ゲームの流れ
マークは施設を調査し、破損箇所や汚職に関係すると思われるものを撮影していきます。必要なら機器の修理をすることもあります。
これらは、エンディングの分岐やエピローグの内容に影響します。
これらは、エンディングの分岐やエピローグの内容に影響します。
撮影スポット
カメラを向けた際、インジケータ(デジカメの画面内の四角)が反応するものが撮影の対象となります。
これらを写真に納めると効果音が鳴ります。マークがコメントすることもあります。
収集状況によりエンディングの分岐などに影響します。
これらを写真に納めると効果音が鳴ります。マークがコメントすることもあります。
収集状況によりエンディングの分岐などに影響します。
破損箇所

壊れている場所や、不適切な状態になっている場所があれば撮影します。
例)
コンクリートの鉄骨がむき出しになっている、倒木や土砂で道が塞がれている など
コンクリートの鉄骨がむき出しになっている、倒木や土砂で道が塞がれている など
明らかに破損しているのにインジケータが反応しない場合は、近づいてみるなど、写真を撮る位置を調整してみてください。
汚職に関する文書・テープなどの証拠

汚職・不正・陰謀に関する書類を発見した場合も証拠として撮影していきます。テープは最後まで再生すればOKです。
修理スポット

先へ進むために必要な修理箇所以外に、オプションの修理スポットがたくさんあります。
これらは正しく修理できなくてもゲームの進行には問題ありませんが、後に訪れる場所でマークが移動できる範囲に変化があったり、エピローグの内容に影響します。
水流量計

Act1で訪れる水処理施設に関連した機械です。正しく操作することで正常に戻すことができます。
放っておいてもゲームの進行には問題ありませんが、エピローグの内容に影響します。
ミスペナルティについて
ゲーム中、マーク自身の行動により不必要に「不適切な状態」を作り出してしまうことがあります。(「壊れているので電源を入れないで」とあるのに電源を入れる…など)
このような操作を行ってもゲームの進行に影響はありませんが、ミスペナルティとしてカウントされます。
また、ミスペナルティが発生するとしても、その操作をしないと破損が起きず、写真が撮れない場合もあります。
このような操作を行ってもゲームの進行に影響はありませんが、ミスペナルティとしてカウントされます。
また、ミスペナルティが発生するとしても、その操作をしないと破損が起きず、写真が撮れない場合もあります。
例えば、Chapter2 ハンマーバレー製材所では機械を操作すると床に穴を空けてしまいますが、破損個所として写真を撮ることができます。
ミスペナルティのプレイスルーへの影響について、正確にはわかりませんが、撮影してきた写真、収集してきた汚職に関する証拠、修理対応状況などのエンディングの分岐に関連するものは内部的にポイント化されており、そこからいくらかマイナスされるというもののようです。
1つのミスがエンディングの分岐を変えるほど影響する可能性は低いかもしれませんが、より良いエンディングを目指すならミスペナルティが発生する行動はなるべく控えたほうが良さそうです。
1つのミスがエンディングの分岐を変えるほど影響する可能性は低いかもしれませんが、より良いエンディングを目指すならミスペナルティが発生する行動はなるべく控えたほうが良さそうです。
先へ進む道は1つではないこともある
先へ進むためにパズルを解いたり鍵を探して扉を開けたりする場所が多々ありますが、まったく別のルートが用意されていることもあります。
扉が開かないなら迂回できないだろうか?飛び降りたり登ったりは?近くの換気口から侵入できるかも?そもそもその場所はスルーしても先へ進めるんじゃないか?…などなど。
ぜひ、最初は自由に歩き回って調査を楽しんでください。
そして、2周目で攻略を見ながらタスクを完璧にこなし、隠されたものを暴いていくことで1周目で見逃していたものや新たな発見があってさらに楽しめると思います。
扉が開かないなら迂回できないだろうか?飛び降りたり登ったりは?近くの換気口から侵入できるかも?そもそもその場所はスルーしても先へ進めるんじゃないか?…などなど。
ぜひ、最初は自由に歩き回って調査を楽しんでください。
そして、2周目で攻略を見ながらタスクを完璧にこなし、隠されたものを暴いていくことで1周目で見逃していたものや新たな発見があってさらに楽しめると思います。
その他
簡易的なエレベーター(昇降機?)に乗るときは、ドアを閉めないと動きません!(よく忘れがち)
添付ファイル