強さ云々以前の問題で「不気味さ」が突出してるって表現だろう
最恐の魔王を倒せてしまった勇者がいるとしたら、そんな勇者の存在自体が条理を超えていて恐ろしいというのもある
ルクノカ側にとっては死ぬ程相性が悪い。
セテラの能力って詞術無効ってよりも強制的にこっちの現実世界の物理法則に合わせるような感じ。
なのでルクノカはブレスや飛行能力が封じられるのは勿論、裂震のベルカみたいに恐らく自重を支えられず自壊して死ぬ。
そのせいで人種じゃないと相対しただけで即死するのも多い。
今までの相手の中で一番セテラが危険だったのは多分毒ガスを準備してた千一匹目のジギタ・ゾギ。
異能を封じてガチの物理ステゴロになるのがウハクの強みだと思うから本人の物理的強さで対処できない相手にはしんどそう
複数相手もそうだしロムゾとかの真っ当に強い?人種の相手も相性が悪そうに見える
あらゆる超常現象が詞術を通して起こされる世界で詞術無効。
かつ哲学的ゾンビなので本物の魔王と魔具・魔剣・詞術特攻って言うメタ存在だね。
弱点は純然たる物理現象だから、典型例としてルクノカなら勝てそう。
勿論軍隊でも勝てると思うけど、恐らく詞術(工術)で造られた物品は自壊するから、
素手の人間が知性を持った北極熊を相手取って物理的に倒す。程度の難易度はある。
そしてこと対修羅に限っては滅法強い。
なんか高貴な血筋の出だったりしないかな
不気味なのはそうなんだが
実は黄都の軍隊が天敵なのかな
銃装備の軍隊に勝てないでしょ
結局何がやばいのかわからん
人間の肉を食べるのなんてレグネジィ配下の飛竜もやってるし
最悪ホッキョクグマぐらい強いだけの彼なら軍隊で何とかできるって点では魔王だのルクノカだのよりよっぽどマシでは
作中の扱いがよくわからん
冒涜的な外見なのにカッコ良すぎない?
造人と魔族の違いは「食事を必要とするかどうか」なんだろうか?
ツーも本来は食事しなくても大丈夫とか。
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