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太刀

【武装名】 太刀
【読み方】 たち
【搭載MS】 ASW-G-08 ガンダム・バルバトス

【詳細】

歳星の技術者が精製した、軽量かつ高い強度を持ったモビルスーツ用の刀。
ガンダムのパワーで振り回せばMSの装甲を簡単にひしゃげさせ、適切な扱い方をすればフレームを装甲ごと切り落とすこともできる。

第11話の時点では刀身から持ち手まで金属そのものであったため三日月も「使いづらい」とこぼしていたが、後に持ち手にはグリップが施され、バルバトスのパワーでも滑りにくいよう配慮された。

その形状からピンポイント破壊に向いており、装甲の隙間からフレームを破壊して動きを削いだり、首の付根からコクピットを串刺しにしてUGY-R41 マン・ロディを1機機能停止させるなど、三日月と阿頼耶識システムの親和性の高さも相まって優秀な活躍を見せる。
しまいには超重装甲のASW-G-11 ガンダム・グシオンをもこれ1本で撃破してしまった。
しかし、その後も度々「使いづらい」と言われ続け、レンチメイスの登場に伴いとうとうお役御免……

かと思いきや、EB-AX2 グレイズ・アインとの戦闘でレンチメイスを失ったバルバトスはこの武器のみで戦闘をこなさなければならなくなる。
そしてグレイズ・アインのスピードとパワーに圧倒されながらも覚醒した三日月は、この武器が鈍器ではなく「刃物」であったことを悟り、本来の使い方に開眼する。
フレームごとグレイズ・アインの両腕を切り落とし、コクピットを貫いて勝利を手にした。

ファンからの通称は「長ドス」。

ルプス以降のバルバトスには太刀系の装備が一切装備されていないが、2025.10.31に公開されたウルズハントを含む劇場版作品にて、ASW-G-08 ガンダム・バルバトスアダプトが登場した際にテイワズ側から新装備の実験と称して大小の太刀を押し付けられた結果、使いづらい装備を使う必要に迫られた上に、自分の意見が通じなかったこともあって相当な太刀嫌いになったためであることが判明した。

【余談】

グレートメカニックによれば、三日月がこの太刀を持て余していたのは、「刃物」ではなく「細長い棒」と認識していたため、とのこと。
MSのフレームを外部装甲ごと両断するその切れ味はV08-1228 グリムゲルデヴァルキュリアブレードとの関連性を示唆されている。

結局バルバトスアダプトにて破損しやすく使い方に注意を払わなければならない太刀系装備に対しての忌避感を強く植え付けられてしまった三日月だったが、この太刀の装備は厄祭戦本来の姿を再現した第4形態からのものでその改修を行ったのはガンダム・フレームマニアの整備長である。
アダプトの機体設定にて大小の太刀を押し付けられたらしいことが判明した結果、この太刀が厄祭戦当時のバルバトスの本来の武器だった可能性が浮上した。
厄祭戦については謎が多い上に、バルバトスの状態も判明していないことのほうが多いため、定かではないのだが。

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最終更新:2026年02月24日 17:25