概要
どんな生物、エネミー、人間にも生まれた時からある身体の芯であり核。魂は普通の一般人で知覚できているのは殆ど居ない、またエネミーや異能力者でも、異能での知覚以外だとしたら殆ど居ない(9.9割ぐらい)。
また物理的には見えない。知覚するのみ。
また物理的には見えない。知覚するのみ。
魂への攻撃やダメージについて
魂等に直接与える攻撃等で付けられた傷やダメージは普通は治癒できない。だが異能の能力で自己治癒ができる者であれば“知覚していれば”時間を掛ければ回復できる。
また魂へ関与する異能は非常に強力であり殺傷力がある。
異能的に元から干渉できるのと、本人が魂を知覚することで異能が他人の魂に関与できる用になる2パターンしかない。
魂を関知したらできること
- 魂に対する攻撃への耐性
※例:寄生者の心領結界
本来なら魂を揺さぶり、結界内にいると常に不調が続き戦闘続行がしにくい状態になったり、居るだけで体力を消費する。
だが魂を知覚していればこれらに耐性が出来普通に動くことができる程になる。
だが魂を知覚していればこれらに耐性が出来普通に動くことができる程になる。