ここはエリスタリアの独自設定<地名・施設名>を集約しています。
使用上の注意
※国別・項目別に仕分けています。他国の設定については
人物・用語目録から該当国家のページを開き追加してください。
※可能な限り、作者自身で項目作成していただくようお願いします。五十音順に並んでるので、それに沿っていただけると助かります。
※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。
項目凡例
【項目の名称】
項目の内容
(初出:[[初出のSS名]] または ネタ提示スレの日時・本数)
【紅の貴婦人】 くれないのきふじん
エリスタリアは秋の国近海に存在する海上樹林都市、およびその中心に位置する
世界樹の枝のこと
根の一部が変質した気嚢で自重を支えて浮遊している 紅い色づいた気嚢がまるでスカートのように広がって見えることからこの名がついた。
世界樹の枝が水上に根を張った稀有なケース
中心部には高く伸びた幹があり、その頂上には光精の協力を得た灯りが備え付けられて当代として機能している
一つの行政区として独立性を確保しており、政策として交易にかかる各種の税を撤廃、結果として中継貿易で栄えている
(初出:
【知らせ】)
【高級娼館『青蘭』】
新都エリューシンの歓楽街、その一等地にある娼館。
エルフの巫女であるベカが取り仕切っている。娼婦たちは全員エルフの巫女。
高級と名がつくだけあって非常にお高く、中のエルフたちに一晩お相手してもらうには銀貨数十枚というレベルではない。女主人のベカともなれば金貨が飛んでいく。
これもひとえに優秀な遺伝子を得るため。ただその目的の為、巫女に気に入られた者がタダで利用できたという噂があるとかないとか。
辺り一帯の娼館のグループを取り仕切っているため、敵に回すとえらいことになるらしい。その分味方につければその顔の広さからエリスタリアでの子細に渡る事柄に心強くなる上、夜のお相手もしてもらえるかも。
ただし稼いでいる店だからといって強盗や泥棒に入ると凄腕用心棒に三枚おろしにされる。ご注意。
(初出:
【ある運送業者の記録(エリスタリアにて)】)
【水晶宮《パレ・ファーレ》】
エリスタリア夏の国の領都アルシェロンに広がる大湖畔に浮かぶ、超巨大な水晶を刳り貫いて作られた宮殿。「花鳥風月」の体現と言えるアルシェロンの中にあって、自然に敬虔さと荘厳さを漂わせるその美麗な姿は、<向こう側><こちら側>両方の来訪者を魅了して止まない。
元々はディオマー・ユミルム夫妻が共に住まいエリスタリアを統治するための住居であったが、諸々あってディオマーが出奔し最終的に春の国領都エリューシンに落ち着くこととなったため、現在はユミルムとその従者・奉公人らで国政内務を取り仕切るための政務施設となっている。
なお、水晶ではあるがその表面は絶妙なるカットによる屈光性を持つため、透かして中を見ることは叶わない点については、無粋な勘繰りをしがちな諸兄のために先んじて断っておきたい。
(初出:
【未来王と妖精郷】)
最終更新:2013年07月04日 03:15