傲慢
列伝
未設定
台詞
雇用時
未設定
退却時
未設定
基本スペック
基本能力値
HP |
900 |
MP |
200 |
攻撃 |
140 |
防御 |
30 |
魔力 |
120 |
魔抵抗 |
180 |
素早さ |
80 |
技術 |
90 |
HP回復 |
30 |
MP回復 |
30 |
移動力 |
70 |
移動タイプ |
飛行 |
召喚数 |
10 |
召喚レベル |
100% |
対騎 |
銃 |
砲 |
火 |
神聖 |
光 |
闇 |
毒 |
麻痺 |
幻覚 |
沈黙 |
混乱 |
恐慌 |
石化 |
即死 |
吸血 |
魔吸 |
ドレイン |
解呪 |
備考 |
+3 |
+3 |
+3 |
-2 |
-3 |
-2 |
+4 |
+3 |
+3 |
+3 |
+3 |
+1 |
+3 |
+3 |
+5 |
+3 |
+3 |
+3 |
+5 |
|
考察
エゴイズムの永久召喚能力を持ちながら、ダークレイでより扱いやすい貫通攻撃ができるようになった。
愚者人材十八番の濁る意識も放つことができ、ムーブも使えると、召喚一辺倒な本職と比べると器用。
魔法抵抗がやたらと高いので、魔法勢力限定では前に出すこともできる。
しかし、一般の
エゴイズムよりもMPと魔力と技術が低く、成長率の低さをモロに受けてしまう。尽く欲しい部分が欠けているのが何ともはや。
そのくせ何故か、攻撃力依存のスキルを持っていないのに魔力より攻撃力が高い。召喚数の多さも意味がないと色々と不遇。
ムーブとダークレイ、濁る意識といったスキルのおかげで序盤は一般の
エゴイズムよりも戦力になり経験値を稼ぎやすいが、
exp_mul=133と非常にレベルアップし辛い上に訓練もできないので、徐々に頭打ちになっていくという総評になるだろう。
人材として見ると微妙だが、永久召喚は普通に強いので問題が無いといえばそうなのだが。
上記の他にも、状態異常系闇魔法3連射になるダースショットや、高威力貫通属性のポートプ・シュフェツキ、とスキルが揃っている…が、活かすのは難しい。
さっさとレベルを上げてインソレンスパラノイア召喚を大人しく後方で使っているのが一番いいのではないだろうか。
どんどん召喚していきたいところなので、ムーブを必要な分を使い終わったら召喚スキルを指定しておけばOK。
濁る意識はMP消費もなく他より経験値が沢山手に入る。レベリング時は前衛に隠れながら優先的に使おう。
引き撃ちの際はインソレンスパラノイアを召喚して盾にしながら逃げると吉。ただし消費MPの関係で2,3度の連続召喚が限度。召喚→攻撃魔法→MPが溜まったら再召喚を繰り返せば安全に戦える。
闇に弱い敵が追ってきている場合はポートプ・シュフェツキではなくダークレイで攻撃しよう。
飛行移動ではあるが移動力が70と低いので逃げ遅れがち。自身にムーブを掛けて少しでも移動力を高めておこう。
率いる兵科は
エゴイズムでいい。インソレンスパラノイア無限召喚をまとめて指定して盾を召喚し続けてもらうと良い。
エゴイズムを後背地で訓練している間は、堕落者
デモフォビアを戦場に連れていくというのも無しではない。
強欲配下でなら移動力を上げる事はできるが、傲慢の役割的に旨味はあまりない。
イソレンスパラノイアの駆除に手間取るようだと厄介な部隊。
本体を狙って砲撃で上から叩くか、戦列威嚇射撃で召喚を散らして銃で始末しよう。傲慢だけは銃砲耐性が少しあるのですぐ落とせない場合もあるが単体の戦力も召喚量も高が知れている。
近づくと濁る意識を撃たれるので、騎兵で処理するなら状態異常回復のフォローが必須。
ディスペルⅡ持ちがいるなら、すぐ消せる召喚をチマチマ作るだけになり大した脅威ではなくなる。
愚者の地と同じ。大罪連中は勢力名も同じなら顔グラも皆同じ。ランシナで複数の
愚者の地が乱立すると萎える。
どこが誰の勢力なのかも把握しづらいので外交的にもややトラップになる。
コメント欄
- 陪臣は強欲もありなんじゃね?できなかったっけ? -- 名無しさん (2012-06-06 07:51:53)
- 配下の人気がこんな所にも・・・後陪臣は人材プレイの同種族雇用じゃね? -- 名無しさん (2012-06-06 09:07:28)
最終更新:2019年09月22日 02:10