INFRA 日本語攻略情報wiki

登場人物・組織・用語

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だれでも歓迎! 編集

National Consulting Group(ナショナルコンサルティンググループ)

汚職事件の発覚を受け、現在スタルバーグのインフラ整備を担当することになった。みんなサウナ大好きで、サウナ大会とかしてる。

Markku Siltanen(マーク・シルタネン)

この作品の主人公。フィンランド出身。皮肉屋で酒好き。
ハンマーバレーダム、およびバーグマン水路トンネルの調査のために現地に赴く。
今回の現場ではだいたい死にそうな目に遭っている。
上司のポールからの信頼は厚い。

Paul Lauwens(ポール・ローウェンズ)

マークの職場、NCGの取締役。
今回の調査を指示した人。
最初のトラブルの後、彼に指示されたルートで毎回マークは死にかける。

+ ...
度重なる命の危機に、思わず実は全ての黒幕はポールなのでは…?という疑念が沸いてきたり。
夜中になってようやくオフィスに帰りついたマークに緊急事態とはいえ休む暇も食事も与えず単身次の現場に向かわせ、当の本人は部下と共に優雅にヘリで現場入りというなかなかの鬼畜ぶり。
机の上の食い散らかされたハンバーガーやポテトが心を抉る。
頑張れマーク。

【ポールの秘密】【※ネタバレあり】
+ ...
S.N.Wの関係者と取引し、S.N.Wに関する機密データを管理する見返りとして現在の地位を得ていた。
NCGのサーバーがハッカーによるサイバー攻撃を受けた際に機密データを盗まれてしまったため、施設の調査に向かったマークを利用してデータの回収を目論む。

マークの同僚

+ ...
Carla Diethant(カーラ・ディーサン)
マークの同僚女性。
酒好きなマークのことを嫌っている。
アミットと共にツーゴルジュダムの調査を担当。

アミット
マークの同僚男性。
カーラと共にツーゴルジュダムの調査を担当。

スティーブ
マークの同僚男性で飲み友達。
プラウウェッジ川周辺の調査を担当。
調査中に水密扉に挟まれ負傷した。

Walter Corporation(ウォルターコーポレーション)

Jeff Walter(ジェフ・ウォルター)


ウォルターコーポレーションの創設者。
第二次世界大戦後、街の再建のため会社を興し、スタルバーグのために人生を捧げてきた。
人々に仕事や住宅を提供するなど復興に貢献したことでその名前は広く知られ、スタルバーグの英雄と称えられた。
しかし、1970年代後半よりスタルバーグ地域の主要な企業であるバーグマングループ、スタルバーグスチール社、ハンマーバレーハイドロ社を次々に買収し、いずれも短期間で倒産させている。
中でもスタルバーグスチール社の倒産で市民の半数近くに及ぶ多くの失業者が出してしまったことで人々の信頼を失った。
彼自身は1981年のスタルバーグスチール社倒産直後に失踪している。
また、時期は不明だが失踪以前に彼の妻は何らかの理由ですでに死亡している。


【ウォルターが関わっていたこと】【※ネタバレあり】
+ ...
S.N.Wバンカーの建造に関係し、国防のため兵器開発プロジェクトを行っていた。
スタルバーグの主要企業買収もプロジェクトの一環であった。

【ウォルターのその後】【※ネタバレあり】
+ ...
ウォルターにとってバンカーの建造および兵器開発はスタルバーグの未来のために行っていたことだったが、S.N.Wには別の目的があった。
ウォルターはS.N.Wの謀略に勘づき、その全貌を公開するための証拠を得ようと調査を行っていたが、S.N.Wに気づかれたため逃亡。
ローゼンタールの協力のもと、彼の別荘に身を潜めている。
バンカーを逃亡してきたゼンダー・バーグからの連絡を受け、以後は協力関係にある。

Hammer Valley Hydro(ハンマーバレーハイドロ)

Alex Hartman(アレックス・ハートマン)


ハンマーバレーハイドロ社の前オーナー。
経営難に陥り会社をウォルターに売却するも、その後倒産している。
また、妻とひとり息子を亡くしており、それらはウォルターに原因があると考え、彼を恨んで探し回っている。
エリック・クラインマンと協力している。

マークの行く先々で彼の残した音声テープを確認できる。

【ハートマンの音声テープ】【※ネタバレあり】
+ ...

【ハートマンのその後】【※ネタバレあり】
+ ...
ローゼンタールの裏切り(スパイ行為)を知り、彼を拷問して殺している。
彼の自白からウォルターの隠れ家を知り、ウォルターとコラーを銃撃した。
その後の彼の消息は不明。

Bergmann Group(バーグマングループ)

Xeander Berg(ゼンダー・バーグ)

エリック・クラインマンとともに、バーグマングループの共同経営者で、建築関連の科学者(研究者?)。
1977年に研究成果を持って突如失踪、後にバーグマングループをウォルターコーポレーションに売却するきっかけとなった。

【失踪後のバーグの消息】【※ネタバレあり】
+ ...
失踪当時、長期のプロジェクトとは聞かされないまま本人の意思でS.N.Wバンカーでの兵器開発プロジェクトに参加し、科学者B2チームのリーダーをしていた。
クラインマンに連絡を取ろうとしていたが、プロジェクトの詳細を知る立場であった為、監視され軟禁状態にあった。

【逃亡後】【※ネタバレあり】
+ ...
バンカーから逃亡した後、ウォルターと接触し、キャッスルロック市街に隠れ家を提供されている。
バンカー内で開発していた兵器について公表しようとしているウォルターに協力してた。
バンカーから逃亡後、キノコの病気を発症し、治療法の研究をしていた。

【バーグのその後】【※ネタバレあり】
+ ...
隠れ家にて治療法の研究を進めていたが、皮膚への表出からわずか1ヶ月足らずで全身に広がり、身体能力、記憶力ともに急激に衰える。
おそらく、1986年12月9日からしばらくして死亡した。
キャッスルロックの隠れ家にてその痕跡を見ることができる。

Eric Kleinmann(エリック・クラインマン)

ゼンダー・バーグとともにバーグマングループの共同経営者。
バーグが研究結果を持って失踪したことで抱えていた大規模プロジェクトに大きな問題が生じ、株主の信頼を失った結果ウォルターに会社を売却せざるを得なくなった。
失踪したゼンダー・バーグを探しており、アレックス・ハートマンと協力関係にある。

【ハートマンとの協力】【※ネタバレあり】
+ ...
ウォルターの失踪について捜査しているマックス・コラーから情報を引き出すため、ハートマンの指示でスパイをしていた。

【クラインマンのその後】【※ネタバレあり】
+ ...
ウォルターの隠れ家にてゼンダー・バーグの居場所を知り彼の隠れ家へ向かったが、S.M.Vの進行によりバーグは話ができないほど悪化していたか、またはすでに死亡しており、所持していた拳銃で自殺したと思われる。
キャッスルロックの隠れ家にて、彼らの痕跡を見ることができる。

Stalburg Steel(スタルバーグ・スチール)

Mikhail Rosenthal(ミハイル・ローゼンタール)


スタルバーグを代表する企業であるスタルバーグスチールの元経営者。以前からウォルターとは友人関係にあった。
業績が悪化しウォルターに会社を売却するが、会社は倒産。結果数千人の失業者を出し、スタルバーグ市全体に大きな打撃を与えた。
アレックス・ハートマンと協力関係にあり、ウォルターを探していた。

【ウォルターとの関係】【※ネタバレあり】
+ ...
裏でウォルターと通じ、彼にハートマンの動向を伝えていた。
ウォルターに隠れ家となる別荘を提供する。

【ローゼンタールのその後】【※ネタバレあり】
+ ...
ウォルターに情報を流していたことをハートマンに知られ、監禁、拷問の末殺害された。

Stalburg water(スタルバーグウォーター)

ローマン・バニス

スタルバーグウォーターのCEO。
ピティース水処理施設及び中央水処理施設において彼からのメールを見ることができる。

【ピティース水処理施設のPCメール】【※ネタバレあり】
+ ...
パインフェル水処理施設!
Roman Banis <banis.roman@stalburg.ts>
【パインフェル水処理施設の修理を完了した】
+ ようやくあの二人がパインフェル水処理施設の問題を解決した!
ようやくあの二人がパインフェル水処理施設の問題を解決した!マルコと…もう一人の名前が思い出せないが…。
とにかく完全に水質汚染問題は解決し、ポンプ場はフル能力で動き出した。
我々のチームに優秀な二人の社員がいる事を誇りに思う。

【パインフェル水処理施設の修理を完了していない】
+ パインフェル水処理施設で何が起きている?
パインフェル水処理施設で何が起きている?水の汲み上げが完全に停止している!
苦情は山積みだしマルコは電話に出ない。一体どうなってるんだ?!
何人か派遣して調べさせなくては、あの二人、真面目に働かないとクビにするぞ!

【パインフェル水処理施設の修理を完了していない?(条件確認中)】
+ パインフェル水処理施設で何が起きている?
パインフェル水処理施設の怠け者二人はいまだに仕事をしていない。もう一人が何をしているかわからないが、マルコは一日中ゲームしている。
赤パイプに深刻な汚染が生じていて修理が必要だというのに。何が原因か不明だが、彼らは一緒に対策すべきだ。問題解決までは他のポンプ場から水を供給しなくてはならない

【パインフェル水処理施設を訪れなかった】
+ パインフェル水処理施設がおかしい。
パインフェル水処理施設がおかしい。汚染された水を送水しているようだ!
何が起きているかはっきりしないが、これは大惨事だ!水が変な味がすると大量の苦情が来ているし、実際に何人か体調不良が出ている。
状況確認のため、二人の部下を向かわせた。

【中央水処理施設のPCメール】【※ネタバレあり】
+ ...
【ピティース水処理施設の修理を完了していない】
+ 電話に出てくれないので、なるべく早くこれを読んで欲しい!
電話に出てくれないので、なるべく早くこれを読んで欲しい!ピティース水処理施設にすぐ来てくれ。
そこから戻ったばかりだが、何者かが許可無く立ち入ったようだ。いくつかの設定をいじって行ったが、結果的に良かったのか悪かったのか分からない。私の鍵も無くなっているので、そいつが盗んだに違いない!
できるだけ早く鍵を持ってきて欲しい。今回は正しいものを頼むよ!

【ピティース水処理施設の修理を完了した】
+ 一日中、君に電話をかけていたんだけど、ピティース水処理で起きた奇妙なことについて話したい。
一日中、君に電話をかけていたんだけど、ピティース水処理で起きた奇妙なことについて話したい。
皆がどこかに行っている間に誰かが入ってきて、そいつが殆ど全てを修理して行ったんだ!どこの誰かは知らないけど、是非ここで働いて欲しいね。

エレナ・ファルカス


トーマス・バログ


パシ・ハーカ


S.N.W(Stalburg Nuclear Weapons スタルバーグ核兵器)

第二次世界大戦後に作られた軍事組織。
戦争による被害と、地理的な問題など国防上の懸念から今後国を守るための兵器をウォルターコーポレーションと共同で開発していた。

【陰謀】【※ネタバレあり】
+ ...
国を守るための兵器開発というのは表向きの理由であり、実際には開発した兵器を売りさばくことを目的としていた。
開発していた兵器も、単なる武器ではなかった。
ウォルターは真実を知らされることなく、その人望と財力を利用されていた。

【地下鉄事故】【※ネタバレあり】
+ ...
地下鉄の電車が誤ってバンカーへ繋がる線路に侵入、事故を起こす。
この事故によりバンカー内に開発中の兵器が『漏洩』し、すべての職員は緊急待避を余儀なくされ、バンカーと内部のすべてが放棄された。

【開発していた兵器】【※ネタバレあり】
+ ...
S.M.V(Stalburg Mushroom Virus)
徐々に死に至らしめる病気の一種。
キノコが引き起こすか、または媒介する。
バンカー建設中に偶然発見され、その性質に価値を見出し、生物兵器として利用するために研究されていた。

Stalburg Industry Power(スタルバーグ産業発電)

2基の原子炉を備えたブラックロック原子力発電所を運用している企業。
現在、3基目の原子炉を建造中。

エドヴィン
2016年現在のブラックロック原子力発電所の所長

スヴェン・オルソン【※ネタバレあり】
+ ...
バンカーの建設にも関わったプロジェクトリーダーの一人。
バンカーの本当の目的を知らされぬまま、原子力発電所からバンカーへウランを輸送していた。


Stalburgについて

Stalburg(スタルバーグ)

バルト海に面した架空の国ストールラントの首都。
第二次世界大戦時、空襲を受け甚大な被害を被った。
ジェフ・ウォルターが街の再建に尽力し、一時は誰もがスタルバーグの未来は明るいと信じて疑わなかった。
1980年代にスタルバーグスチール社など代表的企業の倒産により多くの失業者を出し、市内に戒厳令が敷かれるほどの危機に陥った。
2016年現在、汚職や労働者のストライキなど様々な社会問題を抱えている。


Open Sewer(オープンセワー)

正式にはオベンスール(Oben seuer)という地名。付近を流れるオベンスール川が公害により悪臭を放っていたことからオープンセワー(Open Sewer:開かれた下水道)という通称で呼ばれるようになった。スタルバーグの中でも治安の悪い地区。スラム街、貧民街。
かつては活気のある街だったが、オベンスール鉱山の閉鎖に伴い寂れていった。
スタルバーグと合併しベッドタウンとして再び活気を取り戻していたが、スタルバーグスチール社の倒産に伴い住民の多くが失業し、困窮した。
現在はホームレスや異常者の収容地区となっており、住人の多くは貧困や薬物、アルコール依存症などの多くの問題を抱えている。
独自の通貨OSコイン(Open Sewer Coin)が流通している。
文書にOben seurと表記されることもあるが誤字と思われる。

Steamゲーム「Oben seuer」ではINFRA本編から数年後のオベンスールが舞台となっている。


未分類

Mushroom(キノコ)

スタルバーグ周辺に自生する発光するキノコ。緑、青、オレンジの3種類がある。
文書内ではShroomと略されることも。
緑のキノコは摂取すると麻薬のような効果があるが、摂取しすぎると幻覚や暴力的な衝動などの中毒症状をあらわす。

【キノコがもたらすもの】【※ネタバレあり】
+ ...
緑は有毒、青は治癒効果、オレンジは不明。
緑のキノコを摂取または胞子を吸い込むとS.M.Vと呼ばれる病気(中毒症状?)を発症する。
症状が進行すると、生きている生物の体表に緑のキノコを大量に発生させる。この段階になると、運動能力、思考力が急激に衰え、やがて死にいたる。
青いキノコが治療に役立つらしい。

Robin(ロビン)

有能とは言えない技術者。バーグマントンネルをはじめ各インフラ施設で勤務していたが毎回のように問題行動を起こしては設備を破壊している。
調査の道中でマークが死にかけるのはほとんどこいつのせい。
発電所の爆発で閉じ込められた彼を助けるか放っておくか選択することになる。

Rob Madsen(ロブ・マドセン)

ロビンの親友でターニップヒルの住人。
ロビンを死なせずに彼のところへ行くと、追加のミッションが発生する。

※余談だが彼はSteamゲーム「Obenseuer」の初期バージョンにも登場する。

Erik(エリック)

バーグマングループの元従業員?
バーグマングループが倒産し他の従業員が解雇される中で一人残され、バーグマントンネルで勤務を続けることになった。
のちにロビンが配属され2人でトンネルの維持にあたる。当初はロビンの問題行動に手を焼くも次第に打ち解けていき、自身が退職後に一人残されるロビンのことを心配するようになる。
バーグマン水力発電所にてロビンがG2発電機を壊した際、巻き添えとなって負傷し病院送りになった。


INFRA ARGに関連する人物など

Raven Research(レイヴン・リサーチ)

Epilogueにて、マークのPCに届くメールで初めて存在が明かされる謎の組織。(一定の条件を満たさなかった場合はメールが届かない)

レイヴン・リサーチは、スタルバーグにおけるS.N.Wを含めた陰謀に関して調査をしている何らかの組織であると考えられる。

肖像画の女性


金属労働組合ビルに、ローゼンタールと共に肖像画が掲げられている女性。スタルバーグスチール社および金属労働組合に深く関わる、または協力関係にある人物と思われる。

おそらく彼女はINFRA ARGに関連する重要な人物である。

【彼女の名前】【※ネタバレあり】
+ ...
Steamショップにおいて販売されているこの画像を使ったアバターの名称が『シルビア・H・レイヴン』であったため、肖像画の女性がレイヴンであると判明した。その名前から、レイヴン・リサーチの創設者であると考えられている。

アンドリュー・ハーツが作成したとされる機械の別名であるHeadless Ravenと名前が類似していることから何らかの関係があると考えられる。

作中においては、書籍『The Tunnel of Water Trees(水樹のトンネル)』の表紙でのみ彼女の名前を確認できる。

【ローゼンタールとの関係】【※ネタバレあり】
+ ...
Chapter7のS.N.Wのスタルバーグスチールの買収についての文書のなかで触れられている、ミハイル・ローゼンタールが情報を得ていた犯罪組織というのがこのレイヴン・リサーチなのかもしれない。

Stalburg Underground(スタルバーグアンダーグラウンド)

スタルバーグに伝わる古い都市伝説をもとにしたカルト教団。
噂では、街のどこかに存在する地下都市を管理しているとか、ホームレスに家を与えているというが、その実態は謎に包まれている。
各地に彼らのエンブレム(握りこぶしにStalburg Undergroundのロゴ)の落書きが残されている。

【実態】【※ネタバレあり】
+ ...
S.N.W計画の中止により放棄されていたObenseuer駅からアクセスできる地下保管庫(通称:シティゲート)を拠点として活動するカルト教団。
メンバーは潜水服のような衣装を身に着けており、地下の神を崇めている。
シティゲートを訪れたマークを尋問の末にHeadless Raven(首無しカラス)と呼ばれる機械で処刑した。
また、エロの隠れ家に残された落書きやメモから、彼女たちを追跡していると思われる。

その他

Andrew Herts(アンドリュー・ハーツ)

ケヴィンの父親、エロの祖父。
青いキノコの研究をしていた?
ターニップヒルの墓地に彼の墓がある。

+ ...
"god of the underground(地下の神)"、"Headless Raven(首なしカラス)"などと呼ばれる"The Machine(機械)"を造ったとされる。

elo(エロ)

幼い少女と思われる。
残された文書から何者かに追われ隠れ家を転々としていることがわかる。
作中マークが訪れる様々な場所で彼女のかつての隠れ家や、痕跡を見つけることができる。
キノコが原因の病気を患っている?
物語に直接の関係はない。

Kevin J Herts(ケヴィン・ハーツ)

エロの父親。『THE LEGEND OF STALBURG UNDERGRNUND』の著者。ターニップヒル団地で父アンドリュー・ハーツの研究を引き継いでいた?
エロと同じ病気で、かなり進行している。
生きてはいるがほぼ死んだような状態。

ANNA

エロと共に隠れ家にいたと思われる人物

KEN

エロと共に隠れ家にいたと思われる人物

Mörkö(モルコ、メルコ)

都市伝説的な存在???正体不明。(日本語訳ではブギーマン、妖魔、鬼)
白い顔に穴の空いたような目鼻口、涙の跡のような赤い筋がついている。
作中、様々な場所でその姿を見ることができる。怖い。

  • Chapter2 バーグマン水路トンネル B2ドア
  • Chapter7 雨水菅 スペシャルコーヒーを飲む
  • Chapter8 炭鉱 ライトの明かりに揺らめく影が映る

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