レイ・スタード
「なんか寒くね?……あ、俺のせいか
概要
銀髪にギザ歯と目力が強い青眼が特徴、元々はアメリカの片田舎にある山奥に住んでいたが縁あってスカウトされた。
表情が固いのを密かに気にしている。
性格
実直だが諦めが悪く、愚直で頑固。
熱しやすいが何処か冷めており、頭は悪いわけではないが馬鹿で、差別はしないが選り好みはする。悪ガキがそのまま成長ような性格で、基本的に享楽的かつ楽観的な生き方をよしとする「ノリこそ全て」という男、要は気持ちのいい馬鹿。
熱しやすいが何処か冷めており、頭は悪いわけではないが馬鹿で、差別はしないが選り好みはする。悪ガキがそのまま成長ような性格で、基本的に享楽的かつ楽観的な生き方をよしとする「ノリこそ全て」という男、要は気持ちのいい馬鹿。
戦闘関連
基礎能力
全体的な身体能力自体は中の上程度だが、それを扱う戦闘センスと技術はエネミー狩りとして言えば天才と呼べるレベル。普段は多数の相手に対しては機関銃をぶっ放して即座に面制圧、単独の相手には隠し持ったアーミーナイフやボクシングや合気道などの基礎とした受けに特化した独自の格闘術を用いてジリジリと制圧する。
使用武器(通常)
- M60機関銃
- アーミーナイフ(た く さ ん)
異能【終わりの神秘 】
概要
冷気発生能力。
超低温の冷気を身に纏い、集束させた高密度の冷気で敵の攻撃を己ごと凍結して防御、集束させた冷気の爆発は不規則な形に拡散させて敵の集団は凍てつき、たとえ爆弾で攻撃されようと爆発の熱は冷気の壁が無害化可能。
集中する事で地面や壁から伝導させて少し離れた敵を凍らすといった事もでき、特にこの能力を何かに付与する適性が非常に高い。自身の肉体を起点としている為に効果範囲は然程広くはないが出力と操作能力はそれを補って余りあるほど。更に本人はこの異能に適応しており低体温症と言った症状はでないらしい。
集中する事で地面や壁から伝導させて少し離れた敵を凍らすといった事もでき、特にこの能力を何かに付与する適性が非常に高い。自身の肉体を起点としている為に効果範囲は然程広くはないが出力と操作能力はそれを補って余りあるほど。更に本人はこの異能に適応しており低体温症と言った症状はでないらしい。
また、この異能を全力で発動して接触した場合その対象は急速な冷却により極めて脆くなり、これを叩く事で文字通りの必殺の一撃とすることが出来る……己の腕を代償に。流石にそのレベルの冷却となると自分自身すら脆く崩れ去るほどになってしまうだろう。
技一覧
+ | ... |
守護霊体
憑霊覚醒
短時間のみ使用可能。異能が強化されて射程がグッと伸び、範囲攻撃もできるようになる。使用時は銀髪がより色が抜け落ちた白髪へと変わり、身体の至る所にに霜が降りる。
関連人物
同じ隊の隊長。普段はクソ真面目君として適度に弄り倒しては甘んじて制裁を受けているが、その根底には確かな尊敬と憧憬、そして「コイツとなら地獄まで付き合える、だが俺より先に死ぬな」という若干重めの感情を向けている。
同じ隊の隊員。良く一緒に隊長を弄っては"これだから隊長は仕方ないな……"と笑い合う仲だが、その根底には確かな信頼と憧憬、そして「仮に俺が死んでもお前がいるなら大丈夫、隊長を頼む」という若干重めの感情を持っている。
同じ隊の隊員。自分や他の隊の仲間に対して良い笑顔と思っている節があるのを感じとって"だいぶズレてるからその価値観やめとけよ……"と心配しているが、その根底には確かな親愛と憧憬、そして「仮に俺が死んでもお前なら大丈夫、胸を張れ」と若干重めの感情を隠している。
おまけ
+ | 過去 |
ダイス
料理dice1d100=54 (54)
ステータス
+ | ... |