が制御され痛々しいほどに膨れ上がったふたなりペニスがビクンビクンと震える。精液と見まごうばかりの量の先走り汁が溢れ、粘性の肌となったノエルを汚してゆく。また、一方で出来たてのメスマンコからは多量の愛液を吹き出す。そしてノエル自身は――開花したマゾ素質故か、射精できない苦しみを感じながらも、表情を紅潮させていた。

「はいっ、はひぃぃいいい おちんぽもっ、わたひもっ、全部お姉さまとマキナ様のものでふっ!! イキます!! 言われたら何度でもいきますっ!! おぼえまひたっ、おぼえまひたからぁ!!!」
Δ

メイリア
「んふふ……♥オナニーしても絶対にイけないなんてかわいそう♥いいかい?数字が小さくなればなるほど、早くするんだ♥カウントが聞こえたらボクらがいなかった場合すぐにちんぽを自分でこすりあげるんだよ?♥そして……キーワードが言われない限りはその数字の速度でずーーーっと続けるんだからね?♥よかったねぇ?ノエル♥キミはもうずーっと気持ちよくなれる…♥」
ぐちゅぐちゅという粘性の高い音が鳴り響き続け、先走りだけでお互いがぐちゃぐちゃにぬれていく。そして、ノエルの手をペニスへと誘導して自分でしごかせながら
「じゃあ、ボクがこれからキミを貫く。そしたら言ってあげるから…盛大に逝っちゃえ…♥」
ノエルを仰向けに転がすと、オナニーを続ける姿を暗い情動の籠った目で見つめながら、自分のグロペニスをノエルのオマンコにあてがい、すでにぐちゃぐちゃなそこをこすりあげ、入り口に亀頭をあてがいかるく腰を進めて、ぐちゅりと先端が少し入るとそのままマンぐり返しにして、ノエルの顔にノエル自身のペニスの先を向けると
「………0♥」
勢いよく腰を突き出して、ぼこぉっとノエルのお腹を巨大グロペニスで奥まで貫く

GM
「ぎゃふぃいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥」

キーワードが耳から脳に伝わり制御が外され―――豚の鳴き声のようなイキ声をあげてノエルの肉棒は跳ね上がる。止まることのない精液の波がノエルの顔を覆い隠し、白濁でくちが塞がれそうになりながらも、歓喜の悲鳴をあげつづけた。同時に出来たてマンコはメイリアの凶悪なものを受け止めたために一瞬で破壊され、イキ汁を垂らし続ける肉穴に変貌してしまい――肉体と精神の限界をこえた快楽と肉体の損傷に、疲れ切っていたノエルは意識を失い…失いながらも精液を吐き出し続けていた。
白濁の海に沈んだその顔は、白目を向きながら恍惚に歪んでおり――勇壮な少年勇者の面影は、一切存在していなかった。
というわけでノエルは完全奴隷化。DP5点さしあげます。おめでとう。

メイリア
やったー

GM
またダンジョン3TすごしたのでDP9もどうぞ
能力成長とかは戦闘中に行ってもいいので考えておいてくださいね。
さて、では場面変更します。

メイリア
おk

GM
ノエルを犯していたメイリア。ソレが一段落つくと、君はいつの間にか転移され、ダンジョンの内部と思わしき広間に飛ばされる。ノエルはいないが、広間の中央には一人。君と変わらぬ体躯の黒い肌の少女が存在していた。

「ふむ、一人かぇ。まあよい、貴様を倒せば妾も解放される」

敵意を隠さず、少女がメイリアに向かって言う。
Δ

メイリア
「あれ?ノエル?って、ん?」
自分の手の中から消えた感触にわきわきと手をさまよわせていたが、声が聞こえてそちらに振り向くと
「む。なにキミ?ちっこいくせに偉そうじゃない?てゆーかボク倒すと解放って何?」

GM
「んぅ? 貴様の主から聞いておらんのか。 ふん、ここは貴様の主が訓練用につくった場所じゃ。わらわはやつにつかまり最後の障害として用意されとったわけじゃ」
つまらなそうな表情で少女が言う。少女の種族について調べるなら情報でどうぞ。成功0でわかります。

メイリア
2d6 = (3+6) = 9
お、わかった

GM
お、了解。しばしおまちを
https://www65.atwiki.jp/hono4/pages/41.html こちらになります。

メイリア
「んんんんん?キミってダークドラゴニュート?随分と珍しい……っていうか訓練用?マジか。てことはノエル君ただ堕とされに来ただけじゃない?アワレな。いやいいけど!ボク妹できてうれしいし!マキナの奴隷も増やせたし!!!で、ボクを倒したらキミ解放されるわけ?マキナもよくそんなの許したなぁ」

GM
「ふん、「メイリアを倒せたら出口を開けてあげる」と言われておる。問題はない――さあはじめるぞ奴隷魔人。妾を楽しませよ」
と構えを取る。メイリアはその言葉に「あ、マキナ絶対逃さないわ」と確信しても良い(何
メイリアの反応ののち、戦闘です。

メイリア
「あっ。ふーん。まあいいよ。ボクだってだいぶ強化されてるからね!スーパーメイリアの力でどーんと!どーんと勝って褒めてもらうんだもんねー!」
何かを察したが、まあ勝負自体は楽しもうと思って、とりあえず武器を構える

GM
では戦闘です――!
こちらは受6なのでそちらからどうぞ。あ、MPとPPは全開しておいていいですよ

メイリア
お。おっけい

GM
省略部分でノエルにたっぷり奉仕されたことでしょう

メイリア
自尊上限-10はそのまま?
PP-10だった

GM
PP上限-10はダンジョン中のみなんで35になってていいです
(ボス戦は別

メイリア
はーい。では運動はそっち攻7だから同値か。ボクからだね

GM
どうぞどうぞ

メイリア
「でも実際格上っぽいもんなぁ…まずはバフ!ナイトウィング!!」
2d6 = (6+3) = 9
発動して運動+2

GM
こいつ・・・ぬかりねぇ・・!
ではまずは様子見 「すばやいのぉ、めんどくさそうじゃ!」 と爪を振るう。2回攻撃
2d6 = (6+5) = 11
2d6 = (1+4) = 5
2成功、2成功です。回避どうぞ

メイリア
運動は今9だぞ!
2d6 = (5+5) = 10
おいいい!?
ファンブル!!
い、一応2回目の判定も
2d6 = (3+2) = 5

GM
ウヘヘ

メイリア
4成功でこっちはいいな

GM
そうだなー、じゃあ装甲無視で許してあげよう。(にっこり

メイリア
ぐっは

GM
15点素通しでくらいたまへ。淫魔の鎧の急所…急所? うん急所だらけだね。爪が刺さった

メイリア
「うっぐ……!!?なんかひっさびさに全力で痛い…!でも…!」

GM
「くははっ! わらわはダークドラゴニュートのディアテー! 凡百の魔人なにするものぞ!!」
と高らかに名乗りをあげて次のターン
こちら、ターン開始時に竜化を宣言します。きめちゃる。
<竜化>ターン開始時に宣言。そのターン中、<爪尾>による攻撃が3回攻撃となり、<黒炎の火の粉>のダメージが20となる。また、調教・奉仕・誘惑の判定ができず、PPダメージ・ステータス異常・奉仕による回復を受け付けない。セッション中1回のみ使用可能。
さてそちらから行動、どうぞ。魔奴隷とかもあるからわすれないようにね

メイリア
「あーくそ……!ここで負けてたまるかぁ!」
とりあえず魔奴隷でHP10点回復いれてからドレインライフ!
2d6 = (3+1) = 4
5成功
あ、そうだ

GM
うえー、回避ー

メイリア
発情判定忘れてた。いまするね

GM
2d6 = (3+2) = 5

メイリア
2d6 = (4+2) = 6

GM
ああ、そうだねどうぞ

メイリア
セーフ

GM
うーん受ける。ダメージどうぞ。<魔竜の血族>受けたダメージは火か闇ならば半減(切り上げ)をわすれずに

メイリア
あーせやった。まあダメージは10+9で19点
半減で10か

GM
うへっ、高魔力こわい。フル回復されとるし・・・

メイリア
魔力9あるからな!

GM
「…ちょ、ちょっと強くないかお主…」 ビビリつつ攻撃、爪尾で3回攻撃ですじゃ
2d6+2d6+2d6 = (4+6)+(1+6)+(4+2) = 23
3成功、6成功、1成功です。

メイリア
「使える魔法があれば最初からボクはそこそこ強かったんだって!つかドラゴンになるとかずるい!かっこいい!」
回避3回
2d6+2d6+2d6 = (1+4)+(2+2)+(3+2) = 14
4・5・4

GM
1発だけかぁい! 15点どうぞ

メイリア
「っつうう!避けきれなかったけど…!」爪で貫かれつつもその手を掴み、雷を放電して。ライトニングー!

GM
ぐべらー

メイリア
2d6 = (5+5) = 10
げげげ

GM
wwwwwwwww
では魔法は不発で…そうだな、次のこちらが2回行動になります。竜化はとけてるからご安心。

メイリア
安心できねぇー!

GM
「それならば、こうじゃ!!」 すばしっこく動く相手には陵辱にかぎる!
エロールいきまぁす!

メイリア
はい!

GM
さすがに二回するとあれなので、1回の描写で2回分判定生きますね
時間的に

メイリア
あいよぉ

GM
「おうおう…傷つく姿、うつくしいのぉ…♥  んぅ…甘露甘露…」
爪で貫きメイリアに掴まれたまま、舌先を傷口に近づけペロ、となめとる。
そのままむき出しの肥大化乳首に爪を這わせながら、下から覗き込むようにしてメイリアに詰め寄る。
「ふむ、ようみるとかわいらしい…妾の玩具にふさわしいわ」
楽しげに頬を歪め、乳首を這わせていた爪にギュッと力を込め、挟み込むようにして刺激を加えた。そのまま擦り上げて絶頂を誘う――
Δ
ボーナス裁定おなしゃす!

メイリア
ヤッター!ドSロリ!PLの心にダメージ!6点あげる

GM
やったぜ! しねぇ!
2d6+2d6 = (3+6)+(1+2) = 12
10成功、10成功(鬼

メイリア
ボクの体力は5だぞぉ!!!
2d6+2d6 = (5+2)+(3+6) = 16
むり★

GM
PPだから!
えー
かなしいご報告があります

メイリア
なにかな

GM
合計28点になります。-10だったら一撃でしたね

メイリア
あっぶねぇ

GM
あ、ちがう26だ。
修正しといてー

メイリア
ほい

GM
では次、メイリアどうぞ

メイリア
「うぐ♥うう……そうやって強気で来られるとちょっときゅんとするけど…でも、ボクは最後まで全力で抵抗するからね!!」
背中に背負ってた大剣を引き抜いて、その重量に任せて振り下ろす。もうMPがないんだよ!
あ、その前に発情我慢
2d6 = (2+1) = 3

GM
かなしいなあ。はいどうぞー

メイリア
戦闘は6だ、判定
2d6 = (3+6) = 9
3成功

GM
回避判定ー
2d6 = (6+6) = 12
(にっこり

メイリア
えええええ

GM
これは・・・うん・・・ま、まあ勝者の余裕で追加行動とかはなして普通に回避。「ぬるいぬるい」
そして返す刀で陵辱判定。エロールはいりまぁす!
「ふふ、大振りしすぎたのぉ♥ 」
大振りにバランスを崩すメイリアを引いて転ばせると、その上に覆いかぶさり、先程刺激した乳首を今度は口に加え、尖った犬歯で刺激しながら吸い上げてゆく――
「じゅるるるるるるるる♥ ♥  ほれ、ほれぇ♥ 」
ダンジョンの主に負けた鬱憤を下僕である少女で晴らそうとするディアテーは、とても楽しそうに微笑みながら少女をいたぶっていた。
Δ
裁定おなしゃぁす!

メイリア
かわいい!5点あげます!(生き残るかもという淡い期待

GM
しぬがよい!
2d6 = (3+5) = 8
アルェー
4成功か。希望はのこした

メイリア
4成功で生き残るから…クリティカルか1-6以外死ぬんじゃけど!?
2d6 = (6+4) = 10
だめー!

GM
ではメイリアのPPは0――奴隷状態なので奴隷化は免れますが、敗北です――残念!

メイリア
くっそう!

GM
おしかった。ライトニングがはいるか、HP回復をドレインのみにして魔奴隷温存してればファンブルしててもワンチャンだった。

メイリア
うむー。まあ負けてもご褒美ゆえよし

GM
とりあえず、今日は申し訳ないがココまでで。事後ックスとエンディングは次回で。

メイリア
あいよ!!
最終更新:2017年12月01日 22:30