第1次大路内閣

第1次大路内閣(だい1じおおじないかく)は、第30代内閣総理大臣の大路晴雄(協同共和党代表)による内閣。

成立年	1946年8月
辞職年	1946月12月
与党	協同共和党
前内閣	海堂内閣
後内閣	第2次大路内閣
選挙	第14回衆議院総選挙

概説

衆議院139議席を確保し、保守党との是々非々体制を構築。1947年1月の日本国憲法施行に伴う衆院結集を目指して、第14回衆議院総選挙のため解散。

国務大臣

内閣総理大臣	大路晴雄
内務長官
大蔵大臣
建設大臣
外務大臣
商工大臣	村勢拓郎
文部大臣
厚生大臣
労働大臣
農林大臣
自治大臣
運輸大臣

役職者

政務次官

大蔵政務次官
外務政務次官
商工政務次官
建設政務次官
文部政務次官
自治政務次官
農林政務次官
運輸政務次官
総務政務次官
厚生労働政務次官

首相補佐官

首相秘書官