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Chapter10 Redemption - (2023/12/08 (金) 17:10:57) のソース
*Chapter10 贖い **Blackrock Nuclear Power Plant(ブラックロック原子力発電所) -&link_anchor(c10_d01,page=文書 Chapter10){作業員のメモ} ***オフィスエリア &bold(){◆錠前師}&link_anchor(ach_c10_01,page=実績){【獲得方法】} カーラとアミットを助ける。 |&image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/22/166/ach_c10_01.jpg)|Locksmith&br()Help Carla and Amit.| ***タービンホール &bold(){【クレーンの操作】} クレーン操縦室から見て対岸の通路を進みたいのに途中で途切れているため、クレーンで吊り下げている通路をマークが飛び移れる位置に来るように配置します。 吊り下げた通路を対岸の通路に完全に接続することはできないので、吊り下げた通路に飛び移り、先へ進みます。 クレーンの起動には鍵が必要です。 また、クレーン操縦室の左上?にある電源レバーと、操縦室手前にあるスイッチパネルもONにしてください。 &bold(){動画:[[How2Fix: Unsafe Crane Control | INFRA>https://www.youtube.com/watch?v=UgnMoF8d7jI&list=PL93Uhj3_DB5Kc0gwktFrTm0d9-RqBAMMd&index=14]](Mr. Magnetix)} ***2つ目の補助発電機 &blankimg(シンクロスコープ.jpg,width=280,height=400) ※画像クリック(タップ)で拡大 &bold(){【補助発電機の起動手順】} #region ①3台の発電機側のボタンを押す(緑ランプが点灯する) ②シンクロスコープを調整し、「ON SYNC(同期中)」の位置で針が止まるようにする。(緑のランプが点灯する) ※完全に静止していなくても大丈夫ですが、静止していた方が次の④の操作が楽です。 &bold(){メーターの針が時計回りに回転している時} 発電機の速度が遅すぎる Raise(速度を上げる)を長押しして発電機の速度を上げる &bold(){メーターの針が反時計回りに回転している時} 発電機の速度が速すぎる Lower(速度を下げる)を長押しして発電機の速度を下げる ④「ON SYNC(同期中)」が緑に点灯していることを確認してブレーカーボタンを押す。そのまま緑のランプが点灯していれば完了です。 「ON SYNC(同期中)」が緑でない時にブレーカーボタンを押すと失敗して発電機が停止します。 その場合、もう一度発電機側のボタンを押し、再度シンクロスコープの調整をします。 #endregion &bold(){動画:[[How2Fix: Synchronizer Madness (with a negative sideeffect of nuclear radiation) | INFRA>https://www.youtube.com/watch?v=Yzu9XqzIsqU&list=PL93Uhj3_DB5Kc0gwktFrTm0d9-RqBAMMd&index=10]](Mr. Magnetix)} 補助発電機の起動に成功したら、先へ進みます。 扉の先にある原子炉建屋では常に時間との勝負になりますので、&color(#F54738){扉を開ける前のセーブデータを残しておくことをおすすめします}。 (扉を開けるまでは残り時間のカウントが始まらない…はず) **Unit 1 Reactor Building(1号機原子炉建屋) 制限時間つきのパズル(修理)が2つあります。 ***原子炉プール &image(c10_pool04.jpg,width=600) -&link_anchor(c10_d01,page=文書 Chapter10){原子炉メンテナンスログ} 破損箇所、汚職文書の撮影は、極力パズルの合間に済ませておきます。 何度かチャレンジして作業の流れを把握した後に最短ルートで進むようにしましょう。 &color(#F54738){原子炉プールでのパズルを完了後、すぐに次のパズルのカウントダウンが始まります!} &bold(){【修理手順】} &link_anchor(c10_r30,page=修理スポット Chapter10){≪R30≫原子炉プール - ポンプの修理} &bold(){★ミスペナルティの対象★} #region ≪Mis34≫メルトダウンを引き起こす ≪Mis35≫ポンプの速度の設定が高すぎる(停止後再起動が必要になる) #endregion **リアクターの正常化 通常は原子炉 炉心室にて炉心に制御棒を差し込む作業を行いますが、特定の条件を満たしている場合作業の場所・内容が変わります。 制限時間は5分です。 &color(#F54738){原子炉プールでの作業完了時点で、すでにカウントダウンは始まっています!} ***原子炉 炉心室 &image(c10_reactor01.jpg,width=600) 機器を操作して制御棒を炉心へ差し込みます。 &bold(){【修理手順】} &link_anchor(c10_r31,page=修理スポット Chapter10){≪R31≫リアクターの正常化} ***S.N.W Control Room(S.N.W制御室) &image(c10_S.N.W_CR03.jpg,width=600) 特定の条件を満たている場合、S.N.W制御室にて遠隔操作の制御不能状態を解除する作業を行います。 &bold(){【入室条件】} #region ・Act1のすべての汚職証拠の50%以上を撮影している ・Act2のすべての汚職証拠の90%以上を撮影している ・Act3のすべての汚職証拠の50%以上を撮影している ・Chapter7 ウォルタータワーでウォルターのビデオテープを確認している ・Chapter7 S.N.Wバンカーで事故車両を撮影している ・Chapter7 S.N.Wバンカーで遺体を撮影している #endregion 原子炉 炉心室に入らず箱で隠された部分の裏にある扉の前に来ると会話が始まります。 以上の条件を満たしている場合、通話相手から教えられたコードをキーパッドに打ち込むことで入室できます。 なお、条件を満たさないままドアコードを打ち込んでも解錠はできません。 #region(ドアコード:) ドアコード:0489 #endregion &bold(){【修理手順】} &link_anchor(c10_r31,page=修理スポット Chapter10){≪R31≫リアクターの正常化} 作業完了後はゆっくり室内を見て回る猶予があります。 最後の破損と汚職に関する文書の撮影をしてエレベーターへ向かいます。 -&link_anchor(SOT_01,page=文書 Chapter10){スヴェン・オルソンのテープ} -&link_anchor(c10_d03,page=文書 Chapter10){S.N.Wプロジェクトに関する文書} -&link_anchor(c10_d04,page=文書 Chapter10){壁の地図} ***秘密の実績 #region &bold(){◆黒幕}&link_anchor(ach_c10s_01,page=実績){【獲得方法】} SNW制御室に入ります。 |&image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/22/168/ach_c10s_01.jpg)|Behind the Scenes&br()Enter the S.N.W. control room.| #endregion **Chapter10でのミスペナルティの対象について 原子炉プールからリアクター正常化までの間で、ミスペナルティの対象が17個あり、うち15個の詳細が不明です。 わかり次第追記します。 (制御棒の差し込みを間違えたりするとミスとしてカウントされそうです。) **Reactor Building Roof(原子炉建屋の屋根) メルトダウンを防いだかどうかで機内での会話が変化します。 ※カーラとアミットを助けていなくても2人はちゃんとヘリに乗っているようです。 &bold(){◆贖い} Chapter10「贖い」を完了する |&image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/22/167/ach_c10_02.jpg)|Redemption&br()Complete the chapter "Redemption".| 【次】[[Epilogue]]⇒