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Chapter4 Heavy Industry of the Past - (2023/06/18 (日) 16:05:18) のソース
*Chapter4 過去の重工業 スタルバーグスチール関連施設では故障箇所の撮影は必要ありませんが、腐敗の証拠に関するものは撮影していきます。 **Stalburg Steel Factory(スタルバーグスチール 製鉄工場) &image(c4_steelfactory.jpg,width=600) -&link_anchor(c4_d01,page=文書 Chapter3&4){1981年10月14日 スタルバーグタイムズ} -&link_anchor(c4_d02,page=文書 Chapter3&4){ホームレスのメモ} -&link_anchor(c4_d03,page=文書 Chapter3&4){ドラム缶の上のメモ} ***毒ガスのエリア このエリアを通るには、途中にある息継ぎポイントで一旦停止しながら進みます。 &image(c4_freshair.jpg,width=400) >新鮮な空気 ***制御室 &image(c4_P1_Lever.jpg,width=400) 壁にあるP1レバーを操作すると電源が入り、その後録音された音声アナウンスが流れます。 &bold(){【制御室に入るには?】} 制御室の入り口は鍵がかかっています。 #region(鍵の場所) 鍵の場所:制御室の鍵は、毒ガスエリアの奥にある部屋にあります。 #endregion &bold(){【先に進む方法は?】} &bold(){その①} #region 取鍋(とりべ)の上に乗りエレベーターのようにして地下へ降りる。 ※[[取鍋>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%96%E9%8D%8B]]:鋳造の際に溶融した金属である溶湯を運んだり注湯するのに使われる容器のこと。 &image(c4_Ladle_Changer.jpg,width=400) 制御室の電源を入れると、取鍋の操作ボタン(LADLE CHANGER)が有効になります。 #endregion &bold(){その②} #region &image(c4_Hatch.jpg,width=400) ハッチを開き、梯子で地下へ降りる。 &bold(){【ハッチの鍵はどこにある?】} #region &image(c4_Hatch_Key.jpg,width=400) 取鍋の奥にあるフェンスで囲まれたスペース(資材置場?)にあります。 #endregion #endregion ***地下のエリア 地下へ降りた後、さらに次のエリアへ進みます。 &bold(){【先に進む方法は?】} &bold(){その①:漏電しているゲートを通る} #region &image(c4_Emergency_Grounding_ Wire.jpg,width=400) EMERGENCY GROUNDING WIRE(非常用アース線)でアースすることで通れるようになります。 #endregion &bold(){その②:漏電しているゲートを迂回する} #region &image(c4_Gate_Key.jpg,width=400) 壁際のライトのあたりにある鍵で扉を開けて先へ進みます。 ※漏電したゲートは、後ほど反対側に回った際に足元にあるボタンを押すことで電流をオフにできます。 #endregion ***ミニトレイン軌道制御室 &image(c4_Track_Control_Voltage.jpg,width=400) >ミニトレイン軌道制御用電圧&br()3と4は逆です! ***Mushroom Farm(キノコ農場) 誰かが住んでいる形跡のあるエリア。無毒の白いキノコを栽培している部屋があります。 -&link_anchor(c4_d04,page=文書 Chapter3&4){侵入者への警告} -&link_anchor(c4_d05,page=文書 Chapter3&4){タブレット端末のチャット画面} ***高炉のエリア ガスの匂いがする部屋で電源をいれると、火花から引火して爆発がおきます。入ってきたのとは別の扉から外へ出てください。 その後は連鎖して起こる爆発から避難し、緊急停止ボタンを押すことで沈静化できます。 時間制限は無いようです。 **Top of the Stalburg Steel Factory(スタルバーグスチール 最上部) &image(c4_tower.jpg,width=600) -&link_anchor(c4_d06,page=文書 Chapter3&4){スタルバーグスチール元従業員の日誌} ***電源制御室? &image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/60/606/c4_04.jpg,width=400) >点灯している場合は、上部のヒューズを確認してください 起動しようとすると、電源が落ちます。 ***通信塔上部 &blankimg(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/84/1885/c4_Upper_Fuses.jpg,width=400,height=225) ※画像クリック(タップ)で拡大 &link_anchor(c4_r08,page=修理スポット Chapter4){≪R08≫通信塔の修理} **Stalburg Steel Administration Building(スタルバーグスチール 管理棟) -&link_anchor(AHT_04,page=文書 Chapter3&4){ハートマンの音声テープ} -&link_anchor(c4_d08,page=文書 Chapter3&4){ハートマンのオフィスの壁のメモ類} ***公衆電話 &image(c4_PP.jpg,width=400) 使用できる電話が1台だけあるので、いくつかの番号に電話をかけることができます。 社内へかける場合は、電話交換器を通します。 &bold(){Osmo Olutカスタマーサービス} #region(電話番号:) 電話番号:010 138 2044 24パックのビール10本がマークのオフィスに送られる。 #endregion &bold(){Aziz's Kebab and Burger(アジズのケバブ&ハンバーガー)} #region(電話番号:) 電話番号:062 792 005 ケバブロールをスタルバーグスチール 管理棟までデリバリーしてもらおうとします。 #endregion ***電話交換機 &image(c4_SSAB_memo.jpg,width=400) >社内でダイヤルする場合は、先頭にプレフィックス番号「000」を追加してください。&br()&br()この交換器で電話をかけるときは、「7」を追加してください。&br()&br()次に、発信回線番号(1~20)を追加します。&br()&br()次に、「00」を追加します。&br()&br()次に、着信回線の番号(1~50)を追加します。&br()&br()電話交換器経由の内線通話:000 - 7 - X(X)- 00 - X(X) ※プレフィックス番号とは、電話を発信するときに先頭につける識別番号のこと。スタルバーグスチール社では、先頭に「000」を付けると社内回線に繋がるようになっている。 &bold(){ゼンダー・バーグのメッセージ} #region(電話番号:) 電話番号:000 7 8 00 36 エリック・クラインマンに宛てた&link_anchor(XB_message,page=文書 Chapter3&4){録音メッセージ}。 #endregion ***カブ農場 -&link_anchor(c4_d07,page=文書 Chapter3&4){スタルバーグスチール元従業員のメモ} &bold(){◆過去の重工業} Chapter4「過去の重工業」を完了する。 |&image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/22/130/ach_c4_01.jpg)|Heavy Industry of the Past&br()Complete the chapter "Heavy Industry of the Past".| ***秘密の実績 #region &bold(){◆遺失物取扱所}&link_anchor(ach_c4s_01,page=実績){【獲得方法】} なくしたドックを見つける。 |&image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/22/131/ach_c4s_01.jpg)|Lost and Found&br()Find the lost dock.| #endregion 【次】[[Chapter5 Fresh Water]]⇒