哀柴栖・ルフェーブル(20歳)

丸メガネをかけた生真面目な女性。普段は政府の対エネミー討伐執行部隊の実働戦闘部隊の一員であり、任務に忠実。その戦闘も、確実な遂行の為に自身の限界まで最適化している。殴殺のエネミーの一件後、彼氏の家に引っ越している。
異能→「心領共有」
要は自分の魂・意識・および心領結界と、他者の魂・意識・心領領域を同居させる異能。肉体が死んでも生存可能で、取り込んだ者の異能も使えるが、どの程度使えるかは相手次第で変わる。心領結界は「~X重奏~」の他者を取り込む部分の機能だが、単体での心領結界ではまた別。そしてエルマの脳には深刻なダメージがあり、その直後にアイシスの異能「心領共有」によって取り込まれたため、タガが外れた異常者のまま人格が覚醒した。
淂麻・ルフェーブル
哀柴栖の双子の姉、殴殺のエネミーにより頭部に致命傷を負い、哀柴栖の手によって死は免れたが、その時の脳の損傷によって魂が変質し、体の方に「生存本能」と「躊躇」をポイ捨てしてきた鉄砲玉のような人格に変わってしまった。
(現在
はヴァージ大好きギャルなのでヨシ)
異能→「倍理銃奏」
「倍理銃奏」
発動条件は
(現在
はヴァージ大好きギャルなのでヨシ)
異能→「倍理銃奏」
「倍理銃奏」
発動条件は
- 「銃身、又は砲身から射出される弾であること」
- 「自身が引き金を引くこと」
「尺度」、「数」のうち、どちら一つを最大10倍まで拡大、または「弾道」を自在に操作するという異能。例えるなら、9×19mmパラベラム弾の「尺度」を10倍にした場合、90mm,つまり9センチの砲弾と化した状態で放たれる。
楽団会場(オーケストラ):??曲?重奏
(カタカナ読み、共に戦う人の数、状況によって??部分とxは変動する)
演劇、演奏会の会場、「ホール」がフィールドであり、発動時点で周囲100m内の友軍を取り込み、「観客席」に転送し、観客の数だけ戦闘するもの全員に心領結界程とはいかないものの、バフが入る。
(任意なため戦友として同じステージで戦うことももちろん可能)
また相手がエネミーであるときのみ、結界効果として敵エネミーの防御力を同時戦闘参加人数(観客は除く)で割る。(敵味方合計5人なら、5分の1の防御力になる。)
結界内での異能の効果:
「弾丸の尺度」、「弾丸の数」、「弾道操作」の全てを切り替えることなく同時併用可能となり、加えて「銃本体の複製及び射撃動作の複製」と「斬撃の射出」が可能となる。
結界武装 指揮者の剣銃(コンダクター)

効果:「弾数無制限」、「飛ぶ斬撃」、「火器遠隔指揮」
演劇、演奏会の会場、「ホール」がフィールドであり、発動時点で周囲100m内の友軍を取り込み、「観客席」に転送し、観客の数だけ戦闘するもの全員に心領結界程とはいかないものの、バフが入る。
(任意なため戦友として同じステージで戦うことももちろん可能)
また相手がエネミーであるときのみ、結界効果として敵エネミーの防御力を同時戦闘参加人数(観客は除く)で割る。(敵味方合計5人なら、5分の1の防御力になる。)
結界内での異能の効果:
「弾丸の尺度」、「弾丸の数」、「弾道操作」の全てを切り替えることなく同時併用可能となり、加えて「銃本体の複製及び射撃動作の複製」と「斬撃の射出」が可能となる。
結界武装 指揮者の剣銃(コンダクター)

効果:「弾数無制限」、「飛ぶ斬撃」、「火器遠隔指揮」