自分の目が黒いうちは、悪さはナシで頼むっすよ。
プロフィール
名前 照星 錠祖 (テルボシ ジョウソ)
年齢 19歳
身長 178cm
体重 74kg
出身 日本
口調 基本軽い敬語、いわゆる「っす」口調で、一人称は「自分」
異能 "ロックオン"
右目を閉じ、集中すると「フォーカス」という状態に入り、視界に入った物体をロックオンする。
- ロックオンした状態で飛び道具(銃・投げ物など)を使用するとオートエイム(自動で狙いを定まる)がつく、多少の偏差撃ちはできるが対象が早く移動したり不規則に移動しているとたらないことは普通にある。
- 一発撃つとロックオンが外れ、再度3秒視界に入れる必要があるため標的が一人の場合フルオート銃(連射できる銃)は相性が悪い。ただ、標的が大人数の場合、一人につき一発正確に射撃することができるため、一度に多くの敵にダメージを与えることができる
- ロックオンには3秒視界に入れる必要があり、一瞬でもロックオンする前に視界から外れるともう一度3秒視界に入れる必要がある。
- 一度ロックオンを完了すれば、視界から外れても3分はロックオンがかかった状態が維持され、おおよその位置も分かる。だが、視界から外れた状態で対象との間に結界を挟むとロックオンが外れる。
+ | 今後使うかもしれない設定 |
武器・異産
リボルバー
装弾数 6発
シングルアクション形式
(レバーを引く→トリガーを引くのを撃つたびにする)
シングルアクション形式
(レバーを引く→トリガーを引くのを撃つたびにする)
対物ライフル
装弾数 5発
ボルトアクション形式
(銃身のレバーを引いて弾を排莢するタイプ)
めったに持ち出さない、基本はパトカーに積んでいるため取り出せない場合もある。
ロックオンと合わせれば薄い壁くらいなら貫通して撃てる
※稀にいつの間にか所持している
ボルトアクション形式
(銃身のレバーを引いて弾を排莢するタイプ)
めったに持ち出さない、基本はパトカーに積んでいるため取り出せない場合もある。
ロックオンと合わせれば薄い壁くらいなら貫通して撃てる
※稀にいつの間にか所持している
戦闘方法
ガンフー
銃と格闘を組み合わせて戦う。
ロックオンによるオートエイムは一瞬で標準が合うため
格闘の直後に発砲、回避と同時に発砲などの普通では無茶な攻撃も可能
フィジカル99のガンフー使いとかもうジョ〇・ウィックだよね。
ロックオンによるオートエイムは一瞬で標準が合うため
格闘の直後に発砲、回避と同時に発砲などの普通では無茶な攻撃も可能
フィジカル99のガンフー使いとかもうジョ〇・ウィックだよね。
スナイパーライフル
対物ライフルを用いて遠距離射撃。
ロックオンさえすれば3分間対象の位置が分かるのに加え
自動で標準も合う。そして対物ライフルは壁をゆうに貫通する
壁越しでもオートエイムはつくため壁越しに射撃も可能
ロックオンさえすれば3分間対象の位置が分かるのに加え
自動で標準も合う。そして対物ライフルは壁をゆうに貫通する
壁越しでもオートエイムはつくため壁越しに射撃も可能
キャラクター背景
照星 錠祖が当時15歳の頃、錠祖の母親が重罪を犯した。
警察官であった錠祖の父は母親の事件の捜査に当たり、母親の罪を解き明かした。
警察官であった錠祖の父は母親の事件の捜査に当たり、母親の罪を解き明かした。
母は父に刃を向け、刺突。
父は母に銃を向け、発砲。
母親は頭に銃弾を受け、その場で死亡する。
父親は肺に刺突を受けてしまい、危篤状態で入院するようになった。
父親は肺に刺突を受けてしまい、危篤状態で入院するようになった。
19歳になる誕生日、危篤状態でも何とか生きながらえていた父親は
「錠祖、誕生日おめでとうな」
と遺し、この世を去る。
「錠祖、誕生日おめでとうな」
と遺し、この世を去る。
最後まで"警察"であり、最期まで"父親"であった父に尊敬を抱き、錠祖は異能警察局に所属した。
ダイス
戦闘関連
フィジカル 99
エイム(ロックオンなし) 69→74(+5)
剣 10
エイム(ロックオンなし) 69→74(+5)
剣 10
生活関連
ドライブ 35
霊感 8
霊感 8