宇井内閣

宇井内閣(ういないかく)は、第7代内閣総理大臣宇井喜一郎(公党総統代理・総統)による内閣。
成立年 1912年8月
辞職年 1912年12月
与党 公党
前内閣 立石内閣
後内閣 林田内閣

概説

公党を中心とした内閣。前任の立石定一首相の急逝に合わせて内務長官宇井喜一郎が組閣。第6回衆議院総選挙を目前に、内閣総辞職。

国務大臣

内閣総理大臣 宇井喜一郎
内務長官
大蔵大臣 富岡正二郎
建設大臣
外務大臣
商工大臣 原田宗次郎
文部大臣
最終更新:2025年04月26日 14:32