番号 | 略名 | 正式名 | ||||
108 | ガルシア | ガブリエル・ラミレス・ガルシア | ||||
階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
曹長 | - | × | ○ | ○ | ○ | × |
ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
S | 6 | 7 | 9 | 13 | 12 | 12 |
A | 5 | 6 | 8 | 12 | 11 | 11 |
B | 4 | 5 | 7 | 11 | 10 | 10 |
C | 3 | 4 | 6 | 10 | 9 | 9 |
D | 2 | 3 | 5 | 9 | 8 | 8 |
E | 1 | 2 | 4 | 8 | 7 | 7 |
参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
ジオン公国 | 最初から 曹長B |
ルビコン計画実行後 諜報部能力が低いと3T後に死亡 |
正統ジオン | 最初から 曹長E(経験30) |
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
サイクロプス隊の中堅パイロット。
ランクSでも射撃がぎりぎり二桁に乗らないのは痛いが、それ以外の戦闘系ステータスは中堅上位レベル。初期階級が低いので指揮の低さも気にはならない。
シュタイナー隊長を部隊指揮に専念させるなら、ガルシアは原作通りバーニィの兄貴分として成長を見守ってあげよう。
ジオン公国編では他のサイクロプス隊の面々と同じく、『ルビコン計画』の失敗で戦死する。
なお、どういうわけか公国編のみ初期ランクがBと高めに設定(正統ジオン編では初期ランクE)されており、年上の隊長やミーシャよりも経験豊富になってしまっている。
サイクロプス隊のメンバーの一人で、バンダナが特徴的なラテン系の若い男。
第1話ではハイゴッグに搭乗し、寒冷地用ジム2機を相手にアクロバティックな戦いで翻弄し、瞬く間に撃破している。
シュタイナーやミーシャよりも若い兵士ではあるが、銃・ナイフ・爆発物の扱いにも長けている白兵戦のプロフェッショナルで、第4話ではシュタイナーやバーニィと共に連邦基地へ潜入し、銃撃戦では負傷しつつも無数の連邦兵相手に大立ち回りをしている。
任務には忠実だが短気な性格で、アレックスの写真を持ち帰ってきたバーニィに「作戦をオシャカにする気か!」「ガキの遠足じゃねえんだぞ!」と殴り付けているが、作戦前には「(階級が下のバーニィに対して)威張れる相手がいなくなると困る。死ぬんじゃねえぞ」と不器用なりにバーニィを気遣う一面も見せている。
バーニィの嘘が原因で始まった第4話の銃撃戦では、シュタイナー隊長とバーニィを脱出させるため、バンダナを巻いて覚悟を決める。爆弾を持って決死の破壊工作を仕掛けようとするも、狙撃を受けて瀕死になり、爆弾を起動させて自爆。
煙幕を張る形でバーニィとシュタイナーの脱出を助ける事はできたものの、ガルシアが爆破した反対側のリフトが無事だったため、そちらからクリスがアレックスに乗り込み、駆け付けたミーシャのケンプファーと対峙する事になった。
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