キーパー>やっほう
キーパー>CoCシナリオ。【ホラーウォッチング】はこちらー
海津 美緒>登場っ。
キーパー>さてと。では海津。キミはショッピングは好きかね?
海津 美緒>結構好き、と言う事で。一応女の子ですし(笑)
キーパー>そうかそうか。では丁度いい。今は年末だ。そりゃもう買い物をしてると福引件がもらえるわけだよ
海津 美緒>福引券ですか。それはもう引くしかないですねぇ(笑)
キーパー>「では次の方。うちの福引は豪華な賞品がもりだくさんですよ!!」とゆーわけで、1D10振りたまえw
海津 美緒>どんな出目が良いんだろうか・・・・ [1 = 1 ボーナス=0 達成値 1 (10面体1回振り)]
キーパー>一発かw 「おぉ……おめでとうございます!!1等、豪華クルーザーで行くホエールウォッチングの旅プレゼントー!」カランカランカラーン
海津 美緒>「お、大当たりですかぁ・・・・来年の運、つかい果たしちゃったかも」(何
キーパー>「いやぁあなたは運がいい!海良井村から出るあのクルーザーは良いものですよ!お楽しんでいらしてください!」
海津 美緒>「あ、はーい。ありがとうございました~」とか言いつつチケット見てみましょうか。
キーパー>と、ゆーのが今から1週間前
キーパー>こういう場合はペアチケットなんだけどなぁ。一人だしなぁw
海津 美緒>しくしく・・・>ペアチケット
キーパー>まあ、一人寂しく旅立ってください。さて、移動手段は車かね?
海津 美緒>まあ、誘う相手もいないだろうし一人で(死
海津 美緒>ですねー。自家用車があるならそれで移動します。
キーパー>では車で。ぶろろろろろろ……
キーパー>到着しました
海津 美緒>「うーん、やっと着きましたね~」とかいいつつ辺りきょろきょろ
キーパー>意外と活気がある。人の数は多い。クルーザーが出発する時間まではあと2時間ほどある
キーパー>まあ、村なんでそんないいものはないですけどな
海津 美緒>「結構一緒に乗る人、多いんでしょうか・・・・」とか言いつつ時間までその辺をうろうろ。名物があるならもぐもぐ。
キーパー>海産物が名物ですねー。港もあることですし、この村は漁業で生計立ててるみたい
キーパー>まあ、その辺うろうろするなら、ちょいと《アイデア》振ってみ
海津 美緒>INTは実は高めだったり。 [83 = 83 ボーナス=-80 達成値 3 (100面体1回振り)]
海津 美緒>・・・失敗(遠
キーパー>ごく普通の村ですねー。おかしいところなんて何にもないですねー
キーパー>さて、時間だ
海津 美緒>じゃあ、集合場所に移動しますー。
キーパー>もう、他の参加者は乗ってるみたいだね。乗り込むと、船は港を離れていく
海津 美緒>じゃあ、出航を見守ってましょう(笑)
キーパー>で、少しシーンを飛ばそう。自己紹介の時間があった。他の乗組員はガイドの相川、船長の安川。乗客は、森脇、竹宮、杉宮
キーパー>相田ははつらつとした女性。安川は物静かな男。森脇は軽そうな男。竹宮は人見知りしてそうな女性。杉宮はサングラスをかけた丁寧な男
海津 美緒>適当に自己紹介でもしておきます。
キーパー>自己紹介が終わると、皆はばらばらと外に出て行く。クルーザーには、前方デッキ、後方デッキ、ロビー、操舵室(安川船長の私室も兼ねています)、乗員乗客の個室がある。他の乗客の行動は
海津 美緒>ふむふむ。とりあえず、日程はどうなってるんでしょうか。
キーパー>安川船長は操舵室に戻ってしまった。他の乗客は後方デッキに向かったようだ
キーパー>安川船長は操舵室に戻ってしまった。他の乗客は後方デッキに向かったようだ
キーパー>今日は一日移動。明日にはクジラの見える目的地に到着
海津 美緒>じゃ、後方デッキにでも行って見ます。
キーパー>後方デッキに向かうと。では、そこでは森脇が相田相手に何か喋っているようだ。杉山と竹宮の姿はない
キーパー>あ、説明追加。杉山は前方デッキでロッキングチェアーに座ってる。竹宮は自室
海津 美緒>うーん、どんな話をしてるんでしょ?それとなく聞いてみますが(笑)
キーパー>じゃ、聞き耳をどうぞ
海津 美緒>聞き耳! [47 = 47 ボーナス=-60 達成値 -13 (100面体1回振り)]
海津 美緒>成功です。
キーパー>成功か。どうも、森川が相田を口説いてるように聞こえるなぁ(ぉ
キーパー>森脇ですw
海津 美緒>「(邪魔しないほうが良さそうですね~)」とこっそり思って杉山の所にでも行きます(何
キーパー>ふむ [59 = 59 ボーナス=0 達成値 59 (100面体1回振り)]
キーパー>よっと
キーパー>おぉ [9 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (100面体1回振り)]
キーパー>む、相田が気づいたw
海津 美緒>ばれたっ!?(笑)
キーパー>「あ、貴方は参加者の…どうです、一緒にお話しませんか?」と、森脇から目を離し、困ったような目線で喋りかけてくる>海津
海津 美緒>「あ、はい。喜んで~」と会話に参加します(笑)
キーパー>森脇は、いかにも残念そうにするが、相田が言うならとしぶしぶ承知するw
海津 美緒>適当に世間話でもしてましょうか。どうしてこのクルーズに参加したか~とか(笑)
キーパー>相田は、森脇から逃れられたので、楽しげに話しに乗ってくれるぞw
キーパー>さて、しばらく世間話をしてるとだな…《目星》を
海津 美緒>目星~ [20 = 20 ボーナス=-85 達成値 -65 (100面体1回振り)]
キーパー>成功したか。では、話をしてる位置関係からして、相田の後ろは海なわけだが
キーパー>その海の向こうに、ぬぅっと黒い影が浮かんでくる
海津 美緒>「?あれって何でしょうか?」と言いつつそっちの方見ますよ。
キーパー>相田「あれですか……?」双眼鏡を取り出して、眺める
キーパー>相田「……あれは…」さあ、海津。《生物学》振ってみw
海津 美緒>生物学っ! [44 = 44 ボーナス=-69 達成値 -25 (100面体1回振り)]
海津 美緒>成功です(笑)
キーパー>成功したね。どうも、あれは体表やらなんやらはクジラだと思える。しかし、何かが致命的にクジラではないように思える。巨大な爬虫類というのが正しいだろうか
海津 美緒>「・・・・な、何だったんでしょうか?さっきの・・・」ちょっと不安を感じつつ。
キーパー>前方デッキのほうでは、杉山が興奮したようすで何か言っているのがおぼろげに聞こえてくる
キーパー>相田「クジラでしょう。まだついてないのに見れるなんてラッキーですね」双眼鏡をしまって
海津 美緒>「そ、そうですよね。クジラですよね・・・」と言いつつ嫌な記憶を振り払おうと。杉山が何言ってるかは判りませんか?
キーパー>《聞き耳》を
海津 美緒>えいっ。 [45 = 45 ボーナス=-60 達成値 -15 (100面体1回振り)]
海津 美緒>成功で。
キーパー>杉山「すばらしい、なんて雄大な姿だ! 感激で、震えが止まらない」
キーパー>だ、そうですがw
海津 美緒>「(やっぱり見間違いだったのかなぁ・・・寝不足?)」とか思ってます(笑)
キーパー>では、その後はそつなく一日が過ぎていく…なんかする事はありますか?
海津 美緒>特に無いですねー。ディナーを食べてみるくらいです。
キーパー>では、何事もなく過ぎていく……そして夜
キーパー>君は夢を見る…
海津 美緒>どんな夢でしょうか?
キーパー>絶え間なく変わる色彩と影。どこかから聞こえるゴボゴボという泡の音。ズルズル何かが滑るような音がかすかに聞こえてくる…
キーパー>それだけが、一晩中続く悪夢だ
海津 美緒>「ううう・・・なんか、嫌な夢ですね・・・」と気分悪そうに。
キーパー>そして次の日
キーパー>今日はメインイベント、ホエールウォッチングの日です。参加者達は一同に集まり、相田の説明を受けています
海津 美緒>真面目に聞いてみましょうか・・・ところで、顔色悪い人とか居ません?寝不足みたいな感じとか。
キーパー>相田「…と、いうわけですので。このあたりの海域はクジラが数多く見えることで有名な場所ですので、その辺を眺めていれば見られるでしょう。双眼鏡のない方はお貸しいたします」うんぬん
キーパー>話を聞くなら、他の参加者もあなたと同じ夢を見ていたことがわかります>海津
キーパー>顔色は皆似たようなものですね
海津 美緒>「(・・・・この辺り、何かあるんでしょうかぁ。船幽霊とか・・・)」ふるふる(何
キーパー>そして1時間経過(ちっくたっくちっくたっく
キーパー>鯨は影も形も見えない
海津 美緒>クジラとか沈没船とか探してます(待て
キーパー>相田「おかしいですねぇ。この時期にまったく見れないなんて…」
海津 美緒>「この季節だと、いつも見られるんですかぁ?」>相田
キーパー>相田「そのはずなんです。じゃなきゃツアーなんて組みませんからね……」
海津 美緒>「うーん、残念ですねぇ・・・・」とか言ってます。
キーパー>相田「仕方ないですね。皆さん、海水浴でもしませんか?このクルーザー、後方から梯子が降りる仕様になってまして、降りれるんですよ」と、提案します。森脇は大賛成してますね
キーパー>杉宮「い、いや、私はいい。カナヅチなんでね」とのこと
海津 美緒>えーっと、今の季節はいつなんでしょ?(笑)
キーパー>竹宮は、黙って俯いてます。乗り気じゃないみたい
キーパー>そういえば色々狂ってるな。まあいいか。OPで年末っていっちまったが、忘れてくれ(ぇ
海津 美緒>まあ、せっかくだし海水浴に参加します。竹宮も誘ってみましょうか。
キーパー>今は夏です(ぇー
キーパー>竹宮「私は、眺めてるだけでいい…」とのこと。ちなみに、竹宮と森脇は一緒に来たのですが、森脇は竹宮の事をあまり気にかけずに海に入ってますね
海津 美緒>ふーん。まあ、無理に誘え無いですし、適当に遊んでます。
キーパー>で、夏となるともう一個描写しないといけないんだな。杉宮は、この熱いのに長袖のスーツを着ていて、脱ごうとしない
キーパー>海で遊ぶとだ「君、可愛いね。何処から来たんだい?」とか森脇が絡んでくるぞ
海津 美緒>「暑くないんですかぁ?」と聞いてみませう>杉宮
海津 美緒>・・・・・大学ってどこにあるんだろう?まあ、適当に答えておきます(死
キーパー>杉山「いや、大丈夫だよ。私はこれじゃないと落ち着かなくてね」《心理学》あるならどうぞ
キーパー>第一回で斉藤は、福島の大学から来たって言っていたw
海津 美緒>《心理学》はないですねー。
キーパー>ないなら平目でもいーよ
海津 美緒>「福島からですよー」と返しましょうか。斉藤と同じ大学に通ってるみたいだし(笑)
海津 美緒>でわ、平目で。 [100 = 100 ボーナス=-5 達成値 95 (100面体1回振り)]
キーパー>完璧に何もわからない。そういう趣味の人なんだよ(死
海津 美緒>あっはっは・・・・豪快に失敗です(死
海津 美緒>「(そー言う趣味みたいですねー。・・・大変そう)」とちょっぴり同情(ぇー
キーパー>適当に海でちゃぷちゃぷ。竹宮は海を眺めてる。杉山は、諦めずに双眼鏡で鯨を探してるみたい。安川船長は、前方デッキで釣りしてる。相田は一緒に泳いでるけど、森脇の誘いに閉口してるみたい
海津 美緒>むう、ナンパ男はどうしてくれましょうか・・・・(笑)
キーパー>お好きなようにw
キーパー>しかし、接触恐怖症よ。一緒に泳いでて平気なのか?(ぇ
海津 美緒>うーん、特に思いつかないのでなるべく関わらないようにしてます(何
海津 美緒>そういえばそうでした・・・じゃ、一人で離れて泳ぎます。追いかけてきたら逃げます(死
キーパー>そこまでして泳がんでもいいと思うがw
キーパー>さて、もうしばらく森脇たちは泳いでるようだ、時刻は昼を少し過ぎた頃。どうするね?
海津 美緒>運動しないと体重が増えるのですよ(ぇー
海津 美緒>適当に切り上げて船に戻りますねー。
キーパー>戻りますか。竹宮は自室に戻ったみたい。杉山は相変わらず双眼鏡持ってあっちこっち見てる。船長はゆったりと釣り糸たらしてるけど、ちょっと不思議そう
海津 美緒>「どうかしました?」と尋ねてみましょう>船長
キーパー>安川「ん?…あぁ、それがな、一匹もかからないんだよ。釣れないどころか、あたりすらない……ああ、どうだ?釣りでもしないか?竿は人数分あるんだが」
海津 美緒>「ええっと・・・・釣りは苦手なんですよー。ところで、この辺りって幽霊とか出るんでしょうかぁ?」>船長
キーパー>安川「いや、そんな話は聞いたこともないな。」
海津 美緒>「そうですかぁ・・・」と言いつつ、次は杉山の方に行って見ましょう。
キーパー>相変わらず、双眼鏡片手に海をきょろきょろ
海津 美緒>「クジラ、見えますかぁ?」>杉山
キーパー>杉山「いや、見えないな……楽しみにしていたんだがなぁ…」
海津 美緒>「残念ですねぇ・・・・昨日は見えたのに。」
キーパー>杉山「本当に残念だよ。ところで、君は海は好きかい?」
海津 美緒>「山よりは好きですよ?」
キーパー>「そうか。この美しい海は、すべての生き物を優しく育んでくれる。そう、生き物にとって海は優しい母親であり、ゆりかごなんだ……」と、言った後、照れくさそうに「柄にもない事を言ってしまったか」
海津 美緒>「そんなこと無いですよぉ。生き物は海から生まれたんですし~」
キーパー>杉山「そうだな。私は自然が好きでね。こうして、雄大な海を見ていると、とても幸せな気分になれる……」
海津 美緒>「そうですねぇ~・・・・このまま何も無いと良いんですけど。」
キーパー>杉山「何の話だ?」
海津 美緒>「いえ、今日ちょっとヘンな夢を見ちゃったんで・・・」あはは、と。
キーパー>杉山「ああ、私も見た。あれはなんだったのだろうか……不気味な夢だったな。」と、頷き。また海を眺め始める
海津 美緒>「さぁ・・・なんだったんでしょうね。」とのんびり海眺めてます。
キーパー>では、またしばらく時間が過ぎる……そのうち、相田達も戻ってきて、相田は船長の下へ……
海津 美緒>特にやることもないですし、うろうろ~っとしてます。
キーパー>では、操舵室に向かう相田と船長に鉢合わせ
海津 美緒>どんな様子です?>相田と船長
キーパー>相田「あら、あなたも一緒に来ます?今から魚群探知機を使うのだけど」とのこと
海津 美緒>「あ、はーい。面白そうですね~」と言いつつ着いていきますが(笑)
キーパー>安川「まあ、あまり期待せんでくれよ」と、操舵室の魚群探知機をかちゃかちゃ…《アイデア》振ってみてー
海津 美緒>ころころ [41 = 41 ボーナス=-80 達成値 -39 (100面体1回振り)]
海津 美緒>成功ですね。
キーパー>では、魚群探知機の使い方が大体わかりました(ぇ
キーパー>ピコーン……ピコーン……ピコーン……しばらくは何の変化もない
キーパー>安川「…鯨どころか、魚影も一切見えないな」
海津 美緒>せっかくだし学んでおきます(笑)
海津 美緒>「え、そんなにこの辺りって魚居ないんですかぁ?」>船長
キーパー>で、さらに少し立って……「な…こ、これは…!!」と、安川船長が驚きの声をあげる。《アイデア》か《電子工学》
キーパー>安川「いや、そんなわけはない…んだが…」>海津
海津 美緒>アイデアで~ [86 = 86 ボーナス=-80 達成値 6 (100面体1回振り)]
海津 美緒>ミス(死
キーパー>じゃあわからないね(死
海津 美緒>「ど、どうしたんですかぁ?」>船長
キーパー>相田「船長、その影を追ってください!」
キーパー>安川「あ…い、いや、消えてしまった…」
キーパー>相田「まだ近くにいるはず。船長、探し出しましょう」
海津 美緒>「な、何があったんですかぁ?探すって、何をです?」>相田
キーパー>相田「あれは、もしかしたらシロナガスクジラかもしれません。この海域で見れるザトウクジラなんて非ではない大きさでした。もしもそうなら大発見です!」
海津 美緒>「そうなんですかぁ・・・」と言いつつ画面眺めてます。
キーパー>アイデアか電子工学を振って成功すれば、魚群探知機の見方がわかる(ぉ
海津 美緒>あいであー [93 = 93 ボーナス=-80 達成値 13 (100面体1回振り)]
海津 美緒>なんでっ!?(死
キーパー>なーんもわかりません
キーパー>相田はしつこく船長に、さっきのを探すように言い寄ってますが、その後しばらく探しても影は見つかりませんでした
海津 美緒>しくしく・・・まあ、船長が色々やってるのを眺めてます(遠
キーパー>そして、鯨も見れず、少し白けた雰囲気のまま夜
キーパー>ツアー最後の日である今日は、少し盛大にナイトパーティが催されています
キーパー>ツアー最後の日じゃなくて、ツアー最後の夜が正解かw
キーパー>デッキのテーブルにオードブルが並べられ、立食パーティのような形式のようです
海津 美緒>じゃあ、適当に飲んだり食べたり食べたり。ナンパ男には近寄りません(笑)
キーパー>森脇は、慣れた様子で食事をとりわけ、相変わらず相田に言い寄っています。竹宮は、ぽつんと一人で海を眺めているようです。
キーパー>杉宮は、水割りのグラスを持ってロングチェアーに座っていますね
海津 美緒>船長は居ないんですか?
キーパー>船長は、パーティに出ていましたが、しばらくするとロングチェアーでうたた寝を始めてしまいました
海津 美緒>うーん、ナンパ男には近寄りたくないから・・・・杉宮のところでも行ってます。
キーパー>さて、ではしばらくは楽しい宴の時間が過ぎていきます
キーパー>杉宮は、酔いが回っているのか、いつもよりも気さくな感じですねー
キーパー>杉宮「やあ、なんとも良いパーティだね」
海津 美緒>適当に話でもしてます(笑)
海津 美緒>「そうですねぇ~あの人が居なかったらもっと楽しいんですけどぉ」(ぽそっ
キーパー>では、杉宮はとても楽しげに話し相手になってくれる。…さて。《目星》を振ってください
海津 美緒>?目星でー。 [16 = 16 ボーナス=-85 達成値 -69 (100面体1回振り)]
海津 美緒>見つけるのは得意ですっと。
キーパー>成功しましたか。では、うたた寝をしている船長に相田が近づき、何かを囁いている様子に気づく
海津 美緒>内容わかります?
キーパー>《聞き耳》に成功すれば
海津 美緒>好奇心好奇心~♪ [12 = 12 ボーナス=-60 達成値 -48 (100面体1回振り)]
海津 美緒>聞き耳は得意のようです(笑)
キーパー>相田「明日、例の影を捜してくれないかしら。スケジュールは大丈夫、船の調子が悪いと言って帰港時間を半日延ばせばいいから」と、囁いているようです。それに対して、船長は夢うつつながらも 安川「契約のスケジュールは守ってもらわなきゃならなし、自分の独断で勝手なことはできない」と、ほとんど相手にしていない模様
海津 美緒>うーん?まあ、そのまま様子見てます。
キーパー>見てるだけなら、そのうちに相田は船長から離れますね。その後は何事もなくパーティが進んで生きます
キーパー>そして、楽しいパーティもそろそろお開きといった頃…《聞き耳》を
海津 美緒>じゃあ、適当に飲んだり食べたり~。甘いものは別腹です(何
海津 美緒>?聞き耳ー [41 = 41 ボーナス=-60 達成値 -19 (100面体1回振り)]
海津 美緒>成功で。失敗しないー(笑)
キーパー>ゴゥン……ゴゥン…
キーパー>と、なにやら、船底のほうからニブイ音が聞こえる…硬い何かにぶつかった音ではないようだ
海津 美緒>「な、なんでしょうか・・・・?」とこわごわ手すりから下覗いて見ます。
キーパー>真っ暗で何も見えないな
海津 美緒>暗視装置とか無いですしねぇ。音はもう止みました?
キーパー>しばらくすると、音は止まりますね
海津 美緒>「波だったんでしょうかねぇ・・・・」としばらくぼんやり。
キーパー>では、そのまま夜はふけていく……今晩、何かすることはある?
海津 美緒>夜歩きは・・・嫌な思い出があるので止めときましょうか。
海津 美緒>うーん、船長はもう戻ってるんでしょうか?そのまま寝てないかどうかだけ見に行きますー。
キーパー>OK。では深夜…
キーパー>ああ、パーティが終わったら操舵室に戻りました
海津 美緒>はいはい。じゃあ、特に無いですー。
キーパー>では改めて深夜
キーパー>??「う、うわぁーーーーー!!!!」と、男の悲鳴が響き渡る
キーパー>てなところで《アイデア》ロール
海津 美緒>「・・・ふわっ!?な、なんでしょうかぁ・・・」びくびく [68 = 68 ボーナス=-80 達成値 -12 (100面体1回振り)]
海津 美緒>やっと成功です。
キーパー>うん。森脇の声だな
海津 美緒>と、とりあえずおっかなびっくり見に行きますが・・・・
キーパー>では、声の聞こえてきた前方デッキへと赴く。そこでは……
キーパー>奴らは全体的には灰色がかったみどりいろだったが、腹部だけは白かった。皮膚は光ってつるつるした感じだが、背骨の隆起している部分はうろこに覆われていた。全体的な形はなんとなく人間に似ていたが、頭部は魚だった、目が飛び出していて、決して瞬きをしない。首の左右にはパクパクと口をあけるえらがあり、手足の先には水かきがついていた・・・・
キーパー>SANチェック!
海津 美緒>何か、凄く見たことがあるような気がしますよ?(死
海津 美緒>成功してー(死 [93 = 93 ボーナス=-50 達成値 43 (100面体1回振り)]
海津 美緒>無理ですた(死
キーパー>1D6振りたまえw
海津 美緒>うー、でかいのは嫌・・・・ [5 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体1回振り)]
海津 美緒>・・・・5デスネ。
キーパー>またか(死
海津 美緒>どうも相性が悪いようです(死
キーパー>1D10を
海津 美緒>その前にINT×5ではんていしたよーな・・・・ [6 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (10面体1回振り)]
キーパー>ああ、忘れてた。アイデアロール(死
海津 美緒SUN45/50>とりあえず、5減少でよかったんですかね。
海津 美緒SUN45/50>あいであ。 [85 = 85 ボーナス=-80 達成値 5 (100面体1回振り)]
キーパー>SANは減る。5現象
キーパー>失敗したか。上手い具合だなw
海津 美緒SUN45/50>あ、失敗してます。酒が入ってるからかも(笑)
キーパー>では、あまりのショックで防衛本能が働いたらしい、何を見たのか理解しきれない
海津 美緒SUN45/50>と、とりあえず状況の把握は無理そうだから・・・・部屋に逃げるでしょうねぇ。
キーパー>相田「どうしました!!」などと、他の乗員も集まってくる
キーパー>森脇は、呆けてぶつぶつと何か呟いているなぁ
海津 美緒SUN45/50>「な、なにかが居ました~!」と言って他の人のほうに行きます
キーパー>森脇「俺がわるかった~。あの女は返す、だから許してくれ~」とか言ってますね
キーパー>相田「何か…?」 他の人もぞくぞくと集まってきます
海津 美緒SUN45/50>「さ、さっきあそこにヘンな怪物が・・・・・っ!」と見た辺り指します。・・・このくらいはいいのかなぁ?
キーパー>まあ、はっきりとは覚えていないんだが、そのくらいはいいだろうw
キーパー>で、全員でごちゃごちゃと………ちょっと《目星》振ってみて
海津 美緒SUN45/50>じゃ、それで(笑)
海津 美緒SUN45/50>目星! [37 = 37 ボーナス=-85 達成値 -48 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>目星は高いのですよ。成功です。
キーパー>安川船長がいないな
海津 美緒SUN45/50>「あ、あれ?船長さんはどうしたんですか?」と他の人に尋ねてみましょう。
キーパー>全員が、見ていないようだ。相田「操舵室でまだ寝てるんじゃないかしら?」とのこと
海津 美緒SUN45/50>「み、皆で一緒に居た方がいいですよ~」と。さっきのショックでびくびく(死
キーパー>杉山「そうだな。じゃあ、船長を呼びにいこう。そこの兄ちゃんは、私が連れて行くよ」と、森脇の肩を担いで
海津 美緒SUN45/50>とりあえず、着いていきます(おどおどきょときょと
キーパー>では操舵室……なんだが、滅茶苦茶に荒らされている。
海津 美緒SUN45/50>えーと、船長は?(汗
キーパー>安川船長は……無線機なんだろうおそらく…の横で、無残に切り裂かれて死んでいる。無線機は完璧に壊されているようだ
海津 美緒SUN45/50>「せ、船長さん・・・・」辺り見渡しますが、何か物を取った様子とかは・・・あります?
キーパー>周りを見ますか。では、操舵室は鍵がかかっているはずなんだが……何故か、鍵穴に鍵がはいりっぱなしになっている
海津 美緒SUN45/50>あれ、それって外から鍵開けたってことですか。鍵は誰が持ってました?
キーパー>船長が何時も持ち歩いてたはずだなぁ
キーパー>しかも、この扉は、鍵がなくても内側から鍵がかけられる仕様だ
キーパー>ちょっと《幸運》を振ってごらん
海津 美緒SUN45/50>自分で開けて挿しっぱなしって言うのもヘンだし・・・
海津 美緒SUN45/50>幸運でー。 [69 = 69 ボーナス=-50 達成値 19 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>幸運、成功した試しがないんですが・・・(死
キーパー>失敗ですか。じゃあわからないなぁ
キーパー>まあ、しばらくは何もわからない。森脇が復帰するまで待つしかなさそうだ
海津 美緒SUN45/50>「あれっ?鍵がささったままですよー?」と他の人に聞いてみよう。
キーパー>相田「おかしいですね?鍵は何時も船長が持ち歩いているから、こんなところにあるわけはないのだけれど…」と、不思議そう
キーパー>そしてそれを証明するように、扉には傷がついてない。部屋の中は滅茶苦茶にされているというのに
海津 美緒SUN45/50>「うーん・・・・どこかに落としたりしたんでしょうかねぇ。」
キーパー>相田「それはわからないわね…」と、時間が過ぎていく…
海津 美緒SUN45/50>こじ開けた様子も無い?うーん、それだと鍵が無いと開けれないこと事前に知ってたのかなぁ。皆この扉のこと知ってた?
キーパー>一度船内を案内されていますからね。操舵室も少し見てます。少し注意すれば、この扉の構造くらいは理解出来るでしょう
海津 美緒SUN45/50>とりあえず、あの怪物じゃないのかな。ドア前足跡でも調べてみよう。
キーパー>うん。操舵室の周囲には、何故かぬれた跡があるな
海津 美緒SUN45/50>うーん、濡れた跡追っかけてみます。今なら乾いて無いだろうし。人からはあんまり離れませんのでー(死
キーパー>そのままデッキに出て、海に飛び込んでる
キーパー>で、そろそろいいか。森脇が正気を取り戻すぞ
キーパー>森脇「お、俺は……?」
海津 美緒SUN45/50>うーん、森脇は復帰しそうです?
海津 美緒SUN45/50>うーん、何があったのか気になるけど近寄りたくない・・・・他の人が事情聴くの聞いてます(死
キーパー>じゃあ、要約すると。夜、夕涼みに外に出たら、操舵室から出てきた化け物に鉢合わせしました
キーパー>で、ちょっと聞き耳を
海津 美緒SUN45/50>? [14 = 14 ボーナス=-60 達成値 -46 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>今日は感覚が鋭敏なようです。
キーパー>昨日一度は止んでいた、ゴゥン……ゴゥン…って音がまた聞こえている。どうやら、一度だけ止まっただけで、ずっと音は続いていたようだ
海津 美緒SUN45/50>「(さっきのヘンな怪物でしょうか・・・)」ぞくっと(死
キーパー>そして、森川復帰までに3時間ほどたってるから…そろそろ明け方なんだが、空が暗いままだ
海津 美緒SUN45/50>うーん、何か嫌な気配が・・・・今は皆一緒に居るんです?
キーパー>皆一緒ですねー
海津 美緒SUN45/50>あの半漁人が鍵持ってたとも考えにくいし・・・・船長って結構無防備でした?
キーパー>まさかこんなところで襲われるとは思ってないだろうから無防備そうでしたね。格闘技などの経験があるかどうかは、貴方にはわからないでしょうw
海津 美緒SUN45/50>ズブの素人ですしねぇ(死
キーパー>で、しばらくすると竹宮と森脇は戻ってしまう。相田も船内を見てくるといって戻るんだが……
キーパー>で、ゴゥンゴゥンって音がさらに強くなってくる…空はますます暗くなる
キーパー>そして……唐突に、ぴたっと音が止む
海津 美緒SUN45/50>「な、何か嫌な感じですねぇ・・・・・」と言いつつ、不安そうに。
キーパー>と、同時に…ざぁぁぁぁぁっと船の周囲に、一斉に数多くの深き者どもが顔を出す
キーパー>杉山「な、なんだこいつらは…!!」
キーパー>その声に、相田と竹宮森脇も戻ってきて、それを見て一斉に固まってますね
海津 美緒SUN45/50>う・・・・嫌な記憶が脳裏を掠めますが(死
キーパー>そして、空の彼方には不吉めいた黒い雲が渦を巻き…
キーパー>ディープワンたちが、その雲に向かうルートの道を明けると、突如、船が軋みを上げて進み始める…
海津 美緒SUN45/50>えーと、ルート上には何があるんでしょう?(汗
キーパー>しっかりと見ますか。その雲はまるで臓腑のように蠢いて、クルーザーから少し離れた先で渦巻いている……SANチェック
海津 美緒SUN45/50>あうー(死 [42 = 42 ボーナス=-45 達成値 -3 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>あ、成功してます。よかったよかった
キーパー>成功したならSANは減らないw
キーパー>では、《アイデア》を振ってみてくれ
海津 美緒SUN45/50>はい? [84 = 84 ボーナス=-80 達成値 4 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>うーん・・・どうして?(死
キーパー>なんで船進んでんだろうなー。わっかんねぇなー(死
海津 美緒SUN45/50>うーんと、船のエンジンは止まってるんです?
キーパー>そうしてる間にも、さらに船は進んでいく……ここで杉山復帰。さらにもう一度チャンスだ。《アイデア》ロール
キーパー>エンジンは完璧に止まってるよ
海津 美緒SUN45/50>てーい! [43 = 43 ボーナス=-80 達成値 -37 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>今回は成功です。
キーパー>どうも、深き者どもに運ばれてるわけじゃなさそうだな。船は何か凄まじい力に押されているかのように軋んでいる
海津 美緒SUN45/50>うーん、何かヘンな力でも働いてるのかなぁ・・・・
キーパー>何もしないなら、どんどん船はひっぱられていくぞ
海津 美緒SUN45/50>とりあえず、何か怪しいものが無いかどうか探してみますー。
キーパー>探しますか。では船内をうろうろ・・・
海津 美緒SUN45/50>えーっと、引っ張られてる感じって判りません?先のほうが引っ張られてるとか、船尾の方とか。それとも、中心の方とか。
キーパー>船内をうろつくと、他の場所と比べて明らかに軋みが激しい場所を見つける。相田の部屋のようだ
キーパー>引っ張られているのではなく、押されているのだ
海津 美緒SUN45/50>「ここが怪しいですっ!」とドア調べます。
キーパー>鍵かかってる
海津 美緒SUN45/50>えーっと・・・こじ開けます。杉宮も援護をしてもらえません?
海津 美緒SUN45/50>杉宮じゃなくて杉山(死
キーパー>こじ開けるなら、ST15の対抗ロールだ。協力するなら…杉山のSTRは16あるから、それとそっちの平均を出してくれ
海津 美緒SUN45/50>えーっと、こちら13ですから平均で14?切り上げなら15ですけど。
キーパー>切捨てで。そうなると…
キーパー>切捨てで。そうなると…
海津 美緒SUN45/50>45%ですか?とらいっ! [40 = 40 ボーナス=-45 達成値 -5 (100面体1回振り)]
キーパー>45%で判定
キーパー>成功した。扉がぶっ壊れて中に入れる
海津 美緒SUN45/50>中見渡します!何か怪しい者は?
キーパー>部屋の中では、バッグが部屋の中央に浮かんで、部屋全体が地震が起きているかのようにガタガタと震えている
海津 美緒SUN45/50>えーっと・・・それは開けてみるしかー。
キーパー>あけますか。そうするとだ、バッグの中には黒い石で出来た不気味な像が入っている
海津 美緒SUN45/50>「な、何でしょうか、コレ・・・・」うーんと、それが振動の中心みたいです?
キーパー>キィィィィンと何かに反応して鳴動している様子だな
キーパー>触れますかな?
海津 美緒SUN45/50>何に反応してるかは・・・わかりそうに無いですねぇ。壊せそうです?魔力ありそうだし、無理っぽいですけど。
海津 美緒SUN45/50>触れます!壊すにしろ捨てるにしろ。
キーパー>触れますか。そうするとだ、今まできしんでいた船の軋みが唐突に止み、部屋の振動も収まる
海津 美緒SUN45/50>「あ、あう?ど、どうしたんでしょうか?」外に出てみますけど。
キーパー>外に戻るとだな…相田がなにやら海に向かって必死に何か喋っている
海津 美緒SUN45/50>聞き取れます?
キーパー>相田だけの声なら。それ以上を望むなら《聞き耳》を
海津 美緒SUN45/50>とらい!何かヘンな知識が増えそうだけど(死 [36 = 36 ボーナス=-60 達成値 -24 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>成功してますー。
キーパー>ゴボゴボ……夢で聞いた、あの音に似たような声が聞こえる…
キーパー>「まだ、星辰はそろっていない。なにゆえ、我らの神を呼ぶ」
キーパー>それに対して、相田は必死に弁明をしている。自分は海良井村のダゴン教の巫女であり、生け贄を連れてきたのだから助けてくれと懇願しているようだ
キーパー>「ばかなことを、われらの神は贄などより、早くに眠りを覚まされたことをお怒りだ」
キーパー>そう言うと、船を囲っていたディープワンたちは、一斉に雲のほうを見て、ゴボゴボとした不気味な声で合唱を始める
海津 美緒SUN45/50>えーっと、像は何か反応してます?
キーパー>いいや。手に持ってるなら何も反応しない
キーパー>すると、合唱に合わせて、海から不気味な黒い霧のようなものが沸き上がり・・・
キーパー>だんだんと、ぼんやりとした形を形作っていく・・・
海津 美緒SUN45/50>う・・・・みたいけどみたくないような(死
キーパー>それは海から巨大な翼が生えたように見える。そして、その翼の間から細かな触手が絡み合いながら現れて、丸い頭部を形作る。それは、まるでタコのような姿をしていた
キーパー>…SANチェック
海津 美緒SUN45/50>うあうっ!? [45 = 45 ボーナス=-45 達成値 0 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN45/50>ジャストで成功。危ない・・・・(汗
キーパー>ギリギリか。運がいいな。1D6現象
キーパー>減少
海津 美緒SUN45/50>小さいの小さいのー [4 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体1回振り)]
キーパー>失敗したら1D20だったからなぁ…(死
海津 美緒SUN41/50>危ない・・・・4点減少で。出目大きい(涙
海津 美緒SUN41/50>発狂します、ソレ(汗
キーパー>では、その化け物は触手を伸ばし、相田を掴み取る
キーパー>相田「な、何故私が!!?」
キーパー>深き者「微細な人間ごときが、神の真意を知ろうとは……つくづく愚かな。だが、その問いにだけは答えてやろう。我々の神は、気まぐれなのだ」
海津 美緒SUN41/50>う、目を逸らします。何か惨劇が見えそうですし(死
キーパー>呆然とする相田を、触手はそのまま海の彼方へと連れ去っていく…
キーパー>そして、今までの出来事が嘘であったかのように、空は晴れ渡り、深き者どもの姿も消える…
海津 美緒SUN41/50>ぐしゃぐしゃばきぼきじゃなかったんだ。他のディープワンもどこか行きます?
キーパー>他の参加者達は、発狂している
キーパー>とゆーわけで、後日談にいってみよう
海津 美緒SUN41/50>えーっと・・・・そういうのを治すのは無いんで。像はもう手を離しても安全です?
海津 美緒SUN41/50>はーい。どうぞー。
キーパー>クルーザーからの定期連絡がない事によって、すぐに救助隊がやってきて、事なきを得た。
キーパー>陸に戻ってみると、村の人間は一人残らず消えていた
海津 美緒SUN41/50>・・・アイデアロールに成功したら何か判ってたのかなぁ(死
キーパー>杉山「あんたのおかげで助かった。私だけではあのまま呆けていただろう。ありがとう」とのこと
キーパー>で、ダゴン像は手元に残ったわけですが
海津 美緒SUN41/50>「いえいえ~。助かって良かったですよぉ。」と答えておきましょう。
キーパー>その前に、正気度か。1D10差し上げようw
海津 美緒SUN41/50>どうしよう・・・・持ってても危なそうだし。教授に研究材料にでもしてもr
海津 美緒SUN41/50>ていっ!正気どー [10 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (10面体1回振り)]
キーパー>MAX出しやがったw
海津 美緒SUN41/50>良かった、増えました(笑)
キーパー>で、ダゴン像ですが。「ディープワンと接触」に使用できる彫刻であると同時に、この像を使って接触したディープワンを80%の確率で自動的に従属させることが出来ます。
海津 美緒SUN51/50>で、タゴン像は・・・持ってても危険な気がしますし。教授にでもお土産ってことであげましょうか(待て
海津 美緒SUN51/50>ええっ!?効果判るなら持ってても面白そうな・・・(笑)
キーパー>ただし、この像を所持している人間は、毎晩、悪夢を見ることになり正気度が回復(精神分析医にかかるなどして)する事は絶対にありません。
海津 美緒SUN51/50>やっぱ要ら無いです(笑)
キーパー>…欲しいですか?(死
キーパー>OK。ではいらないってことでw
キーパー>以上、セッション【ホラーウォッチング】は終了です。成長をどうぞw
海津 美緒SUN51/50>じゃあ、成長で。まずは聞き耳ー [58 = 58 ボーナス=-60 達成値 -2 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN51/50>うーん、目星ー [22 = 22 ボーナス=-85 達成値 -63 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN51/50>生物学っと・・・・ [11 = 11 ボーナス=-69 達成値 -58 (100面体1回振り)]
海津 美緒SUN51/50>うーん、何も伸びませんでした(遠
キーパー>流石ですね
キーパー>では、事後処理も終了っと。お疲れ様でした
海津 美緒SUN51/50>お疲れ様でしたー