「修理スポット Chapter7」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
修理スポット Chapter7 - (2023/12/08 (金) 15:26:05) のソース
**&aname(c7_r19,option=nolink){≪R19≫変圧器の切り替え} 切れたケーブルが垂れ下がり、濡れた床面に漏電しているためドアの開閉ができなくなっています。 現在使用している主線(MAIN LINE)側の変圧器(不具合が発生している)から、安全な補助線(AUX LINE)側の変圧器に切り替えます。 &bold(){動画:[[How2Fix: The Transformer Game | INFRA>https://www.youtube.com/watch?v=5EDdaT66Ujw&list=PL93Uhj3_DB5Kc0gwktFrTm0d9-RqBAMMd&index=8]](Mr. Magnetix)} **&aname(c7_r20,option=nolink){≪R20≫バンカー入口 - 電力の復旧} 左右にブレーカーがあり、それぞれにボタンがついています。 BREAKER1 POWERLINE TGD-SBC-4(ブレーカー1 送電線 TGD-SBC-4)の「BREAKER CONECT(ブレーカー接続)」ボタンを押して、電源に接続します。 BREAKER2 POWERLINE HW-SBC-2(ブレーカー2 送電線 HW-SBC-2)の「POWER(電源)」に緑ランプが点灯している場合は、TGD-SBC-4と同じようにボタンを押すことで電源に接続できます。 HW-SBC-2の「POWER(電源)」に赤ランプが点灯している場合は、TGD-SBC-4のみ電源に接続して先へ進みます。 ※HW-SBC-2は、Chapter2において&link_anchor(c2_r04,page=修理スポット Chapter2){≪R04≫ハンマーバレーダム 電源の復旧}を完了している場合のみ接続でき、電源として使用できます。 **&aname(c7_r21,option=nolink){≪R21≫上下水道管の調整} 青いパイプは飲用の上水道管、茶色のパイプは下水道管です。 メモ横にある排水パイプから水が流れている間は、次のエリアへのフラッドドアは開きません。 排水パイプはそれぞれ上水道菅(水洗ライン)、下水道管(水洗ライン)から水が流れ込んでいます。 &image(https://img.atwiki.jp/infra_stalburg/attach/31/1484/c7_pipe_01.jpg,width=400) >両方の水洗ライン(FLUSHING LINE)が開いている場合は、閉じないでください!&br()&br()&color(#F54738){実際は、これを常に開けておくだけ} &bold(){【作業手順】} #region ①上水道管(地区供給ライン)を開く。 &image(c7_WP_DSLV.jpg,width=400) >WATER PIPE&br()DISTRICT SUPPLY LINE VALVE&br()水道管&br()地区供給ラインバルブ ②下水道管(水洗ライン)にバルブを取り付け、閉める。 &image(c7_SP_FLV.jpg,width=400) >SEWER PIPE&br()FLUSH LINE VALVE&br()!KEEP CLOSED!&br()下水道管&br()水洗ラインバルブ&br()!閉じたままにする! &bold(){【バルブはどこにある?】} #region 通路上に落ちているバルブを使用するか、下水道管(地区供給ライン)のバルブに触れると外れるので、流用する。 >SEWER PIPE&br()DISTRICT SUPPLY LINE VALVE&br()下水道管&br()地区供給ラインバルブ #endregion ③上水道管(水洗ライン)を閉める。 &image(c7_WP_FLV.jpg,width=400) >WATER PIPE&br()FLUSH LINE VALVE&br()!KEEP CLOSED!&br()水道管&br()フラッシュラインバルブ&br()!閉じたままにする! 以上が正しい設定でフラッドドアを開く方法です。(緑ランプが点灯) 作業の順番は問われないようです。 フラッドドアを開くだけなら他の設定でも可能ですが、ミスペナルティが発生するようです。 また、未確認ですが[[Epilogue]]の一部内容に影響する可能性があります。 &bold(){【要確認】} ※上水道管(水洗ライン)、下水道管(水洗ライン)の両方を閉めた後、メモの横にあるバルブも閉めるべきか???(両水洗ラインが閉じている場合、このパイプからは多分水が出ないので閉めなくていいはず…) ※両水洗ラインが開いているのにメモ横のバルブを閉じた場合、下水が溢れて上水道に混ざる?→Epilogueの新聞の分岐に影響? #endregion &bold(){★ミスペナルティの対象★} #region ≪Mis26≫間違った設定のまま先へ進む #endregion **&aname(c7_r22,option=nolink){≪R22≫発電機を稼働させる} &blankimg(c7_PP.jpg,width=400,height=225) ※画像クリック(タップ)で拡大 ロビンの指示に従い、発電所内の問題に対応します。 &bold(){【修理の手順】} #region 作業はすべて「GENERATOR2(発電機2)」で行います。 ②-1~3は破損写真の撮影のための操作なので、必要なければ省略してもかまいません。 ①「STEAM FEED(水蒸気供給)」にバルブを取り付ける &image(c7_PP02.jpg,width=400) ②-1「GENERATOR2(発電機2)」の両側にある「STEAM FEED(水蒸気供給)」のバルブを開く(破損写真撮影のため) ②-2「STEAM RETURN(復水)」のバルブ付近で蒸気漏れが発生するので、撮影する &image(c7_PP06.jpg,width=400) ②-3両方の「STEAM FEED(水蒸気供給)」のバルブを閉める(蒸気漏れが止まる) ③「STEAM RETURN(復水)」のバルブを左に回して閉める &image(c7_PP03.jpg,width=400) ④両側の「STEAM FEED(水蒸気供給)」のバルブを開き、「GENERATOR2(発電機2)」の右のモニター(RPM)の数値が3000くらいになるようにする ⑤制御室にある「GENERATOR2 SYNCH(発電機2 同期)」のレバーを上げ、グリッドに同期する &image(c7_PP05.jpg,width=400) ⑥3両方の「STEAM FEED(水蒸気供給)」のバルブを全開にする &image(c7_PP04.jpg,width=400) ⑦制御室にある「BOILER2(ボイラー2)」のレバーを上げ起動する #endregion &bold(){★ミスペナルティの対象★} #region ≪Mis28≫発電機1の動作を妨害する(1回目) ≪Mis29≫発電機1の動作を妨害する(2回目) ≪Mis30≫発電機1の動作を妨害する(3回目 爆発して終了) #endregion 【次】[[修理スポット Chapter8]] →