INFRA 日本語攻略情報wiki

文書 Chapter10

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

Chapter10 Redemption

ブラックロック原子力発電所

作業員のメモ
ボスのエドヴィンは信用できない。

最近、彼の様子がおかしい。ほぼ全員が新しい3号機に取り組んでおり、1号機と2号機のメンテナンスに十分な人員が確保できていない。何かあったときのために、もっと人数が必要だ。誰かが彼に話すべきだ。

明日にはポンプのメンテナンスを終える予定です。

原子炉メンテナンスログ

【左】
1.8 DW またプールでビール?上司に報告
2.8 LS ボタンを引き出しに入れる
3.8 DW メンテナンス
4.8 TP ロッドルームの近くにあるドアは何だ?木枠を積み上げてる
5.8 LS 階段の下にビールを置く
6.8 TP ポンプ2のボタンに問題がある
7.8 DW ダイナマイトを注文したのは誰だ?
8.8 DW 一応のメンテナンス
※ロッドルーム近くのドアは、S.N.W制御室入口のドアです。

【右】
ポンプに深刻な問題があり、メンテナンスが必要です。3号機でまだ何か起こっているので、ここには十分な作業員がいない。

3号機に問題が発生した。支持するコンクリート構造物か何かに問題があった。

どういうわけか制御が数秒間ロックされてしまったが何が原因だったのか分からない。また起こる可能性があるが、修正することはできない。

S.N.W制御室

スヴェン・オルソンのテープ
私の名前はスヴェン・オルソン。S.N.Wプロジェクトのリーダーの一人だった。
このプロジェクトは最初から呪われた運命だった。あまりにひどい計画で、私はどういう結末になるか理解しておくべきだった。
皆が自発的に働くようにする代わりに、私たちは…彼らは強制的にこの無秩序に送り込んだ。
私は、良い事をしていると信じていたが、地下鉄事故がすべてを変えてしまった。
そこで彼らが説明しなかった多くの事を知った。このプロジェクトについて私が知っている事は 全て間違っていた。
彼らは生物兵器を開発し、最も高い金を払う相手に販売していた。この国のことなんて考えていなかったんだ。
ここを見てくれ。私たちはバーグマントンネルを使い、ウランをバンカーに運んでいた。
施設全体をここから制御できる。何故なら?核物質を秘密裏に持ち出すために…

S.N.Wプロジェクトに関する文書
S.N.Wプロジェクト調査
スヴェン・オルソン(SVEN OLSSON)

一部の人しかアクセスできない資料がある。バンカーの報告書には、『漏洩』があったため即時避難を余儀なくされ、すべてがそのまま放置されたことが書かれている。誰も戻ることは許されなかった。

S.M.Vとは?
ある資料によると、対象者を徐々に死に至らしめる病気の一種であるとされている。また、強い幻覚や奇妙で暴力的な行動を引き起こすこともある。

S.M.Vプロジェクト
S.N.Wバンカー建設時、彼らは何かを発見した。具体的なことは書かれていないが、「調査する価値のある何かがあることに気づいた」とある。彼らは小さな科学者チームを結成し、新しいプロジェクトに取り組み始めた。

ある文書によると、その情報はすべて売却されたそうだが、誰が売ったかはわからない。
※漏洩したのは、保管していた核物質からの放射線、またはS.M.V(生物兵器)のどちらかです。
※ゼンダー・バーグはこの小さな科学者チームに所属していたのかもしれない

壁の地図

NPP(原子力発電所)

S.N.W制御室の場所?

RR(レイヴン・リサーチ?)

バーグマン水路トンネルの、パイイフェル水処理施設より南の、マークがいかだでキノコ洞窟を見つけたあたりです。

NW("Nuclear Waste = 放射性廃棄物"の略?)

オベンスール付近。Chapter9のハッカーが持ち出した資料(S.N.Wロジスティクス)では保管庫(Depository)にあたる場所。
地下鉄ターニップヒルからつながる「シティゲート」と呼ばれる地下都市への入口にあるキーパッド、どこかのドアの前、UGUのような像の写真があります。

Bunker(バンカー)

ウォルタースクエアのあたり。
バンカー内部のラボ、科学者宿泊棟などの写真

【次】文書 Epilogue

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー