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小玉幹也

小玉幹也(こたまみきや)〈1910年4月~1975年1月〉は、東京大学総長、東京大学教授(金融学)、大蔵省官僚。
生誕 1910年4月7日 東京都
逝去 1975年1月 静岡県静岡市
学歴 旧制小金井高校(現東京都立小金井高等学校
東京大学法学部政治学科
授与 東京大学名誉教授
伯爵

来歴

1910年4月、政治学者の小玉一人の長男として東京都に生まれる。

東京大学法学部政治学科卒業後、1933年に高等文官として大蔵省へ入省。銀行局での金融通としての経験を経て、主計局に移る。戦中期には主計官補を務め、1946年に退官。

退官後、東京大学に活躍の場を移し、1947年に准教授、1950年に教授へ昇進する。専門は、実務家として長らく経験してきた金融論であり、戦後国際金融学の第一人者となる。1962年に東京大学経済学部長、1966年より大学院経済学研究科長を兼任する。1970年7月に東京大学16代目総長に就任。

略年歴

1910年 4月 東京都に生まれる
1929年 3月 旧制小金井高校を卒業
1933年 3月 東京大学法学部政治学科を卒業

1933年 4月 大蔵省へ入省(高等文官行政科)
7月 銀行局保険課
1935年 10月 銀行局証券課主務
1937年 4月 銀行局証券課係長
1938年 12月 新庄税務署
1941年 10月 主計局調査課係長
1943年 1月 主計局調査課長補佐
1944年 8月 主計官補
1945年 10月 主計局法務課長補佐
1946年 10月 退官

1947年 1月 東京大学招聘
経済学部准教授(国際金融学)
1950年 4月 経済学部教授(国際金融学)
1962年 4月 経済学部長・教授
1966年 4月 経済学部長・経済学研究科長・教授
1970年 7月 第16代総長
1974年 10月 退官
名誉教授号授与
最終更新:2026年03月18日 10:27